TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

御伽噺に呪われて /renewal/91


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
61: 葛城 浩 [×]
2014-12-22 09:54:08

>新くん

ひゃう、ごめん・・・その、初めて、だから。ドキドキしちゃって。
(友達というのが欲しかった割に、今にして思うと友達に対してどう接していいか分からない。相手を不快にさせたくないから、と辺に緊張する自分に恥ずかしくなるが、頬を摘む相手の笑顔を見ると自然と緊張も和らいでいき。口元に小さく笑みを浮かべては、照れたように上記を述べ)

>白時先生

あ、こ、こんにちは・・・・。
(今日は天気が良かった。これだけの晴天となると、今夜はこれでもかというくらいの満月が見られるだろう。それと同時に自分には呪いへの恐怖心が募っていき。「・・・また、牢屋に行かなきゃ」不安げに外の道を歩きながら、首に付けられたチョーカーに触れ。気分転換という名目で外に出てきたというのに、これでは意味がない。それでも気落ちする気持ちをあげることは難しく。ふと、あるベンチを見つけるとため息を吐く相手の姿を見つけ。慌てて深く頭を下げては挨拶し)

(/絡ませていただきました、赤ずきんをやらせて頂いてるものです! 一見いいお兄さんかと思えば実は・・・な研究者さんにドキドキが止まらないです← よろしくお願いします!)

>氷室くん

・・・・狼、か。
(図書室の隅。本来の備え付けられているテーブルや椅子ではなく、光さえ当たらない棚と壁の間。そこに腰を落ち着かせつつ、呼んでいるのは赤ずきんや三匹のこぶたなど、狼が題材になっている本で。「狼って・・・そんなに悪いのかな・・・」そのどれもが、主人公を食べようとして大目玉をくらった話。狼とはこんなにも拒絶されるものなのか。そんな不安に目を伏せてながら本から視線を外し)

(/絡ませていただきました! ツンドラと見せつつツンデレ要素もある冬真くん、可愛いでs← 絡みづらい文章になってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします!)

62: 名無しさん [×]
2014-12-22 11:55:22

「今日は10時間寝れました。」
「…僕、あなたのことが好きだったりするんですが、あなたはどうでしょうか?」
「ふふっ、このパズル、あなたに解けますか…?」

名前/山祢 瑛/ヤマネ アキラ
年齢/19
身長/171
容姿/所々はねている黒髪はうなじ辺りまでのばしていて、髪と同じ色をした目は若干のたれ目で右目の目尻に泣きぼくろがある。基本インドア派なため、肌は割りと白い。
服装/白のカットソーに黒のズボンを着用しており、その上から白衣を着ている。鎖は白衣の内側に自分で縫い付けた大きめのポケットにいれている。
性格/誰にでも友好的に接し、困っている人は自分のできることをして助けたいと思っている。暴力的なことは好まない。
武器/拘束用の鉄製の鎖を3本所持。
何故ここに来たのか/呪いを受けてしまった人を助けたいという一心で。
備考/15分以上何もすることがなく、暇な時間があると居眠りを始めるが、名を呼ばれると起きる。居眠りがあろうとなかろうと、夜の睡眠時間10時間をきると起きた後欠伸をしょっちゅうすることに。好きなものは紅茶と、パズルやクイズ等の暇を潰せるもの。

(/眠り鼠のkeepお願いしていた者です。遅くなってしまい申し訳ない。不備等ございますでしょうか?

63: 結崎 新 [×]
2014-12-22 19:45:13


>58 さま
( / 三日月兎な研究者さんのkeep了解です、Proお待ちさせて頂きます(*´︶`*) )


>白時さん

_____あの、
( 何時ものよう気紛れに外へ散歩に出れば並ぶ木に頬を掠め。痛、と小さく言葉零しつつ頬に触れれば其処には木で切ってしまったのであろう、血が付いており。赤色のそれに自身を失ってしまう恐怖を思い出せばぞっとし、近くに誰か居ないかときょろきょろと。見つけたのはベンチに座る白衣姿。自身から研究者に声を掛けるなど普段は避けることなのだが、絆創膏を貰うべく声を掛けて )

( / 絡ませて頂きます(*´︶`*) )



>氷室くん

_____ッ、あ、…寝てた…
( 相手と同じ様に図書室の一角ですやすやと寝息を立てていたのは先程のこと。相手の本を閉じる音にびくりと肩震わせバッと目を覚ますとバランスの崩れた身体はガタガタ、と椅子から落ち。床にべた、と張り付いた状態で居眠りをしていた自身を恥ずかしく思えば間抜けな声で上記を呟き。音からするに図書室には他の誰かも居るはず、こんな間抜けな姿見せまいと起き上がりつつ )

( / お待ちしてました、絡みます(*´︶`*) )



>浩くん

…ばっ。……俺だってそんな、深く関わるとか、そういうん…なんでもねーばか、
( 相手があんまりにも照れた様に笑うのでなんだか此方まで恥ずかしくなってしまい頬を赤に染めていけば顔をバッと逸らし恥ずかしさ隠す様な発言を落として。相手から手を離し頬をパン、と叩けばいつもと同じ表情に戻りつつ相手の隣のブランコへと腰掛け「それよりさ、浩くんのが珍しくねぇ?こうやって外出てるとかさ」と )



>62 山袮 瑛
( / とても紳士げな山袮くんにニヤニヤさせて頂きました(*´︶`*)/ ←/ 不備特にないのでこのまま絡み文お願いしますっ )




64: 姫崎 漓人 [×]
2014-12-22 19:50:57

>梢さん
俺か?………さぁな……俺、幸せって嫌いなんだよ
(幸せ、というものを考え、呪われる前、普通に暮らしていたころはきっと幸せだったんだろうな、と思いだすが今はそれが簡単に壊れてしまう状態にあるんだな、と悲しくなって。相手の言葉に「その幸せは続かないだろ、絶対に…………」と目をそらし、壊れてしまうことを恐れるように目をそらし言って)

(/はい!ではでは本体はドロンします(´∀`))


>浩さん
あ……答えたくないなら別に答えなくてもいいからな
(何もしゃべらない相手に少し考え自分が気になったことを質問する前に、上記を言って。もしかしたら言いたくないようなことかもしれない……と考えたうえでのことで。「お前はなんで呪いにかかったんだ?」ときいて。聞いたからには自分もあとで答えないとな、と軽く考えつつ相手の反応を見て。)
(/思いっきり甘やかしてやんよ(`∀´)←抱きついたらギュッ、と抱き締めます!)


>新さん
んぁ?
(聞き覚えのある声に不思議そうに声が聞こえたほうを見るとそこには相手がいて。知っている相手で少し安心して。相手の言葉に「何って………親指姫だよ、俺の呪いの話」と言い読んでいた本の表紙を見せて。相手は何を探してこの場にきたんだろう、と考え気になり「で、お前はなんでここにきたんだ?」ときいてみて)




>月兎さん
何してるんだ?
(暇だったため外に出て散歩をしていると研究者と思われる人がいて。一人で何をしているんだろう、と考え声をかけてみて。相手の様子から、疲れているのか元気がないように見え少し心配になり「あんた、大丈夫か?」ときいて。具合が悪かったら誰かに言うべきだよな、と考え)

(/絡みます!よろしくです)


>冬真さん
うわっ、と
(相手の後ろを通ろうとしたとき、相手は本を読みおわったらしく立ち上がり移動しようとした相手にぶつかり、持っていた本を全て落として。あーぁ、やっちゃったなー、なんて思いつつ「悪い、大丈夫だったか?」と相手を見て、どこか痛むところはないか、などと心配するように相手を見て言って。)
(/絡みます!よろしくです!)

65: 山祢 瑛 [×]
2014-12-22 20:20:20

>all
………眠いです…………。
(昨夜は新しく見つけたパズルが中々解けず、寝る時間を9時間しか確保できず、しかし寝坊すると怒られるので欠伸混じりに上記を言いながら施設内を散歩兼見回りと言った風で歩きだし)

(/ありがとうございますっ!絡み文こんな感じでよろしいでしょうか…?)

66: 雲雀 華禄 [×]
2014-12-22 21:40:06

(/ばんざーい!!皆様これからよろしくお願いいたします!)
>>結崎
んぁー?これはこれは結崎君ではありませんかぁ そうかそうか…ではでは、そこら辺にあるいすに座ってー(と机に頭を預けるような形のままそういうと、相手の姿を見てやっと重い頭を起こす気になったのかけだるげにきちんといすに座ると結構乱雑になっている部屋にある椅子たちを指差してそういって)

>>白時
だーれに思いを馳せているのかにゃぁ?白時君?(ニヤニヤとしながらベンチに座っている相手を見ながら言うと何も訊かずに相手の隣に座ると足をぶらぶらとさせながら相手を見て)

>>氷室
うわぉ!?(なにやら退屈そうな顔で本を読む相手を見つけて普通に話しかけるのはなんだか物足りないと思い、後ろから驚かしてやろうとこっそり近づきまさに驚かそうと息を吸い込んだ瞬間いきなり相手が立ち上がったので逆にこちらがびっくりしてしまって)

>>山祢
あいかわらず眠そうだねぇ 山祢君?(歩いている相手の後ろから小走りで近づくと丁度隣に来たと同時にそう相手に離しかけて)まーたパズルが解けなくて四苦八苦してたのぉ?あきないねぇ(と君らしいと言いながら笑って)

67: 灰島 硝 [×]
2014-12-22 21:49:55

>葛城さん

そう、だったんですか。…葛城さんが嫌じゃないなら、もう少しこうしててもいいですか。
(どことなく怯えているような様子はそのせいか。合点はいってもどんな言葉を返せばいいのかわからず、視線を彷徨わせたあと控えめに懇願し。可哀想だ、なんて続ける姿には「…優しいんですね、葛城さんは。なら、壊してしまったら俺が直します。靴…は、やったことないですけど…靴下なら破けてもすぐ縫えますから」物に同情する人なんて初めて見た。自然と表情が緩み、自分なりに精一杯の提案をしてみて)

(/こんな可愛い子にそげぶされるとは← 首輪持って待機するしかないでs←)

>結崎さん

——ああ、こんばんは結崎さん。
(遅れて相手に気がつき目を瞬いて。日没まであと僅か。困惑の眼差しで淡青の瞳を見下ろすが、そそくさと立ち去るのも失礼だと困ったように笑いかけ。「結崎さんこそ、もうすぐ日が暮れますよ。暗くなる前に戻らないと…」何をするかわかりませんよ、とは言わず。先程相手が飲み込んだ言葉を使い帰路につくよう促して)

>白時さん

…誰か探していらっしゃるんですか。
(幾分か冷え込みの和らいだ今日、外の空気を吸いにあてもなく歩いて。通りがかったベンチに研究者の姿を見つけ、近づくと意味深な呟きが聞こえたため質問するが「ー—あ、おはようございます」挨拶を忘れていた、と思い出せば朝でもないにも関わらず慌てて頭を下げ)

(/絡ませていただきました!アルビノの研究者さんが素敵すぎて緊張しております← これからよろしくお願いします!)

>氷室さん

——っ、すみません!あの、どこか怪我とか、痛いところとかありませんか…!
(木枯らしの吹く外に比べれば、暖かい図書室はたとえ監視されているとしても心地よく。手に取った本を立ったまま捲っていればどんどん瞼が重くなっていき、ひとまず椅子に座ろうと歩き出す。と、棚に隠れて見えなかったが、本を戻しにきたであろう相手に軽くぶつかってしまい。幸い痛みはなく”呪い”も現れなかったものの、青ざめながら土下座しかねない勢いで謝罪し)

(/絡ませていただきました!出だしからヘタレ全開ですが、本体は冬真くんのツンが楽しみで仕方がありません← よろしくお願いします!)

>姫崎さん

嫌い、ですか?…俺、幸せって皆が”欲しい””なりたい”って感じるものだと思ってたんですけど…
そんな簡単なものじゃないんですね。
(相手の言葉に驚いたように少し目を見開き。自分で言うのも悲しいが、どちらかといえば薄幸な日々を送ってきた己には幸せという感覚がピンとこず、案外複雑なものなのだろうかと眉を寄せ。「…姫崎さん。もしかしてそれ、嫌いじゃなくて怖いって言うんじゃ——」目を逸らす相手にふと思ったままの言葉が零れ、急いで口を閉ざすと恐る恐る相手を見やり)

>山祢さん

あの、眠いなら無理せず休んだ方が…
(廊下を歩いていれば、前からやってきたのは眠たげな顔をした白衣の相手。微かに聞こえた呟きでも”眠い”と口にしており、ちらちらと気遣わしげに視線を送るが、すれ違い様に意を決して声をかけ。しかしすぐ目を逸らし「っていうか俺たちのせいでお忙しいんですよね。すみません、偉そうに…」申し訳なさそうに肩を縮めて)

(/絡ませていただきました!年下の研究者さんなんて新鮮でドキドキです、よろしくお願いします!)

68: 月兔 [×]
2014-12-22 21:50:20

>浩

・・・君は、たしか赤頭巾の・・・。(かけられた声にぱちんと音をたてて懐中時計の蓋を閉じると気だるそうに顔を上げて、赤い瞳を慌てる彼に向けると赤いパーカーを見て頭の中のリストと照合させるように考えて)(そよぐ風に目を細めては彼がベンチに座るのかと少し体を横にずらしてスペースを作って)

(/絡みましょう!赤頭巾君も泣き虫とのギャップが可愛いくて可愛いくて、もう・・・!よろしくお願いします!)

>新

どうしたの?(顔をあげるとどこか焦ったような彼がいて手に持った懐中時計をチョッキの中に入れながら怪訝そうに眉を少し顰めて尋ねてみて)

(/よろしくお願いします!)

>漓人

・・・大丈夫かって?(時計から顔を上げて声をかけけてきた彼を見て、何をしているかを聞かれれば、何をしているわけでもないので黙ったまま。大丈夫か問われれば逆に問い返して少し首を傾げてみて)

(/よろしくお願いします!)

69: 雲雀 華禄 [×]
2014-12-22 21:58:07

>>All
(/一応わかりにくかったのでPFのほうにあったALL文を書かせていただきます!ぜひとも絡んでやってくださいまし…!)
うぁぁぁぁ… やっぱし徹底的に調べればよかったぁ…(ひくくうなり声を上げながらテーブルに頭をごんごんとぶつけながらほぼ毎日言っている後悔の念を言って しばらくわーわーと言っていると飽きてきたのかごろりと机に頭を乗せたまま右を向きため息をつきながら) むぅぅ…次の定期健診は誰だったかなぁ…(と机の上においてある大量の書類がとまっているバインダーを横目で見て)

70: 山祢 瑛 [×]
2014-12-22 22:37:51

>雲雀さん
だって…すっごくむずかしかったんですよ…!
(いかに昨夜のパズルが難しかったか相手に伝えようとするが、結局難しいという単語しか出てこなくなり、それでも身ぶり手振りでなんとか伝えようとし)

>灰島さん
そんなことないですよ、僕が夜中まで遊んでたのが悪いんですから。
(相手が声をかけてくれたことに嬉しく思いつつ上記を言い、欠伸をひとつしてから「眠いのはいつものことですし…」と苦笑混じりに言い)

(絡みありがとうございますっ!こちらこそ、よろしくお願いします!)

71: 氷室 冬真 [×]
2014-12-22 22:40:13




>葛城さん

_んなの、 人それぞれだと思いますけどッ
(本と本の間に持っていた本をスッと入れて。すると図書室の隅から声が聴こえて。辺りを見るとその声は光も当たらぬ棚と壁の間で狼が題材の本を読む歳の近そうな青年がいて。良いも悪いも、そう感じるのは人それぞれだろ。と内心で言ったつもりが敬語癖と共に口に出て言ってしまっていて。 )

( / 可愛いだなんて..、嬉しいです(´`*) /←/ 宜しくお願い致します! )


>結崎さん

_ッわ..
( 本を棚に返そうとすると突然大きな音がして。 した方を見ると先程己と同じようにすやすやと眠っていた者が椅子から落ちたようで。驚きで本を落としそうになるもギリギリでキャッチし。本を片手に持ったままツカツカと音を立てて相手の元へ行き屈んで「 静かにしましょーね。 で、大丈夫ですかッ ? 」 最初は憎たらしい笑みをしつつだが最後は普通の表情で問い掛けて。 )

( / 絡み有難う御座います、 氷柱みたいに尖って嫌な子ですが宜しくお願い致します(´`*) . )


>姫崎さん

別に。 と…、ど ーぞ
( 移動しようとした時、 同じ程の背丈の青年とぶつかってしまい。よろけず本もちゃんと持っていた為か此方には何も無く少々驚いただけだが、 相手は持っていた本を全部落としてしまったようで。自分の返そうとした本をすぐ隣にあった机に一旦置き屈めばヒョイヒョイと本を何冊か広い上げて相手に渡し上記を述べて。 )

( / 宜しくお願いします!(´`*) . )


>雲雀さん

っっ_..、 何か御用でもッ ?
(立ち上がると以下にも驚いた声が直ぐ背後からし、振り向くと大量のレースをあしらったゴスロリ服を来た見知った相手がいて。声に驚き眉を少し上げるも何時もの表情になり上記を問い掛けて。 )

( / 宜しくお願いします!(´`*) . )


>灰島さん

_んな謝んなくてもいいですッ、 気にしないでください
(返す為、 目的の本棚まで行こうとすると灰色の髪の青年に軽くぶつかってしまい。軽くというのに相手は土下座でもしそうな勢いで謝罪し。やや驚き少し目線を床に落とし頬をポリと書き黙るが次にポン、と全く痛くないように頭に手を置けば髪を揺らして上記を言って落ち着かせようとし。 )

( / 有難う御座います、 宜しくお願いします!(´`*) . )

72: 窶江白 [×]
2014-12-22 22:41:04

>葛城さん
いやほら、凍死、とかしたら、アレだし…
(もう一度ちらりと相手の足を見ればやはり寒さで赤くなっており、自分から温める勇気はないために脳内で慌てて言葉を探し、凍死など物騒なことを言って。笑ってくれた相手の顔を見ればドキリとしてどうすれば良いのか分からなくなり、"は、早く中に入った方が良いんじゃない、"とそっぽを向きつつ提案し)

(/いやぁ、笑ってる浩君にはうちの子も本体もノックアウト気味です←ここからどう変わるのか…←)


>北江さん
ち、中2…?いや、心配というか、その、
(中2、と聞けばフードの下からちろちろと相手を眺め、確かに幼い風貌だし小柄だしそうなのかもしれないと間違った認識のままに脳内に情報を書き加え。やはり失礼な質問だったかと必死に弁解をしようとしてどもり、最終的に"その…見えるんですか?"とそちらの方面には何の知識もない癖に問うてみて)

(/設定からそんな雰囲気がムンムン…ですけれどとても素敵でございます´ ` 大人の魅力楽しみにしております←)

>灰崎さん
あ、うん、窶江白と言います…
(笑顔で名前を確認されれば、覚えてくれたんだとフードの下でパァと明るい笑みを浮かべては直ぐに表情を改めて。雪、と聞けば寒いのは好きでないため陰鬱に感じつつ、傘無いし、降る前に戻らないとなぁと呟くように言って。つられて見上げれば確かに、今にも落ちてきそうな空模様で、質問に返すようにして雪は好きかと問い)

(/本体は割とえぐい感じで想像しておりますので何時になるやら…;; こちらこそです!)


>結崎さん
だ、大丈夫…ありがとう…。
(肩を叩かれてびくりとなれば急いでフードを被り直し、恐々と辺りを見回してはもうその姿がないことにホッとして、問われるままに大丈夫、と返してお礼を言い。自らは対処するどころか手も足も出なかった蜂を一瞬で追い払ってしまったことに少し感動を覚えて、強いんだね、と小さな声で言ってみて)


>氷室さん
あのそれ、借りても、良いですか…
(趣味の一つでもある読書のための読みやすい本を探しており、図書室をうろついていたところ、机につっぷせて寝てる相手を見つけては起こそうか迷っていて。結局触れないことにして部屋をもう一周してみれば、相手は既に起きていて本を棚に返そうとしており。別にそれを借りたかった訳でもないが、気になったただ其れだけで咄嗟に声をかけて)

(/非常に遅くなりましたが絡ませて頂きました…!よろしければ仲良くしてやって下さい^^)


>山祢先生
…あ、先生。お疲れのところすみません、
(随分と分厚い小説を手に施設内をうろついていたところ、巡回する相手を見つけて声をかけ、その後に相手が眠そうであることに気づいて萎縮しつつ謝罪の言葉を付け足して。本を開いてはあるページの一点を示して、これは何て読むんでしょうか、と小さな声で聞き)

(/絡ませて頂きました!研究者ということでどの様にしようと考えた結果アホを晒すことになりましたが、どうぞ宜しくお願い致します;)


>雲雀先生
?!ッ先生、気は確かですか?!
(施設内を散歩していれば普段検診でしか顔を合わせることのない相手が机に頭を打ち付けているところを目撃して明からさまにギョっとしてどうにかしなきゃと駆け寄っていき。お気を確かに、と言ったつもりが何をどう間違えたのかひどく失礼な問いになり、その事にもビックリしてしまうが既に収集がつかず)

(/絡ませて頂きました!設定がとても魅力的で惹かれております…← 是非仲良くしてやって下さいまし…!)


73: 北江皓太 [×]
2014-12-22 22:42:38

>葛城くん
おー、そっか!んまー、焦らずともなんとかなるだろ!人との接し方なんて教わるもんじゃないしね。(例えるなら、羊とか、兎とか、そういうような動物が似合いそうな相手にまたプククと笑いながらだし。「え、顔林檎みたいじゃん!!ププ、お前ほんと可愛いな!」と楽しそうに頬を緩ませ。「あー、部屋ね!りょーかい、任せろ〜!」とにこりと笑い、相手の数歩先を歩き。

(おおw可愛い子には旅をさせろ、って言いますよね…!(何か違う気も…←)兄貴面した北江くんが突っ走ってますが仲良くして下さい…‼︎w

>灰島くん
あ、分かる?だよねー!お兄さんもこんな感じでよくボソって…(うまい具合に話誤魔化せたかな?なんて思うとだいぶ気が楽になったようで、相手の心情に構いなくだんだんと表情が緩んでいき、「え⁉︎そんな、悪いよー…て、早っ…。」と駆け出した相手を走っておいかけ。たいした距離もないのに追いついたころには物凄い息切れで、

(敬語で気遣いの優しい灰島くんうわぁぁっっ…みたいな状態ですが…w裏もちょいと楽しみでして…!!

>結崎くん
あー、あながち間違ってない、かも!うーん、でも霊媒師とかみたいには見えんよ?変な妖精が1匹見えるだけで…(聞かれた質問に素直に返すも、自分でどんだけイタいことを言ってるのかとハッとし。

>月兎くん
おー?なんかお疲れみたいだね、元気ー?(溜息をつく相手を心配そうに覗き込み、「溜息つくと幸せにげるぞー?」と述べにこりと笑い。

>氷室くん
あ、お前もしかして寝起き…⁉︎起きてからどんぐらい経ってんのか知らないけど、ちょっと寝跡ついてるぞ〜!!!(図書室をふらりと覗いて見かけた相手にニヨニヨと笑いながら近づき。失礼など考えないのか、近寄ってまたプククと笑うと、上記を述べ。

>山祢くん
うわぁ、眠そう…。フラフラだけど、大丈夫か…?(苦笑しながら相手を見上げ、「あ、これ食えば眠気さめるかも!」と、よくある辛いミント味の眠気覚ましの菓子を差し出し。

((まとめてで申し訳ないですが宜しくお願いします!

74: 葛城 浩 [×]
2014-12-22 22:44:04

>新くん

うぇっ!?ご、ごめっ・・・あぅ。
(顔を真っ赤にして恥ずかしがる相手の姿に、自分も更にはずかしくなって。軽く頬を叩かれれば、痛くはないが小さく声を上げつつ。「あっ・・・それは・・・その、研究者の人に、いい加減外出ろって追い出されちゃって・・・行く場所とか思いつかなかったから、ブランコで遊ぼうかな、って」苦笑しながら軽く頬を掻き。あの時の研究者の顔を思い出しては参った、と項垂れて)

>姫崎くん

------本、好きだったから。
(相手の優しい問いかけに小さく頷き、少し緊張気味ながらもどんな質問が来るだろうと考えていて。問われたことに少し考えるが、ゆっくりと上記を述べ。「その、学校でも友達とかいなかったし、家族とかも・・・仲良くなくて。本を読んでると気が紛れるから・・・」それで本を借りようと図書館に行ったとき、偶然見つけた赤ずきんの本によって呪いを受けてしまった。本当に偶然、たまには童話を読みたいと思って手にとった本で。軽く俯きつつも、決して答えるのが嫌なわけではなく。なるべく声色は明るく喋って)

(/これはもうどこかでぎゅーするしかないですね!(ぇ)

>山祢先生

えっと・・・・どれ、がいいかな・・・・。
(妙に喉が渇いたその日は、普段あまり立ち入ることがない食堂に来ていて。飲み物の名前が羅列されたメニューを眺めながら、どれがいいだろうかと首を傾げ。うーん・・・・と一人唸りながら、指で一つひとつ確かめるように見て。「オレンジにしよ・・・」そう呟けばオレンジジュースを選び、それを貰って食堂を出ようと体を反転させるとそこには相手の姿を見つけ。「あ、こんにちは・・・」と挨拶し)

(/絡ませていただきました・・・! 赤ずきんをやらせてもらっています! よろしくお願いします!)

>灰島くん

・・・えっと、はい。その・・・お願いします。あったかい、から。
(指先に伝わるやんわりとした温もり。決してそれが嫌なわけではなく、単純に相手に迷惑だからと思ってのことで。けれどもその相手がそうしたい、というのなら話は違い。慣れない感覚に戸惑いつつもその優しさを無碍にしたくなくて小さく頷き。「や、優しいなんてこと、ないです・・・俺よりも灰島さんの方が優しいし・・って、え?えっと・・・」自分は優しいわけではない。単純に本懐を遂げられずに壊れてしまう物が嫌だっただけ。次いだ自分が直すから、という言葉に目を丸くし。思わぬ提案に困って視線を泳がすが、小さく口を開いて「・・・・じゃあ、今度。研究者の人にお願いしてみます。靴、買ってもらえるように」と述べて小さく笑みを浮かべ)

(/硝くんのことは俺が守るんだからね!(( 既に首輪ついてまs((((

>白時先生

あ、葛城浩です・・・。
(気だるそうな相手を見て、もしかして今声をかけてはいけなかっただろうかと不安になるがどうやらそうではないようで。一応自分の名を名乗り、その場を通り過ぎようかと考えれば横にズラサレた相手の体。少し首を傾げるが、隣に座れということなら座らないのは失礼で。「あ、し、失礼します・・・」と肩身を縮めて小さく座り込み)

(/夜になると泣き虫からワイルド(当社比)になります!←← この時間から夜になるまで不安でいつも以上にたどたどしいですが、鬱陶しかったら叩いてやってくだs←)

75: 姫崎 漓人 [×]
2014-12-22 22:50:28

>瑛さん
眠いって………寝ろよ
(相手の独り言と思われる一言が聞こえ、じゃぁ、寝ればいいのに、と思い、少し呆れたかのように言って。見たところ、白衣を着ているため研究者らしく、あちら側はあちら側で結構大変なんだな、と適当に他人事に感じつつも思って。)

(/絡みます!よろしくです^^)


>梢さん
は?俺が幸せを怖がっている?
(相手の言葉に驚いたような表情をして。まさか、とは思ったが少し考え自分自身、この感情がなんなのか分かっておらず不思議に思っていたためすぐに納得できて。あぁ、自分は怖いのか、と思い笑えてきて。何故か怖がっているような相手に表情を和らげ話しかけようとするがその瞬間、ドクン、と身体が脈打つような感覚がして。あ、やばい、と思う間もなく激痛が身体中に走って。「ぐ、ああああああああっ!!」と思わず思いきり叫びその痛みからのがれようとするが、それに対抗するすべなくその場に倒れもがきくるしんで。身体中が変化していくのを感じ気持ち悪い、と思っていて)


>華禄さん
何騒いでるんだ?
(なぜか小さな子供に見える相手が大量の書類を見ていて。うわ、なんだ、と思いながら話しかけて。白衣を着ているからきっと研究者なんだろう、と考えそれと同時に何歳だろう、ときになって。自分より年下だろうけど研究者になれるのか、なんて少し感心していて)
(/絡みます!よろしくです^^)

76: 葛城 浩 [×]
2014-12-22 22:57:48

>雲雀先生

ん・・・?なんか、声、聞こえるような・・・・。
(外にでも出てみようか、なんて考えながら一階の廊下を歩いているとどこからか聞こえてくる唸るような声。暫しキョロキョロしながら周囲を見渡しているとどうやら研究者の部屋の方から聴こえてくるようで。自分はそちらの方に行く気にはなれず、いつも避けて通るからか足がすくみ。しかし助けを求めるような声だったらどうしよう、と一人不安に陥っては意を決してそちらまで歩いていき。中から声が聞こえてくる扉の前に立ち、数回ノックすれば「あの・・・大丈夫ですか・・・?」と尋ねてみて)

(/絡ませていただきました! いきなり一人で不安になっているようなやつですがよろしくお願いします!)

>氷室くん

------へっ!?あ、えっと・・・・。
(何もない場所を眺め、完全に緩みきった様子でいると急に聞こえてきた声。肩を大きく挙げて驚き、キョロキョロと辺りを見渡すと相手の姿があり。困ったように視線を泳がせては、暫し間を開けてから「そ、そう、かな・・・?」と不安げに尋ね)

>窶江くん

えっと、うん・・・そうだね。心配かけて、ごめんなさい。
(すっかり冷え切った足。けれども相手が渡してくれた缶コーヒーの温かさもあって、先程よりもどこかぽかぽかと温かい心地を感じ。口はぶっきらぼうだが、どうやら本来は優しい性格なのだと分かり嬉しくて。提案された言葉に笑みを浮かべながら小さく頷き、「うん。一緒に戻ろう?」と立ち上がれば首を傾げて)

(/ツンデレを見ると(本体が)心を許してしまうのが息子にも受け継がれたようでs← それはお楽しみでs←←)

>北江くん

り、りんご・・・!?そ、そんなに赤いかな・・・。
(笑う相手に林檎と例えられ、更に赤くするがいつもと違い腕がふさがっているため顔を隠すことが出来ず。せめてもと顔を俯かせて肩を縮め。「此処だよ、どうぞ入って」少し歩いて自分の部屋までやってくれば、なんとか片手で扉を開き相手を中へと促して。必要最低限のものしかない部屋にある机の上に本を置けば、此処において、と述べ)

(/ち、近いような遠いような?← もちろんです!お兄さんな皓太くんにはどんどん突っ走ってもらいたいです←)

77: 姫崎 漓人 [×]
2014-12-22 23:05:51

>冬真
あ……本当に悪い、助かった
(相手に本をとってもらい、少し微笑んで上記をいいお礼を言って。相手も何か呪いにかかっている人なのか、と考えつつも相手を盗み見ていると目が綺麗だな、と思って。自分みたいな禍々しいような赤色とは違い雪のような色で。いいな、なんて少し羨んで)


>浩さん
………なんか悪かったな
(相手の呪いにかかった理由をきき、相手は自分よりも大変だったんだ、なんて考えて。上記を言うと、目をそらして。幸せなんて比べられるものではないけれど……相手に比べて自分はなんて幸せだっただろうか、なんて考えて。「あぁ、そうだ、聞かせてくれたお礼に、俺にもなんでも聞いていいよ」と今思い付いたように言って)
(/全力で抱きつかれるのを待ってます(`д´)ь←)

78: 雲雀 華禄 [×]
2014-12-22 23:09:29

>>山祢
あははっ 確かに難しいって表現できないよねぇ(頑張って身振り手振りをして難しさを伝えようとしている相手を見て微笑みながら頑張っているなぁと内心微笑ましく思いながらそういって)

>>氷室
いやぁ… 用ってわけじゃないけど… ほら お…驚かせようと思って(とはにかみながら手で頭をかくと気まずそうにそう言って頬を膨らましながら)でも 、逆に驚かされてしまった…(と意気消沈したような声音で言ってみて)
(/こちらこそよろしくお願いいたします!!)

>>窶江
大丈夫。気は確かだよ。うん(と相手の言ったことに呆れながらそういうとおろおろとしてしまってる相手に対して指をさしながら)ほらっ!深呼吸してぇー(と相手を落ち着かせるためか妙に可愛らしい雰囲気を醸し出しながら言ってみて)
(/そんな…!嬉しいことを言ってくださいますね!!!こちらこそよろしくお願いいたします!)

>>姫崎
んー?おやぁ?始めてみる人だぁ はじめましてー(と声が聞こえたほうに視線を持っていくとそこには始めてみるような人物が立っておち、白衣を着ていないためすぐ呪いを受けたひとなんだと判断してふにゃりと笑いながら挨拶をして)

>>葛城
うー?多分…?(と外から聞こえてくる心配そうな声に対してこちらは自分の状況が今大丈夫なのか本人自身わかっておらず疑問形で相手に返し、外は寒いだろうと思いとりあえずドアの前に立っている人を入れようと)あ 入っていーよー(と部屋に入ることを薦めて)
(/こちらはショタっ子で子供っぽいですがよろしくお願いいたします!!)

79: 葛城 浩 [×]
2014-12-22 23:16:50

>姫崎くん

ううん・・・いいんだ。大変だったけど、でも、此処に来たら少し・・・変わったから。
(気まずそうにする相手。その様子にゆっくりと首を横に振り、今となっては気にしていないと言っては、「此処に来て友達もできたし・・・みんな優しいから。もちろん、君も」と述べ。「何でも・・・えっと、じゃあ、その・・・あ、頭、撫でてもらって、いい・・・?」唐突に聞かれたことは全くと言っていいほど考えておらず。暫し頭を捻って考えたが、浮かんできたのはさっき感じたこと。できたら、と控えめに言ってみては相手を伺って)

(/今すぐにでも抱きつきたいところですが、あえて頭を撫でてもらうことにしましt←)

>雲雀先生

し、失礼します・・・。
(中から聞こえてきたのはどこか幼い声色。何故か疑問形に言葉に本当に大丈夫だろうかと不安に思っていれば、中から入っていいと許可を出され。その言葉に甘えてゆっくりと扉を開けば部屋のの中に入り)

(/いえいえ、ショタっ子可愛いです← ショタっ子だけど年上なところがまたいいです←)

80: 山祢 瑛 [×]
2014-12-22 23:21:00

>白さん
あぁ、大丈夫ですよ。
(微笑んで上記を言うと相手の指している部分を見て、読み方を教え、「多分ですが……」とつけたしてから欠伸をひとつし)

>皓太さん
いいんですか…?
差し出された菓子を見ながら上記を
呟くと相手の顔を見て首を傾げ)

>浩さん
あ、こんにちは。
(声をかけられた方を見て相手を見つけると微笑みながら上記を言い 近づいていき)


>漓人さん
あれ…聞こえちゃいました?
(相手の言葉をきくと上記を言い、「昨日ちょっと遅くまで起きちゃってたからですね……」といってひとつ欠伸をし)


(/皆様絡みありがとうございます!まとめてすいません。よろしくお願いいたします!)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle