（3L）リ･カースト（擬人化）/27

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
18： アリス/リス　[×]
2025-09-08 19:32:56

（/皆さん初めましてアリスの背後です。正確に年齢は決めていませんが、14~16ぐらいを想定しております。きちんと設定投下してなりきりをするのは初めてですので、何かこちらの誤り等御座いましたらお申し付けください。現時点では基本置きレス方式をとらせて頂こうと思っております。）

シオンちゃん＞1

あれ？寝てる...？
（持ってきた小説を読み終わってしまったので普段あまりしない学校探検をしているところだった。廊下は外に出れないからとどんちゃん騒ぎだ。低気圧のせいである頭痛が更に悪化しそうな騒ぎ具合。少し避難しようと教室のドアに手をかけ頭だけを出し覗くような体勢をとる。誰もいないかと思っていたのに、ふらっと立ち寄った教室にいるシオンちゃんを見つけ独り言ちる。シオンちゃんは多分寝ているので、起こさないよう抜き足差し足で窓際の一番前の席向かい、腰を掛け。）

セレスちゃん＞17

あ、セレスちゃん。え、いいの!?ありがとー！
（親切だなと思いながら顔を上げる。小説を入れ、机の中を確認し帰る準備は完璧だ。窓に歩み寄りセレスちゃんの真似をする。予想通り何かのストレッチかと突っ込みたくなるような体勢になってしまった。）
そうだよねー。やっぱせれちゃむもそう思う～？
（りーちゃむと渾名で呼んでくれたのでならば私も！と体制を戻しながら呼んでみる。普段呼びなれてない所為か違和感を覚え。）

フィーア先生＞11

失礼しまーす。落とし物届いていませんか？
（そう言うと一番にフィーア先生に目線を送る。
移動教室の後ポケットの中が寂しいような気がしたので、ハンカチがあるかどうか確認したら、無かったのだ、きっと誰かが落とし物として職員室に届けてくれたのではないかと淡い期待を胸に職員室に向かった。）

ラピスくん＞12

あ、ラピスくん休憩？いつもお疲れ様ー
（図書室にある気になっていた本を片手にラピスくんとせれちゃむがいる机に向かう。どうやらその本は今月新しく仕入れた本らしい。たまたま近くにあったせれちゃむの隣の椅子に歩み寄り羽織っていたカーディガンを掛け、一応図書室なので音を立てないように引き腰を掛け。）