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魔法使いは眠らない【3L/戦闘/現代ダークファンタジー】/113


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81: 黒猫 [×]
2016-03-16 23:59:19

>枯窓様
(/申し訳ありませんが、>71 でお伝えした修正事項に目を通していただいてからのご参加をお願い致します。)

>人見様
(/個性的な男の娘…でよろしいのでしょうか?まさしく変身!といった感じの二面性がとても素敵です!なおこちらの都合で申し訳ないのですが、紅色のラピスは他の参加者様と被ってしまいますので、差し支えなければ「緋色」という扱いでもよろしいでしょうか…?その他不備等はございませんのでイベントに参加していただくか、通常の絡み文をお願い致します!)



82: 黒猫 [×]
2016-03-16 23:59:59

(/今更ですがメフィストは分身のような形でドッペルを出させていただきます!)


【下水道】>陽炎、ルイス、all

俺様は猫でも魔力タンクでもねーっつの……おいゲルマン、さっさと焼き払わねぇとそいつらの羽音でお前の居場所が丸わかり――うぇっ……
(頭上から降り注ぐ凍った虫を避けながら、最も安全だろうという打算から陽炎の肩によじのぼるとイライラと尻尾を振りながらぼやき。虫の群れは皆炎に誘われルイスのほうへと這い飛んで行く、その様子にまた助言を与えようとするメフィストだが、どぷりと汚水が膨らむ音と共に強烈な腐臭があたりを満たすと咄嗟に息を止め。吸い込めば体の中から腐っていきそうな匂いを伴い、暗がりに現れたのは生白い人の手足とサメに似た頭部。しかし目のあるべき部分は黒くぽっかりと落ちくぼみ、陽炎たちにも気を留めず五月蝿い虫に覆われたルイスだけを空の眼窩で見つめており)


【廃墟】>優、ルーナ、all

――勘、っつーか運がいいな墓掘り。核ならあるぜ、この屋敷のどこか……運が悪けりゃその影の中にな。
(大鎌で影を切り落とされれば耳障りな悲鳴を喚くものの所詮は影、縮まった部位を再び優めがけて鋭く伸ばすとテーブルクロスはズタズタに引き裂かれ。一方のルーナに対しても今度は頭上から針のように細く枝分かれした影を床ごと突き抜く勢いで降り注がせ。――そんな様子を屋敷の外から透視しつつ、彼の声を聞き付けたメフィストは二人の頭の中へ聞こえるように言葉を紡ぎ「ま、ソレが何なのかまではタダじゃ教えてやんねーよ。二人で仲良く探すこったな」ケケ、とひねくれた笑みを零し、情報を得た二人がどう行動するか引き続き観察することにして)

【公園】>坂口、眞山、all

"��!繹ア!〟仝§--!!"
(しばらくはきぃこきぃことブランコを揺らしていたが、突然背後から恐ろしい唸りをあげてロープが迫ってくると黒板を引っ掻いたような酷い高音を叫び、魔法使いの策略も知らずに思惑通り眞山の方へと逃げていき。しかしその動きは直線的ではなく、激しく弾んだスーパーボールさながらに目にも止まらぬ速さであちらのシーソーからこちらの滑り台へと強風を巻き起こしながら飛び回り、街灯を薙ぎ倒しベンチを砕いたその勢いのまま眞山の薙刀めがけて飛んでいき)

>魚住

ケッ、相変わらずのんびりしやがって。グリモワールは、カワイイ恋人のことはどーでもいいってのかァ?おい。
(魔法使いたちが各々の獲物めがけて狩りに出ている中、ひとり変身する素振りもなく歩いている相手が目に留まればつまらなそうに舌打ちをしながらその足元へ現れて。少々願いの内容を盛りながらも相手を鼓舞するような言葉を選び「この街はただでさえマモノより魔法使いが多いんだ、**ーッとしてるとジジイになっても願いは叶わねーままだぞ」猫の前足をコンビニ袋にひっかけ、中を覗きつつ今度は淡々と事実を述べて)

(/早速絡ませていただきます!他の皆様はイベント終了までお忙しいかと思われますので、黒猫でよろしければ戯れていただけると嬉しいです…!笑)

83: 黒猫 [×]
2016-03-17 00:04:15

>魚住様
(/二つめの台詞は「ボ.ケーッとしてると」です、すみません…!)


・参加者様一覧、イベント情報は>60 に記載してあります。ご活用ください!

84: 枯窓 [×]
2016-03-17 00:07:17


「ごめんなさい。私、女の人は少し苦手なの。悪気は無いのだけれど気分を害したのであれば謝るわ。」

名前/ 富岡凉佳(とみおかすずか)
性別/ ♀
年齢/ 17

容姿/ 黒髪ボブにフレームの細いオーバル型の眼鏡をしている。細身で手首にアザ有り。変身後は全身黒インナーの上から淡い紺のネグリジェ。ワンポイントに首元に少し大きな紫リボン。

性格/ 冷静、天然、中年女性に対して嫌悪感を抱いている。

武器/ 文化包丁

魔法/ 傷を傷と認識させない能力。傷の形状や深刻度合い、傷みまでも認知出来ないようになる。この能力は自身にも及んでおり、相手は彼女に攻撃を加えようとも攻撃の度合いを認識することが出来ない。ただし第3者は適応外である。更に認識できなくとも損傷は自他共に確実に累積しており人体のキャパシティーを越えたときのみそれを認知することができる。

ラピス/ 白のエンゲージリング。中央に小さながタンザナイト装飾されている。

備考/ 母子家庭で育った少女。彼女には何一つ異常は見受けられなかった。しかし母親、それこそが異質のそれであった。結婚当初より抱いていた同性への欲。度重なる欲を抑えることができず幾年後、夫婦は離婚した。…それで終わりではなかった。離婚後、母親の欲は娘へと向かい捌け口にされた。そして、そんな異常な生活のなか彼女は願った。それは『聖母の堕胎』。

ロルテ/
変身、してみたけれどこれじゃあまるで変質者ね。女子高生が下着も同然で深夜徘徊なんて巡回中の警察官サマに何て言い訳すればいいのかしら。
(住宅街を避けた多目的ビルが乱立する路地裏で彼女は空を仰いでいた。それから数分、おもむろに懐から鎮痛薬を取り出すと用量も確認せずに服用した。)

すみません。変更さしていただいたのですがご確認頂いてよろしいでしょうか?

85: リーゼロッテ・ハイゼンベルク [×]
2016-03-17 00:08:39


>ルーナ、優
(先日は絡み有り難う御座いました!せっかくのイベントに水を差すのもアレなので、続きはまたの機会にお願いしますね!)

>主様
(遅れ馳せながらイベント参加希望…大丈夫でしょうか?とりあえずは公園を傍観…、宜しければ茶々くらい入れさせてもらおうかな、と思っております笑)


【公園】

んーと、黒猫ちゃんの話にあった公園。此処…、みたいだね。魔力が出まくってるや。来たは良いけど、出る幕あるのかなあ。ねぇ、アストライア?
(メフィストの情報に導かれ比較的難易度の低そう、かつ強力な魔法使いが少なそうだと踏んだ公園を目指し入り口へと足を踏み入れると其処は既に戦地と化していて。他の魔法使いの情報も少ない為やや尻込みしつつも、いつ危機が訪れても対応できる様に魔法のリミッターを解除、黒いゴスロリ姿の傍らに相棒のアストライア携え。魔力のぶつかり合う気配頼りに歩み進めると予想通り、2人の魔法使いと異形のマモノが戦闘を開始している為、木々の陰からその様子を窺い見ては「わぁ、やってるやってる。みんなまだこっちに気付いてなさそうだし、様子見てピンチになったら加勢しよっかなぁ。」などと呟き一旦傍観者を決め込んで


>坂口、眞山
(初めましてでいきなり割り込みみたいに申し訳ありません…。一旦傍観の立場からお邪魔させていただきます!)




86: 黒猫 [×]
2016-03-17 00:15:22

>枯窓様
(/こちらの我が儘を聞き入れてくださり本当にありがとうございます。不備等はございませんので、それでは改めてイベントに参加していただくか、通常の絡み文を投下していただくかお好きな形でご参加ください!)


>リーゼロッテ様
(/はい、途中参加も大歓迎です!どうぞ割り込んでくださいませ…!
途中で別の場所に移動するのも、マモノを諦めてイベントから離脱するのも何でもアリですのでご自由にお楽しみください!)

87: リーゼロッテ・ハイゼンベルク [×]
2016-03-17 01:01:41


>主様

(ご回答有り難うございます。そういう事でしたら喜んで茶々を入れさせていただきます!


【公園】

…でも。やっぱり逃げてちゃダメだよね。願い事、叶えるんだから。…よっし!行くよ、アストライア!
(暫し傍観していたものの己がグリモワールに刻み込んだ願いとその尊さを思い返せば尻込みしている場合では無いと身を奮い立たせると掛け声と共に戦場へと足を踏み入れて。既に2人の魔法使いは策を練りマモノ討伐に挑んでいるもそんな事は知る由も無く、手始めに牽制攻撃を…と自らの物質を操る魔法を敷地内のシーソーに対し発動。するとメキメキ軋み上げながらシーソーは宙へと浮かび上がり、「広い公園なんてわたしにぴったりのステージだねえ。ほら、武器だって選び放題だもん!」とその獲物を少し距離を置いた所に居るマモノに向け全力で放ち。




88: 枯窓 [×]
2016-03-17 01:09:33

【下水道】>all

夜更けで人通りが少ないとはいえ、この格好で表を彷徨くのは危険ね。不快極まりないのだけれど下水道、が最も人目につかないかしら。
(主催者から送られてきた情報を元に猜疑心を納め、目的地を決めて。さらにそこから路地裏に入りマンホールからの侵入を敢行し最後にもう一度薬を服用して)

(/はじめまして。突然参加してさらにイベントにまで凸る不躾をお許しください。出会った際は戦闘よりも先に会話になることが多々あると思われます。)

89: 眞山 智 [×]
2016-03-17 01:31:48



【公園】
>>坂口
>>リーゼロッテ
>>マモノ

えっ、…とと、魔法は雷、電気系統、名前は眞山智です!
(突如急変した状況に、今の今まで葛藤していた考えを一度頭の外に追いやれば、全身のあらゆる金属製品に自身の魔法を流すように発動し、所謂帯電の状態に変えつつ、聞こえた自己紹介の言葉に反射的に上記述べ。
普段、協力体制を取る時は帯電させた金属をマモノ付近に投げた後、放電し麻痺させるなどして動きを鈍らせるが多い為つい武器をしまったはいいものの、続き得物と魔法を聞けば軽く逡巡した後、また薙刀をその手に出現ながら、刃にも魔法の効果を付与しつつ、相手の誘導が成功しマモノがこちらに向かってくるのを確認すると、些か緊張した面持ちで脇構えの形を取り、変則的な動きをするマモノを追うよう視線を走らせていれば、ふと視界に映った第三者、恐らく新たな魔法使いであろう存在とその行動に「…あれっ、わ、えっと~…うん!マジか!」なんて、動揺を見せながら不可解な言葉を口走るも、マモノを再び視界に捉えては、急遽その第三者をサポートする方向へと予定変更とし、触れれば一定時間は麻痺の効果を与えるだろうという程度の白雷をマモノを取り囲むように鋒から放ちつつ、大きくその刃を振り払って


>>リーゼロッテ本体様

(/お初です…!お邪魔どころか真打ち登場とばかりの大胆な行動に本体共々テンション(?)が上がっております…。それでは本体はここで失礼させていただきますが、是非よろしくお願いします~。)




90: 陽炎 [×]
2016-03-17 07:53:14

【下水道】>黒猫、ルイス、枯窓、all

...うわ。なにあれ...気持ち悪っ
(豪快に虫を焼き払う姿を目に止めながら、こーゆ人と心中する仲になれば毎日退屈しないだろうな等と場違いな事を考え。少しばかり衣服に重みを感じると黒猫が肩までよじ登ってきて、地味な感動を覚えつつ下水の中から異様な気配を感じ。その姿を目で捉えるとまさに異様な形。引きづった笑みを浮かばせ。「さてさて───今宵の祭りを楽しみますか、ね。黒猫ちゃん!」これで役者は揃った。ここからどのように事が起こるか楽しみだ。不敵な笑いを隠すかのように手で口元を隠しては、また誰か1人ここにくる人物の気配を感じながら今の時を楽しもうとし)

91: 魚住 [×]
2016-03-17 08:25:51

お、メフィちゃんじゃん!なんか食えるもんあったかな……そうは言っても構えてるとこに突っ込むの怖いじゃん?…いてて…(突如現れた黒猫に腰をかがめて笑いながらビニールの中の商品を漁り、口元を歪めた際に火傷あとが痛んだのか顔をしかめ)「あったあった…猫用のかつ節。うーん…そうだメフィちゃん、かわいいし俺と結婚しない?味噌汁つくって待っててよ」(目当ての商品を黒猫の眼前で振りながら本気とも冗談ともとれる様子で言い)

(/わさわざありがとうございます…!週末は暇ができるのでそうなったらイベントに参加させていただきたいと思っています。) 主さん

92: ルーナ・ヴァレンチノ [×]
2016-03-17 09:05:01

【廃墟】

>優、黒猫

あのねぇ~、この状況で戦力減らすわけ無いだろ?
マモノ倒すまでって言ってんの。魔力のカケラはその後、お話合いってことで!!
てか聞こえてた?核がどっかにあんだ、それ壊しゃ狩りは終了ってことだ。
(確かにマモノごと仕留めるという案は浮かばなかったわけではない、しかし今の状況を見れば下手に戦力を減らすより一時休戦が賢いだろうなんて。マモノへ攻撃を繰り出す優を見れば「おまっ!んな無防備に!」暗闇からどんな攻撃が放たれるか分かったものじゃない、それでも真っ直ぐ敵へ突っ込んでいく優が自分にとって考えられないという表情で。「あ~ったく!何が二人仲良く、だよ!あのアホ猫!」頭上から針状の影を避けるため一度自分も足元の影へ潜り、優の隣から出ると「あんまり無謀なことしないでよ~?」なんて文句を言うと、優の援護のため彼女に向かってくる影を弾こうと十文字槍を構え。)

93: Louise・Westermarck [×]
2016-03-17 09:10:21

【下水道】>メフィスト、魚住、陽炎、富岡

僕の出身はスウェーデンなんだけどなぁ……ていうか人任せもいいところだよ。僕としてはもう一度火炎瓶(さっきの簡易ナパーム)を使ってもいいんだけど。さっき僕が入ってきたところにいったん非難しないかい?あそこは一回焼き払ったからここよりは虫も少ないと思うよ。ま、音の対策も持ってきたから大丈夫さ。んじゃ

(ガス切れしたライターを放り捨てるとまた新しいライターを取り出して火炎放射を始める、がライターにも限りがある。具体的にはあと5本だ。あとは火炎瓶が一つ、カッターナイフが2本、食玩が2つ、懐中電灯、パーティー用のクラッカーが6個入り一袋。とりあえずこのままではらちが明かないと自分が入ってきた方向へ向かおうと提案すると返事も聞かずに一人駆け出して



94:  [×]
2016-03-17 09:57:52

【廃墟】

>ルーナ、黒猫
そんな適当な…僕の方、あんまり見ないでよね
(黒猫の言葉に少しガクッとし相手のほうを見ると昔のことを思い出しそうになって顔が青ざめるがなんとか持ちこたえ「核を見つけるまでこれは邪魔かな…」と言うと大鎌を消し走り出すと核を探し始めて

95: 枯窓 [×]
2016-03-17 10:09:01

【下水道】>メフィスト、魚住、陽炎、ルイス

侵入ったのはいいけどここからどうしよ。マモノ?ってのを倒せばいいわけだけど他の魔法使いに襲われたら面倒よね。
…というか他の魔法使いもこんな不審な格好してるのかしら?

(マンホールから侵入するとまずは周囲の安全を確認し、安物の懐中電灯で明かりを灯す。その後あることに気が付く。熱だ。下水道の奥より輻射熱を感じとり面倒を避ける意味も込めて偵察の為近づいていき)

96: 人見 鑑 [×]
2016-03-17 10:16:25

>主様
(了解です!ではラピスの色を緋色に改めて参加いたします、よろしくどうぞ!)


>ALL(iˈvent)
[公園]

ひっ!?はぁ...びっくりした、ま、マモノどこ....かな....
(深夜未だ寝静まらない街の光が薄暗く照らす行楽地、中心の公園へ怪しい黒猫の声に誘われた魔法使いが一人入り込む。
特に何も起きずとも遠く聞こえるクラクションに声を上ずらせるほどにおっかなびっくりと公園内を散策する、対象は「ドロシー」と呼ばれるマモノ、特長によるとウサギの様だというがウサギならアリスじゃないかな?などとネーミングに疑問を持ちながら常に瞳の焦点をあたりにくまなく向けながらまず外周を回り内周へ入る、ふとそのとき意識の向いていなかった遊具のほうからの突風と風に乗る人の声、マモノの気配を直感的に察知し風に揺れる前髪をくしゃりと手櫛で搔きあげリュックサックの一番大きなポケットから緋色に色めく宝石が装填された短剣を取り出し
「ぱ、パーティーは始まってるみたいだけど.......」
力いっぱいに地面へ突き立てる、瞬間、輝きを増した宝石が煌くと剣を中心にして魔方陣が刻まれていく、四方に走る光が線を描き円を描きときに蛇行して構成された陣の内側では見る見るうちに少年の姿は元のパーカー姿から煌びやかな紅いドレスアーマーと身長ほどもある大剣を背負う少女の姿に変わっていく。
「主役の登場は今よ、道を拓きなさい!」
まるで違う声に聞こえるほどにはきはきと溌剌な女声を上げて背に在る大剣を引き抜き力任せに風切音を立てて振り上げて落とす、炎に包まれた刀身が延びたのではと思うほど長大な炎の渦を巻いて遊具のほうへ飛んでいく。



(公園の皆さんこんにちは!ヘンテコな男の娘きゃらですがどうぞかわいがってください(>人<))

97: 坂口 真 [×]
2016-03-17 18:25:29

【公園】
>>眞山 >>リーゼロッテ >>人見 >>マモノ

っと、予想外だな。僕としては好都合でもあるけれど…
(協力者の方へとマモノを飛ばしたあたりまでは良かったもののそこからの展開は予想外極まりない物で。まさか増援が、それも二人も来るとは全く思っておらずこれはお役御免かなと小さく呟くとひらりと近くの倒れていない街灯の上へと身を浮かせて。「こんな機会もない…じっくり見せてもらおうかな。3人分のデータを取れるなら小さなカケラになんて興味はないし」長いロープを後ろへと片づけるとクイッと眼鏡を持ち上げ解析の魔法の発動に集中すると大判振る舞いとばかりに繰り出される魔法を凝視して。「宣言通り電気系統、それにあっちは念力…いや、ちょっと違うね。彼女は…炎?魔法じゃなくて武器の効果かな…って流石に派手すぎるんじゃ」解析の魔法越しに全員の魔法の分析を進めていたがふとシーソーが起こす轟音や派手に上がる火の手に頬を引きつらせ。不審に思って見にきた一般人が居た場合(物理的に)少し寝ていて貰おうと考えると最近常習化してきた軽い溜息を一つ漏らし注意を公園の外側へと向けて)


>>リーゼロッテ、人見本体様
(/初めまして、寧ろ乱入ありがとうございま(おい 端っこで勝手に魔法の物色始めちゃってますが申し訳ない。以後、是非よろしくお願い致します!)

98: 人見 鑑 [×]
2016-03-17 21:43:35

>ALL(iˈvent)
[公園]

姫が歩く道はレッドカーペットじゃなきゃね☆
(初撃は効果なしか?と未だ姿を確認していないマモノに追いすがる為ぐっと屈んでから一足で空中へ駆け上がると上空から複数の人影を目視、大体のシルエットからして同業者と見て大剣を両手で上段に掲げ
「そこの人たち、やけどとかしたくなかったら逃げたほうがいいと思うんだけどー?」
警告はしたぞ、ウィンクを飛ばした瞬間大きく大剣を振り下ろし作用があれば反作用があるように空中では勢いを殺しきらないため空中で回転し始める、次第に剣が纏う炎が延びまるで花が咲くがごとく夜空に大輪を描く。
炎の刃は3mに届こうかと言うところでやっと地面に叩きつけられ一面を炎の海へ変えていく、何たる周囲を気にしない無差別無慈悲な攻撃だろう、赤熱した大剣を片手にふわりと重さを感じさせないような歩調で地に足を付け得意げな面で辺りを見やるもこげたマモノの影が見当たらずあれれ?と首をかしげてさらに燃やしたほうがいいだろうかなんて頭に浮かべている、つまりは彼(彼女)は(自分の欲望に)素直で純粋な事、さらに頭は回るがアホなのだ。
辺りを見回しやはり姿見えぬマモノを探しながらも同業者達に意識を向ける、以前同業者に襲撃された事もある身未だ顔も見ていないようなヤツに不意打ちを食らっても面白くないのだ。
「魔法使いさん、いますよね~見てるだけなんですか~」
夜の公園に響く溌剌した元気な声、おおよそ正体が男だとはバレなそうな女声で影に話しかける、蛇が出るか鬼が出るか蛇が出るか試しにとばかりにグシャリと大きく音を立てて大剣を地面に突き刺して腕を組み瞳を閉じる油断をあえて見せておびき出す作戦らしいが見えている影は一人、他に居る魔法使いに未だ気付かないのだ。




(/は、はじめましてぇ鏡くんの中身デス((← ど、どうぞ思う存分見てもらっても,...と言うか見てください!((←)

99: 黒猫 [×]
2016-03-17 22:01:23

【魔法使い一覧】

・ルーナ・ヴァレンチノ(武器:十文字槍)(ラピス:本紫色)>6

・陽炎(武器:ナイフ)(ラピス:アクアマリン)>9

・レイア・レオレルド・ヴォーシュハー(武器:ハンマー)(ラピス:黒ユリ)>11

・坂口 真(武器:ロープ)(ラピス:黒縁メガネ)>14

・アリス•ナイトレイ(武器:拳銃)(ラピス:ブラックオパール)>17

・優(武器:大鎌)(ラピス:深紅色)>23

・リーゼロッテ・ハイゼンベルク(武器:人形)(ラピス:紅いルビーのシルバーリング)>36

・眞山 智(武器:筑紫薙刀)(ラピス:乳白色)>46

・魚住 隼人(武器:槍)(ラピス:灰色)>53

・Louise・Westermarck(武器:なし)(ラピス:ブラックトルマリン)>56

・人見 鑑(武器:大剣と小剣)(ラピス:緋色)>80

・富岡凉佳(武器:文化包丁)(ラピス:タンザナイトのついた白いエンゲージリング)>84


【出現中のマモノ】
>51


(/更新させていただきます。返信はもうしばらくお待ちください!)

100: リーゼロッテ・ハイゼンベルク [×]
2016-03-18 01:23:59


【公園】

>眞山、坂口、人見

ちょ…、何あれ!他にも魔法使いが居たの?って言うかコレは流石にやばいんじゃないかな、火事になっちゃいそーだし…。
(突然現れた自分以外の闖入者の手によって火の海と化した公園は壮絶以外の何物でも無く、空から降ってきた1人の少女(?)が引き起こした物だと理解すれば思わず一歩二歩と後退、少しばかり間合いを広く取ると相手をじっくり観察。その強力な攻撃と堂々とした態度からなかなかの手練れと判断しては意識はマモノ狩りどころでは無く、この状況を如何に進めるかと思考を巡らせて。「そう言えばさっきの薙刀の子…、わたしに協力してくれようとしてたのかな。…可能性は、あるか。」などと独り言を呟いてみては先程の彼女探しては視界をぐるり周囲を見渡してみて



>人見本体様

(お初です!大胆すぎる乱入…、嫌でも見てしまいます笑) 以後よろしくお願い致します!



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