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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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自分のトピックを作る
5121:  [×]
2023-01-06 22:25:31

>ルゼルマさん
椿
命[メイ]を預けた主という表現を一言ではしておこう。会長に対しての感情は様々ある。あの女もそうだっただろう。会長は生徒会室に居るが……少し失礼。
「私[わたくし]に会いに来るのは最後の答え合わせにいたしましょう」
とでもおっしゃるだろうな。
(桜への想いは歪み屈折しているモノの為一言では語りづらく、それはカウンセリングの場で話すモノだろうと簡潔に答えれば、ルゼルマが桜の事を気にする事、柊からの言伝てという情報を椿ではなく桜の思考パターンで処理するため断りを入れてから学帽を取り一度後ろを向く。威圧感のある表情から妖艶な表情に変われば別人のような話し方をして、今一度学帽を被ればもとの威圧感のある立ち姿に戻り/面倒でごめんなさい)
>寂滅さん
(お疲れ様です。私も行方不明になっていたのでお気になさらず。キャラの再編に関しては別にこちらは気にはしませんが寂滅さんが必要ならどうぞ。その場合またPFの確認はさせていただきます)

>all
(あけましておめでとうございます。定期的に行方不明になる上にレスの遅いトピ主ですが本年もよろしくお願いします。皆さんのご愛顧の賜物です)

5122: 匿名さん [×]
2023-01-06 22:48:18

参加希望です

5123: タマキ [×]
2023-01-09 18:17:41


>ベルグさん レミュダさん
タマキ「しょーがないっすね、ここまで来たらやってやる…っすよ!」

(殺す気…では行かないもののそのくらいの気迫で臨まないとあっという間に負けるのは火を見るよりも明らか、ならばと表情を引き締めてから再び構え直し、トッと地面を蹴って間合いを詰めると、後はレミュダ達が合わせてくれるだろうと自身は脇腹目掛けてキックを放って其方に注意を向けようとし)

ヒメカ「まずは出方を伺いますかね…」


>ルゼルマさん クレインさん
タマキ「なんすかその反応…あー、鍵っすね?鍵は家に置いといてもらうか…面倒臭かったらそのまま持ってても良いっすよ?ハッキリ言って盗るものないから、開けといても大丈夫だし?」

「…また会いましょうね、ボク達オトモダチ、ですから。ふふっ♪」

(まさか本当に壊した事が…?なんで目を逸らすんだと言わんばかりにジッと見つめ返しながら苦笑した後、やはり箱入りで感覚がズレているのか、室内にあるそれなりに価値のありそうな金品が盗られても気にする事すら無いようで、鍵は適当に扱ってもらっても構わないと伝え。ルゼルマに少し恥ずかしげに耳打ちしてからくるっとその場で反転し、歩いてそのまま家を去ろうとして/どこ行こうか考えてなかった…神殿ってタマキ1人では入れませんよね?)


>all
(/大変遅くなりましたが明けましておめでとうございます。相変わらず返信が遅かったり早かったりマチマチですが、今年もよろしくお願いします!)

5124: レミュダ [×]
2023-01-11 01:02:12

>タマキ

ベルグ
(単調なキック……注意を引くケリだな。対処すべきはレミュダの力任せな攻撃……。いや!違う!?)

(タマキの蹴りを冷静に腕で叩き落とそうし、連携で素早く詰めてきたレミュダの殴打に対処しようとしたその時だった。ベルグは予想だにしないかなりのエネルギーを使い、姿勢を低くし、一行から距離を取ろうとする。道場に銃声が響く。ベルグは言葉通りの冷や汗を大量に流していた)

シエラ
「まぁ……簡単には行かないわね……」

ベルグ
「イカれてんな……流石生き残ってるマフィアだ」

(シエラは、タマキ、レミュダが射線に入っていたにも関わらず、ベルグに銃を向けていた。シダレ流の素早い動きを、拳銃の取り出しに用い発砲した。慣れないことで弾は大きく外れていたが)

(/こちらこそ今年もよろしくお願いします!ゆっくりやっていきましょう!)

5125:  [×]
2023-01-11 22:02:34

>5122さん
 よくも悪くも長いスレになっていますので参加希望に勇気が必要だったと思います。そんな中声をかけてくださり嬉しく思います。返信遅くなり申し訳ありません。

 以下のレス番のリンクを開いて頂けると大まかな流れと参加しているキャラについて把握できると思いますのでよろしければ軽く目を通してください。

参考資料
シーズン2あらすじ
>3532
個人設定、柊
>3534
個人設定、レミュダ
>3544
>4644
個人設定、神羅
>4608
>4609

直近で参加率の高い方
タマキ
>4340 >4544
>4615 >4648
ルゼルマ
>4557
>4661
マリーゴールド
>4785
寂滅
>4859
>5056


ミドリ
>3763
スネイク
>3909
バステル
>3910
>4672
レイ
>3972
アルフレッド
>4640


最近のトピの動向のまとめになります。良ければご一読ください。無理に全部把握しようとしなくて大丈夫です。柊も割と適当に斜め読みしてます。
(いい加減これも更新しないとなー。少しだけ整理しました)

5126: 一見さん [×]
2023-01-11 22:08:12

参加したいです

5127:  [×]
2023-01-12 01:35:52

>5126さん
 よくも悪くも長いスレになっていますので参加希望に勇気が必要だったと思います。そんな中声をかけてくださり嬉しく思います。一通り5125にありますのでそちらを参照ください

5128: ルゼルマ [×]
2023-01-15 16:09:19

>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「こ、こじ開け!?嘘でしょ、直すのに9年かかったあれを無理やり開けるなんて……後で装置を確認しなきゃ……でも、それならルゼルマが不利になるわよ。ここの結界は相当な負担になるはず。何か対策があるのかしら」

(まさかのこじ開けたという言葉に目を見開いて頭を抱え、小さく独り言を漏らす。しかし自身が不利になると理解している場所にわざわざ来るだろうかと疑っており)


分かった、気をつけて行っておいで。
(……オトモダチ、か。タマキは何故そこまでトモダチという関係に拘る?眷属と何、が違うんだ……また今度…タマ…に聞……)

(鍵はいい隠れ家になりそうなので持っておくことにしようと考えつつ、手を振ってタマキを見送る。しかし直前に囁かれたオトモダチという言葉が引っ掛かり疑問を抱くが目覚めたら尋ねようと頭の片隅に置き、先程選んだ部屋に戻ると糸の切れた人形のように床に倒れて意識を飛ばし寝息を立て始め/>5005で「危険なら神殿に逃げて」と言ってるので管理者から許可が下りてる判定で入れることにしてもいいかと思ってます。もし不自然と思うならフィルニーナさんがタマキさんに気づいてアルジェに開けさせる、とかでも。設定ガバガバですみません…)


>椿さん
……っ、はあぁああ~、君"も"か!全く、次から次へと分からんことが増えていくじゃないか……今日一日で答えを出せるかも怪しいくらいだ、だからあまり期待はしないで欲しいね。

(急に変わる雰囲気とその妖艶な笑みの既視感に、大きくため息を吐いて頭を押さえる。ただでさえ柊の言動をまだ完全に理解できていないというのに、椿がそれと同等或いはそれ以上の何かしらの感情を抱いている気配を感じ、厄介だと思うが、口には無意識に笑みを浮かべており)

5129:  [×]
2023-01-16 23:22:58

>ルゼルマさん
椿
……私は会長やアイツ程賢明ではないから上手くは無いのだが会長ならこう仰るだろうなというだけだ。再現性も高くはない。私は貴殿が職務を全うし私達の利益に繋がるなら貴殿に協力したいと思っている。短い間だろうけどよろしく頼む(相手の反応を伺えば自分のコレは不十分であり再現性も低いと即座に答え、期待しないでくれという言葉には出来る事なら協力はしようと前向きな答えをして)

5130: レミュダ [×]
2023-01-17 04:15:50

>アルジェ

クレイン
「私があなた達を降し…ルゼルマは悠々とここに入るということも有り得るでしょう。少なくとも私はそのつもりでした。……こじ開けるのが相当な負担ということは、今ルゼルマは消耗しているということですか?」

(ルゼルマがクレインを信頼すればの話だが、そろそろルゼルマがここに来ても良い頃合いのはず。そう思ってからルゼルマが今どんな状況なのか、アルジェの言葉もヒントに予想すると)

5131: タマキ [×]
2023-01-21 00:26:57


>ベルグさん レミュダさん
タマキ「へ、えっ?何っ!?」

ヒメカ「ではでは、私からも~」

(いきなりの発砲音に驚くタマキとは違い、冷静な表情のまま壁や床に残る銃の痕跡を流し見した後、パッと表情を笑顔に変化させつつシエラの後ろから飛び出しては、レミュダ達の攻撃チャンスを作ろうと、ベルグの足元より少し前を狙って牽制も兼ねたナイフを投げて)


>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「んえー?じゃあどうすんのさ?このまま指咥えて待ってんの?」

(しばらく静観を決め込んでいたものの、退屈だったのかずるりと影の中から出ては、勝機がありそうで無いこのもどかしい状況に不満げに愚痴をこぼす。クレインとの戦闘で多少なり消耗したのか、下半身を影に沈めながらぐでーっと床に体を突っ伏したまま、気だるげに肌に伝わる冷たさを味わっており)


タマキ「んー…行くとは言ったものの…どこ行こうかなぁ…?」

(ルゼルマと別れた後、一応神殿の前までは歩いてきたものの、微かに聞こえる話し声から会議か何かの途中だろうか、と入るのを躊躇ったまま扉の前で悩んでいて/此方の方が魔物関連はともかく悪の組織とか無かった事になってるレベルでガバガバなので、気にしないでくださいませ…。一旦、フリーにして誰からもお誘い等無ければ神殿に入れさせて貰おうと思います)

5132: レミュダ [×]
2023-01-21 18:51:54

>タマキ、ヒメカ

レミュダ
悪く思うなよおっさん!……グルルォアア!

(ヒメカのナイフを避けるようにさらに後ろに飛び距離を離すベルグ。しかし、レミュダがヒメカの意図を感じ取り、飛んだ直後のベルグに背後を取る。熊の能力を発動し容赦なく殴りつけようとした時だった)

ジン
「いかん!!手を止めろぉ!!」

ベルグ
「………ふっ……!」

レミュダ
「……!?……うあああ"あ"あ"っ!!?」

(ジンには見覚えのある状況で、咄嗟の制止を図ったが遅かった。鈍く響く音がなり、>4159 のように一瞬にして、レミュダの片腕が歪な形に捻じ曲げられる。思わずレミュダは倒れ込み苦痛に満ちた叫びをあげ)

5133: ルゼルマ [×]
2023-01-27 23:44:17

>クレインさん、フィルニーナさん

アルジェ
「!、可能性はあるかも。回復が早いとはいえ、無理やりこじ開ければ相当の負担があったはず……ただ、こちら側も準備が出来ていないわ。もし今すぐ行うとなると2つ目の方法になる。それでも数日は時間が欲しいところね。この機会を逃したくは無いけれど……」

(クレインの言葉にハッと気が付くと、ルゼルマが現在弱っている可能性に一つ希望が見えたように感じられたが、準備が不十分なこととルゼルマの回復の早さから、今すぐに行うのは厳しく、もどかしさに頭を悩ませ)


>椿さん

君と柊のお陰で櫟桜がどんな人物か、何となく分かった気がするよ。今回の件は私に得はあれど損はないようなものだからね。与えられた役割は果たすさ。……ということで、今日はよろしく。

(櫟桜について改めて調べてみることを検討しつつ、そろそろ散策に向かおうとする。しかしここで、ちょっとした悪戯心から、袖口に触手を忍ばせ手の代わりに差し出して驚かすことを思いつく。ローブの袖は長く、手も触手も見えにくい状態で差しだしてにこやかに握手を求め)

5134:  [×]
2023-01-31 00:52:45

>ルゼルマさん
椿
……ああ。よろしくたのっ!!いきなりとは意地が悪い。しかし私も未熟であることを思わされた。(差し出された袖口を掴めば人肌とは程遠い感触。急ぎ手を離し遠見の間合いまで下がり刀の柄に手をかけるが、レミュダの事や柊からもたらされた蛸の獣人の情報もありそういうものかと納得させ。今のは相手に対して礼を欠いた対応だったと合点し失礼したと反応して)

5135: レミュダ [×]
2023-02-01 15:57:12

>アルジェ、フィルニーナ

クレイン
その数日の準備で勝機があるのでしたら、取り掛かりましょう。……銀の武器を拝借することはできますか?小刀のような軽度のもの2本程度で構いません。

(こちらはその準備に取り掛かることは構わないと相手の計画に乗ろうとする。その後、まだ謎が多い、神殿を見回しながら、対ルゼルマ用の銀の武器がないか早速探し始め)

5136: タマキ [×]
2023-02-03 23:40:52


>ベルグさん レミュダさん
タマキ「のっ、んぎゃっ!?ひいっ!?」

(ナイフが飛んでくるわレミュダがいきなり熊になるわと、目まぐるしい展開の数々に変な叫び声ばかりあげていると、トドメとばかりにレミュダの腕が折れる音が聞こえてきたので、驚きのあまりぴょんっと飛び跳ねながらベルグに近付き隙を晒してしまう…が、幸か不幸かふらりと飛んだ先はベルグの目の前であり、少なくとも此方に注意を向ける事は出来るかもしれない)


ヒメカ「横から失礼…!」

(レミュダの腕の仇討ち…というわけではないが、せめてこの行動を無駄にはしまいと、レミュダに注意が集まっている間に高速で間合いを詰め、ついでとばかりにベルグの前に出たタマキの陰から横に瞬時に飛び出すと、回転しつつ勢いを乗せた掌打を脇腹目掛けて思いっきり当てようとして)


>クレインさん ルゼルマさん
タマキ「おーい、何話してるっすかー?」

(結界に弾かれる事なくすんなりと神殿内に侵入すると、奥の方で話している3人に対して遠くの方から声をかけつつ近づいていき)

5137: レミュダ [×]
2023-02-04 18:50:19

>タマキ、ヒメカ

ベルグ「死にたがりはどいてろ!……っぐ!!」

(目の前に飛び出すタマキを、容赦なく邪魔だと弾き飛ばそうとするベルグだったが、瞬時に詰めるヒメカの動きは虚を突き、掌打はしっかりと入ると、ベルグは大きくよろけ)

レミュダ
……う"ぅ"っ……ウチ……何された?

ジン
「シエラと侍女(ヒメカ)から距離を離した時、お前は視界から消えていた。意識向けずとも背後にいるのは明確。意識の外を突いたつもりだったろうが、……逆に餌食にされたな」

(ジンは、急いでレミュダをベルグから引き離す。レミュダは歯を食いしばって痛みに耐えながら、悔しそうな表情で戦っている様子を見つめ)

5138: ルゼルマ [×]
2023-02-09 22:29:32

>クレインさん、フィルニーナさん

アルジェ
「……そうね、それならすぐに準備をしなきゃ。武器ならそっちの倉庫にあるわ。刀身が変色してないのを選んでちょうだい。黒く変色してるものは絶対に触らないようにして。……フィルニーナ、後で二人だけで話したいのだけど……あら?タマキ?何かあったのかしら」

(クレインに後押しされ決意を固めると、時間が限られているためすぐに準備に取り掛かろうとする。クレインの質問には先程下りてきた階段のすぐ側にある扉を指差し、自由に持っていっていいことを告げる。フィルニーナには"話しておきたいこと"があるためタイミングを伺おうとすると、遠くからタマキの声が聞こえる。そのため言葉は途切れてしまい、タマキの元へ向かおうとし)


>椿さん

……なんだ、意外と反応が薄い…いや違う、切り替えが早いのか?ちぇっ、もうちょっと驚いてくれると思ったんだけどねえ。急にすまないね、ちょっとした悪戯さ。暴れたりはしないから安心してほしい。

(咄嗟に反応するがすぐに冷静さを取り戻す彼女に、不満げに口を尖らすが、不快に思ったわけではないので再び笑みを浮かべると、今度は人間の手を出してひらひらと軽く振り)

5139: タマキ [×]
2023-02-11 00:34:14


>ベルグさん レミュダさん
ヒメカ「貰った…!……はっ!?」

タマキ「もーー!怒ったっす、皆まとめて吹き飛んじゃえーーーーっ!!」

(ぐらついて見えた僅かな隙を見逃さず再び構え直しては背後に回り、左腕のナイフで切り掛かるように放つ囮の一撃の裏で用意していた渾身の右手を再び放って、あわよくば勝負を終えようとした…のだが。ここまで全然良い所無し、運良く攻撃を回避し続けているにも関わらず、なんだかぞんざいな自身の扱いに激昂したタマキは後先考える事無くベルグの方へ突貫、そのまま左腕を振り上げては能力で周りに無差別に攻撃を仕掛けようとして)



>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「はいはーい、了解♪」

タマキ「お散歩から帰ってきたとこっす、なんか皆で楽しそうにお話して……って、誰!?」

(横から耳打ちされたフィルニーナは頷く事なくにこりと笑みを浮かべたまま返事をすると、影の中へ吸い込まれるように隠れていく。一方のタマキはのほほんとした雰囲気のままアルジェのもとに近寄っていくが、見知らぬ誰か(クレイン)の姿を目にすると分かりやすく驚いては尻餅をつき)

5140: レミュダ [×]
2023-02-14 02:03:47

>アルジェ、フィルニーナ、タマキ

ありがとうございます…拝借いたします。…おや、他にもお仲間が?

(タマキとの遭遇に、クレインは対して驚かなかったが、聞いていなかったアルジェ側の人間に若干戸惑いを示す。そして何より、クレインはタマキのことを知らずにおり)

>タマキ、ヒメカ

ベルグ(…こいつ!?能力者か!)
「うおおああ!!」

(突如放たれるタマキの能力、至近距離にいたベルグは予想外の力に防ぎようがなく、もろに能力を食らう。さらに問題があり、シエラ達もこの能力を初めて知った。全員甚大なダメージを負い、ベルグ諸共床に倒れ込み)

シエラ
「……うぐっ……何……あれは……」

レミュダ
「タマキ……あのバカ……」

(/見返してみましたけど、レミュダ以外は昼の光攻撃見るの初めてかもしれないです!なのでこういうロルになりました!)

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