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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
5161:
レミュダ [×]
2023-03-23 19:34:19
>タマキ、ヒメカ
ベルグ「俺からしたら…何でそこまで、ベイレフェルト滅亡説が広まってんのか不思議でしょうがねぇよ。…シエラの両親は確かに亡くなったが…当主の権利は…シエラに次がれたらしい。遺書でもあったんだろ」
シエラ「………私……が……?」
レミュダ「あ、じゃあ!クレインがシエラさん狙ってるのって!」
ベルグ「ベイレフェルト家の当主になるため…だろうなぁ。クレインもそれっぽいこと言ってたな」
(ベイレフェルト家の有無、クレインの目的がベルグから話される。シエラはまだ実感してはないが、ベルグが噂で振り回すような人物には見えず)
>タマキ、アルジェ、フィルニーナ
クレイン「……!?……あなた……それを吹き込んだ人は誰です?」
(タマキに突然悪口を言われ怒った…かに見えたが、違う。シエラ殺害ののために暗躍していたので、自分を知る人物自体が限られていた。先程の柔らかい表情から一変しタマキに詰め寄ると)
5162:
テンプレ最新版 [×]
2023-03-23 20:59:54
参考資料
ここまでのあらすじと登場人物
シーズン1(2019年以前)
>2969
シーズン2(2019年~2022年始)
>5158
シーズン3
脱出編(4400ごろ)
暗殺者クレインに狙われるシエラをつれてクラウド本社からの脱出を謀る鉄治郎やオレアンダーにレミュダと神羅も合流する。またこの頃にレミュダは謎の箱入り少女タマキや謎の占い師ルゼルマと出逢う。
四条邸事変(4650ごろ)
タマキと出会ったレミュダはタマキとともに四条本邸でイェトルダールに挑む。挑む前ルゼルマに死を予言されるもそれを退ける事に成功する。一方でタマキはルゼルマと契約を交わしてしまい……
シダレ流編(4900ごろ)
四条邸から帰って来ると彼女は既に死亡したはずのジンと再び出逢う。タマキの力で回復したシエラをジンは上層の権力争いに担ぎ上げようとする。一方敵対するクレインはルゼルマと協力関係になる。ルゼルマと因縁のあるアルジェはタマキの契約の解除とルゼルマの再封印を目的に利害が一致。しかしクレイン及びタマキの心中は揺れ動いており……
(追うのも大変です。最新の動向は自分も自信ないです。)
個人設定、柊
>3534
個人設定、レミュダ
>3544
>4644
個人設定、神羅
>4608
>4609
直近で参加率の高い方
タマキ
>4340 >4544
>4615 >4648
ルゼルマ
>4557 >4661
レミュダ
>2434 >3544
>4644
マリーゴールド
>4785
寂滅
>4859
>5056
ミドリ
>3763
スネイク
>3909
バステル
>3910
>4672
レイ
>3972
アルフレッド
>4640
5163:
柊(主) [×]
2023-03-23 21:13:59
>ルゼルマさん
……いらっしゃいませ。み、見ない顔ですね(図書室で受付をしていた文学少女染みた少女は図書室に来た明らかに外部の人間に見ない顔だとも思うも自分ではどうしようもないしというようにいうも緊張してはいるが特に邪険にすることはせず)
(/テンプレ更新終了しました。色々把握出来る事も多かったですね。ルゼタマとかクレイン氏とか琴線にザクザクですわ!!)
5164:
レミュダ [×]
2023-03-24 00:58:53
>主様
(情報更新ありがとうございます!…なんか…とても…壮大でエモいっす…(語彙力)長く楽しくさせてもらってます!)
5165:
ルゼルマ [×]
2023-03-26 22:02:13
>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん
アルジェ
「ええ、構わないわ。……まあ、ルゼルマと一緒に入ってきてる時点で怪しいのは分かっていたけど…ちょっとちょっと、落ち着いてちょうだい。」
(何か話したいことでもあるのだろうと、タマキの耳打ちに頷いて。いきなりクレインに対する警戒を剥き出しにし、大声で威嚇しながら背後に隠れるタマキと、表情を変えてタマキに詰め寄るクレインの間に入り、二人を落ち着かせようと声をかけ)
>椿さん
おや、こんにちは。君がここの管理人かい?……そうだ、この学園についての資料とかってあるかな?私はこの学園について詳しくなくてね、時間はあるし調べてみようと思ったんだが。
(声をかけられたので柔和な笑みを貼り付けて此方も挨拶を返す。とにかくこの間は学園の情報を集めようと、それに関する資料はないかと尋ね/更新お疲れ様です!長年続いてるこのトピのあらすじに自分のキャラが入るなんて……ちょっと不思議な感じです)
5166:
柊 [×]
2023-03-29 03:16:55
>ルゼルマさん
一応この時間を、担当させて頂いてます。資料は……そちらのラックに置いてあります。……ごゆっくりどうぞ(そう言われればペコリと頭を下げて挨拶をするがおどおどとした様子は継続しており、図書室のど真ん中のラックにいかにも外向けの資料ですよといったお行儀のよい冊子が置かれており)
>レミュダさん
(/クレイン氏、なんかうちの奴とシンパシー感じるなーチラチラ。裏切りは華とでも言いそうな感じ。デートしない?)
5167:
レミュダ [×]
2023-03-29 12:27:42
>柊さん
(/あらー嬉しいです!是非是非!よろしいのですか?シエラの身がどんどん危うくなっちゃいますよー(楽しそう)これは。ただどうしましょう学園内か外か)
5168:
タマキ [×]
2023-03-29 20:29:05
>レミュダさん ベルグさん
ヒメカ「……気を付けなければならないのはクレインさん、ですか」
(正直言って。様々な情報が一気に頭の中を駆け巡っては錯綜し、混乱してどうにも整理をつけられそうにはないのだが…目下、問題なのはクレインの動向だろうか、同盟相手を守る為にどうすべきかとヒメカが頭を悩ませている中で、変わらずタマキはのほほんとした雰囲気を漂わせながら、すくっと立ち上がると声高らかに)
タマキ「危険な人なら懲らしめてやるっすけど…出来ればトモダチになりたいっす!ボクがシエラさんを狙わないように説得してやるっすよ!」
>アルジェさん クレインさん
タマキ「ベルグさん達が危険な人だって言ってたっす!うううう~…!む…ちょ、ちょっと熱くなりすぎたっすかね…ごめんなさいっす、噂だけで人を判断しちゃダメっすよね…はぁ……」
(トモダチになると言った側から警戒心をあらわにし、変わらず威嚇していたものの、アルジェが間に入ってくれた事で少し冷静になったのか、2人に頭を下げつつ謝ってからしょんぼりとした表情で肩を落として反省しつつ、「クレインさんともトモダチになれたら良いな…」とボソリと小声で呟いて)
5169:
柊 [×]
2023-03-29 23:03:05
>クレインさん
流石に無視できないですよねー。と言っても私が大手を振るって歩ける関係性ではないし、そもそも学園生に警戒してますもんねー。あの人も私に情報流してくれるとは思えない。(シエラの勢力圏の手前でその出で立ちから住民から警戒されそうなのは過去の行いから察しており情報収集も大変だと一人ごちるも相手の立場から無視はできないよなぁと思いながら視線を振り/こんな感じでよろしいですかー?べ、別に敵対すると決まったわけじゃないし)
5170:
レミュダ [×]
2023-03-30 02:03:40
>タマキ、ヒメカ
ベルグ「この嬢ちゃん(タマキ)がどれくらい状況飲みこめてるかは知らねぇが、クレインとシエラの殺し合いを止めるのは賛成だな。
…あんたら姉妹の仲はどうなろうが知らねぇが、"殺し合いしてる場合じゃないんじゃないの?"とは言いたいね」
シエラ「どういうこと…?」
ベルグ「説明は難しいが…、あんたらの姉妹喧嘩よりも、地獄みたいな泥沼の治安の悪さが待ってるかもよ。まぁ、それも知ったこっちゃねぇけど。
さぁ、今日は閉店だ、帰って寝やがれ。道場は開けとくし修行も付き合ってやる、だが上層の権力争いは勝手にやってくれ」
(タマキの見習うべき所を後押ししているのかしていないのかは適当だが、タマキの発言にベルグも賛同した。具体的な理由ははぐらかされたが、それよりも大きな事態に備えた方がよいということだった。シエラは詳細を聞こうとしたが、ベルグはぷいと背中を向け一向を追い出そうとする。負けた悔しさが感じられる)
>タマキ、アルジェ、フィルニーナ
何故…ベルグ師範の名が…!……"ベルグさん達"と仰いましたね?…他にはどなたが?
(クレインにはどうしても嫌っていることがあった。シエラ暗殺の前後に野望の障壁となる強敵と遭遇だった。今回の対ルゼルマもそうだ。このタマキの経緯も聞けば、お世話になったベルグの名が出てくると、面倒なことになってきたと嫌な顔を示しながら上記を聞くと)
>柊
……。
(街行く人々を観察するように、建物の壁に佇む和装の女性。傍から見れば虚無僧がお布施を求めているように見えるが特段やり取りがあるわけでもない)
(/ありがとうございます!状況が合ってるかわかりませんが、よろしくお願いいたします!)
5171:
タマキ [×]
2023-03-30 22:00:53
>レミュダさん ベルグさん
ヒメカ「…本日はご指導、ありがとうございました」
タマキ「よし、お2人の仲直りを手伝うっすよ!」
(また大きな問題が起こりそうだな…と少々胃を痛めながら、ベルグへの礼を述べつつ部屋を後にしようとするヒメカ。タマキの方はと言うと…ベルグの忠告を聞いてなのか分からないが、シエラとクレインを仲良くさせようと躍起になっているらしく、おー!と手を上に挙げながら決意を新たに、また来るっす!と部屋を去ろうとして)
「ボク達なら大丈夫っすよね~、へへっ♪」
(/この後どうします?)
>クレインさん アルジェさん
タマキ「まぁまぁ、一先ず落ち着いて聞くっすよ。んーと、シエラさんとー…レミュダさん、あとジンさんも居たっすねぇ…あ、そういえばシエラさんのお姉さん?なんすよね、クレインさんって」
(少し不機嫌そうにも見える顔に首を傾げながら椅子に座り、にへらと笑いながら落ち着くようにと声をかける。友達になりたいという思いからか先程までむき出しにしていた警戒心はすっかり解いてしまっているようで、何の疑いも無しにその場に居た人たちの名前を指折り数えながら口にした後、本当にシエラの姉なのかと、2人の仲をよく知らないタマキは楽しげに問いかけて)
5172:
柊 [×]
2023-04-01 02:00:23
>クレインさん
目立つ装束、のわりに目的はわからない。しかし空気には溶け込めてなく完全に浮いている。……すいませーん(相手の立ち姿を見てそのように判断をすればシエラ側とは関係の薄いだろう相手にとりあえず普通を努めて声をかけてみて/よろしくお願いします)
5173:
ルゼルマ [×]
2023-04-01 10:15:12
>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん
アルジェ
「あら、確か…そのシエラさんとレミュダさんって、クレインが紹介したギャングの方達よね?タマキも知り合いなの?」
(タマキから挙げられた名前に聞き覚えがあり、思わず口を挟む。先程クレインから協力者として紹介された2名を、タマキも知っているというので有名な人なのかと尋ね)
>椿さん
ふむ、有難う。
(……見た感じ、外部への宣伝用の資料といったところか。あまり面白そうなものは載ってなさそうだが……)
(おどおどとした様子を気にすることなく軽く礼を言うと、教えられたラックへ向かい、資料の一つを手にとってパラパラと読み始め)
5174:
レミュダ [×]
2023-04-01 14:45:59
>タマキ、ヒメカ
ベルグ「そういえば、ジン。ダフト(ジンの召使い・同じくシダレ流使い)はどこ行ったんだよ」
ジン「……。君たち、先に帰ってくれ。少し長い話をする」
レミュダ「あんたも万全じゃないんだろ、帰り道で野垂死ぬなよー?」
(一行はまず、帰って消耗した体を回復しようとやっとの思いで帰ろうとすると、ジンはベルグに話があると告げ)
(/何かタマキ・ヒメカパート進めたいものありますか?)
>アルジェ、フィルニーナ
……ええ、シエラは妹です。
(和装から醸し出されるはずの慎ましさは、欠片も無くなろうとしていた。人脈が繋がってはいけない所で繋がってしまった。シエラ殺害に大きな障壁であった。今にもイライラが爆発しそうな状態だ。これではアルジェに乗じてシエラを狙っていることもバレてしまう)
>柊
……?……私でしょうか?
(見ない顔、見ない相貌だった。見ず知らずの人に構っている暇は正直なかったが、自然に振る舞いをしないと警戒をされてしまう。声の主に対して、隣に人がいないことを見た後反応すると)
5175:
タマキ [×]
2023-04-02 20:50:00
>レミュダさん
(/タマキの能力を元の状態に戻したり(めちゃくちゃ強化されたりはしないです、多少性能が上がってデメリットが軽くなるくらい)、魔物関連で一騒ぎしたり、上層に行ってウチの悪役が何かしたり…色々思いつきますね。ほのぼのレミュタマも見たいです…けど、一旦クレインさんルゼルマさん達のパートを進めるのもアリかなー、と考えてます。タマキやヒメカのパートはあとでも大丈夫です、質問に質問で返すような形の上、文が纏まっておらず分かりにくいと思いますがご容赦を…!)
>クレインさん アルジェさん
タマキ「そっすね、友達っす!なんか、シエラふぁみりー?って有名らしいっすよ?」
(有名なのかと聞かれれば、タマキ自身もファミリーの全貌を知っているわけではないが「多分」と地下世界でも有数のギャングじゃないかと答え、そんなファミリーのトップと知り合いなのが誇らしいのか、どこかドヤ顔でくぴくぴジュースを飲んでおり)
5176:
柊 [×]
2023-04-03 01:57:34
>クレインさん
ええ、あまり見かけない方でしたので声を掛けさせていただきました。このような所までどのようなご用事でしょうか(相手に警戒されないように先手を取ってまるでここら辺の人であるかのように装いながら相手について聞き出そうとして)
>ルゼルマさん
どういたしまして……です。(少女は軽く礼を言うと受付業務に戻る。時折本を確認しながら何かのメモを書いている)
【当然そこには外部向けの情報しかなく小綺麗に纏められており柊や椿とふれあったルゼルマなら欺瞞だと感じる内容だろう。気付く点としては冊子は例の臭いを感じさせる事である。またそこには普通科、体育科、社会科の三科が存在する事が書かれている。在校生挨拶の所にある櫟桜の文章がまるで質の悪い新興宗教のように感じるだろう】
5177:
レミュダ [×]
2023-04-03 18:04:22
>タマキさん
(/了解です!ありがとうございます!ルゼルマさん達の時系列に影響しないレミュタマでもやりますか!)
>柊
(よそ者は歓迎されていませんね…)
人を探しておりまして…お構いなく。
(相手をここらの人だと見て、表情には出さないが、若干声を掛けられ警戒をする。シエラを探していると言ってしまうと、シエラの耳にその事が入る可能性がある。シダレ流を発揮するためにも自分の体に合う和装は外せないが、やはり和装は失敗だっただろうか)
5178:
タマキ [×]
2023-04-05 20:54:51
>レミュダさん
(/承知しました、ありがとうございます~!どんな感じにしましょうか、何か希望のシチュとかありますか?)
5179:
ルゼルマ [×]
2023-04-05 21:42:13
>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん
アルジェ
「……なんだか、随分機嫌が悪いみたいね?その妹さんと喧嘩でもしてるわけ?」
(先程までは慎ましやかな様子だったクレインが、ここまで感情を出しているのに内心驚きつつも、何故か得意気なタマキと大層不機嫌なクレインに挟まれ、少々居心地悪そうに)
>椿さん
(うわあ、胡散臭い…まああんな謎かけをしてくる時点で何も無いわけがないんだろうが……この臭い、一体何だ……?)
……君、少し聞きたいことがあるんだがいいかい?この学園内って、変わった臭いがするだろう、この冊子からも。これって何の臭いなんだい?
(一通り冊子に目を通せば、その胡散臭さに思わず苦笑を溢して。必要そうな部分だけ頭の隅に入れて、もう一度先程の少女の元へと向かって声をかけ)
5180:
レミュダ [×]
2023-04-06 02:57:40
>タマキさん
(/結構レミュタマで、摩天楼で何したいみたいな目的話したこと無かったと思うので、遊び行きがてら話してみるのもいいかと!あくまで希望ですよ?!)
あぁ…こんな…ふっかふかな布団…あと何回味わえるかな…
(ベルグの修行が終わり、四条邸でしばらく過ごすことにしたレミュダ。ある朝回復のためにぐっすり眠り朝起きた後に摩天楼では貴重なゆっくりな朝を堪能し)
>アルジェ、フィルニーナ、タマキ
お気になさらず…。協力関係は優先いたします。
(シエラがこの子と繋がるのはまぁ良いでしょう。…しかし、何故この子からベルグ先生やジンの名前が出ますの?…ベルグ先生の道場に足を運んだ可能性がありますね…
この子も…不意を突いて始末しましょう)
(アルジェに対して事情を話すこともなく気にしないようにと突き放す。また話の様子からタマキも始末しようと頭の中のリストに入れ)
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