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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
63:
眞山 智 [×]
2016-03-16 00:49:11
(/参加許可ありがとうございます!
参加早々イベントということで、難易度低めのうさぎちゃん(?)狩りに行かせてもらおうと思います…、これからよろしくお願いします~。)
>>【公園】
んん~、やっぱり少なそうだねぇ。人も、魔法使いも。
(マモノの出現についての情報が入れば、現在の位置から比較的近い上、難易度も低い公園へと軽やかな足取りで向かって。公園の入口付近が見えてきた所でぼんやり公園内を眺めてみるも、特に動きが見えない所を見れば「まさか、もう終わったとか…ない、よね?いや、ないない~出番がないとか私泣いちゃうわ~。」なんて、一人にも関わらず茶化すような声色で呟き、自身の武器を出現させれば、静かに警戒しつつ公園内へと足を踏み入れて
64:
坂口 真 [×]
2016-03-16 01:10:55
【公園】>all >眞山
廃墟の奴も僕の解析と相性が良さそうだったけれど、流石に一般人への被害は見過ごせ…へぇ、こっちに来る物好きも居たんだ
(グリモワールの完成を主目的とした魔法使い達が態々魔力の低いと明言されたウサギ狩りに赴く筈がないと考え勿体ないなあと漏らしつつも指定された公園へと歩を進めて。敷地内へ足を踏み入れた瞬間、身を包んでいたTシャツは白衣へと姿が変わっており、獲物を探すべく周囲を見渡すも見つけたのは一つの人影で少し驚きながら上記を呟き。「その獲物を見る限り君も魔法使いだよね…カケラはそっちに渡しても良いから、手伝ってくれないかな?」今回の目的はあくまで被害が出る前に仕留める事、小さいカケラにそれほど執着しているわけでもないので戦利品は譲歩しても良いと前置き、手早く終わらせるために手を組まないかと過剰に警戒させないように少し離れた位置から提案して。ウサギへの警戒は続けながらも笑みを浮かべつつ相手の返答を待ち)
(/イベント参加させていただきます!眞山さんはお初です、早速絡ませていただきました。以後、是非よろしくお願い致します!)
65:
枯窓 [×]
2016-03-16 02:16:18
「ごめんなさい。私、女の人は少し苦手なの。悪気は無いのだけれど気分を害したのであれば謝るわ。」
名前/ 富岡凉佳(とみおかすずか)
性別/ ♀
年齢/ 17
容姿/ 黒髪ボブにフレームの細いオーバル型の眼鏡をしている。細身で手首にアザ有り。変身後は全身黒インナーの上から淡い紺のネグリジェ。ワンポイントに首元に少し大きな紫リボン。
性格/ 冷静、天然、ある程度の年齢に達した女性に対して嫌悪感を抱いている。
武器/ 文化包丁
魔法/ 傷を傷と認識させない能力。傷の形状や深刻度合い、傷みまでも認知出来ないようになる。この能力は自身にも及んでおり、相手は彼女に攻撃を加えようとも攻撃の度合いを認識することが出来ない。ただし第3者は適応外である。更に認識できなくとも損傷は自他共に確実に累積しており人体のキャパシティーを越えたときのみそれを認知することができる。
ラピス/ 銀色のエンゲージリング。中央に小さなルビーが装飾されている。
備考/ 母子家庭で育った少女。彼女には何一つ異常は見受けられなかった。しかし母親、それこそが異質のそれであった。結婚当初より抱いていた同性への欲。度重なる欲を抑えることができず幾年後、夫婦は離婚した。…それで終わりではなかった。離婚後、母親の欲は娘へと向かい捌け口にされた。そして、そんな異常な生活のなか彼女は願った。それは『聖母の堕胎』。
ロルテ/
変身、してみたけれどこれじゃあまるで変質者ね。女子高生が下着も同然で深夜徘徊なんて巡回中の警察官サマに何て言い訳すればいいのかしら。
(住宅街を避けた多目的ビルが乱立する路地裏で彼女は空を仰いでいた。それから数分、おもむろに懐から鎮痛薬を取り出すと用量も確認せずに服用した。)
66:
ルーナ・ヴァレンチノ [×]
2016-03-16 09:26:00
>【廃墟】
情報によれば…ここだよね。黒猫からの話なら間違いは無いはずだ。
(若い人間がよく来るらしい心霊スポットの廃墟に足を踏み入れ、いつでも戦えるように変身をしておき辺りを見渡して。自分の魔法に似た特徴を持つマモノを選びわざわざこんなところまで足を運んだのだから、魔力のカケラを持ち帰りたいところだ。そうは思うが黒猫からの情報なだけに他の魔法使いもやってくることは分かりきっていて、警戒しつつ建物の奥へと歩みを進め。)
>絡んでくださった皆様
(/まとめてですみません。イベントということで皆様と同じくそちらに参加させていただきます!
イベント終わったらまた個々で絡んでくだされば幸いです!!)
67:
優 [×]
2016-03-16 11:03:59
(からんでくださった皆様、非常に身勝手ですがイベントのため一旦切らせていただきます、すみません;;)
【廃墟】
>ALL
ここか…ここのマモノ倒せば、僕の夢も叶うのかな…
(黒猫から聞いた情報をもとに廃墟につくとあまりしたくのない変身をし自分の武器である大鎌を持つと建物の中に入っていけばマモノを探していて
68:
陽炎 [×]
2016-03-16 19:23:50
>主様
(/返信遅くなってしまいすみません。
わかりました!!では今回のイベントはただの傍観者という立ち位置で参加したいと思います!)
【下水道】>all
...くっそ。くじ運が悪い...
(先程電話からマモノの発生情報を手に入れ。今回スルーするかどうか迷った挙句結局見に行き。が、本日は3箇所の発生。何処を見に行こうか迷えば、カードで決めようと考え。内心、下水道は絶対行きたくない。臭い上にマモノの正体も酷いと聞いた途端行きたくないと思いながらトランプカードを投げ。宙に舞い上がるカードの1枚を手に取れば下水道へ行く数で。ブツブツ文句を言いながら下水道へと行けば帰りたいなあと思いつつマモノに気付かれるかどうかの距離まで歩き「さて、私以外にもの好きな子は誰かな」口角を上げ不気味な笑みを浮かばせながらボソリと呟き)
69:
Louise・Westermarck [×]
2016-03-16 19:52:40
【下水道】>All
即席ナパーム……とりゃっ。
(先ほどコンビニで買ってきたアルコール度数の高めの酒と布切れを組み合わせた火炎瓶に魔力を込めると下水道に繋がるマンホールに投げ込む。すると大爆発、というわけではないが周囲半径100mの下水道に炎が広がる。近場に魔物が居て巻き込みでもすれば御の字、そうでなくても周囲の安全は確保できる。下水道に降りて即食われるということにはならないだろう。近場に別の魔法使いがいればラピスのお釣りもついてくる。炎が消えるのを確認すると汚物とすすの匂いのする下水道に飛び込んで同じくコンビニで買ってきた懐中電灯であたりを照らして、
((下水道の皆さんすいません。自動的にハイパー火炎瓶の範囲外に居るということでお願いします。
70:
眞山 智 [×]
2016-03-16 20:28:41
【公園】
>>坂口
えっ、お手伝いさせてくれるの!やっ…じゃなかった、喜んで~。
(公園に着いたはいいものの、特に何も起きないことに、やはり終わったのか、なんて眉を寄せていれば、ふと背後から聞こえた声にハッと振り返り。それから相手の提案、特に〝手伝って〟の部分で嬉げに目を光らせては、出したばかりの薙刀を元のブレスレットの形状へと戻して、軽く拳を握りつつ数回頷き「ここのマモノは強さに比べてすばしっこいらしいですけど、協力者がいれば作戦の立てようもありますしね~。あ、私の武器はさっきの薙刀で魔法は~…」なんてへらりと笑って見せ相手の方へと向かいかけるも、最初に提案されたにも関わらず〝カケラを譲る〟という言葉を唐突に思い出せば、ピタリと足を止め、余りカケラを望んでないし、貰ったらそれは私が手伝われているのでは、いや小さいし飴ちゃん的な感じで貰ってもいいか…?なんて葛藤に小さく唸り声をあげては首傾げ
(/早速の絡みありがとうございます!変身時多少厄介な感じになる子ですが、こちらこそ是非是非よろしくお願いします~。)
71:
黒猫 [×]
2016-03-16 20:58:04
>枯窓様
(/参加希望ありがとうございます!悩んで決めたトピック名なのでそう言っていただけると嬉しいです。pfの方はいくつか修正していただきたい箇所がありまして、まず「ルビーの嵌まった銀色のリング」というラピスの特徴は他の参加者様と被ってしまいますので色だけでも変更をお願い致します。
また「ある程度の年齢の女性に嫌悪感を抱いている」という設定も、理由は重々承知しているのですが、女性の参加者様も多くいらっしゃるトピックですので「苦手意識がある」程度に留めてはいただけないでしょうか?対象が中年女性等でしたら問題ないのですが…長々とすみません、ご協力よろしくお願い致します。)
【公園】>坂口、眞山、all
"?$ゞ??…#?"
(遊び場へやってきた二人の魔法使いを滑り台の影からじいっと見つめ、カックリカックリと首を左右に傾げれば振り回された耳がひゅんっと小さなかまいたちを生み出し薙刀を持った少女の鼻先をかすめていき。しかしそんなことにも気付かず、攻撃してくる様子のない二人に油断したのか"!「§**∈!"甲高い声を上げると近くのブランコに飛び乗り、きぃこきぃこと遊びはじめ)
【廃墟】>優、ルーナ、all
"……_、e,я∝ァ……"
(2つの異なる魔力に反応し、煤けた壁にギョロリと赤い眼球が浮かび上がると侵入者たちをじっと見下ろしノイズのように耳障りな音を響かせて。地の底から這い上がってくるその声らしきものは朽ちた扉を震わせ、焦げた木の天井や枠を崩して窓と入口を塞いでしまえば室内は光の射さない暗黒となり"∫′ァ、…!"再びノイズを響かせては優とルーナめがけて闇の中から無数の槍を飛ばし)
【下水道】>陽炎、ルイス、all
ッ危ねーんだよクソアマ!俺様ごとぶっ飛ばす気かァ!?
(一足先に下水道へ向かった陽炎を確認し、渋々マンホールから先回りして彼を待っていたが突如背後で爆発が起こると小さな猫の体はちょうど陽炎の足元まで吹き飛ばされ。チリチリになったひげを怒らせながら下水道に飛び込んできたルイスにお前の仕業か、とシャーッと威嚇しながら怒鳴り「水に潜んでるマモノ相手に炎が効くワケねーだろ!コイツはなぁ、物音に反応して――」言葉を遮ったのはザワ、という水面のさざめく音――否、水面を埋め尽くしていた無数の虫たちが蠢く音。それらは一斉に飛び立つと耳が痛くなるほどの轟音を響かせながら魔法使いたちの視界を覆い、肉に食らいつかんと纏わり付いて)
(/せっかくなのでメフィストも参加させていただきました。陽炎様、傍観okと言いつつ巻き添えにしてしまいすみません…!なるべく被害が及ばないように致しますので!)
72:
Louise・Westermarck [×]
2016-03-16 21:08:27
>メフィスト、陽炎
ん?それも面白いかもしれない。キミからはどれほどの魔力が取れるのか一度実験してみたいものだねっとそんなこと行ってる場合じゃあないな。
(特に焦った様子もなくビニール袋をがさごそと漁ると取り出したのは100円ライター。それを弄ぶように片手でポンポンと投げると虫の群れに向ける。たかが100円ライター、しかし魔力を込め、アップグレードされたそれの威力はまさに火炎放射器で自分に向かってくる虫を次々と焼き払い始めて、
73:
黒猫 [×]
2016-03-16 21:10:35
【メフィストの独り言】
(※付けたしや後出し設定のようなものです。質問等をいただいた場合こちらでお答えします。)
・魔法使いについて
1.魔法使い……つまりお前らは、武器と魔法の他に人間離れした身体能力と治癒力を手に入れている。まぁどの程度強化されてるかっつーのは個人差だし、変身してねぇと意味ねーし、元々強化魔法やら回復魔法やらを持ってる連中とは比べものになんねぇけどな。
それでも建物から飛び移るなんて余裕、擦り傷程度なら放っときゃ勝手に治っちまう。便利だろ?安心して、ついでにメフィスト様に感謝してマモノと戦う事だな。
74:
陽炎 [×]
2016-03-16 21:24:50
【下水道】>ルイス、黒猫、all
これは私でも予想外だ...
(ブツブツ呟きながら歩いていると突然の爆音と続いて強風と瓦礫等が吹き飛び。風がぶわぁと来るとヤバイと悟り一瞬で変身しては、呆れたような何とも表せない声と表情で呟き。誰がこんな事をしたのかまさに予想外、埃が舞う中よく見ると薄らと光が見え。顔は認識できないがおおよそ予想がつく。よくこんな選択をしたなと呆れ。足元に違和感の様な温もりと聞いた事のある怒鳴り声。「おや、黒猫ちゃんじゃないか!」下を見ればやはり黒猫。名前を呼べばすぐに抱き抱えようとしたと同時に無数の虫が目の前に現れ襲い掛かってきて。うわ気持ち悪っと叫べば、肉が喰いちぎられ辺から出血すると纏わり付いた無数の虫は凍り付いてきて)
(/黒猫ちゃん!!可愛いです!!!(叫)
いえいえ!!巻き添えOKです!どうぞもっと巻き添えしちゃってくだ(殴)
75:
ルーナ・ヴァレンチノ [×]
2016-03-16 21:31:06
【廃墟】
>優、マモノ
うっわぁ~スゲェ声だな、いや声か?まあ良いや。そこの魔法使い!マモノ狩るまで協力しませんか~っ!っとと…
(廃墟内が完全な暗闇になり嫌な音が鼓膜を振動させると両手で耳を塞ぎ、狂気的な笑みを浮かべると頬から汗であろう雫が伝って。先程から感じていた魔力の発生源である優へ視線をやると、協力しないかとマモノの発する音に負けないように大声で呼び掛け。そんな間にも敵からの攻撃が繰り出され、数本は自分の十文字槍で凪ぎ払い弾き飛ばせそうにない分を避けようと右へと跳び。「んだよこれぇ~影って言うからオレ向きだと思ったのによぉ。核とかあんだろうな~!?」予想していたよりも実態の無さに苛立ちを覚えつつ、契約した悪魔への愚痴をこぼしつつ。)
(/優ちゃんと絡み文被っちゃったみたいなので、良いタイミングの主様のところで続けますね笑)
76:
坂口 真 [×]
2016-03-16 21:52:14
【公園】
>>眞山 >>all
まぁ、僕がこっちに来た理由は一般人への配慮だから。カケラは信用を得るためのって考えてくれると――来たかな
(色よい返事を返した割に首を傾げている相手の様子を見るとやっぱり警戒されているのかなと少し勘違いしつつ真意を述べて。言葉を続けようとしたところで不意に横から聞こえてきたのは甲高い声で、ぼそりと警戒の言葉を呟くとロープを手に持ち後ろの箱から引きぬいて。「あぁ、そういえば自己紹介がまだだったね。僕は坂口真。魔法は解析、武器は見ての通りこのロープ。小さい相手への攻撃力は低いから…止めは任せるよ」大雑把な作戦内容を一方的に述べると徐にくるりと一回転し、遠心力を加えられたロープはごうと唸り蛇のように軌道を変えながらウサギの背後から攻撃を仕掛けるように飛んで行き。回避パターンを掴むために解析の魔法を発動しつつ、眞山の方へ回避運動を行うように誘導しながら攻撃を仕掛けて)
77:
優 [×]
2016-03-16 22:29:11
【廃墟】
>ルーナ、マモノ
…協力といいつつ僕ごと倒そうってこんたんじゃないの?
(マモノの叫び声に驚くこともなく、槍を避けつついるがところどころかすめたりするも暗闇の中からボロボロのテーブルクロスを引き抜き自分の頭にかぶせ自分の姿を見えないようにしながら相手のことをまったく信用しておらず大鎌をマモノに向けて振り上げ斬りかかろうとしていて
(そうえですねぇ、はーいっ)
78:
魚住 [×]
2016-03-16 22:34:02
うーん…メフィちゃんはああ言ったけど…俺、なんか出遅れてる感あるしぃ…(コンビニの袋を振り回し、ぶつぶつと呟きながら夜道を歩き)
「あったことは無いけどみんなすっげぇ強そうだしなぁ…そういえばコンビニでなんかいろいろ買ってた美人な女の子も…?」(ふと立ち止まり、公園や下水道から感じる魔力の打ち合い耳を傾け、コンビニで見かけた不思議な女性のことを思い出し首をかしげる)
「まぁ…いいかなぁ…うん…今日はマモノもあんまり見かけないしな…帰ってプリティな女の子たちの活躍を観ないとな」(また気まぐれにフラリと歩き出し)
(/主さん、確認ありがとうございました…!今回は傍観者として参加させていただきます。他の参加者さまの設定を少しだけお借りしました。勝手にすみません…!)〉主さん、皆さん
79:
枯窓 [×]
2016-03-16 22:43:10
昨夜、キャラを投稿させていただいた枯窓です。
中途半端なタイミングですが参加させていただいてよろしいでしょうか?
80:
匿名さん [×]
2016-03-16 23:18:02
名前/人見 鑑(ヒトミ カガミ)
性別/男
年齢/17歳
容姿/適当に伸ばし放題でぼさぼさの髪、茶味がかった黒髪で目元がすっぽり隠れてしまうほどに前髪がある。
髪を梳く事をしないため毛の量が多く全体的にもっさりとした感じでぱっと見ネクラ、丸いフレームのめがねをかけていて視力がとても悪い。
身長165cm。
私服にセンスが無くいつもは適当なTシャツにフードつきの上着に薄手のパーカー、加えてジーパンかカーゴ、靴は少し大きめのスニーカー、リュックサックを背負っている、フードを被る事が癖でいつも目深に被っている、前髪が厚いのでぴょこっとフードから飛び出ていてものすごくかっこ悪い。
女装壁があり学校から帰って来ては女装をはじめ家の中では女装姿で居る時間のほうが多く両親も「そっちのほうがかわいいからいい」と女装を認めているためやり放題になっている、女服のセンスだけはなぜかあり男服よりも女服のほうが持っている始末。
顔立ちはどちらかと言えば女性よりに中世的なために特にメイクも無く服を着るだけでも女の子に見える不思議体質。
変身後/炎が燃える様に揺れるオレンジ色の髪をふくらはぎ辺りまで伸ばし星の形のハイライトが入った金色の瞳を持ち大剣を携える姫騎士の姿に変身する、動きやすく軽量化されながらも要所の防御力を確保した装甲が各所にありながら華やかさのあるドレスアーマーで紅を基調としスカートの丈が短く大腿部の装甲を吊るガーターベルトが走る、左の手甲にナイフがひとつ仕込んでありいざと言うときは投擲できるようになっている。
性格/完全な二面性の塊。乖離性人格障害と言うわけではないもののそのレベルに達するのではないかと言うほど女装しているときとしていないときで性格がものすごく違う、OFFのときはボソボソとはっきりしない性格でしゃべり方も蚊のなく様な小声に加えこもったようなもごもごとした声で「あ、ジコイツはいじめられるタイプだな」と思ってしまうレベルで何言ってるか分からないしネクラ、人の機嫌を伺うタイプで怒ってる人を見ると自分に怒りが向かないようにと逃げる癖がある。
女装しているときははっきりとモードに入ってしまって性格が激変する、はきはきとして活発な少女といったイメージで素直で正直な反面人の気持ちに鈍感なところのある人間で空気が若干読めずあほのこしている。
武器/大剣・小剣。
身長ほどもある紅い直剣のような両刃の大剣、燃える。
腕の半分ほどの大きさで取り回しの良い紅い小剣、燃えないけどよく飛んでいく。
魔法/振動を起こす事ができる。
主に物に対して振動を大なり小なり起こす事のできる魔法、例えで言えば空気を振動させれば摩擦が生まれ大気圏に突入するスペースシャトルよろしく燃え上がる、水を振動させればこれも沸騰する、空気の振動は別の使い方で言えば音に波動を変えて出す事もできる、つまり手の中を電子レンジ状態に出来る。他には地面を振動させれば局所的な地震的なことも可能だしアスファルトは液状化!鉄筋コンクリの壁でさえ破壊!なんてことも。
ラピス/ 短剣の柄に填められた装飾の宝石がラピスになっていて緋色に似た紅色をしている、見る角度により微妙に色を変え温かみがある色。この短剣を地面に突き立てる事で変身する。
備考/戦闘における対術はそこまでとがったものが無くあまり強いとは言えないものの頭の回転と能力を駆使してそこをカバーしている。
願い事「完全無欠、才色兼備、文武両道、国士無双の美少女になる。」事。
ロルテ↓
さぁ、今夜も一狩いくわよ!
(街頭の明かりも薄れる高層ビルの屋上に赤髪なびかせビル風にスカートをはためかせる少女的な少年が一人、自分の身長ほどはあろうか、と目を見張る大剣を背に携え見下ろした街に目を光らせながら得物となるマモノを探す。
車の音や雑踏にまぎれながらも常人とはかけ離れた聴力、視力、嗅覚、知力(?)を総動員しながら街に潜む得物の尻尾を掴む。
「見つけた☆」
☆形のハイライトがまぶしい双眸光らせ一足飛びにビルから飛び降りていく、もちろん魔法使いの身には箸を持つくらい簡単に着地点にした800m先程度のビルの屋上にたどり着く事はたやすいのだ。
早速、と言いたげにビルとビルのハザマに落ちるマモノの影を追いかけ裏路地へまた飛び降りていくコの字に袋小路になったビルの裏通りへ、その願い、「完全無欠、才色兼備、文武両道、国士無双の美少女になる。」為、少年は今夜も少女の姿を借りて現れるマモノを打ち倒す。
(このまえ質問に来たものです!プロフがある程度練れたのでブン投げておきますね!絡みは明日以降になると思われます、不備がありましたら修正いたしますので!)
81:
黒猫 [×]
2016-03-16 23:59:19
>枯窓様
(/申し訳ありませんが、>71 でお伝えした修正事項に目を通していただいてからのご参加をお願い致します。)
>人見様
(/個性的な男の娘…でよろしいのでしょうか?まさしく変身!といった感じの二面性がとても素敵です!なおこちらの都合で申し訳ないのですが、紅色のラピスは他の参加者様と被ってしまいますので、差し支えなければ「緋色」という扱いでもよろしいでしょうか…?その他不備等はございませんのでイベントに参加していただくか、通常の絡み文をお願い致します!)
82:
黒猫 [×]
2016-03-16 23:59:59
(/今更ですがメフィストは分身のような形でドッペルを出させていただきます!)
【下水道】>陽炎、ルイス、all
俺様は猫でも魔力タンクでもねーっつの……おいゲルマン、さっさと焼き払わねぇとそいつらの羽音でお前の居場所が丸わかり――うぇっ……
(頭上から降り注ぐ凍った虫を避けながら、最も安全だろうという打算から陽炎の肩によじのぼるとイライラと尻尾を振りながらぼやき。虫の群れは皆炎に誘われルイスのほうへと這い飛んで行く、その様子にまた助言を与えようとするメフィストだが、どぷりと汚水が膨らむ音と共に強烈な腐臭があたりを満たすと咄嗟に息を止め。吸い込めば体の中から腐っていきそうな匂いを伴い、暗がりに現れたのは生白い人の手足とサメに似た頭部。しかし目のあるべき部分は黒くぽっかりと落ちくぼみ、陽炎たちにも気を留めず五月蝿い虫に覆われたルイスだけを空の眼窩で見つめており)
【廃墟】>優、ルーナ、all
――勘、っつーか運がいいな墓掘り。核ならあるぜ、この屋敷のどこか……運が悪けりゃその影の中にな。
(大鎌で影を切り落とされれば耳障りな悲鳴を喚くものの所詮は影、縮まった部位を再び優めがけて鋭く伸ばすとテーブルクロスはズタズタに引き裂かれ。一方のルーナに対しても今度は頭上から針のように細く枝分かれした影を床ごと突き抜く勢いで降り注がせ。――そんな様子を屋敷の外から透視しつつ、彼の声を聞き付けたメフィストは二人の頭の中へ聞こえるように言葉を紡ぎ「ま、ソレが何なのかまではタダじゃ教えてやんねーよ。二人で仲良く探すこったな」ケケ、とひねくれた笑みを零し、情報を得た二人がどう行動するか引き続き観察することにして)
【公園】>坂口、眞山、all
"��!繹ア!〟仝§--!!"
(しばらくはきぃこきぃことブランコを揺らしていたが、突然背後から恐ろしい唸りをあげてロープが迫ってくると黒板を引っ掻いたような酷い高音を叫び、魔法使いの策略も知らずに思惑通り眞山の方へと逃げていき。しかしその動きは直線的ではなく、激しく弾んだスーパーボールさながらに目にも止まらぬ速さであちらのシーソーからこちらの滑り台へと強風を巻き起こしながら飛び回り、街灯を薙ぎ倒しベンチを砕いたその勢いのまま眞山の薙刀めがけて飛んでいき)
>魚住
ケッ、相変わらずのんびりしやがって。グリモワールは、カワイイ恋人のことはどーでもいいってのかァ?おい。
(魔法使いたちが各々の獲物めがけて狩りに出ている中、ひとり変身する素振りもなく歩いている相手が目に留まればつまらなそうに舌打ちをしながらその足元へ現れて。少々願いの内容を盛りながらも相手を鼓舞するような言葉を選び「この街はただでさえマモノより魔法使いが多いんだ、**ーッとしてるとジジイになっても願いは叶わねーままだぞ」猫の前足をコンビニ袋にひっかけ、中を覗きつつ今度は淡々と事実を述べて)
(/早速絡ませていただきます!他の皆様はイベント終了までお忙しいかと思われますので、黒猫でよろしければ戯れていただけると嬉しいです…!笑)
83:
黒猫 [×]
2016-03-17 00:04:15
>魚住様
(/二つめの台詞は「ボ.ケーッとしてると」です、すみません…!)
・参加者様一覧、イベント情報は>60 に記載してあります。ご活用ください!
84:
枯窓 [×]
2016-03-17 00:07:17
「ごめんなさい。私、女の人は少し苦手なの。悪気は無いのだけれど気分を害したのであれば謝るわ。」
名前/ 富岡凉佳(とみおかすずか)
性別/ ♀
年齢/ 17
容姿/ 黒髪ボブにフレームの細いオーバル型の眼鏡をしている。細身で手首にアザ有り。変身後は全身黒インナーの上から淡い紺のネグリジェ。ワンポイントに首元に少し大きな紫リボン。
性格/ 冷静、天然、中年女性に対して嫌悪感を抱いている。
武器/ 文化包丁
魔法/ 傷を傷と認識させない能力。傷の形状や深刻度合い、傷みまでも認知出来ないようになる。この能力は自身にも及んでおり、相手は彼女に攻撃を加えようとも攻撃の度合いを認識することが出来ない。ただし第3者は適応外である。更に認識できなくとも損傷は自他共に確実に累積しており人体のキャパシティーを越えたときのみそれを認知することができる。
ラピス/ 白のエンゲージリング。中央に小さながタンザナイト装飾されている。
備考/ 母子家庭で育った少女。彼女には何一つ異常は見受けられなかった。しかし母親、それこそが異質のそれであった。結婚当初より抱いていた同性への欲。度重なる欲を抑えることができず幾年後、夫婦は離婚した。…それで終わりではなかった。離婚後、母親の欲は娘へと向かい捌け口にされた。そして、そんな異常な生活のなか彼女は願った。それは『聖母の堕胎』。
ロルテ/
変身、してみたけれどこれじゃあまるで変質者ね。女子高生が下着も同然で深夜徘徊なんて巡回中の警察官サマに何て言い訳すればいいのかしら。
(住宅街を避けた多目的ビルが乱立する路地裏で彼女は空を仰いでいた。それから数分、おもむろに懐から鎮痛薬を取り出すと用量も確認せずに服用した。)
すみません。変更さしていただいたのですがご確認頂いてよろしいでしょうか?
85:
リーゼロッテ・ハイゼンベルク [×]
2016-03-17 00:08:39
>ルーナ、優
(先日は絡み有り難う御座いました!せっかくのイベントに水を差すのもアレなので、続きはまたの機会にお願いしますね!)
>主様
(遅れ馳せながらイベント参加希望…大丈夫でしょうか?とりあえずは公園を傍観…、宜しければ茶々くらい入れさせてもらおうかな、と思っております笑)
【公園】
んーと、黒猫ちゃんの話にあった公園。此処…、みたいだね。魔力が出まくってるや。来たは良いけど、出る幕あるのかなあ。ねぇ、アストライア?
(メフィストの情報に導かれ比較的難易度の低そう、かつ強力な魔法使いが少なそうだと踏んだ公園を目指し入り口へと足を踏み入れると其処は既に戦地と化していて。他の魔法使いの情報も少ない為やや尻込みしつつも、いつ危機が訪れても対応できる様に魔法のリミッターを解除、黒いゴスロリ姿の傍らに相棒のアストライア携え。魔力のぶつかり合う気配頼りに歩み進めると予想通り、2人の魔法使いと異形のマモノが戦闘を開始している為、木々の陰からその様子を窺い見ては「わぁ、やってるやってる。みんなまだこっちに気付いてなさそうだし、様子見てピンチになったら加勢しよっかなぁ。」などと呟き一旦傍観者を決め込んで
>坂口、眞山
(初めましてでいきなり割り込みみたいに申し訳ありません…。一旦傍観の立場からお邪魔させていただきます!)
86:
黒猫 [×]
2016-03-17 00:15:22
>枯窓様
(/こちらの我が儘を聞き入れてくださり本当にありがとうございます。不備等はございませんので、それでは改めてイベントに参加していただくか、通常の絡み文を投下していただくかお好きな形でご参加ください!)
>リーゼロッテ様
(/はい、途中参加も大歓迎です!どうぞ割り込んでくださいませ…!
途中で別の場所に移動するのも、マモノを諦めてイベントから離脱するのも何でもアリですのでご自由にお楽しみください!)
87:
リーゼロッテ・ハイゼンベルク [×]
2016-03-17 01:01:41
>主様
(ご回答有り難うございます。そういう事でしたら喜んで茶々を入れさせていただきます!
【公園】
…でも。やっぱり逃げてちゃダメだよね。願い事、叶えるんだから。…よっし!行くよ、アストライア!
(暫し傍観していたものの己がグリモワールに刻み込んだ願いとその尊さを思い返せば尻込みしている場合では無いと身を奮い立たせると掛け声と共に戦場へと足を踏み入れて。既に2人の魔法使いは策を練りマモノ討伐に挑んでいるもそんな事は知る由も無く、手始めに牽制攻撃を…と自らの物質を操る魔法を敷地内のシーソーに対し発動。するとメキメキ軋み上げながらシーソーは宙へと浮かび上がり、「広い公園なんてわたしにぴったりのステージだねえ。ほら、武器だって選び放題だもん!」とその獲物を少し距離を置いた所に居るマモノに向け全力で放ち。
88:
枯窓 [×]
2016-03-17 01:09:33
【下水道】>all
夜更けで人通りが少ないとはいえ、この格好で表を彷徨くのは危険ね。不快極まりないのだけれど下水道、が最も人目につかないかしら。
(主催者から送られてきた情報を元に猜疑心を納め、目的地を決めて。さらにそこから路地裏に入りマンホールからの侵入を敢行し最後にもう一度薬を服用して)
(/はじめまして。突然参加してさらにイベントにまで凸る不躾をお許しください。出会った際は戦闘よりも先に会話になることが多々あると思われます。)
89:
眞山 智 [×]
2016-03-17 01:31:48
【公園】
>>坂口
>>リーゼロッテ
>>マモノ
えっ、…とと、魔法は雷、電気系統、名前は眞山智です!
(突如急変した状況に、今の今まで葛藤していた考えを一度頭の外に追いやれば、全身のあらゆる金属製品に自身の魔法を流すように発動し、所謂帯電の状態に変えつつ、聞こえた自己紹介の言葉に反射的に上記述べ。
普段、協力体制を取る時は帯電させた金属をマモノ付近に投げた後、放電し麻痺させるなどして動きを鈍らせるが多い為つい武器をしまったはいいものの、続き得物と魔法を聞けば軽く逡巡した後、また薙刀をその手に出現ながら、刃にも魔法の効果を付与しつつ、相手の誘導が成功しマモノがこちらに向かってくるのを確認すると、些か緊張した面持ちで脇構えの形を取り、変則的な動きをするマモノを追うよう視線を走らせていれば、ふと視界に映った第三者、恐らく新たな魔法使いであろう存在とその行動に「…あれっ、わ、えっと~…うん!マジか!」なんて、動揺を見せながら不可解な言葉を口走るも、マモノを再び視界に捉えては、急遽その第三者をサポートする方向へと予定変更とし、触れれば一定時間は麻痺の効果を与えるだろうという程度の白雷をマモノを取り囲むように鋒から放ちつつ、大きくその刃を振り払って
>>リーゼロッテ本体様
(/お初です…!お邪魔どころか真打ち登場とばかりの大胆な行動に本体共々テンション(?)が上がっております…。それでは本体はここで失礼させていただきますが、是非よろしくお願いします~。)
90:
陽炎 [×]
2016-03-17 07:53:14
【下水道】>黒猫、ルイス、枯窓、all
...うわ。なにあれ...気持ち悪っ
(豪快に虫を焼き払う姿を目に止めながら、こーゆ人と心中する仲になれば毎日退屈しないだろうな等と場違いな事を考え。少しばかり衣服に重みを感じると黒猫が肩までよじ登ってきて、地味な感動を覚えつつ下水の中から異様な気配を感じ。その姿を目で捉えるとまさに異様な形。引きづった笑みを浮かばせ。「さてさて───今宵の祭りを楽しみますか、ね。黒猫ちゃん!」これで役者は揃った。ここからどのように事が起こるか楽しみだ。不敵な笑いを隠すかのように手で口元を隠しては、また誰か1人ここにくる人物の気配を感じながら今の時を楽しもうとし)
91:
魚住 [×]
2016-03-17 08:25:51
お、メフィちゃんじゃん!なんか食えるもんあったかな……そうは言っても構えてるとこに突っ込むの怖いじゃん?…いてて…(突如現れた黒猫に腰をかがめて笑いながらビニールの中の商品を漁り、口元を歪めた際に火傷あとが痛んだのか顔をしかめ)「あったあった…猫用のかつ節。うーん…そうだメフィちゃん、かわいいし俺と結婚しない?味噌汁つくって待っててよ」(目当ての商品を黒猫の眼前で振りながら本気とも冗談ともとれる様子で言い)
(/わさわざありがとうございます…!週末は暇ができるのでそうなったらイベントに参加させていただきたいと思っています。) 主さん
92:
ルーナ・ヴァレンチノ [×]
2016-03-17 09:05:01
【廃墟】
>優、黒猫
あのねぇ~、この状況で戦力減らすわけ無いだろ?
マモノ倒すまでって言ってんの。魔力のカケラはその後、お話合いってことで!!
てか聞こえてた?核がどっかにあんだ、それ壊しゃ狩りは終了ってことだ。
(確かにマモノごと仕留めるという案は浮かばなかったわけではない、しかし今の状況を見れば下手に戦力を減らすより一時休戦が賢いだろうなんて。マモノへ攻撃を繰り出す優を見れば「おまっ!んな無防備に!」暗闇からどんな攻撃が放たれるか分かったものじゃない、それでも真っ直ぐ敵へ突っ込んでいく優が自分にとって考えられないという表情で。「あ~ったく!何が二人仲良く、だよ!あのアホ猫!」頭上から針状の影を避けるため一度自分も足元の影へ潜り、優の隣から出ると「あんまり無謀なことしないでよ~?」なんて文句を言うと、優の援護のため彼女に向かってくる影を弾こうと十文字槍を構え。)
93:
Louise・Westermarck [×]
2016-03-17 09:10:21
【下水道】>メフィスト、魚住、陽炎、富岡
僕の出身はスウェーデンなんだけどなぁ……ていうか人任せもいいところだよ。僕としてはもう一度火炎瓶(さっきの簡易ナパーム)を使ってもいいんだけど。さっき僕が入ってきたところにいったん非難しないかい?あそこは一回焼き払ったからここよりは虫も少ないと思うよ。ま、音の対策も持ってきたから大丈夫さ。んじゃ
(ガス切れしたライターを放り捨てるとまた新しいライターを取り出して火炎放射を始める、がライターにも限りがある。具体的にはあと5本だ。あとは火炎瓶が一つ、カッターナイフが2本、食玩が2つ、懐中電灯、パーティー用のクラッカーが6個入り一袋。とりあえずこのままではらちが明かないと自分が入ってきた方向へ向かおうと提案すると返事も聞かずに一人駆け出して
94:
優 [×]
2016-03-17 09:57:52
【廃墟】
>ルーナ、黒猫
そんな適当な…僕の方、あんまり見ないでよね
(黒猫の言葉に少しガクッとし相手のほうを見ると昔のことを思い出しそうになって顔が青ざめるがなんとか持ちこたえ「核を見つけるまでこれは邪魔かな…」と言うと大鎌を消し走り出すと核を探し始めて
95:
枯窓 [×]
2016-03-17 10:09:01
【下水道】>メフィスト、魚住、陽炎、ルイス
侵入ったのはいいけどここからどうしよ。マモノ?ってのを倒せばいいわけだけど他の魔法使いに襲われたら面倒よね。
…というか他の魔法使いもこんな不審な格好してるのかしら?
(マンホールから侵入するとまずは周囲の安全を確認し、安物の懐中電灯で明かりを灯す。その後あることに気が付く。熱だ。下水道の奥より輻射熱を感じとり面倒を避ける意味も込めて偵察の為近づいていき)
96:
人見 鑑 [×]
2016-03-17 10:16:25
>主様
(了解です!ではラピスの色を緋色に改めて参加いたします、よろしくどうぞ!)
>ALL(iˈvent)
[公園]
ひっ!?はぁ...びっくりした、ま、マモノどこ....かな....
(深夜未だ寝静まらない街の光が薄暗く照らす行楽地、中心の公園へ怪しい黒猫の声に誘われた魔法使いが一人入り込む。
特に何も起きずとも遠く聞こえるクラクションに声を上ずらせるほどにおっかなびっくりと公園内を散策する、対象は「ドロシー」と呼ばれるマモノ、特長によるとウサギの様だというがウサギならアリスじゃないかな?などとネーミングに疑問を持ちながら常に瞳の焦点をあたりにくまなく向けながらまず外周を回り内周へ入る、ふとそのとき意識の向いていなかった遊具のほうからの突風と風に乗る人の声、マモノの気配を直感的に察知し風に揺れる前髪をくしゃりと手櫛で搔きあげリュックサックの一番大きなポケットから緋色に色めく宝石が装填された短剣を取り出し
「ぱ、パーティーは始まってるみたいだけど.......」
力いっぱいに地面へ突き立てる、瞬間、輝きを増した宝石が煌くと剣を中心にして魔方陣が刻まれていく、四方に走る光が線を描き円を描きときに蛇行して構成された陣の内側では見る見るうちに少年の姿は元のパーカー姿から煌びやかな紅いドレスアーマーと身長ほどもある大剣を背負う少女の姿に変わっていく。
「主役の登場は今よ、道を拓きなさい!」
まるで違う声に聞こえるほどにはきはきと溌剌な女声を上げて背に在る大剣を引き抜き力任せに風切音を立てて振り上げて落とす、炎に包まれた刀身が延びたのではと思うほど長大な炎の渦を巻いて遊具のほうへ飛んでいく。
(公園の皆さんこんにちは!ヘンテコな男の娘きゃらですがどうぞかわいがってください(>人<))
97:
坂口 真 [×]
2016-03-17 18:25:29
【公園】
>>眞山 >>リーゼロッテ >>人見 >>マモノ
っと、予想外だな。僕としては好都合でもあるけれど…
(協力者の方へとマモノを飛ばしたあたりまでは良かったもののそこからの展開は予想外極まりない物で。まさか増援が、それも二人も来るとは全く思っておらずこれはお役御免かなと小さく呟くとひらりと近くの倒れていない街灯の上へと身を浮かせて。「こんな機会もない…じっくり見せてもらおうかな。3人分のデータを取れるなら小さなカケラになんて興味はないし」長いロープを後ろへと片づけるとクイッと眼鏡を持ち上げ解析の魔法の発動に集中すると大判振る舞いとばかりに繰り出される魔法を凝視して。「宣言通り電気系統、それにあっちは念力…いや、ちょっと違うね。彼女は…炎?魔法じゃなくて武器の効果かな…って流石に派手すぎるんじゃ」解析の魔法越しに全員の魔法の分析を進めていたがふとシーソーが起こす轟音や派手に上がる火の手に頬を引きつらせ。不審に思って見にきた一般人が居た場合(物理的に)少し寝ていて貰おうと考えると最近常習化してきた軽い溜息を一つ漏らし注意を公園の外側へと向けて)
>>リーゼロッテ、人見本体様
(/初めまして、寧ろ乱入ありがとうございま(おい 端っこで勝手に魔法の物色始めちゃってますが申し訳ない。以後、是非よろしくお願い致します!)
98:
人見 鑑 [×]
2016-03-17 21:43:35
>ALL(iˈvent)
[公園]
姫が歩く道はレッドカーペットじゃなきゃね☆
(初撃は効果なしか?と未だ姿を確認していないマモノに追いすがる為ぐっと屈んでから一足で空中へ駆け上がると上空から複数の人影を目視、大体のシルエットからして同業者と見て大剣を両手で上段に掲げ
「そこの人たち、やけどとかしたくなかったら逃げたほうがいいと思うんだけどー?」
警告はしたぞ、ウィンクを飛ばした瞬間大きく大剣を振り下ろし作用があれば反作用があるように空中では勢いを殺しきらないため空中で回転し始める、次第に剣が纏う炎が延びまるで花が咲くがごとく夜空に大輪を描く。
炎の刃は3mに届こうかと言うところでやっと地面に叩きつけられ一面を炎の海へ変えていく、何たる周囲を気にしない無差別無慈悲な攻撃だろう、赤熱した大剣を片手にふわりと重さを感じさせないような歩調で地に足を付け得意げな面で辺りを見やるもこげたマモノの影が見当たらずあれれ?と首をかしげてさらに燃やしたほうがいいだろうかなんて頭に浮かべている、つまりは彼(彼女)は(自分の欲望に)素直で純粋な事、さらに頭は回るがアホなのだ。
辺りを見回しやはり姿見えぬマモノを探しながらも同業者達に意識を向ける、以前同業者に襲撃された事もある身未だ顔も見ていないようなヤツに不意打ちを食らっても面白くないのだ。
「魔法使いさん、いますよね~見てるだけなんですか~」
夜の公園に響く溌剌した元気な声、おおよそ正体が男だとはバレなそうな女声で影に話しかける、蛇が出るか鬼が出るか蛇が出るか試しにとばかりにグシャリと大きく音を立てて大剣を地面に突き刺して腕を組み瞳を閉じる油断をあえて見せておびき出す作戦らしいが見えている影は一人、他に居る魔法使いに未だ気付かないのだ。
(/は、はじめましてぇ鏡くんの中身デス((← ど、どうぞ思う存分見てもらっても,...と言うか見てください!((←)
99:
黒猫 [×]
2016-03-17 22:01:23
【魔法使い一覧】
・ルーナ・ヴァレンチノ(武器:十文字槍)(ラピス:本紫色)>6
・陽炎(武器:ナイフ)(ラピス:アクアマリン)>9
・レイア・レオレルド・ヴォーシュハー(武器:ハンマー)(ラピス:黒ユリ)>11
・坂口 真(武器:ロープ)(ラピス:黒縁メガネ)>14
・アリス•ナイトレイ(武器:拳銃)(ラピス:ブラックオパール)>17
・優(武器:大鎌)(ラピス:深紅色)>23
・リーゼロッテ・ハイゼンベルク(武器:人形)(ラピス:紅いルビーのシルバーリング)>36
・眞山 智(武器:筑紫薙刀)(ラピス:乳白色)>46
・魚住 隼人(武器:槍)(ラピス:灰色)>53
・Louise・Westermarck(武器:なし)(ラピス:ブラックトルマリン)>56
・人見 鑑(武器:大剣と小剣)(ラピス:緋色)>80
・富岡凉佳(武器:文化包丁)(ラピス:タンザナイトのついた白いエンゲージリング)>84
【出現中のマモノ】
>51
(/更新させていただきます。返信はもうしばらくお待ちください!)
100:
リーゼロッテ・ハイゼンベルク [×]
2016-03-18 01:23:59
【公園】
>眞山、坂口、人見
ちょ…、何あれ!他にも魔法使いが居たの?って言うかコレは流石にやばいんじゃないかな、火事になっちゃいそーだし…。
(突然現れた自分以外の闖入者の手によって火の海と化した公園は壮絶以外の何物でも無く、空から降ってきた1人の少女(?)が引き起こした物だと理解すれば思わず一歩二歩と後退、少しばかり間合いを広く取ると相手をじっくり観察。その強力な攻撃と堂々とした態度からなかなかの手練れと判断しては意識はマモノ狩りどころでは無く、この状況を如何に進めるかと思考を巡らせて。「そう言えばさっきの薙刀の子…、わたしに協力してくれようとしてたのかな。…可能性は、あるか。」などと独り言を呟いてみては先程の彼女探しては視界をぐるり周囲を見渡してみて
>人見本体様
(お初です!大胆すぎる乱入…、嫌でも見てしまいます笑) 以後よろしくお願い致します!
101:
眞山 智 [×]
2016-03-18 01:57:53
【公園】
>>坂口
>>リーゼロッテ
>>人見
>>マモノ
も、もうもうもう…大乱闘、公共物破壊反対ー!こんな戦い方じゃどっちが悪か分からないよ!
(次々と変わっていく状況に、伊達に4年近くも魔法使いをやっている訳ではなかったとはいえ、思わず大きなため息を零せば手に持った薙刀をまたも元の形状に戻し、頭を抱えて上記述べ。
対称がマモノ一体であることを考えれば大乱闘よりも、大惨事と言って差し支えないのではないだろうか、なんて額に手をやり悶々としつつ、巻き起こる粉塵の中、魔法使いであるのなら事前の情報でここのマモノが大した獲物ではないことを知っているはず、それでこの行動とあれば相当の派手好きか調子に乗りかけた新人、戦闘狂いや魔法使いのラピス狙い…しかも最後の人物はマモノではなく〝魔法使いさんいますよね〟なんて確認の言葉を発していた、となれば新人説は薄いかと検討をつけつつ、第一の協力者が高みの見物とばかりに距離を置いてしまったことを見れば、多少憎らしさを覚えつつも、彼の先程の発言が事実であれば今この場で言えば一番信用できるだろうと視線を他に移して。
現在の魔法使いの人数だけでいえば、申し分ないどころかマモノに対し余裕がある以上なので公園外にマモノを逃がすこともなさそうだが、まずこの統率性のない人々を落ち着かせることが最優先だと判断しては、状況の所為でまだ生存するかもわからないマモノの存在、今の惨事で倒せていたならそれはそれで僥倖ではあるが、油断しないに越したことはない、第一マモノの種類は知っていても、相手が一体だけとは限らないのだと、未だ見えぬマモノを警戒しつつ何者かに軽率に近寄られたりすることのないよう、しかし視線をこちらに集めるよう、全身に白い光を纏うように雷の魔法を展開させては、周囲を見易くなるよう両手に付けた指輪から周囲を照らすように白雷を放ち、それを拳で握り込むようにしつつ大きく息を吸い込んで『 ストップ、ストップ、ストーップ!ちょっと、あんなに小さい対称にぼかぼか遊具やら何やら壊しちゃって…明日から子供達が遊べなくなっちゃうかもでしょうが!…もうっ、かなり非効率!関係ないけど、仮にも麗らかな女の子…じゃなくても、魔法使いサンならもっと!華麗に!スムーズに!やりなさいよ…敷地は広いんだし!ていうか正直邪魔だわ!せめて大人しく手伝わせろ! 』 なんて、頭では冷静でも、些か現在の身体年齢に引きずられた、さながら悲痛な心の叫びをそのままに、かなりの長台詞ながら大きな声で主張して
102:
人見 鑑 [×]
2016-03-18 21:30:12
>ALL(iˈvent)
[公園]
もう一人居るんじゃないの....で、どっちもどっちで私の味方?敵?それとも中立?、いえ味方以外敵とみなすわ。
あ、ところでマモノはどこ?
(遠く聞こえる静かに焦る声と近く聞こえるヒステリーな焦る声、二者二様の反応、だがひるまない、振り向かない、反省はしない。
ずかずかと意を決したようヒステリーな方の彼女がなにやら金切り声を上げて此方へ言葉をかけてくる、だが無視、だが無視してつけ入る、この状況はどうやらマモノよりも魔法使い達の心理に利いた局面らしく強い語気と矢継ぎ早な質問で、精神面に攻撃を仕掛けていく、手に取る大剣は肩に、手甲から刃の覗く小剣をチラつかせながら捲くし立てる、そう、ニヤニヤと精一杯悪役面で。
結果を急ぐよりも行動を見せ付けるスタイルをとればこの場だけでも優位に立てる、そう、頭が回り肩に預けた大剣をガスンと地面に叩きつけるついでに特盛で火炎を付け加える、突き立てられた芝生はたちまち青さを喪い瞬間萎びたと見えると黒く変わり灰となり飛ぶ、さらには彼女の居る方へその大剣を引き摺りながら一歩一歩と進撃する、引き摺られ線を引く芝生は飛び火した火の粉で煙を上げている。
出来るだけ恐ろしい顔で、出来るだけ強そうで、出来るだけ逆らえば殺すと、出来るだけハッタリを利かせて告げる。
「貴女も........、じっくり内側から、やいてあげ、ぶふっ...っるわぁ..!」
耐え切れなかった、精一杯、ゆっくり歩いて考えた啖呵があまりにも柄に合わない上に自分の頭の中で大剣で串刺しにしてじっくりぱちぱちと焼いていく場面を想像すると滑稽過ぎて噴出してしまったのだ。
正直じっくり内側からの辺りからもう堪えるのに必死で続けていたのだがやいてあげ、の辺りで再びイメージがフラッシュバック、もうダメだと思ったが無理やり続けようと口を開いた瞬間吹きだした、しかも続けたから余計に変な繋ぎになって余計に面白い、吹きだした恥ずかしさと異様な雰囲気で口を開くことも出来なくなりひたすら彼女の顔をにやけながらにらみつける意味分からない状況を作り出しながら激しく脳内反省会を脳内鑑くんが4人くらいで進行し打開策を考えながら1分くらいその表情のまま固まる。
(眞山さん、リーゼさん!よろしくお願いしますね~あほのこぽむぽむしてくれてもいいのよ?って感じですので、いつでもやっちゃってくださいな!)
103:
坂口 真 [×]
2016-03-18 23:22:24
【公園】
>>リーゼロッテ >>眞山 >>人見 >>マモノ
はい、一旦落ち着いて…別に君たちは魔法使いを狩りに来たわけじゃないんでしょ?
(3人目の目撃者を気絶させ、これでこんな時間に態々野次馬に来るような人は大体眠ったかと胸中でつぶやくとふわりと体を浮かせて公園の敷地内へ戻り。3人魔法使いが居ればマモノの処理は終わっているだろうと様子を見るとどうやら穏やかではない様子で、四方へと散る雷や内側から焼くと言ったきり黙りこみ相手を睨みつける少女を見ると惨事になる前に止めた方が良いと判断して頭上にまだ倒れていない街頭や滑り台のひっかけを利用して蜘蛛の巣のようにロープを張り巡らせ、ワンアクションで全員を拘束できるように一瞬で準備を整えるとぽりぽりと頭を掻きながら上記を告げ。「カケラの配分は後で決めるとして、とりあえず今はマモノを……あれ?」最悪此方へ攻撃が向かってきたときは迎撃できるよう警戒を残しつつ標的を誘導しようと殆ど更地になった一角を含め辺りを見渡すもパッと見の範囲では見当たらず、軽く息を吐くと魔法使い達の方へと意識を割きつつも再度解析の魔法を発動し現在地を探ろうとして)
104:
リーゼロッテ・ハイゼンベルク [×]
2016-03-19 00:44:45
【公園】
>人見、眞山、坂口
ッ…!ま、まあ壊れたシーソーは物を修理する魔法使いさんに任せるとして…。
(目の前に広がる大惨事に本日のターゲットである筈のマモノの事も頭からすっぽりと抜け落ちて、こんな強敵が居る中で自分は生き残る事ができるのかと一人密かに不安に駆られては生唾ごくりと緊張感の真っ只中。しかしその張り詰めるかのような雰囲気の中、先の薙刀の魔法使いが発した空気切り裂くような大きな叫び声、そして後から現れた燃え盛る体験を担いだ魔法使いの不意打でいて不自然、本当に不自然に噴き出した何とも言えない啖呵を聴けば、はっと周りの状況を冷静になって見ることが出来たが、それと同時に破壊してしまった無残な遊具だった物の姿見れば激しい罪悪感に苛まれる余り存在を知りもしない魔法使いへ修繕を完全委託。そして見れば他の三人の内二人は協力体制にある様で、多数決であればそちら側に着いた方がどう転んでも得策かと余り有るとは言い難い頭を回転させると判断し。「いやあ、御免なさい。つい勢いで…ね。」などと薄笑いで2人に向け謝辞述べれば、「わたしはリーゼロッテ・ハイゼンベルク。長ったらしいからリーゼでよろしく!」と場の空気に恐ろしくマッチしない気の抜けたような自己紹介を始め出すと、再度此方もマモノの行方を探ろうと周囲に精神を集中。
105:
ルーナ・ヴァレンチノ [×]
2016-03-19 10:13:13
【廃墟】
>優、黒猫
あんま見るなって…見てないと君の援護出来ないだろ?無理なこというなっつの!
(何故見るなと言われているのか理由を知らないため、無理難題を言うななんて。攻撃してくる影もマモノの一部なのだろうかと考え、今さっき針状の影が出てきたところに槍を刺してみて。「カケラ持ち逃げとかしないでよね?」核を探しに行くのは任せてもいいが、カケラを持ち逃げされるとなると先に狩っておく方が良いだろうと思い。マモノのコントロールしている影の支配権を自分へとうつせないかと、試行錯誤してみるが自分の影ですら暗闇のため操れず若干の苛立ちを覚え。)
106:
優 [×]
2016-03-19 11:52:42
【廃墟】
>ルーナ、黒猫
…さあね?
(カケラの持ち逃げしないでと言われればわざととぼけたそぶりを見せこのままの姿では高いところを確認できないため自分の魔法で真っ白な鳥に変身すると核を探しに飛び去って
107:
眞山 智 [×]
2016-03-19 16:40:51
【公園】
>>坂口
>>リーゼロッテ
>>人見
>>マモノ
もうヤダ…帰りたい…いやこんなメンツ残して帰るのも怖い…、うん、好きにしなよ、敵とか味方とかの判断は自分でするものでしょ。
(声を荒らげた意味もなく、こちらの話を聞いた様子もない行動をとり、何やら笑いながら啖呵を切った魔法使いを横目で見れば大きなため息一つ、どうやら自分に酔った派手好きの魔法使いの行いかと呆れ返っては、こういったタイプは放っておくのが一番、また何かやらかしそうなら周囲を守るのが楽だと判断し上記述べ。それから場を収めるが如く舞い戻ってきた第一の魔法使いに対して「カケラはそこの派手な子にあげればいいよ…。取り敢えずはそう…そこの子が言うように直せる系の魔法使いサンが後にでも来てくれることを祈りつつ、マモノの警戒と周囲の人の警戒…でしょう。」なんて、不服そうに軽くジト目で声かければ、マモノが変異でもしていたら大変だなぁ~、じゃなくても派手に行動しすぎたし増援とか…やだなぁ、なんて考えつつ、最初に乱入してきたものの、こちらへとにこやかに挨拶を交わしてきた魔法使いへと向き直っては、この子の方は協力してくれそう…か、なんて思い、ゆるりと頭下げ「眞山智です、うん…じゃあよろしく、リーゼちゃん?えっとね、私の魔法と武器は見ての通り…なんだけど。」なんて笑顔を見せては首傾げ、纏っていた白雷の威力を多少落とせば、手に持つようにしていた雷も霧散させ、もう何度目かも分からない薙刀をその手に表し
108:
陽炎 [×]
2016-03-19 18:48:09
(/約2日程これずすみません。私情でなかなか来れる事ができませんでした)
【下水道】>黒猫、ルイス、枯窓、all
ほーう、今の状況じゃ勝ち目は薄い。有利な場へ行き戦う考えね〜
(ほの戦法もまた良し。強い敵や厄介な敵にはまず己の有利である場が適正である。1度逃げる選択もまた良し。この場よりも相手が指名し去った方向の場所の方が面白いものが見れると横目で異様な姿をするマモノを見ながら彼女の後を追いかけ。もう1人の気配は感じているものの姿が分からないので今は放っておく事にし。「面白くなるか...いや。ならないだろうな」一足先に走り去った相手の姿はぼんやり見え、その後ろ姿を見ながら走る最中ボソリと小さな呟きを零し)
109:
人見 鑑 [×]
2016-03-19 19:22:26
>ALL(iˈvent)
[公園]
あっそう、ああぁあっそおぅ!!じゃぁいいわよ、私は私でマモノ、一狩しちゃうから
(やっぱり失敗してしまった恐喝が堪えたのかもうどうとでもなれと大剣をぐしゃりと地面に突き立てて、もう一人の近付いてきた魔法使いなどお構いなし、といった風に両手を口元でそろえメガホンの要領で声の指向を定めると胸いっぱいに空気を吸い込む。
両胸ぱんぱんで針で一突きすれぱ破裂音を立てて割れてしまいそうなほど、ぐっと肩に力を入れれば
「わぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
どこからそのような、と言いたくなる様な大音量の絶叫を上げる、音の振動が木々を揺らし聴覚を劈く高音の氾濫を撒き散らす、自身の魔法である「振動」を使った攻撃である。
まるで音が爆発したようなとでも例えられそうな絶叫は鼓膜を直撃し聴覚を持つ生物ならばとっさに耳覆おうかあまりに強い衝撃で気絶するかどちらかなのだが果たしてマモノはどうなっているのか、皆目見当は付かない、呆れた様な扱いをした目の前の彼女にも一泡吹かせてやれただろうと満足げにそちらを見やりながら胸を張って仁王立ちする。
110:
枯窓 [×]
2016-03-19 23:27:25
【下水道】>黒猫、ルイス、魚住、陽炎
共闘?いえ利害の一致。といったところかしら。どちらにせよあの輻射熱、何らかの範囲魔法の類いかしらね。
(後方より目測を完了させるとなるべく息を殺しながら尾行を続ける。その最中に『マモノを倒しながら進んでるみたいだからなかなか遭遇しないものね』とすこし肩透かしを食らったような気分になり気が抜けかけるも何とか立て直し文化包丁を構え直し)
111:
匿名さん [×]
2016-03-20 01:01:57
「アイツを目覚めさせる、それまでは**ないんだよね」
名前/麻倉士郎
性別/ 男
年齢/ 16
容姿/身長は178cmで、背中や肩、足などに火傷の後や切り傷が結構ある。筋肉はあまりなく貧弱。黒髪黒目で、髪はボサボサで整えられてない。外見的に人畜無害そうな見た目で、なめられやすい。服装は橙色のパーカーの上に黒いジャケット、青いジーパンに赤いスポーツシューズ。ズボンのベルトに自分のラピスを括り付けている。
変身すると服装がガラリと変わり、灰色の作業服の様な服装になり、防御能力は殆ど無いに等しくなってしまう。眼の色も青くなるが、変身前とあまり大差無い。
性格/大体いつもニコニコしていて人当たりがよく、騙されやすい性格。嘘をつくのが苦手で、意地っ張りで一度物事を決めると中々それを変えようとしない。……が、あくまでもそれは外面で本性を現すと破天荒で、口も悪く、確実に人に嫌われるタイプの人間。嘘八百を平気で並べられるし人の夢や希望を平気で踏みにじれる、本心が見えない奴。
武器/ 自らの身体。
魔法/ 自分の身体を武器にする魔法。いつもは右腕を武器にしていて、右腕を武器にすると右腕全体が黄金と橙色の普通の腕より一回り大きい人外の様な手甲へと姿を変える。そして全身を武器に変えると全身を黒いアンダースーツが包み、さらに金色の装甲が装着され頭には龍にもクワガタにも見える赤い複眼の頭になる。イメージとしてはSICシリーズの仮面ライダーアギト。
ラピス/とても綺麗な黄金色の宝石で、いつもは腰につけている。
備考/元々苛められっ子で、親からも虐待を受けていた。666の電話にかけるはめになったのも苛めっ子に無理矢理かけさせられた。ただし魔法の力を手に入れた後やり返す等の事はあまりせず、軽く脅して苛めを辞めさせた。願うことは『植物人間状態の友人を回復させる』事。その友人は昔からの本性を出して話せる唯一の友人で、三年前に交通事故に遭ってしまい意識不明の重体に。今の戦い方も友人に教わったモノを元にしている。ただし他の魔法使いを狩るような事をするつもりはなく、マモノが地道でもいいから倒して願いを叶えるとの事。
ロルテ/
やっぱり、まだまだかかりそうかな。
(夜中の人気の無い公園でマモノを倒し終わると近くにあったベンチに座り込み、まだ戻していない異形の右腕でグリモワールを握りしめながらそう呟いた。思ったよりもグリモワールのページは埋まらないし、なによりマモノの元にたどり着く前に倒されている事の方が多いのだ。出来るだけ早くアイツを目覚めさせてやりたい、焦りともとれるその思いでベンチから立ち上がりまたマモノを探しに行った)
(/参加希望です)
112:
Louise・Westermarck [×]
2016-03-21 19:05:07
【下水道】>All
この辺は虫も少ないね。さーって、どうしよっかなー。フフン…
(気の抜けた全く緊張感のない声を上げるとビニール袋から食玩を取り出す。組み立て式のプラモデルのようなものでヒーロー物の武器といったようなもので、バネでプラスチック製の弾を打ち出すようなアレだ。流石にシールまで張っている余裕はないので成型色そのままでいかにもチープだ。完成したそれを二挺拳銃のように構えると準備完了と言わんばかりに得意気に鼻を鳴らして。
113:
ルーナ・ヴァレンチノ [×]
2016-03-22 20:18:37
【廃墟】
>優、黒猫
さあねってなんだよ、可愛くなっ!
ったく、核の形とか解ってるんだろうな!?
(一言告げて姿を奥へと消してしまった相手への文句を呟きながらも、マモノからの攻撃を防ぎつつこのフロアに何か無いかと注意深く辺りを見。やはりついて行った方が良かったのだろうか、流石に少女一人には荷が重いのではなどと思い、深い溜め息を溢し。ここの影と闘っていても意味などないだろう、この廃墟事態が奴のテリトリー。そう考えればやはり追うが良いと優を追いかけ奥へと進み。暗闇は馴れているが普通のそれとはまた違うモノに苛立ちを覚え、「なぁんでこんな面倒なんだよ…獲物ごときが」吐き捨てるように言えば舌打ちをひとつして。優、白い鳥を視界に捕らえれば「こーいうデケェ建物の構造は知らないんだ。階段とかって複数あったりするのか!?」走りながら息を切らし後方から声をかけ。)
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