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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1001：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-14 09:05:51
>1000
ペインマン（テハハ！嬉しいこと言ってくれるじゃないかユーリ！（嬉しそうに笑いながらユーリに抱きついて））
ミラージュマン（だな、墓場が破壊されかねん…（ふぅ、と息をついて））
シルバーマン（大丈夫ですか？よしよし…レイヴンさんも大変ですね…（優しくレイヴンの頭を撫でながら心配そうな表情で見つめて））
ミラージュマン（仲が良すぎるのだあいつらは…（ペインマン達を見てため息をついて））
カラスマン（今はそんな気分じゃないんだパティよ…ほっといてくれ…←（口ではそういうもパティの頭を優しく撫でていて←））
カーズ（ああ……。可愛くてしょうがなあ天使さんにはこのカーズが抱擁をしてやろう…（ぎゅー。といいながらシーザーに抱きついてシーザーの胸部辺りに顔を埋めて）…シーザーの心音がする…生きてるんだな…）
ペインマン（イチャイチャしおって…！こちらも負けてられんな！私達もやるぞユー（（アビスマン（ペインマン。（ワインの瓶でペインマンの頭を軽く叩いて←））なにも言ってないのに！←）
中（唐突に失礼ッ！！1000おめでとー！！！！）
1002：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-14 10:51:35
>1001
ユーリ「ん…ふふっ…♪(嬉しそうに擦り寄って)」
リタ「本当にそうなったらたまったもんじゃないわね…(はあ、とため息をついて)」
レイヴン「あんがとシルバーちゃん…マジ癒し……←(額に手を当て呟いて)」
エステル「本当ですね…困っちゃいます…(くす、と笑って)」
パティ「むー…つれないのぅ…(頬をふくらませつつ、撫でられる感覚には目を細め)」
エステル「パティ…今はそっとしておいてあげましょうね…？(苦笑いしてパティに声をかけ)」
シーザー「ん…あぁ、このとおり生きているぜ…？(ふふふ、と嬉しそうに笑って、抱き締め返しながら優しく頭を撫で)」
フレン「はいそこ対抗しない←(剣をすっと抜いてユーリに向けて←)」
ユーリ「なんで俺っ！？つーかまだ何もしてねぇよ！いちいち剣抜くな！！←(フレンにツッコミを入れて)」
【やったああああ！！←】
1003：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-14 11:03:19
>1002
ペインマン（かわいーい…猫ちゃんみたいだな…（テハハ、と笑いながらユーリの頭をなで続け））
ミラージュマン（全く、たまったもんではないな…（やれやれと呟いて））
シルバーマン（…ふふ、僕がレイヴンさんの癒しになってるならよかったです…（嬉しそうに笑いながらレイヴンの頭を撫で続け））
ミラージュマン（食事の時間くらい離れることは出来んのか…←（ボソッと呟いて））
カラスマン（つれなくてもつれてもいい…あとで相手してやるから…な？（力なく笑いながらパティの頭を撫で続けて））
カーズ（ふふ、シーザーが生きててよかったのだ…（顔をあげてえへへ、と頬を染めながら笑うも再びシーザーの胸部に顔を埋めて）…んー…シーザーすき…（はぁと←とシーザーにしか聞こえないくらいの小さく甘えた声で呟いて））
ペインマン（お、おおお…おっかないなフレンは…（両手の手のひらを前に出して←））
アビスマン（おーおーやってんなぁフレンもよ…←（腕を組みながらワインを自身のワイングラスに注いで）…綺麗だな…）
中（おメメタァ！！！！！！！←これからも宜しくね！！←）
1004：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-14 12:40:37
>1003
ユーリ「ははっ…でも…やっぱりちと恥ずかしいかもな…(はは、と苦笑いして)」
レイヴン「うんうん、さすがは平和の神ってところかね…おっさん、シルバーマンのそういうとこ、結構気にいってんだよねー…(ケラっ、と笑みを浮かべ)」
エステル「一瞬たりとも離れたくないんでしょうね…(苦笑いして)」
パティ「む…わかったのじゃ…(こく、と頷いて)」
シーザー「…っ…！あぁもう…それは反則だぜ、カーズ…！(きゅんっ、ときてしまい、思わず視線を逸らして。胸の鼓動が早くなってしまい)」
フレン「あぁ、すまない…つい冷静さを忘れてしまって…(バツが悪そうに言いながら剣をしまい)」
ユーリ「お前な…そんなにピリピリすんなよ、力抜け力。…アビス、俺にもいっぱい貰えるか？(ワイングラス差し出しつつアビスマンに尋ね)」
フレン「誰のせいだと思ってるんだ…(全く、と肩を竦めて)」
1005：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-14 12:42:19
【こちらこそぉっ！！！オメメタァッ！！】
1006：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-14 12:57:19
>1004
ペインマン（テハハ！そう恥ずかしがるなユーリよー？（クスクスと笑いながらユーリの頭を撫でて））
シルバーマン（本当ですか？ふふ…ありがとうございますレイヴンさん…（嬉しそうに微笑みながらレイヴンにお礼を言って））
ミラージュマン（…だからバカだなんだと言われるのだ…（やれやれ、と呟けば手を合わせて）そろそろ食べるか…）
カラスマン（ん、いい子だ…（よしよしとパティの頭を撫でて））
カーズ（クククッ…胸の鼓動が早くなってるぞ…？可愛い可愛いシーザー…？（胸部に耳を当てながらニヤリと笑って）ほんっとうに…見てて飽きないし可愛いな…シーザー…）
ペインマン（そーだぞフレン、力を抜かんとな！（うんうんと頷きながらワイングラスをアビスマンの方へ向けて）私にもくれ、アビス。）
アビスマン（ん。いいぜ。（そう言いペインマンのワイングラスにワインを注いだ後にユーリのワイングラスにもワインを注いで）クククッ…フレンも大変だな…）
1007：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-14 17:20:25
>1006
ユーリ「んな事言われたって…(ぼそ、と呟いて俯いて)」
レイヴン「どういたしまして、お礼を言うのはこっちの方よん♪(にっ、と笑ってウインクして)」
エステル「そうですね…そろそろいただきましょう…(手を合わせて)」
パティ「…やっぱりカラスマンはいい男じゃな…(ぼそ、と呟いて)」
シーザー「…カーズが可愛すぎるせいだぞ？(顔を赤くしながら抱きしめる力を強め)」
フレン「だから誰のせいだと…はぁ…まあいいか…たしかに僕も神経質になりすぎたな…(ふぅ、と額を抑えながらため息をついて)」
ユーリ「ん、サンキュ…フレン、お前もたまには酒飲めば？お前いっつも酒控えてるだろ？(アビスマンにお礼を言いつつ、フレンに呼びかけ)」
フレン「いや、遠慮しておくよ(首を横に振って断り)」
1008：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-14 17:37:40
>1007
ペインマン（クククッ…まあよい、ほら、早く飯を食べてしまうぞ。（手を合わせていただきまーす♪と挨拶をしてトマトとチーズのチョップドサラダを自身のお皿に取って）旨そうではないか♪）
シルバーマン（ふふ…はい♪（えへへと笑うもお腹の音がなってしまい顔を真っ赤にしながらうつむいて）ッーーー…！！！←）
ミラージュマン（エステル、取れない物とかあったら言えよ？（そう言い自身の皿に盛ってあるペペロンチーノをうまい具合にフォークに巻いて口に運んで））
カラスマン（…ん…？何かいったかパティ？（不思議そうな表情をしながら横目でパティを見て））
カーズ（このカーズがか？このカーズが可愛いのは当たり前だ…（ふふん、と得意気に笑うも抱き締められる力が強まるのを感じればクスッと笑って）やっぱ可愛くてかっこいいな…シーザー…）
ペインマン（テハハ！すまんすまん！…しかしお前も飲めばいいのにフレンよー？（明るく笑いながら手を合わせて挨拶をすれば自身の皿にミルフィーユオムレツと挽き肉とポテトのグラタンを取ってグラタンを口に含み）ん…！うまいな！）
アビスマン（おう。…ペインマン、俺にもオムレツとそこのニンジンサラダとローストビーフ取ってくれ。（自身の皿をペインマンに差し出しながら頼んで））
ペインマン（いいぞ！（そう言いお皿を受け取りながら料理を取って））
1009：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-14 21:49:49
>1008
レイヴン「あれまっ？あははっ…お腹すいちゃったよねー…さっさと食べちゃおっか？(目をぱちくりさせてからふふっ、と微笑みながら、手を合わせてキッシュとにんじんのリボンサラダ)」
エステル「はい、ありがとうございます♪(にこ、と笑いながらオニオンスープをとって口に運び)」
パティ「なんでもないのじゃー！ささっ、うちも食べようかのー？(ふふ、とわらいながらペペロンチーノを取って)」
シーザー「……はあ…可愛すぎて心臓が持たないぜ…(ふふ、と困ったようにわらって)…グラッツェ、カーズ…お前も可愛くて美しいな…(じぃ、と見つめて、呟いて)」
リタ「ちょっとそこ、いつまでもいちゃついてないで早く食べなさいよー(なんて言いながら、ローストビーフをとって)」
フレン「すまない、酒はあまり好まなくて…(はは、と苦笑いして)」
ユーリ「こういう場くらい飲みゃあいいじゃねえか…すこしくらいはめ外したって、バチ当たんねえよ(ヘラっ、と笑いつつ、『いただきまーす』と手を合わせて挨拶して牛すね肉のビーフシチューとトマトとチーズのチョップドサラダをとって)」
1010：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-14 22:12:53
>1009
シルバーマン（…はい…（顔を真っ赤にしながら頷けばホタテとカブのサラダとソーセージとパプリカのキッシュをお皿にとって手を合わせて挨拶をして食べ始めて）…ん、我ながら美味しいです…）
ミラージュマン（うむ。（エステルが食べ始めた所を見れば自身もオニオンスープを飲んで）…旨い…）
カラスマン（？？そうか…（不思議そうな表情をしたまま両手を合わせて挨拶をして牛すね肉のビーフシチューを取って口に運んで）…んー…美味だ…）
カーズ（ふふ、それじゃこの先色々と参ってしまうな…？（困った笑みを浮かべるシーザーを見ておかしそうに笑って）…感謝するぞ、シーザー…（えへへと嬉しそうに笑うもリタに言われればうむ、と頷いて両手を合わせて挨拶をすれば玉ねぎのマスタード炒めとローストビーフを取ってローストビーフを口に運んで）…旨いのだ…ちょっとシーザー、これ旨いから食べてみるといいのだ。←（あーん、と言いながらシーザーの口の前にローストビーフを一枚差し出して））
ペインマン（？？そうか…嫌いならしょうがないな！（テハハと笑った後アビスマンにお皿を渡して）どうだユーリ？旨いか？）
アビスマン（ん、ありがとな。（ペインマンにお礼をいった後手を合わせて挨拶をした後に口のマスクを取ってニンジンのリボンサラダを口に運んで）旨い…。）
1011：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-15 08:00:10
>1010
レイヴン「んー！めちゃくちゃ美味いじゃないの！(片手で頬を抑えて美味しそうに言って)」
エステル「ん…！美味しいです…♪あ、ミラージュマン、よかったらミルフィーユオムレツをとってくれます…？(美味しそうに頬を緩ませつつ、ミラージュマンの方を見て頼み)」
パティ「美味いのぉ…♪あ、うちもビーフシチュー食べるのじゃ！(美味しそうに頬を弛めつつ、カラスマンがビーフシチューを食べてるのを見て、自分もとろうとして)」
シーザー「ん、わかっているよ。(手を合わせ、トマトとチーズのチョップドサラダとグラタンを取るが、カーズの方を見て)おっ、どれどれ？…あーん…、うん！美味いな！(差し出されたローストビーフを口に入れ、ニコ、と笑い)…ほら、お返しにグラタン食うか？美味いぜ？(スプーンでグラタンをすくってカーズの前に差し出し)」
リタ「…流れるようにイチャつきはじめた…このバカップル…(ブツブツ呟きながらローストビーフをかじり)」
フレン「…まぁ、こういう場くらい、たまにはいいか…すまないアビスマン、やはり僕にも一杯いただけるかな？(ちら、とアビスマンの方を見て)」
ユーリ「ん、おう、すげー美味いよ！(もぐもぐと食べながら答えて)」
フレン「ユーリ、口に物を入れたまま喋らない。行儀悪いぞ←(ユーリに注意しつつ、オニオンスープを口に運んで)」
1012：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-15 08:43:53
>1011
シルバーマン（ふふ、美味しかったならよかったです…！（レイヴンの様子を見て嬉しそうに微笑んで））
ミラージュマン（いいぞ。（コクりと頷けばミルフィーユオムレツを一つとってエステルに差し出して）はい、これで大丈夫か？）
カラスマン（ん？お前も食べるか？（ビーフシチューを食べていたところパティが取ろうとしてたのでビーフシチューを取ってパティに差し出して）ほら…）
カーズ（ふふ、旨かったならよかった…。あーん…（嬉しそうに微笑むもグラタンを差し出されればグラタンを口にいれて目を細めて）ん、旨い…とても旨いシーザー…）
ジャスティスマン（公の場でいちゃつきすぎはギルティ…（ボソッと言った後にスープを飲んで））
アビスマン（勿論、うんと飲めよフレン？（へへっと笑いながらワインをフレンのワイングラスに注いで））
ペインマン（ならよかったぞ！（内心"かわいい…"なんて思いながらユーリの頭を撫でて）なあユーリ、オムレツ食べるか？（あーん、と言いながらオムレツをユーリの口元に差し出して））
1013：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-15 10:44:30
>1012
レイヴン「これシルバーマンたちがつくったのよね？いやー、凄いわ…(感心しながらサラダを口に運び)」
エステル「はい、ありがとうございます♪(ふふっ、と微笑みお礼を言いながらオムレツを受け取り、口に入れて)わぁ…オムレツもとっても美味しいです…♪」
パティ「あっ、ありがとうなのじゃ！(にこ、と笑いながらビーフシチューを受けとって)」
シーザー「ふふ…それは良かった…(嬉しそうに笑いながら、グラタンを口に入れ)」
リタ「ほんとよね…全くあのバカップル…(ブツブツ呟きながらスープを飲み)」
エステル「リタリタ！はい、あーん！←(ペペロンチーノをリタの口元に差し出し)」
リタ「んなっ…！？え、エステルッ…！バカップルの真似なんかしなくていいの…！！(顔を赤くしてそっぽむき)」
フレン「あぁ、ありがとう…(微笑んでお礼をいえば、ローストビーフを取って食べ始め)」
ユーリ「…！あ、あぁ…あむ…(頬を赤らめながらオムレツを口に入れて)」
1014：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-15 11:04:04
>1013
シルバーマン（ええ、私達が作ったものですよ。（キッシュを食べ飲み込んだ後に答えて）ありがとうございますレイヴンさん…光栄です♪）
ミラージュマン（ふふ、旨いならよかった…作ったかいがあるってものだ…（嬉しそうに微笑みながら優しくエステルの頭を撫でて））
カラスマン（うむ。（ビーフシチューを食べた後にペペロンチーノを食べるものの何かに気がついて）あ、ラピードの分…）
ミラージュマン（いかんすっかり忘れてた…！（慌てて席をたてば扉を開けて何処かに行ったかと思えばすぐに戻ってきて）すまんすまんラピード、お前のご飯だぞ…（そう言いお皿に盛られたローストチキンと馬肉のポトフを置いて））
カーズ（うむ…（嬉しそうに目を細めながら食べていたがグラタンを飲み込んで玉ねぎのマスタード炒めを食べて）…しかし本当に幸せだな、こんなに紳士で色男な婚約者（フィアンセ）と夕飯を食べられるんだから…（ボソリと呟きながら食べ進めて））
ジャスティスマン（ふ、フフフ…仲がよろしくて大変によろしい…（リタ達のやり取りを見て微笑ましそうに微笑んで））
アビスマン（おう。（そう言えば再びビーフシチューを食べ始めて）うっめぇ…最高だ…）
ペインマン（テハハ、旨いか？ユーリ？（クスッと笑いながらユーリに問い掛けて））
1015：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-15 12:58:13
>1014
レイヴン「いやいやー！こっちこそ、美味しい料理ありがとうさん！(へへっ、と笑ってサラダをもぐもぐ食べて)」
エステル「ん…ふふっ…(もぐもぐさせながら、撫でられる感覚に目を細め)」
ラピード「ワーウ…(やっと来たかー、というように吠えて、もぐもぐと食べ始め)」
シーザー「…だなぁ…本当に幸せな時間だ…料理もますます美味しく感じるよ…(チョップドサラダを食べながら嬉しそうに呟き)」
エステル「ダメなんです…？あっ、でしたらジャスティスマンに…←←(しょんぼりした後、ジャスティスマンに差し出そうとして←)」
リタ「おいコラちょっとまてーいっ！！どうしてそうなるっ！？(慌ててエステルにツッコミを入れ)」
フレン「…美味しい…！ワインに良くあうな…(ローストビーフを一口食べたあと、ワインを一口飲みそう呟いて)」
ユーリ「あぁ、美味い、な…(へへっ、と笑って頷いて)」
1016：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-15 13:11:48
>1015
シルバーマン（いえいえ！美味しいだなんて言ってくれてとっても嬉しいです…（えへへと笑って））
ミラージュマン（…何だか妹が出来た気分だな。←（エステルを見てそう呟けば撫でるのをやめて自身もスープを飲んで）…旨い…。すまんすまんラピード…どうだ？旨いか？（しゃがみながらラピードに謝るも首をかしげながら問い掛けて））
カーズ。（このカーズもだぞ、本当に旨い料理がますます美味しくなる…（ローストビーフを食べ終わったらしくグラタンを取って）…ふふ、これも旨そうなのだ♪）
ジャスティスマン（？？何をしてるんだお前達は…（ペペロンチーノを食べていたがエステル達のやり取りを見ていつも通りの表情で呟いて））
アビスマン（モガモガ！だろうだろう！？ほらもっと飲めよフレン！（豪快に笑いながらワイン片手に言い））
ペインマン（テハハ！旨いならよかったぞ！（嬉しそうに笑えば今度はキッシュを取ってユーリに差し出して）はい、あーん♪←）
サイコマン（負けてられますか！シルバーマンさん！私達もやりますよ！←（そう言いビーフシチューをシルバーマンの口元に持ってって←））
シルバーマン（君は何と張り合ってるんだいサイコマン！？←（慌ててサイコマンにツッコミを入れて←））
1017：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-15 19:48:16
>1016
エステル「…妹？ふふっ、なんだか嬉しいです…(くすっ、と微笑んで)」
ラピード「ガウッ！(ローストチキンを食べながら『気にすんな！うまいぜ！』と答え)」
シーザー「あぁ…家族が出来たら、こんな感覚なんだろうか…(なんて呟きながら、ローストビーフをとって)」
エステル「だってリタが食べてくれませんから…(しゅん、とした表情で)」
リタ「食べないとは言ってないでしょっ！……ほら(ツッコミを入れてから、顔を赤くして口を開け)」
エステル「…！はい、あーん♪(嬉しそうに笑ってリタの口にペペロンチーノを入れて)」
フレン「えっ？……じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかな？(ホタテとカブのサラダを取りながらしばらく悩んだ後、微笑みを浮かべて答え)」
ユーリ「ん、あーん…(差し出されたキッシュを口に入れて)おっ、このキッシュもんめぇ…♪(嬉しそうに笑って)」
レイヴン「あれまあ仲のいいこって…ジュディスちゃん、おっさんからもあーんを…(ちら、とサイコマンとシルバーマンを見たあと、ジュディスの方を見て)」
ジュディス「遠慮するわ♪←(にっこり笑顔で即断り)」
レイヴン「あれまあ冷たいっ…←(軽くショックを受け)」
1018：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-15 20:07:51
>1017
ミラージュマン（ああ、可愛い可愛い妹…だ。（少し控えめに笑って）よかった、お前の口にあったなら何よりよ…（嬉しそうに笑ってラピードの頭を撫でて））
カーズ（…ああ…きっと…な。（シーザーの過去を知ってか知らずか少し寂しそうな笑みを浮かべながらグラタンを口に入れて））
ジャスティスマン（…ふふ、仲良しはノットギルティ…大いに仲良くするがよい。（エステル達のやり取りを見て少し微笑んで））
アビスマン（おーよ！（豪快に笑いながらフレンのワイングラスにワインを注いで））
ガンマン（おいシングマン…あいつ（アビスマン）酔っぱらってるのか？（コソッ、とシングマンに問い掛けて））
シングマン（ほんのちょっぴり酔ってるな…（ガンマンの耳元で答えて））
ペインマン（テハハ！！旨いなら何よりだ！（満足そうにうんうんと頷いた後にキッシュを食べて）旨いな！←）
サイコマン（ああああ…レイヴンさんフラれちゃいましたね？（クスクスと笑いながらレイヴンに言い））
シルバーマン（ジュディスさんったら…鋭いなぁ…（あははと苦笑いしながらジュディス達を見て））
1019：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-15 21:11:25
>1018
エステル「…ミラージュマンみたいな方がお兄さんだったら、私嬉しいです…(ふふふ、と静かに微笑んで)」
ラピード「ワゥ♪(嬉しそうに返事をして、ガツガツと食べていき)」
シーザー「…こんな幸せがずっと続けばいいのにな…(ほんの少しさみしそうな声で呟いて)」
フレン「ありがとう…って、アビスマン、君、少し酔い始めてるんじゃないのかい？(ホタテとカブのサラダを口に運んだあと、ワインを飲みつつそう尋ねて)」
ユーリ「……(ビーフシチューを取って、スプーンですくってチラチラとペインマンを見ていて←)」
レイヴン「とほほ…ジュディスちゃんは照れ屋なんだから…(やれやれと肩を竦め)」
ジュディス「カロル、あーんしてあげましょっか？←(からかうようにカロルに言って)」
カロル「へっ！？い、いいよ別に！(顔を真っ赤にさせて慌てて)」
1020：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-15 21:23:28
>1019
ミラージュマン（ゴハゴハ…嬉しいこと言ってくれるじゃないか、エステル…？（嬉しそうな声色で言えばエステルの頭を優しく撫でて）ふふ、よく噛んで食うんだぞ。（立ち上がりながらラピードにそう伝え再び席に戻って）可愛らしいな…）
カーズ（シーザー……（ほんの少し寂しそうな声で呟くシーザーを見てこちらも眉を下げながらシーザーの事を見守っていて）何があったかは知らんが可哀想に…シーザー…このカーズが貴様を何としても守ってやるからな…（聞こえるか聞こえないか程の小さな声で決意すればシーザーの頭を撫でようと手を伸ばして））
アビスマン（ああん？まさか！酔っぱらってなんかないぜ！（なあ！とペインマンに問いかけるも頬がほんのり赤く染まってて←））
ペインマン（え！？あ、うん！←（訳のわからないまま返事をしてしまうもまあいいやと思いユーリの視線に気がついて）？？どうかしたかユーリ？）
サイコマン（照れ屋さんだなんて、シルバーマンさんと同じですね！←（うふふと笑いながらシルバーマンを見て←））
シルバーマン（へ、へっくしょん！←（後ろを向いてくしゃみをして←）噂されてるのかな…←← やだカロルったら…顔が真っ赤ですよ？（クスクスと笑いながらカロルを見て言い））
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