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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
601：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-19 10:49:41
>600
カラスマン（そうか？でもお前たちはお客だからゆっくりしてるがいい…（そう言いネバーとモアを肩にのせるもシングマンの方を見て）あああ…！！！お前たち！戻ってきなさい！！シングマンをいじめないの！！←（めっ！！と言いながらカラス達を呼び寄せて））
シングマン（助けてくれカラスマン…（グムー…と唸りながら助けを求めていたがカラス達がいなくなったことを知ればホッとして）よ、よかった…いなくなった…）
シルバーマン（…頑張ってくださいね、フレン…（ニコッと微笑みながらフレンに言い）…あ、はい分かりました…ありがとうございました、シュヴァーンさん。（ニコッと微笑みながら手を振って））
ペインマン（ふふっ…好きなものがあることは本当にいいことよ…（よいしょ！と言いながら座り直してユーリの頭を撫でて）可愛いな、お前は本当に…）
カーズ（フハハハハ！！！（悪役顔負け←の高笑いを上げながら追いかけていたがエステルにぶつかったショタシーザーを見ておお、と声をあげて二人のそばに近寄り）大丈夫かエステル？シーザー？）
602：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-19 12:23:20
>601
パティ「む、わかったのじゃ…おぉ、シングマンモテモテじゃの←(カラスマンに頷くも、シングマンを見て目を見開いて)」
カロル「…カラスマン、なんかカラスたちの親みたい…(あはは、と苦笑いして)」
ジュディス「大変だったわね？(苦笑いしながらシングマンに呼びかけて)」
フレン「うん…！(微笑んでシルバーマンに答えて)」
レイヴン「ふいー…やっぱシュヴァーンよりレイヴン様の方が落ち着くわ…(へらっ、と笑って)」
ユーリ「んー…ふふ…(撫でられて目を細めるも、ふとなにかを思いつき)なーペイン、もしさ、俺が牢屋行きになったらどうする？」
ショタシーザー「あう…だ、大丈夫だ…エステル、すまない…(申し訳なさそうにエステルに謝り)」
エステル「い、いえいえ、私も大丈夫です。怪我がなくてよかったです、シーザー…(シーザーの頭を撫でて)」
リタ「…あんたの部屋この辺だっけ？(廊下を歩きながら問いかけ)」
603：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-19 12:40:21
>602
カラスマン（カラララ、カラスはキラキラしたものが好きだからな…（うんうんと頷きながら笑うとカロルの言葉を聞いて一瞬キョトンとするもすぐに苦笑いして）ふふ、親というより飼い主なんだがな…）
シングマン（突っつかれるわ蹴られるわで大変だったぞ…（苦笑いしながらいててて…と頭を擦って））
シルバーマン（いい子ですね…フレン…（ニコニコと微笑みながらフレンの頭を撫でて）ああレイヴンさん！おかえりなさい！←（ぱぁぁ、と顔を明るくしながらレイヴンを見て））
ペインマン（ユーリが牢屋に…？？ユーリが牢屋になんて行くことになったら…私が命をかけてお前を守ろう、ここに閉じ込めておいて追っ手が来られないようにしてやるさ。（ユーリの頭を優しく撫でながら静かな声で言い））
カーズ（二人とも怪我が無くてよかった…すまないエステル、元はといえばこのカーズがシーザーとおいかけっこをしてたから悪いんだ…。（ショタシーザーとエステルを交互に見ながらホッとするもすぐにエステルに謝って））
サイコマン（そうですよ、では行きましょうか。（そう言い扉に手をかけて））
604：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-19 17:48:31
>603
パティ「なるほど、シングマンはキラキラしとるからの(しょーがないしょーがないと頷いて)」
カロル「あははっ、ごめんごめんカラスマン！(クスクス笑いながら謝って)」
ジュディス「強い反面、困ったところもあるのね…(クスっ、と笑って)」
フレン「あはは…ちょっと恥ずかしいな…(照れたように笑って)」
レイヴン「はーい！レイヴン様ただいま帰還しましたっ！！←(びし、と敬礼のポーズをとって)」
ユーリ「ははっ、そいつはどうも。ただ、それなら結構早く閉じ込められることになるかもな？俺、問題起こしやすいからさ(冗談っぽく笑いながら言って)」
エステル「ふふ、大丈夫ですよ。私も本に夢中になってしまって……(ふふ、と微笑んで言って)」
シーザー「…(エステルの後ろに隠れて←)」
リタ「はいはーいっと(軽く返事をしつつ『…まっててね、早く直してあげるからね』とブラスティアに声をかけて)」
605：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-19 18:04:32
>604
カラスマン（カラララ…全く…（カロルを見てクスクスと笑ってみせ）メタリックボディも楽じゃないな…）
シングマン（うむ、全く困ってしまうことばかりだ。（ギラギラと苦笑いして））
シルバーマン（ふふふ、可愛らしい…（クスクスと笑うもさっきの事を思い出して）先程はすまなかったね、私の過去を見て驚いたでしょう…？（少し心配そうな顔でフレンに問いかけるもレイヴンの敬礼を見て自身も同じことをして←）はい！シルバーマンもただいま帰還しました！←）
ペインマン（そんなに問題を起こしやすいのか？血の気の多いのはいいが……あまり無茶だけはしないでくれよ？（少し困った表情でユーリに笑かけて））
カーズ（そうか？すまないなエステル…ってシーザー、エステルの後ろに隠れてないで出てらっしゃい、迷惑でしょうが。←（エステルに申し訳なさそうな声で謝るもショタシーザーに手招きして））
サイコマン（はい、ここが私のお部屋ですよ。（扉を開けながらリタの方を向いて））
606：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-19 19:09:55
>605
パティ「のじゃ。何事も便利なだけじゃないのぅ…(うんうん、と頷いて)」
カロル「強そうなからだなのにねー…(じい、とシングマンを見て)」
フレン「いや…さっきは驚いてしまったが…もう大丈夫だ。こちらこそ、話させてしまった上に事情もよく知らない立場で失礼をしてしまったね…友人に、自分の判断で悪人を裁いたヤツがいて…君と彼が被ってしまって、つい…(バツが悪そうに)」
レイヴン「あっはは、ノリいいねーシルバーマン！(ぐっ、と親指をたてて)」
ユーリ「わかってるよ、俺だって別に無差別に問題起こすわけじゃないし…それに、お前は俺の心臓なんだからな(にっ、と笑ってそう言って)」
ショタシーザー「…やだ(そっぽむいて引っ込んで)」
エステル「あらら…うーん…(引っ込むショタシーザーを見て苦笑いすれば、何かを思いついて)あーっ！あんなところに、ニャンとなく犬が！←(テキトーなところを指さして叫んで←)」
ショタシーザー「えっ！？どこだ！？←(ひょこ、と顔を出して辺りを見回し)」
エステル「今です、カーズ…！(こそっとカーズに呼びかけ)」
リタ「あっ…うん、ありがとう…(はっ、と顔を上げて中に入り)」
607：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-19 19:49:07
>606
カラスマン（だな、便利なだけじゃない…か。（フフっとどこか感心したように笑って）だな。強くても痛みは感じるらしいな。（腕を組ながらシングマンを見て））
シングマン（マッ？？なんだ二人して？（不思議そうにカロル達の方を見て首をかしげて））
シルバーマン（失礼だなんてとんでもない、あの話を聞いて驚くなと言う方がおかしいくらいだ。（フレンの言葉を聞けば冷静な口調で否定して言うも少し疑問に思い）？それは…誰なんです？（恐る恐るだがフレンに聞いてみて）はい！！ちょっとノってみました！（あはは！と明るく笑ってみせ））
ペインマン（ならよかった、！！…ユーリ…お前だって私の大切な心臓…心臓以上のものだ…（ユーリを強く抱き締めながら耳元で囁いて）愛してる、それ以外の言葉が見つからない…）
カーズ（グムム…（眉間にシワを寄せながら困った表情をするもエステルの言葉を聞いてめを見開いて）感謝するぞエステル…！！（エステルにお礼を言いながらショタシーザーを捕まえようとし））
サイコマン（いえいえ。（ニコッ、と微笑みながら自身も部屋の中に入って扉を閉めて））
608：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-19 20:29:47
>607
パティ「長所と短所は紙一重、なのじゃ。クジラも身体はデカいが、メダカのように狭いところはくぐれんからの(うんうんと頷き)」
カロル「あ、なんでもないよー！(手を振ってやんわり言って)」
フレン「そう…だね…(ちょっと考えてから頷くが、恐る恐る質問されて、寂しそうな目をして)…君もよく知ってる人物…僕の幼なじみ、ユーリ・ローウェルだよ」
レイヴン「ははっ、おっさんそういうの好きよー！(けらっと笑って)」
ユーリ「……っ！！…ふふふ、そうか…ありがとう、ペイン…(目を細めて、嬉しそうな声でお礼を言って)」
ショタシーザー「うわっ！？しまった！！！(ワタワタしながらも捕まってしまい)」
エステル「ふふふっ、レイヴンがよく使ってた作戦を試してみましたが、上手くいってよかったです！(嬉しそうに笑って)」
リタ「えーと…(どこでやろうかあたりを見回して)」
609：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-19 20:47:49
>608
カラスマン（だな、もう少しあいつも地味な見た目になればよかったのに…（クスクスと笑うもシングマンに聞かれて少し慌てて）な、何でもないぞ！）
シルバーマン（ユーリが…！？あの人が…そうですか…（一瞬驚いた表情をするがすぐに何時もの微笑みにもどって）そうでしたか、でもそれも…私と兄さんが喧嘩したときのような同じの一つの正義……なんですかね…（少し考えながら呟いて）本当ですか！？えへへ…少し勇気を出した甲斐がありましたね…（少し照れ臭そうに笑ってみせ））
ペインマン（ああ、わたしの可愛い可愛いユーリ……子猫ちゃん…ってより私の心を射止める美しい天使だな…（クスクスと笑いながらユーリの耳元でイケボ←で囁いて））
カーズ（フハハハハ！にゃんと鳴く犬がこの世界の何処にいるのだ馬鹿者！（ゲラゲラと笑いながらショタシーザーを抱き上げてしっかりホールドして）いやあ助かったぞエステル！感謝する！（エステルの方を向いて笑顔でお礼を言い））
サイコマン（ふふ、お好きなところでどうぞ？（椅子と机を持ってきながらリタに微笑みながら言い））
610：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-19 21:45:41
>609
パティ「じゃの、キラキラしすぎて海賊からも狙われそうなのじゃ(くすくすと笑って)」
フレン「…そうかもね…僕はユーリのやり方を罪人の行いだと否定したが、あれは、彼なりの正義だったんだろうね…(寂しげに呟いて)」
レイヴン「………あー…可愛い←(顔に手を抑えて天井を見上げ)」
ユーリ「…っ…！！やめろよ、照れんだろうが…！！(顔を真っ赤にして)」
ショタシーザー「くっ…！！あんな子供騙しに引っかかるなんて…！！不覚…！！(恥ずかしさと悔しさで顔を歪ませ)」
エステル「いえいえ、力になれたならなによりです♪(にこ、と微笑んで)」
リタ「あぁ、うん、ありがとう…(テキトーな所に座りながらサイコマンにお礼を言って)」
611：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-19 22:04:49
>610
カラスマン（カラララ、カラスだけではなく海賊からも狙われたらとんでもないな。（クスクスとおかしそうに笑って））
シングマン（？？何なのだこっちをみてクスクス笑って…（少しジト目で二人を見て←））
カラスマン（何でもないぞー。←（ケラケラと笑いながらシングマンを見て言い））
シルバーマン（…罪人…ですか、それもまた一つの正義……正義とは本当に難しいですね……（フレンの言葉を聞いてこちらもつられて少し寂しそうな声で言い）…わ、私は可愛くなんてないです！！！兄さんの方が可愛いですもん！←（慌ててレイヴンの言葉を否定して））
ペインマン（テハッ、全く顔を赤くして可愛い奴よ…（クスクス笑いながらユーリの両頬に手を当てて頬を包み込んで優しく口付けをして）よいではないか、ここには私達二人だけ…誰に聞かれても恥ずかしくなかろう…？）
カーズ（クククッ…全く、間抜けだなぁ？？（おかしそうにクスクスと笑いながら言うも声は少し優しく）しかしこのようなネタをレイヴンがやったとはな…意外だ…）
サイコマン（ええ。（てきぱきと椅子と机をセットして）さあ出来ましたよリタさん、これにお座りなさい。）
612：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-20 00:01:38
>611
パティ「気にする必要ないぞ、シングマン！(クスクス笑って)」
ジュディス「そういえばカロル、そのカラスどうしたの？(首を傾げてカロルの肩にいるカラスを指さし)」
カロル「ん？ああこれ？カラスマンからもらったんだ！いいでしょ？名前はー……お天気丸！←(嬉しそうに話した後、自信満々に名前を述べ)」
パティ「…案の定、その辺の小魚のようにレベルの低いネーミングセンスじゃな←(ジト目でカロルを見ながら言って)」
フレン「そうだね…正義のためなら、時には間違った道も進む…複雑なことだよね(あはは、と苦笑いして)」
レイヴン「へっ？将軍？なんでっ？(キョトンとした表情を浮かべて)」
ユーリ「ん……そ、そりゃあそうだけどよぉ…(うむむ、と唸りながら上目遣いでペインマンを見て)」
ショタシーザー「い、今は子供だからだっ！！ナメるな！！(顔を赤らめながら怒鳴って)」
エステル「そうです？レイヴンは敵から逃げる時、たまにこういう手を使いますよ？(首を傾げて話し)」
リタ「ん、悪いわね、わざわざ…(セットされた椅子に座り、机にブラスティアと工具を置いて)」
613：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-20 06:36:42
>612
シングマン（…？全くなんなのだ一体…（不思議そうに首をかしげて））
カラスマン（お天気丸……これまたユニークな名前だな…（パティとカロルのやり取りを見ながら苦笑いし上記の事を少し苦笑いしてから言い））
シルバーマン（ええ、本当に正義は難しい……（ポツリと呟き）あのですね、兄さんは少し気難しいところがありますがツンデレで努力家でイケメンでこの前なんて…←（一つ咳払いしたあと兄であるゴールドマンのいいところをつらつらと言ってゆき←））
ペインマン（ッ…！（上目遣いでみてきたユーリを見てキュンとしたらしく優しくユーリを抱き締めて）そうならよいではないか…ユーリ……罪作りな天使よ…）
カーズ（おお怖い怖い、とんでもない怖さだなぁ？？（クスクスとおかしそうに笑いながらシーザーを見て）ほう、今度このカーズも使ってみるか…（クククッ…と少し考えた後に笑って））
サイコマン（いいんですよ、では私はぬいぐるみの修復をしてますので気軽に声をかけてくださいね？（そう言い裁縫セットを持ってベッドに座りぬいぐるみを直し始め））
614：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-20 08:26:52
>613
ジュディス「気にしなくてもいいんじゃないかしら？(ふふふ、と笑って)」
カロル「でしょー？じゃあお天気丸で！(笑顔で決定しようとして)」
パティ「ストーップ！！ユーリたちからもアイデアを聞いた方がいいと思うのじゃ！カラスのためにも！(慌ててカロルを止めて)」
フレン「正しい正義って、なんだろうね…(ぼそ、と呟いたあと、ゴールドマンのことを話すシルバーマンを見て苦笑いして)……シルバーマン、お兄さんのことよっぽど好きなんだね…」
レイヴン「あらら、お兄ちゃんトーク始まっちった…(あちゃー、と言いながらも話を聞いて)」
ユーリ「天使…天使ねえ…あっ、なぁペイン、ちょっと後ろ向いてくんない？(なにか思いついて頼んでみて)」
ショタシーザー「もういいっ、煮るなり焼くなり好きにしろっ！( むす、とほっぺを膨らませ)」
エステル「ふふふっ…そういえば、シーザーどうしたんです？(首を傾げて尋ね)」
リタ「はーい…(そう言うと、道具を使ってブラスティアを弄り始め)」
615：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-20 08:39:39
>614
シングマン（そうか、それじゃ気にしないことにするかな…（ふむふむ…と頷いて））
カラスマン（カラララララ……（苦笑いしながら二人のやり取りをみていて）やれやれだな…）
シルバーマン（…さあ、ジャスティスマンなら分かるかもしれませんね。（少し困ったように笑うもゴールドマンの話を一通り話して）これが兄さんの可愛いところです！優しい兄さんなんですよ…♪）
ペインマン（後ろ？？（ユーリに頼まれて不思議そうな顔をしながら後ろを向いて）これでいいのかー？）
カーズ（煮るなり焼くなり…ねえ、では吸血鬼にして…←←（どこからともなく石仮面を取り出しながら静かな声で言い）シーザーか？このカーズに捕まってどうやら低気圧になってるらしいんだよ。（クスクスと笑いながら可愛いやつだろ？なんて付け足し））
サイコマン（……（無言でぬいぐるみを直してゆき））
616：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-20 09:19:56
>615
ジュディス「よかった、素直な人は、私好きよ？(ふふふ、と笑って)」
カロル「いいと思うけどなー…(カラスを撫でながら呟いて)」
パティ「さーて、うちはこれからなにをするかの？(うーん、と悩んで)」
レイヴン「な、なるほどー…よーく伝わったわ、色々とね…(顎に手を当てふむふむと頷いて)」
ユーリ「おう。…たしか…あ、あった。(自分の荷物から天使の輪っかを見つけて、頭に装着して)よし…いいぞー？(ペインマンの肩を叩いて呼びかけて)」
ショタシーザー「それはやだ！！！←(必死で叫んで)」
エステル「低気圧…？ふふ、そうですね…(クスクスと笑って)」
リタ「…あ、サイコマーン、あんた部品持ってないわよね？(振り向いてサイコマンに呼びかけ)」
617：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-20 09:45:49
>616
シングマン（ふふ、私も嘘をつかんやつは好みだ。（クスクスと言って））
カラスマン（まあいろんな意見を聞くのも手だと思うぞ、カロルよ…（フフっと微笑みながらカロルの頭を撫でて）夕げまで時間があるからなぁ…（グムー…と考えて））
シルバーマン（伝わったならよかったです…！（嬉しそうに笑えばよいしょ、と座って）さて…これから何しましょう…）
ペインマン（はーい…？…！！（ユーリの方を向けばあたまの天使の輪をみて目を見開いて）ユーリ…お前は本当の天使だったようだな…？よく似合ってるぞ…ユーリ…？）
カーズ（フハハハハ！逃げようとするいけない子にはお仕置きをせんとなぁ！！？←（悪役顔でショタシーザーにこれまた少しおっかない声で言い）だろうだろう？全く…ま、このカーズが原因なんだがな。）
サイコマン（部品ですか？何の部品です？（ぬいぐるみを修復する手を止めてリタに聞いて））
618：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-20 10:12:37
>617
ジュディス「そうねぇ…嘘も方便とは言うけど、嘘つきすぎるのもよくないわね(くす、と笑って)」
カロル「はーい…(返事をしながら頭を撫でられ)」
パティ「そうじゃのー…鳥の巣作りでもやるか？←(首を傾げながら言って)」
レイヴン「んー…色々暇になっちゃったわね、そーだ！アビスちゃんから貰ったお酒でも飲んで…←(いそいそとお酒を取り出して←)」
フレン「まだご飯前ですよレイヴンさん！！(慌ててレイヴンを止めて)」
ユーリ「ははっ、そうかー？これ、旅の途中でかった飾りでな、せっかくだからつけてみたんだ。なんなら後から羽つけてみようかな？(はは、と楽しげに笑いながら言って)」
ショタシーザー「ひえっ←(びく、と震え)」
エステル「ほどほどにしてあげてくださいね？それでは、私はこれで…(頭を下げてフレンたちのところに行き)」
リタ「ここのパーツが修復できないほどだいぶ壊れちゃってるから、代わりになる部品が欲しいんだけど…(壊れた部分を見せて)」
619：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-20 10:35:06
>618
シングマン（うむ、サイコマン辺りに一番見習ってほしいな。（ギラギラと笑ってみせ））
カラスマン（ふふ、いい子だ。（よしよしとカロルの頭を撫で続け）カラスの巣をか？いいぞ。（そう言い羽を何枚か抜き始めて））
シルバーマン（あ、じゃ私もおつまみを持ってきて…←（レイヴンを見て自身もおつまみを取りに行こうとし））
アビスマン（おいお前なぁ…後10分で夕飯できるんだから止しとけよな？（ガッとシルバーマンの肩を掴みながら言い））
シルバーマン（アビスマン！！？いたの！？←（驚いた表情でアビスマンを見て言い））
ペインマン（とても美しいぞユーリ…ああ、羽なら私が持ってるからそれを貸そう、（うっとりした表情で見ながら言えばクローゼットから本格的な天使の羽を取り出してきて）ほら、あったぞユーリ♪（嬉しそうな表情で羽を見せながら言い））
カーズ（クスクス…全く怯えて可愛い奴よのう…（震えたシーザーを見てゲス顔をしながら舌ためずりをして←）分かってるぞエステル、大丈夫だ。（ひらひら手を振りながら答えて））
サイコマン（そこのパーツですか？ありますかねぇ…（そう言い戸棚から可愛らしい箱を取り出してきて蓋を開ければナットやボルト等が入っていて）この中にありますかねぇ？）
620：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-20 12:09:50
>619
ジュディス「あぁ…彼、結構おちゃめだものね？(くすっ、と笑って)」
カロル「わっ！？…い、痛くない？(羽を抜き始めたカラスマンに恐る恐る尋ねて)」
レイヴン「おっ、いいねいいねぇってうわぁアビスマンっ！？←(楽しそうにシルバーマンに答えていたが、アビスマンを見てびっくりして)」
ユーリ「おお……結構リアルだな…(目を見開いて天使のはねを見て)」
ショタシーザー「…あぅぅ…(ビクビクと震え)」
エステル「…リタ、早く終わらせてください…！シーザーの為にも……！！！(ゲス顔を浮かべるカーズを見て祈るようにして呟いて)」
リタ「んー……ん？今エステルの声しなかった？←(パーツを探しながら尋ねて)」
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