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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1505:
山田 晃太 [×]
2020-02-14 22:58:08
(/私もとても楽しみです!ふふ、それは晃太喜びますね。ですです。意外と気にします、色々マメな子なんで(笑)ええ、塗り合いっこもしましょ(にぱ)あははっ…たなびく駿さん!なんか今ふわっと浮かんできました!道連れはなんか普通にありそう…(笑)それか駿さん前、晃太後ろでがっしりロック状態にしちゃうのもどうですかね?いきなりは落ちないし長く乗ってられるかと。「お前だけにするわけないだろ☆今度新しいグッズ出るから買ってくれたら考えてもいいよ?」(←あくまで考えるだけ)なんて、返事返してそうです(笑)……ですよね…規約範囲内ですよね…(お前もか)了解ですっ。色々なパターン考えておきます…!あなた様もやりたいことがあれば教えて下さいませ!)
>>1504 駿さん
…へへ…嬉しいです…でも俺いっぱい甘えてるけどなぁ…もっと甘えて…良いんですか…?駿さんももっと甘えて下さいね。…あ、だったら俺が全部洗いますよ。駿さんの髪も体も…その方が駿さんも気持ちいいでしょう…?もちろん、駿さんの体に負担かけないように手早く丁寧に洗わせて貰います。
(もっと甘えて良いんだと言って貰えては嬉しそうにはにかんで。今でも十分彼に自分は甘えているがもっと甘えても良いのかと目を細め緩く首傾げながら良いんですか?と甘えたような声色で問いかけて。そして彼にももっと甘えて下さいねと伝えることも忘れずにして。彼に風呂に入りたいけど…と拭くのをお願いされてはそれなら自分が彼の髪と体も洗って貰わせればその方が彼も気持ち良いのではないかと考えてはその旨を口にして「……俺…駿さんと…もっと一緒にいたいです…良いですか…?」出来るなら彼を煩わせる全てのことをやりたい。そう思っていれば彼から差し出された封筒。中身は自分が払った入院費やら治療費で「…あ…俺は別に良かったんですけど…でも確かに受け取りました」彼はお金の貸し借りはきっちりしたい性分なのはもちろん知っている。封筒を受け取りつつも少し寂しい気持ちにもなって。結婚して家族になった人達は入院費等互いに出し合っているイメージがある。自分達はまだそうではないけどそのくらいには少なくとも自分は想っているつもりで。でもそこまで自分に拘りがあるわけではないため基本は彼がしたいことをしたくて。そのため封筒をきちんと受け取っては確かに受けとりましたと告げると後で部屋に持っていこうと思っていた鞄の中へ仕舞って)
1506:
飯山 駿 [×]
2020-02-15 00:04:28
( / 塗り合いっこ…晃太くんが日焼けしないようにくまなくさせて頂きます(キリ)道ずれも晃太くんとなら楽しそうですよね。二人で笑い合ってる絵が浮かびます。後ろからロック!なんてイケメンなんだ晃太くん。それも良さそう…。迷いますがまたその時になってからのお楽しみですね(笑)新しいグッズ…!野田くんは喜んでグッズ大量に購入すると思います。そりゃもう保存用も含めわんさかと← はい…規約絶対です…(←)でもいちゃらぶ楽しみにしてます(キラ)とりあえず、晃太くんに身体洗ってもらった体で場面転換させて頂きました。)
>>1505 晃太
ああ、俺も晃太に甘えるよ。…そうだな、だから晃太に身体洗って貰おうかな。──…手早くしなくてもゆっくり洗ってくれていいぞ?…そのほうが晃太ともっと一緒にいれるし…たくさん触ってほしいから。
(渡した封筒を鞄にしまうのを横目に彼の言葉を聞き、その照れ笑う表情に鼓動を早めて。彼は自分にも甘えて欲しいと言ってくれて、年上としてのプライドはあったりするが勿論その言葉は嬉しく小さく頷き、有言実行とばかりに彼のお誘いに乗っては身体を洗って欲しいとお願いして。ただ此方を気遣ってくれる優しい彼は手早く丁寧に洗ってくれると言う。勿論彼の気遣いは嬉しい。彼との時間が身体を洗うだけじゃないことも重々理解しているが、何だかんだ普段はあまりできないこと。その時間をゆっくり少しでも長く過ごしたく、羞恥からやや目を伏せて“触って欲しいから”と恥ずかしさから声を小さくして述べては彼の返答を聞く前にその片手を取って浴室へと足を進めて──…)
(街が色めき立ち甘い香りが各所から漂う日、世にいう今日はバレンタイン。ただ残念なことに今日自分は出勤日。彼とゆっくり過ごしたかったが致し方なく、今は会社の自分のデスクでパソコンに向かっていて。2月ということで大学は春休みに入っているが、もしかしたら彼は急な用事で大学に行くことになるかもしれない。ちゃんと予定を聞いてこればよかったなと溜息を吐きつつ正直あまり浮かない。もし彼が大学に行くことになれば、いや、バイトでも同じだろうがきっと男女関係なくチョコを大量に渡される。そんな光景が容易に想像できて溜息を吐いては、自分の上に置かれるチョコ…いわゆる会社の女性陣からの義理チョコの見やってはまた小さな溜息が零れて)
1507:
山田 晃太 [×]
2020-02-16 21:38:56
(/ありがとうございます(笑)駿さんの肌も隈無く晃太が塗り塗りしますね。あ、以心伝心です!私も何かその光景浮かびました(笑)ふふ…ですねっ私も楽しみですっ!有り難いですね(笑)はいっあなた様も駿さんも楽しませてみせます!(拳グッ)場面転換感謝です!あ、駿さん…ため息出ちゃってますね…)
>>1506 駿さん
……駿さん…わかりました…でも少しでも気持ち悪くなったりしたら言って下さいね?俺も駿さんに沢山触れるの…嬉しいです…。
(彼から紡がれる言葉にきゅんと胸がときめいてしまう。自分も同じ気持ちだったことも嬉しくてふわりと柔らかく微笑んでは少しでも気持ち悪くなったら自分に言って欲しいことを伝えては沢山触れるの嬉しいと口にしつつ彼に手を引かれるままに共に浴室に入っては彼の髪と体全て隈無く丁寧に洗って行って。洗うだけでなく風呂から上がってからは体や髪を吹いたり着替えを手伝ったり髪を乾かしたりと常にそばにいて──)
こんなに貰っちゃったけど…どうしよう…。…あ…野田。ちょうど良いところに…!これ全部貰ってくれない?貰えるのは有り難いんだけど…流石に全部は食べきれなくて…。
(レポートを提出に大学に来ていたのだがその情報を女子生徒が把握していたらしく次から次にチョコレートを手渡されて。断るのも申し訳ないし全てを受け取っていたら大変なことになって。教室でたまたま見かけた野田に声をかけては抱えきれないチョコを全て彼に渡して。お返しはもちろんするとして持って帰った方が渡してくれた人のためになるのは分かっているが自分が一番大切にしたいのは愛しい恋人の彼で。「頼れるの…野田しかいなくて…ごめんな…こんな事して…今日、野田がいてくれて本当によかった…今度何か埋め和合わせするから…それお願いするな…?…あ、これ友チョコだけど…貰ってくれると嬉しいよ…じゃあな…」友チョコだと言ってはなかなか高級なチョコレートを彼に渡せばいそいそと大学を後にして。シェアハウスに帰ってはなるべく彼には出来立てを渡したい気持ちもあってチョコレートを手作りし始めて。彼は今日仕事なこともあり、帰ってくるのは夕方近く。お酒が好きな彼にボンボン的なチョコレートを作りたくて試行錯誤を繰り返してラッピングも自分で行い渡せる準備は整えていて。「駿さん…喜んでくれるかな…」表情を綻ばせて一応冷蔵庫へチョコレートを入れると片付けを始めて)
1508:
飯山 駿 [×]
2020-02-17 01:29:15
( / 以心伝心嬉しいです…!はい、晃太くんが大量のチョコを貰うのかと思うと晃太くんにその気がなくても憂鬱な気持ちになって溜息が零れる飯山です(笑)そしてあるあるの怪しいチョコレート出現です。あと会話ばかりですみません。晃太くんに別パターンで怪しいチョコ食べさせようか迷ったのですが…。このあと食べる展開に持ってくのもありなのかな(ムム←)でも怖い話晃太くんの貰うチョコレートの中に女の子の髪の毛とか爪とか 入ってそうと思いました(待))
>>1507 晃太
(彼が大量のチョコを貰っていると思うと気分はあまり晴れなかったが仕事に没頭することで気を紛らわせて。それに恋人と過ごす大事なイベントの1つでもある。憂鬱だけでなく楽しみな気持ちも大きくて彼の喜ぶ顔を原動力に帰宅時間まで集中して。そして夕方、帰り支度を終えて会社のエントランスに降りたとき突如声を掛けられ振り返れば其処には後輩である男性アシがいて。何やらもじもじしていたのでそちらに近づいていって。「里山か、どうかしたか?」『え、あ、あの…コレ。』「…これは、」『あ、飯山さんに素敵な恋人さんがいるのは知っています。ですからこれはなんて言うか、その…自分の気持ちに区切りをつけるための物というか…、』「……?」差し出されたのは恐らくはチョコレート。里山のことは可愛い後輩とかしか思っておらず、要点のない里山の言葉にやや首を傾げ。そしてそのあとに続く里山の言葉でどうやら自分に好意を寄せてくれていたことが分かり。恋人がいるようなので諦めようとしたが中々踏ん切りがつかず、このチョコレートを自分が受け取ることを機に気持ちに区切りをつけたいと。その真剣な様子と自分に向けてくれていた好意を無碍には出来ない。里山の気持ちがこれで少しでも落ち着くならとn逡巡のあと差し出された箱を受け取り。『あの、今食べてください。僕の前で』「い、今?なんでまた…」『だって…受け取っただけで食べてくれないかもしれないじゃないですか。』「…エビやらカニは入れてないだろうな?」『え、何の話です?』「…何でもないこっちの話だ。…分かった。今食べればいいんだな。」正直彼もチョコレートをくれると期待しているので其方から先に食べたい気持ちはあったが里山の真剣さを前に断ることはできなく、箱を開けると1つ口にして。「…ん、美味しい。」『でしょ!…何ともないですか?』「…なんともって?」『…あれ可笑しいな。』「…?」『あ、何でもないです。何でも。それじゃあ僕はこれで』パタパタと走り去っていく里山の背中を訝しげに見つつ残りのチョコを鞄の中に仕舞っては愛しの彼が待つシェアハウスへ急ごうと会社を後にして)
(異変が出たのはシェアハウスへ向かう途中の車内、急に視界がぼやけて体が熱くなってきてすぐに邪魔にならない路肩に車を停車させ。アレルギーによるショック症状とは違う胸の動悸に戸惑いつつも原因は大方さっき食べたチョコなのは分かって。「…は…っ、学習能力ゼロかよ…俺は…、…って冗談言ってる場合じゃないか。…晃太、」乾いた笑いを零しては今までなら彼に迷惑を掛けたくないからと躊躇していたがほぼ自然にスマホ取り出すと彼への発信画面をタップして耳にスマホをあてて)
1509:
山田 晃太 [×]
2020-02-17 10:21:43
(/でも晃太が欲しいチョコは駿さんだけですからその他のチョコは野田くんにあげちゃいました(笑)くれた人にお返しはもちろんするでしょうが、駿さんの憂いを少しでも軽減したい気持ちの現れです(笑)あるあるですね、怪しげチョコは(笑)素敵な展開ありがとうございます!いえいえ、会話もありきの方がその光景をイメージしやすので楽しんで見てました(笑)確かに後から食べる流れも良いですね。その場の流れで色々変えちゃってもオッケーです。より楽しそう(笑)晃太の鞄にこっそり忍ばされた野田くんチョコが怪しげチョコとかでも面白そうですし…。駿さんが自然に晃太を頼ってくれたところに萌えつつ…それは怖いですね…病んでる系レディ達ですかね…(ぶるぶる)あ、怖さを吹き飛ばすイラストを描いて参りました!バレンタインとは無関係ですが晃太イラスト貼りっ!https://estar.jp/pictures/25601295 ほのぼのチックでもないですがちょっと珍しい晃太ですかね…)
>>1508 駿さん
あれ、駿さんからだ…もしもし…?どうしました?
(片付けも終えて濡れた手をタオルで拭いていればポケットのスマホから着信音が流れて。すぐに誰か気づいては取り出して通話を取って。こんな時間に電話なんてどうしたんだろう…残業になったとかかな…なんて思いながらもいつもと変わらない穏やかな声色で彼に声をかけて。仮にそうでも彼を責めるつもりなもないし寧ろ遅くなることを伝えてくれる優しさが嬉しくて。一時は寂しいときもあったが彼からのクリスマスプレゼントを肌身離さず身に付けているのと彼とお揃いの指輪のおかげか心は安定していて。)
1510:
飯山 駿 [×]
2020-02-17 12:01:46
( / 流石晃太くん優しい(涙)チョコのお返し…豆だ!でも大変そう(汗)飯山の場合もし片思いだったらお返しが大変そうだからと渡さずに遠巻きに見てそうですが、貰った場合は野田のごとくパックして永久保存しそうです(笑)ちなみに私も晃太くんからのチョコは勿体なくて暫くは食べられないかも(聞いてない)怪しいチョコ展開受け止めてくださり感謝です。お、野田くんからのこっそりチョコは面白そうですねぇ。野田くんは晃太くんを頂けないのは分かってるでしょうからもし怪しいチョコなら二人へのお詫びの気持ちもあるのかも?『これ食ってラブラブしとけー!』みたいな(笑)でもこっそり盗聴器も仕込んでそう(笑)ですね、流れに任せましょう。です…。メンヘラレディたちです。晃太くんストーカーにも合ってそうだなぁと思いました…(おい)そしてごうだぐん!!(待)ああ…イケメンの涙はグッときますね。そして作品紹介のコメントもうんうん頷いていました。やっぱり気持ちは伝えたほうがいいですし、知りたいと思うので。ただ飯山は晃太くんに嫌われようともはっきり別れてくださいと言われない限りは切らないのでご安心を!切るとすれば付き合ったままだと晃太くんの命が危ないとかよっぽどの理由がない限りは全身全霊で晃太君を愛します(キメ顔←)あああ…でも晃太くんの涙よきです←)
>>1509 晃太
…ッは、…こう、た……悪い、また変なもの…食べさせられた、かも…、ふ…気分悪いとかは、ないんだけど…体、あつくて…ッ、
(電話口から聞こえる優しい彼の声、それだけで安心して幾分体が軽くなるのを覚えながら上がった息を必死で整えて途切れ途切れに話し。その間にもどんどん上昇する体温。ただ熱が上がるとは違うそれに戸惑いながらハァ、ハァと熱っぽい呼吸を繰り返して「…今、帰りの車の、中…なんだけど…、位置情報送るから…迎えに、来て欲しッ…ン、」吐息混じりに要件を伝えると電話を繋いだまま彼のトーク欄に今の位置情報を送りつけて、再びスマホを耳に当てて「…晃太…、あつい…」と少し朦朧とする意識の中熱っぽく助けを求めて)
1511:
山田 晃太 [×]
2020-02-17 22:07:46
(/ふふ…駿さん大好きっ子ですから(笑)まぁ持ち帰らないのでその気持ちも込めて…です。駿さんが野田くん化…(笑)駿さんらしいなぁ…(きゅん)嬉しいです、あなた様もですか?(喜)でも晃太に「食べ物は食べるものですよ?またお菓子作りますから食べて下さい」って言われちゃいますよ(笑)もちろん受け止めますとも!そんな美味しい展開!(落ち着け)野田くんの心意気、素敵!盗聴器は気づいた晃太が処理してそうですね(笑)こやつはストーカーされてるのも気づいてなさそうですが…周りから言われて自覚するタイプです(ダメな子)お褒めの言葉の嵐…!嬉しすぎます!晃太も私も全身全霊で駿さんを愛します!泣き虫晃太ですが感情を露にして泣くのはあまり無いので駿さん絡みくらいでしかあそこまで泣かないでしょうねぇ…(染々))
>>1510 駿さん
え…大丈夫…じゃないですよね…。分かりました。位置情報ありがとうございます…すぐに迎えに行きますね。…話してて辛くないですか…?それ多分、興奮剤の可能性が高いです。…そこに行くまでこのまま通話繋げておきますね…辛いなら無理に話さないで下さい、俺が一人でしゃべってますから。
(彼の声が何だか辛そうだとすぐに気づく。変なものをまた食べさせられたと聞けば内心その食べさせた奴に怒りを覚えるも今大事なのは比べるまでもなく彼。位置情報を送ってくれ確認しながら優しく彼に言葉紡いで。体が熱くなる効果があるのは媚薬などの興奮剤。今までそんなものを使ったこともないだろう彼は体の変化にきっと不安に感じている。辛いなら話さないように告げつつも自分の声で少しくらいは安心してくれれば良いなと通話は敢えて繋げたまま靴を履いてシェアハウスの鍵をかけてから彼の送ってくれた位置情報を頼りに早く向かいたくてそのまま駆け出して。「…ハァ…ハァ…駿さん…お待たせ…しました…」全力疾走に近いくらいのスピードを出しつつ彼を気遣い声をかけていたことで車を発見する頃には息が切れていて。車に近づきコンコンと運転席の窓ガラスを叩きながらスマホを弄って通話を終了させてはポケットへ突っ込んではまた彼に向き直り額の汗を拭いながらも柔らかく微笑んで)
1512:
飯山 駿 [×]
2020-02-17 23:10:06
( / 晃太くんに食べてくださいと言われたら喜んで食べますとも!そしてお返しさせてください。晃太くんなら海外の変わり種のチョコレート上げたら喜んでくれるかな(本気で考え始めるやつ)野田くんはネジ外れてる所ありますがある意味純粋で人間くさくていいやつだと思ってます(笑) 盗聴器処理…晃太くんぬかりない!野田くんが『くっそー…でも気付く晃太かっこいい』と悔しがりつつ悶えてそうです(笑)そんな鈍感な晃太くんも素敵です。あわわ、それは飯山も喜びます。自分にだけ見せてくれる表情や態度は嬉しいです。飯山も晃太くんのことだと空回りしたり冷静さを失ってしまうことはありますが愛の深さ故にです(何))
>>1511 晃太
…こうふ…ざい?…大丈、夫…晃太の声聞いてると、落ち着く、から…、
(心配してくれる彼の声、そんな彼から告げられた“興奮剤”という言葉に戸惑いの声を返す。その物事態を知らないほど初心ではないがまさか自分が飲むとは思わなかったため驚いていて。しかし彼が此方に話し掛けながら向かってきてくれているおかげで安心して取り乱すことはなく。ただ問題が1つ。落ち着くのと同時に薬の効果が出始めて彼の声が耳元でするたびにゾクゾクと背筋が震えて。必死に走ってきてくれているのだろうか、彼の荒い息遣いがスマホ越し聞こえては更に顔が紅潮していくのが分かり震える手でギュッとスマホを握り。──晃太はこんなに心配してくれてるのに…どうしよう、晃太に早く触れたい…と彼への望欲がどんどん膨らんでいって彼のことで頭がいっぱいになる。早く…早く、と思っていると窓が叩かれる音がして其方に視線を向ければ待ち望んでいた彼の姿が。スマホをポケットにしまう余裕もなくだらりと下に落としては車のロックを震える指先で外してドアを開き。「…こう、た…、」微かに水膜の張った劣情に濡れた瞳で彼を捉えては唐突に彼の腕を引っ張り自分のほうへ引き寄せて。此処は人通りが少ないにしても街中の車内。そんなことも考える余裕はなく微かに汗の滲む彼の首筋に鼻先を埋めては彼の匂いに恍惚とした表情を浮かべ、熱っぽい呼吸を繰り返しながらギュッと彼の肩に腕を回して首筋に唇を当ててちろりと汗を舐めて)
1513:
山田 晃太 [×]
2020-02-18 22:39:28
(/ありがとうございます。あ、それ晃太喜びそうです(笑)変わり種とか大好きですよ(笑&本気で答える奴)あはは、ですね。野田くんは純真で人間臭いのなんか分かります!ただ変態なだけなんですよね…。鈍感な部分も悟い部分もある晃太ですが素敵と言って貰えて嬉しいです!ですよね、自分だけにはマジで萌えちゃいます!いやぁ…嬉しいです…愛されてるなぁ…晃太(にまにま))
>>1512 駿さん
…っ…駿さん…俺…汗掻いてるから…臭いとかしたらすみませ……って……ん…っ…駿さん…舐めたら汚いです…っ…。
(ドアが開かれると同時に車内に引き込まれては驚き息を詰めるも彼に跨がりかなり密着した体勢になってしまいここまで走ってきたため汗もかいているし臭ったりしたら申し訳ないなと謝るも薬のせいか汗の匂いが色濃く出そうな首筋に彼の顔が近づいてきただけでなく舌が這う感覚にピクリと反応しては慌てたように汚いからと彼を嗜めるもいつも以上に色っぽい彼の姿にドキドキ否応なく鼓動は速まり。「…駿さん…」彼は薬で辛いのにドキドキしてしまうなんて自分はダメな奴だなと思って。もし彼が興奮剤を飲まされたのだとしたら時間が経てば落ち着いてくるものだがそれまでがキツい。自分も学生時代から彼と付き合うまではバレンタインのチョコにそういったものが紛れていてかなり苦しい思いをしたこともあり。もちろん自分の解消法は時間経過。しかし解消法はもう一つある。薬の成分が出ていくくらいに汗をかくこと。ここは車内で人気はあまりない路肩。とはいえ人が通りがないわけではない。それでも自分を求めてくれる彼を拒む選択肢はなくて。彼の名を呼べば跨がった膝先で彼の脇腹辺りを軽く擦って)
1514:
飯山 駿 [×]
2020-02-18 23:11:34
( / 晃太くん喜びますか!?では全力で変わり種のチョコ探させて頂きます。ちなみに私事ですが今年は何年かぶりに百貨店でバレンタイン期間に開催されているチョコの祭典みないなのに行ってきて人の多さにぐったりでした(笑)でも珍しいチョコが沢山あるので見ているだけでも楽しかったです。ですです、野田くんはただの晃太くん馬鹿&変態なんです(ひどい)ちなみに私も晃太くん馬鹿です(笑)ではではまた背後はこの辺で失礼します。飯山がおさかんですが…車内っていいですよね(ボソ / おい)このあとも流れるままにということで(笑)なにかあればまた参上致します!)
>>1513 晃太
…ッ、は…ん…晃太だから、汚く、ない…ンッ
(彼を引き寄せると彼が跨る形になってくれてより密着度が高まれば彼の匂いや体温を深く感じることが出来て自分の中の彼に触れたいという望欲が昂って。舐めたら汚いという彼の言葉には首を横に振って否定し、その否定する時間すら惜しむように汗を舐めとって首筋に吸い付き。咥内に広がる彼の匂いにうっとりするも不意打ちに弱点である脇腹を擽られればビクンといつもより大きく身体を震わせ。全身が痺れる感覚に堪らず彼の服の裾を掴んで皺を作りつつ、どこかで冷静な自分がおり座席のシートにあるレバーに手を伸ばすとシートを後ろに下げて。あとは背凭れを後ろに下げればもっと彼を感じることが出来ると思いレバーを手探りで探すも朦朧とする意識の中では見つけられず、もどかしそうに身を捩っては一度諦めて彼の頬に手を伸ばし口付けをせがむように潤んだ瞳を向けて)
1515:
山田 晃太 [×]
2020-02-20 11:14:55
(/ありがとうございます!晃太はまたお返しに手作りお菓子渡すと思います(笑)へえー良いですね!見てるだけでも楽しい気持ちになるのは分かります!私はスーパーで変わったクローバーの形をしたチョコを見てほっこりしてました(笑)百貨店ともなると数も沢山で目の保養ですが何個か買って食べて体重計に乗る恐怖…どちらも味わえそうです…(ぶるぶる)野田くん私とあなた様に言われ放題(笑)まぁそれも野田くんです(笑)嬉しいなぁ…私は駿さんとあなた様バカです(キリッ))はい、了解です。あなた様とたくさん話せてとても楽しかったです。ふふ、晃太も駿さんが嫌じゃないなら車内でもオールオッケーみたいです(笑)ですです、車内…良いです…私も好きです!(聞いてない)はぁい。ではまた後程ーヽ(*´▽)ノ♪)
>>1514 駿さん
……俺…だから…?…駿さん…可愛い…でも…とってもエッチ…ああ…でも薬のせいですよね…でも…エッチな駿さんも大好きですよ…俺は…、
(自分だから汚くないと余裕なく否定してくれる彼に首筋を舐められ吸い付かれればトクンッと鼓動が跳ね上がる。今日はいけないスイッチも刺激されていないのに入ってしまえば悪戯に瞳は細められ口角は上がって。薬で余裕がないように見えるのにシートは倒せる冷静さ、でも座席までは倒せずにもどかしさから身を捩る姿がとても可愛くて胸が高鳴る。頬に伸びてきた彼の手。絡み合う視線…口づけを求めるように潤んだ瞳に「…ふふ…キスして欲して欲しそうな顔…いいよ…してあげる…」囁くようにそう告げると片手を背凭れに置いたまま片手は彼の頬から顎へ。人差し指、中指は彼の顎下へ添える形にし、するりと親指の腹で彼の下唇をなぞるように触れてから軽く曲げてある中指でそっと顎をくいっと押し上げてから顔を近づけ唇を塞いで。啄むような口づけから差し入れた舌を絡ませ深いものへと変えていき。「……ん……もっと…駿さんも俺に触って…?俺も駿さんに触るから…椅子…倒すよ…?」キスの合間に少し唇を離して言葉紡ぎ椅子を倒すことを優しく伝えては再びゆっくり唇を触れ合わせながら座席をゆっくりと倒していって)
1516:
飯山 駿 [×]
2020-02-20 12:33:10
>>1515 晃太
…かわいくな…ッ…ふ、…ぁ、ん
(彼の声が、匂いが、息遣いまでもが全て敏感に感じ取れて背筋をゾクゾクと震わせる。エッチと言われて恥ずかしそうに頬を染めるも嬉しく思う自分も居て否定の言葉を零しつつも身体は素直に彼を求めて身体を密着させて。続けて唇や顎先を滑る彼の指先。触れ合う部分から全身に痺れが伝わり、唇が合わさる瞬間妖しくも綺麗に光る彼の双眸と視線が合わさればゾクリと期待で瞳を揺らし、唇が合わさるとビクッと身体を震わせて。こんな貪欲ではしたない自分は見せたくない。その気持ちに反して彼を求めることを止められずに口付けが深くなると瞳を蕩けさせ、いつもは抑えている声も口の端から止め処なく零れてしまい。「…ん、ふッ…こ、た…俺も、もっと触って…ほし、…痕、つけて、」キスの合間に漏れる水音と自分の声が恥ずかしい。加えて敬語じゃない彼の言葉。こんな時にずるいと思いつつも彼が自分を気遣ってくれているのは分かって、椅子を倒すときも声を掛けてくれるのにコクコク頷いては彼の首に腕を回して。座席が倒れ彼を見上げる形になると再び合わさる唇。もっともっと彼を味わいたくて気持ちが先走りいつもは出来るキスが上手く出来ずにもどかしさを感じながら、一旦唇を離すと劣情に濡れた瞳で息絶え絶えに貪欲にねだって首に回していた手を彼の頭に移動させる。そして自分の首元に導いて髪をくしゃりと掴みグッと素肌に押し当てるようにしては、その間にもう片手を彼の背中へ移動させると背骨のラインを沿って下へと指先を滑らせていき)
1517:
山田 晃太 [×]
2020-02-20 22:01:38
>>1516 駿さん
……可愛いよ…声も表情も…凄く興奮する…。
(可愛くないと口にする彼の声も表情も全てがより愛しい。うっとりと目を細めて微笑んでは敢えていつも使う敬語は使わずに可愛いと彼を褒めては興奮すると紡ぐ言葉もそれを表すように熱い吐息混じりで。いつもなら羞恥心で抑えている上擦ったような甘えた声もひっきりなしに彼から上がってはそれも興奮を高める要因で。いつもの彼ももちろん愛らしいが薬で我を忘れる彼もグッとクるものがある。たまにはそういうのを使ってみるのも…なんて思いつつ(もちろん騙し討ちではなく料理を食べた瞬間に彼に報告するつもり)余裕ない彼はキスもどこか覚束ないがそんなところもキュンとしていると“もっと触って欲しい、痕をつけて…”おねだりすら切望感漂い、彼の首筋まで導かれ自分の髪を掴んでは更に肌に密着させるように押し付けるような荒々しささえ感じる手の動きにゾクリと背中を甘い痺れが走る。「…いっぱい触って…貴方は俺のだって印…いっぱいつけてあげる…」興奮が高まりすぎてかぷっと思わず彼の首筋を甘噛みしてからペロリと舌先で舐めてはちゅうっと強く吸い付いていき沢山紅い花を散らしていって。その間、下っていく彼の手の行方はきっと─そう思っただけでまたゾクゾクと体は疼き片手は彼の口元へ向かい親指で再び下唇に触れ、開いた腔内にそのまま指を差し入れて下顎もツツーとなぞりつつもう片方の手はするりと胸元から体のラインを這うように滑らせていき辿り着いた脇腹を擽るように触れて)
1518:
飯山 駿 [×]
2020-02-20 22:49:46
>>1517 晃太
ン…ッ、…それ、ずるい、から…んぅッ…、
(耳元で響く愛しい彼の熱を含む声。ただでさえ良い声で大好きな声が甘さを含めはたちまちそれは興奮材料となって自分を昂らせる。薬で理性を失っている今の自分には特に効果てき面で、敬語でない彼の声に頬を染めて“ずるい”と零しながら身体を歓喜に震わせて。そして首元に期待していた刺激が走ればビクッと腰を浮かせて甘い吐息を漏らし、所有の証が増えていくのに望欲が満たされていくのを感じながら彼の髪を撫で。「…ん、こ、た…これじゃ…声、抑えられ、な…ッンぁ…」彼から与えられる刺激は止まらずに口元に綺麗な彼の指が入ってくる。彼の綺麗な指を汚している背徳感に身体を震わせながら彼の指を噛まないようにしゃべりにくそうに言葉を紡ぐも、既に自分の声は漏れっぱなしで今更な話で。彼の片手が下へずれていき、その到達点が分かれば期待で瞳が揺れて、ついに脇腹へとその手が滑れば上擦った声を漏らし。脳内がどろどろと溶けていく感覚を覚えつつ彼の指を自分の唾液で濡らし、飲み切れなかった唾液をはしたなく口端から零しながらもまだ少し理性はあって。彼にもよくなって欲しくて背骨の途中で止まっていた手を下へゆっくり移動させれば彼の弱点、トリガーでもある尾てい骨に触れさせグリッと強めに親指を食い込ませて)
1519:
山田 晃太 [×]
2020-02-21 06:51:12
>>1518 駿さん
……ずるい俺も…貴方は好きでしょ…?
(頬は紅く染まりずるいと甘い声と共に漏れ出た言葉。可愛い彼につい意地悪な笑みが口元へ浮かび言葉を紡ぐ。歓喜に震える身体はこんな自分を愛してくれていることの表れのようなもの。嬉しくて愛しくて堪らなくなる。彼の温かな腔内が心地よく彼の唾液で濡れる指が中を動く度に水音を奏でて。声を抑えられないと上擦った声を溢れさせる彼に「……抑えなくていいよ…駿さん…もっと…聞かせて…?…っ…!…は…っ…気持ちいい…それ…もっと…して…」自分のトリガーである尾てい骨に強すぎる痺れが襲い劣情滲む笑みが浮かんではもっととおねだりしていて)
1520:
飯山 駿 [×]
2020-02-21 07:58:25
>>1519 晃太
…ン…す、き…ずるいこうたも…ど、な…晃太も…好き…ッ、
(涙でぼやける視界の中に映る彼の意地悪い笑み。その端正な顔と耳を擽る声色にクラクラしながら“どんな晃太も好き”と熱っぽく声を震わせる。自分の咥内から漏れる水音に羞恥で更に頬を紅潮させつつ、自分の与えた刺激に彼が反応してくれるのが堪らなく嬉しくて。口元を緩ませると今度は先程よりも強く、長く彼の尾てい骨に指の第二関節を食い込ませグリグリと刺激して「…晃太も、…気持ちいい?…んッ…、こ、た…もっと…キス、したい」彼の弱点を責め続けながら蕩けた笑みを浮かべ問いかけては、空いている手を彼の首元に回して自分のほうへ引き寄せるともう1つの弱点である耳元に唇を寄せて、熱い吐息を吹きかけながら切なげにねだりカプリと耳の縁を甘噛みして)
1521:
山田 晃太 [×]
2020-02-22 11:54:19
>>1520 駿さん
…嬉しい…すごく…俺も…駿さん大好き…どんな貴方でも…愛しくてたまらない…。
(熱っぽく震える声で紡がれる言葉に一層掻き立てられる興奮…そして溢れる喜び。うっとりとした表情で自分の気持ちを吐露し、どんな彼でも本当に愛しくて堪らないのだと甘く甘く囁いて。彼の頬は更に紅く染まりどんどんその艶は増していくよう。ドキドキと胸が高鳴り鼓動が速くなるのはきっと興奮だけじゃない──彼が美しすぎるからだ。グリグリと先程よりも強く尾てい骨を指圧され首に回る手に顔が近づいてきては耳元で感じる吐息や息、そして甘噛みまでされてしまえばゾワリと快感が沸き上がり、鼻にかかる声を出しながら「…ん…、あっ…それ、気持ちい…っ…同時は…結構…ヤバ、イ…は…っ…駿さん…っ」トリガーを二つ同時は自分の理性を根こそぎ奪っては余裕なんてなくなり彼の咥内から指を引き抜くと唾液に濡れる手をペロリと躊躇なく舌で舐め取れば勢いのまま荒々しく唇を塞ぎ、ヌルリと性急に先程まで指の入っていた咥内に強引に舌を差し入れては彼の舌と絡ませ合って)
1522:
飯山 駿 [×]
2020-02-22 12:42:20
>>1521 晃太
…ん、ぁ…嬉し、…こうた、もっと気持ちよくなって…ッ、ふ、ン
(大好き、愛おしいと彼の声が鼓膜を震わせては胸の奥が幸福感で満たされていく。それすらも快楽に変わり恍惚とした表情を浮かべると首元に回す腕で彼の髪をくしゃりと掴んで。彼が気持ちよくなってくれると自分も嬉しい。彼の声が上擦れればもっとよくなって欲しくて尾てい骨への刺激を強めるも、咥内から指が引き抜かれ彼がそれを躊躇いなく舐めとる姿にゾクリと背筋を震わせる。その艶めかしい姿にゴクリと喉を鳴らし気を取られるうち少し強引に塞がれる唇。その強引さと望んでいた口付けに興奮を覚えてうっとりと目を細めては、尾てい骨に添えていた手を腰に回して此方からも拙い舌使いで舌を絡ませて彼の頬裏や上顎を舌先でなぞっていき。口端からは甘く濡れた声が漏れて彼が離れていかないように首元の腕でしっかりホールドしていて、咥内にどちらともない唾液が溢れればそれがまるで甘い蜜の如く美味しそうにゴクゴクと喉を鳴らして嚥下して。この時間がずっと続けば良い…、どんどん満たされていく心に目元を緩めるも、心が満たされていくごとに脳内は徐々に冷静になっていく。それは望欲が満たされ薬の効果が切れ始めたことによるもの。いわゆる賢者モードに近い状態になってくれば、冷静さと共に一気に羞恥心が湧き立ってきて。耳元まで熱がともるのを感じつつ今の状態で彼と向き合うのが恥ずかしくてまだ薬に酔ったふりをして舌を絡めながら彼が顔を上げられないように頭をグッと掴んで)
1523:
山田 晃太 [×]
2020-02-24 13:36:02
>>1522 駿さん
…ん、ん…これ以上…気持ちよくなったら…おかしくなっちゃう…から…ン、…
(自分の言葉や行動全てに感じてくれる彼の表情は至極幸せそうに見える。彼が幸福なら自分も嬉しく満たされていく。そしてまた気分が高まっていくと同時に尾てい骨への刺激も強まるのを感じてはクラリとしてくる。このままずっと…時が止まればいいのに…そう思いかけてはここがどこで今、自分たちが乗るこの車は誰の車なのかが思い起こされてくれば冷静な感情がそれを何とか踏み留まらせる。しかし急に止まれないのは車だけでなく人も同じ。彼に首をホールドされ頬裏や上顎に彼の舌が這えば甘い声を漏らしてしまう。再び溶けていきそうになる意識は彼の変化で収まっていく。耳まで赤くなる彼の姿を一瞬視界に捉えたがそれを隠すように頭を掴まれ舌を絡められてはそれに応じるように自らも舌を絡ませて。暫く深い口づけを楽しみ、どちらともなく唇を離しては柔らかくも意地悪く微笑み「…駿さん、ムラムラするの…収まりました?…なんて…途中で薬切れてましたよね、耳まで真っ赤でしたし。駿さんは助手席に移動です。俺が運転させて貰います」彼の上から退いてはゆっくりシートと座席を元へと戻していき。ひょいと彼を横抱きして助手席に下ろして座らせると自分は運転席へと腰を下ろして。シートベルトをつけてはエンジンをかけて)
(/どもー。大した用ではありませんが再びイラスト携え参上です!(しゅたっ)https://estar.jp/pictures/25604188
イメージは駿さんが先に起きて眠っていた晃太に触れたら晃太も起きた…のような感じです((照))
1524:
飯山 駿 [×]
2020-02-24 15:07:17
>>1523 晃太
──…煩い、いちいち言うな。…ッわ……晃太、
(彼から漏れる甘い声、もっともっとおかしくなれば良いと心の中で返しながら舌を絡ませる。時が止まれば良いと、彼も同じことを考えてくれているのが溶け合う熱から伝わるもそんな思考をも解かす熱が燃え上がっていたのはつい数分前のこと。彼への熱が冷めたわけではないが、思考がクリアになった今は別の意味で体は熱くなっていて。そんな自分の変化は彼にも伝わった模様。図星を突かれてピクリと肩を小さく揺らしてはまだ微かに染まった頬と濡れた瞳でおずおずと視線を合わせてジッと軽く睨み悪態を吐く。言わずもがな照れ隠しなので声色に怒気はなく。続けてふわッと浮く浮遊感に小さく声を上げるも大人しく助手席に座らされてはまだ少し気恥ずかしそうに視線を落としつつシートベルトを付け、車が発進すると彼の名前を呼び「…恥ずかしいところ見せた…。その、駆けつけてくれてありがとう。正直電話掛けたときの記憶が曖昧で…兎に角晃太に会いたくて触れたくていっぱいいっぱいだったのは覚えてる。…走って来てくれたんだろ?…来てくれた時の晃太、かっこよかったよ。」一瞬謝りそうになる言葉を飲み込みお礼の言葉に変えてはまだ羞恥の混じる声色で述べて、視線は自分の膝元に向けてシートベルトを指先で軽く弄る。駆け付けてくれたときの息を上げて額から汗を流す彼の姿を思い起こしては照れ臭そうに目を伏せて)
( / どもどもです!いやいやもう大した用事じゃないですか!イメイラ様の降臨!(落ち着け)わぁぁ、素敵なイメージです!起きたときの幼い感じと色っぽさが絶妙ですね!しかも指輪つけてくれてる…!もう嬉しすぎます!作品紹介のセリフ脳内でリピートしてます。私だったら「…晃太くんが食べたいです」って言っちゃいそう(殴)素敵なイラスト拝めて嬉しいです。有難う御座います…!)
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