TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた__指名式、BNL/560


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
241:  [×]
2021-01-16 17:18:49




>>主様

(/打ちきりですね、畏まりました。返信不要とは書いてありましたが、申し訳ありませんが此方としては一方的に打ち切られて些か不愉快といいますか……。ロルの相性が大切なのは分かりますが初めにこういったロルが苦手ですだとか書いていないのにも関わらず、一方的にロルの相性が悪いと打ち切るのはどうなのでしょうか?過去を蒸し返すようで申し訳ありませんが他の参加者様もそうでしたが、pfに苦手な要素が入っていたので拒否。其れも失礼に値すると思います。謝罪してとは言いませんが、今後の対応を変えた方が良いと思います。例えば此方はこう言ったモノが苦手です、だとか。最後に、主様は確定ロルを少し使用していたのでこちらもん?となった部分がありましたので此方も今回打ちきりで賛成です、ありがとうございました。楽しいなり茶を過ごせますよう祈っております)





242: 極彩の魔女 [×]
2021-01-16 23:06:42


>>241

( / ご縁をお切りしたにも関わらず、貴重なご意見をありがとうございました!もうこちらはご覧になられていないと思いますが、自己満足とこれから此処を閲覧される方に向けて少々補足させて頂きます。これまでに参加をご遠慮した方に対しては「主にとって苦手な要素をお持ちのお姫様とは話したくない」からではなく、「主と参加者様の嗜好が一致しない=互いが楽しめない不毛な交流になってしまう」からです。自分の萌は他人の萎という標語にもありますが、元より主得趣旨のトピックですから、「参加者様の萌要素=自キャラの特徴やお書きになる文章の特徴」が当方の嗜好と一致しないからといって、わざわざその逐一を指摘して修正頂くのも烏滸がましいと考えています。これに通ずる形で、自分の優遇冷遇を明記しておく事でわざわざそれに合わせてキャラを作成いただくのも烏滸がましいと考えていましたが…確かに自衛手段・衝突予防策として、これからはそういった要素を取り入れるべきかもしれませんね。一ご意見として受け止めておきます!背後様にも良き縁と楽しい時間が訪れますことを陰ながらお祈りしております!短い間でしたが、ありがとうございましたー!)




243: 匿名さん [×]
2021-01-16 23:50:19



>>極彩の魔女(トピ主)様(>>240)

(/お試し期間にご理解いただけて嬉しいです!こちらからと言うのもありますが、トピ主様からもご指摘などあれば是非ともお声がけください。いよいよ皇子と姫のやりとりが始まるかと思うと提出時のドキドキが再びやってきます…ご縁が繋がる事を願いまして、こちらこそどうかよろしくお願い致します…!
 指名皇子についてのご提案ありがとうございます。背後会話のやりとりをしながら改めて皇子達のプロフィールを拝見しておりました。どの皇子も素晴らしく気になるポイントがあって未だに悩むところではありますが、ROM時から文字の第一印象でストレートに性癖に刺さってきたのは夕焼け色の瞳をしたハインツ皇子と褐色肌にギザ歯のセス皇子でしたので、これもご縁と思い指名はハインツ皇子をお願い致します。自分の黒髪を青と言い張る姫ですから、ハインツ皇子の青みがかった黒髪に共通点や何か感じるところがあるのかも、とROM民の時にはなかったポイントが気になってきた背後です…!)




244: 第三皇子ハインツ [×]
2021-01-17 03:20:08


>>リル姫(>>243)

(閉め忘れたカーテンの向こうから、冴えた月光が煌々とベッドの天蓋を照らし出す。眠れない夜に明るい月はあまりに眩く、けれどお月さまでさえどうしようもない夜の暗がりが、心の奥底に飼っている闇の獣をいざなう。自分自身はおろか、王国全てを呑み込んでしまいそうなほどの執着心を向ける矛先を持たない獣はよっぽど空腹なのだろう――潰れた右目が疼くのを感じて、表情は平坦なままベッドへ横たえていた身体を起こして。手触りの良いシルクの寝間着の上に上等な紺色のガウンを纏い、今はまだ自覚出来る筈もない魔女の糸に手繰り寄せられ夜の庭園へと足を運び。澄んだ夜気を吸い込めば獣も幾分か落ち着くだろう、そんな思惑はふと視界に捕えてしまった彼女の姿の前では意味を成さず。何か質量のあるものが石畳に落ちる音に視線を向けた瞬間「 ああ……、 」陸に置き去りにされた人魚だ、と。青天の霹靂に小さく上げた声、目一杯瞠られた隻眼は他でもない目の前の〝お姫様〟だけを捉えて仕様もなく、気付けば足早に駆け寄り第三皇子という立場も忘れて片膝を地面に付き「 姫、どうして独りでこんな所に、 」妖しげな斑模様に頭がくらくらする心地でも、しっかりと仕事をしている本能は彼女を姫だと認めて手を差し伸べずにはいられずに「 夜の散歩ならどうして俺に声を掛けてくれなかったの? 」自分でも冗談か本心か判別のできない言葉を吐息に乗せ終えた直後、そんな己に自嘲気味な笑みを浮かべながら「 立てそう? 」手は差し出したまま、片方の瞳で目の前のお姫様を見つめ)

( / 第三をご指名頂きありがとうございます!トピ発足初期以降なかなか出番のなかった皇子ですので、かなり筆に熱が入ってしまいました…前書き部分はどうぞ読み流して下さいませ。また、セスにもご興味を持って頂いてありがとうございますー!淡々としているリル姫と、その周りにじゃれつくセスの温度差が目に浮かぶようでジワジワ来ています…もし機会があれば是非ともセスともお話してやって下さいませ!
 リル姫の御髪に対するこだわりにも危うい闇に似た魅力を勝手に感じておりますので、是非そこへも触れていければと思っております…!背後様とご縁を繋げるかというドキドキと、リル姫と交流が出来るワクワクで浮ついている背後ですが、まずはお試し期間中(最長で今月末まで)宜しくお願い致しますー! / お辞儀)



245: 極彩の魔女 [×]
2021-01-17 13:55:14



● より円満な交流のため、トピ主のざっくりした優遇・冷遇を公開させて頂きます。ご参加検討時のご参考までに…! ●

 ※指名した皇子の性質によっては下記の限りでないケースもありますので、もし何かあればその都度ご相談させてくださいませ!


  【 交流の雰囲気 】

●Like●

甘々 / 重ための愛 / 葛藤 / ヤンデレ要素を含む狂愛 / 急速に縮まる距離感 / 全体的に糖度高め / 皇子から皇子への嫉妬

 ⇒仄暗い危うさに包まれた世界観の中で育む甘い時間に萌えます…例えそれが純愛でも打算でも歪んだ愛情でも、あまぁい要素が絡むなら美味しい…っ!

●Dislike●

喧嘩腰 / 相手キャラへの苦手意識 / ピリピリしたやり取り

 ⇒上述の通り甘々な交流を主旨としたトピですので、ギスギス前提の交流は此処ではご遠慮させて頂きたく!(心の距離感を詰める段階での一時的なピリピリはOKです、その先に待つ甘々の布石としてなら美味しく頂けます…!)


  【 性格・容姿 】

●Like●

女性なら淑女らしく、男性なら男らしい要素 / 依存気質 / インパクトのあるモチーフの名残 / 触れ合いが好き / 皇族に対して好意的・興味持ち / 何かしらの劣等感や自分だけの闇を持っている

 ⇒より具体的なイメージは>173をご参照くださいませ!

●Dislike●

話の広がりを妨げる消極的な要素(無関心・無口・不愛想・リアクションが薄く常に受け身・過度な慎重・遠慮等) / 控えめすぎるモチーフの名残 / 闇のない元気っ子 / 幼い要素

 ⇒どこかしらに闇を抱えた危うくも綺麗なオトナのお姫様と、思う存分ロルや言葉でキャッチボールをさせて頂きたいです!


  【 ロル 】

●Like●

互いに魅力を見出し褒め合うロル / 肯定的な言葉選び / 場面的に無理のない確定 / 心情だけでなく行動や表情の動きが分かる

 ⇒お互いのキャラを尊重し合い、気持ちよく楽しくロルで言葉遊び出来ればと!第二・第四・第七皇子は性格の都合上他キャラより確定使用率が高いと思われます!

●Dislike●

貶し・自己解釈による思考ロックを含むロル / 否定的な言葉選び / 鸚鵡返し・「~述べ」等、一般的な冷遇ロル

 ⇒キャラ同士で心情を推し量り合いながら互いに歩み寄っていくようなロルを紡ぎ合っていければ幸いです…!


● ざっくりと言いつつ冗長になってしまいましたが、御目通し頂き有難うございました!宜しければご参加お待ちしております! ●

●ご参加は>246から!



246: 極彩の魔女 [×]
2021-01-17 13:56:15



>王宮の庭は開かれました。ひとときの逢瀬も、永久の戯れも、全ては望みのままに。

 
>こんな姫が居たらいいな。(>173



: お姫さま大募集中! :

: 質問・相談・プロフィール投稿いつでも大歓迎 :


>1 : 世界観

>2 : 詳細

>3   : 提供 / 皇子のプロフィール
 ●イラストメーカーに抵抗のない方は【>146】推奨

>4 : お姫さまはこっちだよ。
 ●優遇・冷遇は【>245】参照

>8>24 : すこしだけ補足


●備忘用↓
https://www.saychat.jp/bbs/thread/664669/


●物語の栞↓

: リル姫 <<< 第三皇子ハインツ(>244


●栞の有効期限は1ヵ月、ご連絡なしでの経過にて栞は破棄され絡みはリセット。

●お姫様のプロフィールは保管させて頂いておりますので、気が向いたらいつでもお気軽に王宮へお戻りください。




247: 匿名さん [×]
2021-01-17 15:15:37





名称/ギュンター

年齢/26歳

性別/男

モチーフ/羊

性格/一見ぼんやりとしているようでいて、我が強く破天荒。己のあらゆる欲求に対して非常に素直且つ忠実であり、興味を抱いたものや気に入ったものは何処までも追い掛ける。完璧な物や完成された物に対する興味は極端に薄く、反対に何らかの欠陥を抱えるものには取り合えず一定の興味を抱く。然しながらそれは、その欠陥を己の手によって埋めることで完全な存在へ仕上げたいと言う独り善がりな欲求の為。己を否定されることを何よりも嫌い、平素は穏やかだが否定の前にはあっさりと逆上する不安定さを抱えている。

身長/175㎝

目/眠たげな二重の垂れ目、瞳の色は金。頭髪と同じ真っ白な睫毛に縁取られている。

髪/ふんわりとボリュームがあり、羊毛を髣髴とさせる天然パーマの白髪ショート。前髪はやや長めで重たく、鬱陶しそうに見えるが本人は然程気にしていない。
全体の雰囲気/色白でひょろりとした痩身。近視の為、丸眼鏡を愛用。両目の下にひとつずつ泣き黒子がある。白い詰襟シャツ、茶色のチェック柄スラックス、焦げ茶色の革靴。

モチーフの名残/大きな羊の巻き角(アモン角)

Like/読書、紅茶、スコーン、散歩、気の済むまで観察すること、不完全なもの

Dislike/完全なもの、肉、魚、騒音、己に対する否定

備考/城下町の隅にひっそりと佇む書店の店主。生まれも育ちも裕福であったが、そんな裕福さに執着は無く今では質素で慎ましい暮らしをしている。王立図書館へよく出入りしている。ベジタリアン。酒は一滴も飲まないがヘビースモーカーである。己の存在そのものが他者の手によって創造されたものでありながら、不完全なものを己の手で完成させることに無上の喜びを感じる。

指名/初回はお任せとさせてください。

ロル/(王宮を訪れる目的と言えば専ら図書館であり、この日も例によって長い時間を掛け目ぼしい本を探し当てたその帰り道。人とすれ違う機会の多い王宮内の廊下ならばともかくとして、それが幾らか薄れる場所へ出ると歩きながら読書を始めてしまう悪癖がひょっこりと顔を出し始め。どうせなら適当な場所へ腰掛けてじっくり読み込んでしまおうかとそんな考えを頭の中へ浮かべ始めた頃、ページをめくろうとした拍子に思いがけず指先にぴりりとした痛みが走り。反射的に眉間に寄った皺をそのままに、指先を確認すると薄く縦に入った切れ目と果汁のようにじわっ、と滲み始める鮮血を認め「…ああ、まただ。」と、心底うんざりしたような呟きを漏らして)



(/初めまして、こんにちは。甘美さの中に滲む狂気に彩られた世界観に強く惹かれ、願わくばこの物語の紡ぎ手のひとりとして参加させて頂きたいとお邪魔しました。ひとまずPFを用意して参りましたので、お手隙の際にご確認頂けますと幸いです。兎にも角にもまずは相性ということで、キャラ設定やロルの雰囲気等々あろうかと思いますので、その辺りに不安がございましたらご遠慮なく仰って下さいませ。宜しくお願い致します。)





248: №247 [×]
2021-01-17 15:26:08





名称/ギュンター

年齢/26歳

性別/男

モチーフ/羊

性格/一見ぼんやりとしているようでいて、我が強く破天荒。己のあらゆる欲求に対して非常に素直且つ忠実であり、興味を抱いたものや気に入ったものは何処までも追い掛ける。完璧な物や完成された物に対する興味は極端に薄く、反対に何らかの欠陥を抱えるものには取り合えず一定の興味を抱く。然しながらそれは、その欠陥を己の手によって埋めることで完全な存在へ仕上げたいと言う独り善がりな欲求の為。己を否定されることを何よりも嫌い、平素は穏やかだが否定の前にはあっさりと逆上する不安定さを抱えている。

身長/175㎝

目/眠たげな二重の垂れ目、瞳の色は金。頭髪と同じ真っ白な睫毛に縁取られている。

髪/ふんわりとボリュームがあり、羊毛を髣髴とさせる天然パーマの白髪ショート。前髪はやや長めで重たく、鬱陶しそうに見えるが本人は然程気にしていない。

全体の雰囲気/色白でひょろりとした痩身。近視の為、丸眼鏡を愛用。両目の下にひとつずつ泣き黒子がある。白い詰襟シャツ、茶色のチェック柄スラックス、焦げ茶色の革靴。

モチーフの名残/大きな羊の巻き角(アモン角)と羊の垂れ耳

Like/読書、紅茶、スコーン、散歩、気の済むまで観察すること、不完全なもの

Dislike/完全なもの、肉、魚、騒音、己に対する否定

備考/城下町の隅にひっそりと佇む書店の店主。生まれも育ちも裕福であったが、そんな裕福さに執着は無く今では質素で慎ましい暮らしをしている。王立図書館へよく出入りしている。ベジタリアン。酒は一滴も飲まないがヘビースモーカーである。己の存在そのものが他者の手によって創造されたものでありながら、不完全なものを己の手で完成させることに無上の喜びを感じる。

指名/初回はお任せとさせてください。

ロル/(王宮を訪れる目的と言えば専ら図書館であり、この日も例によって長い時間を掛け目ぼしい本を探し当てたその帰り道。人とすれ違う機会の多い王宮内の廊下ならばともかくとして、それが幾らか薄れる場所へ出ると歩きながら読書を始めてしまう悪癖がひょっこりと顔を出し始め。どうせなら適当な場所へ腰掛けてじっくり読み込んでしまおうかとそんな考えを頭の中へ浮かべ始めた頃、ページをめくろうとした拍子に思いがけず指先にぴりりとした痛みが走り。反射的に眉間に寄った皺をそのままに、指先を確認すると薄く縦に入った切れ目と果汁のようにじわっ、と滲み始める鮮血を認め「…ああ、まただ。」と、心底うんざりしたような呟きを漏らして)


(/連投という形になってしまい、大変申し訳ございません…きちんと確認はしたつもりだったのですが、若干の加筆が必要な箇所があった為再投稿させて頂きます。具体的には、「モチーフの名残」の部分になります。お手数ですが、改めましてこちらのPFをご確認頂けますと幸いです。)





249: 極彩の魔女 [×]
2021-01-17 16:13:32


>>ギュンター姫(>>248)

( / 初めまして、こんにちはー!世界観をよくご理解頂いた上、それに魅力を感じて頂けてとても嬉しいです!改めまして、参加希望のお声掛けありがとうございますー!モチーフの名残における加筆修正、確認いたしました!真っ白で線が細くて、綿雲のような儚さを纏っているにも関わらず内面には危うい闇を抱えたギュンター姫、世界観にぴったりでとても魅力的です…是非とも王宮で遊んでいって頂ければと思います…!背後様の仰る通り相性が第一ですので、交流中にも改めて何かございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ!
 事前に念のため一点だけご確認です!ロルテストの場所は「王宮の庭園」と指定させて頂いておりますが、ギュンター姫が指を切った場所は庭園という認識で宜しかったでしょうか?ロル内に庭園というワードが出てこなかったので、念には念をで確認させてくださいませ!
 また初回指名についてですが、皇子は八人とも不完全な要素を抱えているので誰でお迎えに上がろうか悩んでおりまして…、「自分の不完全さを他人に見せる」=「ある程度隙のある」提供がよろしければ、第四皇子セスか第八皇子ユーリケをオススメさせて頂こうと思っております!逆に、普段は隠している提供の闇を暴くところから始めたい!という事であれば、第一皇子ジーク、第六皇子リヒャルトあたりが適性があると判断しております。以上四名のうち、気になる皇子はおりますでしょうか?勿論名前の上がらなかった皇子に対しても、ご相談があれば何なりと仰って下さいませ! / お辞儀)




250: ギュンター [×]
2021-01-17 16:29:19





>>極彩の魔女様(>>249)

(/早速ご対応頂きましてありがとうございます。世界観に合致したキャラクターをご用意できていたようで安心致しました、ぴったりと仰って頂けて嬉しい限りです!交流の最中に何か気になる点等ございましたらいつでもご遠慮なくお聞かせ下さい。
 そして、きちんとご指定があったにも関わらず大変失礼を致しました…主様の仰る通り、王宮の庭園という認識でお間違いありません。廊下を抜けて庭園出た後に少し歩いたところ、を想定頂ければと思います。
 初回指名につきましても、いきなりのお任せで不躾であったことと思いますが丁寧なご提案に感謝致します。実はどの皇子様もそれぞれ不完全であるが故の魅力に包まれておりまして、如何せんこちらでお一人を選び兼ねてのお願いでございました。主様からのご提案を元に再度悩み抜きまして、個人的に特に魅力を感じておりますリヒャルト様にお願い出来ればと考えております。)






251: リル=フィシー [×]
2021-01-17 16:49:41



>>ハインツ(>>244)

(両手の細かい擦り傷を眺めているうちジリジリとした熱が増していけば目を細めぱたぱたと手を叩いて汚れを払い、それでも熱が引くわけでなし、ドレスの中で捻った足首までが熱と痛みを持ち出してくるとかくれんぼの得意な侍女はこんな時まで隠れているなどとぼんやり思いながら困ったような不快なような溜息を吐き「熱いのはいやだわ……」呟くとその場に座り込んだままゆるゆると脚を撫でて。ふと物音と気配に気付いた時にはすうっと影が差し、月に雲でもかかったかと視線を上げるとすっぽりと自分を覆ったものの正体である夕焼け色の隻眼を見付け。逆光でも艶やかな瞳が熱心に向けられていることは心地良く、その分本物の夕焼けよりも美しく、一つしかないのを残念にも感じ。何か耳に引っかかる言葉が聞こえた気もしたが頭に残らないような些末なことよりは目の前に見える彼自身の方がずっと気になり見つめられるまま同じように見つめ返して。「お誘いしたくても、三番目の皇子様にどうやってお手紙を出すのか、知らないのだもの」彼の浮かべる笑みの自嘲を孕んだ曖昧さには気付きもせずゆっくりと瞬き、相手を国の皇子と分かったうえで端から聞けば不敬めいた言葉を返すと、「ええ、ああ……どうかしら。足首が燃えるようなの」そんな痛みは初めてのことで立てるのかどうかは自分でも分からない。一度脚へと反らした目線を再び相手に向ければ、言葉とは裏腹に差し出された手の平は避けてガウン越しの前腕にそうっと手を這わせ)


(/なるほどこれが噂のゲロ甘対応…!と読みやすくイメージの伝わってくるロルに感激しております。セス皇子とお話が出来るようないつかの機会も楽しみです! >>245にも目を通し、萎えに気を付けながらもトピ主様の主張である「互いが楽しめない不毛な交流」にはならないよう自分らしいロルで返させていただきます。(他の方とのやりとりを覗く発言で申し訳ありません…)
 一点、こちらの説明不足であったためトピ主様は全く気になさらず、次の機会にでも修正していただければと思うのですが、「リル=フィシー」はイコールを含んだこれで一つの名前のため『物語の栞』では「リル=フィシー」と表記していただけたらと思います。やりとりの中でリルが愛称だとお伝えしようと思っていたため、お呼びいただく分には「リル」で勿論問題はありませんし、距離感を表現するちょっとした小道具に考えていただければと思います。お手を煩わせてしまい申し訳ありません。それでは改めて、よろしくお願い致します…!)




252: 第六皇子リヒャルト [×]
2021-01-17 17:06:34


>>ギュンター姫(>>250)

(先ほどまで庭園の奥に位置する厩舎で愛馬の世話に勤しんでいた所為か、光を透かす金髪に一本の干し草が混ざっている事に気付かないまま、自室へ戻るために庭園を抜けようと一人歩みを進め。出来るだけ誰にも会いたくない、という慢性的な人嫌いを遺憾なく発揮して人通りの少ないルートを選び。ふと前方に痩躯の人影を見つけ、さっと視線を下げる。服装からして王宮務めの者ではないだろうと判断し、足早に追い越してしまおうと歩む速度を上げまさに隣に並び立つ瞬間、男性の呟きと腕辺りを掠めた何か硬い感触に違和感を抱いて思わず立ち止まり視線を向ければ「 ――アルガリ…? 」視界いっぱいに飛び込んできた真っ白な全貌と、ヒトにあるまじき立派な角に反射的に馬鹿げた呟きを。二足歩行に丸眼鏡、その手には本とくれば自分と同じ人間に類する生き物だと判断せざるを得ず、そこまできてようやく脳裏に蘇ったのは魔女が生み出した〝お姫さま〟の記憶で。「 ……男を〝姫〟にするなんて、悪趣味。 」小さく小さく、この場には居ない全ての元凶に対して悪態を吐くと同時に顔を歪めて。そうして彼の指先を濡らす赤色に気付けば「 また、って事はよく切るの?――別に盗み聞きしてたわけじゃないよ。ただ聞こえただけ。 」普段から人ではなく獣たちと関わる機会の方が多いため、傷の具合を心配するより先に聴覚で捉えた違和感を優先する気遣い下手を発揮しながら、加えて疑義をかけられる前に保険をかけつつ「 それ、塞いどいた方が良いんじゃない。 」六番目とはいえ皇子という立場の者が常備しているのは些か不自然な、布の絆創膏を懐から取り出し差し出して)


( / ご回答ありがとうございます、場所の認識が一致していたようで安心致しました!指名についてもご選択いただきありがとうございます…!早速リヒャルトにてお迎えに上がりましたが、如何せん他の皇子と比べても人当たりの良くない皇子ですので、お話し中でも指名変更をご所望であればいつでもお声掛け下さいませ!此方からも何かあればまたお声を掛けさせて頂きます、改めまして今後とも宜しくお願い致しますー! / こちら蹴り推奨です)




253: ギュンター [×]
2021-01-17 17:33:53




>>リヒャルト皇子(>>252)

…と、失礼――(じんじんと指先に感じる痛みに気を取られ、つい今し方すぐ傍を追い越して行こうとする人の気配を上手く察知出来なかったらしい。一国の皇子ともあろう人物を目の前にしてこの対応は本来あってはならないものであったが、ぶつかって初めて存在を認識した彼に対してまず投げ掛けたのは短く簡素な謝罪の言葉で。ごく軽い衝撃ではあったものの、僅かにずれた眼鏡の位置を直すついでにようやっと顔を上げた時、眠たげな瞳を幾らか大きく見開いたのは言うまでもなく今この状況を理解したためである。「申し訳ありません、まさかこんな所でお会いするとは思わず。」と、謝罪と呼ぶには聊か誠意の足りない淡々とした声に乗せて無礼を詫びた後は、本来一生涯手の届くことのない身分に在る彼の姿を無遠慮にじっと見詰め。陽光を浴びきらきらと輝く髪の美しさ、澄んだ空の色をそのまま溶かし込んだような瞳、生まれた瞬間から質の違う人間であったことをありありと示すそれらを一頻り観察した後で「このようなお気遣いを頂いてしまっては――…いえ、ですがお断りするのも烏滸がましい。有難く頂戴致します、リヒャルト皇子。」、ぱたん、と閉じた本を小脇に抱えて差し出された絆創膏を受け取ると「…これはお礼です、私からの細やかな。」と、突拍子の無い言葉を投げ掛けたかと思えば徐に伸ばした指で彼の髪に混じる干し草を一本そっと取り)




254: 第三皇子ハインツ [×]
2021-01-17 17:37:08


>>リル=フィシー姫(>>251)

手紙なんか書かなくても、ただ呼んでくれれば駆け付けるよ。
(約束の輪郭だけをなぞるような具体性のない答えは、浮世離れしたお姫さまに中てられての事だろうか。些かお行儀が成っていないのも魔女の悪戯だと思えば微笑ましく「 成程、マドモワゼルの〝ご息女〟だ。 」〝作品〟というワードを使わなかったのは、触れれば肌が爛れて崩れそうなほど儚い彼女に配慮しての事で。誰に向けるでもなく、小さく呟いた言葉の後に間髪を入れず「 でも、姫がどんな字を書くのか気になるなあ 」執着心の獣は爪牙を研ぎながらちゃっかりと言外な要求を落としながら、華奢な両手の怪我を視認しつつ「 なら夜のお散歩の続きはまた今度だね。 」余計な不安を与えないよう、柔和な笑みをそのままに、意図的に接触を避けた手のひらをちらりと盗み見て。人肌同士の触れ合いを嫌うお嬢さんなのかな、と何となく察しを付けつつ布越しに膝下と脇の辺りへゆっくり腕を差し込み、いかにもな格好で抱き上げた彼女の身体の軽さに内心で驚きながら「 医務室はすぐそこなんだ。傷の手当てをするまで、君を独占してもいいかな? 」月光に縁どられたシルエットで幾分か距離の縮まった彼女の顔を見つめる。涼しげな夜風が、潰れた右目を曝け出さない程度にサラサラと皇子の青みがかった黒髪を揺らし)


( / 勿体なきお言葉ありがとうございます、此方こそ流れるような背後様の文章に勉強させて頂きます!呼称については承知致しました、念のためレス冒頭部分もリル姫⇒リル=フィシー姫に変更させて頂きますね!それでは改めまして宜しくお願い致しますー! / こちら蹴り可です!)



255: 第六皇子リヒャルト [×]
2021-01-17 17:49:30


>>ギュンター姫(>>253)

――…、何?
(髪と瞳に注がれる視線はどこか研究者じみたもののように感じて、居心地悪そうに眉間を寄せる。丸いフレームの向こう側の双眸に自分の弱さや醜さを見透かされてしまいそうな錯覚を覚え、無意識のうちに自分で自分の両肘を抱いたのは脆い心の闇を隠さんとする防衛本能で。自分にとっては取り留めのない施しでも、皇族という立場だけで素直に受け取って貰えないのかと窮屈な想いに歯噛みする直前、しっかりと相手の手に渡った絆創膏をじっと目で追いながら緩やかな安堵の息を吐いて。やおらに伸びてくる腕には「 …、? 」ぴくりと僅かに身じろいで警戒心を示すも、彼の指先に摘ままれた干し草を見るなりかぁっと頬を紅潮させ「 っ、くそ。いつから… 」赤くなった顔を隠すように片手で口許を覆い隠し、自分と違ってフラットな情動を保つ余裕のある姫の視線からも逃げるように顔を逸らし)



256: 通りすがりさん [×]
2021-01-17 20:14:59




名称/ヴォルフラム
年齢/40歳
性別/男

モチーフ/梟

性格/ 紳士的な博愛主義者 / 支配欲の塊 / 自分以外の全ての存在が愛おしく、全てが欲しい / 特に気に入った存在は愛情漬けにして囲いたがる / 揺るぎなく、いっそ忠誠に近い愛情や依存を向けられることを望む / 他者の望みを見抜く術に長け、自ら進んでそれを与えることで心に入り込もうとする

身長/190cm
目/ぎょろりと円く大きな吊り目 / 黒い瞳孔に鮮やかな琥珀色の虹彩
髪/黒、灰、白の三色が斑に混ざり合った髪を後ろに撫で付けたオールバック / 梟の羽角の名残で前髪部分に二房逆立った毛があり、この二房だけは撫で付けても元通り逆立つ
全体の雰囲気/全身黒尽くめの紳士風大男 / 引き締まった細身の体躯 / ボルドーのブラウス、黒のベスト・丈の長いジャケット・スラックス・革靴 / 黒いシルクハットに黒革のグローブ / 金獅子の頭を模した持ち手の黒いステッキ所持

モチーフの名残/目:形は幾らか人間の目に近付いているものの、やはり不自然な円さと大きさ / 翼:大柄な男の体を持ち上げるに十分な両翼、羽ばたくと大きな音がする / 首:首の可動域が常人のそれではなく、ぐるりと自在に回る

Like/他者全般 / 依存されること / 煙草(パイプ) / チョコレート / 夜
Dislike/強い日差し

備考/一人称は「我輩」 / ホワイトムスクの香水 / 低く甘い声 / 商人として王宮へ出入りしている / 昼間は身体能力及び思考能力が低下する為あまり出歩かない

指名/

ロル/(青白い月明かりの下では見慣れた王宮庭園もがらりと趣を変え、心地良くも何処か寂しげな静けさに包まれていた。そんな静寂を空気の流れと共に俄かに乱すのは他でもなく自らが放つ羽ばたきの音。庭園に咲く花々へ大きな影となって覆い被さりながら着地を目指して下降し始めた時、不意に片翼がぱたりと動かなくなりそのまま空中で大きくバランスを崩し。数度瞬きをする間に体は地面の上に不時着する事となり、花壇の真上は避けられたこと、そして既にある程度高度が下がっていたこと、この2つは正しく不幸中の幸いで。幼少の時分、まだ飛び方を知らぬあの頃を除いてこれまでの間こんな事は一度たりとも起こらなかった。不可解に他ならぬ事態を前に堪らず顔を顰めながらもゆっくりと立ち上がり、土埃を払おうと動かした左手首にずきんと奔った痛みを認知するや「やれ、如何したものか」と溜息交じりの呟きを漏らして)



( / はじめまして。以前から貴トピの存在が勝手ながら気になっており、これまた勝手ながらちょこちょこと覗かせて頂いていた者です。あまり年齢層の高い姫をお見かけしなかったもので、果たしてこれで参加が叶うのかと尻込みしていたのですが…矢張りどうしても参加したい気持ちを捨て切れず、思い切ってキャラシートを提出に参りました!
 とは言え、年齢も去ることながらもう一点不安な箇所がありまして…「モチーフの名残として、夜間の行動がメインと言う特性を盛り込むことは可能か」、という点です。
 キャラシートにも記載の通り、特に問題が無ければ「昼間の行動に少々難があること(不可ということではなく、昼夜で振る舞いの差異が生まれる)から、日が暮れてからの場面が多い」と言う形を交流の中に盛り込ませて頂けたらと考えているのですが…いかがでしょうか?
 いきなり現れて長々と申し訳ありません。まずは一度お目通し頂き、トピ主様のご意見をお伺い出来ればと思っております…!もちろん、ぱっと見た段階で相性等の観点から参加が難しいようであれば大人しく下がりますので…!何卒、宜しくお願い申し上げます。)




257: 極彩の魔女 [×]
2021-01-17 21:44:18


>>ヴォルフラム姫(>>256)

( / 初めまして、こんばんわ!トピ主の性癖を凝縮した私得世界観にもかかわらず予てよりご興味を持って頂き、またこうして参加希望を頂き重ねてありがとうございますー!そうですね、背後様の仰る通りこれまでで最高齢のお姫様でも三十代の方でした!、そしてここに来てのジェントル且つ危うげなスパイスが素敵なイケオジ様…!待ってましたと言わざるを得ませんっ!皇子達より二回りほど齢を重ねておられる事に対しての現時点での所見を申し上げますと、未成年および比較的若輩の皇子からは性愛というよりも父親に抱くような家族愛の対象として見られるやも、という所でしょうか。無論これもどう転ぶか分かりませんが、念のためお伝えしておきます!
 また、本編で過ごすメイン時間帯を夜に定めるという事ですが、こちらも特に問題ございませんよー!PFを最初に拝見した時から、ヴォルフラム姫の特性上 自ら昼に活動するのは不自然だなーとふんわり感想を持っておりましたので、必然的に夜のシーンが多くなることは織り込み済みでございます!
 いえいえ、事前にご丁寧にご相談いただけて嬉しい限りです!現時点で相性の不都合についてこちらからご相談させて頂きたい事はございませんので、また要素が浮上すればその都度お声掛けをさせて下さいませ!それでは最後になりますが、初回指名についてご希望をお伺いできますでしょうか?)



258: ヴォルフラム [×]
2021-01-17 22:15:43




>257 極彩の魔女様


( / 個人的嗜好を詰め込んだ怪しいおじさんをそのようにご評価頂けて恐縮です…!私としましても、ヴォルフラムにいつしか父親像、親から子への愛情に近いものを求める皇子の姿や、それを把握しているからこその打算込みで父親を演じると言うような展開があれば、ごくごく個人的なツボが大いに刺激されるのではないかなどと勝手に考えておりました。ですので、必ずしも性愛に限ったものではなく、ある程度行き着く形のバリエーションを視野に入れて過ごしていけたらと思います!
  夜行性についても問題無いとのことで安心しました、ありがとうございます。止むを得ず昼間の外出を余儀無くされ、普段とはまた違った姿を皇子の前に晒すという展開もいずれあればと考えておりますが、当面は夜間想定でお願いできますと幸いです。
  初回指名については、悩みに悩んでいる内に最終的な記入が漏れておりました、申し訳ありません!夜行性であることや、あわよくば皇子全員手の中に落とし込んで可愛がりたいと画策するヴォルフラムの性質上、比較的兄弟間において影響力のある人物から近付くのではないか、とこの辺りを踏まえて悩んでみたのですが…やはり決め兼ねてしまう優柔不断をお許しください…どなたかおすすめの皇子はいらっしゃいますでしょうか?)




259: 極彩の魔女 [×]
2021-01-17 22:35:22


>>ヴォルフラム姫(>>258)

( / 個人的にはモチーフの名残に猛禽類の翼だけでなく、人知を超えた角度まで首が回転するフクロウならではのギミックをお入れになった背後様のセンスが非常に刺さっております…!異形染みていてとってもグッドです、早くも8人兄弟全員分の初見リアクションが見てみたい限りです。父性愛についてある程度認識が一致していたようで良かったです!ただそうなってくると「皇子と姫が愛し合い結婚すること」という魔女のゲームの趣旨に反してきますので、最終的に王宮と姫の行き着く未来がどうなるか、重要な局面がきましたら都度ご相談させてくださいませ!
 指名についてですが、背後様のお考えを聞かせて下さりありがとうございますー!ヴォルフラム姫の最終目標は全ての皇子の篭絡なのですね…如何にも極彩の魔女の作品っぽくてとても素敵です…!兄弟間の影響力はシンプルに第一皇子>~>第八皇子と年功序列ですが、第一~第三は兄弟の中では比較的精神が安定していますので、逆に手の内を見透かされ警戒されてしまうと思われます。第五も兄たちと同様小賢しい皇子です。なので、情緒不安定グループ(第四、第六~第八)の中で最も年上(位が高い)のは、第四皇子セスとなっております。皇子単体での攻略難易度で言えば、末っ子であるユーリケもチョロい部類となっております!以上を踏まえ、気になる皇子はおりますでしょうか?)



260: ヴォルフラム [×]
2021-01-17 22:49:57




>259 極彩の魔女様

( / お褒めの言葉に背後としましては嬉しい限りでございます、ありがとうございます…!重大な局面に行き着いた暁には、その時の状況や皇子との関係性等々踏まえて丁寧にご相談させて頂けますと幸いです。それまでは、ヴォルフラムという一作品をギミック含め楽しんで頂けるようがんばります!
  なるほど、なるほど。詳しくご説明を添えて頂き感謝致します!ヴォルフラムはあくまでも狡猾な男ですので、初期状態ですと情云々は一切抜きにしてとにかく落としやすいところから落としにかかることが予想されます。諸々考えまして、まずは獣の如く哀しい飢えを抱える第四皇子に接触を計ってみたいと思います!細かくご相談に乗って下さいましてありがとうございました…!)




最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle