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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8:
◆ [×]
2016-10-23 15:25:45
( / ぐううう、素敵な世界観!双子での参加希望なのですが、括弧内の"高瀬"の意味を教えていただいてもよろしいでしょうか...無知で申し訳ありません、/ へこへこ、 )
9:
骸骨な旅人案内人 [×]
2016-10-23 15:35:46
>8様
( / おや、また一人迷い込んだ仔羊がいますね。双子での参加有難う御座います。括弧内の"高瀬"は苗字を表して居ます。和名にと考えてたなですが…洋名が良かったのかと悩んでおりましたが。いいえ、質問して頂き有難う御座います。ふふッ )
10:
骸骨な旅人案内人 [×]
2016-10-23 15:41:38
>9誤字あり
和名にと考えてたのですが…
洋名が良かったのかと悩んでおりました。
少々気になったので、訂正しますね。( 壁ばん / ふ )
>8様
( / 苗字に関しては双子で考えるのが大変かと思い…咄嗟に考えた僕の提案なので変更しても宜しいので、ご検討お願いしますね? )
11:
骸骨な旅人案内人 [×]
2016-10-23 15:57:56
【 募集枠 】
変態案内人
>4 キリト
このHalloweenの偉い人物だが変わり者( 変態 )
案内人のペット
>6様keep
双子 ( 高瀬 ) 苗字は8様に任せます!洋名でも可能
>8様keep
住民
人数制限なし
魔女でも狼男でも可能。
12:
キリト [×]
2016-10-23 16:26:26
はーやくしないと、食べちゃいますよ?
僕、人肉好きなんです。臓器も美味しいですよね_
特に若い仔羊のは堪らない。ふふ
( 両手でしっかりと持たれた骸骨の頭を持ち顔を緩ませながらそこら中から漂う美味そうな匂いに鼻をヒクヒクさせ暇で腹も空いた為、冗談を面白可笑しく力無い音量で述べ。『それにしても、暇ですねェ──』街の方へHalloween限定目玉クッキーを目当てに開かれた扉に目も向けず空腹に負け歩きだし。 )
13:
◆(>8) [×]
2016-10-23 17:28:05
◇双子◆
「 ___連れ出してくれるの?不思議の国に。」
名前: 高瀬くるみ
性別: ♀
年齢: 15歳
性格: 一見口数が少なく表情の変化が乏しいため無愛想だと思われがちだが、実は感情を表情で表すのが苦手なだけで人一倍色んなことに影響され感動し、一喜一憂している。些細な表情の変化を見破ってくれるのは双子の片割れのみ。そんな自分だからかいつも友人ができずに仲間はずれにされがちで言いたいことも呑み込んでしまう。だが話してみるとちゃんと話すし面白い、かも。不思議チャン。
容姿: 白と金が綺麗に混ざりあった金髪でありそのまま縛らずに下ろしていることが多い。縛るとしたらツインテール一択。真っ直ぐぱっつん。深緑の瞳をしており、色鮮やか。いつも眠たそうに半目でいる。両手には両親に誕生日プレゼントとして貰った決してお世辞にもかわいいとは言えないくまのぬいぐるみ。継ぎ接ぎだらけで片目がもう落ちかけている。黒いワンピースに黒ハイソックス。
備考:母が日本人、父がロシア人。そのため名前は和名で外見が外人である。本を読むことが好きで特にメルヘンな童話やはたまた少しグロテスクなグリム童話が愛読書。父親がちがい今や双子の片割れと母と暮らしている。そのため疎まれがち。
( / 質問等に御丁寧に回答いただきありがとうございます...!悩みに悩んだ末に主様からいただいた素敵な苗字をそのまま使わせていただくことにしました!好き勝手に作ってしまったが故、なにか不備等ありましたらご報告お願いします..!)
14:
キリト [×]
2016-10-23 17:37:40
>13 高瀬 くるみ様
( / 可愛いお嬢ちゃんでとても美味し…イヤ、可愛らしい。いえいえ、勝手に作って頂いてもとてもグロテスク童話を愛用してる仔羊ちゃんとは素敵です。これから、元の世界に戻れるか分かりませんが宜しくお願いしますね? )
15:
高瀬くるみ [×]
2016-10-23 17:52:39
(元の世界...?不思議の国へ連れ出してくれたんじゃないの...?こんな素敵な世界から、戻る必要なんてない。ずっとここにいたい。ふふッ。管理人サン、ロル...っていうのいつ回せばいいかって後ろから声が聞こえる。教えてほしいの。いい?)
16:
キリト [×]
2016-10-23 18:03:28
( / おやおや、戻りたく無いなんて。本当に不思議な仔羊ちゃんですね。そうですね!人数まだ少ないですが…ゆっくりとロルだと言うモノ回して行きましょうか?
そうしましたら、仔羊ちゃんから回して貰っても宜しいですか?そして、僕が声を掛けますから。ふふッ )
17:
グレゴリー [×]
2016-10-23 18:13:42
「そうそう。この傘がないと、誰も僕の姿が見られないみたいでねえ。どんな仕組みかって?さあ、そんなのは知らないよ」
名前:グレゴリー
性別:男
年齢:外見18歳
性格:人物によって自身の態度を都合良く次々と変えていかず、また、初対面であっても臆する事なく気軽な態度で接していく。そこに対して見た目同様の少年や、青年のように朗らかな印象を与えるが実年齢がそうとは限らない。少しばかり締まりのない言葉遣いで話し、どことなく掴みづらい飄々とした雰囲気を醸し出すが、あくまでも口調だけである。そんな若干あやふやな喋り方をしつつも、気さくな一面を兼ね備えており何気に友人が多い。どうやら放浪癖を抱えているが、本人に自覚は見られない。一定の場所にいる時が少なくふらりと現れ、ふらりと消える。
容姿:艶のある黒髪は横側が頬まで、後ろがうなじを隠す長さ。治しもしない為、後ろの毛先は癖が付き外側へ大きくはねている。前髪は眼に掛かる程で不規則にジグザグとし、その奥から二重瞼の本来白い部分が紺青色となり、深緋色の虹彩を持つどこか蠱惑的な眼が覗く。透き通るような色白な肌に手足の長さ細身の体型、173cmの身長。黒い衣服は少々ワンピースと似たデザイン。タートルネックと同じ形の襟。長い袖と衣服の裾には白色の縁取りと思しき物があるがそれは常に揺らめき、煙と言うよりあたかも白い炎に見える。黒いズボンと同じく黒のショートブーツ。
備考:人間とは異なる存在が住むHalloween世界の夜にしか現れない者。色彩の少ない衣服を身に纏うが、何より目立つのが青と赤を同時に持つ異形の眼と、グレゴリーがいつも手にしている柄の黒い真っ赤な傘。不思議な事に夜の時間帯へ移っても、その傘を差さなければ姿は誰にも確認出来ない。傘を差せば途端に姿がまるで、街灯の明かりに照らされるようにして現れる。しかし、電球などが付けられている訳ではない。傘を閉じればグレゴリーも傘も、月の光のように淡く消えていく。
(/住人で参加希望です。Halloween世界に昼夜の概念があるかどうか分からないのですが、もし無ければ変更いたします。不備などがあればご指摘ください)
18:
高瀬くるみ [×]
2016-10-23 18:28:09
>all
__お願い、連れ出して、不思議の国へ。
( 誰もが寝静まった深夜零時のお話。いつも一緒の不気味なくまのぬいぐるみは当たり前に小脇に古い書物を抱え噴水の前でそっと呟く。周りから日本という国で珍しい深緑の瞳を持つ自分を見る好奇の目も父親が違うという煩わしいものを見るような目ももう我慢出来なくなってしまったのか、双子の片割れも連れてくることも忘れ1人言い伝えられていたHalloweenという異世界への行き方を試してみる。勿論信じていない訳では無いが半信半疑。うっすらと祈るために瞑った瞳を開けば摩訶不思議。噴水に現れる大きな扉。頭上には真っ赤な月。ドキドキと好奇心に煽られ胸を踊らせれば扉を引きその先へ続く世界へ足を踏み入れ。)
( / ご新設にありがとう管理人サン。それではみんな、管理人サン、よろしくね。)
19:
スカル [×]
2016-10-23 18:33:50
【 Halloweenの案内人 】
「 __美味しそな匂いする。僕に食べられたいのかな?ッて…赤くなって可愛いね 」
名前: スカル ( 本名 : キリト )
性別: ♂
年齢: 見た目24歳 ( 実年齢不明 )
性格: 落ち着いて紳士的で初対面にはとても好印象を与える程のやり手だが、実際はとてもSッ気あり可愛い物を見ると無性に虐めたくなる変態。それを制御出来るのは優位、可愛いペットでペットには頭が上がらない程。変態な部分を取れば、世話焼きでしっかりとした大人。好きな人には、溺愛してしまい常に離れたくない程一途。
容姿: 白髪で猫っ毛な長めな短髪に右サイドを三つ編みで編み込みし、前髪が眼に隠れる程の長さだが眼に掛からない様に左右に分けてる。右耳に赤い石のピアス。肌は色白で不健康そうな顔色、目元は黒目が大きいツリ目、眉は薄くない様に見える。身長180㎝薄っぺらで筋肉無いひょろっとした体型。左顔半分は骸骨の半面被せられていて少し不気味な笑みを浮かべてる。手には必ず骸骨の頭を大事そうに持ってる。服装は、黒い薄手の長袖にスキニーパンツに革靴でシンプルで寒そうな格好だが、本人は既に死人の為寒くは無い。首には、革紐で繋がれた古い鍵をぶら下げてる。
清楚になるとスーツにステッキ、シルクハットを被り雰囲気がガラリとかわる。
備考:Halloweenの住民で、この世界の一番偉い人。常にHalloweenを守ってきたが、一人の生活に飽き飽きした為人間界へと行き、子供達を誘拐しこの世界に連れ込んで来たが、騒ぐ・喚く等が嫌いで喰ってしまったり、人外に変えたりした。再び一人になると一人の人外と出逢い同じ独り身と分かり家で飼う事にしペットとなる。
一人称( 僕 ) 二人称 ( 仔羊 / 呼捨て )
( / 不備が有りましたので変更致しついでに言うと名前も偽名を作りました。 )
20:
スカル [×]
2016-10-23 18:59:01
>17 グレゴリー様
( / これは、グレゴリー今日も元気そうで良かったですよ。不備は有りませんので是非宜しくお願い致します。それと!Halloween世界では粗、薄暗く基本夜の世界ですが、1年に一度日が昇る事があります。あ、これ今考えました。ふふッ )
> 高瀬 くるみ様
___本日は赤い満月ですね。それにしても、可愛いペットは何処に行ってしまったのか
( 薄暗い森をペットが居なくなった事に気付き探しに来て歩いていれば、不意に空を見上げると赤い満月の光が目にしみ細めで見つめポツリと一言呟き。身に付けてる古い鍵が光出し首元に目をやり『 迷子の仔羊が来ましたね。 さて、どんな人物か見に行って見ますか? 』Halloween世界の己が管理してる扉へ足を進ませれば数時間歩くと到着し。木に背を凭れながら手元に大事そうに骸骨を撫で入れつつ細めで扉を見つめ。 )
( / 駄ロルですが…宜しくお願い致しますね。後、僕も不備があり気付きましたが、高瀬くるみ様の身長等を書き直しして貰っても宜しいですか? )
21:
グレゴリー [×]
2016-10-23 19:07:18
>20
(/普段から薄暗い夜、ですか。貴方様は不備はないと仰っていますが、一年に一度は日が昇るといっても流石にちょっと…。やはり備考の部分を改めて直した方が良いでしょうか?)
22:
スカル [×]
2016-10-23 19:17:58
>21 グレゴリー様
( / 確かに、グレゴリー様は夜になると専用の傘を差さなければ姿が見え無くなるという設定でしたね。僕とした事が大変失礼しました。なるべく、貴方様の設定を優先したいのでグレゴリー様の暮らし易い世界にしたいです。のが僕の提案ですが…どうでしょうか?余り素敵な設定を変えるの勿体無いので… )
23:
名無しさん [×]
2016-10-23 19:27:40
(/この時期ぴったりの素敵トピですね! 住人の魔女で参加したいのですがkeepよろしくお願いします)
24:
高瀬くるみ [×]
2016-10-23 19:28:50
◇双子◆
「 ___連れ出してくれるの?不思議の国に。」
名前: 高瀬くるみ
性別: ♀
年齢: 15歳
性格: 一見口数が少なく表情の変化が乏しいため無愛想だと思われがちだが、実は感情を表情で表すのが苦手なだけで人一倍色んなことに影響され感動し、一喜一憂している。些細な表情の変化を見破ってくれるのは双子の片割れのみ。そんな自分だからかいつも友人ができずに仲間はずれにされがちで言いたいことも呑み込んでしまう。だが話してみるとちゃんと話すし面白い、かも。不思議チャン。
容姿: 白と金が綺麗に混ざりあった金髪でありそのまま縛らずに下ろしていることが多い。縛るとしたらツインテール一択。真っ直ぐぱっつん。深緑の瞳をしており、色鮮やか。いつも眠たそうに半目でいる。身長は152cmで少々痩せ気味。両手には両親に誕生日プレゼントとして貰った決してお世辞にもかわいいとは言えないくまのぬいぐるみ。継ぎ接ぎだらけで片目がもう落ちかけている。黒いワンピースに黒ハイソックス。
備考:母が日本人、父がロシア人。そのため名前は和名で外見が外人である。本を読むことが好きで特にメルヘンな童話やはたまた少しグロテスクなグリム童話が愛読書。父親がちがい今や双子の片割れと母と暮らしている。そのため疎まれがち。
( / 手直し、こんな感じでいい?また何かあったら遠慮なく言って。( こくり、 )
25:
高瀬くるみ [×]
2016-10-23 19:34:05
>20 スカル
ッ、
( 好奇心で飛び込んだ世界はあまりに素敵で少し足がすくむ。童話で見たどの風景よりもその世界は鮮やかで息を呑む。思わず手の中の書物とぬいぐるみを落としてしまいそうになるくらいには感銘を受けていて咄嗟には言葉が出てこず、暫しその場に硬直してしまってはあたりをぐるりと見回し。ごくり、と固唾を飲み込めば意を決したようにHalloween世界へさらに足を進め歩んでみる。すると視界に人影が映り何かと思い其方へ瞳を向ければ人間のようで人間味のない不気味なその姿にそっと「...あの、」声をかけ。)
26:
グレゴリー [×]
2016-10-23 19:38:22
>22
(/少々迷いましたが、貴方様のお言葉に甘える事に致しました。本当に我儘な事で申し訳ありません。昼夜の存在する世界でお願いします。また、設定の確認と参加許可ありがとうございました。これからどうぞ、よろしくお願いします)
27:
6 [×]
2016-10-23 19:42:37
【案内人のペット】
名前: ギル
性別: ♂
年齢: 見た目19歳
性格: 粗雑な物言いが目立つが割と常識人。心根は優しいのだがぶっきらぼうでそれも上手く伝わらない。人見知りをするようで初対面こそ警戒した態度を取るものの打ち解ければ自ら話し掛けたり、気に掛けたりと友好的。負けず嫌いな節があり、好きな人や物は譲りたくない。主人はヘンテコながらも1人だったところを拾われたためツッコミをいれつつも大事にしているらしい。恋人(好きな人)の前では出来るだけ素直でいたいが気恥ずかしさが邪魔をする。
容姿: 真っ黒な猫っ毛は量が多め。肩につかない程度だが少々長め。前髪は眼に掛からないよう適当に揃えて分けてある。頭部には髪と同色のピンと立ち上がった猫の耳。瞳孔が細まった大きな猫目で瞳の色は濃い目のブルー。前髪に隠れたシャープな眉につんと尖った唇。肌は白く、首に主人から与えられた鈴付きの赤い首輪を肌身離さず着けている。ひょろりと黒い猫の尻尾が其処の部分だけ穴の開いたパンツから伸びている。Vネックにスキニーパンツ、たまに着用する羽織りものも全て黒で統一。エンジニアブーツも黒く銀の金具がついている。身長171cmで薄くしなやかな筋肉のついた身軽そうな体型。
備考: Halloweenの住人。人でも猫でもない半端な姿をとっている。力のコントロールにより小柄で黒い完全な猫の姿を取ることが可能。人型をとっている際に耳と尻尾を引っ込めることはどうやらできない様子。人型の時も猫の様に身軽に行動する。元々は人間界で言うところの野良猫であったが一時騒がしかったHalloweenの世界に再び静けさが訪れた後に主人と出会いペットとして飼われることに。
一人称「 俺 」 二人称「 アンタ / 名前呼び捨て 」
( / 提出が遅くなりまして申し訳ありません!>>6でkeepをお願いしていた者です。不備等ありましたら指摘をお願いします。 )
28:
スカル [×]
2016-10-23 19:43:07
>23様
( / この時期にぴったりなトピとお褒め頂き有難う御座います。ふふッ 魔女をkeepさせて頂きますのでお待ちしております。どんな魔女くん、魔女ちゃんか楽しみですね! )
>24 高瀬くるみ様
( / 手直し有難う御座いますね。また何かあればいいますね! )
29:
スカル [×]
2016-10-23 20:10:03
>25 高瀬 くるみ
(扉の光の向こうから来た小柄な少女に視界を向ければこの退屈な日々に面白そうな仔羊が迷い込んだ事で鼻でふんっと笑い。物静かに話を掛けず相手をジッと見つめてると彼方から声を掛けられると優しい笑みを浮かべ『おや、どうしましたか?仔羊ちゃん。』手先は骸骨を撫でつつ首を傾げ問い掛け。 )
>26 グレゴリー様
( / 御言葉にどんどん甘えてくれて構いません。そうしましたら、昼夜存在する世界にしましょ!今僕のmagicで変えますので___。はいっ、終了です。これでグレゴリー様の住み易い世界になりました。また何かあれば何なりとお申し付け下さいね? )
>27 ギル様
( / おやおや、私の可愛いペットくん。黒猫とは僕にあったペットですね。僕が上げた首輪も大事に付けてくれてるなんて、嬉しいですね。 不備は有りませんので宜しくお願い致します。 )
30:
6 [×]
2016-10-23 20:13:26
【案内人のペット】
「あァ?此処が何なのかって?__んなもん知らねェっつの……まあ道案内くらいならしてやれるけど」
名前: ギル
性別: ♂
年齢: 見た目19歳
性格: 粗雑な物言いが目立つが割と常識人。心根は優しいのだがぶっきらぼうでそれも上手く伝わらない。人見知りをするようで初対面こそ警戒した態度を取るものの打ち解ければ自ら話し掛けたり、気に掛けたりと友好的。負けず嫌いな節があり、好きな人や物は譲りたくない。主人はヘンテコながらも1人だったところを拾われたためツッコミをいれつつも大事にしているらしい。恋人(好きな人)の前では出来るだけ素直でいたいが気恥ずかしさが邪魔をする。
容姿: 真っ黒な猫っ毛は量が多め。肩につかない程度だが少々長め。前髪は眼に掛からないよう適当に揃えて分けてある。頭部には髪と同色のピンと立ち上がった猫の耳。瞳孔が細まった大きな猫目で瞳の色は濃い目のブルー。前髪に隠れたシャープな眉につんと尖った唇。肌は白く、首に主人から与えられた鈴付きの赤い首輪を肌身離さず着けている。ひょろりと黒い猫の尻尾が其処の部分だけ穴の開いたパンツから伸びている。Vネックにスキニーパンツ、たまに着用する羽織りものも全て黒で統一。エンジニアブーツも黒く銀の金具がついている。身長171cmで薄くしなやかな筋肉のついた身軽そうな体型。
備考: Halloweenの住人。人でも猫でもない半端な姿をとっている。力のコントロールにより小柄で黒い完全な猫の姿を取ることが可能。人型をとっている際に耳と尻尾を引っ込めることはどうやらできない様子。人型の時も猫の様に身軽に行動する。元々は人間界で言うところの野良猫であったが一時騒がしかったHalloweenの世界に再び静けさが訪れた後に主人と出会いペットとして飼われることに。
一人称「 俺 」 二人称「 アンタ / 名前呼び捨て 」
( / 抜けがあったので再度失礼します。申し訳ありませんでした;; )
31:
名無しさん [×]
2016-10-23 20:18:59
「 Trick or Treat...ふふっ、お菓子くれてもいたずらしちゃいましょうかぁ」
名前 : ヘックス
性別 : 女
年齢 : 20~24(見た目)
性格 : 柔らかな雰囲気で所謂癒し系、穏やかでゆっくりとした話し方をするが内容がかなりサディスティックで危なっかしいようなことが多い。お菓子ももちろん好きだがそれ以上にいたずらの方が好きで初対面の人でもからかおうとしているが、逆にからかわれることは慣れていないようで苦手。料理という名のダークマターを開発するのが好きなようで材料に爬虫類がうってつけらしく爬虫類オタク。また、人間なども材料と見ることもあるため生きているもので変わった雰囲気や身なりだと彼女に狙われることもある。世話を焼くのは好きだが何をやらかすかわからない危なっかしい性格と普段の行動からか世話されるのも慣れている。
容姿 : クリーム色の腰までのストレートの髪で前髪は鼻くらいまであり、左目を隠すように流している。身長は160cmで女性らしい体つきであり、タレ目気味で瞳は赤く、肌の色は不健康なくらい白い。爪はワインレッドに塗ってあり、両耳に赤のドロップピアスをつけている。普段は黒のビキニのようなトップスに黒に近い赤のショートパンツ、ガーターベルトをつけておりその上にファーのついたマントのようなものを羽織っている。そして移動手段と魔法を使うために必要な長い杖は常に持ち歩いている。
備考 : Halloweenの住人で趣味の料理(?)を活かして一級品の薬品が作れるが見た目は察しの通り。年齢不詳で少なくとも見た目以上は生きており、歳について触れるのはタブー。魔女といえば帽子を被らないのかとよくツッコまれ勝ちだが薬の材料採取でかなり動き回り、場合により戦うこともあるため邪魔らしく、帽子は被らないらしい。
(/No.23の者です、マッドな変態になってしまいましたがご検討よろしくお願いします)
32:
ギル [×]
2016-10-23 20:22:20
( / 度々擦れ違いでわりィ。確認ありがとな。んな喜ばれてもな…この首輪、付けろって渡してきたのはアンタだ。_っと一つ確認しときたい事があってさ。俺はアンタの本名知ってる設定でいいワケ?勿論知ってる設定なら本名は2人の時だけしか呼ばねェようにとか配慮はできるぜ )
33:
スカル [×]
2016-10-23 20:25:02
> 30 ギル様
( / おや、不備に気付かなく僕の目はどうかしてしまったかも知れない…すみません。 )
34:
スカル [×]
2016-10-23 20:41:37
>31 ヘックス様
( / お待ちしておりましたよ。相変わらず、貴方様は変わった者ですね?あ、僕に言われたく無いですって?すみません__、個性的で変態な爬虫類オタクとかこの世界の住民には最適です。これから宜しくお願い致しますね。 )
>32 ギル
( / ギルは、付けてくれないとばかり思ってたのでつい嬉しく。ふふッ 僕の本名知ってるのはギルで、二人の時は呼んで構わないです。皆んなの前では…僕としてはこの服を着て御主人様と言って欲しいモノですね_ ( 指を鳴らしフリル服を出し / にや )そんな事で、此方は蹴っても構いません。絡み文出して頂きますか?若しくは、僕の絡み文に絡んで貰えれば嬉しいです。 )
35:
高瀬くるみ [×]
2016-10-23 20:46:25
>29 スカル
人、じゃない、?
( こちらの世界へやって来て初めて目に映るその姿には動揺隠せず、いくら感情を表情で表すのが苦手な自分とて大きく瞳を開き目を点にして驚いてしまう。驚いてしまった末に口からこぼれでたのは脳裏に浮かんだ素直な言葉で。改めて彼を見たことで自身が異世界へやって来てしまったことを実感するとワクワクとする好奇心とほんの少し人である自分がどうなってしまうかという恐怖心が入り交じり心の中ではグルグルと回り。だって以前読んだグリム童話では人は跡形もなく食い散らかされてしまうこともある、なんて描かれていたのだから。)
36:
グレゴリー [×]
2016-10-23 20:51:50
>all
(夜の差し迫る逢瀬の刻。煌びやかな光が辺りへ散らばり、多種多様の菓子が決まり文句を言う度に配られ、個性の別れる格好を好きなように身に纏った奇々怪々な住人達。決して終わらない、終わってはいけない年中を通して行われるHalloween。橙色で塗り潰された空は、やがて月がぽっかりと浮かぶ青みを帯びた黒色へと変わり。そんなこれでもかと喧騒の溢れる大通りとは打って変わって人気の感じられない暗く、寂しい裏通り。そこに傘を開いた時に立つ無機質な音と共に、その場からふわりと現れた一人の青年。暗闇に映える赤い傘には電球も、ましてや火が灯っている様子もなく。けれど青年の姿を暗夜に佇む街灯の明かりの如く、優しく儚げに照らしていて
(/本日から参加させていただきました。皆様、これからよろしくお願い致します)
37:
ギル [×]
2016-10-23 21:03:06
>>34 キリト
( / まーたアンタはんな悪趣味な服出してきやがって…着るわけねェだろ!俺はオスだっつの(払い落とし / ふんす )名前の件も了解。んじゃあ絡み文出しとくわ。色々世話かけたな、改めて宜しく。あと、アンタと住んでるとこ勝手に捏造したけど問題あれば言ってくれ。特に問題無ければ蹴ってくれても構わない。 )
>> ALL
……ンー、くぁ、どっかで昼寝でもすっかな。
( 主人は不在で1人で食事を摂り終わり満足気に腹をさすると、主人と住む街から少し離れた屋敷の窓からひょいと飛び降り街に向けて歩みを進めて。歩く度に足音は立たぬが首輪についた鈴の音をチリンチリンと静かな道に響かせつつ両手を重ね合わせて頭上に伸ばし軽く背中を逸らして大きく伸びをすれば大口を開けて欠伸をこぼして。街の良い昼寝場所はバッチリ頭に入っており、目的地を其処に設定すれば少し歩くスピードを早め )
( / 稚拙なロルでお恥ずかしい限りですが、どうぞよろしくお願い致します。 )
38:
スカル [×]
2016-10-23 21:06:23
【 メンバー 】
Halloween案内人 ( 一応偉い人物 )
・スカル ( 本名 キリト )>19
( 外見24歳 / ♂ / 骸骨? )
案内人のペット
・ギル様 >30
( 外見19歳 / ♂ / 黒猫 )
双子
・高瀬 くるみ様 >24
( 15歳 / ♀ / 人間 )
・
住民
・グレゴリー様 >17
( 外見18歳 / ♂ / ?? )
・ヘックス様 >31
( 外見20~24歳 / ♀ / 魔女 )
住民は人数制限なし。程よくなったら、募集締め切りにするかもしれません。
39:
高瀬くるみ [×]
2016-10-23 21:16:09
>36 グレゴリー
( 知らない街へましてや異世界へ、足を踏み入れるといつも探究心がくすぐられる。わからないことは全て本で調べては来たがこんな摩訶不思議な世界本で読んでも言い伝えばかりで真相がわかるはずがない。だから自分の足で歩いて探ってみつけようと思いながら軽やかに足を進める。煌びやかな街に人に掛け声。すべてに心が踊って仕方がない。絵本のようなキラキラとした世界に瞳を輝かせればふらりと立ち揺らめく人影のようなもの。何かに誘われるようにそちらへ足を向け進んでいけば心奪われるような美しい姿が目に映り。暫しかける言葉が見つからずに息をのみ。)
( / 素敵な住民様...!思わず絡んでしまいました!私も今日から参加する身、よろしくお願いします! )
>37 ギル
ッぅあ、ごめんなさ、
( こちらの世界ではやはり人の身というものは物珍しい部類に入るのか。牙や角を生やした今にも火を吹きそうな魔物に目をつけられてしまってはなす術は逃げるのみ。ほんの少し人であること、こちらの世界へ双子の片割れを連れてこないで一人で来てしまったことに後悔しつつ。無我夢中に走っていればいつの間にか追いかけていた者は去っていてホッと一安心し、前へ向き直ろうとすれば目の前の彼にぶつかってしまい倒れるまではいかないが少々よろける。ぱっと見た相手はやはり人ではない。びくりと肩を揺らしながらぶつかってしまったことに謝罪述べ。)
( / 素敵な設定に引き込まれました...!我慢ができず絡んでしまいました!よろしければこんな子ですが、よろしくお願いします! )
40:
スカル [×]
2016-10-23 21:34:44
>35 高瀬 くるみ
初めて来る驚き方ですね。僕は、人ではないですから_
( この世界に来る人々の素直な驚きに満足気に口元に手をやり薄気味悪く笑みを浮かべながら左半面の顔を右手で撫り、素直に隠す事なく述べ。『仔羊ちゃんは、如何してこの世界へ来れたのですか?赤い満月でもこの世界には、僕の力で簡単には人間は入らない筈なんですがね? 』人間界でもある特定の人物は入れる事は分かるが己が知ってる人物( 双子の祖母 )とは若過ぎて不思議に頭を悩ませ首を傾げ問い掛け。 )
>36 グレゴリー
おや、グレゴリーではないですか。夜のお散歩ですか?
( 赤い満月でHalloween世界に何も無い事を祈りつつ街の周りを真面目にし、大通りを歩いてると街行くすれ違う住民に挨拶され交わしては"此処には問題は無いですね"っと心で思いながら通り過ぎ様とした、寂しい裏通りに目が行き覗き込むと赤い傘を差しその光に見える青年を見つけると見知った住民で足取りを早くし後ろから肩に手を置き声を掛け。 )
>37 ギル
これは、とても可愛らしい仔羊ですね。
( 街に用があり生活用品等を見に出掛け可愛らしいドールのお店に目が食い付き足を止め、店のガラス越しから見つめ心の声を漏らし。何処からか鈴の音が響き渡ると直ぐになる方へ顔を向けると己のペットの姿、『また、何処かでお昼寝ですかね?着いて行ってみましょうか。』直ぐに声を掛けずにストーキングの様に少し胸をワクワクさせながらゆっくりと足を進め。 )
41:
ヘックス [×]
2016-10-23 21:36:49
(/参加許可ありがとうございます、あらあら、変わってるだなんてなんだか酷いわねぇ...皆様よかったら私のお相手してください、ヘックスお姉さんと遊びましょ)
all>
はぁ、あんまりいいものがなかったねぇ
(薬の材料集めに町の市場の動物売り場へと来て、さすがHalloweenともだけあり犬や猫のような哺乳類から毒々しい色をした爬虫類までいろいろなものが揃ってはいるも、自分が気に入るようないい状態のものや珍しいような品種が無かったらしく、小さくため息をついては退屈そうにゆっくりと街を歩き、今日のところは材料採取も諦めようかとしているとちょうど腹も減ってきたのか近場で食事を済ませようかと再び市場周辺を歩いて見回り)
42:
スカル [×]
2016-10-23 21:59:51
>41 ヘックス
如何しましたか?ヘックス、沈んだご様子で_
( 何も予定もなく街を歩いてれば表情が浮かない相手を見つけ、良い材料が無く落ち込んでるので在ろうと何時もの事ながら頭に過るがその落ち込んでら姿も此方から見ると面白いと言う判断になり心配気にも少し笑いを堪えらように唇を震わせつつ首を傾げ問い掛け。 )
43:
ギル [×]
2016-10-23 22:48:39
>>39 高瀬くるみ
__うおッ?!ンだよ!…………って、あ…その、わりぃ
( もう直ぐ街は見えてくるかと言ったところでバタバタと何某か走り回っている様な音が聞こえ、思わず立ち止まってピンと立てた三角の耳をぴこりぴこりと動かして其処彼処に目線をやるも探している存在は見つからず暫くした所で足音が止まった為、何事もなかったかの様に向き直り一歩踏み出そうとしたところでとすり、と軽い音を立てて何かとぶつかり驚いた声を上げると少々凄味のある声で迫ろうとするも目線を下に向けると其処にいたのは幼い少女で。怯えた表情で謝罪を述べられれば、しまったと言った風に決まり悪そうに謝って )
( / 嬉しいお言葉ありがとうございます…!可愛らしいお嬢さんと絡めて幸せです。どうぞよろしくお願い致します )
>>40 スカル / キリト
( 街に近づくにつれて増えてゆく住人はこの世界の重役である主人の飼い猫と知ってか、挨拶をと声を掛けてくるために軽く会釈程度は返していたが少々ウンザリしていて。その主人に尾行されているとはつゆ知らず、大通りから外れた路地へと入ってゆき、ひょいひょいと其処らにある障害物を飛び越えて街の中心部に近い雑貨屋の屋根の上にいとも簡単に登って行けば、日当たりの良い其処にころりと丸くなり寝転んで )
>>41 ヘックス
げッ__
( 主人から小遣いを得た為、買い物でもしようかと街に繰り出してきたところで相手の姿を目に留めてピシリと固まって。以前言葉を交わした際にダラダラと冷や汗が止まらなくなった事を思い出し思わず声が漏れるが、随分と相手と接近していた様で聞こえていやしないかとギクリと肩を跳ねさせるとそそくさと退散しようとして )
( / 開始早々失礼な息子で申し訳ありません;;色っぽい魔女さんにドキドキです〜!よろしくお願い致します。 )
44:
グレゴリー [×]
2016-10-23 22:49:43
>高瀬くるみ
(真っ赤な傘を慣れた手付きでくるりと一回りさせては、傘から照らす明かりも連動し光が揺れ。柄の部分を肩にかけ、持ちやすい位置にした事に満足したらしく。ふと、どこからか視線を感じそれが気のせいではないだろうか確かめる為にそちらを振り返り。身体を動かしても、動かさなくても絶え間なく火炎を連想させる揺らめきをした己の衣服に付いている奇妙な白い物がゆらりと不意を突かれたかのようになり、裾を翻して。あちら側からすれば見た事などないであろう眼の先にいるのはチラチラと輝く色素の薄い金色の長く伸ばした髪の少女。こんな人のいない所で何を見ているか、そう考えたが闇の中でも目に留まる深緑の瞳は確実に自分へと向けており
(/絡んでいただき、ありがとうございます。こちらこそどうぞよろしくお願いします)
>スカル
───あ、スカルじゃないか。さっき出て来たばかりでさ。でもそうだね、君の今行った散歩でもしてみようかな
(ポンと自身の肩に手を置かれ、手の持ち主がいる方向へ顔を向き。そこにはお互いに知り合ったHalloweenの世界における、最も偉いとされている人物がおり。夜にも関わらずまるで晴天のように生き生きとした笑みを浮かべ、両目や口元は三日月を横へ倒したような歪みを描き。ちょっとした挨拶の仕草に、今もしっかりと片手に持つ傘を僅かながらひょいと上へ動かし。ついさっき出現したばかりだという事もあり散歩をしてはいないと答えつつ、これから実際にしてみようかと考え始め
>ギル様
(/初めまして。絡みについてお伝えに参りました。私のキャラクターは設定に書いてある通り夜に現れるとなっており、ギル様の書かれたロルを読んだ所、昼間の時間帯だと判断した為また別の機会に絡ませていただこうかと思います。失礼いたしました)
>ヘックス様
(/初めまして。絡みについて少々お願いしたい事がございます。そちらのロルに対して、夜の時間の状態で絡みに行っても構わないでしょうか?)
45:
ギル [×]
2016-10-23 23:04:34
>>36 グレゴリー
おお。やっぱアンタか__ひさしぶりだな。
( 瞳を光らせ屋根から屋根へと飛び移る様に夜闇に染まった街を移動しており、目線を少し下にやった先に薄ぼんやりとした光を認めた為ふわりと飛び降りて。赤い傘を差す青年の近くに寄ると明るさは増したように見え、やはりと納得した様な表情で声を掛けて。最近は夜に街へはあまり出掛けなくなっていた為、顔を付き合わせるのはひさしぶりで相変わらずの様子に少々表情を緩めて )
( / 絡み文が出されていたのに見落としておりまして此方から絡みにいけず申し訳ありませんでした…!よろしければお話してやってください。よろしくお願い致します。 )
46:
ヘックス [×]
2016-10-23 23:05:05
スカル>
あらあら...、薬の材料が見つからなかったんだけどでもいいの、髪の毛でもいいのよ、私にくれない?
(相手を見るなり落ちていた気分は通常にもどり、むしろいつもより少し上機嫌そうな顔つきでいて、この世界で一番偉い立場なのだ、彼のほんの一部であろうともそれはいい材料になると前から思っているためかさきほどまでの気分の落ちようが嘘のようで軽く手を合わせ相手に交渉しだして)
ギル>
ふふっ、なぁにその表情
今日もすごくそそるわぁ
(相手の小さな声に反応し振り向くと以前から珍しい外見をしているため相手には目をつけているため見つけると嬉しそうにゆっくりと歩み寄っては困ったような危険を感じている様子の相手と町中で通行人がいるということにお構い無しに相手の頬を撫でるとうっとりとしたような表情で)
(/かっこかわいい息子様と絡めて光栄です、変態娘でよければお相手よろしくお願いします)
グレゴリー>
(/はじめまして、夜の時間帯という設定でも大丈夫ですよ!むしろその方がわくわくするので大歓迎です)
47:
スカル [×]
2016-10-23 23:12:53
>43 ギル
相変わらず素早いですね。__おや、雑貨屋の屋根が寝床なんですね。
( 日頃から歩く運動をしてるがそれ以外では全く運動とは無関係で相手のすばしっこい動きに着いて行くのがやっとで少し息を乱しながらも、目的地へ到着し見えなくなる相手の姿に軽くポケットから紙切れを取り出し観察メモを残すと、少し時間が経ってから屋根に登り。『ふー。ギルこんな所に居たのですね?』丸くなり気持ち良さそうにしてる相手に気配を消して耳元に軽く息を吹きかけニヤニヤし見つめ。)
>44 グレゴリー
これは失礼しました。今、グレゴリーは現れたのに僕とした事が…でも、散歩は良いものだからして見たらいいですよ?それと、Halloweenにまた新しい人間の子供が来ましたよ。
( さっきから散歩をして居たのかと勘違いをしていれば相手の行動で今さっき出て来た事を察し、申し訳無さそに頭を下げ。頭を上げると己の発した言葉を実現しようとする声が出てくれば嬉しそうに首を傾げ呟き、先程Halloweenの扉が開かれ新しい人間が迷い込んだ事がわかるとその情報を何と無く伝え。 )
48:
スカル [×]
2016-10-23 23:25:00
>46 ヘックス
僕の髪の毛をですか?髪の毛一本減るものではありませんので別に構いませんが___
ヘックスは、美人だが小悪魔だから少し僕の体の一部を使って何されるのか怖いですね。何を作るんですか?
( 男からしたらこんな美人に頼まれれば、何でも上げてしまうだろうと考えるも己は落ち着いてながらも警戒をし遠回しに、聞こうとするがストレートに髪の毛を使って何をやるのかを薄気味悪い笑みを浮かべ首を傾げ訪ね。)
49:
グレゴリー [×]
2016-10-24 00:11:22
>ヘックス
おーい、ヘックス!ヘックスだよなあ⁉︎
(昼とはまた異なる喧騒の町にて、人々の行き交う食料や薬に装飾品などと様々な商品が並ぶ市場をのんびりとした眼差しで眺めていて。しかしながら、クリーム色の髪をなびかし歩く女性の姿が視界に入り。どこかで見覚えのある後ろ姿だなと思ってはよくよく目を凝らすと、格好は勿論、特に彼女の持っている杖がより記憶の中のものと似ており次第に特徴が当てはまったようで。思い返せば、ここ最近あまり話していないと気付きもし、相手が迷惑でなく時間が空いているとしたら。そう思っては早速行動に移し始め、若干離れた距離からでも聞こえる程度で声を掛けてみて
(/お返事ありがとうございます。絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
>ギル
やあ、しばらくぶりってトコかな?君も相変わらずで何より
(耳を通っていく心地の良い鈴の音が周囲鳴り響き、共に軽やかな身のこなしで建物の屋根から地面へ降りて来たそのうち夜の闇に浸かるように消えてしまいそうな程に体のほとんどを黒色で覆った人物が話し掛けてきて。鈴の音と声のする方を向き、傘の明かりを頼りにしながらその存在を確認し、口を開いては非常に軽い挨拶を述べつつ、目の前の相手は生粋の猫とも人とも言い難いものの、猫だからこそ可能な動作を内心で褒め上げ
(/いえいえ、私もそういった経験がありますのでお気になさらず。わざわざ絡んでいただきありがとうございます。こちらこそどうぞよろしくお願いします)
>スカル
……へえ、新しく来たのか。それは楽しみだなあ。お菓子の好きな素敵な人だと喜ばしいね
(勘違いに関して謝罪をしてきたが特に気にする様子もなく、いやいや、とでも言うように頭を左右へ振る素振りで心情を伝え。今回も以前と同じくHalloweenの世界とは違う世界からやって来た人間の情報を聞き。怒りん坊か、怖がりか。どんな人だろうかと想像したが、最終的にはやはりお菓子を好む人であれば良いなと個人的な結論に至り。「じゃあ、僕は君が薦めてくれた散歩でもやるとするか。このままここにいたって、退屈でしかないからね」
50:
スカル [×]
2016-10-24 07:35:10
>49 グレゴリー
それだと良いですが…余り、Halloween内を調べられても困りますし…少しの間見張りしないとイケません。
( 謝罪については何事も無く首を左右に振り心情を伝えられるとホッとし。相手がHalloweenに来た人間を想像し最終的"お菓子が好きな人"となると納得しそれなら良いなぁとか心で思えば、悪い方向も少し考えながら少し面倒くさそうに眉を下げ沈んだ声で述べ。『何か有れば僕が皮を剥い__いや何でもないです、ふふッ。散歩するなら僕も一緒に行っても宜しいですか?』下唇を舌でなぞり薄気味悪い笑みを浮かべ人間の肉皮を剥いで頭蓋骨をコレクションにと想像し少し言葉を発するも息を呑み混んで止め笑いを零しながら首を傾げ問い掛け。 )
51:
高瀬くるみ [×]
2016-10-24 12:29:08
>40 スカル
ぇと...これ...
( やはり全ては祖母の言う通りで、自分を嫌い疎ましく思う親戚が言っていた自身へ向けられる理不尽な言葉の嵐が全部消え去るような気がする。神話や童話ばかり好み学ばない、夢をみすぎている、そんな言い伝え信じるなんて馬鹿馬鹿しい。よくも子ども相手に包み隠さず言えるものだが、十五にもなった自分がその言葉の数々理解できないわけがない。だが馬鹿にされてもなんでも自分は祖母の昔話が大好きでずっと信じ続け、手に持った書物は祖母が双子はこっそりくれた異世界への行き方。それが証拠になるかはわからないが問いかけに答えるように差し出し。)
>41 ヘックス
うぅ、
( ぐぅぎゅるるると如何にもお腹が空いてますよという音がする。まぎれもないその音は自身の腹が空いたことを証拠付ける音であることに間違いない。勿論両手は大きな書物と不細工なくまのぬいぐるみでふさがっているし、ましてや金銭や紙幣等お金に変わるものなど何も持ち合わせていない。お腹が空いたという事実と腹を満たすことができないという現実を突きつけられてはうめき声をあげうずくまり。それが魔女様の前だとも知らず。)
( / 美しいお姉様...!是非ともよろしくお願いします!)
>43 ギル
ぁ、えっと...
( 目の前の彼は確かグリム童話で登場したオオカミと赤ずきんの"オオカミ"に似ているはずなのに何処かオオカミとは違うしなやかさが見え隠れして猫のような気もする。凄みのはらんだ声で声をかけられるとびくりと小さく肩揺らすが、次いで聞こえた声は優しくはないが、確かに謝罪の意。彼が怖くないとは言い切れないが少し気を緩ませ、ほっとしたような声音で「ぶつかったのは、自分。」だから自分が悪かった、です。」と何処か不自然な言葉。敬語は慣れていないのだ、少し片言になったかもしれないが本人として普段に比べればうまく使えた方であり。)
>44 グレゴリー
(確かに彼は目に見えている。そのはずなのに何処か目を離して仕舞えばゆらりたち揺らめき消えてしまうようなはたまた本当はそこにいないのではないかと錯覚覚えるほどに儚げな影。だが決して怖くはないその姿に惚れ惚れしたように見詰めやはりしばし言葉に困る。怖くないわけではないし、人の世界とは違う異世界の住民故に、取って喰われてしまっても何も不思議ではない。だが人とは浅はかで随分愚かな生き物だ。そっと其方へ足を近づけてはぽそり、「綺麗、」と。)
52:
スカル [×]
2016-10-24 14:02:50
>51 高瀬 くるみ
仔羊ちゃんが、あの娘の孫のか…なら、納得ですね。
君の叔母ちゃんかな?あの方は美しかった…人間界に帰したくない程__
( 見せられた書物に手を置くと眼を閉じれば昔の記憶が頭に流れ出し相手の言う事は嘘じゃないと分かり理解した様に首をこくりと頷かせ、久々に娘(祖母)の幼き頃に恋心抱いており懐かしそうにポツリと呟き。『此処に来た以上次の赤い満月までは人間界には戻れないので、何件か空き家ありますので其方で暮らして下さい? お好きな家を選んで下さい。』指を鳴らしては空き家リストの紙切れが現れ眼を細め口元を逆さ三日月の様に笑いながら訪ね。 )
53:
スカル [×]
2016-10-24 14:26:59
___Halloweenの住民へ
Halloweenでは、人間界と同じで昼夜と存在する世界。
後は、世界観を色々と表現は自由なので僕に聞かなくとも色々なHalloweenの世界観を生み出してくれれば嬉しいです。
暴れたりするのも良しとしますが…人間を食べる時は、僕も食べたくって仕方がないので一言言って下さい。僕も混ざりま___こんな事を言うと可愛いペットに突っ込まれそうなので内緒にして頂きたいです。ふふッ
また、Halloweenでお逢いしましょ。
Trick or Treat” これは僕に取っての最高な言葉_
54:
高瀬くるみ [×]
2016-10-24 18:47:24
>52 スカル
な、なんでもする、言うことも全部聞く、お手伝いもなんでも、する、!だから...!
( 戻りたくない。そんな強い気持ちが脳裏を駆け巡る。双子の片割れはいつだって自分と仲良くしてくれた。言い方を変えれば祖母と片割れ"は"自分と仲良くしてくれた。みんな声を揃えて無愛想で面白みのないつまらない子だと、父親の違う疎ましい子だと指さして笑うのだ。幼い頃からそんなふうな扱いを受けていて、母や片割れ、祖母が救ってくれていたが何もかも言葉への理解が出来る今となっては現実は痛いほど自分にとって辛いものとなっていた。この甘美でメルヘンな素敵な世界へずっと溺れていたい。そう思うや否や自分でも驚くくらいに声を張り上げ、少し間を開けてから先ほどとは打って変わり消え入りそうな声音で「だから、...帰れなくなる方法を、教えて、」と。)
55:
ギル [×]
2016-10-24 19:17:56
>>46 ヘックス
__ッひ、……ア、アンタなァ、俺は実験台になんかなんねェってこの前も言ったろーが!
( 頬にするりと這う指の感触にゾワゾワと耳や尻尾の毛を逆立てては驚き怯えたように声漏らし、数歩飛びのくように後ずさって。己がどんな表情をしているのかは定かでは無いが、表情を引き締めようとぶんぶんとかぶりを振り顔を上げるが表情こそ引き締まれど声の震えは収まらぬまま、まだ実験台にされるとも言われていないのにいつもの凄みを欠きつつそう言い放ち )
>>47 スカル / キリト
っン、にゃ、ぁ…!?___あ゛ぁ!?ッオイ!テメーまたやりやがったな、ざっけんな、!
( 元々寝付きは良い方であることに加えてぽかぽかとした陽の暖かさに眠気が誘われないはずもなく、あっという間に眠りについていて既に夢の中におり、すやすやと規則的な寝息を零していたが耳に自然の風とは明らかに違う生暖かい感覚を感じ。ピクンと身体が跳ね普段よりも幾ばくか高めの声が漏れると何奴だと飛び起きて。顔を上げるとすぐにニヤニヤと笑う己の主人と目が合いドスの効いた声でぎゃんぎゃんと騒ぎ、この悪戯はこれが初めてでないのだと飛びかかろうとして )
>>49 グレゴリー
ああ。最近夜は屋敷の周りをウロついててよ。あんまこっちには出てきてねーからな。__アンタは毎日いんの?
( 相手の言葉に肯定するようにひとつ頷いてみせると、傘の明かりに少しばかりあてられ目を細めつつここ数日の己の行動を思い返すように斜め上に視線を向けながら取り留めもなく話して。再度向き直り吸い込まれそうな存在感を放つ相手の瞳をじっと見つめていれば、夜の世界にしか現れないという事は初めて会った際に聞いた事をふと思い出し。刹那に訪れる沈黙を切り崩すように軽く首を右に傾け問うてみて )
>>51 高瀬くるみ
___あー、…その、なんだ、……アレだ。お互い様って奴じゃねーの、
( 自分よりも幾つか幼く見える少女に辿々しく謝罪を重ねられてしまえば、更に居心地は悪くなってゆく。この世界にいてそれなりになるが見たこともない、何処かこの世界に馴染めていないように見える彼女は一体何者なのかとぐるぐると回る思考の渦に巻き込まれていれば、落ちる沈黙。此方も謝罪を返さねばと、絞り出すように出てきた言葉は己の思考とかけ離れたもので声色も素っ気無かったが怪我などしていないかとぎこちなく相手の様子を伺う視線は、決して目を合わせようとはしないものの心なしか柔らかく )
56:
スカル [×]
2016-10-24 19:39:02
>高瀬 くるみ
帰りたくないですね。と言われましても僕には何も出来ませんし…方法なんて知りません。
(周りの音静まり帰り心を落ち着かせ手元の骸骨を撫で入れて入れば急に声を張り上げる相手の声に体がビクッと反応し持っていた物を地面に落としてしまい、表情は常に満悦な笑みを見せながらも何処かほろ苦い思いで骸骨を拾い上げ、この世界の秘密を口外しない様に知らない振りをし。『そんな可愛げな顔しても、僕には通用しませんからね?仔羊ちゃん。そう言えば名前聞いてませんでしたね?私は、スカルこのHalloweenの住民さァ』消えそうな声で言われて口は堅い方で笑って誤魔化しつつ話を逸らす様にいつもの落ち着きからお茶目に自己紹介をし。)
( / くるみ様、とてもロルを回して頂いて有難う御座います。何だか、初めから見て様子を見させて頂いてましたが…少々終止が多い気がします。僕も余りロルに関しては言える立場ではありませんが…今まで回して頂いてたロル出したら終止ロルは使わずとも出来る長さだと思いました。___が如何でしょうか? 僕の意見ですので気分を害してしまいましたら申し訳御座いません。その時は、眼を瞑って無かった事にしますので… )
57:
スカル [×]
2016-10-24 19:52:52
>ギル
おや、主人に抱き着きたいのですか?僕はいつでも準備万端ですのでどうぞお好きに__
( 愛猫が飛び起き物凄い剣幕、ドスの効いた声で怒鳴られらがその言葉己の良い方へと文字を並び替え誇らしげな表情で大きく手を開いて嬉しそうにしながら上記を述べ。『それよりも、ギル…この世界に人間の子供が迷い混みまして御前に、その子供が変な事をしない様に物陰から見張って欲しいんだ…お駄賃はちゃんと上げますよ?』常に馬鹿そうで変態雰囲気を漂わせているが、急に眼が真剣になり話方も真面に依頼を頼もうとし最後に緩い表情を見せ付け足す様に伝え。 )
58:
ヘックス [×]
2016-10-24 19:56:54
スカル>
本当? ならありがたくいただきましょうか
怖くなんかないよ、貴方の綺麗なその髪があればなんだかおもしろい薬でも作れるかと思ってたのよぅ
(すんなりと許可してくれたので清々しいような笑みを浮かべ、相手の髪を一本抜き取ろうとしたが贅沢を言うならば瞳もほしいくらいなので無意識に手がそちらに伸びてしまい、相手から自分で引き抜くと他のものも取ってしまいそうなので手を引っ込めては相手の髪を材料に薬を作るというのも充分怖いが自分的にはさほど怖い行為だとは思っていないらしく)
グレゴリー>
あらこんばんはぁ
...Halloweenには魅力的なパーツをもった人がいっぱいいるのね
(遠くから相手が自分を呼ぶ声がすると人を避けながら歩み寄り、じーっとしばらく相手を見てからやはり綺麗な瞳が気になったようでなんだか物欲しそうな表情で相手に会うなりさきほど薬の材料を思うように集められなかったからなのか第一一声が相手の体の一部を欲しがるような変態じみたセリフになってしまい)
くるみ>
ん、いい匂い...
あらあら、どうしたのぉ...お姉さんについてきてぇ
(スンスンと鼻を鳴らし、匂いの方向に行くと相手がいて、匂いからしてすぐに人間だとわかりすぐに人間が貴重なためか体の一部を材料にしたいという考えをしてしまったがなんだか腹が減っているが買うお金を持っていない相手に少し情が湧いたのか目線を合わせるように屈んでは自分も腹が減ってきたので一緒に食事でも済まそうかと上記を述べ)
(/美しいだなんて...、可愛らしいお嬢様と絡めてこちらこそ光栄です)
ギル>
えぇ、そんなこと言ってないじゃなぁい
私をそんなに怖がって見てたのぉ?
(予想以上に怖がったような反応をする相手になんだか悲しそうなセリフを言うが本心ではもっとからかってやりたいと悪巧みしているようで相手が身を引くとゆっくりと腕を下ろし、今にも泣き出しそうなくらいの悲しそうな顔をしながら下を向いては相手がどんな反応をするだろうかとわくわくしながら待ち)
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