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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
クローネ [×]
2016-08-20 23:00:08
(/参加許可ありがとうございます!それと気を遣ってくださった>49さん、ありがとうございました!難ありなキャラですが、これから宜しくお願いします)
>all
さて、今夜はどこにするかなーっと。
(人通りの少ない裏路地を縫うようにして、今夜の寝床を求めて街を歩いており「近頃ははリカードのおっさんに無理言って泊まらせてもらってたからなぁ。流石にもうお暇しないと」なんて近状をぶつぶつと独り言で振り返り、ちょっと音程のズレた鼻歌なんて歌いながら歩みを進めていき)
62:
リーニャ・ルプティ [×]
2016-08-20 23:19:32
>アラン
がいぶきょうりょくしゃ?...まぁ暇潰しになるなら協力する〜。あ、許可もらわなきゃ
(いつもは難しい単語は他の人にわかりやすく言い換えてもらっていたためぼんやりとしか分からないが、暇潰しになるのならと思いつつも上司に許可をもらう事を忘れていて上記を述べ、遠くで上司に電話をかけそれが終わると「行っても良いって!じゃあ早く行こうよ!えーっと...」名前を呼ぼうとしてそう言えばまだ名前を教えてもらってなかったな...と思い)
>クローネ
あれ?こんな裏通りで何をしているの?
(事件が多くなったという理由で上司から命じられた夜の巡回中に裏通りに人影を見かけ、裏通りに入り人影の正体を探していると案外簡単に見つかり、独り言を呟いている相手を失礼ながらも少し疑いながら話しかけ)
(/早速絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします!)
63:
ソウマ [×]
2016-08-20 23:27:30
(/ごめんなさい今どんな状況か分かりますか!!)
64:
セス [×]
2016-08-20 23:30:00
>アラン
( 娼婦が行方不明になる事件が頻発している現在、それにあやかって娼婦を殺害して攫い邪神の生贄にすべく、己を教団に誘った人物と東エリアへ情報収集に行ってきた帰りの事。一台の高級車を見かけ、どんな金持ちが乗り回しているのかと運転席へ視線をやると、隣を歩いていた仲間が「目を合わせるな」と小さく呟き違う道へ離れて行って。出くわすとまずい人物なのか、と判断すると顔を逸らし俯き気味に歩き別行動をして。 )
( / ご迷惑おかけいたしました…参加許可有難うございます。絡み文に絡ませていただきました。これからどうぞよろしくお願いいたします! )
>エラト
( ここ最近頻発している娼婦の行方不明事件。これは好都合とばかりに娼婦を惨殺し、邪神の生贄にしようと考える教団員が現れるのは自然な事だった。しかし娼婦が消えた経緯、および犯人がいるのかどうかも分からないので元娼婦の教徒に何かあってからでは遅い。そう結論付けた上の人間に元娼婦の仲間から目を離すなと言いつけられたため、彼女の職場まで来てみたのだが。何せ閉店時間など知らないし、かと言ってああいう場所で浮かない自信はなく。娼婦を手にかける方を手伝わせてほしかった、等と内心文句をたれながら0時を過ぎた頃、意を決し店のドアを押して。 )
( / 初めまして。同じく邪教徒のセスと申します。絡み文に絡ませていただきました。これからどうぞよろしくお願いいたします! )
>リーニャ
( 娼婦が行方不明になる事件が頻発している現在、それにあやかって娼婦を殺害して攫い邪神の生贄にすべく東エリアへ情報収集に行ってきた帰りの事。通りかかった公園のベンチに腰掛ける女性が発した仕事をしたい、という言葉を耳にすれば、行方不明事件を恐れ逃げ出してきた娼婦ではないのかと勝手に勘違いをし近づいて。音も無く近づいて隣に腰掛けると、「大変な世の中だもんな」なんてぼそりと呟いて。 )
( / 初めまして。邪教徒のセスと申します。絡み文に絡ませていただきました。これからどうぞよろしくお願いいたします! )
>ルイン
( ここ最近チンピラが夜の街で暴れているらしく、皆殺しにして邪神の生贄にしてしまえとの命をうけ遅い時間に出歩いていて。すると路地裏へさしかかるところで一人の若い男が血の匂いを振りまきながら歩いてきたのに出くわし。驚いた顔で足を止め対峙すると、まさか同じ晩に同じタイミングでマフィアの下っ端にも同じ命が下されているとは思いいたらず、上は自分以外の教徒にも命を下していたのか、と思い込み表情を暗くして。それにしても見ない顔なので、最近入った人間か、だとしたら余計情けないなと思いつつ「…臭う、それも隠して歩け」と告げ顎で彼が持っているネクタイを指して。 )
( / 初めまして。邪教徒のセスと申します。絡み文に絡ませていただきました。これからどうぞよろしくお願いいたします! )
>キャロル
( 娼婦が行方不明になる事件が頻発している現在、それにあやかって娼婦を殺害して攫い邪神の生贄にすべく東エリアへ情報収集に行く途中の事。徒歩で移動していれば着くころには日も落ちているだろうと考えながら、鬱陶しい日差しに眉を顰め俯き気味に歩いていて。そのせいか横断歩道、しかも赤信号の時に差し掛かってしまったことに気づくことができず。信号待ちをしている背の高い人物の右側に肩でぶつかってしまい、はっと驚いたように顔を上げ数秒後、今の状況を理解して。「あ…すみません」なんて控えめに謝罪をして軽く頭を下げれば、半歩下がって信号が変わるのを待って。 )
( / 初めまして。邪教徒のセスと申します。絡み文に絡ませていただきました。これからどうぞよろしくお願いいたします! )
>クローネ
( 頻発する娼婦の行方不明事件。深夜にうろつく警察の量がちらほらと増え始めた事により、日ごろの行動は今まで以上に慎重にせよと上から言いつけられた、のだが。何やら住居が定まっていない教徒がいるらしく、しかも目立つ外見をしているため見つけ次第本部に連れてきて雑魚寝でもさせておけと言いつかった。普段己が本部に寝泊まりしているため任せられたのだろうが、必要ない事で手を煩わせるのは億劫で。日暮れ頃から探し出し、路地裏にてやっとのことで見つけたその背中につかつかと近寄って背後から首根っこを引っ張ると「…気ままな生活は終わりだ、アホ」と呆れたように声を掛け。 )
( / 初めまして。同じく邪教徒のセスと申します。絡み文に絡ませていただきました。これからどうぞよろしくお願いいたします! )
>all
( 夜の帳が落ちる東エリアにて。上から始末を命じられたどこの馬の骨とも知れない中年の男を、死なない程度に殴り続けた直後とは思えない程無機質な表情で一人立っていて。己の能力をうわ言のように呟く男の胸ぐらをつかむと、なぜ知られているのかと焦りつつも、だから始末を命じられたのかという冷静な気持ちがないまぜになっており。「…喰うのは別に、爪でも髪でもいいんだよ。皮膚片の方が飲み込みやすいってだけ」と小さく囁けば、震える男の手を取って人差し指に思いっきり噛り付き。 )
( / 初めまして。邪教徒のセスと申します。未熟者ですが、どうぞよろしくお願いいたします! )
65:
リーニャ・ルプティ [×]
2016-08-20 23:39:31
>ソウマ
(/特にイベントはやっていない...筈ですよ!自由に皆様の絡み文に絡んで良いかと。)
>セス
うわっ!
(物音も立てず隣にいた相手に驚きベンチから落ち、いたた...と言いながら手や服を叩き土を落としながら「事件が多いですもんね。お陰で仕事はなくて暇だし忙しいから皆構ってくれないし...」としょんぼり落ち込み)
(/絡んでくれてありがとうございます。これからよろしくお願いします!)
66:
ルイン・カルヴィーノ [×]
2016-08-21 00:01:27
>>60 ▽アラン
へぇ探偵さん、ね。
(記憶と間違っていないことにひとり頷けば少し目を細めて相手を観察し。続く相手の申し出に申し訳ない、と答えようとした所で手からはまた荷物が一つ零れ落ち、へへ、と恥ずかしそうに笑った後に「お言葉に甘えさせてもらっていいですか?あと、実はこの車、超乗ってみたかったんですよね」と自身では手の出せないような高級車に乗れるまたとない機会だと思い車へと荷物を乗せさせてもらい)
>>64 ▽セス
……っ、あ、ぁ、ごめんなさい、酔っ払いに絡まれて…そこで喧嘩しちゃってちょっとヒートアップしちゃって、ね。ゲロだらけなんで行かない方がいいですよ?
(誰もいないであろうと思って油断して歩いていたため相手の姿を見れば驚いたように目を見開き。告げられた言葉にす、とネクタイをジャケットの外ポケットへとねじ込みながらも相手が警察や探偵などの類ではないことをセリフから判断して。しかしながら見られたからにはどうにか口止めをしなくてはならない、最悪、殺さなければファミリーの名に傷がつくのでは、と考えれば逆に表情を緩和してへらりと笑ってから言葉を紡ぎ、どうするべきかを思案して)
( / 絡みありがとうございます!こちらこそよろしくおねがいします!)
>>ALL
( / 自分の技量不足なのですが、絡める人数に限りがありまして……とりあえず今絡ませていただいてる方でいっぱいいっぱいなので落ち着いてきた頃合いでまだ絡んでいない方に絡ませていただきたいと思います!!申し訳ありません!)
67:
アラン/主 [×]
2016-08-21 07:17:34
>>63
(/イベントは開いておりますが特に気にする必要もありませんよ!もし混乱なさっていたら新たな絡み文を提出していただいても構いません。)
>>ALL
(/今いる街の住人
探偵連盟
>>5 ミリアム・エイジャー
>>6 アラン・バルディーニ/主
>>21 新垣 桂吾
武警
>>23 リャーニャ・ルプティ
>>32 重盛 健二
マフィア、ギャング
>>13 ルイン・カルヴィーノ
>>46キャロル
邪教
>>37 エラト
>>24ソウマ
>>39クローネ
>>47ダドリー・ジャスティン・ニコルズ・ジュニア
>>59 セス
現在登録されているキャラはこのような感じです
邪教が多いので一旦邪教の募集を停止させて頂いてもよろしいでしょうか?)
68:
キャロル [×]
2016-08-21 08:59:03
( / 皆様に絡みたいのは山々なのですが人数が多く把握しきれていない為、今回のところは絡み文に反応のあった方のみに返事をとらせて頂こうかと思います!また機会が丁度よい時に全員の方と絡ませて頂けたらと思います。 )
>アラン
お・・・やっと・・・――。これは・・・・。
(青信号になり周りの人々が歩みだしたと同時に自身も動こうと。そこで一瞬強めの風がふき、新聞が舞って足へと到着したのを機にいったん止まって。腰をかがめて拾うと。周囲を見渡してもどこにも探している様な人物は見掛けられず手に持ったまま、停車中の車の横を通って行って呼び掛けを行い始めて。)
>セス
(未だに赤信号のままの明かりを見詰めていたが、ふと視線を逸らして空のほうへと向けて。肩の衝撃に意識をはっきりとさせれば顔のみを向けて「いえ・・・――気にせず・・・。」でてきたのはなんでもないと特に何の感情も含まれてはいないが。相手の大人しい雰囲気と声に聞き覚えがあったかは謎名ところで。振り向けた顔を再び前方へと向けつつ。)
69:
Dudley Justin Nicholls Jr. [×]
2016-08-21 10:09:49
(/絡み文投稿させていただきます。以前より終止形ロルが主流となっていたサイトで活動していたので、そういった表現が多くなりますが、不快と思うようでしたらなるべく善処します。よろしくお願いします。
>ALL
(古今東西、夜とは魔が支配するものだと相場が決まっている。ガス灯やネオン管が夜を明かりに包もうとけなげな努力をしているが、絶対的な夜の闇が晴れることはない。ここ、西エリアでは夜の人通りは全くと言っていいほどにない。3年前から月に一度、満月の夜に必ず少なくない人が死んでいるからだ。それもまっぷたつにされた上に全身の血液が抜かれたミイラとなって発見されている。警察は捜査を続けているが、未だ犯人の痕跡さえ見つからない。まるで犯人が「警察がどういった操作をしているか把握している」かのように……
今日は雨か……我が主に捧げる供物が雲に遮られなければいいが。
(本日は満月、生憎の雨で美しい月は姿を隠している。満月の夜に発生する殺人事件の犯人を捉えるために警官が人通りの少ない路地を警らしている。その中でひときわボロボロの防雨用の外套を纏った警官が他の警官とすれ違う。すれ違った警官は訝しんでボロボロの外套を纏った警官を呼び止めた。
「おい、お前!そうだお前だ。悪いが手帳を見せて……」
(警官は思わず息を呑んだ。ボロボロの外套の警官の顔にはなにか薄汚れた白い仮面が張り付いており、外套の隙間から僅かに覗く制服には赤黒い何かがこびりついている。警官が腰から銃を引き抜いて不気味な男に銃口を向ける。しかし…
ザシュッ……
(次の瞬間、銃を握っていた右腕の肘から先が無くなった。いや、それは地面に無残に転がっていた。仮面の男の右腕にはいつの間に抜いたのか鮮血のついたロングソードが握られている。警官の叫び声よりも早く、その刃は振り下ろされ、袈裟斬りに胴体を切断された警官は、それからまもなく息絶えた。
神よ、供物を捧げます……
(1人残った仮面の男は、警官の亡骸へ剣を突き刺す。ドクン、ドクンど脈動するように剣の刃が震え、警官の亡骸から血液を吸い取っていく、刀身へ染みこむように消えた血液は、この剣を通じて神のもとへと送られる。
あぁ、そうだ……すいません、僕の手帳です。確認して下さい……
(血液が消失し、歪な形になっている亡骸の見開らかれた目に懐から取り出したボロボロの警察手帳を魅せつけるように開くと、暫くそこでボーっとしたようにつったっている。まるで新しく巡回してくる警官を待っているかのように。
70:
アラン/主 [×]
2016-08-21 12:53:07
>>62
では行こう! っと…まだ名乗っていなかったな私はアランと読んでくれたまえ(車にエンジンをかけニヤリと笑うと自身の名を名乗り)
>>64
(視線を感じて一瞬目を向けるも裏路地に入っていくのが見え怪しいと思い車から降りてバレないように付いて歩いて行き)
>>66
気にするな困った時はお互い様さ…少し待っててくれ(相手の視線に気付きつつも気にしない素振りで助手席に載せていた銃を下に置き「狭いかもしれんが乗りたまえ行き先は何時もの店でいいかな?」と行き先を確認し)
>>68
すまない、その新聞は多分私のものだ…風のいたずらで飛ばされたみたいだ(呼び掛けが聞こえて自身の助手席を確認するとあるはずの新聞が見当たらず苦笑いをしながら声をかけて伝え)
>>69
これは…(暗い夜の街をガスランタンを灯して散歩をしている中物音が聞こえて灯りを消してその物音がした方へ向かうと歪な死体とその近くに立つ人間を見つけて小声で呟き)
71:
ソウマ [×]
2016-08-21 13:15:24
>69
そこで何をしている。身分を明かす物を見せろ(明かりもつけずに犬の被り物の男が仮面の男に肉切り包丁を突きつけて)
72:
リーニャ・ルプティ [×]
2016-08-21 13:48:03
>アラン
アラン...?何処かで...
(相手の名前を聞くと何処かで聞いたことがあり、それを思い出せずムズムズするが自分の名前を言っていないことに気づき「僕はリーニャ!リーニャ・ルプティだよ!」と元気良くにこにこと笑いながら)
>Dudley Justin Nicholls Jr.
んぅ〜?なんか...なまぐひゃい
(巡回中に感じた事件の時によく嗅ぐ死体のような臭いに鼻をつまみながら臭いの元凶を探しに行くとそこには警察の亡骸とそこに立っている人を見つけ、怪しいと感じ壁に隠れながら監視し)
73:
Dudley Justin Nicholls Jr. [×]
2016-08-21 15:51:04
>70
あららら、どうも……警察です。少々お話を……
(雨の中の小さな声を耳ざとく捉えたようでゆっくりとその声が聞こえた方に向き直る。先程まで事切れた警官に見せていた警察手帳を相手の方に向けながら、ゆっくりと歩み寄る。
お聞きしたいんですがぁ……
(うつむきがちで帽子に隠れて見えなかった顔があげられる、返り値で汚れた白い仮面。眼と口の部分に切り込みが入っただけの簡易的なそれは一切感情を読み取らせない不気味さを持っている。それはなまじ人間らしさが残っている分、並大抵の怪異とは一線を画していることが伺える。
>71
あぁ、どうも、僕はダドリー・ジャスティン・ニコルズ巡査長です……現在このあたりで発生中の連続殺人についてぇ……捜査をしているのですが……お話を伺っても……よろしいでしょうか……?
(先程まで警官の亡骸に向けていた警察手帳を今度は相手に見せつける。メッキは剥がれ、サビつき、文字もかすれているがれっきとした警察手帳だ。肉切り包丁をつきつけられているにもかかわらず、全く怯えた様子もなく、歩み寄る。そこには警戒心などは全く感じられず、見てくれこそ異形だがある意味警察らしさが見て取れる。
>72
もう、これでいいですか?……それでは僕は警らに戻らせて……いただきますね……
(亡骸に見せていた警察手帳を懐にしまうと、なんの気まぐれか相手が隠れている方向へと歩き始める。雨に紛れて足音は薄いが、それに混じって何か粘液質のものが擦れるような音が雨よけの街灯の下から聞こえてくるようだ。
74:
ソウマ [×]
2016-08-21 17:05:10
>73 ダドリー
これは失礼、ダドリーさん。私、小さな宗教の教祖をしておりますソウマと申します。連続殺人事件について捜査中でしたか。この様子ですとまた止められなかったようで…それとも捜査から外されていたのですかな?(肉切り包丁をしまい恭しく礼をすると質問をする)
75:
リーニャ・ルプティ [×]
2016-08-21 17:31:42
>Dudley Justin Nicholls Jr.
...
(物陰に息を潜めて隠れ、警察の亡骸に手帳らしきものを見せている人を観察していると、手帳らしきものが警察手帳だと分かり『あんな人警察にいたら絶対忘れない....ただ会わなかっただけなのかな」と考えていれば運悪く相手がこちらに近づいてきて、どうしようと考えるとともに足音とは違う音が混じって聞こえることに気がつくが『そんなこと考えてる暇ない〜!』と焦り、ここは走って切り抜けようと相手の横を走り抜けようとし)
76:
アラン/主 [×]
2016-08-21 19:22:38
>>72
まぁ一時期医師だったしな、検死などで名前を見たんじゃないかな?(相手の疑問に思い当たりそうな自身の過去を言って「リャーニャ君 そろそろ乗ってくれたまえ溢れる好奇心を抑えられているのが耐えられないのでな」現場を見られることが楽しみなのか口元を抑えながら笑みを浮かべ)
>>73
…何用かな?(冷静を装いながらも血の付いた仮面を見て杖を握る手に力が入り警察手帳を見て名前を確認して声をかけてきた事に質問をし)
77:
クローネ [×]
2016-08-22 13:56:56
>リーニャ
こんばんは、いい夜だねぇ!
(背中越しに声を掛けられては、声の主の方へと勢いよく身体を向けて。質問に答える気はないようで、ただでさえ暗くて見えない人相に怪しげに浮かぶ赤い瞳をにんまりと細め。相手のきちんとした身なりを見て警察だと認め、怪しがられているのに気も留めず、両手を後ろに組み提案するように話しかけ)
その格好、おまわりさんだよね?僕さぁ、寝床探しに困ってるんだ。善良なる市民を助けるのがお仕事なら、素敵な寝床を紹介してよ。
(/絡んでくださってありがとうございます!生意気なキャラですがどうぞよろしくお願いします~!)
>セス
ぎゅっ!?なになに!離せ!
(楽し気に闊歩している最中突然後ろから首を掴まれれば一瞬喉が絞まったようで、悲鳴じみた声を上げて。じたばたと暴れて相手の掴んでいた手から離れ、キッと睨むように背後の相手に振り返り。その姿には見覚えがあるようなないような。邪教の人だったかな?と推測するも、邪教のメンバーを全員把握しているわけではないので気のせいかもしれないと思い直し。フードを引っ張り深く被り直し、「アホって失礼な人だなぁ!僕に何の用なのさ?」と機嫌をやや損ねた様子で問いかけ)
(/初めまして、絡んでいただきありがとうございます!同じ組織ではありますが今までに交流がなかったという流れにしましたが、問題はないでしょうか?)
>ダドリー
(居住を転々としているときに、宿主から面白い話を聞いた。なんでも、満月の夜に街の西エリアにはあまり近づかない方が良いのだとか。具体的な内容については右から左へと言葉が抜けて全く記憶に残らなかったが、百聞は一見に如かず、好奇心のままに雨が混じる満月の日にやって来たのだった。)
一体何がいるんだろうねぇ、満月と言ったら狼男?それともただの人間の…
(足取り軽やかに独り言を紡いでいると、男の悲鳴がそれを遮った。目をパチパチとさせて不思議そうにしていたが、事態の怪しさに気付けば愉しそうに目を輝かせ音のした方へと走り出し。人影の見える路地に出れば、その異様な光景を捉え。「狼男でも人間でもなかったみたい」と独り言の続きを零し)
(/絡ませていただきました。この流れでまずかったら蹴ってくださって構いません、よろしくお願いします!)
78:
エラト [×]
2016-08-22 15:38:50
>50 (アラン)
そうね……。昔起きた事件と似ているような気がするけれど。何にせよ、女性にとって恐ろしい事件であることには違いないわ。探偵や警察が早く解決してくれればいいけど。
(相手の問いかけにわざとらしく肩を竦めると、グラスに入った酒をひとくち含んで舌で味わい。コクリ、と喉を鳴らし飲み込んでからつらつらと述べれば、スーツの下に武器を忍ばせている故のふくらみへ視線をやりにこりと笑みを見せて)
(/いえいえ!差し出がましい真似をと思ったのですが、そう言って頂けて安心しました!)
>57 (リーニャ)
そうなの。仕事まで随分と時間が空いてね。御嬢さん、歌は好きかしら。
(許可を得て相手の隣へ腰かけると、肩に提げていた鞄から楽譜を取り出して見せながら首を傾げて笑みを浮かべ)
>58 (ルイン)
あら、それは困るわ。あなたに私の歌を聴いてもらえなくなるもの。
(カン、と軽い音を鳴らしグラスを重ねると、一口飲んでからコースターへグラスを戻し。灰皿に置いていた煙草を再び銜えながら、空いた手でステージに用意されているマイクスタンドを指して)
>54 (セス)
あら、珍しい顔。どういう風の吹き回し?……まぁ、折角だからここに座りなさいな。
(入り口のドアが開いたことを知らせるベルの音を聞けばそちらを振り返り、そこに立っている姿に目を丸くして。元々人好きではないと思っていた相手が店に来るなんて。言ってから組織の指示であることに見当がいったが、それを面白がるように自分の隣の席を指して。)
(/あまり信仰心は強くない邪教メンバーかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします!)
>all
(/仕事や私用であまり時間を取ることができず、現在お返事を頂いている皆様へのお返事で留まらせて頂きます……。また折を見て絡ませて頂きたいと思いますので、よろしくお願いいたします!)
79:
Dudley Justin Nicholls Jr. [×]
2016-08-22 20:22:03
>74
あぁ、ご協力、感謝します……こういったことを避けるためにバディ制を採用しようと……進言しているのですが採用されず……このザマです……いくつかご質問をさせて頂いても……?
(懐から手帳を取り出す。何の気なしに使ったその左腕はよく見ずとも異常であることがはっきりと見て取れる。大小、太さ様々な触手が絡みあい、人間の手のようになっているのだ。触手は生臭い腐臭を放ち、所々に瘤ができ、潰れた瘤からは黄色い膿が滴っている。
>75
あぁ、お待ち下さぁい……
(脇を走り抜けようとする影を見逃すはずもなく、相手の方をつかもうとする、「無数の触手が絡みあい人の形をなしている左腕で」。その長さは普通の人間の約二倍、捕まったならばその触手の瘤からにじみ出る腐臭の酷い膿がベッタリと肩につくことになるだろう。
(アンカーはカタカナでダドリーだけで構いませんよ。
>76
エー、僕はトランキアード警察の……ダドリー・ジャスティン・ニコルズ巡査長です。この界隈で……発生している連続殺人のぉ……捜査をしているのですが、いくつかご質問をしてもよろしいでしょうか……
(警察手帳を懐にしまうと今度はメモ帳を取り出す。グチャリという衣擦れとは明らかに異なる音、そして明らかに人間が発して良いものではない腐臭が外套の内側から漂ってくる。メモ帳を掴む左腕は明らかに人間のものではない。触手が絡みあった異形。瘤がまとわりつき、潰れた瘤からは膿が滴る異形の腕。どう見ても人間が持っていて良いシロモノではないことがわかる。
>クローネ
あぁ、どうも……現在、この西エリアではぁ、連続殺人事件が発生しています……危険ですので……本官がエリア外まで……ご一緒しますが……どうされますか……?それとお話を伺いたいのですがぁ……
(その連続殺人の現行犯がゆっくりと相手に近づいていく。相手が邪教のメンバーであるかどうか関係なく、神へ供物を捧げるために手をかけるだけだ。例外は同じ「暁の明星」のメンバーだけである。右腕は警察手帳を相手に示しているが、その左腕は外灯の下で何を行っているのやらもぞもぞと明らかに人間ではない動きを魅せている。
80:
ソウマ [×]
2016-08-22 20:29:14
>ダドリー
良いですよ。答えられる範囲でお答えしましょう。(左腕の触手など意にも介しない様子で腰に片手を当て溜め息をつく)
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