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御伽噺に呪われて /renewal/91


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自分のトピックを作る
41: 窶江白 [×]
2014-12-21 10:24:05


>姫崎さん
ゃ、窶江、です…。(そのまま立ち去ろうとしていたところ呟きが聞こえていたことに動揺して聞かれたままに自らを名乗り)それ、たまたま探してた、から…ごめん(僕のこと知らないか、でもしょうがないよねこんな見た目だし、と心中で寂しさを自己完結させ、相手の読む親指姫を指して一応そう伝えると読書の邪魔を詫びて)

(/こちらこそ宜しくお願い致します*´ `*)


>灰島さん
うぇっ?!(突然現れた相手に反射的にフードを深く被り直し、言われたまま身体を硬くして相手が見覚えのある竹箒で華麗に蜂を一掃するのを半ば呆然と眺め) あ…あの、助かった…(笑顔で振り返る相手を見れば硬直したまま何処ぞの国の戦士みたいだ、などと考えつつ、今のじゃ絶対伝わってないと思い直し、フードを少し上げて口元と左目を覗かせ、ありがとう、と小さな声で付け足して)

(/助けて頂いて有難うございます;;どうぞ宜しくお願い致します!)


>葛城さん
寒いなら、あげるよ。…足、関係ないか、
(てっきり寒くないから靴を履いていないのだと思っていたため、やっぱり寒いんかいと心中で突っ込みを入れつつ、声をかけたのは自分だし、と食堂で買った手つかずのホットコーヒーの缶を突き出して。数秒遅れでこんなもので足を温められるか、と気づいて少々自虐気味に呟き)

(/ツンデレと言われるとデレたくなる本体の思惑がはっきり浮き出てますね…;; 絡む事が出来てとても嬉しいです* 浩くんの豹変ぶり楽しみにしておりますq)


>北江さん
?!…あれ、北江さん、だよね…(遠くから空中に向かって言葉を投げかける相手を発見しては明らかにぎょっとして自らの歩みを止め、恐る恐る近寄っていって)…あ、の…大丈夫、ですか…?(何と声をかければ良いのか悩み、自らのボキャブラリーの少なさを嘆き、相手の近くまで行く間散々考えたにも関わらず、結局失礼としか言いようのない問いに落ち着いて。何が大丈夫なのか自分でも分からないままそう問うて)

(/何故かギャグ系のキャラになりつつありますが、どうぞ宜しくお願い致します^^)


42: 名無しさん [×]
2014-12-21 10:47:52

(突然すいません。眠り鼠のkeepお願いできますでしょうか?)

43: 姫崎 漓人 [×]
2014-12-21 12:02:24

>白さん
あぁ、悪かったな
(相手の言葉に自分が読んでいた本を見て。一応謝ると、もう何回も読んでいるし別にいいか、と思い相手に本を渡して。「そういや下の名前は?」今名乗ったのは多分名字だろう、と考え暇だし聞いてみるか、と考えきいてみて。)

(/では本体はドロンしますね!)

44: 匿名さん [×]
2014-12-21 20:13:16

支援

45: 葛城 浩 [×]
2014-12-21 21:43:59

>灰島くん

あう・・・・・すみません・・・・。
(摩られる足にどこか擽ったさと、心地の良い暖かさを感じ。聞こえたぼやきや相手に砂を払わせてるというこの状況に申し訳なさから目を伏せつい謝り。どうして、と聞かれれば困ったように目を逸らしては、「・・・・すぐ壊しちゃう、から」呪いのせい、というのは躊躇って。あえて暈して述べては膝を抱えて)

(/いえ、ちょっとの間だったら脱げますよ! 代わりに赤い何かがあれば!← お腹を空かすか満月の夜に会いに行くのがワイルドに会う秘訣でs←)

>姫崎くん

・・・・うん、ありがとう。
(頭を撫でられれば、恥ずかしくて思わず顔を赤くし。親にですらされたことのないそのぬくもりが妙に嬉しくて。相手をじっと見つめては小さく上記を述べ。「あの・・・あ、いや、何でもないです・・・」もっと撫でて欲しい、そんなことを言えるはずもなく。取ってもらった本を抱え、顔を隠すようにしてはそのまま相手とは反対を向いて部屋に戻ろうとして)

(/狼になると何をするか分からないので本体は不安です← でもご期待に添えるよう頑張ります!←)

>窶江くん

えっ、で、でも・・・・。
(寒さで軽く赤くなり始めた足先。呪いのせいとはいえ、当然今は人と変わらないので寒く。すると相手から差し出されたのは缶コーヒー。少し困ったように視線を泳がせながらも、躊躇いがちに手を伸ばせば「あ、りがとう・・・」と少し嬉しそうに口元を緩め)

(/デレた白くんが可愛すぎて本体は足どころか心も温まります← 狼な息子の人気にビックリでs←)

46: 名無しさん [×]
2014-12-21 22:14:51

(/はっ!!リニューアルをしている!!!以前のトピで眠り鼠をしていたものなんですが、Keepが入ってしまっているので多少変えて帽子屋をKeepしてもよろしいでしょうか???)

47: 北江皓太 [×]
2014-12-21 22:15:05

>葛島くん
え、あ、うん!大丈夫!大丈夫だから!あんまし怯えられると俺がイジメてるみたいじゃんかーっ!(そんな気にしてるわけじゃないから、と付け足しぷくくと笑い。「なんかビクビクしてて可愛いなぁー、ほれ、俺が持ってやるから!」と然程身長差もない相手の頭を軽く撫でて半分ぐらいの量の本をひょいと持ち上げ。なんか俺、兄貴っぽくない⁉︎なんて心の声をそっと胸に仕舞いこんで、「何処まで運ぶの?」と問いかけ。

((なんとっ、こんな隙だらけのピーターくんだけど大丈夫だろうかっ…((gkbrな浩くんほんと可愛いです…!全然大丈夫ですよ!兄貴風吹かしまくりですがっw


>姫崎くん
え、あ、見てた?えー、ちょっとシャイなお兄さんはお喋りの特訓をしてて…‼︎‼︎(冷や汗をかきながら勢いでそう述べるも、流石に無理ありすぎだろ…、と心の中で葛藤し。「あは、逆に君こそ何してるのかな!」と質問返ししたりして。
(/絡み有難いです!!いえいえ、むしろそれが正しい反応ですよ…‼︎w これからどうぞ宜しくです!

>窶江くん
…⁉︎え、あ、うん。大丈夫デス…(視線を感じた時にはもう遅かったか。相手の一言に顔を引きつらせ常軌を呟き。「あ、あのね!俺べつに流行りの厨二病とかじゃねーから!うん!心配しないでよ?うん!」と自分でも何をいってるのか分からないがとにかく必死で誤解を解こうと熱弁し

(絡み有難いですーっ!!いやいや、白くん大変可愛らしゅうございます…‼︎‼︎むしろうちの子のがギャグ路線突っ走りそうでヒヤヒヤしてますw 宜しくですー!

48: 姫崎 漓人 [×]
2014-12-21 22:17:09

>浩さん
ん?
(相手がいいかけたことがわからずに不思議そうに少し首をかしげて。が相手が部屋に戻ろうとして、自分と反対方向をむき歩こうとした相手を「あ、いやじゃねぇならもう少し……別に本読みながらでもいいから俺と話さねえか?」今まであまり自分と同じ、御伽噺の呪いにかかった人と話したことはなかったためもう少し話していたい、と思いひきとめて。が、いやがっているようだったらやめよう、と考え相手の反応や様子などを見て)
(/あ、ひきとめちゃいましたけど嫌だったら思いっきりふってやってください(´∀`;))

49: 姫崎 漓人 [×]
2014-12-21 22:24:50

>北江さん
は………?
(相手の無理がありすぎる言い訳をきき、驚きつつもお兄さん、って言っていたが相手は一体何歳なんだ、と気になりはじめて。どう見ても自分より年下に見えるが相手の呪いのせいで幼くみえるだけなのか、と考えていて。が、相手の問いにまぁ、事実だしいっても特に困らないため「別に……ただ暇だから歩いてただけだよ」と言って。)
(/無愛想なやつですがよろしくお願いします!(^∀^))

50: 葛城 浩 [×]
2014-12-21 22:41:37

>北江くん

す、すみません・・・・・その、あんまり人と接するの慣れてないから・・・。
(イジメてるみたい、と言われれば更に肩身を狭くするが、気にしないと言われれば少し気を柔らかくし。「か、かわっ・・・・!?あ、あり、ありがとう・・・」可愛い、と言われ頭を撫でられれば一気に顔を真っ赤にし。優しすぎる相手に何だか恥ずかしそうにするが、半分の量を持つ相手に慌てて礼を言い。「あ、部屋まで・・・・こ、こっち」場所を問われれば、相手の先に立って自分の部屋まで案内し。まるで友人を招くような感覚に慣れず、ドキドキしながら歩いていて)

(/に、逃げてもダメなんだz← ドネガティブにもほどg・・・兄貴風ぐらいにガツガツでも全然大丈夫です!むしろ息子よ慣れろ!という←)

>姫崎くん

えっ、い、いいの・・・・?
(部屋に戻ろうと足を進めるやいなや、背後から掛かった声にすぐさま足を止め。ゆっくりと相手に振り返れば、きょとんと驚いたようにポカーンとし。「お、俺でよければ・・・・話したい」けれどもすぐ、それが嬉しくて表情を和らげては、相手の方へと戻って相手を見つめ)

(/むしろ引き止めていいのy← 本当は抱きつきたいくらい嬉しいんです←)

51: >>46です。 [×]
2014-12-21 22:45:54

「はろー?毎度おなじみ華禄君の定期検診だよぉー」
「この気持ちが愛しているってことなのかな?僕 君の事だーいすきだよ」
「あーぁ 動くと変なところに傷が出来ちゃうよぉ?僕様的には動いてほしくないかなぁ」
名前 / 雲雀 華禄(ひばり かろく)
年齢 / 19
性別 / 男
身長 / 152
役割/帽子屋
容姿 / 暗い紫色の髪で、全体的に長くふわふわとしており、あほ毛が一本生えている。瞳の色は琥珀色で二重のパッチリとした目をしているおり、いつもけだるげに開けている。肌は病的なほど色白で年齢に似合わない低身長の美少年。体中に大量の手術跡がある。
服装 / チョコレートを意識した大量にレースであしらわれた女の子向けのスーツを意識したと思われるゴスロリ服をメンズ用にアレンジしており、スカートが半ズボンとなっている。黒い帽子のような髪飾りを付けていて、片方にはアンティーク調のモノクルをかけている。ニーハイソックスの黒い革靴で格好と容姿のせいか一見美少女にしか見えず、本人も気にいっている。上から不安になるくらい真っ白い少し大きめの白衣を着ている。
性格 / 誰にでも紳士的にみえるが腹の中はとっても黒くなにを考えているのかわからないところがある。子供っぽい性格と捉えられがちだが実際はただのマッドサイエンティスト。気になったものは片っ端から解決させないときがすまないタイプで、呪いを受けている相手に対しても例外ではなく時折意味深なことを言って混乱を招かせて遊ぶことも…
武器 / 体が小さいためか、改造スタンガンや、青龍偃月刀を改造して作られた両端に刃のついている双刃青龍偃月刀を使用。スタンガンは白衣の中に、刀は折りたたみ式にしておりこれも白衣の中に入れている。
何故此処へ来たのか / 呪いを受けた人々の話を聞いたときに体の中はどうなっているのか、またどう進行をしているか等が気になり興味本位で来た。
過去 /生まれたころに両親に捨てられ孤児院で生活を送ってきて、孤児院での環境も悪かったせいか、愛情というものを知らない子に育ってしまった。15歳のころから人間の神経に関する研究に携わっており、実験材料に自分を使ったせいか、神経がおかしくなっており特に痛いという感覚がほぼないという危険な状態になっている。
備考 / もともと孤児院で生活をしていたためか、一人になる怖さを知っており、呪いを受けた人々…特に檻の中に入っている人とのコミュニケーションを多く取っている。研究者としては姿は見せてはいないのだがとても有名でさまざまな人に尊敬されるレベルの人。 呪い人に話しに行くことを「定期健診」と呼んでおり、病院のように対応している変わり者。

ロルテ /うぁぁぁぁ… やっぱし徹底的に調べればよかったぁ…(ひくくうなり声を上げながらテーブルに頭をごんごんとぶつけながらほぼ毎日言っている後悔の念を言って
しばらくわーわーと言っていると飽きてきたのかごろりと机に頭を乗せたまま右を向きため息をつきながら)
むぅぅ…次の定期健診は誰だったかなぁ…(と机の上においてある大量の書類がとまっているバインダーを横目で見て)


52: 姫崎 漓人 [×]
2014-12-21 22:49:44

>浩さん
よかった
(相手の反応に内心、かなり安心してほぼ無意識で呟くように上記を言って。表情を和らげ自分のところに戻ってきた相手にまるでよくなついた犬みたいだな、と思いながらまた先程のように軽く頭を撫でては「あそこ、椅子あるから座るか?」とつい先程まで自分がずっと本を読んでいた場所を指差し言って)

(/あら、可愛い←抱きつかれたら萌え死 にしちゃいますww(^∀^))

53: 灰島 硝 [×]
2014-12-21 23:44:39

>姫崎さん

…じゃあ、姫崎さんはどんな結末ならハッピーエンドだと思えますか?
(問いかけに俯いてあれこれ考えていれば小さな呟きが聞こえ。童話にはその数だけそれぞれのハッピーエンドがある。すぐに答えを出すのは難しく、結局質問に質問を返す形になって。「主人公が幸せなら、それがハッピーエンドなんでしょうか…」更に疑問を重ねるように呟き、重い溜め息を吐き)

(/ありがとうございます!では本体はそろそろ失礼しますね!)

>北江さん

はは、冬は皆そうですよ。俺も寒いとこう、ぼーっとするっていうか、ひとりで寒いなーとか言っちゃいますし…
(軽く青ざめる姿にこちらも血の気が引いていき。乾いた笑いで取り繕うが、動揺した頭では喋れば喋るほど墓穴を掘ってしまい。もうだめだ。頭を抱えるようにくしゃりと髪を掻けば「あの、俺何か温かいもの買ってきますね。すぐ戻ってきますから!」1度落ち着こうと言うや否や駆け出して)

(/タイプだなんて…!どちらの性格でしょうk 失礼な言動ばかりですみません、こちらも改めてよろしくお願いします!)

>窶江さん

ありがとうございます!…あの、お名前…窶江さんでしたよね?
(礼を言われると顔を輝かせこちらまで感謝して。あまり笑っていても気味悪いだろう、と微笑み程度の表情で相手の名前を確かめ「俺も散歩に来たんですけど、予報だともうすぐ雪が降るらしいですよ。傘、持ってますか」寒々しい冬空を見上げ、視線をフードからのぞく左目に戻し問い)

(/いえいえ、シュールな登場ですみません← 白くんが素顔を見せてくれる日を全力待機しております…!改めてよろしくお願いしますね!)

>葛城さん

あ、いや、余計なお世話でしたよね。俺のほうこそすみません…あんまり寒そうだったんで…
(謝られるとばっと顔を上げ取り繕い。しかし冷たさの残る足からは手が離せず、弱々しく途切れる言葉に反してぎゅっと指先に力を込め。相手なら許してくれるんじゃないか、なんて甘えもあって「…壊してしまったら、また直せばいいじゃないですか」次の言葉には不思議そうに呟き)

(赤い何かで不吉な想像をしてしまいました← 満月の夜…ドSvsワイルドの胸熱展開になりそうですn)

54: 匿名さん [×]
2014-12-22 00:04:28

「君が前に進まなきゃ、俺は手を差し伸べるつもりはないよ」

「君と結ばれることが俺のストーリーの1つの山場になるだろうね」

名前 / 白時 月兔 (しらじ げつと)
年齢 / 27
身長 / 178
容姿 / 適度に付いた筋肉。 アルビノ。薄く白い肌で血管が所々浮き出ている。白髪。しっかりとした堅い髪質で無造作に肩に付くまで伸ばした髪はボサボサ。赤目。眠たげに半分閉じられた目。
服装 / 細い銀縁の丸眼鏡。白いシャツ。赤色のチョッキ(フェイクレイヤードチョッキ)に黒のすらりとしたパンツ(コーデュロイパンツ)。両太ももにサブマシンガン。白衣。靴は黒のウィング・チップ。首に携帯時計。
性格 / 気紛れで、臆病だったり図太かったり、甘やかしたり突き放したり、忘れたり思い出したり。一貫しているのはローテーションで飄々とした態度と客観的な考え方。時間にルーズで面倒臭さがり。
武器 / サブマシンガン2丁。白衣の裏に替え玉とサバイバルナイフ。
何故此処へ来たのか / 弟を探しに
過去 / 10の時の唯一の肉親の弟がヘンゼルとグレーテルの呪いに掛かり、施設に入ってそのまま音沙汰が無くなる。消えた弟を捜すため幼いときから研究者になるための勉強を始める。研究者になったものの行きたい拠点に都合よく配属されるはずもなく、8年間数々の拠点に配属されるが揉め事を起こしては飛ばされて、しかし腕はいいため徐々に位を上げて最近やっと弟が入った施設に配属された。弟を捜すのは情があるわけでもなく、自分の人生という名の感動的なストーリーを組み立てるためであり、弟の復讐心などとうの昔に消えている。
備考 / 呪いは身体的なものではなく精神的、心理的なものだと考えており、手術を迫ることはないが、対象一人一人の心の闇に触れることに躊躇がない。自室の研究室は珍妙な薬や物で溢れかえっており、床は積まれた本で足場がないほど。配属されて3日でこうなった。お菓子が好き。趣味は自分のストーリーを頭の中で構成すること。それを実行する行動力もある。

(/白兎をキープしていたものです。遅くなってスミマセン。なかなかキャラの人物像がハッキリせず悩みに悩みました。不備がありましたら指摘してください。)

55: 葛城 浩 [×]
2014-12-22 01:27:31

>姫崎くん

っ、うん・・・座る・・・。
(相手の呟きにふと首を傾げるが、頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め。相手に指さされたところを見れば素直に頷き、裸足特有のペタペタと軽い音を立てながらその椅子に座り。ふと、座ってから自分は一体何を話せばいいんだろう。なんて考え。今まで人とろくな会話をしてなかったこともあり、座ってから考えるにはあまりにも遅いが緊張したように頭を回転させていて)

(/甘やかされると甘えちゃう← ならあえて抱きつくべきかn(こら)

>灰島くん

ち、違、くて・・・その、優しくされたこと、あんま、なくて・・・。
(優しくしてくれた人。そんな人が全くいなかったわけじゃない。でも、記憶にはほとんどないくらい、優しさに触れたことがなくて。自分に優しくされる価値はない。自然とそう思ってしまうから、自分の足を握って離さない相手の優しさが嬉しくて。どう反応していいかが分からず言葉に詰まって。「直し方、わからない・・・それに、可哀想だから。俺は、耐えれば痛いのも寒いのもなんとかなるけど・・・靴とか、物は違う・・・」相手の言葉はご最も。でも履かないのは単純に直す方法を知らないだけではなく、自分の所有物になってしまったばっかりにろくに役目を全うできず壊れてしまう申し訳なさからであり。だから履かないのだと視線を泳がせながら述べ)

(/その想像をぶち壊す!← 狼になると警戒心強くなるから戻ってからが修羅場ですn←)

56: 結崎 新 [×]
2014-12-22 07:25:25


>all

( / いやはや…ぬしの癖にこの亀レス…申し訳ありません…( ´ω` )/ …/ 皆様の素敵な絡み文にぬしの駄文で絡み行こうと思います故どうぞ宜しくお願い致します/ 礼/ )



>姫崎くん

ハッピーエンド、物語の中ではいつでもめでたしめでたし、で話が終わるよな。
( 借りた本を返そうと図書室を訪れては沢山の本達が並ぶその部屋をふらふらと歩いて。ふと童話のコーナーに差し掛かった時、聞いたことのある声に足を止めれば視線泳がした先に居たのは本の呪いを受けた少年の姿。何やら童話を読んでいる様で、近付きては先程の言葉に返答の様なものを零して隣にしゃがみ込み。「 久しぶり、何読んでるんだ? 」 )



>窶江くん

…大丈夫か?もう蜂はいないぞ。
( 冬になり外の気温は日に日に下がる、このまま冷たい気温になれば外に出るのも億劫になるのかと思いマフラーを首に巻きては今のうちに外に出て散歩でもしておこう、との思考から敷地内を探索。ふらふらと歩いていればふと視界に入るは蜂のような虫に襲われる相手の姿。放っておける筈もなく足早に近付けば首のマフラーを取り追い払うように振り回し、蜂が居なくなった事を確認した上で相手の肩をとんとん、と叩き。 )



>灰島くん

帰らないの?もう日が落ち_____、
( ふらりと訪れた外は綺麗な夕焼けに包まれ、オレンジの光を浴び乍帰路へと着けば道に立ち止まるは少年の姿。近付けば自身より少しだけ背の高い相手を覗き込むようにして話し掛け。_____しかしその表情は何処か不安げで何処か悲しそうにも見え、思わず言葉を飲み込んでしまい。彼は白衣を纏っていないため研究者ではない、すれば呪いを受けた者。ならば何か夕焼けが関係しているのだろうか?彼の瞳に映る夕焼けに思考を落としながらぼう、と相手の表情を眺めてしまい )


>浩くん

_____っはは、何でそんな緊張してんの。
( フードをしまい込み声を掛けられては改めて相手を見詰め安心した様に笑みを浮かべ有難う、と零し。しかし続く相手の言葉にはその笑みは吹き出した様な楽しそうなそれに変わり、たどたどしく話す相手の姿を可愛らしいななんて考えながら手を伸ばせばその頬をむにりと摘んで小首傾げて「 俺たち友達でしょーもっと気楽に話していんだよ、浩くん 」と告げつつへら、と柔らかい笑み浮かべて )



>北江くん

えーと………もしかして見える人?
( 歩いている途中、聞こえた声に肩をぴくんと震わせ。誰が誰と話しているのかと不思議そうに声の方へ向かえばそこには誰もいない空中へと言葉投げかける少年の姿。眉間にぐっと皺を寄せ彼はなにをしているのか、と考えた際思い付くのはテレビで見た心霊関係の話であり、彼はきっと見えない”友達”と話しているのだとある意味正解だがとてつもない勘違いをしつつ徐に近付けば話し掛けて )




>42 さま
( / 眠り鼠のkeep把握です(*´︶`*)Proお待ちしております! )

>44 さま
( / 支援感謝でございます…! )

>46 さま
( / おおおなんと!気付いて頂きとても嬉しく思います…!新たな研究者様に出会えるとなるとドキがムネムネですね/ ←/ それではProお待ちしております…と、書いた後に素敵なProの提出を見つけおおおとなっておりました…/ ←/ )
>51 雲雀くん 背後様
( / と、いうわけで改めて参加有難う御座います!不備御座いませんのでこのまま参加して頂けると嬉しいです(*´︶`*)ぬしも絡み文投下させて頂きます )

_____あ、と。次は俺みたいですよ。
( 廊下を歩いていれば一枚床に落ちている書類を見つけ。自身の名前と担当研究者の名前が書かれたその書類を拾いあげればキョロキョロと辺りを見渡しとある研究者の部屋をこんこんとノックして。返事がなくいないのかと扉を押せば鍵の掛かっていないそれに、足を踏み入れ、奥に見つけた白衣姿に声をかけながら落ちていた書類を机に置き )


>54 白時くん 背後様
( / ぬ、おお、悩んだとの言葉を聞きなんだか納得です。とてもキャラ立ちしていて作り込まれた設定に感動しました(*´︶`*) アルビノは個人的に好きでs 不備御座いませんので、絡み文をお願いします!絡めることが楽しみです!)



57: 結崎 新 [×]
2014-12-22 07:34:47


「 参加者様 /keep/募集 」

▶︎▶︎ keep2日。リセ無言2週間。


◯ 研究者 ◯

ハート /
キング /

▷白兎 / 白時 月兎
27y / 178㎝ >>54

▷帽子屋 / 雲雀 華禄
19y / 152㎝ >>51

三月兎 /
芋虫 /
▶︎眠り鼠 / >>42 keep


◯ 「 御伽の呪い 」を受けた者 ◯


▷白雪姫 / 結崎 新
20y / 175㎝ >>5

▷赤頭巾ちゃん / 葛城 浩
18y / 168㎝ >>10

▷シンデレラ/ 灰島 硝
20y / 177㎝ >>19

▷親指姫 / 姫崎 摛人
20y / 172㎝ (呪)152 >>16

▶︎人魚姫 / >>18 keep

▷ピーターパン / 北江 皓太
44y / 167㎝ >>20

▷雪の女王 / 氷室 冬真
19y / 173㎝ >>21

▷みにくいアヒルの子 / 窶江 白
23y / 176㎝ >>23

マッチ売りの少女 /
カチカチ山 /
兎と亀 /
かぐや姫 /


随時募集中...!


58: 匿名 [×]
2014-12-22 08:17:46

(/わああ、素敵トピ、唐突ですが、三月兎さんキープお願いさせて頂きたいです!)

59: 月兔 [×]
2014-12-22 08:57:15

>ALL

いない、のか。(自分の時間を全て割いて目指したこの施設。涼しい日陰の外のベンチになにとなく腰をおろせば、首に掛かる懐中時計を見ながら図書室で見た名簿本に思いを馳せる。そこには弟の名などどこにもなくて。いい兄を演じるのも疲れるものだと浅い溜め息。)

(/ありがとうございます(*ノωノ)気軽に絡んでください。)

60: 氷室 冬真 [×]
2014-12-22 09:20:18

( / 遅れてすみませんっ…!!(汗) . )

>all


___んっ..、
( 目が覚めると其所は二階の図書室。 己の前には読み途中であっただろう本が開いたまま置かれていて寝起きだからか小さな欠伸をして。 きょろり、 と辺りを見回すとすぐ目に入った監視カメラを嫌そうな瞳で睨むという表現の方が合うように、 見詰めていて。 数秒後、 目線を監視カメラから読み途中の本へと写し。 頬杖をついてパラパラと捲り何時もの冷めた表情からは一変し微笑みを溢し。 パタン、と良い音を響かせ本を閉じると本棚へ戻そうと立ち上がり。 )

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