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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
901：
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-28 19:10:41
>900会長さん
…え！？なんでそうなるんですか！？私同性愛者じゃないですよ…！！
(マシュマロ焼く挟むの話から何があったら自分が同性愛者になるのかわかっておらず、動揺やその手の話からこちらも顔が少し紅潮しており。だが今顔が紅潮したことで、同性愛者と間違われてもおかしくない状態に気づいていない雲雀)
い、一旦落ち着きましょう？ほら、深呼吸してくださいマシュマr…会長さん！
(今の発言で自分と京香の関係をそれとなく聞き出そうとしていたのがわかり、とにかく誤解を解くために深呼吸して落ち着いてと促して。…雲雀も少し落ち着いた方がよさそうだが……)
902：
國城 純平 [×]
2024-03-28 20:58:21
>896七海様
「いけるんじゃない？あの人普通に強いから。」
同じクラスでよく知っている。重力を操る能力言わずものがない強力だと思いながら言った。
「毛利だったけな、2年生の子。ありがとう、うーん。まあどうもしないよ、2人をこの手でどうにかってのはあるけど。それで崩れたならそこまでだったって事で失墜した人間に追撃を与えるのは純平がきっと許さないしね。」
純平と一緒の意見あくまでそこに手を貸す事も無い、純平と違うことといえば助けを求められたとしても純平の指示なしでは動かないという事だろう。
「お母さんか、嬉しくないわ～w似合わんやろ俺には、せめてお兄ちゃんとかにしてや。まあしんどいわな、あんだけ派手に能力使うんやもん普通にやるよりしんどそうやし。
いつでも募集中よ、人数なんて何人おってもええからな。」
お母さんと言われて複雑な顔を浮かべる純平とそれを聞いて笑っている鈴代。募集しているかという問いにはいつでもウェルカムというふうに応える。
903：
七海 澪 [×]
2024-03-29 00:20:09
>902純平 咲
あれ、案外ボクの読みよかったりする…？それにしても、生徒会長強いのかぁ…人は見かけによらないものだね。
(生徒会長が単独で動く理由が強さから来てる可能性が上がり、あんなに人懐っこい性格の人がそこまでの強さを持っていることが想像できず、人は見かけによらないと告げて)
その人はいい人なのかい？純平を慕ってる感じ？なるほど…純平と同じ意見なんだね。確かに、純平はそういうこと許さなそう…
(やはり純平と同じ意見だが、内容から純平の指示がない限り動かないということを察して。依存している影響か、それとも純平を信頼しているからか…その両方かもしれない。)
ははは、冗談だよ！お兄ちゃんか、少し歳が離れてて兄妹の面倒をよく見てるけど、子供っぽいお兄ちゃんって感じかな？
今のボクの集大成だからね…けど、あのワイバーンを超えるパフォーマンスは既にいくつか考えてあるよ！能力は、イメージが重要だからね！
そっかぁ…じゃあ、ボクも入っていいかな…？なんだか皆を見てると、すごく楽しそうだと思ってさ。
(こちらも笑って冗談だと言い、純平がこの場にいる保健委員の兄だとして、みんなのことを何よりも大事に思うが、自分の好きなことに熱中しすぎて兄妹達に呆れられるという、割と的を得ていそうな予想を片目を閉じながら話して。もうワイバーンを超える案をいくつか考えているようで、後はそのイメージを形にするだけ…だが、そこが一番大変なところ。まだ募集中だと聞いて、少し俯いて視線を外し、手をもじもじさせながら保健委員会に入っていいかと問いかけて)
904：
國城 純平 [×]
2024-03-29 02:02:09
>903七海様
「まあこの学園の生徒会長なんてやってるくらいだからね、個人も集団も両方相手に出来そうな能力だからね。あの感じで強いのバグだよねほんとに。」
相性的に純平と鈴代では勝てないと思いつつそう言った。
「良い人、生徒会長のいない隙に副会長を怪我させて学園乗っ取ろうした生徒。
そうだね私は純平を尊重するから一緒の意見だね。許さないねきっと。」
純平に嫌われるという事は鈴代にとってこれからの生きる意味を失いかねない事だ。
「子供っぽいか、まあ認めるところもある。まだまだ先目指しとるんやな、あれより先か末恐ろしいな。
イメージか分かるなぁ俺の能力も何処がどう繋がって治るかってのをしっかりイメージしないと上手く使われへんからな。」
子供っぽいお兄ちゃんと言われたが本人も自分がガキっぽいところがある事は理解していた。
「保健委員会に入りたいか。澪ちゃんが楽しそうって思ってくれたならそれが1番やな、大変な事も多いけど大丈夫？」
俯く七海に笑顔でそう言った。後ろでは鈴代が何かの紙を取り出していたようだ。
905：
美月 花恋 [×]
2024-03-29 06:27:00
＞901
私はマシュマロじゃないよ…！食べないでぇ！
(紅潮した顔でマシュマロと言い間違えられ、意味深な捕食対象として見られていると勘違いした花恋は、その場に蹲ると「食べないで」と必死に訴えかける。思い込みとは言え身の危険を感じつつも、怪我を負わせない為に能力を使わないことから根っからの善人であることが分かる。)
906：
七海 澪 [×]
2024-03-29 14:50:14
>904純平 咲
個人や集団相手でも優位に立てる能力……範囲系の能力か…？しかも、あんまり対処ができなさそうな能力……重力とか…？
(複数相手でも戦えるとしたら範囲系、おまけに対処が難しい能力…顎に軽く手を当てながら考える仕草をしており、限られた情報から生徒会長の能力を当てて)
おぉ…なかなかクレイジーというか、すごい人だね…？でも、失敗したんだろ？
なるほどね……尊重してるのはわかるけど、コレとかそういう感情は沸かないのかい？
(咲にだけ聞こえるように小声で小指を立てながら尋ねて。純平と恋仲、若しくは恋愛感情等はわかないのかと問いかけて)
戦闘してる時とか、特にね。ボクのショーを目を輝かせながら見てる子にも見えたよ。
もちろん！最高なエンターテイナーになるには、今の自分に満足しちゃいけない。常に前作を上回る演出、パフォーマンスを考え、形にしてるのさ。
どんな能力でも、イメージは大事だよね。そこから応用にも繋がったりするし…。
(ニッと笑いながら、ショーを楽しそうに見てた子供だと例えて。強さよりもみんなを楽しませることを最優先に考えているようで、その時が来たら魅せてあげると伝えて。)
もちろん、大変なことがあるのはわかってるさ。けど…その大変なことをみんなで乗り越えた時、ボクが今まで見えなかった景色が見えるかもって思ってね。
(顔を上げて、大変なことを1人ではなく、皆で乗り越えたら澪が今まで見ることのなかった景色が見えるかもと笑みを浮かべて話して)
907：
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-29 15:01:02
>905会長さん
ご、ごめんなさい！言い間違えました…！その…絶対に食べませんから……！
(言い間違いで更に悪化してしまい、まずそのことを頭を下げて謝罪して、恐る恐る近づきながら絶対に食べないと告げる。冷静であれば、もっといい言い回しが出来たのだろうが、雲雀も冷静ではないためこういう風にしか言えない状態だ)
908：
美月 花恋 [×]
2024-03-29 17:56:03
＞907
ほ、本当に食べない……？
(明らかに怪しい言い回しに、半信半疑といった様子で蹲った姿勢のままジト目の上目遣いで問いかけた。大抵の人間は「絶対に食べない」と言われたところで信じる訳がないのだが、それでも少しは信じてしまうのは花恋が甘い性格故だろう。蹲った姿勢のせいで膝の上にマシュマロが乗り、余計にマシュマロの存在感が強調されている。)
909：
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-29 19:09:44
>908会長さん
……ほ、本当です…！その、破ったら…どんな処分も、受けます…！
(存在感が強調されたマシュマロが一瞬視界に入り「い、今見たら本当に信用してもらえなくなる…！見ちゃダメだ見ちゃダメだ見ちゃダメだ見ちゃダメだ…！！」と、心の中で碇シ○ジになりながら、一呼吸おいてすこし冷静になり、破ったらどんな処分も受けると告げる。今の雲雀は、思春期男子だろうか…)
910：
國城 純平 [×]
2024-03-29 22:46:52
>906七海様
「正解、正直重力なんて抵抗するすべ無いよねよっぽど特殊な攻撃でもなければ落とされて終わりだよね。」
見事に能力を的中させた七海に流石という表情を向ける
「純平がね、止めたんだよ。怪我人がこれ以上増えるのは止めなきゃいけないって1人で突っ込んで行った。」
「ギリギリやったでほんまに、絆ちゃんが道塞いだ時は流石に無理かと思った。」
大変だった事を思い出すように言った。
「恋なのかは、わからないでも側には居たいね。それと純平の周りには他の女の子が多いのが少しね？」
七海の近くに行って小声でそういうと何人か思い浮かぶのか少し怖い顔になった
「おもろいもんは、いくらでも見たいやんかそりゃワクワクするて、ええなあ、じゃあ次の準備が出来たらまた見せてや。」
また見せてくれるという言葉に笑顔を浮かべて嬉しそうにしていた。
「良いね、じゃあ問題なしや。澪ちゃんみたいな子が入ってくれるのは嬉しい事やしね。咲、届出の紙出して～書いてもらって先生のとこに出しにいこら。」
「もう準備してるよ。」
すっと後ろから紙とペンを取り出してニコリと笑いそう言った。準備が良いようだ。
911：
七海 澪 [×]
2024-03-30 00:15:55
>910純平 咲
ふふ、正解しちゃったかぁ！若しくは、完全に不意をつくとかなら可能性あるんじゃないかな？若しくは真上から…いや、重力を操るなら物体を軽くすることもできるはず…
(自分の予想が正解したことに、わかりやすく嬉しそうにしており。戦闘での重力といえば真っ先に思いつくのが重くすること…だが、軽くすることもできるはず。真上から落とすのも対策するだろう。)
なるほど…大変だったみたいだね。もちろん、その人のことも思っての行動でしょ？でも…流石に停学処分をくらったんじゃないかい…？
(生徒会…それも黒宮派への攻撃。流石に停学やその他の処分を受けたのではないかと問いかけて)
わ……ちょっと、顔が怖いよ…。それってやっぱり、嫉妬じゃないかな…？自分が一番近くに居たいって、思ったことは…？
(怖い顔になったのを見ると少し顔が青ざめて。その感情は嫉妬かヤキモチといったところだろうか…それとなく質問をするが、澪は今の咲が気づかない内に恋愛感情を抱いているように見えている…)
もちろんさ、その時を楽しみにしてておくれよ！純平や皆が、驚くようなパフォーマンスを魅せてあげる！
本当かい？よーし、パパっと書いちゃうよ！
(余程自信があるようで、純平や見に来てくれた人達を驚かせ、楽しませるパフォーマンスを魅せると笑顔で告げて。澪が入ることが嬉しいと聞けば、こちらも嬉しそうな表情になり。いつの間にか書類とペンを用意している咲に、準備がいいと思いながら「ありがとう！」とお礼を言って)
912：
國城 純平 [×]
2024-03-30 03:21:33
>911七海さ
「完全に不意をつくね、それならあるいはだね。でも、やろうとは思わないし、転覆でも狙わない限りはやる意味もメリットも無いね、それこそ退学ものだよ。」
どうするか一様考えては見るも別にやる意味が無いと思ったし、意味もないと考えた
「まあ成り行きで、って感じやな。怪我人増やすのが1番あかん事やからな。なってへんな処分ももらってない、暴れたんが毛利で他の派閥と敵対しとったみたいやからな美月ちゃんが気利かせてくれたんかもな。」
「まあ、そんな事しなくても。学園を救おうとした純平が何かに咎められる方が私は納得いかないけどね。」
毛利が率いた毛利派閥、敵対派閥が減って副会長としても悪い事ばかりでもなかっただろう。
「嫉妬か、そうかもね難しいねこの感情はでもね、純平が好意を寄せられるのは不思議と悪い気はしないんだよね。」
複雑そうな顔をしながらそう続けた。
「じゃあ俺はもっと技磨くか、日々地味な成長をさせてもらうわ。磨いた技の美しさは別格やで
オッケーかけたみたいやなこれで仮入りやなこれ提出で正式な委員の一員や。」
書かれた紙を見てこれで大丈夫というふうに言った。
913：
美月 花恋 [×]
2024-03-30 07:09:19
＞909
それなら…その覚悟に免じて信じるよ。変なこと疑ってごめんね…
(内心では思春期男子のような事になっているなど知る由もなく、先程より落ち着いた様子で覚悟を述べる雲雀見ては信じることに決めた。蹲った姿勢からゆっくり立ち上がると、小さく頭を下げ、同性愛者ではないかと疑ったことを謝る。その動きに連動してマシュマロもぷるんと下を向いた。)
914：
七海 澪 [×]
2024-03-30 14:45:25
>912純平 咲
ボクだってやるつもりはないさ、さっきも言ったけど会長のことは嫌いってわけじゃないからね。
(自分も同じく、会長のことは特に嫌ってないためするつもりはないと言う。)
そっかぁ…そんなことがあったんだね。けど良かったじゃないか、誰も処分を受けなくてさ。……ただ、なにか裏があるような…
(誰も処分を受けてなかったことに笑みを浮かべており、その一連のことに違和感を覚えたのかすぐに笑みが消えて真剣な表情で考えて)
女の子が近くにいると嫉妬して、それでも純平が好意を寄せられると悪い気はしない…んー…本当に複雑な感情だね…。
(そう言った経験があまりない澪は、咲が抱く感情が全く予想できず、やや困った表情で複雑な感情とだけ言って。)
純平もかい？どんな感じになるかな…ふふ、キミのパフォーマンスも楽しみにしてるよ！
よし、早速提出してこようかな！
(特に不備はなかったようで、笑みを浮かべて早速提出に)
915：
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-30 14:50:07
>913会長さん
ありがとうございます…！いえ、こちらこそすみません……元々、私が変なことを言ったのが悪いんですし…
(誤解が解けたことに嬉しそうにお礼を言い、マシュマロがまたエ……すごいことになってるのを見ないようにする意味でこちらも頭を下げて謝罪して。頭の中では「3.141592……」と、円周率を数えて平静を装い)
916：
美月 花恋 [×]
2024-03-30 16:50:19
＞915
もう私のことマシュマロって言わないでね…
(同性愛者の疑いは晴れたが、自分の胸をマシュマロと言われた事実は変わらない。ピュアな花恋は邪なことに対して敏感なのである。困ったような引き攣らせた笑みを浮かべながら、下げられた雲雀の頭を撫でつつ念を押した。)
ところで…結局、京香ちゃんとはどういう関係なの？
(同性愛者の疑いが晴れたことで新たな疑念が生まれた。雲雀と京香が偽装SMパートナーであることなど露も知らない花恋はその関係性が気になり、口元に手を当てて小首を傾げては単刀直入に関係を尋ねる。)
917：
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-30 18:23:06
>916会長さん
はい…絶対に言いません…！口が裂けても言いません…！
(実際に口が裂けたら喋るどころではなくなるが、それ程の固い決意があるということをつたえたいのだろう。それと、今後一切会長の前で「マシュマロ」という単語は使わないということも決意して)
え？えっと……なんて言えばいいんでしょう……友達…ではなくて……仲間…んー………
(そのことについて一切考えておらず、偽装SMという単語が頭の中を過るが、そんなことを言えば折角解けた誤解が…よりひどい状態で誤解されるだろう。だが、友達や仲間だとしっくりこない……)
918：
國城 純平 [×]
2024-03-31 01:23:44
>914七海様
「そっか、まあ良いんだけどね。」
何もする気はないという意思を汲み取りそれならば良いという表情を浮かべた。
「まあ、俺としてはもう深掘りはできへん状態やからな口は出さへん事にしとる。」
「私はもうそんなのどうでも良いと思うんだけどね。あれがどうなろうともう関係無いから。」
何かを気にしてか詮索をしないようにしている純平と、そんな事は気にしなくて良いと珍しく違う意見を言う鈴代、やはり何か事情がありそうだ。
「本当にね、めんどくさい限りだよ。私も純平みたいだったら違ったかもね。困らせたみたいだねごめんなさい。」
少し遠くを見るように言い聞かせるようにそう言って謝った。
「あんま変わらへんと思うで、劇的な変化とかせんと思うし。ただ磨くだけやいつも通り明日の方が強くなってるようにな。」
拳を前に突き出しながら笑顔でそう言う。組み手や型イメージに至るまでで様々な戦い方身体の使い方を用いて日々強くなろうとしている純平。
楽しみにしてくれるなら応えるまでという意思表示だろう。
「行こか」
紙を受け取り立ち上がり扉から出た。
919：
美月 花恋 [×]
2024-03-31 06:06:22
＞917
それなら…主従関係…？
(マシュマロと言わないと宣誓する雲雀を見ては苦笑いを浮かべた。そして京香との関係に相応しい言葉を探している様子を見ては小首を傾げて「主従関係…？」と疑問形でポツリと呟いた。当然、偽装SMパートナーという特殊な関係には辿り着いていないものの、生徒会長だけあってかなり正解に近い予想を浮かべていた。しかし、花恋は一つ大きな勘違いをしており、主従関係に於けるSが京香ではなく雲雀とは思ってもいないようだ。)
920：
七海 澪 [×]
2024-03-31 14:57:50
>918純平 咲
まぁ、もう終わったことだからね……今更何か言ってもダメだろうし、気にしないのが一番なのかな…？……にしても、咲が純平の意見と別の意見を言うなんて珍しい…やっぱり何かあるね…
(珍しく咲が純平と違う意見を言ったことに気づいて小さな声で呟いており、裏でなにか…黒宮京香がなにかしたのでは無いかと考えており。ただやられるだけというのは、考えにくい。)
別にいいよ、さっきはびっくりしたけど全然気にしてないから！…それに、何かあったらボクに相談してよ！
(特に気にしておらず、なにか悩みがあるなら相談してと笑顔で言う後輩)
それでもいいんじゃないかな？強くなることにこしたことはないし、キミやボク達が楽しめるならそれでいいだろ？
(目立った変化がなくても、お互い楽しめるならそれでいいんじゃないかと笑顔で話す。その意思を汲み取ったようで、笑顔で返して)
今のうちに保健委員会の仕事内容を教えておくれよ、治療以外もあるんでしょ？
(隣を歩きながら仕事内容を聞いて)
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