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魔法学校へようこそ!【戦闘/3L/人数制限有】/120


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自分のトピックを作る
82: アッシュ [×]
2022-03-11 19:06:57



【参加者一覧】
1.北の国出身/♀/生徒/魔女の末裔
>4 シャーロット・ル・フェイ
2.北の国出身/♂/生徒/奴隷

3.北の国出身/♂/生徒/貴族の息子

4.南の国出身/♂/生徒/花屋の息子

5.南の国出身/♀/生徒/貴族の娘
>28 リカコ、リカーシャ・フォン・ヴェッティン
6.南の国出身/♀/生徒/医者の娘
>30 ミクリィル・ロイス
7.西の国出身/♀/生徒/貴族の娘

8.西の国出身/♂/生徒/魔女の末裔
>80 フォス・フォティア
9.西の国出身/♂/生徒/武具屋の息子

10.東の国出身/♀/生徒/魔術師の末裔

11.東の国出身/♂/生徒/貴族の息子

12.東の国出身/♀/生徒/モデル

13.中央の国出身/♂/生徒/騎士一族
>34 カイン・ディル・ノーブル
14.中央の国出身/♀/生徒/貴族の娘

15.中央の国出身/♂/生徒/皇太子(ソロモンの末裔)
>20 エルピス
16.北の国出身/♀/教師
>72 ルナベラ
17.南の国出身/♂/教師
>59 シドゥラ・スコール
18.西の国出身/♀/教師

19.東の国出身/♂/教師

20.中央の国出身/♀/教師
>18 アッシュ
21.その他/性別問わず/何人でも/精霊や校長等
>7 アシュレイ=シモン
>26 シロヘビ、ケツァルコアトルス
>45 ルナティリア・エヴァンシュ
>71 イェオリ

【訂正・追加ルール】

keepは24時間→keepは2日

(/アッシュの背後です。 参加者殿が増え、ミスのご指摘があった為更新させて頂きます。纏めてになり申し訳ございませんがリカコの背後殿、改めて報告有難う御座います。今後もこの様なミスが御座いましたらよろしくお願いします。)



83: ソフィ・ローレン [×]
2022-03-11 19:35:00

>アッシュ背後様

(あの…私がないです^^;)

84: アッシュ [×]
2022-03-11 20:12:10


>シャーロット


私か…?ミルーユドラ魔法学校の教師だが。

…………___茶番は望んでいないか。
私はただの失敗作だ、ある魔法使いのな。もういいだろう?

(腕を掴まれ少し姿勢が崩れるが後退り姿勢を元に直すと真顔で当然である事を冗談で言い。別に隠したい訳でもないが、後で面倒臭い件が追いかけてくるかもと思ったので茶番という事で話した。が、本当の事をある程度話さないとこの場から離れられない場合も考え、彼女は茶番はあまり好きではなさそうなのも話していくうちに何と無く感づき名前を伏せたソロモン様と自分がその失敗作である事を述べ、もう話すことはないと掴まれた手をもう片手で丁寧に外すと左手の人差し指にピッタリはまったある日ソロモン様から貰ってもう何十年も経ってしまったせいで一部錆びてしまったリングを光らせその場を去ることにしようと今度こそ足を動かした。)


>カイン


か、感謝する…。私は邪魔者ではなかったのか…?
助かった、筋力には自信を持っていいと思うぞ…!

(んん、と唸りそうになっていたところを不意を突かれて箱が目の前から無くなっているので横を見ると先程まであの椅子にいた彼がここにいるではないか。きっと彼の勉強には手を出さない方がいいだろうと離れたが、手伝ってくれて借りもあると言われて自分は邪魔ではないのかと解釈して。彼は確か天皇族に仕える騎士の家系だっただろうか、通りでこの重い箱が持てる訳だ、感心しながらも二回目のお礼を言い彼を褒め、)


>ソフィ・ローレンの背後殿

(/まずご報告有難う御座います、そして謝罪申し上げます。
今更新してしまうとレス消費なども発生してしまうかと思われますので誠に申し訳御座いませんが次の更新までお待ちください。)



85: ミクリィル・ロイス [×]
2022-03-12 00:59:48

>62 ソフィ
ん、ふあぁ、くぅ~ …あれ? えっとソフィちゃん!
(眠っていると何かの気配を感じ取り目を覚ます。座りながら寝ていたために凝った体を解そうと一度伸びをしていると、目の前でワタワタとしている少女が目に入った。見覚えのある姿に寝起きの頭で誰であったかを一瞬考え、出てきた名前を両手のひらを合わせながら、そうでしょ? とでも言いたげな笑顔で小首を傾げて)


>64 ルナティリア
んぅ…? これって… わっ、でっかい
(何かが肩にかけられたらしく目を覚まし寝ぼけ眼で周囲を見回す。そして背後の影に気付き振り返ると色々と規格外の大きさを持つ女生徒の姿を捉えて思わずといった様子でつぶやいて)


>68 カイン
あれ、眠っちゃってた… これは、ローブ?
(風に髪が揺らされたのか少し顔を振りながら目を覚ます。ボーッとしながら周囲の影の落ち方を見る限りあまり長い間は眠っていなかったであろうことを確認する。すると読んでいた本の上に膝に掛けられるような形でローブが置かれているのを確認して首を傾げて)


>70 シャーロット
うぅっ、そんな言わなくても良くない…? それにシャーロットちゃん治癒魔法は専門外でしょ
(馬鹿にしたような口調のシャーロットに対して事実迷っている以上何も言い返せず小さな抗議をする。また自分が案内をするといった内容にはそもそも場所を知らないだろうと返す)
あー! そういえば本を取るいい方法思いついたよ。シャーロットちゃん、しゃがんでしゃがんで
(話を無理やり戻そうと周囲の迷惑にならない範囲で声を上げて、無理やりシャーロットが取ろうとしている本へと話題を戻す。そして彼女にしゃがみ込むように手振りを入れながらほらほらといった様子で)

86: ソフィ・ローレン [×]
2022-03-12 10:02:55

>アッシュ背後様

(いえいえお気になさらず!了解です!)

>ミクリィル

あ…ああ…ミクリィル
(起こそうかと悩んでいる間に起きてしまった相手に少し目を見開き、自身の名前が合っているのかと確かめているように見えたためこくんと頷けば人付き合いを避けているとはいえ同級生なため知っていた相手の名前を言い)


87: シャーロット・ル・フェイ/主 [×]
2022-03-12 21:10:57

>71 >72 >80
(/纏めて失礼します…!pf提出ありがとうございます。不備等ありませんので、絡み文に絡むか絡み文の提出をお願い致します…!)


>74シロヘビ
うーん…実験台?もしくは実験材料とか
(随分と素直な精霊だなと思えばクスッと笑い。此方が騙されないか心配するくらいだ。まぁ、騙そうとした自分がいえることではないが。含みのある笑みを浮かべては上記を述べ)


>76ルナティリア

は?私は別に行儀作法の本求めてないし。私が求めているのは歴史について。北の魔女に礼儀作法など必要ないのよ
(彼女の言葉に明らかな優等生だなと鼻で笑っては、舌打ちをして。彼女はきっと同族。彼女も妖精だ。同族嫌悪と言う奴だろうか。彼女を睨んでは上記を述べ。小さく舌打ちしては「チッ…馬鹿にしているのなら、同族であろうと容赦しないわよ」と目を細め)


>81ソフィ

…取ったら何してくれるの?まさか…タダで取ってもらうわけではないでしょう?
(クスクスと笑っては、ニヤリと悪い笑みを浮かべ。今の彼女の姿は自分の加虐心を刺激する。彼女は『ヘルメス』の末裔。同じ魔術師と魔女の末裔同士だ。ならば何か差し出せるものはあるはずだろう。恥ずかしがっている彼女を支えていた腕を彼女の頬に持ってきては、目を細めては脅すような声色で上記を述べ。)


>84アッシュ

…失敗作、ねぇ?…まぁ、深入りしたら面倒事起こりそうだし…
(教師だと当たり前のことを言われ呆れた表情を浮かべる。冗談だと気付くのに時間は掛かったものの、これは突っ込まない方が良い気がして何も言わず。彼女の失敗作と言う言葉に顔を顰める。深入りしたい所だが、人には知られたくない部分があるのだろう。自分にはあまり無いので理解出来ないが。去っていく彼女の背を見ながら上記を述べ)

(/またまた、ありがとうございます…!)



>85ミクリィル

治癒魔法よりも攻撃魔法覚えたほうが良いじゃない。
(馬鹿にしなくてもいいだろうと言う彼女に「面白いじゃない」と目を細めてクスクスと笑って。治癒魔法は専門外だろうと言われれば、目を逸らして。治癒魔法よりも攻撃魔法を覚えて、怪我しないようにすれば良いだろう。そんな脳筋の考えを彼女に伝えて。彼女の言葉に嫌な予感を感じてしまう。本を取るためだけに、と思うものの早く本が取りたい気持ちが勝ち「はぁ?私がしゃがむの?…仕方がないか。それじゃあ、早くしてよね」と渋々彼女の言う通りしゃがんで)





88: ルナベラ [×]
2022-03-12 21:22:23

>all

……失敗ね。……水は完全に土を包み込んでいるのだけど……土は何も反応してくれない……。……また別の土を取ってこなくてはね……。

(とある研究室で、1つの中身のあるフラスコに対して魔法をかける姿があり、ぶつぶつと呟きながら、容姿のせいか大して違いがわからないほどの落ち込みを見せている。この場は諦め魔法を解き、どうしたものかと考え込んでいると/承認ありがとうございます!ぜひよろしくお願いいたします。)



89: ソフィ・ローレン [×]
2022-03-12 22:21:53

>シャーロット

……む、向こう一週間の食堂を奢るでどう…
(自身の差し出せるものは天候に関する研究の結果ぐらいしかなく、悪い笑みを浮かべる相手の求めるようなものは現時点では持ち合わせておらず、数秒考えた末出た答えは定番どころの食事を奢るということになり提案をして)

>ルナベラ

ルナベラ先生少し聞きたいことが…実験中でしたか
(中庭で天候を観測していたところ足元の地面が少し変わっていることに気づき、あまり見ない状態だったため地の属性を持つ相手ならば何かわかるのではないかと小瓶に土を埋めて相手のいる研究室へと赴くが実験中だったため今は聞くべきではないと研究室の扉を閉めようとして)

(よろしくお願いします。)

90: フォス・フォティア [×]
2022-03-12 23:08:46


>シャーロット

書物が多いのは良い事ですが、縦に嵩張る本棚では女性やドワーフには不便ですよね。昇降式にするべきは床か本棚か……はい、どうぞ。
(小脇にキルケー、ヘルメス、ソロモンについての書物を抱え、残る一人の本を探しに行けばそこには先客が。ぴんと伸びた指の先にある背表紙を見遣り、ごく自然に手に取ると相手へ差し出して。乙女とドワーフを一緒くたにするデリカシーの無さには気付かないまま、楽しげに独りごちながら微笑みも添えておき)


>エルピス

大丈夫ですか、エルピスくん。……この短時間でそこまで体力を食うとは、まるで黒魔術じゃないですか。
(自室に籠ってガラクタ弄りをする最中、突如耳をつんざいた異音。見れば自作の養殖マンドラゴラが全て枯れ、闇除けのサンキャッチャーが砕けるという異常事態に目を輝かせて窓から飛び立つも、魔力を辿った先に倒れた相手を見つけると眉を顰めて声をかけ。傍らに着地し、傷一つない笑顔に安堵の息を吐きつつ片膝をついて"角"を眺め)


>シロヘビ

──ケツァルコアトルス。豊穣と結びつきをもたらす精霊。本当にミルーユドラにいらっしゃったんですねえ、お会いできて光栄です。
(街で材料の調達を済ませ、重い荷物を抱えながらも校舎に向かって軽々と滑空する途中、眼下に相手の姿を見つければ思わずバサリと翼を鳴らしてその場に留まり。存在こそ噂に聞いていたものの、日頃研究に没頭しているせいか相見えるのは初めてで。屋上に降り立つまで待ちきれず、上空から嬉々として声をかけながらふわりとそちらへ飛んでいき)


>カイン

……勉強中に失礼、ちょっと開けてもらえませんか。至急メモを取る必要がありまして。
(翼も魔力も無しに空を飛ぶ発明、と称して改造箒にまたがったはいいものの、結果は箒が何故か火を噴いたことによる不時着。焦げた柄を片手に一番近い教室の窓辺へ降り立てば、集中している様子の相手に申し訳なさそうな苦笑を浮かべつつコンコンと窓を叩いて見せ)


>ソフィ

まさにピクシー、ですね。お目当ての本は『天候の魔術史』ですか?それとも『偉大なるヘルメス』?
(静かな書庫には似つかわしくない、何かが跳ねるような音に興味を惹かれ、読書の手を止めて棚の間を除いてみればそこにはぴょんぴょんとジャンプする相手の姿。まるで絵本に描かれる妖精のようだと頬を緩めて歩み寄り、その感想をつい言葉にしてしまいながらいくつかの背表紙を指さして)


>ミクリィル

良かった、探しましたよロイスさん……おっと。
(魔具はいかなる環境、いかなる使い手に対しても変わらず力を発揮できなければ意味がない。となればあらゆる種族の協力が不可欠であり、勝手に探し回っていたエルフの姿に表情を明るくするもその寝顔を見て声を抑え。目が覚めるまで待たせてもらおう、とそっと隣へ腰を下ろすが、風になびく髪を眺めていればつい悪い好奇心が口から零れ出て)……エルフともなれば髪一本分の魔力も人間の比ではないんでしょうかね、やはり。


>ルナティリア

……おや、どうしたんですエヴァンシュさん、随分と差し迫ったご様子ですが。何か私の道具が必要な事態でも?
(己にとって空き教室とは実験室と同義のもの。窓辺に腰かけ、人気が無いのをいいことに改良中の試作品を動かしてみようと試みて。しかし唐突に凛、とした声が響けば、音圧に耐え兼ねたのか手の中の小箱はポンッと音を立てて爆ぜ。小さなネジやらゼンマイやらが転がっていくのを呆然と見送り、小さく咳払いをするとゴーグルを外しつつ大声の訳を確かめて)


>ルナベラ

失礼します。今日も見学させていただきたいのですが……あぁ、ちょうど実験に間に合ったようで何よりです。本当に良かった。合成の瞬間に立ち会えなければ留年した甲斐がありませんからね。この水がどんな変質を遂げるのか、そう、加工ではなく変質です、一秒でも早く見てみたい。
(発明が行き詰った際に必ず訪れる研究室。行儀が良かったのはノックを済ませるまでで、扉を開け、土と水の入ったフラスコが目に入るや否や覗き込むように歩み寄って。何の変哲もないその中身にまだ準備段階なのだろうと早合点しつつ、心底楽しげな饒舌と期待の眼差しを相手に浴びせ)


>all

なるほど、体外に貯蔵した魔力は術者のものではなくなると。いや、純度の問題か。つまり増幅の段階で不純物が混ざれば制御不可能に──何はともあれ、止まれ。止まりなさい。コラ。
(放課後の中庭に響くのは、金属が擦れ合う不穏な音と楽しげな男の独り言。ガラクタを組み合わせたような人間大のゴーレムを羽交い絞めにし、真っ直ぐに走っていこうとするそれを押さえつけながら新たな発見に笑みを浮かべ。しかししたり顔をしている間にも体はずるずると引きずられ、二度も校舎に穴を開けるのはまずい、と大きく翼をはためかせて抵抗しつつ効力のない命令を唸るように繰り返し)

(/主様、参加許可ありがとうございます!早速all文を置かせていただきます。絡んでくださる場合はゴーレムをぶち壊していただいても、何やってるんだあいつ…?と遠巻きにスルーしていただいても構いませんので、皆様何卒よろしくお願い致します。)


91: カイン・ディル・ノーブル [×]
2022-03-13 01:11:33

>70シャーロット

(彼女の性格からしてそんなことだろうと思っていたがムッと納得いかなそうに口をとんがらせて視線を逸らす。ちらっと横目で彼女を見ると自分のノートと本を見ているらしい。また何か言われるんじゃないかと勘繰りどうでもいいような顔をしながらも様子を伺っていると予感が的中し、彼女らしいといえば彼女らしい彼女らしいそんな微笑みを浮かべて問われ素直に教えてください、と言うべきか一瞬迷う様子を見せたが彼の高いプライドと人を頼ることをしようとしない性格からその選択肢を振り払って、すぐにいつもの様子に戻り。)
っ、だから問題ないと言っただろう。君に教えてもらわなくても僕は平気だ。




>75ルナティリア

まぁ学年が上がれば内容はそれなりに難しくなるだろうが、3年の授業じゃこんな難しい内容はやらないぞ。
(何となく彼女の様子をぼーっと眺め、改めてその身体能力の高さに感心を持っていると再び話しかけられ視線をふっとその本に向け、彼女がこの内容を自分の学年でやるものだと思っていることに気付き淡々と上記を述べ。)




>84アッシュ

別に邪魔者だなんて思っていない。寧ろ助かった。
(その箱を机の上にゆっくりと下ろすと彼女に思ってもみなかったことを聞かれツンとしたまま上記答え。彼女が離れていったのは自分があぁ言ったからだと今になって気付き納得して。
褒められたことに対し、「これでも一応鍛えているからな」と、自分の力を認めてもらえたようで嬉しく思いながらもなんでもないように答え。)




>85ミクリィル

...あぁ、起きたんだな。
(本を開き、少し読み進め寝ている彼女の様子を伺おうと本から視線を上げて横を見るとどうやらちょうど起きたところのようで上記を述べ、彼女の様子を察して膝のローブを指さして「僕のだ。冷えないように掛けておいた」と言い。)




>88ルナベラ

「失礼します。預かり物を渡しに来ました。」
(他の教諭にルナベラ先生へ渡して置いてくれと預かっていた本やら書類やらを抱えて研究室のドアを律儀にノックしてドアを開け一礼と共に失礼しますと挨拶をして要件を伝えるが相手が取込み中なのが分かり、室内には踏み込まずドア前で留まり。)




>90フォス

む?...あー、今開けるから少し待ってくれ。
(同じところの文章をもう一度読み返す。すると不意に窓の方を見ると噂でよく聞くある生徒の姿が。また何かやっているのだろう。巻き込まれたくはないが気付いているのに無視する訳には行かないか、とジェスチャーと併せて上記を伝え、本とノートを閉じて立ち上がり窓の方へと寄り来て鍵を開け、その窓をさっと開けると共に「これでいいか?それにしても何のメモを取るんだ?」と聞き。)





92: ルナベラ [×]
2022-03-13 01:15:01

>89 ソフィ・ローレン

……お待ちなさい……!……何度も言ってるでしょう……成果や疑問の提示は24時間いつだろうと行うこと……その反応が消えたらどうするのです……!

(実験中のなか、扉を閉めようとした相手を無理矢理引き止めようとする。声を張って近寄ってくる姿はホラー以外の何物でもなく、相手に詰め寄ろうとし)

>90 フォス・フォティア

……フォス・フォティア君……1秒でも早く見たいなら……"ノックせずすぐに入りなさい"……ただでさえ留年という大幅なムダをしているのでしょう……。まぁ……今回も失敗でしたが……。

(歩み寄り間近で見つめてくる相手に、はぁとため息ひとつ溢したかと思えば、相手に対して指摘したのは、行儀の悪さではなく「ノックをしたこと」というズレたことであり、ただ相手の楽しそうな様子も微塵に同情することなく、丁度失敗したことを告げ)

93: ルナベラ [×]
2022-03-13 01:20:58

>91 カイン・ディル・ノーブル

……。……はぁ……。……"渡しに"……来たのでしょう?……そこで待っていては……私の時間も……貴方の時間も無駄ですよ……。

(扉が開けられるが、見ての通り実験中だったためしばらく反応しなかった。気づいてはいる。すると1つため息し、生徒である相手よりもタチの悪い接し方で相手を部屋に入れようとし)

94: シロヘビ [×]
2022-03-13 01:58:19

>シャーロット

ふむ、そういうか...。
(舌を引っ込め、眉を潜める。露骨に嫌がるような顔こそしないが、少なくとも嫌な感じでとったとわかるくらいの表情は浮かべている。)
...我は、永く生きた。そろそろ潮時なのかもしれぬのお...。
(しかし、すぐにそれらの表情はなくなり、諦めたように乾いた笑みを浮かべる。舌もまた口から出てきてチロチロと動き廻る。こうしてツガイも契約者もいない自分だ。このまま生きるよりはせめて実験材料になった方がよいかもしれないな、と考えたのだろう。)

>フォス

その名前で呼ばれるのは久しいな。
(ケツァルコアトルスはソロモンでシロヘビを呼ぶときに使われている名前。その名はここで使われるのはまあ普通なのだが、ソロモンの地へは長く脚を運んではいなかった故、久しく感じたのだろう。そう思いながら飛んでくるのを見つめて)

95: イェオリ [×]
2022-03-13 09:19:41


>>主様・リカコ背後様
(PFのご確認およびご了承をいただきましてありがとうございます!時間の関係により、取り急ぎ御礼のみ申し上げます。リカコ嬢とどのような絆を築いていきながら、そして皆様とどのように関わり合いながら、魔力と様々な物語が渦巻くこの世界を渡り歩いていけるのか考えるだけでもワクワクが止まりません!絡みはまた後ほど始めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします)



96: アッシュ [×]
2022-03-13 09:24:49



>シャーロット

…あった。

マスター…何故私をこの世に残していってしまったのですか…?
失敗作の私をどうして…どうして…。

(彼女に背中を見せ少し進んだ先にはソロモン様関連の書庫があり、今日見ようと思っていた書物を一、二個持って。近くにある机と椅子に腰掛けると初めの本を読み始め______自分の事が書いてあった。読むうちにまだ思い出せなかったマスターとの記憶が蘇っていく、読むうちに悲しいという感情が溢れてくる、読むうちに…涙が溢れてくる。枯れた声で独り言も呟きながら本を閉じるとマスターがこの世に残していった理由がわからなくなり元あった場所に丁寧にしまった。)

(/恐れ入りますがそのコメントは私宛という事でよろしいでしょうか…?心当たりが御座いませんので…。)

>カイン


そうか…!やはり私も鍛えなければ…、生徒の君に劣ってしまったら教師としてまずいとは思わないか…?

(邪魔者でない事に安堵し鍛えている事を知れば自分より筋力がある事に珍しく好奇心が湧き自分も鍛えないとと言い聞かせた。彼が次期騎士団団長の有力候補という話も聞いていたが教師として生徒より弱いのはいかがなものかと彼の顔を見て質問してみる事にした。自分は魔法に関しては得意であるものの体術がやや不得意である事を今更ながら思い出し心の中ではあと大きなため息をついた。)




97: ソフィ・ローレン [×]
2022-03-13 11:00:15

>フォス

む…確かに種族的にピクシーではあるけど…………隣の『天候と気候見聞録』のほう…
(声を掛けられ振り返れば見知った同級生が立っており、ピクシーと言われると馬鹿にされたようとまではいかないがこっぱずかしく頬を少し赤く染めながらむっとした表情をし、ごにょごにょと小さな声で取りたい本の名前を言い)

>ルナベラ

え、あ…は、はい…
(帰ろうとした瞬間相手の引き止める声を聴き、目線を向けるとホラー要素のある姿に目を見開き、持っていた小瓶を落としそうにもなるがその迫力に頷けば出かけていた身体を研究室内へと戻し)

98: ソフィ・ローレン [×]
2022-03-13 11:00:17

>フォス

む…確かに種族的にピクシーではあるけど…………隣の『天候と気候見聞録』のほう…
(声を掛けられ振り返れば見知った同級生が立っており、ピクシーと言われると馬鹿にされたようとまではいかないがこっぱずかしく頬を少し赤く染めながらむっとした表情をし、ごにょごにょと小さな声で取りたい本の名前を言い)

>ルナベラ

え、あ…は、はい…
(帰ろうとした瞬間相手の引き止める声を聴き、目線を向けるとホラー要素のある姿に目を見開き、持っていた小瓶を落としそうにもなるがその迫力に頷けば出かけていた身体を研究室内へと戻し)

99: ソフィ・ローレン [×]
2022-03-13 11:01:03

>ALL背後様

(二重で投稿してしまい申し訳ありません!!!)

100: シャーロット・ル・フェイ/主 [×]
2022-03-13 13:14:56

>88ルナベラ

熱心ね、ルナベラ。何が楽しいのか分からないけれど
(何か暇潰しは無いものか。そう考えながら歩いていると何かを研究している彼女を見つけ。一応扉を叩いて研究室に入っては揶揄うような声色で上記を。教師である彼女だが、自分より年下だ。そう認識している為か、敬語は使わずに話しかけ)


>89ソフィ

えぇ…それだけ?…まぁ、良いか。アンタの財布空っぽにしてあげる
(食堂を奢る、と聞き顔を顰める。不満気な声色でそれだけかと愚痴を零しては、少し間を開け上記を。彼女の目的の本を取っては「はい、これで良い?約束、忘れないでよね。ソフィ」と本を差し出しながら目を細め。)


>90フォス

貴方のその意見には賛成だけれど、ドワーフと一緒にしないで。本はありがとう。
(自分が取ろうとした本を取られ、顔を顰める。自分の目的の本を取ったのがキルケーの末裔である彼だと分かれば溜息を吐き。嫌がらせか、と思ったがそうでもないらしい。ドワーフと一緒くたにされるのは気に食わないが、本を取ってくれたのには変わらない。そう思えば上記を述べ)



>91カイン

騎士が乙女の提案を断るとか。…うぅ、酷いわ…カイン…。
(プライドが高い彼の事だ。断るだろうとは思っていたが、やはりその通りだった。彼の思考回路は読めるようで読めない。他の男と比べて色々難しいな、と思いつつも呆れた表情を浮かべて溜息を吐き。態とらしく泣き真似をしては、上記を述べ。ローブの裾で顔を隠しながら息を吐くように「よよよ…折角、勇気を出して言ったのに…」と嘘を付いて)



>94シロヘビ

なんと言うか…純粋なの?本当に容赦無く私は首でも足でも手に入れて実験材料にするわよ
(何と言うべきなのだろうか。多くの精霊に会ったが彼女の様な精霊は初めてだ。誰とも契約していない多くの上級精霊は、襲い掛かるか騙すか食うかだった。彼女の様に諦める者など少なく驚いてしまう。ジッ、と彼女を見つめては上記を述べ)



>96アッシュ

…貴方のマスターとやらソロモンなの?
(目的の本も手に入った。モーガン・ル・フェイが残した物など無いか調べるために早く読んでしまおう。そう思い部屋に向かおうとするが、何故か彼女が気になりコッソリと彼女が座った席を見ると彼女が泣いており。泣く事ができるんだなと驚きつつも、本をしまっている彼女に近付いて上記を述べ)

(/pf纏めの件です…!分かりにくくて、すみません…!)




101: ソフィ・ローレン [×]
2022-03-13 15:16:10

>シャーロット

っ…私に出せるのはこれぐらいしかないからいくらでも食べていい
(これでは対価にならなかったのか?と相手の反応を見て顔を歪ませ、普段から食事は必要最低限の量しか食べていないためお金自体は困らないほどあるため少し震えた声で上記のことを言い「ありがとう…」とお礼を言いながら本を受け取ろうと手を伸ばし)

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