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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
981：
柊 愛利 [×]
2024-04-04 07:09:38
＞979
すみません…以後気を付けます…
(雲雀のことを何も分かってないと言われては反論の余地もなく、すかさず土下座から体育座りに姿勢を戻すと謝罪の言葉を述べてシュンと俯いた。澪とは今日が初対面だが同学年で見かけたことはなく、それでいて上級生という雰囲気を感じないことから一年生であると察しているが、他の役員とは違い下らないプライドなど持ち合わせていない愛利は歳下に謝ることに特に抵抗はないようだ。しかし、一般的な他の保健委員とは違い怪我を心配する素振りは見せず、友人を傷付けられたのだから当然とは言え自分に対する当たりが一段と強いことに僅かな疑問を抱くと、過去に生徒会役員と何かあったのだろうかなどと思考を巡らせた。)
あの人…？
(澪の言う「あの人」という言葉に愛利は微塵も心当たりが無く、小首を傾げては澪の次の言葉を待った。自分達こそが法であり正義と言わんばかりの傲慢な組織である生徒会に所属している愛利にとって教師に頼るという選択肢はないも同然であり、雲雀との関係を知らないことを差し引いてもその人の名前が出てこないのは当然であった。)
982：
朝比奈 雲雀/七海 澪 [×]
2024-04-04 07:53:52
>980純平 さっちゃん
確かに、純平は可能性あるけどさっちゃんは難しいか…けど、能力は自分が予想してなかった方向へ成長することもある。どうなるかはわからないよ？
(さっちゃんの能力は他人ありき…だが、能力は自分が予想していなかった成長を遂げることもある。まだ可能性はあると人差し指を立てながら説明して)
そういえばそうだね…まぁでも、二人が卒業する頃には見違えるくらい体術ができるようになるさ！
(口元に手を当てながら、一年足らずで二人を超えるのは少し難しいかと考えて。それでも、見違えるくらい体術ができるようになると告げて)
雲雀の戦い方をお手本にしたわけじゃないよ、雲雀が戦ってるところ見たことないし…雲雀がね、ボクの出す炎や爆発がキレイって言ってくれてね…当時ボクは強さばかり求めてたけど、誰かに魅せるように戦い方もできるって…それで、今みたいになったのさ。
ふふ、楽しみだね！
(雲雀の戦い方は見たことがないらしく、雲雀の発言で今の戦い方になったと説明して。3人でパトロールする時が楽しみだと笑顔で話して)
あ、はい！わかりました…よろしくね、澪ちゃん。
(澪のことを任されると了承し、微笑みながら澪によろしくと伝え、澪も「よろしく！」と返して)
983：
七海 澪/朝比奈 凛 [×]
2024-04-04 08:01:26
>981柊
まったく……。
ほら、朝比奈先生のことだよ。
(謝罪する柊に相変わらず呆れたように話して。見当がついていなさそうなため、その人物の名前を口にする。容姿がかなり特徴がある教師だ…)
…あ、やっぱりここにいたわね。
(保健室の扉が開かれ、そこには柊のリュックを背負い柊が脱いだ服を抱えている凛が。誰かから此処に雲雀達がいると聞いてきたのだろう……それにしても、見た目が完全にロリな上可愛らしいリュックを背負ってるところを見ると、余計小学生のように見える。)
984：
久世 ヒカリ [×]
2024-04-04 11:57:27
>974 七海ちゃん
それなー！ 異能力にはそーゆー可能性とかポテンシャルがあるから、おもろいし深い～って思うんよ。自分もただ光を出すだけじゃなくて、光の屈折率を変えて透明人間になれたった！
(努力や工夫次第で能力は様々な使い方ができるようになるという話に、ヒカリは満面の笑みを浮かべながら、両手の親指と人差し指をビシッと立ててピストルの形のようなポーズを取って。証明するために実際に能力を使用して、突然パッと消えたように自分の姿を見えなくする。少し間を置いて不可視化を解くと、何事もなかったかのようにヒカリが七海の前に現れて、「ジャジャーン！」と言いながら両手を高く上げてバンザイし)
えっ！ 七海ちゃん、1年生だったんかー。なのに、あんな鬼つよとか…期待の新星じゃんか！
自分、ちょいちょい怪我して保健室によく行くんだけど、七海ちゃん見かけた記憶ないなぁ……会うのは今日が初めてっぽい？
(堂々とした態度とタメ口の七海が実は下級生であることを知り、ヒカリは軽く驚いて。能力面においても、上級生に引けを取らないであろうと七海を高く評価するが、保健委員にこんな子いたっけ…と何となく浮かんだ疑問を口に出し)
985：
柊 愛利 [×]
2024-04-04 13:07:40
＞983
朝比奈先生……ロリ先生のことですか
(朝比奈先生と聞けば、その特徴的な容姿からすぐに顔が浮かんだ。技術の授業を選択していない愛利には関わりが薄いが、それでもまるで小学生のような愛らしい容姿の教師を知らない者などこの学園には居ないことだろう。ロリ先生などと呼称しているが貶す意図はなく、単純に黒宮派ではその呼び名で定着しているようだ。)
あっロリ先生…私の荷物までわざわざありがとうございます……ところで、朝比奈と言う苗字はそう多くないと思うのですが、雲雀様とは親戚関係なのでしょうか？
(噂をすれば当の本人が保健室に現れた。ピンク色のリュックも相まってやはり子供にしか見えない。その姿の愛らしさから少しだけ頬が緩んだ。そして、立ち上がり凛に歩み寄ると、自分の制服や荷物を持ってきてくれた事に礼を言ってお辞儀をした。そして頭を上げて凛の顔を見据えると、抱いた疑問を口にした。顔が全く似ていない為に偶然ということも考えられるが、朝比奈という苗字がそう多くないことから親戚なのではと思い至ったようだ。)
986：
七海 澪 [×]
2024-04-04 16:24:07
>984ヒカリ
…え、消えた…！？
すごいじゃないか！そんなことができるなんて、ボクはとても感激してるよ！
(光の屈折で本当に姿を消し、透明人間のよくになったことに驚いており。再び姿を現したヒカリに両手を合わせ目を輝かせながら感激してると伝えて。エンターテイナーとしての目線や、純粋に能力者として見ても、工夫でここまでできるようになることに感激してる。)
当然さ、毎日能力の特訓や日々「能力でこんな事できないかな」って考えてるからね！上級生相手でも負けないよ！
そうだね、だってボクが保健委員になったのは昨日だから会ったことないのは当たり前だと思うよ？
(能力の使い方…要はパフォーマンスを日々考えており、それを再現するために能力の特訓をする…それを続けた結果、いつの間にかここまでの実力を手に入れることができた。そして昨日保健委員会に入ったばかりだと説明して)
987：
七海 澪/朝比奈 凛 [×]
2024-04-04 16:38:54
>985柊
そう、お母さん先生のこと。あの人なら事情を話せば、早退を許してくれるって思ってね。
(澪も凛の授業を選択していないが、雲雀の家によく遊びに行くため先生のことに詳しく仲が良い。今現在雲雀が落胆し、柊はワイシャツ１枚で保健室の隅で体育座りしている…そんな普通ではない光景を見れば、事情を言わずとも早退を勧めそうだが…)
気にしなくていいわ、それより早く服を着なさい？そんな格好で居続けたら、風邪を引いてしまうわ。それに…このリュックの中、お菓子やジュースがいっぱい入ってるわね…今日遠足があったかしら…？
親戚ではないわ、私は雲雀の姉よ。
(服の襟の部分を持って広げて、柊に羽織らせる。最近温かくはなってきているが、ワイシャツ1枚はまだ早い。リュックを近くの長椅子に置き、瞳の色が赤くなりリュックを見る。X線のようなものだろうか、リュックの中身を透視している…自分と雲雀の関係を聞かれると、瞳の色を戻して柊の方を向き、雲雀の姉であることを明かして)
988：
柊 愛利 [×]
2024-04-04 18:07:53
＞987
ええと…雲雀様と食べようと思いまして…何が好きなのか分からず色々持ってきました…
(まともに凛と接するのはこれが初めてだが、自分を気遣い制服を羽織らせてくれたことから言い知れぬ包容力を感じた。これが母性というものなのだろうかと若干の感動を覚えると共に澪が「お母さん先生」と呼んでいた理由を理解した。きっとこの人は話の通じる人なのだろうと確信し心の中で安堵する。そして、能力のようなものでリュックの中身を当てられては小恥ずかしいのか頬を赤くし、菓子や飲み物に果ては手作り弁当まで雲雀の為に用意したこと、雲雀の嗜好が分からず色々入れたらリュックが一杯になってしまったことを告げる。不器用ながら愛利なりに努力したのだろう。)
し、姉妹ですか…？雲雀様のいも…いや、お姉様ということでしょうか…？
(雲雀とは姉妹関係であると聞いて驚きで目を見開いた。おそらく京香ですら知らないこの衝撃の事実を先に自分が知ってしまったことを悔いると、心の中で「申し訳ありません黒宮様」と土下座する。凛の見た目のせいで妹と言い間違えかけるがすぐに訂正すると、教師であるのだから歳を考えれば言わずとも姉であることが分かるのだが、動揺から答えの分かりきった問いかけをしてしまう。)
989：
トピ主 [×]
2024-04-04 19:17:05
＞朝比奈様
すみません！凛の「姉よ」の一文を何故か「姉妹よ」と読み間違えて不自然な返信をしてしまっていたことに気付きました(>_<)今日は時間が取れなくて…必要であれば明日訂正いたします！
990：
朝比奈 凛 [×]
2024-04-04 19:23:50
>988愛ちゃん
あら、そうだったの？雲雀のためにありがとう…ちなみに、雲雀は好物はオムライス、あとワッフルやプリンみたいなスイーツ全般よ。
…何か事情がありそうね。よかったら、話を聞かせてちょうだい？
(全部雲雀のために用意してくれたものだとわかると、ニコリと笑いながらお礼を言って。柊に近づきコッソリ小声で雲雀の好物を教えて。生徒会になんの脈略もない雲雀を様付けで呼び、おまけにこんなにたくさんの食べ物を用意したことになにか理由がありそうだと思い、大人用に作られた長椅子に少し届かないため軽く飛び乗り、正面を向いて座り…自分が座ってる箇所の隣にポンポンとして、隣りに座ってというように笑みを浮かべて柊を見ており)
えぇ、そうよ。雲雀とお出かけした時、よく雲雀の妹か親戚の子供と勘違いされることがあるわ。
(何度も見慣れた反応にクスッと笑い、凛がよく雲雀よりも下の子と勘違いされると話して。40近くの女性なのに、小学生みたいな見た目だから無理もない。そして何より、凛と雲雀が姉妹であるという事実は、この学園の中でも片手で数えられる程度しかいない。)
991：
朝比奈 凛 [×]
2024-04-04 19:25:47
>989トピ主様
(いえいえ、大丈夫ですよ？凛が姉ということに動揺しすぎて間違えたということにしましょう？)
992：
朝比奈 凛 [×]
2024-04-04 19:26:39
訂正
雲雀は好物は→雲雀の好物は
993：
久世 ヒカリ [×]
2024-04-04 20:01:45
>986 七海ちゃん
ドヤ…！ これが自分の能力…光を操れるんだけど、工夫すればいろいろなことができちゃうんだ。
(光の屈折を利用した透明化の技は、ヒカリにとって自慢の技の一つだ。七海のリアクションに気を良くして誇らしげな顔をすると、両手を腰に当てながらえっへんというように胸を張り)
うんうん、七海ちゃんも頑張ってんじゃーん！ 自分もうかうかしてらんない！
…なるー。昨日からのルーキーか。どーりで会ってないわけじゃんか。ちな、自分のクラスにも保健委員の子いるけど、知ってるかな？
朝比奈ちゃんと三鬼ちゃんって……あ、ごめん！ 三鬼ちゃんはもう保健委員じゃなかったんだ。
(向上心の高い七海に感化されて、ヒカリももっと頑張ろうと心に決める。昨日から保健委員になったと聞けば、見覚えがなかったことに納得して。七海にとって先輩にあたるクラスメイトの女子2名…朝比奈 雲雀と三鬼 涼音の顔を思い浮かべながら訊いてみるが、三鬼は既に保健委員を辞めていたことを思い出し、頭を軽く横に振ると困り笑いの表情で訂正して)
994：
國城 純平 [×]
2024-04-04 23:02:25
＞982 七海&朝比奈様
「せやな、能力の底なんて誰にも分からへん訳やしな、咲も一緒にがんばろか。」
「やらないよりはきっとやる方が良いんだろうね、頑張ってはみるよ、手伝ってね澪。」
可能性はあるという七海に頑張ってみると言葉を返し、逆に能力を伸ばすのは手伝って欲しいとお願いする。
「ええやん、そこまで言うなら期待しとくわ応えてや、才能ある澪ちゃんには少しプレッシャーかけとくわ。」
「純平の期待はちょっと重すぎるかもね、でも私も同じくらい楽しみにしておくよ、だってその方が澪の成長が早くなりそうだからね。お互い頑張ろうね。」
卒業する頃には、見違えるほど体術を上達させるという七海に笑顔でそう言う純平、きっと向上心とセンスを兼ね備えた後輩にワクワクしているのだろう。
咲も何かを一緒に頑張れる可愛い後輩が出来て嬉しいようだ。
「そう言うわけか、確かになそういうさり気ない、言葉で変わるってのはある事やしな、そのきっかけをくれた雲雀ちゃんに感謝やな。」
話してくれた内容を聞きながら、納得しキッカケはいつあるか分からないなと思った。
「私も一緒に行動すること、多いと思うからよろしくね澪、雲雀。」
言葉を交わしている2人の近くで笑顔で鈴代がそう言った。
995：
蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-04-04 23:12:44
>>all屋上
｢zzz｣
図書室での仕事を終えて雷佳と別れたあと、屋上に入り浸っており空を眺めて鳥を見ていたが日当たりの気持ちよさに寝てしまっており、
996：
蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-04-04 23:12:45
>>all屋上
｢zzz｣
図書室での仕事を終えて雷佳と別れたあと、屋上に入り浸っており空を眺めて鳥を見ていたが日当たりの気持ちよさに寝てしまっており、
997：
七海 澪 [×]
2024-04-05 02:14:36
>993ヒカリ
本当に凄い！ねぇねぇ、他にはどんな事ができるんだい！？
(ただ炎を出す能力や光を出す能力でも、工夫次第でここまでのことができるようになる。やはり応用や工夫は素晴らしいと思っており、他にもできると聞けば手を合わせてキラキラと目を輝かせながら、もっと見せてとお願いして)
あ、そうだ！今度自分が会得したパフォーマンスの見せ合いをしようよ、こういうお楽しみがあれば特訓も捗ると思うんだ！
そういうこと…二人とも知ってるよ。雲雀はボクが入学する前からの親友、三鬼は～…保健委員から話を聞いたくらいかな。
(先程のヒカリが見せた技に感激してることもあり、お互いに技の見せ合いをしようと提案して。そういえば雲雀も2年B組に所属してたなと思いながらふたりとも知っていると答える。雲雀は親友だということを明かして、それに対して三鬼は話で聞いたくらい…それも、悪い内容だ。)
998：
朝比奈 雲雀/七海 澪 [×]
2024-04-05 02:51:56
>994純平 さっちゃん
もちろんさ、能力に関しては任せてよ！必ず化けさせてあげるよ！
(工夫や応用からできたパフォーマンスをたくさん持っており、能力面はかなり自身がある澪。能力を伸ばす手伝いを快く了承し、軽く胸を叩いて任せといてと告げて)
ちょっと重すぎる期待か、望むところさ！そのプレッシャーを乗り越えた時、大きく成長しているからね。うん、一緒に頑張ろう！
(少し重い期待やプレッシャーを大きく成長できるチャンスと捉えており、二人の期待に応えるように不敵な笑みを向けて。そして、笑顔で頷きお互いに頑張ろうと告げて)
うん、雲雀には本当に感謝してるよ…雲雀にであってなければ、こんなパフォーマンスはできなかったからね。いつか、雲雀にも見てもらいたいなぁ…
(ここまで変わったキッカケを与えてくれた雲雀に本当に感謝しているようで、真っ直ぐに前を見ながら、いつか自分のパフォーマンスを見てもらいたいと呟き)
よろしくお願いします、咲先輩。先輩がいてくれると、心強いです……あ、もちろん澪ちゃんも心強いよ…。
(二人とも笑顔でよろしくと返して、咲がいてくれると心強いという雲雀に澪が引っ付き、「ボクは？」と言わんばかりに上目遣いで見ており、雲雀は微笑みながら心強いと言うと澪は嬉しそうな笑みを向けて)
999：
柊 愛利 [×]
2024-04-05 06:18:33
＞990
失礼します……その…端的に申し上げると雲雀様は生徒会の派閥争いに巻き込まれてしまったんです…それで副会長から私が雲雀様の護衛に就くことを命じられたのですが、私の不手際で…護るどころか深く傷付けてしまいました…
(コッソリと雲雀の好物を耳打ちされると愛利も周囲にバレないようにお礼の意味を込めて小さくお辞儀をして返した。有益な情報を得られたことで挽回のチャンスだとばかりに愛利の瞳には闘志が宿っていた。明日にはお弁当にオムライスを作ってくることだろう。そして、凛が椅子に飛び乗る仕草を見てはまさに妹のような愛らしさを感じるも頬が緩みそうになるのを必死に我慢した。それとなく隣に座ることを促されては遠慮気味にちょこんと椅子に腰掛け凛の質問に答える。雲雀が派閥争いに巻き込まれ美浜に手を出してしまったこと、処分の保留期間中は雲雀は応戦出来ないため自分が護衛に命じられたこと、護衛でありながら初日から雲雀の心に傷を負わせてしまったことなど包み隠さず打ち明けた。自責の念から自分の失態を語る愛利の声は弱々しく震えており、その瞳は今にも泣きそうなほど潤っていた。)
1000：
トピ主 [×]
2024-04-05 06:19:43
＞991
ご親切にありがとうございます！
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