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愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた__指名式、BNL/560


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自分のトピックを作る
221: 極彩の魔女 [×]
2021-01-08 18:21:45




>王宮の庭は開かれました。お時間のある方、お暇な方がいらっしゃれば王宮で遊んでいきませんか?

 

>こんな姫が居たらいいな。(>173



: お姫さま大募集中! :

: 質問・相談・プロフィール投稿いつでも大歓迎 :


>1 : 世界観

>2 : 詳細

>3   : 提供 / 皇子のプロフィール
 ●イラストメーカーに抵抗のない方は【>146】推奨

>4 : お姫さまはこっちだよ。

>8>24 : すこしだけ補足


●備忘用↓
https://www.saychat.jp/bbs/thread/664669/


●物語の栞↓

: Empty...


●栞の有効期限は1ヵ月、ご連絡なしでの経過にて栞は破棄され絡みはリセット。

●お姫様のプロフィールは保管させて頂いておりますので、気が向いたらいつでもお気軽に王宮へお戻りください。




222: 極彩の魔女 [×]
2021-01-10 16:20:07




>王宮の庭は開かれました。ひとときの逢瀬も、永久の戯れも、全ては望みのままに。

 
>こんな姫が居たらいいな。(>173



: お姫さま大募集中! :

: 質問・相談・プロフィール投稿いつでも大歓迎 :


>1 : 世界観

>2 : 詳細

>3   : 提供 / 皇子のプロフィール
 ●イラストメーカーに抵抗のない方は【>146】推奨

>4 : お姫さまはこっちだよ。

>8>24 : すこしだけ補足


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223: 第四皇子 / セス [×]
2021-01-10 19:46:11



あーぁ、退屈退屈退屈だぜ。( 深夜の庭園、芝生の上に寝っ転がりながらお夜食にと厨房からくすねたフライドチキンの骨を咥えてプラプラさせ )
魔女が言ってた"お姫サマ"に早く会いてえなあ。俺が一番最初に見つけて、兄貴にも弟にも盗られねーようにしてやんだ。( にしし、と獣のようにギザついた歯を見せて含み笑い )


――アンタの事だぜ、お姫サマ。





224: 名無しさん [×]
2021-01-11 03:31:15



名称/エルマ
年齢/23
性別/女
モチーフ/黒鳳雀 ( コクホウジャク )
性格/基本的には物静かだが喜怒哀楽の表現はきちんとしており、言葉を巧みに使って人をからかうのがとても好きな性格。二人だけの秘密を作るのが好きで執事や使用人が間違いを起こした所を目撃してはそっと指先を唇に添え秘密を交わしたりとあざとい事をしてしまう。勿論、それは王子に対しても同じだが、秘密を交わした暁には些細なお願いをする際秘密を引き出したりと少々憎い部分も(…。)人と触れ合うのがとても好きで然り気無くここぞという場面で手や頭、頬に触れたりと意味ありげな行動をする時も。
身長/160cmと標準的。ヒールは3cmと低めのを使用しているため、実質的には163cm
目/二重で金色の瞳をしており、目付きはとても穏やか。
髪/濡羽色の髪を腰辺りまで伸ばしており、ヘアオイル等で毎日手入れされている為枝毛もなく真っ直ぐな髪を姫カットに仕上げている。稀にサイドの毛を残し、うなじの辺りで白いリボンを使って一つに束ねていることも。
全体の雰囲気/健康的な肌色をしており、出るところはきちんと出ている標準体型。服装はホルターネック式のドレスで首回りで布地がクロスしているデザイン。色は薄紫で控えめな装飾が施されている。型としてはAラインの物を好み、露出されている背中は長髪で隠れている為あまり気にしておらず、基本的には肩に黒いカシミアストールを羽織っている。靴は黒いアンクルストラップ式のヒール。
モチーフの名残/両手の甲に5cmほどの赤い斑が一つ
Like/気分転換兼ねての散歩、秘密を交わす事、人と触れ合う事、美味しいお菓子をこっそり食べる事
Dislike/暴力を振るう者、無糖珈琲、苦い食べ物
備考/一人称は私。二人称は名前にさん付け、もしくは貴方。ユーリケに興味を持ったのはただ単に可哀想と思った為とヴィルケの嫉妬心を煽り、何時もとはひと味違うスパイスを日常に取り入れたかったが故に接近。しかし徐々に気持ちは変わっていきユーリケの居場所を兄ではなく此方にして奪ってあげたいという気持ちが芽生えはじめ、ヴィルケにちょっかいやら邪魔をしようと行動を起こしつつある。本来ならばちょっかい出さなくてもいいところをしてしまうのはきっと彼の歪んだ顔を拝みたいからだろう。(…。)
指名/ヴィルケ、ユーリケの双子さん
ロル/本も好きな物を読み尽くしてしまったから気分転換に来てみたけれど ( 時刻は昼、雲一つない青空を見上げぽつりと呟き辺りを見渡せば綺麗な花壇と色とりどりに咲いたバラやアネモネが視界に入り立派な庭園だと思いつつそれを眺め止めていた足を動かし。歩く度に響く自身の足音を聞き流し綺麗に咲き誇る花達へ手を伸ばせばそれに軽く触れつつ歩いていると自然と気分は上がり遂には鼻歌を口ずさんで。普段ならば人がいるような場所で鼻歌を歌ったりなどしないものの、今日は何故か民間人の出入りが全くと言って良いほどなく絶好の鼻歌日和と言うやつだろうか。そう気分よく考えていれば右手人差し指の先に小さな痛みが走り、鼻歌が止まり花に触れていた手を引っ込ませ部位を見つめ。「 ……薔薇の棘かしら 」触れていた花であろう赤い薔薇を見つめてから再び視線を戻し指先を眺めていると血液が一滴レンガの床へと滴り落ち、ついていないと眉を寄せそっと指先を口に含み布はないかと此処にはあるはずもない布を探しに辺りを見渡して )



( / 素敵な王子様に惚れて来てしまいました……!参加希望なのですが、双子さんを二人同時で指名したいのですが大丈夫でしょうか? )




225: 名無しさん [×]
2021-01-11 04:04:32





  >>主様

( / レス消費申し訳ありません……!備考欄に自分が何者と認識しているのかの記入を忘れてしまいましたので書き直しさせて頂きました!お手数お掛け致しますが、他に不備等あればご指摘お願い致します……! )


名称/エルマ
年齢/23
性別/女
モチーフ/黒鳳雀 ( コクホウジャク )
性格/基本的には物静かだが喜怒哀楽の表現はきちんとしており、言葉を巧みに使って人をからかうのがとても好きな性格。二人だけの秘密を作るのが好きで執事や使用人が間違いを起こした所を目撃してはそっと指先を唇に添え秘密を交わしたりとあざとい事をしてしまう。勿論、それは王子に対しても同じだが、秘密を交わした暁には些細なお願いをする際秘密を引き出したりと少々憎い部分も(…。)人と触れ合うのがとても好きで然り気無くここぞという場面で手や頭、頬に触れたりと意味ありげな行動をする時も。
身長/160cmと標準的。ヒールは3cmと低めのを使用しているため、実質的には163cm
目/二重で金色の瞳をしており、目付きはとても穏やか。
髪/濡羽色の髪を腰辺りまで伸ばしており、ヘアオイル等で毎日手入れされている為枝毛もなく真っ直ぐな髪を姫カットに仕上げている。稀にサイドの毛を残し、うなじの辺りで白いリボンを使って一つに束ねていることも。
全体の雰囲気/健康的な肌色をしており、出るところはきちんと出ている標準体型。服装はホルターネック式のドレスで首回りで布地がクロスしているデザイン。色は薄紫で控えめな装飾が施されている。型としてはAラインの物を好み、露出されている背中は長髪で隠れている為あまり気にしておらず、基本的には肩に黒いカシミアストールを羽織っている。靴は黒いアンクルストラップ式のヒール。
モチーフの名残/両手の甲に5cmほどの赤い斑が一つ
Like/気分転換兼ねての散歩、秘密を交わす事、人と触れ合う事、美味しいお菓子をこっそり食べる事
Dislike/暴力を振るう者、無糖珈琲、苦い食べ物
備考/一人称は私。二人称は名前にさん付け、もしくは貴方。己は名家に生まれたお嬢様として認識しており、気分転換にとほぼ毎日のように庭園にお邪魔させてもらっている。ユーリケに興味を持ったのはただ単に可哀想と思った為とヴィルケの嫉妬心を煽り、何時もとはひと味違うスパイスを日常に取り入れたかったが故に接近。しかし徐々に気持ちは変わっていきユーリケの居場所を兄ではなく此方にして奪ってあげたいという気持ちが芽生えはじめ、ヴィルケにちょっかいやら邪魔をしようと行動を起こしつつある。本来ならばちょっかい出さなくてもいいところをしてしまうのはきっと彼の歪んだ顔を拝みたいからだろう。(…。)
指名/ヴィルケ、ユーリケの双子さん
ロル/

 ……本も好きな物を読み尽くしてしまったから気分転換に来てみたけれど ( 時刻は昼、雲一つない青空を見上げぽつりと呟き辺りを見渡せば綺麗な花壇と色とりどりに咲いたバラやアネモネが視界に入り立派な庭園だと思いつつそれを眺め止めていた足を動かし。歩く度に響く自身の足音を聞き流し綺麗に咲き誇る花達へ手を伸ばせばそれに軽く触れつつ歩いていると自然と気分は上がり遂には鼻歌を口ずさんで。普段ならば人がいるような場所で鼻歌を歌ったりなどしないものの、今日は何故か民間人の出入りが全くと言って良いほどなく絶好の鼻歌日和と言うやつだろうか。そう気分よく考えていれば右手人差し指の先に小さな痛みが走り、鼻歌が止まり花に触れていた手を引っ込ませ部位を見つめ。「 ……薔薇の棘かしら 」触れていた花であろう赤い薔薇を見つめてから再び視線を戻し指先を眺めていると血液が一滴レンガの床へと滴り落ち、ついていないと眉を寄せそっと指先を口に含み布はないかと此処にはあるはずもない布を探しに辺りを見渡して )





226: 匿名さん [×]
2021-01-12 22:23:23


名称/リル=フィシー
年齢/20
性別/女
モチーフ/金魚(朱文金)

性格/良くて夢見がち、悪くて地に足がついていない/ぼうっとしていて一見穏やかだが思慮が浅く、粗野ではないものの口が悪い/自分は可愛いという認識があり愛でられて当然、愛でない者は目が悪いと思っている/自身への根拠のない自信が大きく、他人の行いをどこか上から目線で見ているためある意味では寛容/触れられるのは苦手だが触れられるほどの傍にいるのは好き/頭は良くない

身長/150センチ+8センチヒール
目/黒目がちなぽっかりと黒い瞳
髪/腰まである癖のない白髪に黒髪が斑に生えている(本人は黒を青と主張している)
全体の雰囲気/不健康な白い肌に生まれつきの痣や瞳、髪など、やや異形じみている/群青色のドレスで胸元から裾にかけて白レースの長袖、マーメイドラインの裾は魚のヒレのように地面を引き摺っている(サイズが合っていないのでオフショルダー状態)/黒の8センチヒール/衣服は上等なものであった事は伺えるが着古しくたびれている
モチーフの名残/顎の下、細い首との境に鰓がある。鰓蓋で閉じているため一見傷のようでもある。水中であれば使えるかもしれないが、常は口呼吸のためなんの意味もない/「生まれつきの痣」であるデコルテから下に蔓延る赤と黒の斑模様と頭髪に混ざる黒髪はモチーフとなった金魚(朱文金)の模様

Like/自分、見られること、綺麗なもの
Dislike/他人の体温、熱(暑)さ
備考/良家の子女であると思い込んでいる街角の「花売り」。同じく花を売る女達と粗末な家に住んでいる。という設定。空籠を持って街角に立っている事はあるが商売の事実はなく、花売りの女達は極彩の魔女の魔法により彼女の存在に疑問を持っていない/子女であるのに侍女がいないのは「隠れるのが上手なのよ」/夢の中でたまに聴ける美しい子守唄が好きで頭の中で繰り返してみるも、歌声には乗せられない

指名/相性を考えると姫に対し好意的な皇子ですと会話が険悪にならずスムーズかと感じますが、どの皇子も素敵なうえ険悪な関係も好きな困った背後のため、トピ主様に選んでいただければと思います。
ロル/
(時間などを確認するのは子女の役目ではなく、まんまるの月と星の散らばる暗い空が夜だと知らせているのならばそれ以外の事は頭の隅にもかからない。からっぽの籠を片手にどこかの街角からふらりと向かったのは王宮の庭園で、我が家よりも手入れの行き届いた草木は月光と城からの明かりをぼんやりと受け止めて柔らかく輝きコツ、コツ、とヒールが石畳を打つ微かな音まで吸い込むような暗がりまでもが美しい。クンと姿勢良く咲く花は手折ってほしそうにも見えるがそれではこの庭園の美を崩してしまうと本能的に感じるので手は伸ばさない。それでも、花弁を撫でてやろうかと手を伸ばすと知らぬ間に石畳の僅かな亀裂にはまっていた華奢なヒールは重心をぐらりと崩して前のめりに倒れ込み。「あら……あら、あら。まあ、どうした事かしら」生垣の手前に膝をつき、咄嗟に花壇の煉瓦についた両手は大きな傷はないが赤く熱を持ち細かな砂利や砂がこびりついてしまい)


(/はじめまして。毒のある世界観と仄暗さ漂う皇子達に惹かれこっそりと拝見していたROM民です。性癖塗れの姫妄想が具体的になってしまったためプロフを提出させていただきます。容姿やモチーフが世界観に合っていないような気もしますが、お手隙の際に設定・相性をご確認ください。また、背後が低浮上である事も先にお伝えしていた方が良いかと判断しましたので合わせてご検討いただければと思います。よろしくお願い致します)


227: 第七皇子 / ヴィルケ & 第八皇子 / ユーリケ [×]
2021-01-14 00:18:25


>>エルマ姫(>>225)


ユーリケ:
――鼻歌?
(昼下がり、本日のスケジュールは皇族の嗜みとして遊戯を楽しむ時間帯。座学に勤しんでいた自室から遊戯室へと移動する足取りは、浮足立つどころか何の温度も無い――それもこれも通常通り、隣に双子の兄が並び立つからで。道すがら、庭園を抜けるルートに差し掛かれば、文字通り鳥の囀るような美しい鼻歌に注意を惹かれ聞き覚えのない声の主を無意識に目線だけで探して。それを遮るように、またはまだ見ぬ脅威から自分を守るように兄が一歩前へ出れば、それ以上出しゃばる事はせず兄の背後にて様子を伺い)

ヴィルケ:
……見ない顔だね。
(大切な弟を背に庇いながら、誰にでもなく独り呟く。それもその筈、彼の姫は魔女の奸計により産み落とされたばかりの作品なのだから。なのに無性に王宮の庭に馴染むような立ち姿に眉をひそめながら、最初は彼女が" お姫様 "だとは気付かず看過しようと進行方向へ視線を戻しかけた刹那、遠目でも分かるほど可憐な唇に添えられた手の甲に不自然な模様がある事に気が付いてしまって。双子の片割れより幾ばくか察しの良い兄は、半ば半信半疑で「 そこのお前。どこから来た? 」依然として弟は背に隠したまま、此方から距離を詰めることはしないまま問いを投げよう)


( / お待たせしてすみません、どうやら数日間通知が機能していなかったようで…!すっかり閑古鳥が鳴いているからと油断しておりました、嬉しいお言葉と参加希望誠にありがとうございますー!何気に当トピ初の双子同時指名を頂いたので、至らない点もあるかと思いますが何かございましたらその都度仰って下さいね!油断ならないファムファタルなエルマ姫の魅力で、どうぞ双子を掻き乱してやってくださいませー!)




228:  エルマ  [×]
2021-01-14 01:13:26




>>ヴィルケ皇子、ユーリケ皇子 ( >>227 )


 ───あら、初めまして。私はエルマと申します。近くの街から来ました
( 指先を口に含み、どうしようかと悩んでいた末に薔薇の棘が刺さったくらいで止血はしなくても良いのではと思うようになってきていたその時、聞こえてきた二人分の足音にそちらへ顔を向ければ端正な顔立ちをし、同じ背丈と綺麗な絹糸のような純白の髪を持つ二人が其処に居て。直ぐもう一人は背の方に隠されてしまったが見て直ぐ分かるくらいの瓜二つな顔を見ては双子だと、同時に綺麗に装飾された服を見ては何処かの貴族のであるとも理解し。そっと軽い止血にと口に含んでいた指先を離し、投げられた質問へ淡々と応えては軽く微笑み数歩歩み寄れば目の前に立つヴィルケの背に隠れているであろうユーリケの顔を見たさに覗き込み。二人とも顔はにているけれど髪型と左右のオッドアイだけは違うのね、と次回会ったときの判別法方を考えておくものの背後から声をかけたら分からないかもしれない。棘が刺さった場所から血が一滴垂れた事に気付くことなく、覗き込んでいた姿勢を正しては一つ問いを投げ。 )
 失礼ですが、名前をお伺いしても?


( / 参加許可をありがとうございますー!前々から闇を抱えてそうな皇子を見て気になっていたのですが声をかけられず……。思いきってよかったです、!拙いロルではございますが、仲良くしてやってくださいませ……!宜しくお願い致します……! )





229: 極彩の魔女 [×]
2021-01-14 01:44:54


>>リル姫(>>226)

( / はじめまして、大変お待たせして申し訳ありませんー!当トピを見守って下さっていたという事実だけでニマニマしてしまうほど嬉しいのに、参加希望まで…!重ねて御礼申し上げます!容姿・モチーフにおける世界観からの乖離を懸念されているとのことですが、主的にはむしろドンピシャだと思っております!ひらひら掴みどころのない唯々きれいな金魚と、魔女の侫悪な魔力で錬成された事をありありと証明する容姿の特徴等々、刺さるわ~~~と思いつつ何度もキャラシートを拝見させていただきました!
 一点だけご確認ですが、当方は「キャラ同士の険悪なやり取り」を苦手としており、当トピの趣旨としても「仄暗い雰囲気の中で甘いやり取りを交わす」という事項が第一なのですが、その辺りはご了承頂けますでしょうか?背後様はピリピリした交流も好まれるという事でしたので、若しかすると背後同士の嗜好相性にズレがあるのかも、と思いまして…!無論、「当トピでは甘々前提の交流のみ」という点にご留意頂けるのであれば問題ないのですが、念のため確認させてくださいませ! / お辞儀)



230: 極彩の魔女 [×]
2021-01-14 01:52:30


>>エルマ姫(>>228)

( / 交流スタート早々に背後から失礼致します…!折角お返事を頂いたところ大変恐縮なのですが、「姫が皇子を認識していない」というのはトピの前提に反してしまうので、一度お声掛けをさせて頂きました!
 >2に記載してある内容の繰り返しになってしまうのですが、「姫は" 王国で暮らしてきた "というダミーの記憶を植え付けられているため、皇族たる提供たちの事は認知している」と前提の一つにありますので、>>228の台詞・ロルは少々辻褄が合わないかと…!恐れ入りますが、その点を踏まえてレス内容を修正頂いてもよろしいでしょうか?お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します…!)



231:  エルマ  [×]
2021-01-14 02:18:48




>>ヴィルケ皇子、ユーリケ皇子 ( >>227 )

 ───あら、ヴィルケ皇子、ユーリケ皇子。初めまして、私はエルマと申します。近くの街から来ました
( 指先を口に含み、どうしようかと悩んでいた末に薔薇の棘が刺さったくらいで止血はしなくても良いのではと思うようになってきていたその時、聞こえてきた二人分の足音にそちらへ顔を向ければこの国の皇族である第七皇子と第八皇子の姿が視界に映り。かと思いきや、ヴィルケ皇子の背へと隠されてしまったユーリケ皇子を見ては噂で聞いた通り兄に溺愛されているなと考えつつ口に含んでいた指先を離し、投げられた問いに小さく笑みを浮かべ淡々と応答をして。前々から興味を持っていたものの、兄であるヴィルケ皇子を差し置いて話し掛けてしまうのは失礼に値してしまうと話し掛けたい欲をぐっとこらえ、背後から此方の様子を伺っているユーリケ皇子へと微笑んだ後にそっとヴィルケ皇子へと視線を戻し出方を伺って。 )


( / 大変失礼致しました…!一応書き直す際にもう一度世界観に目を通した上で書き直しましたが、もしあれ??と感じた際にはおっしゃっていただけると……!この度は大変失礼致しました! )




232: 第七皇子/ヴィルケ & 第八皇子/ユーリケ [×]
2021-01-14 19:00:46


>>エルマ姫(>>231)


ユーリケ:
(自分と同じ背丈の兄、ゆえに目線の高さも同じ。不意に向けられた微笑みが自分に宛てたものなのか、それとも双子両名に向けたものなのか鈍い頭では判別がつかず、しどろもどろに視線を泳がせ口は噤んだまま。そこで兄に一歩遅れる形でようやく不可思議な手の甲の円形に気が付いて。追加で唇に含んでいた指先に怪我をしているのではと勘繰り「 ……、その手は…? 」と兄の後ろから控えめな声色で恐る恐る問いを。しかし恐怖の対象は姫ではなく、病的な独占欲を一身に己へと注ぐ双子の兄弟で。案の定、兄から名を呼ばれ牽制されてしまえばそれだけでビクリと肩は震え、身を竦ませて俯き)

ヴィルケ:
(我らが皇族と知っていてもなお、畏まるどころかお辞儀も見せない姫に対して「 …魔女の躾も知れているな 」感想をひとりでに呟いた刹那、背後からぽそりと聞こえてきた弟の声に露骨に眉を歪めて。弟が見ず知らずの人物に興味を持った、それだけで――ただそれだけで。「 ユーリケ。 」低く冷たい、血の通わない声。振り返ることもせず、ただこの一声のみで弟の好奇心をこの場では御しながら「 エルマ――"姫"。お前の相手は俺達ではなく兄上方が務めるべきだ。 」よもや彼女に自分が姫たる自覚がまだないとは思わずその言葉をわずかに強調して。魔女とのゲームに勝ちたい第一皇子、見目麗しい姫と戯れたい第二皇子、第三から第五もそれぞれ思惑は違えど姫の存在を待ち焦がれている。それを引き合いに出す事で〝これ以上俺達双子には近づくな〟と言外に示唆しながら、兄弟のうち誰か手の空いている者に遣いを出すべく、近くに使用人がいないかと視線を巡らせて)


( / 迅速な修正、有難うございました!背後様も、世界観についての疑問や今後の展開についてご相談等ございましたら、いつでもお声掛けくださいませー! / 蹴り推奨)



233:  エルマ   [×]
2021-01-14 20:21:41





>>ヴィルケ皇子/ユーリケ皇子 ( >>232 )


 ( 微笑みを向けたものの、その微笑みは理解されず加えていたであろう指の事を質問されては困ったように苦笑いを浮かべ先程の情景が脳裏を過る最中「 実は薔薇の棘が刺さってしまったみたいです。 」そう述べ。ひらりと見せるように怪我した方の手を揺らせば人差し指の指先からは新な血の玉が出来上がっており、それに気付いた己は我に返り到底見せられるものではないと背後へと慌てて隠し。牽制する声にそんなに冷たくしなくてもいいのにとユーリケ皇子を少し可哀想に思っていれば途端に異様な冷たさを宿した声で放たれた一つの言葉に、何故か納得する自分が居て。けれどもいまいち"兄上方"と言うキーワードだけ違和感を覚え、何故彼等が私を遠ざけようとするのか。嗚呼、ヴィルケ皇子は弟を溺愛する余り誰も近付けさせたくないのだろう、そう勝手に解釈し納得しては自然と彼から"弟を遠ざけさせたい"そんな欲が生まれ一歩また一歩と近付き彼等の目の前に立っては視線を他所にやっているヴィルケ皇子の背後に居るユーリケ皇子を見つめ。「 姫……。嗚呼、えぇ。確かに第一皇子様も、第二皇子様も確かに魅力的です。けれども─── 」す、とユーリケ皇子へと怪我していない方の手を伸ばし、淡い微笑みを浮かべながらその白く柔らかな頬に触れようとし残りの言葉を甘く、誘惑するかのような声音で述べ。 ) ───私としては、ヴィルケ皇子とユーリケ皇子がとても気になるのです。えぇ、とても……。





234: 匿名さん [×]
2021-01-14 21:16:32



>>極彩の魔女(トピ主)様

(/ご確認、お返事いただきありがとうございます!極彩の魔女様ならサディスティックな遊び心で異形じみた姫を作るくらいの性悪さを持っているのではないか、愛嬌のないところが可愛い、という背後の性癖に偏っている姫を受け入れていただけてとても嬉しいです…!
 こちらの言葉足らずと、もしかしたら解釈違いのためにトピ主様に誤解を与えてしまい申し訳ありません。トピの仄暗く甘いやりとりという趣旨は受け取り、理解したつもりでおります。そのうえで、リル=フィシーという姫は「自己愛が強い、上から目線」といった点からズケズケ物を言いどちらかと言うと距離感を詰めるキャラクターであるため、姫に対してあまり好意的ではない皇子からしたらそういう態度は不快感になるのではないか、と考えました。背後は美しい男の困惑や不快感といった暗い感情やそこからくる言動を大変良いものと思っていて好きなため、姫との関係を簡潔に表すのに「険悪」という言葉を使ったつもりでおりました。決して険悪なやりとりがしたいという意味で使ったわけではありませんでしたが、かえって煩わせてしまい反省しています。この文章が既にややこしくてまた申し訳ない気持ちですが……
 以上、トピ主様の疑問点に答える事と懸念を解消する事は出来たでしょうか。もしも現時点で不安要素が消えない場合はすっぱりと切ってもらえればと思います。あくまでもトピ主様が楽しく、負担のないように考えていただければ幸いです)




235: 第七皇子/ヴィルケ & 第八皇子/ユーリケ [×]
2021-01-14 23:16:46



>>エルマ姫(>>233)

ユーリケ:
(ちいさなちいさな薔薇のトゲ、とはいえ決して侮れないと幼い頃の教訓で思い知っており。ぷくりと赤い玉が結ばれるのを視認しては「 痛そう、 」と何の生産性も無い感想をぽつり。よほど深く刺してしまったのだろうか、せめて止血に使えるものはないかとゴソゴソ上着の内側を探っている最中、響く足音と徐々に大きくなる声量に彼女が距離を詰めているのだと察してハッと顔を前方に向け。兄の肩の上を超えてこちらへ迫り来る白い手、それを視認した瞬間にハッキリとした恐怖に顔を青くして「 やめて! 」と叫んだ。それは姫への拒絶か、姫へ制裁を与える兄への制止か、或いはその両方か。真実は弟の心の中にのみぞ在り)

ヴィルケ:
――気安く触れるな。
(弟が叫ぶのとほぼ同時、姫の手が人肌に触れる前にその華奢な手首を掴んで低く再度の拒絶を。まだ幼さの残る顔つきからは想像も出来ない、悍ましいほどの闇に底光りする二色の双眸で冷たく睨みながら容赦なく握力を強め、くっきりと赤い痕が残る頃にパッと手を解放し「 忠告しただろ。次は痣じゃ済まさないよ 」わずかに顎を反らして身長差を利用し威圧的に見下ろす姿は、さながら自分にとっての"お姫さま"にちょっかいを出され、怒りに燃える"王子さま"を彷彿させて。そうしてくるりと踵を返し、弟の両肩には打って変わって優しく触れて「 怖かったろ?もう大丈夫。 」胸の辺りで片手の拳を固く握りながら沈黙を守る弟に甘く声を掛け、再度姫へと向き直り)俺とユーリケのことが知りたいなら、兄上にたっぷり聞けば良い。その程度なら見逃してあげる。


( / 再三に渡り失礼致します!当方ロル中に散見される「~と述べ」等の表現を苦手としておりますので、恐れ入りますが以降は頻度を減らすか、違う表現方法に変更頂くことは可能でしょうか…?恐縮ですがご検討のほど宜しくお願い致します。)



236: 極彩の魔女 [×]
2021-01-14 23:18:03


>>リル姫(>>234)

( / ご丁寧なお返事、そして当方へのご配慮まで誠に有難うございます!背後様のお考え、とてもよく伝わりました。背後様のように巧くお伝え出来るかは定かではないですが、当方の意見をお返しさせて頂きます…!ポイントは二点、「①どちらかのキャラが不快な思いをする前提の交流はご遠慮させていただきたい」「②折角ROMの末に素敵なPFを練って頂いたのに、キャラを未稼働で終わらせてしまうのは忍びない」という所です。とてもとても悩んだ末、二つの案をご提示させて頂きますので、どちらかをご選択頂いてもよろしいでしょうか?一つ目は「相性の不都合により今回のご縁はお流し」、二つ目は「短期間(1週間程度)のお試し交流の末、互いに続行か終了か判断する」です。後者の案を挙げた理由は、上記ポイント②に対する回答策になりうると思った事と、単純に当方がリル姫と少しでもお話させて頂きたいと思っているゆえです。無論これは当方の独断で決められる事ではありませんので、お手数ですが背後様のご意見を再度お伺いさせて頂きたく…!)



237:  エルマ   [×]
2021-01-15 00:08:30




>>ヴィルケ皇子 / ユーリケ皇子 ( >>235 )


 ( 誘惑染みた言葉を口にしつつ触れようとした、まではよかった。途端に叫び拒絶を口にしたユーリケ皇子に軽く目を見開き、勿論心の内までは知る事のない己は怯えさせてしまったと解釈し軽率だったと後悔し男性特有の強い力で手首を掴まれ。眉を寄せそれが離された途端に掴まれた部位を見てはくっきりと人の手形が残されており。嗚呼、もう少し慎重に歩むべきだったかもしれない。離され痛みが引くと思いきや未だに残る手首の熱に苛立ちは何故か出てこず、代わりに苦笑いを一つ。「 申し訳ありません、ユーリケ皇子。……驚かせてしまって。 」謝罪の言葉を口にしては軽く頭を垂れ反省の意を示して。そっと姿勢を正し、今後二人で居る時は無暗に触れない方が良いと考えを改めユーリケ皇子を落ち着かせようと歩み寄った分だけ下がり告げられた忠告にしゅんとした顔を見せ ) そう、ですね。失礼しました。───ところで、申し訳ないのですが医務室の場所を教えていただけますでしょうか


( / 畏まりました!もしまた何か苦手な部分がありましたら教えていただけると助かります……!申し訳ありません )





238: 匿名さん [×]
2021-01-15 00:36:04



>>極彩の魔女(トピ主)様(>>236)

(/至らぬ背後への真摯なお返事とお心遣い、大変嬉しく勇気を出して参加希望をして良かったと胸がいっぱいです。ありがとうございます。トピ主様の大事にされるポイントも失礼を働く前にお伺い出来て良かったです。
 ご提示いただいた案ですが、背後としても折角形に出来たキャラクターを動かしたい気持ちがありますのでお言葉に甘えて二つ目の「短期間のお試し交流」を是非ともお願いしたいと思います…!稼働後にキャラクターやロルの相性が合わないとなれば「極彩の魔女がゲームに飽きて姫を消した」などの理由で姫に幕を下ろしていただければ…などと、身勝手なお願いまで浮かんでしまいますが…それはさておき。ただ一点、お試し交流の期間ですが、一週間~最長二週間としていただいてもよろしいでしょうか?理由は、お試し期間中はなるべく浮上出来るようにしたいと思いますがこちらの返事が数日空く可能性があり(筆も遅いもので)、もしも厳密な一週間だと何度やりとり出来るか不安があるためです。この場合、やりとりの回数によっては二週間より前にお互いの続行・終了の確認を行う、相性が合わないと感じた時点で終わらせる……というのはいかがでしょうか。
 またも長々と申し訳ありません。キャラクター、そして背後を丁寧に扱っていただき重ねて感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!)




239: 極彩の魔女 [×]
2021-01-16 11:45:52


>>エルマ姫(>>237)

( / 再三に渡り背後から失礼致します…!諸々修正を頂いたうえで大変申し上げ難いのですが、総合的な相性の不都合により今回は御相手を解消させて頂きたく…。まだ物語も始まって間もないのでもう少しお相手を続けさせて頂ければ…と思っていたのですが、どうしてもお返事ロルについて筆が伸びず…話の運び方や言葉の選び方、そもそものロル相性に不一致があったのだと思います。このまま惰性でお返事をさせて頂くのは最も不毛で不誠実な事と重々存じておりますので、トピ主としてこのような結論とさせて頂きました。長くなってしまい申し訳ありません、少しの間ですがお相手頂き本当にありがとうございました…! / 返信はご不要です)



240: 極彩の魔女 [×]
2021-01-16 11:55:00


>>リル姫(>>238)

( / いえいえこちらこそ…!本編ではなく背後会話の段階なのに、真摯にすり合わせをして頂き感激しております!そして案へのご意見ありがとうございます、では是非お試し期間としてリル姫・背後様とお話させて下さいませ!期間についても背後様のご意見と同様のご相談をさせて頂こうと思っておりましたので、異論無しの大賛成でございます!最長二週間という事で、その期間中に決定的な何かがあればいつでも遠慮なくお声掛けを下さいませ。勿論のことですが、お試しを終えても末永くご縁が繋がる事を心より祈りながらお相手をさせて頂きますので、何卒よろしくお願い申し上げます!
 それでは早速指名についてですが、姫に対して好意的な皇子となりますと第一~第五となっております。個人的には万人を甘やかす第三皇子ハインツが無難かと思っておりますが、せっかくのお試し期間ですのでご指名は是非背後様に選んで頂きたく!無論お試し中でも自由に指名変更いただいてOKですし、リル姫の事を最も深く理解されている背後様にご意見をお伺いできればと…!)



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