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黄昏の箱庭(魔法/3L)/31


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自分のトピックを作る
12: クライヴ・シェリンガム [×]
2026-02-23 14:00:37

>11 トピ主様

(/>10の者です。(判別しやすいように名前を変更します)pfのご確認ありがとうございます!補足の件、了解いたしました!再度pfを修正したものを記載するとスペース消費が半端ないので、該当箇所を「一部の共生を望むメンバーからは嫌われている」と補完頂けると幸いです……)

13: ユリア・スターレット/アーサー・スターレット [×]
2026-02-23 14:45:22


(/主様、pfご確認いただきありがとうございました!
とても楽しく作成させていただきました。素敵な世界観の一員として迎え入れていただき、大変嬉しいです。折角ですのでユリア/アーサーどちらも絡み文を置いておきます。レガートの方ともエンカウントしやすい様に灰の街に向かわせておりますのでお好きな方と絡んでいただければと…!もし気力やお時間が許す様であれば両方にお返事をいただいても大丈夫です。初回なので長めに状況説明など回してますが、絡みが始まればもう少し短めになるかもしれません。
それでは改めまして、何卒よろしくお願いします。)


>ALL/ユリア・スターレット
うーん、良い天気すぎるかも
(都市の空が黄昏の色をしていたとしても、外の天気が快晴であるようだと窺い知ることはできた。自身の扱う魔法は生憎こういった雲ひとつない日には不向きで、忘却の森への外出を諦めた方が良さそうだ。戦うこともできなくはないけど、卒業試験もまだ焦るような段階にはない。かといって白亜の塔に与えられた自室で籠るのは勿体ないような気がして、ならばと灰の街へ繰り出そうと結論つけるにはそう時間はかからなかった。ちょうど時間としては昼の少し前。肩掛けの小さな鞄に多少のお金を仕舞って、灰の街ふらりと足を踏み入れて)


>ALL/アーサー・スターレット
はあ、…休息も必要か
(卒業試験に関わりを持つのも8年目ともなれば嫌な慣れというものも出てくるもので。収穫に際して感情が動くことも少なくなってきていたというのに、守るために遠ざけていた妹がついに卒業試験まで辿り着いてしまったということが、何をしていても頭の端に引っ掛かって仕方がない。日に日に増える生徒たちの結晶の収集量に侵蝕率、それらを数値として並べたリストを確認するのも億劫な気持ちで小さくため息を。ほんのりと頭痛もしてきたような気がして机の上にリストを放る様に置くと、長らく行っていなかったカフェにでもと思い立って、軽く身支度を整えては灰の街のカフェへと足を向かわせて)



14: 主 / リュカ・ヴェルタ [×]
2026-02-23 19:11:26



>12

(/こちらこそ、トピックの設定への尊重、並びに設定を活かした魅力的なpfを拝見させて頂き感謝しております!修正の件につきましても把握致しました。これからよろしくお願いします!)


>13 / ユリア・スターレット

ッ、すまない……少し注意が散漫になっていた。……怪我はないだろうか。

( 灰の街の通り。贔屓にしている屋台の甘い匂いに誘われ、焼き菓子をいくつか紙袋に詰めてもらった直後だった。人の波から外れようと路地裏の影へと歩みを向けた瞬間、疲労からか突発的な眩暈がふらりと視界を揺らす。どうにか踏みとどまろうとしたものの足の運びが遅れ、歩いている少女とすれ違いざまに左半身がぶつかってしまって。外套で厳重に隠してはいるものの、到底人間の肉体とは思えない異常な硬さと重さを持つ左腕の感触が布越しにでも伝わってしまったかもしれない。咄嗟に相手を一瞥するとその身なりから学院の生徒だと察し、胸の奥で同情やら学院への怒りやらが泥のように混ざり合うのを感じながらも、今はそれをおくびにも出さず深くフードを引き直し。感情を押し殺した低い声で気遣うような謝罪の言葉を落として )

(/ユリアさんに絡ませていただきました!また、後程生徒側キャラも扱う予定がありまして、その際にもしご負担でなければアーサーさんともご交流させて頂ければ嬉しいです!状況によりロルの字数にかなりムラが出てしまうかと思われますがよろしくお願いします。)




15: ユリア・スターレット/アーサー・スターレット [×]
2026-02-23 22:35:49


【ユリア】
>14/リュカ・ヴェルタ

わっ、だ、大丈夫です!あなたこそ、お荷物…あれっ?…と、とにかくごめんなさい!
(物珍しさにあちこち眺めていて充分に前を確認できていなかった。衝撃を感じるのと殆ど同時、よろめきながらも咄嗟に返事を口にしつつ、相手の姿を確認しては合点がいかないといった表情を浮かべて。てっきり硬い荷物にでもぶつかってしまったと思ったのに持っているのは紙袋だけの様子。ほんの一瞬の接触だし勘違いだったのかもと思い直せば、ペコリと勢いよく頭を下げて謝罪を告げて)

(/絡んでいただきありがとうございます!
生徒さんとアーサーの件につきましても、是非是非ご交流させていただけると嬉しいです…!此方もかなりロルにムラがあると思いますがお目溢しいただければと。此方の背後会話は蹴っていただいて大丈夫です◎)



16: リュカ・ヴェルタ [×]
2026-02-24 19:07:15



>15 / ユリア・スターレット

いや……君が謝る必要はない。俺の不注意だ、頭を上げてくれ。
( ふと彼女が見せた怪訝な表情に気付きはしたものの、下手に弁明して怪しまれるよりはと敢えて触れずにやり過ごす。勢いよく下げられた頭を見下ろしつつ、毒気を抜かれたように細く息を吐いてはそう返した。本来なら無害な通行人を装い、手短に済ませて立ち去るべきなのだろう。しかし、いかにも真っ直ぐそうな学院生を目の当たりにするとどうにも気にかかってしまうというもので。立ち去りかけた足を止めて彼女を見据えると、淡々とした声音ながらほんの少し皮肉めいた色の滲む問いを零して )
……君は学院の生徒だろう。今日は森での『栄えある任務』とやらは休みなのか?




17: クライヴ・シェリンガム [×]
2026-02-24 21:29:08

>ALL

まだ、血の匂いが消えないな。どうしたものかね……
(昼時の灰の街は、多くの人々で賑わっていた。街角の建物に寄りかかり、街の光景を横目で睨むように見つめながら、マフラーを少しずらして酒瓶をあおる。それでも、鼻の奥に染み込んだ血の匂いは薄まらない。ここ最近、骸獣化したレガートの仲間を屠っては酒に溺れる行為の繰り返しだった。仲間の多くは致し方ないと言うものの、一部の者からは良く思われていない事も知っている。もう一口、と再びマフラーをずらして酒瓶に口をつけると、いつの間にか空になっていたことに気がついた。もう一本買いにでも行こうかと思ったが、既に酔いきった感覚がする。酒を買うべきか、買わざるべきかとぼんやり考えつつ、活気溢れる街を見つめながら)


(/自分もALL文の方を投稿させて頂きました。久しぶりなのでお見苦しい箇所あるかもしれませんが、よろしければ絡んで頂けると幸いです……!)

18: ユリア・スターレット/アーサー・スターレット [×]
2026-02-24 23:46:09


【ユリア】
>16/リュカ・ヴェルタ

──えっ…、あ。…わたしの魔法はこういう日には不向きで。魔法の出力が上がれば天気なんて気にしなくてよくなるかもしれないんですけど、まだまだ未熟で…
(少なくとも怒鳴ってくるような怖い人じゃなくてよかった、と胸を撫で下ろしつつ促されるままおずおずと顔を上げて。そのまま去る姿を見送ろうとしていた所、思わぬ問いかけに言葉を詰まらせる。灰の街に住む人から見て、自分がどう映るかなんて気にしたことがなかった。ひとえに自分の能力不足から森へ向かうのを諦めただけだが、事情を知らない市民から見ればサボっているように見えているのかも。多少萎縮した様子で指先を合わせて弄び言い訳がましく説明を述べ。こんな様子では不安にさせてしまうだろうかと思えば、視線を上げて畳み掛けるように)
でも、安心してください。わたし以外に任務に出ている生徒はいますし、その…わたしたちが骸獣を倒して、この街の安全を守ってみせますから!


【ユリア】
>17/クライヴ・シェリンガム

(灰の街の探索中。何もかもが新鮮に見えて落ち着きなく辺りを見回していると、一人の男性が視界に入る。なんだかぼんやりしているように見えて、顔は隠れていてよくわからないけれど、もしかして体調が悪いのではないかと。そう思ってしまうと気になって仕方がない。他の人たちは特に気にも留める様子がなく歩いていってしまうので、一度はそのまま流れに身を任せて通り過ぎたものの、意を決した様子で来た道を戻り声を掛けてみて)
あっ、あの!…大丈夫ですか?お加減が悪いとか…

(/初めまして、ユリアで絡ませていただきました!クライヴさんは設定上女性との関わりに苦手意識があるとのことですので、絡み辛さなどありましたらアーサーの方を連れて参ります。お気軽にお声掛けくださいませ…!特に問題ないようであればこのままお返事をいただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします!)



19: クライヴ・シェリンガム [×]
2026-02-25 10:22:57

>18 ユリア・スターレット

ぇ、あぁ…いや、問題は、ないが。………もしかして、そういう風に見えたのか?
(唐突に声をかけられ、文字通り心臓が胸の中で飛び跳ねたのを感じながら、ひどく抜けた声で返答してしまった。かつて見慣れていた学院の制服と、甲高い女性特有の声色。脳裏でノイズのように一瞬映った過去の記憶が、アルコールの毒気に浸った脳髄を完全に醒めさせてしまった。先程まで、続けて酒を飲むか、飲まないか、なんて考えていたが、おそらく最初から飲み直さなければいけないかもしれない。そうでもしなければ、今夜もどうせロクに眠れないだろう。飲み干した酒の空き瓶をバツが悪そうに左手で持ち変えると、瓶の端が左足のガンホルスターに当たり、カチンと音を立てた。しまった、と思い、ホルスターの銃を見られる前に相手の意識を自分へ向けさせようと、慌てて他人から見た自分の様子を聞きながら)


(/初めまして!早速のお返し、ありがとうございます!確かにクライヴは女性が苦手なのですが、ゆくゆくはそういったトラウマの克服なんかも描きたい、なんて考えておりますので、全然問題ありません!良ければ続けて下さると嬉しいです!)

20: リュカ・ヴェルタ [×]
2026-02-25 21:40:39



>17 / クライヴ・シェリンガム

……白昼堂々、悪酔いしそうな飲み方を。侵蝕の前に肝臓が悲鳴を上げるんじゃないか。
( 活気溢れる灰の街。用事を済ませて路地へ入ろうとした足が、建物の影に寄りかかる見知った姿を捉えて止まった。理性を失い化け物へと堕ちた同胞を屠る『始末役』。他者がやりたがらない汚れ仕事を背負う彼には、同じ組織に身を置く者として、そしていずれ彼の手を煩わせることになるかもしれない限界の近い者として静かな敬意を抱いている。周囲の市民の目を警戒するようにそっと彼の隣に並び立つと、手元の素朴な焼き菓子の入った紙袋をガサリと揺らし。普段の寡黙な調子の中に不器用な労いを滲ませつつ声を掛けて )
あいにく酒の代わりにはならないが……糖分はどうだろう。少しは気が紛れるかもしれない。

(/クライヴさんとは同じレガートなので、既に顔見知りとして絡みましたが問題なかったでしょうか?此方のロルに問題がなければよろしくお願いします…!)


>18 / ユリア・スターレット

……随分と、立派な心がけだ。
( 自身の能力不足を責めながらも街を守るのだと懸命に言い募る少女。街の安全を守る。骸獣を倒す。骸獣の正体が何なのかも、その果てに自分自身がどんな末路を辿るのかも知らず放たれた無垢な使命感にひどく皮肉な眩暈を覚えた。今ここで真実を叩きつけたところで彼女の救いにはならない。狂人の戯言と切り捨てられるのがオチだ。しかしこれ以上言葉を交わせば余計なことまで口走ってしまいそうだった。感情の揺れを誤魔化すように冷たい息を吐き出すと、どこか諭すような静かな声でせめてもの忠告を手向けとばかりにぽつりと落とし。今度こそその場を後にしようと背を向けて )
天気に嫌われたのなら大人しく休むといい。…急いで立派な魔導師になろうとするなよ。




21: 匿名さん [×]
2026-02-26 00:33:33



(/夜分遅くに失礼いたします!緻密なダークファンタジーの世界に惹かれ、ぜひとも参加させていただきたいと考えている者です。
生徒での参加を検討しているのですが「先祖代々適格者が多く、一族のほとんどが騎士団など国の上層部(搾取する側)に属しているエリート家系の出身」というような設定は可能でしょうか?
事情通や最強設定等にするつもりはなく、真実も家柄の後ろ暗さも知らずに無邪気な誇りを持ち、自分も早くその一員になりたいと憧れているようなキャラを予定しております。

そういった家の子は学院に招かれない・アステリズムには派遣されない、適格者の家系という概念が世界観にそぐわない……等々問題があれば教えていただきたく、事前にご相談させていただきました。
お時間のある際で構いませんので、お手数ですがご確認をお願いいたします……!)



22:  [×]
2026-02-26 08:17:23



>21

(/参加希望ありがとうございます!質問にお答えさせていただきますね。
そういったエリート家系の存在は問題ありません!ただ、適格者であるか否かはある程度魔法を行使しなければ判別がつかないものだという想定をしておりますので、一族の方々はアステリズムでの任務を経て適格者と判断され、また、搾取する側に回ることを受け入れた人々であるということを背景に含めて頂ければなと。その他に関しましては詳細を確認次第となってしまいますが、家の背景・事情など自由に創作して頂いて構いません!
もし他にも疑問点がありましたら都度遠慮なくお聞きください~。)




23:  [×]
2026-02-26 10:45:41



【陣営】聖エルミナ魔法学院 学生
【名前】エルム・ブラン
【性別】男
【年齢】18歳
【容姿】身長185cmの手足が長くひょろりとした長身。くすんだ亜麻色の髪は柔らかく波打ちながら頬や首筋を撫でるように流れている。凝血のように赤く濁った双眸は常に穏やかに細められ、唇には柔和な笑みが張り付いていることが多い。服装は黒のタートルネックニットに少しサイズの大きい白のテーラードジャケットを羽織っており、下は細身の黒スラックスと革靴。戦闘の際に血まみれになろうが泥だらけになろうが一切頓着せず、その無頓着さがどこか不気味な雰囲気を漂わせる。
【性格】常にニコニコと愛想良く笑みを浮かべており、ふんわりと間延びした口調で喋る。一見すると非常に物腰柔らかく、温厚な印象を与える生徒。しかし、その精神構造は完全に狂信者そのものであり依存気質。学院によって救われた過去に囚われ、教えを世界の真理と信じて疑わない。自分の命すら学院の所有物だと認識した歪んだ自己犠牲精神の持ち主。レガートに対しては敵意ではなく、本心からの哀れみと独善的な善意を向けている。「道を見失った可哀想な人たち。僕が学院に話をつけてあげるからまた一緒に人々の為に戦おうよ」と、一片の悪意もなく更生を促そうとする。
【魔法】《赫血の茨》 自身の血液や魔力を触媒に、周囲の地面や自らの傷口から鋭い棘を持つ赤黒い茨を出現させる植物系魔法。茨はエルムの意思と連動し自由自在に操ることができる。自身の傷口から茨を生やして欠損を補ったり、血を吸わせて成長を早めたりするなど、自傷を厭わない過激な行使を得意とする。
【侵蝕率】56%(適格者)
【聖痕の場所と形状】顔の右半分から首筋にかけて、黒い植物の根のような紋様が皮膚を突き破らんばかりに隆起して広がっている。侵蝕が進むにつれてその根は深く張り巡らされ、更に皮膚を侵していく。
【備考】無法地帯のスラムで明日をも知れぬ日々を過ごしていた幼い頃、視察に訪れた学院の人間に魔法の才能を見出されて拾われた。与えられた清潔な衣服と食事、そして「君の力は人類に必要だ」という言葉に幼い精神は完全に学院へと染め上げられ、それから本校で様々な教育を受けてきた。魔法を酷使しても侵蝕の進行が極めて緩やかな「適格者」としての素質を持つが、進行が遅いことを自身の才能や努力が不足しているせいだと思い込んでいる。また、侵蝕の影響か元来の精神的欠落ゆえか痛覚が麻痺しており、故に普段から躊躇いなく自傷的な魔法行使に身を投じる。「学院の素晴らしい医療技術や、優しいみんな(他生徒)が治癒魔法で治してくれる」という信頼と依存があるので平然とした様子。

>ALL

うんうん……これで少しは僕も卒業に近付けるかな。

( 隔離都市と危険地帯を隔てる『忘却の森』の入り口。黄昏に包まれた薄明かりの下、討伐した骸獣の亡骸から集めた結晶を抱えながら鼻歌交じりに歩みを進める。身に纏う白いジャケットは腹部の辺りが鋭い爪で薙がれたように真横に裂けていた。下のタートルネックごと浅く肉を切り裂かれ、じわじわと滲み出した鮮血が白い布地を赤く染め広げている。常人なら苦悶に顔を歪めるほどの損傷だが、痛みを微塵も感じさせない柔和な笑みを湛えたまま、ひどく穏やかな足取りで。細められた瞳は、骸獣の魔力が凝縮されたソレをまるで愛しい宝物のように眺めており )

(/主の生徒側のキャラです。少し極端な子ですがpfと相性確認用も兼ねてロルを載せておきます!)




24: ユリア・スターレット/アーサー・スターレット [×]
2026-02-26 16:37:26


【ユリア】
>19/クライヴ・シェリンガム

──その、ぼうっとしてるように見えたので…お困りのようであればと
(硬いもの同士がぶつかったような音に気を取られて一瞬そちらへ視線を向けるも、見慣れないガンホルスターが武器であるということには気が付かなかった。それよりも中身が空っぽの瓶にほんのりと漂うアルコールの臭い、どうやら体調が悪いかもと思ったのは早とちりだったらしいと気が付けばほっと胸を撫で下ろしつつ、相手の方を見据えては勘違いを恥じるように眉を下げて曖昧に笑みを作り)
お邪魔してしまったみたいでごめんなさい

(/問題ないとのことなのでこのまま続けさせていただきますね…!一点だけ、学院の制服はないものと認識しておりまして、ユリア自身も制服ではなく割と自由めな格好をしています。こちらからの描写には特に影響ないので、続けさせていただきましたが不都合あればお伝えいただけますと…!)


【ユリア】
>20/リュカ・ヴェルタ

…ええと、はい。…?
(息巻いて捲し立てた言葉の返答は、激励として受け止めるにはちぐはぐで困惑が顔に浮かぶ。突き放すような声に聞こえて、けれど穏やかで優しく──心配されているような気さえする。はっきりとそうとは言わないがユリアが魔導師になることにあまりいい顔をしない身近な人物との既視感を感じ「うーん、なんか兄さんと似てるかも…」と小さな声で呟いて。相手に聞かせるまでもない呟きとほぼ同時、ぐう、とお腹が鳴り、丁度昼時で何か食べるものでも探そうとしていたことを思い出す。空腹を自覚すると相手の持っている紙袋から甘い匂いがしていたのが気になって、咄嗟に相手の服の裾を掴み)
あのっ!…ひ、引き止めてごめんなさい。その紙袋すごく美味しそうな匂いがしてて気になっちゃって…どこで買えるんでしょう…


>主様
(/学院生徒さんのpf、実はそわそわしながらお待ちしておりました!ユリア/アーサーどちらとも刺激的なお話ができるのではないかと思います…!まずは以前お話しいただいた通りアーサーでお話しさせていただければと思うのですが、気になる点がありまして…魔法について、pfに記載した1種類のみ使用できると考えていたのですが、治癒魔法の等学院で学びそうな魔法については別で使用できても問題ないでしょうか…?こちらの疑問が解消次第、>23に絡ませていただこうと思っています。お手数ですがご確認の程よろしくお願いします…!)



25: 主 / リュカ・ヴェルタ [×]
2026-02-26 19:53:48



>24 / ユリア・スターレット

……。表通りから一本外れた路地にある赤い屋根の屋台だ。見た目は素朴だが、生地に練り込まれたアーモンドの風味と絶妙な砂糖の加減が──……いや、
( 直後、背後から聞こえたのは微かな腹の虫の音だった。誰かと重ねるような小さな呟きと共に響いたその音に僅かに肩を揺らし、外套の裾を引かれる感覚にピタリと足を止める。次いで投げかけられた甘い匂いに釣られただけの純粋な問いかけに、張り詰めていた緊張が急速に脱力していくのを感じた。しかし、自身の理性の命綱とも言える好物の味に興味を持たれたことには少しばかり気を良くしてしまって。無意識のうちに聞かれてもいない魅力を真剣な声音で語りかけたところで、ハッと我に返る。初対面の学院生を相手に何を熱弁しているのか。フードの下で僅かにバツの悪そうな顔を浮かべつつ、誤魔化すように小さく咳払いを一つ落とし。つい先程歩いてきた道を振り返って屋台の方向へと歩もうと )
……口で説明するには少し入り組んだ場所にある。案内してやるからついて来てくれ。




26: 主 / リュカ・ヴェルタ [×]
2026-02-26 20:00:44



>24 背後様

(/少し長くなってしまったのでロルと分けてお返事させていただきます!他の魔法も基礎的な物を軽く使用するのは問題ありません。主の方では魔法の扱いについて以下のように想定しております。
pfに記載していただく魔法:各々の素養や才能に最も合致し、対骸獣において役立つものを特化・発展させた固有魔法(一番得意な魔法)のようなポジション。
その他の魔法:応急処置(簡単な止血や軽い擦り傷の治癒等)やちょっとした着火等は学院のカリキュラムで広く浅く学ぶため、ある程度の基礎的な行使は可能(各々の才能による側面も有り)。ただし、あくまで専門外であるためその魔法の素養を持つ生徒に比べると大幅に出力や効果が劣る。
といったイメージです。出力の低い基礎的な魔法であっても使用すれば僅かながら侵蝕は進みます。また、学院に規定の制服は無いという解釈も合っております!各々聖痕の変質が違うということもあり、衣服に関しては生徒側の自由ということにしています。勝手に他参加者様とのやり取り内容に触れての補足大変失礼致しました。今後のご交流を楽しみにしております…!(その他確認点がなければ此方は蹴っていただいて大丈夫です!) )




27: クライヴ・シェリンガム [×]
2026-02-26 22:35:41

>20 リュカ・ヴェルタ

お前さんか。これがなければとっくに首を括っているだろうよ、俺は。……それでもまぁ、気遣いには感謝する。すまんな。
(音もなく側に寄ってきた同胞が自分を心配する台詞を放ったのを聞いて、マフラーと帽子の間から覗かせる瞳を僅かにひそめながら、手に持った酒の空き瓶を見つめる。かつて学院から抜け出すこととなった時から今まで、ずっとこれを、酒を頼ってきた。ぼやけた頭なら、自分を苦しめる事柄について余計に考え過ぎずに済むからだ。そして飲み明かした後には泥のように眠る。これらの行為は、側から見ればきっと破綻へと突き進むだけの物にしか見えないだろう。だが遅かれ早かれ破綻が来るのは目に見えている。侵蝕の、この世界の魔法の真実を知った時から。そんな事を考えていたら、件の同胞が酒の代わりにと紙袋を差し出してきた。きっと好みの甘味であろうそれを、躊躇いなく分け与える彼の眼差しの中には不器用な優しさが隠れているように思えた。紙袋へ手を伸ばし、中に入っていた焼き菓子を、マフラーをずらして口の中へ放り込みつつ)
……甘ったるい。だが、酷く染み入る。これを好んでいるお前さんも、俺の舌も、まだ人間性を失いきってはいないらしいな。

(/顔見知りとの件、全く問題ありません!絡んで頂きありがとうございます!よろしくお願いします!
>26 学院生徒の服装の件についてですが、こちらからちゃんと主様にお聞きしておくべきでした、先走るような真似をしてしまい大変申し訳ございません……。)




>24 ユリア・スターレット

あぁ、いや。別段邪魔に思った訳じゃない。ぶらついて飲み歩いてるだけでね。……そういう君は、もしかして学院の生徒かな。
(困ったように眉を下げた笑みを浮かべた相手を見ながら、確かに健全な心身でないことには違いない、などと内心皮肉を考えてしまう。ふと相手の格好を見直すと、いつの間にか身を隠すような大きなローブを着ていたことに気がついた。いや違う、先程見たはずのあの服装は『彼女』のものだった。そもそもの話、眼前にいる女性は、最初からローブを着た服装だったのだ。…そうか、あれは幻覚だったらしい。未だ過去に囚われている自分の頭にうんざりするような心地とは裏腹に、なるべく穏便な口調で返すように)

(/服装の件、大変失礼致しました……。制服描写の所は、『トラウマ元の女性の服装』と誤認した、と補完して頂けると幸いです……。)

28: 主 / リュカ・ヴェルタ [×]
2026-02-27 13:15:04



>27 / クライヴ・シェリンガム

……ああ、俺もこの味に縋っているようなものだ。この甘さが分からなくなったら、その時は……
( 目の前の彼が過去に何を見て、どんな絶望をその酒と共に飲み下そうとしているのか。詳しい事情を自身は何も知らない。しかしこの行為が彼にとってギリギリのところで自我を保つための命綱なのだとすれば、部外者が無責任に健康を説くことなど到底できはしなかった。「程々に」という元優等生らしい小言は静かに飲み込み、自身も紙袋から焼き菓子を一つ取り出して口へと運ぶ。舌に広がる確かな甘味を噛み締めながら、同調を示すように呟いて。漏れ出かけたマイナス思考を頭の片隅に追いやりつつ、話題を切り替えるように酒瓶へと視線を落とし。二十歳を迎えたばかりの自身には酒飲みの限界量というものが今ひとつ掴めず、至って真面目な顔で )
それで……クライヴさんはこの後どうするつもりだ。まだ飲み足りないか?まさか、こんな街中で潰れたりはしないだろうが……。

(/いえ、ひとえに主の説明不足の問題ですので全くお気になさらないでください!お恥ずかしながらトピック主としての経験不足により拙い点が多々あるかと思われます。今後も何かあれば遠慮なく仰って頂けると幸いです。よろしくお願いします!(此方は蹴っていただいて構いません!)




29: ユリア・スターレット/アーサー・スターレット [×]
2026-02-28 00:46:55


【アーサー】
>23/エルム・ブラン

…きみ、その調子では卒業よりも先に死んでしまう
(卒業がかかっている分、無茶をする生徒も少なくない。学院的に言えば"収穫"量が減るのは困るといったところか、そんな訳で生徒の様子を見に丁度森へ出ようとしたところだった。あまりにも平然とした様子で歩く相手の姿を見て服を染め上げているのは返り血だろうかと考えたのも束の間、身体が服ごと切り裂かれているようだと気が付けば足早に駆け寄って。自力で歩けているし傷は幸い深くないように見えるが、かといって痛みを感じていない風なのが不思議だ。興奮で鈍くなっているのか、それとも侵蝕の影響か。兎にも角にも何かしら処置が必要と判断し)
おれが治癒魔法をかけても?応急処置にしかならないと思うが


【ユリア】
>25/リュカ・ヴェルタ

……──はいっ、お願いします!
(断られてもおかしくないお願いを、説明してもらえるだけでなく道案内まで。相手の外套の裾を掴んだまま暫しの間唖然としていたが、状況を飲み込めば顔にパッと喜色を浮かばせて。裾から手を離して相手の少し後ろを置いていかれないようにと歩き。目的の屋台までそう遠くはなさそうだが着くまで無言というのも気まずさを感じて、肩にかけた自分の鞄の紐を握りしめながら恐る恐る問いかけを)
あの…お兄さんは甘いもの、お好きなんですか?

(/質問にお答えいただきありがとうございます!疑問は解消しましたので、改めてエルムさんにも絡ませていただきました。引き続きよろしくお願いいたします…!
それから、学院の制服の件について、間違っているようであれば主様から補足をいただくよう文章を投げていたつもりだったのですが、すっかり抜けていたようで…細かなところまでお気にかけていただき大変助かります。ご確認いただいてありがとうございました…!/こちらは蹴っていただいて大丈夫です)


【ユリア】
>27/クライヴ・シェリンガム

はい、聖エルミナ魔法学院のユリア・スターレットと申します
(相手の見立て通り学院の生徒であることを肯定しつつ、突然話しかけてしまった詫びともいうべきか、怪しいものではないという保身もかけて自身の名前を明かして。この街でこんな風に生徒だと見抜かれることは少なくない。励ましや応援を受けることがほとんどで特段困っているという訳ではないけれど、ちょっと出かける度に周りからの期待を一身に受けるのは重たいように思っていて)
あの…やっぱり、わかってしまうものでしょうか。街に溶け込めたらと思うのですが…

(/描写の補完ありがとうございます、承知いたしました!引き続きよろしくお願いいたします…!/こちら蹴っていただいて大丈夫です)



30: クライヴ・シェリンガム [×]
2026-02-28 08:36:05

>28 リュカ・ヴェルタ

さてな、それについて考えていたところだ。だがお前さんに心配をかけた事だし、今日のところはここで終いにするさ。
(酒瓶をひっくり返して中身が空である事を示しながら、今日の分の飲酒を終える事を告げた。同胞に心配をかけさせてしまうようなザマでは、流石に引け目を感じる。彼とここで会ったのは偶然だったのかもしれないが、もし来なければまだ飲み続けていた可能性がある。しかし酔いきってくたびれた脳と、アルコールの刺激に苛まれ続ける胃もそろそろ休ませてやるべきか。背を預けていた建物の壁から離れると、軽く足がもたついた。歩けそうではあるが、本調子でないことは確かだ。千鳥足にならないうちにレガートの拠点へ戻らなければと思いつつ、リュカの方を横目で見ながら)
そういえば、お前さんも酒は飲める歳になったか。もし嗜むのであれば……こうならないように、心掛けておくと良い。




>29 ユリア・スターレット

俺のはただの勘だよ。側から見れば普通の女の子だと思うがね。
(堂々と当たり障りのない嘘をついた。下手に口を漏らして、自らの正体がレガートの一員である事を見破られては困るからだ。自分自身がかつて学院の生徒であり、普通の生徒がどういった立ち振る舞いをするかを見慣れていたこともある。だが骸獣を……元人間を狩る濡れ仕事の請負人であるからこそ、感覚というものが過敏にならざるを得ない。彼女の首元の後ろ、うなじとローブとの間に僅かに見えた、尋常の人間には生えないはずの羽毛らしきものを目にした瞬間、ガンホルスターのボタンを外すかどうかを逡巡している冷静な自分が、心の内に居た。一方でそんな険しい心理状況を感じさせない、穏やかな話し方で)
きっと君の立ち振る舞いに気品が漂っているからだろう。だから皆、君が学院の生徒ではないかと思うのではないかな。

31: ユリア・スターレット/アーサー・スターレット [×]
2026-03-01 16:02:11


>30/クライヴ・シェリンガム

気品、ですか…
(決して悪い言葉ではないが自分の求めていた助言とは少し違う。気品と言われても至って普通にしているつもりなのに、と困ったような落胆したような煮え切らない表情になり。初対面の相手に聞くような話でもなかったかと思い直せば苦笑してぺこりと頭を下げ、その場を後にして)
変な話聞いちゃってごめんなさい、それでは

(/背後が引っ込んだすぐで申し訳ないのですが、無理に引き延ばすのも不自然かと思い立ち引かせました…!
それからすみません、ユリアの聖痕の描写について、正面で立ってお話ししている想定だったのと、髪の毛で大部分は隠れているつもりだったのでどうやって気付いたのかが気になってしまって…特段隠している設定というわけではないので、この日のユリアは髪の毛を結んでいて見えやすい状態になっていたという風にしていただければと。細かくてすみません…!)



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