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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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自分のトピックを作る
2165: 飯山 駿 [×]
2020-05-22 10:36:35


>>2164 晃太

…っ…晃太…

(楽しみ、そう言ってくれる彼に安心して幸福感を覚えつつその後の時間も幸せで。普段としている事は変わらないが手錠をしていることで共同作業をしている感覚が増して楽しくて今は彼の部屋のベッドの上。エレベーターでのことを忘れた訳ではないが彼に軽く凭れ掛かりゆったりとして。そんな時に首筋に柔らかな熱が当たって小さく肩を揺らしては彼と瞳が合い、鼓動がトクトクと早鐘を打ち始める。でも自分は気持ちよくして貰った。次はお預けをした彼の番。じっと視線を絡めたまま顔を近づけて彼の耳朶に口付けてそっと片手を彼の膝の上に起き「…晃太、お昼はお預けさせて悪かった。…今たっぷり気持ちいいことしてあげるからどうして欲しいか言ってみて。」甘く囁いて息を吹き込んでは耳朶を柔く甘噛みして膝の上に置いていた手をスーと太腿へ移動させていき、するりと内股を撫でるように滑らせて)






2166: 山田 晃太 [×]
2020-05-22 11:27:13


>>2165 駿さん

…駿さん…っ…俺に…いっぱい触って…後は…貴方ともっと…繋がりたい…入れたい…ここに…入れたい…駿さん…、


(首筋に口づけた意味を彼はすぐに察してくれる。甘く誘うような言葉…表情…手の動き…耳への甘い愛撫…その全てが自分を高めてくれて。やはり弱い耳への刺激は一番自分を興奮させゾクゾクと体を震わせ、内股を撫でる手の甲に自分の指先這わせ欲燻る瞳で彼を見つめ“いっぱい触って”とおねだり。今日はお預けになってしまったこともありもうちょっと我が儘を言いたくなってしまい“後は…”そう言葉を続けながら向き合う体勢になる彼の腰へ両手を移動させするすると撫でながら甘えるような声色で望欲に瞳揺らしながら彼をまっすぐに見つめてここに入れたいと告げて。間近にある彼の唇にもそっと口づけ落として鼻先同士をすりすり擦り合わせて) 





2167: 飯山 駿 [×]
2020-05-22 12:54:42


>>2166 晃太

ふふ、全部俺のしたいことだ。

(彼の整った口元から零れる可愛らしいおねだり。その願いは自分が望むことでもあり愛おしく思ってしまう。これではまた自分が良い思いをしてるのではないかと思いつつ腰を撫でる手に少し熱に浮かさされそうになりながら鼻先に擽ったさに柔らかな微笑みを零して。ジャラリと手錠の鎖の音を鳴らして彼の頬を両手で包み込んでは鼻先を擦り合わせる状態からコツンと額を合わせ「俺も晃太に触りたい。…晃太と一緒になって一緒に気持ちよくなりたい。」チュッと鼻先に甘噛みして語尾になるにつれて優しい声色に熱を持たせていくと頬に添えている手を片方は左耳へ、もう片方はもう1つ彼の弱点である尾てい骨へとするすると移動させていき。「…晃太、俺ばっかり良い思いしてるけど…俺も晃太にしたいことがあるんだ。…口でしたい。」左耳を指先で弄りながら反対側の右耳は口で。はむはむと耳の軟骨を啄みつつその合間に熱っぽく話して、一言と甘く溶かすような声色で息を吹き込むとそのタイミングで尾てい骨を指の関節でグリッと押し込んで)




2168: 山田 晃太 [×]
2020-05-22 18:52:13


>>2167 駿さん

…全部…?駿さんも…?

(彼の小さな笑い声と柔らかい笑顔と共に聞こえてきたのは全部俺のしたいこと…そんな嬉しすぎる幸せすぎる言葉で。ポツリと彼の言葉を復唱しつつも嬉しそうに笑み浮かべて。頬を彼に包み込まれ自然と手錠で繋がれていると自分の手は上がって。コツンと額が触れ合うと必然的に近距離に彼の顔を見つめられる。紡がれる彼の言葉は甘くて胸にじんわり染みて。鼻先を甘噛みされるとズクンと下半身が重くなる。しかし彼の手は頬から左耳、もう片方は尾てい骨へと移動しただけでもゾワリと快感が襲う。右耳まで彼の唇ではむはむされれば「…っ…駿さ…あ…っ…待っ…ん…ッ…く、口で…駿さんが…?…っっ…!」弱い所を触れる彼の手に唇にビクッと体を跳ねさせるも彼の甘さ含む言葉に目を見開くもトドメとばかりに尾てい骨をグリッと指圧されぶるぶる体を震わせて)





2169: 飯山 駿 [×]
2020-05-22 19:22:02


>>2168 晃太

ああ、俺も晃太と同じ。…ふふ、いっぱい触って欲しいって言ったの晃太だぞ?

(彼の微笑みにまた胸がキュッとときめいて小さく頷いて“俺も”と再び口にして柔らかく笑む。愛おしい彼は此方が触れることによって甘い声を漏らし、それが堪らなく興奮を誘い、一瞬出た“待って”の言葉に少し悪戯に笑ってはジュルッと音を立てて耳孔に舌先を侵入させて。そして此方のお願いに驚く彼を横目に見れば尾てい骨を優しくクリクリと刺激しながら首を縦に振って。「…そう、俺が。エレベーターに居る時からずっとしたいと思ってた。…してもいいか?」耳に熱い吐息を掛けながらわざとゆったりと話しては尾てい骨に添えていた手を腹部に回して指先を伝わせて太腿の付け根へと。内股を擦っては“してもいいか?”と切なげな声で耳元へ口付けて)







2170: 山田 晃太 [×]
2020-05-23 00:11:58


>>2169 駿さん

言った…けど…っあ…っ…駿さん…なら…して…欲しいです……、


(待ってと声をかけたのに彼は耳穴に舌を差し入れてきてはぶるっと最早条件反射のように体は震えては切なげな彼のお願いでなくとも彼のお願いなら何でも聞きたくて。意地悪な言葉に咄嗟に言葉返すも更に尾てい骨を刺激する彼の手に成すすべはなく一際高い声が出てしまい手錠していない手の甲を恥ずかしさで口元へと当てて。改めて問われれば“駿さんならして欲しい”と何とか言葉紡いでは内股まで撫でられては興奮で息は否応なく乱れていく。しかも彼に口でして貰えるとあっては興奮するなと言う方が間違いで。ゴクリと喉か鳴ってしまいながらも期待に瞳を揺らしつつ愛しい彼にこんな色々して貰えることに幸福感にも体は包まれていって。同時に彼にも触れたくなるも今は自分が彼に御奉仕して貰う番。後でいくらでも彼に触れることは出来ることもあり期待を隠せずに望欲にギラつく瞳で彼を見据えて)

 


2171: 飯山 駿 [×]
2020-05-23 01:13:34


>>2170 晃太

嬉しい…。俺も、晃太だからしたい。

(此方のお願いを聞いてくれて自分ならと言ってくれる彼に目を細めては自分も彼だからしたいのだと告げる。そして震える身体や、甘く零れる声、揺れる綺麗な瞳に此方の興奮も煽られていけば、もっともっと彼を乱したいと貪欲な欲望が渦巻いて。より深く自分しか知らない場所を愛したら…彼はもっと艶やかに鳴いてくれるだろうか。想像するだけでゾクゾクと背筋が疼いて喉元を動かしては耳元に口付けてから首筋に口付け徐々に下へ。鎖骨や腹部、横腹を滑りベッド下の床に膝を付く形で彼の内股まで到達するとズボンの上から太腿に口付けて「我慢させた分いっぱいしてあげるよ。」するりと頬擦りをしてはゆっくりとズボンのゴムに指を引っ掛けて──……)



(しっかりと下着もズボンも戻してやって彼の内股から顔を上げては満足感から少し頬を紅潮させて潤んだ瞳で見上げつつ、少しも勿体ないと自分の唇を指で拭いその指先をぺろりと見せつけるように舐めて。「晃太、気持ちよかったか?」まだ熱に浮かされた瞳で問い掛けては再び内股を軽く撫でるも現金な自分はもう既に次を期待していて無意識に自分の足を擦り合わせていて)






2172: 山田 晃太 [×]
2020-05-23 05:41:43


>>2171 駿さん

…ん、…駿さ…っ…

(自分だからしたいとはっきり口にしてくれる彼の口づけ耳から始まり徐々に少しずつ下へ移動していく。その度にピクッピクッと僅かに体を跳ねさせながらも彼の唇は際どい太腿に触れる。頬擦りまでされては既に芯を持ち始めている熱も早く触れて欲しいと反応を見せ、ズボンのゴムに掛かる彼の指にトクントクンとその先を期待するように鼓動を速めつつユラユラ瞳の奥は望欲で燻り──)


…はい、すごく…。

(下着もズボンも丁寧に戻してくれる彼の表情はとても御満悦でその表情、仕草はどれをとっても扇情的で解き放ったばかりだと言うのにまた熱が籠ってくるのは致し方ないことだと思う。熱に浮かされた瞳が絡まり合い問われたことに口角を上げて答えると共に彼の体をひょいと抱えて自分を跨がらせるような体勢で向き合うように座らせ片手でその体を支えるように腰に回し、手錠で繋がれた手で彼の服を捲り上げ露になる白い肌に唇寄せて鎖骨や素肌をかじかじ甘噛みしながら「駿さん…足…もじもじしてるけど…もう欲しい…?俺のこと…」噛んだ所に舌を這わせつつ熱を孕んだ声で彼にそう問いかけ腰を支えている手をさわさわ動かして) 





2173: 飯山 駿 [×]
2020-05-23 07:21:41


>>2172 晃太

良かった…晃太も気持ちよかったなら嬉しい…ッわ!?

(下から見る彼の表情は色っぽくて思わず目を奪われながら、気持ちいいと口にされれば胸がトクトクと脈打って安堵と嬉しさからはにかむも突然の浮遊感に小さく声を上げて。彼の上に座らせたのだと分かれば、たった今もっと恥ずかしいことをしていたのに羞恥から頬を染めて、体を支えてくれる手すら擽ったく思えば少し身を捩る。そう、今の自分の体は既に昂り限界まで来ているところ。彼を気持ちよくして自分までも良くなってしまい彼の上に座ったことでそれがバレてしまうのが恥ずかしくて。でも体は正直で服を捲り上げられただけでビクンと震えて「…ッ…ん、ぁ…欲し、…っ」鎖骨や素肌を甘噛みされて更にはその部分を舌が這えば甘い声が抑えきれずに彼の肩口に顔を埋めて小さく首を横に振って快楽を逃がしつつも手は彼を求めて服をギュッと握って縋る。腰を撫でられる度に小刻みに指先を震わせては我慢できないと声を掠れさせて、顔を上げると片手をその頬に添えて指先で耳裏を擽って)





2174: 山田 晃太 [×]
2020-05-23 11:40:03


>>2173 駿さん

…駿さん…俺の口でして…興奮して…気持ち良くなっちゃった…?前も、後ろも…ピクピクしてる…可愛い…。 

(もじもじしているなとは思っていたけど彼が最高潮に昂っていることに気づいたのは彼を膝の上に乗せてから。そんな可愛すぎる彼は頬を染め自分の与える刺激に身を捩ったり首を弱々しく横に振ったり震えたりぎゅっと服に縋り素直に欲しいと言葉溢す姿はなけなしの理性すら奪っていく。腰を撫でる手に指先震わせ余裕ない彼の表情を逸らすことなく真っ直ぐ見つめながらそんな彼が可愛くて堪らなく口からは意地悪な言葉がどんどん出てきてしまう。此方の頬に手を添え耳裏を指先で誘うように擽る彼に「…俺の…これ…どこに欲しい…?ちゃんと言えたら…いっぱいあげる…ね、駿さん…言って…?」ぞくぞく背筋を震わせながら腰を撫でる手はそのままに胸元から顔を上げて彼の頬や耳の付け根にちゅっちゅっと優しく唇触れさせつつ軽く腰を揺すっては甘く意地悪く囁いてから耳穴にぬるりと舌を這わせて)





2175: 飯山 駿 [×]
2020-05-23 12:40:35


>>2174 晃太

…ッ…ばか、いちいち言わないで…っ、良い、から…ンッ、

(彼に昂ぶった熱について指摘されればまた更に体温が上昇して耳まで赤く染めて、恥ずかしさから軽く悪態を零すも、ただの照れ隠しで彼に言葉にされることで興奮する自分がいて。それを悟られまいとしつつも腰を撫でる手に息は乱れて声に甘さが混じり、見つめられるのに耐えきれなくなれば顔を逸らす。それでも彼からの刺激は止まず頬や耳のねっとりとした感触に腰をくねらせつつ、甘く甘美な意地悪な言葉に頬を染めて。そんなの恥ずかしくて言える訳がない。もう欲しくて堪らないと体は訴えるが理性と自尊心が邪魔をして口を開き掛けてもパクパクとさせて熱い息が漏れるだけ。情けなさに涙が滲むもそれでもこの状況を嫌とは思わない自分は深く彼に溺れてしまっているのだろう。言えない、と顔を俯かせて首を横に振りかけるが、彼の耳に触れていた手で彼の手を掴むとゆっくりと自分の腰辺りへとその手を導いて「…ここ、…に…欲しい…」良く聞いていても聞き漏らしてしまいそうなか細い、蚊の泣くような声。それでも今の自分の中の精一杯のおねだりをすると顔を見られないように彼の肩口にグリグリと額を押し当てて)





2176: 山田 晃太 [×]
2020-05-23 18:48:07


>>2175 駿さん

…嘘…言われた方が興奮するでしょ…?

(自分の赤裸々な言葉に彼は耳まで赤くなる。聞こえてくる否定的な言葉すらも照れ隠し、認めたくない気持ちの現れのようで愛しさもまた一層込み上げて。彼が可愛くて可愛くて…自分はおかしくなっているのかもしれない。口をついて出るのはまた意地悪な言葉で。自分のどこに欲しい…?の問いかけに益々彼は赤くなる。パクパク金魚のように口を動かすも恥ずかしくて言えないのかきゅっと唇結んで俯き首を横に振る…ああ…もう…可愛い…。言えなくても許してあげようか…なんてそんな甘い考えが湧いてくるも彼は自分の手を掴んで腰へと導き、か細く口にしたのは紛れもないおねだりで。一見すれば聞き取りにくい小さな声…でも彼の声だから自分の耳にはハッキリ届いて。その瞬間、ゾクッとまた甘い痺れが体全体を襲ってはペロリと自身の唇を舐めるとグリグリ額を押し当てている彼の頬を手で包んで顔を上げさせ「…なに?もう一回言って…?…ふふ…嘘です…ん…ちゅ…良く出来ました…。ここにいっぱい…俺のをあげますね」意地悪く細めた瞳は彼を見つめ同じくらいに意地悪な口は彼にそう問いかける。彼の潤む瞳に柔らかく笑って“嘘です”と言葉紡いでは頬を撫でておねだり出来た彼を褒めるように優しくそっと唇塞いで。唇離すと“俺をあげる”甘く囁けば彼のズボンと下着をゆっくりずらし露になる素肌を撫でながら自分も前を見せつけるように寛げていき──)



 
…駿さん、手錠したままって初めてでしたけど…なんかこの不自由さも良いですよね。またしましょうね、今度は俺ので。


(翌朝、彼も自分も朝食を終えてそろそろ到着するであろう野田の姿を二人シェアハウスの外で待っていて。るんるん上機嫌に言葉告げつつまたしましょうねとニコニコ笑って付け加えて。『晃太ー!駿さぁーん!鍵持ってきたぞー!』聞き覚えのある声が聞こえ此方へ駆けてくる姿が見える。昨日のように途中で転ぶこともなく真っ直ぐ目の前まで野田はやってくると鍵を手に手錠の鍵穴に差し入れてはカシャンッと鍵は開いて手錠は二人の手首から離れていく。自由になった手錠を何となく擦りながらもやはり寂しいなと眉を下げて。『二人とも、マジでごめんなさいっ!でも外れてよかったな…!』「これで外れなかったらホラーなんだけど…」『そう言うなよ~!晃太ってば!無事に外れてめでたしめでたしー…なんてな、隙あり!これで今度こそ俺と晃太に…?!』「……」野田の終わりよければ全てよしのヘラヘラ顔に黒い笑み浮かべて言葉返すも野田が懲りていないのは一目見て分かっておりスッと一歩後ろへ下がれば野田は自分の手に手錠を素早くかけたと思ったら此方に手錠を掛けようとしていたようで間一髪でそれを華麗に避けるも─ガシャンッと音が鳴ったのはあろうことか彼の手首からで。自分が避けたせいで彼にまた手錠が掛かってしまっては笑み浮かべつつも殺気混じりの視線を野田に向けて『ヒッ?!こ、晃太っ!大丈夫!すぐ外すから!俺鍵持ってるから!ほらここに…あ…あ…あー!』ビクッと体を跳ねさせ怯えながらも慌てて野田は鍵を振り回す。すると手から鍵は飛んでいき…そして一度あることは二度あるようで…『わんっ!わふっ!…ごくん』これまたいつの間にいたのかワンコが鍵をごくんしてそのまま走り去っていき。『こ、こここ…晃太…?あの…あの…っご、ごめんなさぁぁぁい!』「…大丈夫だよ、野田。鍵が無くても簡単に取れるから」「さ、流石は晃太!ど、どうすれば…』「切り落とせば良いんだよ」『え?』『切り落とせば鍵なんて無くてもすぐに外れるでしょ?」ギギギと音がしそうなほど恐々と野田は此方を振り向いてはポロポロ涙を溢れさせ謝ってきて。しかし何の問題もない自分はキラキラ爽やかな笑み浮かべてその肩をポンポンしながらポケットから小さな掌サイズのナイフを取り出しパキンッと音をさせ刃を出してジリジリと野田に近づいていき『何を?!いや、分かるけどっ言いたくないっ!駿さんっ晃太が怖いっ!』「はは…冗談だよ。…駿さん、手貸してくれます?…大丈夫ですよ?本当に切り落とすなら迷わずこいつのやります」彼に縋るように声をかける野田に冗談だと告げては彼に手を差し出し手錠が掛かる方の手を貸してと問いかけて。彼が今さっきの野田とのやり取りで躊躇ってしまわないようにやるなら迷わず…とサラリと笑顔で伝えて)
 




2177: 飯山 駿 [×]
2020-05-23 19:30:09


>>2176 晃太

…晃太のなら…良いよ。

(翌朝、目覚めた時は腰の僅かな気怠さや昨夜の恥ずかしさでまともに彼の顔を見られなく。言われた方が興奮すると図星をつかれて、その後の彼のちょっとした意地悪に翻弄されて…手錠があったせいかいつもよりも乱れてしまった気がする。そんな恥ずかしさも彼と朝食を食べ終えて野田を外で待つ頃には幾分か落ち着いて、彼の笑顔にやっぱりこの顔も好きだなと思いながら“またしましょうね”と笑う彼の言葉に“彼のなら”と伏目がちに頷いて。そして現在。騒がしく現れた野田によって彼との手錠は外される。何だか寂しいな…と思い自分の手首に視線を落としていれば野田の怪しい気配。こいつ、また懲りずに…と警戒したが、ガシャンと音を立てて嵌ったのは自分の手首。しかも鍵はまたワンコの胃袋へ。きょとんとしてしまうも内心、彼に嵌らなくて良かったと思ってしまう。もし彼に嵌っていたら自分は嫉妬で真っ黒になっていたから。野田は謝っているがもし彼に手錠嵌めることに成功していたらどうするつもりだったのか。謝りはせずに作戦が成功したと喜んでいたのではないかと考えると結局嫉妬が渦巻いて。彼と野田の会話を聞きながらそんな事を思いつつ縋り付いてくる野田を一瞥して「晃太に手錠を嵌めようとした罰、冗談で済んで良かったな。…まあ晃太が冗談で済んでも俺はどうするか分からない。……これでいいか?」冷ややかに述べつつ黒い笑みを浮かべるも、彼を見た時には優しい表情で。彼は“何を”切るかははっきりと明言していない。彼には絶対的信頼を置いているため何の躊躇もなく彼に腕を差し出して“これでいいか?”と少し首を傾げて)





2178: 山田 晃太 [×]
2020-05-23 21:53:48


>>2177 駿さん

『駿さんも怖えー!何か晃太に似てきてる…?!いや、逆…?!』

(彼の黒い笑みと言葉にガタガタ震えながら彼にも怖いと野田は叫ぶ。その後に続いた言葉には何だか悪い気どころかちょっと嬉しい…なんて思ってしまって。パニック寸前の野田はとりあえず放置で何の躊躇いもなく腕を差し出してくれる彼に「ありがとうございます。すぐに外します…じっとしていて下さいね」その腕を恭しいまでに丁重に触れては刃を出した小さなナイフを彼の手首を拘束する忌々しい手錠の鍵穴に軽く差し入れカチャカチャ音を鳴らしつつもすぐにガチャッと鍵は開いて彼の手首は自由になってはナイフの刃を引っ込めて。『晃太、すげー!俺も…!俺のも外し…え…』その光景をキラキラと羨望の眼差しで野田は見つめてはこれもとアピールしてくるも自分はそのお願いは聞いてはやらずに今しがた彼の手首を拘束していた方の輪も野田の空いたもう片方の手にカシャンと掛けて「懲りずにまた俺に手錠掛けようとしたばかりか駿さんにも掛けた罰。それで家まで帰れたら昨日のことも今のことも全部水に流してあげる。…野田なら…出来るよね?」チーム力全開の溢れんばかりの良い笑顔を野田へと向けてはそう無慈悲に告げて『…こ、晃太…わかった!晃太のために…いや、許して貰うために俺はやるぜ…!じゃあまた学校でな~!』ぐはっとダメージを食らいつつも野田は不敵な笑み浮かべては両手を施錠されたまま意気揚々駆けていって) 




2179: 飯山 駿 [×]
2020-05-23 22:19:07


>>2178 晃太

はぁ…やっと落ち着いたな。ありがとう、晃太。…でもあの手錠奪って置いたほうが良かったかも。

(彼が手錠を外してくれてその後のやり取りと眺めつつ手錠を嵌められて去っていった野田の背中を見送り溜息を吐き出して。何だかどっと疲れた気がする。それでも手錠を外してくれた彼に礼を言いつつひとまずシェアハウスの中に戻ってそのまま彼の部屋へ向かいベッドに隣り合って腰掛けて。一段落はしたが少し心配なのは午後に大学で野田と彼が会うということ。野田はまたあの手錠を使って何かしでかすかもしれない。家までではなくて大学中も付けて貰うように今から連絡しようかと半ば本気で思いつつも野田と彼は学科も違い4年生なら講義が被ることはまずないはず。でも野田なら関係なく彼に会いに来るだろうなと思うとまた溜息が零れ。「俺も晃太の大学行こうかな。」申請すれば付き添いで出られることは前に調べたことがあるため半ば本気で零しつつ徐に彼の背中に両腕をしっかり回して抱き締めて。「手錠してるときはちゃんとこう出来なかったから。」触れ合い密着は充分していたが両腕で抱擁は出来なかったためギュッと彼の体を引き寄せて抱き締めて)




( / どうも背後です!手錠プレイにドキドキして野田くんらしさに笑っていた背後です。今後の場面転換の相談に参上致しました。当初の予定だと手錠の話はそろそろ終わりで、このあとはサイドストーリーかメイン(番外編含む)に転換していこうかなと思うのですがどうでしょうか?今の気持ち的にはサイドストーリーよりかはメイン(番外編)でどちらかが小さくなるお話とか入れ替わるお話をやってみたいかなーと考えています。もしくはサイドをするならサクヤとミヤビさんのお話を進めていけたらと思ってます。)






2180: 山田 晃太 [×]
2020-05-24 00:21:04


>>2179 駿さん

…ですね。ふふ、どういたしまして。…大丈夫ですよ、大学で手錠は回収出来ます。だってあいつ自分で外せないでしょう?スペアも無いし…どうせ大学で俺に外してくれーって泣きついてくるでしょうし…その時に手錠外す条件に組み込んじゃえば…って駿さんが俺の大学に…?…どうしよう…それ…とっても魅力的過ぎるんですけど…あ、でも駿さん…俺が講義受けてる間は一人に…?それは…ダメです…襲われちゃ…っ…駿さん…。 


(溜め息をついた彼に同調しつつお礼を言われては嬉しそうにはにかんでは“どういたしまして”と言葉返し。そしてまだ自分が大学に行くには時間に余裕がありすぎるため一旦シェアハウスの中に入っては自分の部屋へと彼と向かって。隣り合う形でベッドへ二人腰掛けながら自分の心配をしてくれる彼に笑み浮かべたまま“大丈夫”だと告げ、その理由もちゃんと話して。きっとあのまま家に帰るだけでも職質に遭うのは確実だろうし鍵のない彼は手錠を外す術はなくあのままで大学にも来るのだろう。そして自分に外してくれと泣きついてくるはずだからそこで鍵を外す条件に手錠を没収とすれば問題なく野田から手錠を奪えるはずで。しかしそう口にするも彼からの“俺も晃太の大学に行こうかな”の台詞にぱあぁと表情輝かせ魅力的過ぎると漏らし。彼が自分の大学に…もし来てくれることになるならあのドSジャック様以来になる。しかし裏を返せば自分が講義を受けている間は彼を一人きりにしてしまうと言うこと。あんなに可愛くてかっこよくて綺麗な彼は一人きりにしたら襲われる…此方も素直に口から出してしまいつつも手錠しているときは出来なかったと告げ自分の背に回った腕にぎゅっと抱き締められただけでなく彼に引き寄せられ抱き締められて。きゅううんっと胸は締め付けられるも甘く溶けていく感覚にくしゃっと表情緩めては自らも彼の背に腕を回してぎゅっと抱き締め肩口にすり寄って)



(/お待ちしてましたぁっ!ふふ…私も駿さんの可愛らしさにたぎりましたし…野田くん動かすのも楽しかったです…のであなた様に喜んでも貰えてとても嬉しいですっ!ありがとうございます!そうですね、良いと思いますっ。私もメインが良いなと思っておりました!小さくなるのもお互いの体が入れ替わるのもどっちも楽しいだろうなぁ…うーん…悩む…。あ…いずれでも良いのですが晃太ワンコ化(犬耳+尻尾生える)駿さんの猫化(猫耳+尻尾生える)みたいなのもやってみたいなぁなんて…思っちゃいました(笑)以前お話した催眠もそのうちやりましょう…!でも先に…そうですね…お互いの体が入れ替わるの先…やっちゃいますか?(笑)小さくなるのも絶対どこかで挟みますがっ(断言))




2181: 飯山 駿 [×]
2020-05-24 01:44:35


>>2180 晃太

そうか…でも野田は図太いし勢いだけはすごいから気をつけろよ。いや…晃太ならまだしも俺は大丈夫だろ。

(手錠と野田の件に関しては条件を付けるから大丈夫だと聞けば流石だなと感心すると共に安堵の笑みを浮かべ。しかし油断は大敵。七転び八起きどころか飛んで十起きしてきそうな野田である。一応気をつけるよう言いつつ自分が大学に一緒に行く話になって表情を輝かせる彼にキュンとなって。本当に行こうかなと思うも次ぐ彼の発言にやや首を傾ける。彼が襲われることはあっても自分はあり得ないんじゃないかと。それに…「それに万が一何かあっても晃太が守ってくれるだろ?」それはたとえ彼が講義中でも。なんて彼をスーパーヒーローとでも言いたげに冗談混じりに笑ってはギュッと抱き締めて頬を擦り合わせ)




( / 此方こそ有難う御座います…!おお、貴方さまもメイン希望と聞けて安心しました!おお!ケモミミ化ですね!素敵です(キラ)しかも同時…。言葉もワン語とニャン語になったり、ちょっと犬っぽく、猫っぽくなったら面白いかなぁなんて妄想が広がりました!ですです、催眠もやりましょう!では入れ替わりのあとに催眠をやりましょうか?入れ替わったら里山と野田が気付くか否か(笑)あ…でもそれだと大学と仕事それぞれ行くことになってロル回すのが2場面同時進行みたいになるでしょうか…。もしくは2人一緒に大学と職場どっちも順番に回るのも手かな…なんて。午前中大学、午後仕事みたいな…どうでしょうか?)






2182: 山田 晃太 [×]
2020-05-24 06:02:36


>>2181 駿さん

ふふ…確かにそうですね。解りました…駿さん…ちゃんと…気を付けて欲しいです…俺ももちろん気を付けますけど…里山くんとか…色々…貴方は俺以外にも…襲われちゃうんですから…。


(彼の的を得たアドバイスにその通りだと頷いては解りましたと口にする。しかし自分の呟いた“襲われる”発言には少々ピンと来ていないようで首を傾げる彼に今まであったあれやそれやが瞬時に脳内駆け巡り、ぎゅっと背に回した手の力を強めながら眉を下げてしゅんとした口調で“自分も気を付けるから気を付けて欲しい…”そう言葉にして。具体的な人物の名を上げたりしつつも自分を信頼してくれているのが全面に溢れた彼からの言葉には「…はい、必ず俺が守ります…でも出来るなら貴方には少しだって怖い思い…させたくない…だから…ね?」はっきり自分が彼を守ると告げるも出来るなら彼には怖い思いをして欲しくない。頬を擦り合わせ笑う彼に釣られて笑い漏らしながら重い空気にならないよう彼に全てを言わないまでもそうやんわりと促して。「…でも…駿さん、本当に大学に来てくれるなら…大歓迎です…大学でも駿さんと一緒に居られるなんて…夢みたいです…俺…」普段なら一緒に居られないスペースでも一緒に居られるのは本当に嬉しい。本当に今日彼が大学に来てくれるなら一緒に居られるのならこんなに幸福な一日はない。自分の本音も彼に口にし目を細めてはそっと彼の額に唇落とし愛しそうに微笑んで)


(/いえいえ…何かメインが楽しくて…駿さんとの絡みがきゅんきゅんで堪らなくて…。あ、よかったです。ケモミミ化ありですか(笑)ワン語ニャン語は良いですね!駿さん照れながら“にゃん”とか言ってくれるのかなとか今から既に悶えそうです(笑)晃太は指令でにゃんにゃん言ってますから駿さん版期待しちゃいますっ(キラキラ)ああ…でも違和感なくニャンニャン言って晃太の理性ゲージをゴリゴリに減らして欲しい願望も…(笑)まぁどちらでも間違いなく晃太の理性削ぎ落とすのは間違いないですが(笑)あ、良いんですか?そんな素敵すぎるラインナップ…是非その流れでやりたいですっ!野田くんと里山くん…何か気づきそうですね…すぐではないにしろ必ずどこかで気づきそう…(笑)でも晃太の駿さん演じ度200%で欺けるかもしれませんが(笑)あ、後者が良いと思いますっ。お互いがお互いを演じるのを助ける…みたいな?うわぁ…なんか…絶対面白いです…!(笑))





2183: 飯山 駿 [×]
2020-05-24 07:59:57


>>2182 晃太

分かった…。そうだな、俺もちゃんと気をつけるよ。

(抱き締める力が強まって優しく思いやりのある彼の言葉を聞いて胸がキュンと熱くなる。ああ、本当に大事にされてるんだなと改めて実感すれば幸せで彼がかっこよくて、真面目に答えないと、と思うのに頬が緩んでしまって。でもちゃんと自分でも気をつけると少し顔を離して彼の目を見てしっかりと頷いて約束して微笑み。「俺も行けたら嬉しい。大学祭は行けたけど普段の大学生活は中々覗けないから一緒に居られたらいいなって思うよ。」何なら講義も一緒に受けられるように申請しようと夢物語を空想しつつ額の口付けに擽ったそうに笑い。そしてその後も彼と楽しく会話を続けたが、結局自分も午後から職場からの緊急の呼び出しが掛かり大学へ行く話は流れてしまい。でもいつかは絶対行こうと決めて彼と居られる時間ギリギリまで…手錠なしでもぴったりと寄り添い共に時間を過ごして───…)




(とある日の朝、今日も変わらず彼のベッドの中でぬくぬくと眠り彼の体温を求めて彼の腰に腕を回す。あれ…なんかいつもと違うな…と違和感を覚えるもまだすぐには自分たちの身に起きている異常事態には気付かずに。この日は彼が午前中に講義、自分は午後から仕事という悲しいすれ違いの一日。今は彼と一緒に居られる貴重な時間、彼を少しでも取り込もうと愛しい彼の髪に鼻先を埋めて匂いを嗅ぐが……あれ、とさっきの違和感がより濃くなって。愛しいはずの彼の匂いがしないのだ。何故だろうと、段々目が覚めてくれば薄めを開けてみる。…黒髪?あれ…晃太髪、染めた?いや昨日寝た時は普段通りだった。いや…てか…あれ…「え……え!?声…、」いやまさかそんなはず…とあり得ない考えが過ぎって漏れた声に更にびっくりして一気に目が覚めて上半だけ飛び起きては自分の口を片手で塞ぐ。自分が発したはず声…それは紛れもなく愛しい彼のもの。でもなんで?と改めて未だ眠る彼(自分の姿)を恐る恐る見てから自分(彼)の手を見て横髪に触れてみれば、徐々にこれが夢ではなく現実なのだと受け入れ始め。いや…もしかしたら彼(自分の姿)が起きたら元に戻るかも!なんて甘い期待をしつつ、未だ鏡は怖くて見られずに恐る恐る布団に包まって眠る彼(自分の姿)の肩をそっと揺らして。「…晃太…、晃太…大変だ。起きてくれ。」自分が喋っているはずなのに彼の声という違和感にまだ慣れないでいたが兎に角今はこの状況をお互い把握せねばと彼(自分の…以下略)の肩を優しく揺すって、彼を彼の声で自分が自分を起こすというよく分からないカオスに苛まれながら“晃太”と少し焦った声で彼を呼びかけて)





( / 私もです!ではサイドはまた気の向くままに箸休め的にいつかまたしましょう!ケモミミ化…晃太くんのワン語も楽しみです。クーンってしょんぼりしてるのとか可愛いです(妄想)お互いに条件反射でボールとか猫じゃらしに反応してしまったりとか(笑)飯山のニャン語の行方もまたその時に考えますね!はい、では今のところ入れ替わりからの催眠イベで、是非私もやらせて頂きたいです(キラ)ですねぇ…野田くんなんてかなりの晃太くんにお熱(危ないファンの粋)なので気付きそうですが飯山も頑張って完璧に晃太くんを演じたいと思います。あれ…でもこれって私のスキルが問われてるのかしら(ソワソワ)お、後者ですね!では何か理由つけてお互いの大学と職場に付き添いという形でずっと一緒にいさせましょう(ご都合主義万歳)そして早速場面転換させて頂きました!晃太くんの大学には行きたかったですが、もし行くならしっかりと描写したかったのでなくなく今回は流すという形にさせて頂きました(ペコリ)上ロルは蹴ってOKです!)







2184: 山田 晃太 [×]
2020-05-24 11:38:00


>>2183 駿さん

……んー…?駿さん…どうしたの…声が何か…あれ…?俺も声が駿さんになって、る…?

(心地よい体温が近くにあり引き寄せられた感覚にふわりと香るいつもは感じない香り。違和感を覚えたがしかしこの体はその香りを心地良いものと捉えては自然に笑みが溢れて。幸せな夢心地の中、ユサユサ優しく体は動き自分を呼ぶ彼の声…は何だか自分の声に聞こえては彼に声がと紡ぎながらゆっくり瞼を開いて。しかし発した自分の声も何故か彼の声。ぼんやりする視界がクリアになってくれば眉を下げた自分の顔が…。起き抜けだが自分と彼に何が起こったのかは瞬時に理解して「…入れ替わってますね、俺達…。…俺が…駿さんの体に…」そう言葉にしてみて、ハタと体の動きを止める。某人気を博したアニメ映画のような展開が自分達に起こったのだが自分は改めて今自分の体である手や髪等に触れては自分は今彼の体になっているのだと実感が沸くのと同時に少しばかり落ち着かなくなる。それはやはり他の誰でもない彼の体だからで。と言うのも勝手が解らないと言う点だけでなく愛しい相手だからが一番。大好きで堪らない人の体になっている…思春期の男の子が女の子の体になっていて感じるであろうドキドキや興奮…そしてそれが好きな人なら尚更興奮するというもの。今日彼は午後から仕事で自分は午前に大学がある。少し興奮を抑えるように深く一度深呼吸しては「えっと…駿さん。大丈夫です。俺達は子供にもなったし俺は女の子にもなりました…これもそういうことです。いずれちゃんと戻ります。まずは今日お互いに大学、仕事があるのでそれをどうするのか考えないと…俺は今日一日駿さん。駿さんは一日俺でいなきゃいけない…となればお互いがお互いを演じないと周りも混乱するでしょうし…。一番良いのはお互いが一緒に居てフォロー出来れば…ああ、それがやっぱり一番良いか…。うちの大学は申請すれば付き添えるし講義も一緒に出れますもんね。駿さんに教えて貰った時、気になって俺も調べたんで申請しましょう。一応何か理由がないとですけど…突き指してノートが取れないから…とかが自然かな…」事前に彼(自分の体)で大学にも連絡を入れておけば自分(彼の体)が大学に行くだけでなく講義を受ける申請もスムーズに出来るはず。一番妥当な理由を添えればほぼ間違いなく申請は通る。では彼の方はどうするべきか…。此方も事前に連絡を入れるのは当たり前として…彼(自分の体)が何故か会社についてくる必要性があるのか…それが問題で。うーんと考えつつ「…あ…とりあえず朝ご飯食べながら考えましょうか…」真剣な表情で思案していたがぐぅとなった腹の虫。厳密に言うなれば彼の腹の虫だが…照れ臭そうに笑っては朝食を食べながら考えようと声をかけて)



(/あなた様もですか?嬉しいですっ!では、そうしましょうっ!あはは、すぐクゥンってなりますよ、晃太は(笑)お互いに反応するの良いですねっ!やりましょう!はい、その時に決めるのが良いと思いますっ。了解しましたっその流れでやっていきましょう(うんうん)ふふ…駿さんの晃太…楽しみです…とても…(キラキラ)スキルバッチリなあなた様なら…と言うか晃太を愛して下さっているあなた様ならお任せ出来ます(によによ)はいっそんな感じでやれたらなと。あ、その理由の一つを考えてみました。上記のロル内に言わせちゃってますが…。いえいえー了解です。場面転換も感謝です。結果、中身は晃太ですが駿さん大学行けちゃいましたね(笑)あ、でもいつか本当の駿さんに大学に来て貰えたらなと思っちゃってます(笑)あなた様のお優しい言葉に甘えて泣く泣く蹴りさせて頂きました…。)





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