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(3L)リ・カースト(擬人化)/52


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自分のトピックを作る
21: セレスティ/梟 [×]
2025-09-08 21:53:52


フィアりんセンセェ>20

そんなの持ち歩けるワケ。
(タッパーにでも入れて来れば良いのだろうが、"新鮮な"とくれば其れも中々難しいだろう、片手をヒラヒラとひらめかせながら苦笑し。レポートを差し出せば吹き出す様を眺め特に気を悪くする事なく「いひぃ~。でも自ら変わろうとするかァ。…ふーん、センセーは向こうからくるのがお好きィ?」いーっと口を歪め未だ庇護欲の方が強いのか、相手の持論に若干引き気味に。)



22: ラピス/狐(捕食者) [×]
2025-09-09 15:05:38



(/参加許可ありがとうございます!そして皆様、初めまして。捕食者のキツネの背後です。策略家で少し癖があるキャラですが被食者も捕食者も駆け引きなり仲良くするなりしていただければと思います。当方置きレス気味ですがよろしくお願いします!)

>1 シオン

…やっぱり雨は苦手だな…(先程まで中庭で懐柔出来そうな被食者を探していて急な雨に振られ校舎に駆け込んだらしく少し目を伏せて。誰もいないのを確認した後教室の隅で帽子を脱ぎ濡れた耳と尻尾タオルで拭き帽子を被り直したところで窓際にいる生徒の姿に気付き「あ、どうも…」と声をかけ見られてないかと視線を逸らして)

>17 セレスティ

ああ、セレスティさんお疲れ様です。はい、ちょうど休憩に入ったところですが…(しばらく集中して本を読んでいてふと聞こえた声と特徴的な呼び方に一度本を閉じ視線を移して。見えた同じ捕食者の生徒の姿に目を細めた後抱えている本を見て「良ければ返却受け付けをしてきますが」と気遣いを含めた言葉をかけて)

>18 アリス

…ああ、お疲れ様です。返却期限を守らない生徒がいて大変ですよ(ふと声をかけられ読んでいた本を机に置き視線を移して。どうやら彼女も読書をするところらしいと考えつつ労いの言葉に苦笑い気味に話しふと持っている本を見て「それ、新しく入った本ですよね。表紙だけでも面白そうです」と話題をふって)

>20 フィーア

フィーア先生、お疲れ様です。……ああ、その本はあっちにありますよ(ある程度本を読み進めた後続きは明日にしようとしおりを挟み本を閉じたところで声をかけられ見えた教師に会釈をして。見せられたメモの内容に相変わらず色々と凄いなと考えた後「案内しますか?」と聞き首を傾げて)


23: アリス/リス [×]
2025-09-09 15:36:07

せれちゃむ>19

うん!本当ありがとう~せれちゃむ優しいね。
(寮内だとしても夜が迫る時間帯は少し怖いので、一人で帰らずに済むことにほっと胸をなでおろし、有難く甘えさせてもらう。)
そー、真似してみた
(この渾名で呼ぶのもまだ慣れないが、悪くないかもなと思いながら悪戯に笑う。私が渾名で呼んだことが嬉しかったのか太陽を連想させるような屈託のない笑みが眩しい。頭を撫でられた事が嬉しく頬が緩み。)

24: セレスティ/梟 [×]
2025-09-09 21:21:03


ラピラピ>22

あぁ、良いの良いの~。休憩入ったばっかでしょ。でも受け付けてくれるってんならなんか奢るかアタイが出来る範囲で頼み事1つ聞くぞ。
(呼べば此方に気付いた彼に気を良くし、気遣いには委員だから当然だろうが休憩に入ったばかりだし、一旦断り掛けたが然し待っている間暇の時間を潰せるしと思えば、生きた動物ではなく代替品の加工食品か頼み事の提案を振って。そしてふらりと"捕食者としての在り方"や食物連鎖的には未だ特例な"被食者との共生の方法"の資料集を探しに行きながら「てかそういえば借りてた一人の本がなくなったとか言ってたなァ。」と思い出し重大である紛失を報告。)

リーちゃむ>23

勘違いしなさんな、アリス。アタイはしたいから申し出てるだけだし、食欲とは別の欲を満たしてるだけさ。気を許しちゃダメよ、暗いのが怖いのもあるだろうけど、懐柔する方法を碌に学べず端ない奴からひとたまりもなく直ぐ喰われちまうよ、リーちゃむ可愛いから襲われ兼ねないし、望まない食べられ方したくないでしょ。気丈に振る舞いなァ。
(優しい、の生温い一言に当て嵌められやしないので、悪戯な笑みを浮かべてくれるのや頬を緩めてくれたりしてるとこ悪いけど、ス…と猛禽類特有の真面目な眼をして、学ぶ機会はあっても理性が利かない奴もいるだろうし、食べられたい動物でも思想や望まぬ食べられ方はきっとしたくないだろう、と彼女が捕食者に対しどう思ってるかまでは知らないが、つらつらと陽気には接しても普段から腹の底は気を許さない故の返しで。)
…はぁ~、ごめんね、こんな話して。お手付きされて居なくなっちゃうの嫌なんだもーん!…なーんて、無礼者に遭遇しても護るから、安心しなァ。さぁ行こっか。
(態とらしく大袈裟に悲しんでみせ、張り詰めさせたであろう空気を霧散して。)



25: アリス/リス [×]
2025-09-09 21:48:31

フィーア先生>20

あれー?無さそうです...何処行ったっちゃたんだろ?
(困惑気味に職員室に届けられた落とし物を私の前に並べてくれる先生の綺麗な頭髪が校内の照明か日差しのどちらかに反射して魅惑的だ。並べられた物に目を通す。職員室に届けられていると考えていた物がまだ届けられていなかったため、「うーん」などと唸りながら顎に手を当て考えるしぐさをする。思い当たる場所を考えるが、取り敢えず)
私が無くしたのは橙色にドングリのワンポイントがあるハンカチなので、もし見かけたら教えてくれませんか?
(もう一度思い当たる場所を探そうと考え顔を上げて。)

26: アリス/リス [×]
2025-09-13 20:56:32

ラピスくん>22

だよね。表紙が素敵な本は中身も素敵って相場がもう決まってるような気がしてるー。(一度机に置いた本をラピスくんに表紙が見えるように置き。ラピスくんが読んでいる本はまだ読んだことがない本だったので、「ラピスくんが読んでる本はどんな本なの?気になる。」と聞いてみる。図書室なのであまり話すべきではないことは解っているが一度気になってしまったものは答えを聞くまで延々と考えてしまうので、声のボリュームを抑えればいいかと思い。)

セレスちゃん>24

あは、私そんなにセレスちゃんが考えてくれてると思ってなかった。えぇと、セレスちゃんは食欲とは別の欲を満たしてるだけかもしれないけど、それでも私は有難かったし優しいなって思ったよ。それは私がそう思ったってだけで、そこからセレスちゃんがどう思うかは多分違う話になると思う。からもしそれでセレスちゃんがそう言ってほしくないっていうなら私はそう言わないようにする。というか誰にでもそういう言動をもとからしないほうがいいんだけどね。食べてもらいたいって思った人以外に食べられちゃうのは悲しいし。気を付けるね。
(相槌も程々に自分も思ったことを言うべきだと思ったのでその場の流れに任せ話すことにした。やっぱり改まってこういう話をするのは苦手だ。緊張して鼓動が大きくなって...平常心平常心。頭の中を一度整理ししどろもどろになりながら話す。変なこと言ってしまっていただろうか、失礼になってしまっていないだろうか心配だ。)
ううん。大丈夫。私変なこと言ってなかった?言っちゃってたら本当ごめんね。護ってくれるなら、大人しく護られておくね。
(セレスちゃんの言葉で張り詰めていた空気が軽くなった気がした。歩き始めたセレスちゃんの一歩後ろをやっぱ人間関係って難しいな~なんて思いながら歩く。ただ、色々な相手にすぐ気が緩んでしまうのは今一度気を引き締めておこうと考える。)

27: セレスティ/梟 [×]
2025-09-13 22:16:40


リーちゃむ>26

うぅん、ありがとう、その上でアタイのこと頼りになるって思ってくれるんなら嬉しいよ。リーちゃむの話も聴けて良かった。
(彼女がこの学校に入学したのも人に話し掛けられるよう意気込んでいる、とは知らない為自分の話を展開してしまった。が、彼女からの話も聴け、失礼になっていないかと心配する姿に首を振り、大丈夫だと意思と共に表情を綻ばせ。恩や貸しの返し方、わかるよね?と交渉してもいいのだが、其れはしない。幸い飢える事はあまりないので、間に合わせの見境なく捕食するのではなく、品定めしているに過ぎない。矢鱈と手を差し伸べるのも良くない事なのだろう。そうこうしていると、若干飢えている様子で揶揄い癖のある茶化すつもりの二人組が此方へ向かって来ているフラグを立ててしまったようだ。話が通じないようなら鉤爪で一戦交えるつもりの片腕を満面の笑みでぐるぐる回し。)
アタイも手荒な事はしたくないの。だから、分かるでしょ?



28: アリス/リス [×]
2025-09-16 13:39:34

セレスちゃん>27

こちらこそだよ~。こういう事言ってくれる人って少ない気がするから言ってくれて嬉しかった!有難う!
(セレスちゃんのお陰で自分のことを見つめ直すいい機会になった。軽くなった雰囲気の中では幾許か話しやすい。うまく頭が回っていない状態で話してしまったので、失礼なことを言っていなかったか心配になったが、そんなことは無かった様で安心し。歩みを進めていくうちに、お腹が空いて居そうな二人組がこちらに向かって来ている事が伺える。前方からきている二人組とは面識がないので、その様な状態で判断するのは申し訳ないが、仲良くなれなそうだ。少し危ない雰囲気が漂っている気がする。話が通じるタイプだといいのだが、全員が全員そうとは限らない。話が通じるタイプだったら何か力になれるのかもしれないが、もし戦うことになれば、セレスちゃんに大人しく護られておくことしかできない。だが、前方からこちらに向かって来ている二人組は話が通じなそうだ。満面の笑みで片腕を回すセレスちゃんを横目に戦うつもりだと察し、数歩後退り。)
ごめんセレスちゃん任せた!

29: セレスティ/梟 [×]
2025-09-16 20:20:24


リーちゃむ>28

オッケー、リーちゃむ。
よっしゃ、話通じないから蹴散らしてくるゥ…!あっは、おイタが過ぎるよ。
(彼女は純粋なのかもしれない、人を信じようとする気は美点の一つだろう。自身は疑って掛かるし、信じれるのは自分、単独行動が主な自身ではあるが、関わっていけばお互いバランス良くなるかもしれない。そんな事を思えば「アリスは綺麗だね。」つい、と彼女の顎に触れ曇りなき眼を見極めるよう軽く戯れてから、足を踏み出す。歩みを進める中、剣呑な雰囲気の二人組と遭遇し、憩いのお喋りタイムは終わりを迎える。フラグを折って置きときたかった。食べられたければ至福なのだろうが、アタイからしたら、話を聴いた限りではアリスも、バッドエンドは潰したい。先程までのお喋りにより上機嫌で邪魔が入ったのは惜しいがイライラせずに居る事は出来、話し合いを試みるが碌な駆け引きもしてこない、お灸を据える他ないだろう。遠慮しなくて良い、という意味で喜び、彼女を庇うように前へ出て。音も立てず飛び立ち、滑空し彼女から遠去けるよう鉤爪を用いて一戦交える為に向かって行った。途中何処に居ようとも広視界で把握し、暫くして――ほら行った行った、とゴミを放り捨てる要領でポイポイ雑にし、毟り取られている羽数本を握り締めているまま、羽根ペンにでもしようと思いあっけらかんと彼女の元へ降り立ち。)
発散にもなるし堪能しちゃった。



30: アリス/リス [×]
2025-09-17 17:30:37

セレスちゃん>29

無理はしないでね~。
(時が止まった気がした。私だけに向けられたぱっちりと澄んだ瞳と称賛する言葉を上手に呑み込めない。「ありがとう」と優しく微笑もうとした。できない。セレスちゃんの綺麗な琥珀色の瞳に、普段より優しい声色に飲み込まれそうになる。固まっている間にセレスちゃんは二人組を蹴散らそうと私を守るように前に出て。数秒間固まった後邪魔になってはいけないので、壁際に移動し背中を預ける。嬉々として二人組の方へ向かったセレスちゃんに視線を向けると、「かっこいい、」と思わず独り言が漏れてしまう程美麗な戦い方を目の当たりにする。超軽量な羽は静かに飛行することが可能なのだろうか?とても軽々と舞うように戦っている事が伺える。まるで何かのショーを見ているかと錯覚してしまう。そうこうしているうちに、蹴散らし終わったようだ。ゴミを投げ捨てるように放り投げ此方へ羽を数本握りしめたまま向かってくる。堪能しちゃったと少しおどける風に言う様はただただ格好が良かった。一戦を交えるセレスちゃんを見ているうちに先程までの緊張は何処へやら。いつもの調子を取り戻した私は感謝と称賛の言葉を贈る。今日はセレスちゃんに何から何まで助けて貰ってばかりだ。何かお礼がしたいと思い問いかけ。)
びっくりするぐらいかっこよかった!護ってくれてありがとー。今日のお礼に何かしたいんだけど...何かある、?

31: セレスティ/梟 [×]
2025-09-17 20:22:29


リーちゃむ>30

(固まった彼女に対し顔を覗き込んだり其れ以上の接近をする事はせずありゃ、どした?という顔をし苦笑してしまうが、直ぐ二人組へと向き合って。軽やかに身を翻しては交戦が終わり彼女の元へ着地すれば、贈られた言葉にウィンクし。毟り取られた箇所は痛々しいが、見た目程は痛くない。流石にね、無傷って訳にもいかないからね。ま、これぐらい平気よ!との思いで。護りたくなるような姿形をしているからいけないんだ。なんて相手の所為にちょっとしてみたりする。庇護欲が疼いて仕方ない。食欲は後で一人焼肉にでも行き、其れとして否、彼女の好きなものは、と――思い巡らしていたところで、お礼の声が掛かる。この子はといったら全くもう、助けるような行動をしたのは食べたいからだ、と言ったらどんな反応をするだろうか。まぁ、そんな事微塵も考えていなかったのだけれど。見返りを求めてやった事じゃないが、彼女がそう言うならと庇護欲の代わりに存在を手に触れるとして満たそうとする。彼女の鼻先に人差し指を差し突き立てながら言って。)
あ~お腹空いてきちゃった!…は?あー、アンタの寮の部屋お邪魔して良い?禁止されてるけどそれ以前にお食事はしない。でも触れさせて?勿論しつこくはしないからさ、リーちゃむも悪い気はしない筈よ。この際授業に穴空けても良いわ。



32: アリス/リス [×]
2025-09-18 16:08:09

セレスちゃん>31

(戻ってきたセレスちゃんは数か所痛々しい傷ができていた。何処かのタイミングで手当てできればいいと考え私の部屋にある応急処置セットのようなものを思い出す。何か御礼をしたいと思い聞いた答えに其れなら私の部屋で手当てをさせてほしいと拒否権はないが、一応確認を取り。傷の手当に関しては私の自己満足のようなものである。お菓子も少し有ったような気がするので一応用意しようと考える。食欲を完全に満たすのはセレスちゃんの好きなもので満たしてほしいので、少し足しになりそうな物...確か、部屋にはチョコレートと、クッキーがあった気がする。お菓子は好きなので他にも色々な種類があったはずだ。此方の好みだけで出してしまうのは「御礼」にはならないと思ったので好みを聞く。こういう事を考えるのは楽しい。女子会のようなものは初めてなので浮足立ち。)
良いよ~。というかいいの?それだけで。私もっと難しい事言われるのかと思ったよ~!...なんか改まって触れたいって言われると緊張しちゃうなー。あ、単位大丈夫なの~?まぁセレスちゃんなら大丈夫そうか...?
あ!授業出ないなら傷、私の部屋で手当てさせてよ!お菓子は何系が好き?私の部屋にあれば一緒に食べない?小腹満たせそうだし、!

33: セレスティ/梟 [×]
2025-09-18 19:24:17


リーちゃむ>32

(手当されたいと思った事も、思ってもみない申し出にも、ぱちくりと漫画の一コマのように目を瞠り驚く。人に任せた事が無かった為、苦笑してしまいあまり他人に話してこなかった自分の羽の事を語り。其の上で丁重に断る。空腹だといえ、アタイにとって小こい命、獲物にするにしても此処で喰って掛かるのは惜しい気がするのだ。食べる食べないの何れにせよ、いつまで経っても囲い込む傾向にあるから、食べて貰いたい質なら普段自分のものだと意識が無いに等しいのでアタイじゃない誰かに食べて貰いなね、と内心抱いている。再び歩みを進める中、普段食べてるから飴以外で其れ以外なら部屋にあるもの何でも良いよと言っておき、リスの彼女だからきのみやフルーツじゃないんだ?と思いながら浮ついている様子を窺い。今忙しいから後にしてくれる?なんて事もままあるのだが、誘いに気乗りした女子会はなんだかんだ初めてのような気がする。)
アタイが良いって言ってんだから良いの。モフモフなしっぽも気になるし。代返して貰えれば良いっしょ。
折れた羽は根元から抜くのが大量出血を防ぐ正しい処置法なのよ。まぁアンタが言うなら処置セット借りれれば、アタイの方でやっておくから気遣わなくて良いわ。普段食べてる飴以外だったら部屋にあるものでなんでも良いよー。サイコーにイイねー!リーちゃむとの女子会なるものじゃん。



34: セレスティ/梟 [×]
2025-09-18 19:40:18


リーちゃむ>32

(手当されたいと思った事も、思ってもみない申し出にも、そんな経験が無くぱちくりと漫画の一コマのように目を瞠り驚く。人に任せた事が無かった為、苦笑してしまいあまり他人に話してこなかった自分の羽の事を語り。其の上で丁重に断る。空腹だといえ、アタイにとって小こい命、獲物にするにしても此処で喰って掛かるのは惜しい気がするのだ。食べる食べないの何れにせよ、いつまで経っても囲い込む傾向にあるから、食べて貰いたい質なら普段自分のものだと意識が無いに等しいのでアタイじゃない誰かに食べて貰いなね、と内心抱いている。再び歩みを進める中、普段食べてるから飴以外で其れ以外なら部屋にあるもの何でも良いよと言っておき、リスの彼女だからきのみやフルーツじゃないんだ?と思いながら浮ついている様子を窺い。今忙しいから後にしてくれる?なんて事もままあるのだが、誘いに気乗りした女子会はなんだかんだ初めてのような気がする。)
アタイが良いって言ってんだから良いの。モフモフなしっぽも気になるし。代返して貰えれば良いっしょ。
折れた羽は根元から抜くのが大量出血を防ぐ正しい処置法なのよ。まぁアンタが言うなら処置セット借りれれば、アタイの方でやっておくから気遣わなくて良いわ。普段食べてる飴以外だったら部屋にあるものでなんでも良いよー。サイコーにイイねー!リーちゃむとの女子会なるものじゃん。

(/すみません、ちょっと文章が変だったので追記させて頂きました。レス消費すみません。)


35: アリス/リス [×]
2025-09-21 13:00:35

セレスちゃん>34

(数回目を瞬く様子を伺い。新たな一面を見れたように感じ喜び。尻尾のことを会話の中で触れられ嬉しかったので、尻尾を小さく左右にゆらゆらと動かし。少し前までは邪魔で、嫌いだった自分の尻尾も最近はふわふわとした触り心地が気に入り、自分の尻尾を好きになった。それに、セレスちゃんが気になると言ってくれたので、また自分の尻尾が好きになった。少し格好をつけて自分の尻尾を触ってみてほしいと言って自分でも笑ってしまった。梟の羽について聞かされ、知識が一つ増えたことに喜び、同時に何も知らない自分が変に手を当てをしなくて良かったと少し安心し。正しい知識がない私が手当てをして雑菌が入ってしまったり、逆に状態が悪化してしまったら申し訳ないで済まないと思い。自室が近づくにつれ、少しの緊張と多分セレスちゃんよりも楽しみな自分を悟られないよう振舞って。)
尻尾気になる?触り心地最高だよ~。是非、お試しあれ。
へぇ~、そうなんだ!じゃあ私が何かする必要は無いんだね~。まぁ、取り敢えず処置セットみたいなのあるからそれ貸すね。なんか梟というか鳥類について少し詳しくなれた気分!そういえば、私女子会初めてなんだ。だから今すっごく楽しみなんだよね~

36: セレスティ/梟 [×]
2025-09-21 14:37:02


リーちゃむ>35

(ネズミの仲間に分類される彼女はネズミ科を好む自身によると目を掛けやすい。其れに食べ応えより食べ心地、新鮮な食感、血生臭みはあんまり感じれない方が良い。しっぽに至っては手触り最高に決まってる。快諾してくれる彼女に肯定や力説するように、ふんすっと握り拳を作って。羽について知れた事に喜んでいる彼女へ、小説をよく読むのなら、羽根ペンや押し花の要領みたく栞にして贈っても良いかもな、と思い握っていた羽を見せ付けるように掲げ。道を進んでいくと、彼女が取り繕っているからか、冗談で疑うような目を向け。やがて辿り着けば示し。)
アンタのその見た目からふわふわそうなしっぽ、触る前から触り心地最高に決まってんじゃん!触ってみるしかないね。
見た目は派手だから痛そうに見られるけどね。喜んでるし折角なら、この羽使って何かあげちゃお。へぇ~、女子会する自体初めてなんだ?本当~?ならもっと燥ぐものなんじゃない?
はいっ、着いた~。



37: アリス/リス [×]
2025-09-23 13:44:29

セレスちゃん>36
(本当つくづくそう思う。冬とか暖かくて温度調節的なことができるし、ふわふわってだけで可愛いし。セレスちゃんが羽を使って何かプレゼントを貰えると聞いて何を貰えるのか妄想が膨らむ。羽ペンとか色々ありそうだな~と考えていたら、あまり嬉しそうにしていなかったと指摘され少し驚き必死に弁明する。嬉しかったのに相手にそう映っていなかったら悲しい。部屋の前まで送ってくれたセレスちゃんにお礼をし、散らかってしまっていたら申し訳ないので念のため部屋の中を確認する。大丈夫そうだったので、「だいじょぶそーだったからどーぞー」とドアを開け、部屋の中に案内をし。)
私、可愛いものとか大好きだから、リスで、尻尾ふわふわな私に生まれてよかったな~って思ってる。前までは邪魔だったけどね!
え!良いの~?嬉しすぎる~!私、セレスちゃんから貰うものなら何でも嬉しいよ!本当本当!さっきのは嬉しさ?みたいなのを噛みしめてただけ!だからもう内心嬉しすぎてどんちゃん騒ぎだったんだからね~?
送ってくれてありがとー!一瞬部屋散らかってないか見てくるね~多分散らかってないと思うんだけど...念のためね!

38: セレスティ/梟 [×]
2025-09-23 17:00:20


リーちゃむ>37

(見た目から可愛いから目の保養になる。彼女の話を聞いて、うんうんと相槌し「前まではあまり好かなかったのね。」で返した。妄想を捗らせる彼女を横目に、よからぬ不要物の内容が頭を過ったが、そんな事する筈もなく自慢の羽でと告げ。彼女の事だから、文房具類にしてあげれば頻繁に使ってくれるかも、なんて期待し。指摘した事で、本当は内心舞い上がってたらしく、内情を教えられふふん、て口角を上げ後ろから上機嫌でバシバシと彼女の肩を叩き。部屋を見に行くと言った彼女を見送り、待っている間に解れを直し重なりを整え、羽繕いを。束の間に確認を終えたらしく、出迎えられれば室内へ足を踏み入れ進める。女子会なら自身からもと、飴を数本取り出し机上へ置いて。)
私の不要物でも?なんて、アタイの自慢な羽から作って贈り物するね。あっはは、冗談冗談だって、内心どんちゃん騒ぎて、そこまで喜んでくれてたのっ?
どいたま。はいよ~、行ってら~。
は~い、お邪魔しま~す。飴ここに出して置いていーい?



39: セレスティ/梟 [×]
2025-09-23 17:10:58


>アリス背後様へ

(/あっ、違う!なんで一人称一部私にしちゃってるんだ、重大なミスなんで一応報告までに。推敲はしてるのに投稿した後にも気付く現象なんとかしたい、なんでだろう…。ごめんなさい、把握だけして貰えれば反応なくて大丈夫です。)



40: アリス/リス [×]
2025-09-25 12:29:54

セレスちゃん>38

(セレスちゃんを下から覗き込むような体勢で顎に人差し指を当てそう言い。期待しちゃおうかという前にプレゼントをくれると言ってくれた時からもう既に期待している。体制を戻し、それ程楽しみにしていたということを肯定する言葉を言い終わる前に何故か嬉しそうに私の肩をバシバシと叩いてきたので痛いと言い手加減をして欲しいと肩をさすりながら言ってみる。私よりも小さいのには下手したら骨折してしまうかもしれない。セレスちゃんを部屋に案内し、自分が座るには少し大きかったクッションを飴が置かれた机の近くに置き、そこに座るよう促し。お気に入りのお菓子が入っている箱に向かい何を持っていくか悩んだ後、クッキーとお煎餅を五袋ずつ机上に並べ。自分も自分に合ったサイズのクッションをセレスちゃんと机の近くに置き腰を下ろし。)
じゃあーセレスちゃんご自慢の羽から貰えるなら期待しちゃおうかな~?そうだ、よ痛い痛い~痛いよ~セレスちゃん強いんだから手加減してよね~!
ん、このクッションの上座っていいよー。うん!美味しそー!私もなんかお菓子出すね!
一旦これ選んでみたんだけど...大丈夫?他のお菓子もあるから食べたくなったら言ってねー!

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