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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
5：
ぬし [×]
2014-12-19 00:29:30
「 ぬし 」
参考までに。
「 毒に身体が蝕まれるまで…それまで。御前には近くに居て欲しいんだ 」
「 林檎には毒があるってェ…知ってるかァ…？なァ、 」
「…あれは魔女だ、俺じゃねぇ…」
名前 / 結崎 新 / Yuizaki Arata
年齢 / 20y
身長 / 175㎝
容姿 / 肩まで伸びた髪は段が付いておりえり足は外ハネ。前髪は目にかかる位で右流しにしている。普段は艶のある黒髪だが、夜になると雪の様な白い髪へ。元々黒かった二重の猫目は呪いを受けてから淡い青色になってしまい、薄めの唇も男性にしては柔らかい赤色に変化してしまった。肌も病的な白さになり本人は変わってしまった身体を受け入れられていない様子。左耳軟骨にピアス。何度か実験をされているが目立った傷跡はなく、研究者に悪戯に付けられた林檎の焼印が首の横に付いている。
服装 / 黒く緩めのtシャツはニット素材で暖かみを帯び、灰色のパンツを穿いている。黒のスニーカー。腕や首に包帯を巻いている。
性格 / 元々スポーツ万能で明るく社交的な性格であったが、施設に送られ呪いが進行していくうちに悩み事等を外へと漏らさず塞ぎ込みがちになってしまう。死への恐怖から未練を残すまいと必要以上の関わりを避けるが、心を許した者にのみ自身を曝け出したり不安を話したりする様子。普段は貼り付けた様に笑みを絶やさず、周りには明るく接している様子。
「 白雪姫 」
呪い / 身体に現れる呪いは髪の色、瞳の色、唇の色、肌の色。また、呪いが進行していく度に腐った様な斑点が広がりそれはまるで毒に蝕まれている様。/ 林檎を口にする、または赤いものを数分目に入れていると途端に暴力的な性格になり人が変わった様に物や人を傷付ける様になってしまう。 本人は「魔女」と呼んでおりこの時の記憶は一切ない
何故此処へ来たのか / 変わりゆく自身に恐怖を覚え、自ら施設へと入る。
過去 / ごく普通の生活を送ってきた。家族や友人に囲まれ、幸せな学校生活を送り…。しかし大学生となったある日のこと、大掃除の際に家の押入れの中から一冊の童話を見つけ興味本位に触れてしまう。それをきっかけとし呪いを受ける形となった。
備考 / 呪いのことを知ってからは自身の体が毒に侵されている事に気付き、死への恐怖を抱えている。故に生きる為の執着をなくす為家族や友人を失ってからは大切なものを作らないように心掛けているらしい。
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