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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
30:
柘植 義昭 [×]
2015-09-01 02:23:41
(今日は天気も良い。屋上で眠りこけるのも悪くないだろう。寝起きは背中が痛んでしまうのが難点だが、それでも人の声が微かに聞こえる所で眠ると安心感というものがある。帰宅する生徒とは反対方向へ向かいながら短い階段を登ると少々重く、そして頑丈に作られてる屋上のドアを開けた。途端に吹く風に目を細め、狭苦しい屋内から開放されたような清々しい気分でその空気を口から吸っていると声が──……いや、正確に言えば歌が聞こえた。声帯を揺らし、その声は風を、空気を同時に揺らす。悪くは、無い。閉めた扉に体重を預けながらそっと瞳を閉じた。五感の一つを塞いだからだろう、先程よりも鮮明に声が脳に響く。このまま眠れる、そう思った所で歌が止んでしまった。片目を開ければ何故か涙を流している生徒が一人。はて、感極まって己が泣くのならまだしも、歌っていた張本人がいきなり泣き出すとは思わず、仕方なしに声を掛けながら足を進め)
良い声をしている。──が、どうした。目にゴミでも入ったか。
>20 神定 晋也
(/初めまして、絡ませて頂きました* どうぞ宜しくお願いしますね)
(──暑い。別に夏が嫌いな訳ではない、無いが、……暑いのは嫌いだ。歩き回ったお陰で前髪が張り付いて鬱陶しい。額を伝う汗も鬱陶しい。側にあった自販機に小銭を入れ、目当ての珈琲を押せば何故か甘ったるいフルーツジュースが出てくる始末。暑さにいらついている今、無機物でさえも己をいらつかせてくるようだ。溜息を飲み込み、再び財布から小銭を取ると今度はちゃんとしっかり紙パックの珈琲を押す。聞き慣れた音と共に出てきたのは先程とは違いちゃんとした珈琲だ。安堵の息を漏らすものの、さてこのフルーツジュースはどうしようか。取り敢えずこの暑さから逃れるために日陰を求め中庭にへと足を進める。目に付いた男子生徒に緩く口角を上げた。相手の手の持つジュースが視界に入っていない訳では無いが構わず近付いていく。そして噎せている相手の頬に先程のフルーツジュースを当て)
今日は厄日らしくてな、珈琲の代わりにこれが出てきた。良ければ貰ってくれないか
>22 明智 薫
(/初めまして、絡ませて頂きました* 見知らぬ相手に勝手にジュースをやるという、生徒でなければきっと不審者扱いされそうな言動ですが
気にせず仲良くして下さい;; 宜しくお願いしますね)
(この頃屋上ばかりで保健室に行っていなかった事を思い出し、いや、思い立ったが吉日、授業中であろうと関係なしに足取りは軽やかに保健室へと目指す。あの匂いは好きじゃないが、夏は冷房、冬は暖房の利く保健室程快適な場所は無い。着いたらお茶でも貰おうかと巧みながら慣れた道を急ぎ足で駆け、見慣れたドアとプレートが目に入ると躊躇いもなく開けてみせた──のだが、先生が居ない。保健担当が居なくていいのか。嘆いていた所で先生が現れる訳もなく、勝手に特等席としている一番奥のベッドに横になろうとしたのだが、既に先約がいたようだ。見たところ怪我も無さそうだが己を省き横になるという事は病人だという事。ふむ、と声を小さく漏らし)
──病人ならば仕方あるまい。俺はその横で寝るとしようか、
>24 佐野 葵
(/初めまして、絡ませて頂きました*´`* 少々ロルが短くなってしまった事申し訳ないです;; 絡みにくいようであればお気軽に仰って下さいね、直ぐに変更致しますので!
これから宜しくお願いします)
(何故授業が終わると生徒は一斉に、それこそ蜘蛛の子を散らすように帰ってしまうのか。もう少しゆっくり行動してもいいだろうと思う。部活動に遅刻する、とかであれば理解は出来るが、今し方校門を出て行く生徒達を見据えながら溜息を吐き出した。数秒その場に留まっていたが興味が失せた途端、あれ程色付いていた景色がモノクロと化してしまう。無論それは一瞬であるが。ふと視線を前にずらすと重たそうなプリントを抱えている生徒が居た。お約束展開とやらにいきそうだと見ていれば案の定白いプリント達は宙を舞う。傍目から見る分にはこれも中々綺麗だと笑いを押し殺しながら足元にひらひらと落ちてきた紙を拾い上げるために屈み、そのついで辺りに散らばっているプリントも腕の中に収めながら)
気をつけろ。──だが、階段じゃなくてよかったな。
>25 三守 凪
(/初めまして、絡ませて頂きました*´`* プリントを大量に持つと転ぶかぶつかるかして盛大に散らす展開、個人的に好きだったり(笑)
これから宜しくお願いしますね*)
31:
神定 晋也 [×]
2015-09-01 07:03:10
>篠原先輩
いやー、ちょっと暇だったもので…
(相手に不思議がられると手を頭に添えて困ったようにいやー、と頭を掻き、別に理由はないとでも言う顔になり、苦笑いで上記を述べると、少し考え込むようなしぐさをしてから、「…先輩は居眠りですか…流石です…!」と言い、何故か親指を上に立て、グーの形にしてニカッ、と笑い)
>三守先輩
なっ…!…泣いてなんかいません…きっと見間違いですよ
(いつの間にか相手が屋上にいて、自分の近くに来ていて、言葉を投げ掛けられ、一瞬ビックリし、なっ…!、と言うも、上記が嘘だとバレないようにさりげなく涙は服でふき、顔はそっぽを向き、表情が読まれないようにし、なるべく冷静に返して、でもやはりぎこちなさはあって)
(いえいえ私こそです!よろしくお願いします!)
>都筑先輩
…嫌な顔しないで下さいよ~…てゆうか俺、なんか変な事言いましたっけ?
(相手に嫌な顔をされると傷ついたみたいで相手がいる場所と反対にそっぽを向き、ぷくーっ、と膨れてしまい、だが、膨れながらも相手の言葉に少し疑問を持ったようで、相手の方を見ずにまだ膨れたまま少し不機嫌そうに上記を述べて)
>柘植先輩
いい声…ですかィ…?嬉しいですねィ…
(涙をいつの間にか流しているといい声をしている、そういわれた。それが嬉しくて、泣き笑いの顔で上記を述べ、泣いているところを見られても全然気にせず涙を次々に流し初め、でも心の中でこれはきっと嬉しいから流しているだけじゃないんだなと、思い一瞬悲痛な顔になったがなんとか押し止めて今回は泣くだけにしようと思っていて)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>明智先輩
うわっ…!…っと…大丈夫ですか?
(いきなり苦しそうに咳込むような音がし一瞬驚き、周りを見渡すと、そこでジュースを飲んでいたが、気管にジュースが入ってしまったのか、苦しそうに涙を浮かべて咳込む相手を見つけ、かなり苦しそうに見えたので一応大丈夫かと聞いてみて)
>all
(/すみません、時間の問題で一旦切りますね。他の皆様、申し訳ありません)
32:
神定 晋也 [×]
2015-09-01 07:27:54
>明智さん
(/すみません!主の許可がまだでていなかったので…絡んでしまいすみません!)
33:
明智 薫 [×]
2015-09-01 08:07:06
>30 ( 柘植 義昭 ) ▽
Σ!、冷t…厄日?おぃおぃ、厄日の日にくれた飲み物なんて誰がのm——…おふ、いい奴じゃないか。たく…ジュース買った日は厄日じゃないラッキー日( ←、)
( 噎せて苦しむ最中にひやりと冷たい紙パックを頬に感じると同時に聞こえた「 厄日 」と言うフレーズに、誰が厄日に貰った飲み物受け取るか!と内心ムッと不機嫌になって噎せて苦しい様子がわかるぐらい眉間にしわ寄せたまま近寄ってきた相手を見上げる。しかし…夏の日差しが窓からの反射で見上げる相手を暗くし眩しく目を細めてしまい辛うじて見えたのは差し向けられた 【 ミックスジュース 】であった。すると、さっきまでの気持ちと表情が切り替わり嬉しげにジュースのパック受け取り、ラッキー日は自分なのだがへんな理論ぶつけながらも手の動きは変わらず…ストローさして咥え飲みはじめ。先程まで噎せていた気管のつっかえが無くなったのとジュースの獲得に嬉しさが増し側にいる相手の手首掴むと隣へと誘導するように引き寄せ感謝の意を込めてワシャワシャと頭撫でて。)
( 飲み物、食べ物くれる奴に悪い奴はいない!( ←、)此方こそ仲良くして下さいね。笑 / 蹴可 )
>7 ( 都築 暦 ) ▽
ドタバタ…ガチャ!…っ、はぁはぁ…り、リア充は…居ない。「 あーけーちぃいー!」Σひぃい!…ヤバいヤバいヤバい。寝るな!タヒぬぞ!…
( 相手が屋上にいるなんて思いもせず慌ただしく階段駆け上がる足音が下から屋上にかけて大きくなり、昼寝を邪魔するぐらいの勢いで扉開けると開放的な屋上の風と青空浴びて嬉しげに頬緩ませて。束の間、下から恨めしげに名を呼ぶ先生の声は苛立ちを感じる程で、このままじゃヤバい!と悟ると屋上の扉背にして閉め。辺り見渡しリア充とサボり者の確認…この状況下ならなんとかなる!と思考巡らせどこかの映画のワンシーンのように寝そべる相手揺り動かし上から必死な形相で見下げタンクの後ろに隠れようと先ずは起こしにかかり、)
>14 ( 秋空 環 ) ▽
せんせー、何してんの? とぅ!…お困りならばスゴイ名探偵の俺に言ってみ?ンー…あ、人間関係の悩み?なら、相談や愚痴ぐらいなら聞けるよ、俺。秘密守るから←
( ふらふら〜と気ままに彷徨っていると不意に聞こえた先生の深刻そうな呟きに足が止まり。ふむ…と此方も助けれる内容なのかと悩むも聞かねばわからないと諦めて駆け寄って呼び止めては胸ポケットに隠してあったチュッ○チャプスを探偵レンズに見せて片目瞑って辺り見渡し陽気に笑み向けて声をかけてみて、そもそも探偵もの以外なのかと別パターンの予想も告げて秘密うっかり漏らしてしまいそうな雰囲気差し置いてドヤ顔で誓い。)
>15 ( 鈴森 綾人 ) ▽
一一!…おぉ、お前さんはサ○エ家のタマと言うのか。可愛い奴だな〜。え?タ○ちゃんやカ○オを知らないか?って…うーん。寿司屋に行けば会えるかなー…ふふふ、…
( 数メートル先でのんびりと菓子パン頬張っているとガサガサと草の茂みから不穏な動きがありはじめは警戒心MAXで見つめた茂みからは白い可愛いらしい猫が小さな鳴き声と共に現れ、その猫は近場で探していた猫のようでお腹空かせて来た為か鳴きは止まらず。そんな猫に警戒していた表情もコロッと180度変わり頬緩ませ軽々抱き上げると一人で勝手に会話はじめてしまい。)
>16 ( 篠原 郁 ) ▽
よッしゃ!ゴール多いやつがジュース奢りな?決まり〜…はよ行くぞー、ついて来い来い!…Σ!!、おわッ………えーあの、その…バスケやる…?はは…
( 掃除が終わってからの放課後、先生にバレたら怒られるのをわかっていても今からやるバスケに興奮隠しきれずにドリブルしながら廊下かけ走り人が少ないからと陽気に仲間へ視線移しながら向かっていると、前から歩む相手に反応が遅れてしまい激しくぶつかり合ってしまい…倒れる最中に怪我させては困ると相手引き寄せ自ら下敷きに。怒られる状況下に冷や汗ダラダラで言う言葉は謝りではなくバスケへの誘いで完璧にテンパってしまっていて、)
>20( 神定 晋也 ) ▽
どしたどした…悩みがあるなら先輩に言ってみ?よしよしよしよs…痛くない怖くない悲しくない…
( 隠れ気味に身を小さくして、たまたま聞こえた歌声にカラオケで歌う自分より上手な声に聞き入っていたものの終わった静寂の中控えめに啜り泣く声が聞こえたきものでいても立っていられずゆっくり近寄っていき。見上げる相手の真上から心配げな表情でひょっこり現れると手持ちのタオルを相手の目に被せ両頬むにむに触りながら慰め謎の呪文唱え元気付け、)
( 其方の初回ロルから返させて頂きました!汗。ダメなら私のロルからの返事して下さった絡みから返しますので←遠慮なく言って下さい! )
>25 ( 三守 凪 ) ▽
おー派手に撒き散らしたなぁ…大丈夫か?拾ってやんよ。…ん、うーん…このまま捨てていい紙だと俺は思う。捨てよ?マジマジ。
( 歩める先には白い紙が舞って散らばる紙の中で転けて座っている相手が見え、このまま見て見ぬフリはしょうに合わないようで苦笑浮かばせながら歩み寄り落ちたプリント一枚ずつ拾ってゆき。だが…不意にプリント内容を流しで読むと苦手の授業で使うプリント達でいっぺんに表情は嫌そうに険しくなり唇尖らせ同意求めるように相手見やり。)
( allがある順に返させて頂きました。 まだの方がいればバカの主の為にロル回して頂ければ即絡みますんで!よろしくお願いします! )
34:
悠哉 [×]
2015-09-01 11:32:27
>柘植 (ヨッシー と呼ばせていただきます)
__………、
( 目的地もなくただ歩いていると突如現れた背後の存在に気づき、立ち止まって振り向いて。振り向いたものの言葉を発しないまま全身をジッと見ていると「_あ。まさかキミ俺の背後霊だったのか?」と"徘徊で有名な人だ"と偏った記憶を思い出し、冗談のつもりで述べて)
(/絡みづらい文にも関わらず絡んでくださってありがとうございます!!よろしくお願いします。)
>シンシン
そうか…。
( 特に用はなかったことが分かると小さく頷き、相手の一連の動作を眺めていて。流石、と言われ親指を立てられるとククっと喉で笑い、「おー、サンキュ。」と平坦な声のわりに得意気な表情、ドヤ顔で礼の言葉を口にして)
>明智 (かおちゃん と呼ばせていただきます)
ッ!?……、
( 前からやってくるバスケ集団に避けようと思うも廊下では避ける場所なく結局ぶつかってしまい、倒れる際に思いきり引き寄せられたことに驚きつつも咄嗟に目をつぶって相手の上に乗っかるように倒れ。少なかった衝撃にゆっくり目を開けると如何にもテンパってます、という表情の相手の顔が目に入り、取り合えず上半身だけ起こし、「バスケはやらない。」と冷静に首を横に振って返事するも相手の腹の上から退かずにいて)
35:
篠原 郁 [×]
2015-09-01 11:34:25
(/申し訳ありません。No.34は篠原郁です。)
>柘植 (ヨッシー と呼ばせていただきます)
__………、
( 目的地もなくただ歩いていると突如現れた背後の存在に気づき、立ち止まって振り向いて。振り向いたものの言葉を発しないまま全身をジッと見ていると「_あ。まさかキミ俺の背後霊だったのか?」と"徘徊で有名な人だ"と偏った記憶を思い出し、冗談のつもりで述べて)
(/絡みづらい文にも関わらず絡んでくださってありがとうございます!!よろしくお願いします。)
>シンシン
そうか…。
( 特に用はなかったことが分かると小さく頷き、相手の一連の動作を眺めていて。流石、と言われ親指を立てられるとククっと喉で笑い、「おー、サンキュ。」と平坦な声のわりに得意気な表情、ドヤ顔で礼の言葉を口にして)
>明智 (かおちゃん と呼ばせていただきます)
ッ!?……、
( 前からやってくるバスケ集団に避けようと思うも廊下では避ける場所なく結局ぶつかってしまい、倒れる際に思いきり引き寄せられたことに驚きつつも咄嗟に目をつぶって相手の上に乗っかるように倒れ。少なかった衝撃にゆっくり目を開けると如何にもテンパってます、という表情の相手の顔が目に入り、取り合えず上半身だけ起こし、「バスケはやらない。」と冷静に首を横に振って返事するも相手の腹の上から退かずにいて)
36:
三守 凪 [×]
2015-09-01 19:30:51
>佐野
すみません、体調が悪い子を-----って、いない?
(朝から体調の悪そうだった子を何となく心配で目で追ってしまっていたが、己の目に狂いはなかったらしく授業中に体調不良を訴え始め。さりげなく自分が保健室へ連れて行くと申し出れば肩を支えながら保健室まで送り、扉を開けて保険医に用件を伝えようとしたもののそこに保険医の姿はなく。「困ったな。...けど、代わりにサボりくん発見、ってな」勝手にベッドを借りてもいいのかと周り見回した後、ベッドの上の人物に目を止めると緩く口元上げて近づき。)
( 初めまして、絡ませて頂きました!不束者ですが、宜しくお願い致します! )
>都筑
----おいおい、風紀委員に向かって一緒にサボろうなんて言う奴初めて見たぞ。
(相手の事だから一筋縄ではいかないのだろうと覚悟はしていたのだが、己の想像を通り越して相手の口から突いて出たのは予想外の言葉で。数秒瞬き繰り返してからふ、と小さく吹き出し表情緩めると唐突に相手の両頬を軽く摘まみ、罰だとばかりにそのままムニムニと左右に引っ張ったりと弄り出すと上記述べ。「俺は一緒に授業受けてーんだけど..?」続けてゆるりと横に首傾ければ、相手をじっと見詰めてそう告げた後ニッ、と笑み。)
>篠原先輩
ッあー...すみません、大丈夫ですか?
(どうにか避けてくれとの己の思いも空しくボールは相手の背中に激突してしまい。痛そうだと此方が顔を歪めると、座り込んだ状態で此方を見ている相手の傍へ片膝をついてしゃがみ。即座に謝罪と怪我の有無についてを口に出すと、原因となったボールを拾って投げた輩を後で呼び出す為顔を記憶しておくついでに一睨みし。踵を返して去って行った輩から打って変わって心配げな表情で相手見遣ると「取り敢えず、保健室に行っておきますか。」と腫れでもしていたら大変だとそう提案し。)
>柘植先輩
あ---はい。ご忠告ありがとうございます。
(随分と派手に散ってしまった様で広い範囲にまでプリントが飛ばされており。小さく溜め息吐きつつ一枚一枚ゴミを軽く払いながら拾っていれば、不意に聞こえた声に一度顔を上げ。相手を確認するなり先輩だろうと判断すると緩く笑みを浮かべて一緒に拾ってくれている事と気を付けろとの言葉に礼を述べ。次いで床に落ちているシャーペンを手に取ると「ったく、こんなとこにシャーペン忘れてくなよなあ。」と胸ポケットへ仕舞いつつ独り言の様に呟き。)
( 初めまして、絡み有難うございます!いやあ、それは良かったです。少し展開がベタ過ぎかなと思っていたので..!
此方こそ宜しくお願い致します! )
>神定
..そうかー?まあ、何でもないんならいいんだけどさ。
(明らかに動揺しているように見える相手の行動は怪しいものの、相手が言いたくない事を無理に聞く気もなく。微かに片眉持ち上げながら首傾げれば、心配そうな表情から少し頬を緩めて「お前、歌上手いんだな。風紀室まで聞こえてたぞ」と先程風紀室に居た時に微かに聞こえていた歌声は相手のモノだったのかと一人納得した様に頷きつつ言葉を並べ。)
>明智先輩
-----..あー、大丈夫です。すみません、助かります。
(最近よく何かが床に転がっているのを見るが落し物週間にでもなったというのか、と踏んでしまったシャーペンを手に考えていれば歩み寄って来たのは先輩であろう人物で。此方も苦笑浮かべて返答するとプリントを拾う為再び手を動かし始めるが、不意に同意を求める様に声を掛けてきた相手に視線合わせると「何言ってるんですか、捨てるなんて駄目です。先輩が苦手な教科だからって無茶言わないでくださいよ」と相手の表情から察したのかクス、と笑み零しつつ捨てては駄目だと首を振り。)
37:
明智 薫 [×]
2015-09-01 20:30:39
>35 ( 篠原 郁 ) ▽
そ、そっか。やらないのか…ッ〜…じゃあ、俺を殴る?Σちょちょちょちy、ふぇ、マジで殴る?痛くする?待って心の準備があるかr…、よし!顔だけはお許しおぉぉぉぉ
( 冷静な返しに焦りは募るばかりで自分の腹から全く退かない相手見上げてあわあわと慌てふためき、もしかして…のドラマやテレビで喧嘩のシーンで同じ体勢のまま殴られるシーン思い出しひとりで勝手に乱れたままの呼吸整え覚悟決め……たがやっぱり怖くなり顔を両手で隠し顔だけの許しを乞い、ちょっとした抵抗なのか足は控えめにバタバタ暴れてみて。「 お菓子あげるから〜」など言葉が続き、)
>36 ( 三守 凪 ) ▽
ちッ、…にっくきプリントは全てお前n…( ← )なんて冗談冗談。ほら、良ければ俺が半分持って行くから案内よろ。ほらほら〜早く行かないとプリント一枚ずつ窓から捨てるぞー、
(当然の制止の声にぴらぴら舞っていたプリントは渋々相手の集めているプリントの方へと戻し、一息つき纏めたプリントの山見ては先程みたいにまた転けるかな?と期待反面心配が過ってしまい。すかさずプリント多めに奪い後輩は遠慮するだろうから…そんな優しさから数メートル走れば愉しげに振り返りおちょくる様に一枚窓際まで近づかせヒラヒラ揺らめかせ。)
38:
篠原 郁 [×]
2015-09-01 22:37:52
>三守
…あー、大丈夫大丈夫。
( 暫く呆然としていたが、膝までついてやたらと心配してくれる相手に顔を上げ大丈夫だと述べ。ゆっったりとした動作で立ち上がり、全く驚いた様子ではないが「驚いた…。」と息を吐き、改めて相手を見、「追わなくていいのか?」とボールをチラッと見たあとに生徒が去っていった方に視線をやって尋ね)
>明智
…………。
( "何だか一人で騒がしい奴だな"という視線を更に冷静な気持ちで向けて。退かないのは足が痛いからであるが相手の反応があまりにも面白いからであるが、足をバタバタされると響くので、小さく溜息を吐くと「動くな。」と態と低い声でよくある脅しのテレビシーンのように呟いて反応を楽しみ。)
39:
明智 薫 [×]
2015-09-02 07:22:10
>38 ( 篠原 郁 ) ▽
………、俺動かない。…ふう、わかった。一旦冷静になろう…OK?俺は 明智 薫。可愛くて幼気な学生d( ←、)そんな 可愛いくて幼気な学生(※大事なことなので二度…/黙。)に何しょうとしている。!
( 低い声音にピタリと動きは止まり、命令に素直に従ったまま覆う掌の指の間から瞳覗かせ相手を見つめ。お互い熱くなり過ぎたと言わんばかりに肩竦ませては少し強めに問いてみて相手の足の怪我は未だ気付かず、周りにいた仲間は薫を見捨てたようで放課後ということもあり人気は少なく。)
40:
秋空 環 [×]
2015-09-02 10:21:57
>鈴森先生
あぁ、鈴森先生…。実は携帯を落としてしまいまして。ここに来るまでにそれらしいものは見かけませんでしたか?
(これだけ探して無いという事は自宅に置いてきてしまったのだろうかと考えるも昼休みに使った記憶はたしかにあって。考え事をしていたせいか自分に近寄る相手には肩に手を乗せられるまでは一切気が付かず、振り向いて首を傾げる姿に情けなさそうな笑顔向けて己の探しているものの色や形等を付け足して説明し)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらもなかなかお返事が遅くなりそうですが何卒よろしくお願い致します!*
>篠原くん
―あ、君。…篠原くん、その手に持ってるのって君の?
(歩いている途中、前方からこちらへと向かってくる相手の手に握られたそれに気がつくと。遠目からでしか見ていないがあれは自分の携帯と全く同じ色に見えて、少し足早に相手の元へと向かえば話しかけ。相手の私物かもしれないし、自分のものと全く同じ機種のものかもしれないという疑念が払えずひとまずは相手に質問して)
(/呼び方、了承しました!よろしくお願い致します〜!*
>都筑くん
うん、授業は無いから人気の無い所で本でもと思ったんだけど…。
(教師の自分を見ても焦るでもなく慌てて授業に戻るでもなく、むしろ笑みさえ浮かべて自分に問いかけてくる彼に少し驚かされたようで一瞬間が空いて。自分が空き時間であることとここへ出向いた理由を説明し、ここで注意をしておかなければいけないだろうか、人気が無いから大丈夫だろうかと二つの思いが頭の中で回り始めて)
(/ありがとうございます…!はい、ぜひ仲良くしてあげてくださいませ!*
>神定くん
…ちょっと?
(もしかしたら携帯は誰かが拾っているのかもしれない、そうしたら職員室に届けられている可能性も高いわけで。急ぎ足で老化を歩いていると人の声が聞こえ、ちらり覗き込めばそこには自分の携帯を弄っている相手の姿があり、聞こえた不穏な台詞に流石に止めなければと相手へ近寄り肩に手を乗せ)
(/絡んでいただきありがとうございます!よろしくお願い致します〜!*
>明智くん
あ…ちょっと、大丈夫?一気飲みはお酒じゃなくても危険なんだよ。
(中庭を横切るように設置された渡り廊下を教材を抱えて歩いていると聞こえてきた誰かの咳き込む声。周囲を見渡すと片手にジュースを持ち、苦しそうに表情歪ませる相手に気が付き急いで駆け寄ると相手の背中を一定のテンポで軽く叩いて。叩きながら相手の様子がおかしくなってきたのかくす、と笑いこぼして注意すると)
―はは、ありがとう。人間関係は特になんともないし…名探偵の明智くんの方に用事があるかな。
(突然自分の前に現れた彼に驚いたように瞳を丸くするも相手の自分を心配してくれている様子に自然と笑いがこぼれて。秘密を守るという言葉は本当なのだろうが彼の雰囲気からすると意図せず零してしまいそうな危うさもあって。名探偵の明智、なんてそんな小説があったなと頭の片隅で思い出しながら上記を述べると)
(/絡んでいただいたものがあることに気が付かず先に絡ませていただいたのですが、折角なのでどちらも…!どちらか一つを選んで返していただければ幸いです!これからどうぞよろしくお願い致します〜!*
>佐野くん
すみません…、あれ、いないのかな。
(書類の整理の最中に徹夜の疲れが出たのか指先を紙で切ってしまったようで、このまま書類に血液がついてしまっても困るからと保健室へ赴くも養護教諭は不在らしく。仕方なく自分で探そうと入室すると一番奥の目立たないベッドに人の気配を感じ、具合が悪くて寝ているのだろうと勝手に推測すると絆創膏のある場所を探して)
(/絡ませていただきますね!これからどうぞよろしくお願い致します〜!*
>三守くん
あぁ、ちょっと自分の携帯無くしちゃって。そういえばそっちの教室は探してなかったな、何かそれらしいものは見なかった?
(教え子に挨拶されれば微笑み挨拶を返し、そのまま通り過ぎようとしたが問われると自分の失態を恥じるように頬を掻きつつ事情を説明して。いま相手が歩いてきた方にも教室はあるのだが自分はそこには行っていないからと探していない場所で。しかしこう探してもないとすると何らかの事情で自分の行っていないはずの場所にあるかもしれないと今度はこちらから尋ねてみて)
(/はじめまして、絡んでいただきありがとうございます!こちらこそ、拙い文ではありますがよろしくお願い致します〜!*
>柘植くん
―ごめん、ぶつからなかった?…いや、実は携帯を落としちゃったみたいで。あと、秋空ね。
(職員室へ戻ったとしても自分の私物がある保証は限りなく低く、それでも一縷の光に縋ってみるかと考え事をしていると階段を下りてくる彼に気が付かず。とりあえず感触はなかったのでぶつかってはいないだろうと思いつつも確認し、名前を覚えられてないのでは、と推測すると事情を説明した後に自分の名前を告げて)
(/はじめまして、絡んでいただきありがとうございます!短ロルの期間が長く、なかなか長いロル回しができずにいますがこちらこそ、よろしくお願い致します!*
41:
篠原 郁 [×]
2015-09-02 12:09:15
>明智
…明智、薫…。
( "お前が落ち着け"と言わんばかりの雰囲気を醸し出しながら聞いた名前を復唱し。相手の反応など全く気にせず、「よいしょ。」と言いながら取り合えず上から退き隣に座って。すっかり警戒してしまった様子の相手に「君に危害を加えるつもりはないよ。…からかっただけだ、かおちゃん。」と面白いという雰囲気を出しながら最後に思い付いたあだ名を述べて)
>環ちゃん
__うん、俺の。
( 手にしている携帯を見て尋ねてきたということは、と考えを巡らすと持ち主だと分かったが嘘をついてコクリと頷き。手元の人の携帯を弄ってカメラを起動させ準備が終わると、「じゃないと思う。」と楽しそうな雰囲気を出して告げ、素早く携帯を相手の顔の前で構え、驚くであろう相手の表情を起動したカメラで激写して)
42:
柘植 義昭 [×]
2015-09-02 15:42:52
……俺は慰め方を知らないのでな、泣かれても何もしてやれんぞ。
(どうやら泣いている理由は目にゴミが入ったなんて陳腐な理由では無いらしく、それならば何かしら辛い事でもあったのだろうと容易に想像はつく。つく、が生憎泣いている相手の慰め方なんぞ知る訳もなかった。目の前で泣かれた事は確かに多々あったものの、放置していれば勝手に泣き止んだのだから。もう少し幼くあれば弟達と同じ扱いは出来たものの、流石に赤の他人に、しかも初対面でする訳にもいかず。かといい何だか放っておくのも忍びない。一応何もしてやれない事を予め述べると相手の隣に座り込み、ただ無言で前方だけを見据え)
>31 神定 晋也
(成る程、ちょろい。出会ったばかりの相手にそう思うのは些か失礼だとも思ったが、実際ちょろいのだから仕方ないというもの。──差し出したジュースを喜んで受け取ってくれた相手は早々にストローをさし、二本目の飲料を口に含んだ。よく飲み物だけをそう飲めるものだなと一種の尊敬を抱けるくらいである。何にせよ、漸く邪魔なものを手放せられた事だしこれで去ろうと思いきや突然手首を引っ張られた。それに驚きの声をあげ、無防備だった為相手の上に倒れそうになるものの、咄嗟に掴まれていない方の手で木の幹に手を掛ける事ができたお陰で何とか転ばずに済んだが、──突然何をしやがる。批難を含む目で相手を睨み付けたが頭頂部をやや乱暴に撫でられた。普段撫でる方である己れが。その慣れないその行為を避けるように身を捩ると言葉に詰まりながらも漸く言葉を発し)
お、前、何っ、いや違、……っ、俺が撫でる方ではないのか甘党……。
>33 明智 薫
背後霊……ふうむ、そう思うのも仕方の無い事だが……俺はれっきとした生者だぞ。
(飽きれば又別の者に着いていくだけだったが、早々にばれて振り向かれてしまった。いや、隠密行動をしている訳ではないのだからばれるのも時間の問題ではあったものの、あまりの早さに瞬きを繰り返す。互いに無言の状態が続き、疚しい事は何も無いものの片腕を上げて挨拶するような場面じゃない事ぐらいは流石に解る。若干気まずそうに視線を逸らすが次いで言われた言葉は己れの奇行を思えば否定しきれず、器用に片眉だけを下げればどこか不貞腐れた顔で背後霊の言葉だけは訂正して)
>34 篠原 郁
(/はい、呼び名の件了解致しました* 堅物に可愛らしいあだ名でクスッときちゃいました(笑) )
あれだけのプリントを渡す教師もどうかと思うが──成る程、ペンでふらついた訳か。災難だったな。
(取り敢えず自身の目に付く辺りのプリントは粗方拾い終わり、静かに立ち上がるとズボンの裾についてある埃を手で払った。そのついで長さの揃っていないプリントを整えるとそれは相手に渡さないまま自身の腕に収める。そして呟かれた内容に視線を寄越すと彼の手にはこうなった原因だろうシャーペンが握りこまれており、おそらく移動教室の際にでも落としてしまったものだろう。まあ、なってしまったものを悔やんでも仕方ない、そう元気付けるように仄かに笑ってみせると相手に向けて──いや、正確に言えば相手の持つプリントの方へ手を差し出して)
>36 三守 凪
ええ、大丈夫です。……えっと秋、空先生。あの、別に忘れてた訳では無く、足のつま先くらいは出てたのですが、全部が出てこなくて、えっと、……いや、どうでもいいか。
なんでしたっけ、携帯を落とされたんでしたっけ? 落として失くなるような物じゃ──……あ、
(ぶつかりそうになった事に関しての謝罪として一応頭を軽く下げ、自分の身を案じた言葉になんともない事を告げると若干言葉に詰まりながら相手の名前を口に出した。いや、決して覚えていなかった訳では無い。ちょっと忘れかけただけで──そう妙な焦燥感に駆られ言い訳を思いつくがまま言ってみせるがどうでもいいだろうと自身で区切りを付け、相手がつっ立っていた理由を再度確認すべく問いかけながらも僅かに小首を傾げた。何処かで携帯を落としてしまった為に探していたのだろうが……それにしたってわりと大きさのある携帯を無くせるものなんだろうかと疑問に感じた所でふと脳裏に横切ったのは此処とは別の廊下で拾った持ち主不明の携帯。もしやするかもしれない。そう淡い期待を抱き、ポケットから目当ての物を取り出すと相手に渡して)
>40 秋空 環
(/いえいえ! 此方もナリから少々離れていた為、そこまで長いロルは回せないし駄文だしでもう……;;
絡み難い子で大変申し訳ない……!)
43:
明智 薫 [×]
2015-09-02 23:30:55
>40 ( 秋空 環 ) ▽
【 名探偵の明智 】…( ぽつり、/気に入ったご様子。)よし来た、任せろ。ふふん…一一はい、ぶどう味。俺はピーチ味…元気出せば早く見つかるから…ひふほー!
( ※ 行くぞー!/ 名探偵の明智という言葉に瞳少し見開き今の自分にぴったりの名だと嬉しげに笑み浮かべ。威張るように両手腰にあて胸板強調すると、先程持っていたチュッパ◯ャプスの飴棒をポッケから相手分取り出し勝手に相手のズボンのポッケに入れてしまい。それは、探し物が見つからず落ち込む気持ちを少しでも軽くなれば…との行為で己は早速飴部分のビニール剥がして咥えて舐め、あたりにピーチ味が漂い。高高く拳掲げて気合い入れると何を探すのか聞かぬままに歩み出し辺り見渡し。)
( うわぁぁ、丁寧な絡み文に迷った挙句…こっちにしました。二つも返事ありがとうございます!此方こそ、よろしくです、笑 )
>41 ( 篠原 郁 ) ▽
かおちゃん?…え、なにそれ。っ、しょ…ふふっ、えー?じゃ、其方も名前教えてよ。この“ かおちゃん “が変な名前付けてやっから。
( 軽くなった腹部に退いてくれたとわかり、からかっただけ…の発言に今までの自分の焦りが滑稽に思えてしまい笑いが込み上げそうな気持ち抑えながら発言するもどこか気が緩み吹いてしまい(笑)此方も身を起こして隣の相手見やると無表情でクールそうな面持ちの割には何処か絡みやすい印象をうける相手だったので、仲良くなりたそうに身を寄せニッと屈託無い笑顔向け。)
>42 ( 柘植 義昭 )▽
?、撫でる方?ほぇー…そーゆうポジションがあるワケなのね。いいじゃんいいじゃん。俺が撫でたい時撫でる!嫌なら叩くなり逃げるなりすればいいさ、フフッ…俺はお前を逃さないけどな。一一……どう?今の。あまーいって言っていいよ、
( バカにされてるとも知らずに、ジュース瞬く間に飲み干し潰すように形変えては満足げにジュースから顔離し空のパック側に置き。戸惑い気味の反応から発せられる内容理解しては、普段撫でる行為にそのような立場があったのかと…不思議と面白さが湧き同時に相手にも興味がわき。自分の性格は己が一番理解しているので、嫌なら突き放すように促すも最後は冗談で流そうと攻め気味に目線合わせてキメ顔向けて…でも、甘党とかけてのツッコミが欲しかったのか言わなさそうな相手に気付かせるように言葉誘い『 あまーい 』を待ってみて。).
44:
明智 薫 [×]
2015-09-04 15:05:12
あっれーみんな、何処いった??( 周りきょろり、)
暇だし上げてやっか ノシ
45:
篠原 郁 [×]
2015-09-04 16:10:26
>柘植
なんだ、違うのか。
( 訂正された言葉に勿論違うことは分かってはいたが上記述べ。不貞腐れた表情を見ると若干の罪悪感を抱き、「冗談だ。同じ学年だから、お前が校内を徘徊してることは見たり聞いたりしていた。が…後ろをつけられたことは始めただったからな。…つい、だ。」と顔を見ながら述べ、ついだと言いながら ふ、と頬を緩め。話すと満足し、「そうだ。名前は?」などとマイペースに質問して)
>かおちゃん
可愛いだろ?_あだ名はつけなくていいが…俺は篠原郁、だ。
( 吹き出笑う相手に此方も口元に手を当ててふふ、とつられて笑い、得意気な表情で小首を傾げ。名前を聞かれ表情を戻し名前を述べ。屈託のない笑みを浮かべて身を寄せてくる相手に困らせてみたくなり、「ちなみに俺は今、足が痛い。」と痛いのは事実だが表情や焦りは見せずに、左足首を押さえながら述べてみて)
46:
柘植 義昭 [×]
2015-09-04 23:26:03
……は?
(只一言。低くもなく高くもない、無論怒っている訳でもなければ呆れている訳でもない。意識せずに、何を喋ろうか考えず自然とこぼれ落ちた言葉が只一言のみだった。──……〝逃がさない〟そう答えた男に眉が寄るのは必然。相手の放つ言葉の意味を噛み砕き、ようやく発した言葉を理解すれば途端に悪寒が走る。彼を甘党と称したのはジュースの一件、そして何より己が相手の名前を知らない故咄嗟に出た謂わばあだ名であり、歯の浮くような台詞を言わせるがために呼んだ訳ではない、断じて。ポツポツと浮かび始める鳥肌に僅かながら身震いすると相手を鋭く睨みつけた。彼の言う通り殴るなり蹴るなりして逃げれば良いだけだが、何もしていない無抵抗の相手に手をあげるのも気が引け、代わりに「お前……、気味が悪い、」と悪態を吐けば離せと言わんばかりに未だ掴まれている腕を捩ろうと力を入れて)
>43 明智 薫
……暇だったからな。別にお前だけを尾けていた訳ではない。不快になったのなら詫びろう。
(いつも誰かの後を尾けている訳ではなく、自身とて今日が初めてのこと。いつもは一人で徘徊するだけなのだから。とはいえ、徘徊癖を見られているのは兎も角聞いたりとは一体どう言う事か。そう疑問に思うものの次いで自身の名前について問われると一旦飲み込み、名前は告げずに名字だけを教えて掌を差し出すと小首を傾げながら「お前は?」と聞き返し)
>45 篠原 郁
47:
都筑 暦 [×]
2015-09-07 11:15:16
>篠原
暦、――暦って言います(苗字だけではなく下の名前を問いかけられれば先ずは反射的に自身の名前だけを、然し言い直す様に今度は丁寧に再びそれを繰り返して。冬は嫌だと話す相手にくすと小さく笑いを零してから「俺は雪の中を歩くの嫌いじゃねーです」と冬の魅力である雪を挙げながら伝えて)
>柘植
――おはようございます。(静かな空間にて響く声は何だか必要以上に頭に届いたような気がして、赤毛と言う事で自分に話しかけられていると判断すれば愛想の良い笑みを口元に浮かべてから会釈を一つ行って「折角だから少し話しましょ。…これもきっと出会いですから」授業を抜けている共通点を持ちながら、そして自分に向けて声を掛けて貰ったのに眠ってしまっては勿体ないと下ろしていた腰を上げて相手が横に成るその傍にて腰を下ろしながら誘い掛ける様に続けて)
>神定
俺と後輩くんは友達じゃないだろ(嫌な顔をするなと言われると露骨に拗ねている様子を見せる相手にクと喉を鳴らしながら自分が嫌な顔をしたその理由を告げて。機嫌を取るつもりは微塵と無いのか相手がこちらに意識を向けないソレに対して気にしないままで)
>明智
(唐突な賑やかさにビックリマークが上がるような驚きを感じ、挙句にはこのままじゃ死ぬと縁起でも無い事を紡ぐ相手に殆ど勢いに押されながら流される様にタンクの後ろへと足を向けて。漸く少し我に戻って来たのか数回ほど瞬きを行ってから「え――、あの。一体」”如何言う状況ですか”と言う意味を込めたその疑問を言葉にして)
>三守
風紀委員だけど、同じクラスメイトだろ(風紀委員だからこそ自分を迎えに来たと分かって居るのだが、それ以前に相手は自分と同じ生徒と言う立場なのだから偶にはサボったって罰は当たらないと何とも強引にねじ伏せる様に都合の良い言葉を向けて。頬を弄られながらも戻るつもりが無ければその手を払う様に顔を避けて)
>秋空
何の本?、それはどんなストーリーなんです(相手の口から此処に着た理由を話されると変わらずにふわりふわりと懐っこい様子のまま相手が自分を授業に戻そうとする気が無くなるようにか、相手が読んでいると言う本について問いかける様に言葉を幾つか投げかけて、少しばかり頭を拉げれば本にと言うよりも相手へと視線を向けて)
(/遅くなってしまい申し訳ございません><!レス返しますー!)
48:
都筑 暦 [×]
2015-09-07 11:43:42
■1年■
△榊原 明楽
▲神定 晋也
■2年■
△都筑 暦
▲佐野 葵
△三守 凪
■3年■
△篠原 郁
▲伊ヶ崎 充
△明智 薫
▲柘植 義昭
■教師■
△秋空 環(1年担当/古文)
▲鈴森 綾人(3年担当/英語)
※現在のまとめ状況です。記入漏れが有れば教えてください※
※キャラクターは管理できる範囲でしたら掛け持ちで何人か作っても大丈夫です※
49:
篠原 郁 [×]
2015-09-08 22:31:16
>柘植
別に不思議ではあったけど不快ではなかった…だから詫びなくていい。
( 詫びるという言葉に首を気だるく横に振りながら上記述べ。相手の疑問に思っていることなど気付かずに告げられた名字に、「違う。名前が知りたい。」と溜め息をつきながら名字には興味がない事を述べ。出された掌に一瞬呆けた顔をし、取り合えず握り返してみながら「篠原郁、」と自分の名前を告げて)
>こーちゃん
暦、な。…なんかお洒落な名前だな。
( 覚えるように名前を呟いて一つ頷くと考え込むように呟き。暫し考えた後に「じゃあ君のことはこーちゃんと呼ぶ。」と ふ、と雰囲気を明るくしながらそう述べ。雪の話を聞き、「雪が降るともっと寒い。…外に出たくなくなる、」と雪を思い浮か出ると何だか寒くなったような気がして腕を擦りながら少し眉を下げて)
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