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花のような君たちへ、【シェアハウス/少人数】/135


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自分のトピックを作る
101: 桜間 伊織 [×]
2023-10-09 22:22:22

>>92 鈴宮さん
ん…、あれ、鈴宮ちゃんじゃん
何でここにいんの?
(呼吸をしていればその香ばしい匂いはこっちにくる。しかも自分の名前を呼ぶ甘い声に、さすがに無視するのは男としてできねぇなと感じ、今起きましたという風を装い、わざとらしくあくびをして見せて。起き上がると同時に落ちかけるうさぎのぬいぐるみを手にして。あの感触はこれだったのか、と苦笑いして。持っているトレイに目をやって「それ夜食?」と、聞いてみて)

>>93 茶々山君
この時間なら誰もいねぇと思っててさ、今日は休み?
(思いのほか話が盛り上がったのか、先程のテンションになっしまっていた。今目の前の彼が座っているソファは自分も気に入っているくらいの上等品で。気に入ってもらっている様子で、なんか変に安心して。なんか恥ずかしい姿を見せたな、となんとかはぐらかそうと話題を変えようと、休みかどうかを問うてみる。モデルなんてみんなから憧れる職業には、ちょっとだけ興味があって)

>>94 氷室さん
発売前!?すげぇ、ライターさんとかになるとこういう仕事も入ってくるんスね!
俺もライターさん目指せばよかった
協力プレイねぇ…俺暇なんで、もしよかったら一緒にやってもいいッスか
(発売前のゲームというのに、かなり興奮してしまって年甲斐もなく目を輝かせて画面に釘付けになって。ライターになりたいなんて言うが、文才は自覚してるくらいには無いため、無駄な夢だと心の中で苦笑いして。協力プレイというワードに、自分もやってみたいと先走ってしまい、提案するように聞いて)

>>96 烏丸さん
放置プレイとかひでぇ、俺はどっちかと言うと構って欲しいタイプなんだけど
(馴れ馴れしい性格の為、あっちの気遣いなんて全く気づかない様子で軽口を叩いて。名前について言われて、確かにいつもなにかしらのあだ名で呼ばれてるなとぼやけた頭で考えて。自分も意識してなかったがレアと言われて悪い気はせず。くそほど苦いコーヒーに惹かれて口角を上げて「なにそれ、ちょー飲みたい」と言った後にく、と笑って)

>>97 橙田さん
けっこー疲れてんだな、俺
誰か癒してくれねぇかなー
(ボサボサになった髪を雑にかいて、自分が疲れていることにため息をついて。仕事が立て込んでいて癒しがないのは日頃からの事。彼女のような真面目で繊細な人の前ではこんな冗談はいつもは言わないのに、今日は口からこぼれてしまって。最近はインスタントコーヒーで済ましていたから、人にいれられたコーヒーに何故か感動を覚え。迷惑だと思ったなんて言葉には「全然、薫さんに起こされて迷惑って思う人間なんていねぇよ」と返して。夜ご飯の提案に「任せちゃってもいい?」なんて、少し照れくさそうに甘えて)


102: 桜間 伊織(背後) [×]
2023-10-09 22:24:16

>>100
(/参加希望ありがとうございます!
大歓迎です!pf提出をお願いします!)


103: 烏丸銀子 [×]
2023-10-09 22:57:58

>>99

(魅入ってくる翠の瞳と言葉の応酬が彼女を何倍も美しくさせるような。背筋の粟立つようなそんな感覚に肌の表面に纏わり付いたなら、)……わァ。(本当に暢気に歓喜の声を上げたなら、同時刻。ざわりーー…と周囲の樹木が呼応する様揺らめいたのは偶然か。同色の双眸はゆらゆら、珍しいモノが見れてご満悦で)
…仕事はずっとしていたいから私屹度お金持ちって程には慣れなさそうだなあ。じゃあ片思いずっとしてようかなあ。(ずっと本気めいた水準の無い緩々会話も楽しいもので、ケラケラと愉快げに肩を揺らしながら、「とりあえず食べようか」、など見目が可愛らしくなった昼食プレート達を見下ろし、カトラリーを手に取って促し)

>>101 いおりん

ええ…どうしようかな。いおりんが可愛くなったら構いますかね…
(自分より大きい彼を見上げながら普通に失礼かまし、棚の中から細口のポットだの挽いてあるブレンド豆の入った珈琲のキャニスター缶だのシンクの近くで次々取り出し乍、)夜のお供に毎年この時期にご贔屓にしてる焙煎屋さんで買ってきたやつでねえ。深煎りのブレンドなんだけど。(いつもより多めの量、いつもより長めの蒸らしを意識しながら2人分の珈琲淹れ始めながら、ふと、ん?と顔を上げて)…眠れなくなる前提なんだけど、それでもいおりんは大丈夫なんです?(さっきまで寝てたんだってことをすっかり頭から抜けてた金髪は今更ながら聞いてみたりなどして)

104: 橙田 薫 [×]
2023-10-09 23:55:39

>>95 ギンさん

お化けとかカボチャとかは定番だけど、ギンさんならとっても可愛い出来映えになりそうだね。…機会があれば作り方教えてほしいな、来年のハロウィンの参考に。
(両の指先を合わせながら想像してはにこやかな笑みを浮かべて自分はどちらかと言えば面白味のない、在り来りで定番な料理やお菓子の知識しかなく彼女のように遊び心のある料理にも挑戦したいとおずおず目を合わせてお願いを。改めて椅子に座り直せばプルタブに親指を掛けぷしゅ、と食欲を掻き立てる音と共に開封し、緩んだ頬のまま相当気に入ったらしいウズラ目玉を一瞥してから即答すると自分のビール缶を差し出すようにして)
…それは勿論、ギンさんが作った素敵な目玉料理に。


>>99 蘭ちゃん

うん、本当。むしろ、そういった男性の方から蘭ちゃんに寄ってきそうではあるけれど。
(素直に相手の言葉を受け取り大きく頷いて嘘偽りのない本心からの言葉を返し、容姿も中身も可愛らしく、お手本のような女の子である彼女ならば望みのスペックを持ち合わせた恋人の一人や二人がいても可笑しくはないと感じたものの聞くのは野暮かと言葉を飲み込んで。此方のお願いは烏滸がましかっただろうか、迷惑じゃないだろうか、なんて発言した後にぐるぐると思考を巡らせていたが相手からは予想外の返答があり「メイクアップ…してくれるの…?」と彼女の澄んだ翠玉色を見詰めパチクリと瞳瞬かせながら思わず鸚鵡返し。「その、凄く嬉しい。…蘭ちゃんのメイク、バリエーションが豊富でいつ見ても可愛いなあって思ってたんだよ。」なんて先程の胸の内を嬉々として語り)


>>101 伊織さん

癒し…ですか。私はお力になれます…?
(相手の疲労が自分にも伝わってくるかのようで心底心配そうに眉は限界まで下がり、どうしたら相手の助けになれるだろうかと深く悩むあまり「マッサージ…耳掻き…?…疲労回復の入浴剤、あったかな。」と頭の中で考えている事がそのまま口に出てしまい。迷惑でないとの言葉にはお礼の代わりに小さく笑み、嬉しい返答には「はい、お任せください。すぐに用意しますね。」と自信満々に自分の胸元をぽん、と叩く仕草をし。髪を一纏めにしてエプロンを装着、清潔感抜群でキッチンへ入り、手早く完成かつ満足感のある料理を、と手を動かし始め)

105: 桜間 伊織 [×]
2023-10-10 14:27:58

>>103 烏丸さん
俺って結構カワイイ系じゃね?
だって事務所のオネーサマ方からはよく言われるぜ、今日も可愛いわねって
(あの世代のからかいだって分かっていながら、いつも「知ってます~」なんて返している。そんな冗談を言いながら、コーヒーの準備をしている彼女を眺めて。いつも飲んでいるくせのコーヒーなのに、詳しいことは何も知らねぇな、なんてぼんやり考えて。説明してくれている彼女の言葉を「へぇ…」なんて味気ない返事で答えて。眠れなくなるという彼女の言葉に「あー、全然平気、今からまた仕事するし」なんてあくび混じりに。むしろ好都合、と付け加えて。明日はどうせ午前休取ってるし、日が昇るくらいには寝るかと、再度欠伸をして)

>>104 橙田さん
えっ、……あ、ああ、えっと、もしかしてやってくれんの?
(彼女の心配そうな言葉に一瞬戸惑ってしまって。マッサージなどという至極純粋な癒し方法に、変なことを考えていた自分に呆れながらも返事して。料理なんて自分でするはずもなく、ココ最近は10秒チャージで有名なゼリーで済ましていた。俺もこの時代料理くらいできねぇとな、なんて考えて彼女の言葉に大人しく待つことにして。料理の練習は明日以降にすることにして、今俺が手伝って邪魔するのは…とエプロン姿の背中を見つめて)

106: 鈴宮 蘭 [×]
2023-10-10 16:25:32




>>101 伊織さん

疲れた体のまま寝るの良くないから。
せめて寝るならこれお腹に入れてからのがいいかな~って蘭ちゃんなりの気遣い?

( ぬいぐるみ似合わないね~、なんて自分のお気に入りを手にした彼を見てくすくすと笑いながら香ばしい香りの漂う夜食セットをテーブルに置けば彼からぬいぐるみをそっと抜き取って上記をさらりと。自分もそのまま床にぺたりと座っては寝起きの割にはしゃっきりとしている様な切れ長のグレージュを見つめながら「 弁護士さんは大変だねえ。 」なんて他人事のように─── 実際他人事なのだが─── 零しては抱えたぬいぐるみをまたきゅ、と抱きしめ直してふふ、と笑って。 )


>>103 ギンちゃん

うふふ、ギンちゃんに片思いされてるなら悪くないなあ。

( くすくすとまるで葉が擦れるように穏やかな笑顔を零しては、その気になれば男性だけでなく女性だって簡単に落とせてしまいそうな彼女からの片思いならば悪くないだなんて普通の人が聞いたら贅沢だと怒られそうなこともさらりと。こんな風に蘭が我儘を言っても上手に世間話や冗談として流してくれるシェアハウスの面々と居るのは蘭にしても居心地が良いようで、彼女の柔らかな樹木のような瞳に向けてまたふわりと微笑んで。「 やったあ、ギンちゃんのご飯大好き。いただきまあす。 」ぱちん、と手を合わせて自分もカトラリーを手にしては器用に麺を其れに巻き付けてはそのまま一口。ぱち!と大きな瞳をきらきら輝かせては〝美味しい〟と言葉にせずとも瞳でそれらを物語っているようで。 )


>>104 薫ちゃん

えー、やだやだ。蘭ちゃんは追いかけたい派だもーん。

( 穏やかで優しい春のような彼女らしく、自分のそんな軽口にも真剣に頷いてくれるのがなんだか可愛らしくて思わずぷは!と吹き出した後にひらひらとネイルの施された白魚のような手を振って。この見た目のせいか彼女の指摘通り近寄ってくる男は多いが、所詮見目目当てだ。中身を見る人なんていない。蘭はそんなモヤッとした気持ちに器用に蓋をしては、彼女の柔らかな陶器の肌にそっと手を添えて「 かわいい女の子をもっと可愛くするのだいすき。メイク道具持ってくるね! 」とウインクをしてはぱたぱたと自分の部屋にかけていき。 )




107: 桜間 伊織 [×]
2023-10-10 18:53:08

>>106 鈴宮さん
いつも優しいな、本当に
(シェアハウスが始まってから少ししか経ってないが、職業柄人の裏まで見るのに長けているようで。目を細めている様子は、自分よりも5つも下の女の子に見せるような顔では無いのは確か。「それなら有難くいただきますか」と、差し出された料理にいただきます、と小さく言って食べ始めて。大変だね、と言われて「そう、俺って結構大変なの」なんてまるで同情を誘うように零してみる、相手の次の行動を試すような動作を取ってみて)

108:  匿名 [×]
2023-10-10 19:58:29




名前/ 天蓋 珠己( てんがい たまき )

植物/ 彼岸花( 曼珠沙華 )

年齢/ 21歳
性別/ 男
職業/ 大学生( 小説家 )

外見/ ややプリン気味の金髪でツーブロック、サイドもトップも短め。黒が見えてくるとすぐに染めるようにしている。基本は金髪。健康的な肌色をしていて、ぎりぎり見えない鎖骨下あたりにタトゥーがあり、基本は隠している。耳には複数のピアス穴があるが、普段から付けているわけでもなく、気まぐれで付ける程度。太すぎない筋肉は健康的な体躯であることを証明しているよう。着痩せするタイプで所謂細マッチョ。178cm。輪郭はややシャープで少し吊り上がった眉と対照的な少し垂れた目元。三白眼で二重幅が広く眠そうな印象を与える。唇は薄く、歯並びがやたら綺麗。服装はシンプルで、基本ラフ。

性格/ 見た目に反した落ち着き具合で年相応ではない。言動行動共に思いやり全面に出ている良い人。ただ、掴めないところもあり飄々としている。急に距離を詰めてくるところもあれば、敬語で牽制したり、表情で語ることも多く、一言でわかりにくい人。無邪気な一面もあるが、それは心を許した相手にのみ。未だ幼馴染の親友くらいしか心を許していない程の臆病者でもある。気分屋なところもあり、適当に交わしたり、不意にいなくなることもしばしば。その場の空気を読むのが得意で、人が変わったみたいに騒ぐことも( 酒が入った場合が多い )。

その他/ 普段は4年制の大学に通う学生。朝には家を出て夕方頃帰ってくる。バイトをしている素振りはなく、それは自身が小説家であるから。「 沙華( さいか )」という名前で小説を何本が出している。ミステリーものが多く、最近書いたものはもう少しで賞に入れそうだった。シェアハウスの住人にはまだ話していないが、いつか話せればとも思っている。甘党で毎日甘いものばかりを食しては筋トレを行う。動物が好き。



( / 長々とすみません!keepをお願いしていた者です。pfが出来上がりましたので確認をお願いします。ただ、性格が被っていないかだけ心配です。個性をだしてみたのですが、ダメ出し等ありましたら何なりと!よろしくお願いします。 )






109: 氷室凪 [×]
2023-10-10 20:46:46

>95 烏丸

どうしようかな……あ、コーラにする
1番下の段にちっちゃい缶のやつ買い置き入れといたんだ、それ取ってもらっていい?

(一瞬頭を悩ませるが、昨日買ってきたアレの存在を思い出す。いそいそと立ち上がるとキッチンへ移動し、机の上に置いたマグカップは下げてグラスを用意し大きめの氷をひとついれると棚からウィスキーを取り出した。これこそ昨日買ってきたアレである、"うっかり"酒屋に足を運んだ際店主の売り文句に惑わされ"うっかり"買ってしまったのだ。適量グラスへ注ぐとカランと心地よい音が響いた「コークハイならほぼジュースだからセーフだよね」なんていい訳をしながら、子供のような笑みを浮かべて)

銀ちゃんもかあ…いやあ、アタシも学生の頃にやったきりでね。
?なんか気になる事でもあった?


>97 橙田

ん、ありがとー。
アタシも全然だね、子供の頃とかはそれなりにやってたけど…ま、それも何年前の話だっていう感じだし……はは

(子供の頃、それこそ小学生の時なんかは年相応に楽しんではいたが大人になってからは進んでやる事はなくなっていた。うっかり~年前、と言ってしまったがいざ口に出してみると自分の言葉が胸に刺さり乾いた笑いが思わずこぼれる)

子供でもクリア出来る難易度みたいだから大人が2人もいればなんとか…?ワンチャンゴリ押しでいける!…はず、分かんないけど
ま、今日一日でクリアしようなんて思ってないから暇つぶしがてらアタシと遊んでよ


>99 鈴宮

うんうん、今日も蘭が1番かわいいよー。

(可愛いと思っているのは紛れもない本音であるが、このやりとりも毎回となれば作業的になってしまうのも致し方なく…。若干棒読みともとれるその言葉は、良く言えば気を許しているからこその反応であったり。笑顔を浮かべる彼女を見て髪型を崩さない程度にぽんと頭を撫でてやる)

日用品買うと重くなるから車で行こうか、助手席乗ってくれる?


>101 桜間

ははっ、とんでもない弁護士サマには敵いませんて
勿論、ていうかこっちからお願いしたいくらいだよありがとね

(珍しく子供のような反応を見せる彼にケラケラと笑い冗談めかしに軽口を叩く。願ってもない申し出に礼を述べ、準備を始めた。最後のひと吸いをしてタバコはケースへとしまい机へと置く、手馴れた手つきで2人目のプレイヤーを追加し追加のコントローラーを渡す。)

せっかくのゲームだしね…何か賭けようよ。最終的に死んだ数が少なかった方の勝ち、敗者は勝者の言うこと出来る範囲でなんでも聞くってのはどう?

(ぶっちゃけ勝敗は見えているのだが、その為の"出来る範囲で"という条件である。弁護士に賭け事の提案とかどうなんだろう、なんて心の中で笑いながら相手の様子を伺い)

110: 茶々山 廉 [×]
2023-10-10 20:56:31

>>96 烏丸さん

被写体…?んー、そうだなァ。じゃあシェアハウスの馴染みとして、諭吉さん5人で許してあげる。…なーんて、ただのウソだけど。いいよ、オレで良ければ。その変わり後で見せて。
(まだぼんやりとした思考から、自分の髪型に着目されては首を傾げて。現場慣れはしているものの、デッサンの題材経験はあまりなく。何故か途中顔を上げて少々焦っている様子の相手に、口戯れながら冗談噛まして。顔面に乗せていた見開き本を目元の位置戻し伏せ、人物画ともなれば描きやすい体制などあるのだろうかと思案巡らせ。すると一つ小さな好奇心が浮かび、手元集中している相手から見えない視覚より片方の足退きそのままコーデュロイパンツの下裾上げる。先ほど帰宅車内で履き替えたばかりの靴下は某餡パン男のアニメ、名犬チー◯が画材の一匹主役と称して片足を出来心でぴん、と姿勢良く上げてみて)



>>97 橙田さん

そっか、なら良かった。オレも平気、もしかしてレモンバーム?通りで良い匂いすると思った。

(回収したのを器用に手持っていたためか、自分も怪我や外傷は全然無く。相手が飲むなら温かい内にと何時も綺麗に整頓されているキッチンの食器棚から新しいカップを取り出し中身移そうとした所で意外な制止の台詞が飛び込み。暫く沈黙が流れる中で要約を理解すれば、どうやらこの紅茶は自分に淹れてくれたものらしい。そう聞くと新しいカップは使用せず食器棚に戻して、微々滴漏れ出す部分を指先で塞ぎながら「…え、これ。そうだったんですか、ありがとうございます。…それじゃあ、いただきます」と謝恩を伝えてごくりと飲み始め喉仏降ろし)



>>99 鈴宮さん

…差し、入れ…?嗚呼、なるほど。ありがとう、お言葉に甘えていただきます。

(一目も付きやすい共有リビングで堂々とソファにこの状態で占領した結果、自分が疲労に見えたらしく其れが雰囲気にまで出ていたのかと自責して。申し訳無さを感じる中で気遣ってくれた相手に謝恩を伝え、丁度時間帯的に小腹も空いており実際とても有り難く。丁寧に教えてくれるそれぞれ説明込みで話聞き入りながら「へえ、良い香りが近くですると思ったら。お茶会みたいだ。美味しそうなものを独り占めするには勿体ないしさ、キミも一緒に食べよ。」早速フォークを片手に持ち、まだ手を付けていない手前。目の前にいる人懐っこく可愛らしい印象の相手が開かれたお茶会への参加を出待ち)



>>101 桜間さん

あー…、確かに言われてみれば普段この時間帯は誰もいないかも。本来なら今日はオフだったんですけどね。急用に早朝から仕事で、今戻ったばかりです。

(触り心地と座った時のフィット感がなんともいえず、仮眠を除きついリビングのソファに長居してしまうのは此処だけの話。先ほどの一面から何処か気恥ずかしそうにしている様子を見て、他のシェアハウス入居者の人たちに対してもいつか気許してくれるといいなと密かな内心を。相手は自分と同じように今日は仕事か、それとも休暇だったのか気になり。「…そうだ、管理人さんに聞きたいことがあって。」何やら分厚いカタログ雑誌を持ってきて)



111: 桜間 伊織 [×]
2023-10-10 23:36:55

>>109 氷室さん
弁護士様なんて言われる立場じゃねぇですけどね
よっしゃ、それならなんか飲み物取ってきます
(自分なんてほかの弁護士に比べたらまだ赤子のようなもの。それでも褒められたのは嬉しく、また子供のような笑顔を向けて、空になったカノジョのマグカップに目をやって。キッチンへと向かいながら「何飲みますー?」と冷蔵庫を漁って。賭け事をもちかけられ、最初は少し驚いたが、勝負事は乗らなきゃ損という性格なので、にやぁと口角をあげて「いいですねぇそれ、俄然やる気出てきました」と、弁護士らしからぬ顔をして)

>>110 茶々山君
ね、誰もいねぇから油断しちまったよ
うっわ大変、お疲れ様~
(朝には弱いため、早朝から呼び出されるのなんてごめんだ。夜とかならいくらでもいいんだけど、と心の中でつけ加えながら、軽い口上で労りの言葉を投げて。にしてもこうどこかミステリアスな雰囲気がある彼を見て自分も落ち着かねぇと、とソファに座る姿を眺めていると、聞きたいことがあるなんて言われて。「なになに?なんか相談?」とソファに近寄って)

112: 橙田 薫 [×]
2023-10-10 23:58:18

>>105 伊織さん

癒しと仰ってたので…ご所望なら。素人なので効果は保証できませんけれど…
(無論強制ではないことを伝え、マッサージと言えど男性相手にベタベタと触れる勇気はない為肩を揉むことしかできないな、とぼんやり考えながら手際良く時短調理を進めていけばものの数十分で出来上がり。濃いめに味付けをした牛丼と出汁から作った味噌汁、栄養バランスと彩りを考えて添えたミニサラダが乗った木製トレーを持って相手の元へ戻り「お待たせしました。男性だからガッツリ食べられる物がいいかなと思って。」と相手に食べたい物も聞かずに作ってしまった為、内心では不安を抱えながらダイニングテーブルにトレーを静かに置いて)


>>106 蘭ちゃん

あらら、そうなの?…ああっ、でも気持ちは少し分かるかも。追いかけてる時って自分磨きに身が入るから。
(外見を磨くことは勿論恋愛面においても妥協を許さないところに彼女が芯の通った人間であることが分かり感心して、然し想像とは違った恋愛観だった為に意外そうに眉を上げ、顎元に手を添えながらうんうんと静かに共感を。小さな手に触れられたことやキュートにウインクをする様に呆気に取られている間に彼女は駆けていき、「光栄だなあ…」と喜びをポツリ。コスメについてもアドバイスを貰いたいと彼女に続き、自室から手持ちのメイク道具であるネットで評価が高い有り触れた一軍コスメ達を持ち出し、再びリビングへと戻って)


>>109 凪さん

確かに、凪さんにゲームのイメージは付かないですね。…でも何故か、ゲームでも何でも上手くこなせてしまいそうなイメージはありますよ。
(相手の隣のソファに腰を下ろし小さく縮こまって座りながら自分が考える彼女の人物像を真面目な顔をして語り、一口珈琲を啜って目を細め。この機会に親睦を深められることが密かに嬉しく思いつつ、年齢の割に流行に疎い節がある為か相手の使う単語をよく分からないままに使い、両手できゅっと拳を握ってみせ意気込み十分な様子)
それなら私にもできそう…だと信じたいですね。是非ご一緒させてください。ワ、ワンチャン…ゴリ押し?で頑張ります…!


>>110 廉さん

良かったです。…よくご存知ですね。少し零しちゃったから、お部屋に匂いが残っちゃいそう。
(モデルである相手に怪我をさせたとなれば面目が立たなかった為その言葉を聞いてほっと胸を撫で下ろし、やっと表情が緩み。匂いだけでレモンバームだと当ててみせた事に驚きと嬉しさ半分な様子で冗談っぽく微笑みつつ、メジャーなハーブだから知っていて当然か、なんて脳内では独り言を。カップに入れ替えずそのまま飲む相手には「あ…そのまま飲まなくても、淹れ直したのに。」とまだ紅茶の余りが入っているガラスのティーポットにちらりと視線を遣って告げつつも、その気持ちを嬉しく思っているようで目尻が下がり)

113: 鈴宮 蘭 [×]
2023-10-11 00:02:26




>>107 伊織さん

─── ……ふ。これはただの純粋な厚意。
まあ強いて言えば?今度駅前のケーキ屋さんのプリンが食べたいかなーくらい?

( 職業柄なのだろうか。彼の瞳はまるで此方の中身までを見透かすようにじっと見つめられており、蘭はそれに気を悪くするわけでもなく思わずと言った様子で笑ってしまえばまるで手品の種明かしでもするかのように両手をぱっと広げつつ特に深い意味はないことをアピールして。他の人にだったらきっとこんな風に自分の素…もとい純粋な厚意だけではないことをあっさりと答えはしないし見返りを求めているようなことなどバラしたりはしないだろう。だが〝純粋な厚意のみの行動〟が最も恐ろしい自分と同じように、彼も其れを疑ってしまう気持ちもわからんでもない。蘭は彼の零した言葉にくすくすと笑ってしまえば「 んふ、そんなお利口さんな伊織さんは頭でも撫でてあげようか~? 」なんて少しだけおどけながらぬいぐるみの頭をぽふぽふと撫でてみせて。 )



>>109 凪ちゃん

んふふ、とーぜん。

( 求めていた答えを当たり前のように、いつも通りに答えてくれた彼女に満足気にふふんと笑みを零しては髪型を崩さない程度に優しく頭を撫でてくれる彼女の気遣いにまたにこにこと機嫌良さそうに笑って。どうやら買い出しには車で行くようで、メイク道具よりも重たいものを持つのが嫌いな蘭にとっては嬉しい申し出。「 はぁい、ドライブデートひさしぶり。 」なんてふわふわと笑いながらお気に入りのパンプスを履いてはそのまま彼女の車の助手席に慣れた様子で乗り込んではしっかりとシートベルトまで締めて準備は完璧。「 蘭、凪ちゃんの運転だーいすき。 」と運転席の彼女に甘えるようにつん!と隣の彼女の肩を人差し指で軽く着いてはうふうふと上機嫌に微笑んで。 )


>>110 廉さん


……廉さんからの誘いを断れる女の子はいないよお。

( まさか彼のために開いたお茶会に自分も招待していただけるとは。ぱち、と1度大きくエメラルドグリーンを開いた後にすぐにふにゃりと微笑めば少女漫画からそのまま出てきたように整った王子様のような彼からの誘いなんて断れないな、なんて建前を述べながら自分の分の紅茶とパウンドケーキを用意しては彼の隣へと座って。「 残念ながらここは不思議の国じゃないから可笑しな作法も摩訶不思議なクッキーもないけれど、廉さんお疲れ様の気持ちを込めてかんぱあい。 」なんて、童話の中で出てくる何でもない日のティーパーティをなぞらえるようにティーカップを控えめに掲げてはふわりと気持ちの和らぐ暖かなカモミールティーを一口。 )




114: 桜間 伊織 (背後) [×]
2023-10-11 00:05:02

>>108
(/確認が遅れて申し訳ございません!
飄々としていてどこか怪しい雰囲気のある大学生なんて素敵ですね。しかも小説を書いてるほどの秀才な所も魅力的ですね。
不備等ありませんので、よろしくお願いします!
お時間ありましたら、自己紹介をぜひお願いします。)

115: 烏丸銀子 [×]
2023-10-11 00:28:25

>>104 かおちゃん

…いや、めっちゃ気合い入れないと難しい。…デフォルメって苦手なんだよね…リアルに作る方が見たまんまだから楽なんだ…。…カワイイは専門家がいるから、彼女の方が得意かもなあ。
(まあまあ険しい悩み顔浮かべて真剣に述べた。遊び心と括られないホラー料理を彼女に作らせるわけにも行かない己からすれば全力で回避したい事案で、ふるふると小さく首を何度も振った。
同刻よりやや遅れて缶を倣って開け、昼飲みの始まりのワクワクに喉を鳴らした。彼女の缶の方に自分の缶をそっと添えて)
…まじで良いお嫁さんになると思うわ。…有難う、乾杯。

>>105 いおりん

…いおりんは多分かっこいい方なんじゃ無いですか。…タイプでは無いけど。
(まじまじ其方を一瞥してから自身の美的の沿わせた意見さらりと。肩を軽く竦めながらフィルター状に湯気泡立つドリップした豆の芳香がする方へと戻した。苦さも酸味もありそうな独特の匂いが周囲を満たし始めるのに目を細めつつ。弁護士という彼の素性はいつでも物珍しく素っ気ない様子ですら興味の対象で、瞼に写す色は感心。そうこうしているうちに彼のマグカップへと出来上がった珈琲を注いだ。底が見えないほど濃く作ったがっつり苦い珈琲をほい、と彼の方へ差し出して)お互い別ベクトルだろうけど忙しいですねえ。…ま、程々に、最近寒いしお気をつけて?

>>106

(おかしそうに笑う彼女に呼応するように「でしょうー」など間延びした相槌など打つ。ビールの缶の蓋を開き、眼前の食事にありつき始めるけれど結局自分で作ったものだから最初は淡々と食べていたけど彼女が齎す反応が嬉しくて、此方も安穏とした微笑を持って応え)…ご飯作った甲斐があるってもんだなあ。…そうだ、今日のご予定はどうなってるの、お姫様。(しみじみ述べた後に、雑談ついでに首を傾げ。)

116: 烏丸銀子 [×]
2023-10-11 00:56:47

>>109 凪ねーさん

ほいほい。…うわずる、私も飲もう。

(把握済みだったコーラ缶さっと渡し、手際良く酒を用意する彼女の動きは見慣れたもので。冒涜的なまでに美味しそうに視界に映った彼女のグラスに気づけばジンジャーハイ作っていた。「大丈夫大丈夫、なんならジュースでアルコール飛ぶからね」とか適当なことを言いながら此方もグラス片手にリビングへ戻って)

…ああ、少し前にうちで手伝ってたゲームな気がして。…こんな偶然あるんだね、面白…。…遠慮するつもりだったけどちょっとやってこうかな。飲酒でゲームとか最高でしかないし。

(ソファに腰掛け、にっと口の両角持ち上げ。隠し持ってたピ/ザポテトを彼女の方掲げれば食べる人ー?って無駄に点呼取り)

>>110

…!!…リアル金額で銀ちゃん心臓が一回り小さくなる気持ちだったけど…!!…そ、そうよかった…それくらいならお安い御用だね。
(お金の話に敏感で、ギョッと一瞬驚愕の表情浮かべるも冗談と分かって安堵挟みつつ胸の辺りに手を添えて深呼吸。自然体のまま描こうとしていた為に特に彼に指摘する算段もなく指と指の間で鉛筆遊ばせながら一旦てを止めた。そのタイミングでふっと音がした彼の方へ再び目線映り)…っ、ふ、…なん、ちょ、ずる…、っフフ…(彼の性格上では思いもしない行動に声にならない面白さ込み上げ、体育座りする様にソファ上でスケッチブック両脇に抱えて、言葉上手く発せぬまま肩を小さく震わせ笑い)

117: 氷室凪 [×]
2023-10-11 01:56:58

>111 桜間

お、いいねノリの良い男は嫌いじゃないよ
じゃあ珈琲のおかわりを………

(そう言い掛けた所で肘がリモコンに当たってしまった、ゲーム画面が切り替わり流れたのはテレビコマーシャル。画面にはキンキンに冷えたグラスにビールを注ぎ美味しそうに飲み干すタレント、一瞬で目も心も全て奪われてしまった。ごくりと唾を飲み込む、しかしまだ時刻は真昼間で窓からは太陽の光が差し込んでいる。分かってはいるのだ、最近お腹の出っ張りも気になってきたし昨日もコッソリ1人酒をかましたばかりだし……色々な葛藤を抱えながらも言葉は発さなかった。まるでお菓子を強請る幼子のような眼差しでキッチンに立つ彼を見やり)


>112 橙田

えー?ほんと?嬉しいなあ、おだてても何も出ないぞ
…なんて、はいコレ。仕事先で貰ったんだけど、アタシは期間内に行けなくてさー ここの住人を誘うのもヨシ、勿論…彼氏を誘うのもヨシだよ

(へらへらとわざとらしく照れた後、手渡したのは水族館のペアチケット、海の生き物なんかをモチーフにしたスイーツを出すカフェなんかも併設されており、いつもお菓子を作ってくれる彼女はこんなのが好きだろうという計らいだった。"彼氏"という単語を意味ありげに強調してニヤッと悪戯っぽく笑ってみせる。)

>113 鈴宮

……蘭の彼氏になる男は大変そうだなあ

(聞こえるか聞こえないか位の小声でそう呟いた。勿論それは悪い意味ではない、この行動は素なのか計算なのか、何れにせよ同性の自分でこのときめきようなのだから男なんてイチコロだろう。末恐ろしい娘(こ)である。
お互いシートベルトを締めたのを確認すると、ミラー諸々を調整してエンジンをかける。目的地まではそこまで長い距離ではないが、しっかり注意を払いつつ車を走らせた)

さ、着いたよ。
最初に買い物すると荷物が増えるから先にカフェに行こうか


>116 烏丸

天才、はいッ!

(見覚えのある袋に目をきらりと輝かせ、無駄に背筋をビシッと伸ばし手を挙げた。人間欲望には逆らえないものである。参加の意志を聞くと「そうこなくちゃ」と用意を行い、コントローラーを手渡す。)

さてと、ブツも用意出来たし始めようか
良かったら制作陣サマの貴重なお話も聞かせてよ

(コンティニュー画面に戻りプレイを再開する。それから皆が帰ってくる迄の数時間の間に会話に花を咲かせつつ、同時にお酒も進み幾本の瓶や缶を開け、少しばかり怒られたのはまた別のお話。〆)

118: 桜間 伊織 [×]
2023-10-11 14:13:57

>>112 橙田さん
ここ数年は癒しなんてものはなくてさ、薫さんにやってもらえるなんて土下座してでもお願いしたいくらいだよ
(大袈裟に言っているものの、半分本心で。仕事場にはそれなりの女性はいるものの、職業柄気の強い女性が多い為か、たまに気疲れしてしまう。一緒にいて穏やかな彼女と話していると、なんというかセラピー効果?っていうものが得られる気がして。疲れた体には抜群に効きそうな美味しそうな料理に、自然と「うまそ」という言葉がこぼれて。「こんな短時間で作れるなんて、本当にいいお嫁さんになりそうだよ」なんて言って、手を合わせていただきます、と小さく言って、食べ始めて)

>>113 鈴宮さん
駅前のって…クッキー1つで1000円くらいする所だろ?そこのプリン強請るなんて…本当にいい性格してんな
(駅前にはよく行くし、指定されたケーキ屋さんはよく目にする。少し踏み入れた代償がこれか、と肩を落として。純粋な厚意、なんて言葉も少し信じれないが、プリンのおねだりは本心なんだろうなと笑ってしまって。職業柄ってのはこうして年下の女の子にも疑りの心を持ってしまう所は怖いな、とそんな自分に呆れ返って。別に飢えている訳では無いが、なんか1枚取られたような気がして「蘭ちゃんが撫でてくれたら、もっとお利口になるかも」なんて彼女の目を覗き込むように見て、口角を上げてみる)

>>115 烏丸さん
銀子さんの目からはそう見えてんの?
(意地悪じみた顔をして聞き返してみて。同い年だからか、揶揄うことをしてしまう。気を緩めてる所もあると思うが。タイプでは無いなんて一言には残念、とつけ加えて。後頭部に手を回して彼女の手元のコーヒーに目をやる。背景美術という美的センスの必要な職業には目を見張るものがある。自分の手で1から作り出す技術に、自分には想像できない気苦労があるのだろう。手際よく差し出されるマグカップに「サンキュ」と軽くお礼を言ってひとくち口付ける。あまりの濃さに一瞬びっくりするが、その深みさえ美味に変わって飲むのが止まらなくて。「そっちも忙しいっしょ、なんだったらどっかに憂さ晴らししに行きますか?」そう言った後に彼女も多忙だろうし、しかも冬場になんで俺は誘ってんだ、と少し後悔しながら)

>>116 氷室さん
……………あっやべ、このビール賞味期限今日までだ、しかも6本もある
俺一人じゃ消費しきれねぇし…凪さん、手伝ってくれません?
(コーヒーの準備をしようとしていると、いきなり変わったテレビコマーシャルの音にテレビの方を向いて。その画面を食い入るように見ている彼女に、そういうことか、なんて思いながら冷蔵庫の中の缶ビールをそっと取り出しながら、わざと聞こえるように言って。縁起臭かったか、なんて思いながらもきっと彼女もアルコール、しかもビールを欲しているだろうと感じ。)

119:  天蓋 珠己 [×]
2023-10-11 15:54:21





>自己紹介


はじめまして。今日からお世話になる天蓋珠己です。近くの大学に通っています、文学部で今は他国の言語について研究しているところです。
基本は、朝から夕方ぐらいまで家にいることはありませんが家にいたら声かけてください。あと、自分で言うのも何ですが甘党なので結構カフェとかスイーツ店に行くんですが、こんな見た目じゃ1人で入りにくいのでお仲間募集してます。( 金髪にピアスと言った奇抜な見た目に反した緩い口角の上がった笑み、ふらふらーと手を振りながら挨拶をすれば淡々と自分の話を続ける。自分の生活時間から趣味に至るまで他人がギリギリ興味を持ってくれるだろう話をすればさり気なく友人募集なんかかけてみて。これから生活を共にするであろう方々を横目に少しだけ胸を躍らせ『 よろしくお願いします 』と最後に締めの一言を付け加え )



>all


ただいま帰りました、( 自己紹介から日が経ちシェアハウスにもだいぶ慣れてきた。いつものように教材を入れたリュックを背負い大学へ向かい、みっちり最後の講義までいると時間は既に7時になっていた。今日の講義はどうも頭を使うものが多く疲れ果てながらおぼつかない足で玄関へ踏み入れれば一言挨拶を。下駄箱へ靴を入れるなり1番近い階段の一段目に腰掛ければ大きなため息を一つ。『 甘いもの、食べたい 』独り言にしてはやや大きめの声、自身は疲れのあまり気づいていないが本心が思わず漏れ出てしまい )


( / 承認ありがとうございます。自己紹介と一応絡み文を投下しておきました。皆様と素敵なお話ができればと思っています!これからどうぞよろしくお願いします。 )





120: 烏丸銀子 [×]
2023-10-11 16:34:14

>>117 凪ねーさん

元気ぃ。まあまず間違い無いよね。
(表情輝いた彼女に嬉しそうに樹木めいた瞳が穏やかに弧を描いた。所謂パーティー開きに袋を開いて近くのテーブルに置いて彼女も自分も手を伸ばせば取れるようにセットして仕舞えばもう仕事は終わり、グラスを置いて隣に腰掛けた)
私は背景しか携わらないからなあ。…んー、女の子たちから聞いたスタッフ間のドロ沼恋愛事情とかお好み?
(聞く人によっては毒にも薬にもなるような提案さらりとしながらもゲームも気になったので受け取ったコントローラー握る手もそそくさ動かしながら。彼女が肯定すれば背筋がゾッとするような人の恋バナをカラカラ笑いながら語るし、苦手そうなら最近の話などしながら2人してめちゃめちゃゲームオーバー繰り返しながら暫しお説教タイム迄は楽しく時を過ごすんだろう)〆

>>118 いおりん

美術屋にその手の羞恥プレイは効かないって。…整った素敵なシルエットしてるし顔もかっこいいよ、まじで。…言うて自信あるんでしょ?
(からりとした笑みを保持したまま、此方も気を緩んでいるのか言葉にラフさが滲み出て。用済みのコーヒーフィルター片付けて自分のカップにも珈琲を注ぎながら、「どういたしまして」いつも通りの日常がほっとする。自分も珈琲に手を付けながらのんびり彼の言葉を傾聴し、)…へァ、(流れるようにお誘いの言葉が聞こえてきてすごく間の抜けた声が出てしまった。パチパチと瞬いてから愉快げに微笑して)…あは、貴重な誘いだ。…いおりんはどっか行きたいとこあるの?…ああ、てか、ずっと聴き忘れてたんだけどタメ口でも構いません?(答えは分かってそうな余裕ある表情纏いながら伺うよう彼の顔を見て)


>>119 たまちゃん

……おお、出来てる出来てる。(冷蔵庫開いたなら陽が登っているうちに拵えた大きめのガラス容器に入った所謂スコップ型のスイートポテトがいい感じに冷えて出来上がっていた。先刻沸かしたケトルの湯でブランデーを割り、丸い深底の白い皿には大きめのスプーンで6分の1くらい酒のお供としてそれを乗せていく。1人晩酌の予定ではあったが通り過ぎた見知った子が目に留まり、放っておくべきか悩んだが独り言を耳にして)…おかえりたまちゃん。…皆勝手に食べれるように作ったスイートポテトがただいまめっちゃ良い感じなんだけど味見していく?(好みもあるだろうから問い掛けは穏やかめに、其方にひとまず挨拶程度にひらひら空いた手を振り)

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