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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
62:
ぬし / 如月 紗香 [×]
2021-08-22 14:38:15
>51 千花ちゃん
千花、久しぶり。いつ帰って来てたの?
( ゆっくり近づけば両手を広げ優しくぎゅっと包み込むように抱き締め、頭をぽんぽんと撫でながら柔らかく微笑みかけると、隣に並んで「 今からどこか行くところだったの? 」とちらっと彼女の横顔見つめながら問いかけて )
>52 美乃ちゃん
うん!久しぶりに行ってみよ。駄菓子屋のおばちゃん元気にしてるかなあ?学生時代はよくオマケしてくれてたよね。
( ニコッと笑顔で頷き記憶を辿りながら駄菓子屋の方向へと歩いていき。〝懐かしいなあ…あの頃と変わってないね〟と付け加えつつ、途中でたまに見かける島に居着いた猫達を微笑ましげに見つめ駄菓子屋付近に辿り着き )
>54 健永くん
ここの海っていつ見ても綺麗だよね…。あ、感動の再会に写真撮っちゃう?
( 心地よい波の音と、潮風の匂いに深呼吸すれば此方もスマホを取り出し。一先ず海の景色を撮ろうとカメラモードに設定すればスマホを横向きにしてパシャリと撮って。その後インカメラにして海をバックに彼の隣に並ぶも、身長差がありなかなか思うように写真が撮れずにいて )…ねえ、健永もうちょっとこっちに寄れる?
>58 翔平くん
えっ…嘘…!翔平?
( 所々でサーファー達が波に乗っている所を見つめていれば、自分の横を通り過ぎて行く一人の男性の姿を自然と目で追っていて。なんとなく見覚えのあるシルエットではあったものの、人違いではいけないと思いすぐ様視線逸らして。しかしその後で自分の名前を呼ばれると此方もびっくりしたように彼の名前を呼べばゆっくりと近付いて )
こんなところで会うなんて思わなかったからびっくりした…。今日は天気もいいし風もあるから波に乗るにはちょうどいいんじゃない?ちょっとだけ見ててもいい?
>60 郁くん
ううん、大切な幼馴染だもん。心配するのは当然でしょ?おじさんはおばさんに頭が上がらないもんね。
( 島を離れて都会にいた時から実家からよく幼馴染達の近況報告を聞かされており、家族同然の付き合いだったためかそれが当たり前のようになっていて。「 隠れファンクラブかあ…。まあ、多少はあったかな?じゃあさ、明日お土産持って行ってもいいかな?久しぶりに杏寿沙ちゃんにも会いたいし 」と続けて。彼からのお誘いの言葉に勿論、と笑顔で頷くと早速海の家に向かうべく歩みを進ませて )
わあ…あの時と全然変わってない!学生時代を思い出すなー。よく皆で海水浴来てたよね。また皆と集まれたらいいな…。
( / 先程はご指摘有難うございました!あのまま気付かずに美乃ちゃんの背後様に不快な思いをさせる所でした…。また私の投稿等で誤りがありましたら遠慮なくお声かけ頂ければと…! )
63:
夏凪 千花 [×]
2021-08-22 16:14:57
>53 美乃ちゃん
本当~!? こんな可愛い子に言われると照れちゃうねぇ
( 綺麗、という言葉は多少不釣り合いなのは分かっているものの、目の前の愛らしい少女のような子にそう言われるとつい照れてしまう。褒められた嬉しさと再会の嬉しさが爆発して気の緩んだ笑みが零れた。実家に向かうのかという質問はその通りであったが、せっかくの再会だしと思い、笑みを浮かべたまま伝えて。)
ん~...みぃが良かったらなんだけど、家に荷物置いたあと一緒に遊ばない??
>54 健永くん
ひどいなぁ健永~、ほらよく見て~!! 見覚えないですか~??
( そう言って拗ねながらコンビニの光の方に近づき、両手の人差し指を自分の顔に当てて。まぁ確かにアイスタイムは自分の中でも重要な時間だなぁと考えながら困ったような顔をして。でもあたし達の仲だし!!と考えを一転させ、にやりと笑う。その後分かりやすくシュンとした調子で彼の手の中に目をやって )
千花もアイスを食べたいなぁ...
>58 翔平くん
翔~?? うわ~本物だぁ ...
( 暗がりから聞こえた名前を呼ぶ声は懐かしい、少し低くなった様な気のする幼馴染のその声だった。近ずいて見ると前に見た時よりも筋肉質な体でうわぁという声とともにぺたぺたと確認するように腕を伸ばし顔を触って。確認を終えると連絡、という言葉に反応して少し声を張る )
連絡先教えてくれなかったの翔の方だからね!! 最後の日までサーフィンに夢中で話を聞いてなかったのはだれですかぁ~!!
>60 郁くん
郁ちゃんも大人っぽくなったねぇ、なんなら郁さんだね~!!
( 元気だねと言われ、にひひと顔を綻ばせながらそう伝える。かなり大人びてしまったと思ったがそう言えばもう2人とも立派な大人なのだったと改めて実感した。置いていかれているような寂しさもあったが、彼の微笑みは前と変わっていなくて安心した。だが口説くような甘い口調と髪に触れる手でで悲しそうな顔に変わって )
うぁ~~!! あたしの郁ちゃんがぁ~~ ... 昔はあんな可愛かったのにぃ ...
>62 紗香ちゃん
千花は本日帰還いたしましたぁ~!!
( 抱きしめられて暖かいなぁとその胸に顔を押しやって。頭に触れられるとこの数年間の疲れが全て吹っ飛ぶほどに癒される。やはり酔いが回っているかもしれない。多少呂律と足元が不安になってきたが、まだ大丈夫だろう。と思って隣に並んだ彼女の腕に抱きついて )
コンビニ行くつもりだったんだけど...大事な用でもないしさやちゃんに付いてく~
64:
A / 湊 翔平 [×]
2021-08-22 18:08:05
>59 桜庭 美乃
美乃が小さいのか、荷物がデカいのか。
(此方に気づいて,明るくて嬉しそうな顔と声色で,彼女より大きな荷物を音を立てながら駆け寄る彼女に,くすくすと笑いながら自分からも歩み寄り. 目の前まで来て,改めて2年越しに彼女の元気そうな姿を見れて安心する. )
おかえり!…てか、疲れただろ。そのでっかい荷物持つから、これ1袋持ってくんね?
(彼女の実家にも後々行くつもりだったし,長旅で疲れてるだろうからと,体格に不釣り合いな,大きなリュックとスーツケースを顎で指し,野菜の入った袋を少し上げて見せて,荷物を交換する事を提案して)
(/此方こそ、よろしくお願い致します!!)
>60 小鳥遊 郁
…えっ、売り上げに貢献してくれないの…!?
(懐かしむような表情と返答に,うんうんと相槌を打つが,買う気がないようで棚へと商品を戻すと,態とらしく驚いた表情をして,商品と彼の顔を何度か交互に見て.)
上がりだけど、お前が買ってくれるまで、俺上がれないって。
(淡々とこの後の予定を話す相手に,先程と同じ調子で,ふざけた冗談を返して. こんな風に,彼を見かけると毎回ちょっかいを出してしまう.嫌な顔をされる時もあるが,それでも付き合ってくれるのだから優しいヤツだなとその度に思う.)
>62 如月 紗香
そ、俺!…ビックリしたのはこっちだよ、本物のモデルみたいじゃん。
(名前を呼ばれ軽く返事をし,此方へと近づく相手をまじまじと見つめ,上記述べ. 実際に読者モデルとして活動している事も知っているし,彼女が載っている雑誌も幼馴染のよしみで購入したが, 2年ぶりの再会の挨拶代わりに"モデルみたい"と揶揄う. 波に乗るのを見ていてもいいか聞かれると,普段のへらへらとした態度に戻って)
波も丁度いいし、見ててもいいけど、惚れるなよー?
>63 夏凪 千花
本物だって。
(確認するように顔をペタペタと触られ,くすぐったさと相変わらずのスキンシップに,くすりと笑いが込み上げる. 手が離れると相手が声を張って,本気ではないと思うが自分が連絡先を教えなかった事を責めてきて)
いやそれはさ?最後にカッコイイとこ見せてやろうと思ってさー…?あ、じゃあ今教えるから、許して!
(確かに最後の日もろくに話を聞かずに趣味に夢中になっていたが, また会える事は分かっていても,幼馴染が島を離れてしまうのは寂しくて,まともに話をすれば泣いてしまうのではと不安で話を聞けなかった. 事実は口にはせずに,冗談で返し,許してくれと両手を顔の前で合わせて)
65:
桜庭美乃 [×]
2021-08-22 23:19:51
>>60 郁くん
えへへー
ありがとう
荷物もありがとう
変わらず優しいね
(笑顔を褒めてもらい嬉しそうに笑うと、自然とスーツケースを持ってくれる彼にまたお礼を言って。レディーファーストが自然で上手すぎると感心しながら見上げて。片手にカゴを持ってるのを見ると「お店のお買い物?」と尋ね、
それから彼からの質問に答えて。)
ううん
特に予定は無くて、色々見ながらまずは実家にでもと思ってたんだぁ
>>62 紗香ちゃん
うんうん
オマケしてくれるの嬉しかったよね!
久しぶりに会えるの楽しみだなぁ
(横に並んで歩を進めていき、歩くだけで懐かしい思い出がどんどんよみがえるようで終始楽しそうな笑顔で。
「ほんとに、変わらなくて安心したよ」
と応えて、駄菓子屋が見えてくると「見つけた!」とでも言うかのように自然と歩くのが早くなり)
>>63 千花ちゃん
ふふっ
会えて良かった
うん!
遊びいこーよ!
もちろんいいに決まってるじゃん!
どこ行こうか?
(相手の楽しそうな表情を見ることができて自身も嬉しそうに微笑み、変わらない幼馴染の笑顔を見られて暖かい気持ちになって。
遊ぼうとの誘いにはすぐに反応して返事をすると、「早く荷物置きに行かなきゃ!」と足早に歩き始めて)
>>64 翔平くん
ただいまっ!
大荷物の帰省って疲れるねぇ
…でも!久しぶりの船で楽しかったよ
え、いいの?
重さが全然違うみたいだけど
(少し走っただけだが、荷物が重かったせいか少し息が上がったようで、ふぅと息をついて。久しぶりに会う幼馴染は少し大人びている様子だったが、以前と変わらない話し方や様子に安心したようで。
満面の笑みで見上げれば、「おかえり」に嬉しそうに応えて。
相変わらずの優しい申し出に、「ありがとう」と言うが、どう見ても自身がものすごく楽な立場になることが少し申し訳ないようで、野菜の袋を見ながら問いかけて)
66:
C / 高山 健永 [×]
2021-08-22 23:45:27
>56 桜庭 美乃
そうだな。この島じゃ歩いてたら必ず会うだろうけど、まさかこんなに早く会えるとはな。俺は元気──…ッつかさ、これから帰るのか?( 昔の彼女の面影と重ねるように見つめ返すも笑みを見れば再会を心の中で喜んで。抱きつかれたままで話すのもと大きなスーツケースやリュックを見れば訊ねて )
>57 湊 翔平
( 島へと帰ってきたものの、する事も無く晴れているので久しぶりに探索でもしようと道を歩いているとスケートボードに乗った若者を見つけ。かなりスピードに乗ってるなと思ったのも束の間、バランスを崩し尻餅をつく姿があり慌ててボードを取り幼馴染とは気付かず相手に駆け寄れば )あのー…大丈夫ですか?
( / 高山健永の背後です。絡ませて頂きました!無愛想かと思われますがこれから宜しくお願いします。 )
>60 小鳥遊 郁
郁が真面目に答えてる。…まァ、確かに。郁も大人になったんだな…。杏寿沙がキャピついてるって想像出来るわ、俺…根暗クンとか呼ばれてた気がする。( ボソッっと呟けば、過去と今の相手を重ね親になった気分でいて。遠くを見つめながら彼の妹の事を思い出せばおつまみを大量にカゴへと入れる姿に我に返り話を聞き、状況を知っていたのか否か理由も述べず相手のカゴからおつまみを取り自分のカゴへと入れて )…そっか、俺は貢ぐとかじゃねェけど…郁の店って何時から?あと、これで足りんの?
>62 如月 紗香
そうだな…。同じ海でも此処は特別な気がする。──写真?イヤ、無理。俺なんて映えないし。( 海に視線を向けていればパシャリと音が聞こえ相手の方へ向き応えて、スマホを持ち写真を撮ろうと彼女が隣に並ぶと風に揺られ優しい香りがしあの頃とは違う感じに変に意識してしまい、咄嗟に背を向ければ波打ち際まで歩き出し )
>63 夏凪 千花
見覚えなァ…どうだったか。( 相手の顔が光によって照らされ先程よりハッキリと見えるも首を傾げとぼけて見せ。よく表情が変わるなと思い見ていれば沈み掛けアイスを強請られると観念したのか立ち上がりアイスの棒を見せ )食いしん坊の夏凪に朗報だ。当たりが出た、ほら…貰いに行くぞ。
67:
桜庭美乃 [×]
2021-08-23 00:30:20
>>66 健永くん
帰ってきた途端会えるなんてタイミング良かったね
あ、そうそう!
とりあえず実家に帰って荷物を置こうと思って…
(問いかけられると、思い出したように抱きついていた手をぱっと離して、スーツケースに手を置きながら答えて。
色々散策するにもこの荷物が邪魔だからと付け加えれば、「健永くんはこれからどうするの?」と問いかけて。)
68:
A / 湊 翔平 [×]
2021-08-23 17:29:22
>65 桜庭 美乃
おう!…そりゃ、その荷物じゃ疲れるだろけどな、楽しめたみたいでよかった。
("ただいま"という返事に同じく嬉しそうにして、相手の満面の笑みにつられて、此方も笑顔で答えて. 提案に対して、やはり彼女は申し訳なさそうにしていて、遠慮する必要ないのになと思い)
…今日限定で"おかえり特典"っていうのがあってさ、大荷物を代わりに俺が持つってサービスやってんの。だから、な?
(別に今日限定なんて事はなく、いつでも代わりに持つつもりだが、これ以上申し訳なさを感じさせないように、いつもの調子で冗談混じりに伝えながらスーツケースは空いた片手で押さえて、背中の荷物も此方に渡すように促し)
>66 高山 健永
あー…、大丈夫大丈夫。態々どうも。
(顔をしかめて傷がないか確認していると、長身の男がボードを持って駆け付けてくれたので、正直かなり痛いが、へらと薄く笑いながら返事して。それから座ったまま相手の顔を見上げると、逆光で影になって見えづらかったのか細目で見つめる。やっとのことで、それが見慣れた幼馴染の顔だと気付けば、一瞬でパッと満面の笑顔に切り替わって)
健永…!久しぶりだな!
(先程までの痛みよりも、再開できた事の嬉しさの方が遥かに勝っていて、ハイタッチしようと顔の横あたりまで片手を上げて)
(/絡んで頂きありがとうございます!此方こそよろしくお願い致します…!)
69:
桜庭美乃 [×]
2021-08-24 00:58:42
>>68 翔平くん
……ふふっ
なにそれ、すごい大サービスな特典だね
ありがとう
(自分に気を遣わせないように咄嗟に言ってくれたんだなと思うと心が温かくなるのを感じると同時に、面白いことを次々と言ってくれる頭の回転の速さは相変わらずだなと思いながら、「おかえり特典」の言葉を頭の中で反芻しては楽しそうに笑いながら話して。)
じゃぁー
お願いしますっ
美乃はこっち全部持つね
交換こー!
(にこり笑ってそう言うと背負っていたリュックを手渡して、野菜の入った袋を全て受け取って)
70:
ぬし / 如月 紗香 [×]
2021-08-24 21:14:52
>63 千花ちゃん
──もしかして千花酔ってるの?さっきから呂律が回ってない気がするんだけど。…千花ー、女の子なんだから酔った状態で外歩いちゃダメでしょ?何かあったらどうするの。
( 若干お酒の匂いと彼女の言動に違和感を感じ心配そうに問いかけて。腕に抱き着く彼女を支えるようにして歩きながら、いくら20歳になったとはいえ可愛らしい女の子が酔ったまま夜道を出歩くのは危険と判断し、言い聞かせるように軽くお説教をしながらも 「 …って言っても、私も回覧板届けに行く途中だったんだけどね? 」と苦笑い混じりに続けて )
>64 翔平くん
とか言ってちゃんと雑誌見てくれてたんじゃないの?
( まじまじと此方を見つめてくる彼に、態とからかっているのだなと感じ取れば、モデルの血が騒いだか表情をすっと変え、モデルさながらの表情でポーズをとってみせ。海に向かう彼に「 はいはい、惚れないから安心してー 」と軽く受け流し近くにあった日陰に向かうと彼の姿を眺め )
>65 美乃ちゃん
わあっ…このお菓子小さい頃によく買ってたー!まだあったんだ。ね、このお菓子さ当たりが出るまで買い続けてたの覚えてる?
( 駄菓子屋に入るとすぐ目に付いたお菓子を一つ手に取れば、子供の頃の記憶が蘇って自然と目を細めつつ隣にいる彼女に見せながら問いかけて。その後自分達の姿に気づいたお店のオバチャンが話しかけてくれば、会話も弾み思い出話に浸っていて )
>66 健永くん
えっ、ちょ…健永!?昔はよく一緒に写真撮ってたのに…。もう私とは写真撮ってくれない?
( カメラを向けた瞬間にくるりと向きを変えて歩き出した彼を慌てて追いかけていき。咄嗟に腕を伸ばし彼の手を掴むと彼の前に立ち、問いかけるように首を傾げれば身長差から見上げる形になるも、その表情はどこか寂しげで )
71:
C / 高山 健永 [×]
2021-08-25 18:36:33
>67 桜庭 美乃
運が良かったな。確かに、散策するならこの荷物じゃ先に家に帰った方がいいわな。桜庭の家って俺の家と同じ方角だったっけ…まァ、いいや。( 早々と相手の荷物を取り自分の肩に掛けスーツケースの取手を掴みガラガラと押せば振り返り「早く帰るぞ」と声を掛けては1人スタスタと歩き出し )
>68 湊 翔平
えっ…翔平?久しぶり…なんだけど、怪我とか大丈夫か?( 上から屈む形で心配そうに見ていれば大丈夫との声がし安堵して。相手の顔が上がり名前を呼ばれれば幼馴染と分かり驚き手を見つめ反射的にハイタッチをし、再会は嬉しいが体の事が気掛かりになり訊ねて )
>70 如月 紗香
( 波打ち際で止まり海を見つめていれば手を掴まれ後ろ向こうとした途端に前に立たれ目を見開き。彼女を見ると寂しげな表情をしていて罪悪感に襲われ視線を反らすこと数秒後、帽子の上から頭をぽんぽんし隣に立ち少ししゃがみ )昔と今は違うだろ…。そんなんで寂しい顔すんなよ。──これでいいのか?
72:
B / 小鳥遊 郁 [×]
2021-08-25 21:09:02
>62 紗香ちゃん
うん、是非。母さんも杏寿沙もテンション上がっちゃうだろうけど、大目に見てやって。
(可愛いを脱皮して綺麗になった幼馴染を拝見した我が家の女性陣がどうなるかは想像に難くない。スターを見た時のように騒ぎ立てる彼女らを思い浮かべれば困ったような笑みを浮かべて「 毎日暑いから紗香ちゃんの家まで車で迎えに行くよ。酒が抜けてたらの話だけど 」隣を歩みながらキラキラと陽光を反射する海面を眺め「 ほんとね。……何、隣に俺がいるのに寂しくなっちゃった? 」懐かしむような口ぶりを誂うように笑いを滲ませ、海の家の顔見知りの店員からアイスコーヒーとアイスティーを受け取り。海がよく見えて且つパラソルで日陰も確保できるテラス席を見つめて「 あそこにしよっか。紗香ちゃんどっちが好きだっけ 」席へ誘導しながら顔の両隣でドリンクを提示して)
>63 千花ちゃん
俺が一瞬でも可愛かった時あった?
(コロコロと変わる表情を楽しそうに眺めながら、語気に笑いを含ませて「 可愛いとかそういうのの担当は女の子3人組だったじゃん 」とん、と肩を柔く叩いて「 千花ちゃんはもっと可愛くなったけどね。 」冗談とも本気ともつかず微笑みながら恥ずかしげもなく告げ、買い物の続きをするために歩みを再開し)
>64 翔平
ばーか、これ見てから言えよ。
(どっさりと業務用のおつまみが入った買い物カゴを胸辺りの高さまで持ち上げて、ふっと笑いながら見せつけて「 安心しろ、優良顧客のDOZEが潰れない限りはこのスーパーも潰れねえよ 」これからもこのスーパーをずっと贔屓にすると暗に告げながらレジへ向かう途中で「 上がりだったら帰りにバー寄ってくか?一杯奢ってやるよ 」と首だけ振り返って告げ)
>65 美乃ちゃん
うん、俺可愛い子には優しいから。
(微笑みながら爽やかに軽口を叩くことで恩着せがましさを消化し、レジに向かいながら「 そうそう。やたらとピスタチオが好きな常連さんがいてさ、すぐストックが消えちゃうんだよね 」カゴの中にこんもりと積まれた業務用ピスタチオを顎で指し示しながら楽しそうに目を細め「 そっか。なら家まで送って行こうか? 」レジ台にどっさりと買い物かごを起きながら問い掛けて)
>66 健永
ま、その節は兄妹共々ご心配お掛けしましたってね。
(無愛想に見えて誰よりも周りを見る優しさがある男だと信じているため、きっとあの頃心配を掛けていたんだろうと薄々察して遠い目をして。根暗クンの言葉には思わずハハッと笑って「 杏寿沙は自分に無いもん持ってる奴に惚れがちだから、高校時代とか健永のこと気になってたんじゃね? 」ドサッとレジにカゴを置いて「 いや、それは無えか。 」と漫才のようなテンポで前言撤回してからレジのパートのおばちゃんに“よろしくね”とスマイルを贈り。)仕込みからだからあと2時間くらいは自由。もうちょい買っときたいもんもあるけど、重たいから未来の俺に託そうかなって。
73:
A / 湊 翔平 [×]
2021-08-25 23:58:14
?>69 桜庭 美乃
どういたしまして。ん、交換こ。
(お互いの荷物を受け渡せば、リュックは左肩にかけキャリーは右手に持って。中々の重さのリュックは、一体何を入れればこんなに重くなるのか、女性は服や化粧品が多いだろうし大変なんだろうな、なんて考えて。)
これから実家帰るんだろ?その後、なんか予定あんの?
(相手が向かっていた方向から、実家に帰るんだろうなと何となく予想して、何となくその後の予定を聞いて)
>70 如月 紗香
まあな、じいちゃんとばあちゃんと見たよ。相変わらず綺麗だなって話してた。…おお、流石。
(雑誌を見ていた事がバレれば、軽く笑って素直に認め、祖父母も一緒に見たことも告げて、相手がポーズをとれば感心したように拍手する。祖父母に関しては雑誌を読みながら、こんな綺麗な嫁が来てくれたらな、と大きな独り言を言っていた。昔から幼馴染の本人達にも言っていたし気にする事もないが、その事については今は伏せておく。)
ですよねー。
(冗談を受け流し日陰に向かっていく相手に、けたけた笑いながら軽い返事をして、海へと入り漕いでいく。タイミングを見計らって波に乗れば、見られてる事も気にせず純粋に楽しんで)
>71 高山 健永
打った所はめちゃくちゃ痛いけど、血出てないし大丈夫。
(ハイタッチ交わせば、心配そうに怪我はないか訊ねられ、相手が幼馴染だと分かれば我慢する事もないので正直に答え、すぐに立ち上がって軽く汚れを払う。自分としては、転んだことよりも彼が今目の前にいることの驚きや嬉しさの方がやはりよっぽど強く、「なにしてんの?てか、いつ帰ってきた?今忙しい時期じゃねぇの?あ、その前に、デビューおめでとう!」と興奮気味に捲し立てるように言えば、最後には相手の肩をバシバシ叩いて)
>72 小鳥遊 郁
ははっ、DOZE様様だわ。毎度ありがとうございまーす!
(相手の頼もしい姿を見て、同じように軽く笑い返せば、バイトの時のように両手を前に重ねて会釈をして。このスーパーに業務用のおつまみの種類が多いのは、ほとんどDOZEの為に仕入れてるようなもので、DOZEがまさに優良顧客である事は間違いない。バーに寄るかと誘われて、この後の予定は特に無いけれど どうしようかと考えるが、奢ってやると相手が言った瞬間に「行く行く!」と調子よく誘いに乗って)
74:
桜庭美乃 [×]
2021-08-26 01:18:40
>>70 紗香ちゃん
うん!覚えてる!
頑張って食べたよね
美乃、お家で夕飯食べられなくて怒られた時あったよ
(見せられたお菓子に目をやると、自身も懐かしい思い出がどんどんよみがえってきて。
あの頃はこんな小さなことが楽しくて真剣で良かったなぁなんて思いながら、子供の頃の失態を笑いながら話して)
>>71 健永くん
…健永くん!
持ってくれるの?
なんか申し訳ないけど…
えへへ、やったぁー!
らくちーん!
(当然のような仕草で自身の荷物を持ってくれる彼にびっくりしたように一瞬動きが止まり、後ろ姿を見たまま立ち止まっていると、「早く帰るぞ」との声。
その声かけに、ふわり人懐っこいような笑顔で微笑み、無愛想ながらも相変わらず優しい彼に心が温かくなるのを感じて、照れ隠しをするように軽い言葉を言いながら駆け寄り隣に立って歩いて)
>>72 郁くん
ふふっ、ありがと
えーっ、と
…郁くんのお店に行ってみてもいいかな??
郁くんもお買い物して荷物多いし、うちに行くよりここからならお店の方が近いでしょ?
(以前のように言ってくれる幼馴染からの「かわいい」は嬉しいようで、にこり笑って。
買い物をして荷物がより増えた彼の姿を見ると、送ってくれるとの言葉に、少し考えるようにしてから、まず店の方に行こうと提案して。「郁くんが継いでからDOZEに行ったことないから」と付け加えて。)
>>73 翔平くん
これは自家製のお野菜ね
おいしそー!
(袋に入れられた野菜が袋の開け口から覗いているのが見えて、その瑞々しさから自然と言葉が出て。
都内では野菜のお裾分けなどなかなか出会えなかったようで懐かしそうにしながら)
んー?
特に予定は決めてないよ
荷物置いて、久しぶりにゆーっくり島の時間を楽しもうかな…ってくらいかなぁ
(久しぶりの故郷に、会いたかった幼馴染。久しぶりに心が安らいでいるようで、まずは島の雰囲気を存分に味わおうと考えて。
「翔平くんは何か予定あるの?」聞き返して)
75:
夏凪 千花 [×]
2021-08-27 23:51:05
>64 翔平くん
ふむ ... よかろう!!
( 両手を合わせて謝る彼に王様のようににっかりと笑い告げる。昔の頃に戻ったかのような懐かしい茶番に付き合ってくれる気さくな彼は中身の面では何一つ変わらず、話を誤魔化すことも昔から上手なままらしい。嬉しいなあと緩む顔をおさえきれず、えへへ~ と気の抜けた笑い声を出して照れ隠しのつもりで軽く彼の体を叩いて。そこで彼の手にしているものに目をやって、闇夜でも光りそうな輝きに満ちた目で幼馴染みを見つめ。)
...!!! もしかして、その手に持たれるはコーラ...!!!
>65 美乃ちゃん
やったぜ~!! かわい子ちゃんのお誘いに成功しました~!!
( 彼女の快い返事に笑顔で答え、高らかにそう宣言して顔の前でピースを作る。何処に行こうか、という質問でとりあえず思い浮かぶのは懐かしい公園とか小さな食堂だとかそんな懐かしいどれも思い出の詰まったこの島だからこそ楽しめる場所で、その島に自分が今居るという事実だけでまた顔が緩んでしまって )
ん~ .. どこも良いけどやっぱり海かなぁ~ .. 今日とっても暑いし .. あ、水着買いに行こう !!!
>66 健永くん
あ~ !! やっぱり覚えてんじゃん健永~ !! お ..?? 当たり ?? やるじゃん健永~ !!
( 怒ったり笑ったりとりあえずめいっぱい楽しんだ後に薄暗く照らされる棒に当たりの文字がみえて。ナイス~!! なんて茶化しながら腕を引っ張り目が眩むほどの白さを放つコンビニの中に連行させる。チカチカする目をギュッと瞑って、いだい"...と呻きながら彼の背中の影に回り込んで。 )
健永、今からお前は千花の盾だ。がんばりたまえ。
>70 紗香ちゃん
ひぃん .. さやちゃんが優しすぎる .. むり天使 .. いや女神 ..
( こんな酔っ払いな自分を心配してくれる幼馴染みに思わず目が潤んでしまってボソボソとぎゅっと腕を掴むと支えられている事に気づいてにまにましながら顔を覗く。回覧板という言葉をきいて、えらいね~!! と伝え手を伸ばして頭を軽く撫でて )
なんてえらいなんだ .. とってもお人好しなの変わってないねぇ ..
>72 郁ちゃん
もっと可愛かった .. こんなはずじゃなかったのに ..
( 泣きそうな顔から一転、幼馴染みである2人のことを話に出されれば、表情を明るくさせて自慢するように笑顔になり、「もちろんあの二人は天使みたいにかわいいけど...」と悩むような顔で立ち止まって。そこに肩を叩かれて、口説き文句の様な甘い言葉を言われて顔を顰めれば )
うっ .. いつのまにダンディおにいさんになって ..
76:
C / 高山 健永 [×]
2021-08-28 10:11:16
>72 小鳥遊 郁
( 隣を歩きながら適当な食べ物をカゴへと入れレジの後ろに並べば相手から妹の話をされ。まさかのカミングアウトに「は?」と思わず口にしてしまうも続けて撤回されると溜め息を吐き「冗談はよせよ」と財布を取り出し。おばさんに軽く頭を下げればカゴを置き営業時間を聞いた後に"?"が浮かび )2時間後な。…ん?未来の俺って誰?
>73 湊 翔平
痛いなら診療所に行けって…腫れてるかもしれねェし。( 立ち上がり様子を見ていればいつも通りの相手の反応があるも眉を顰めて。心配しているのも束の間、次々と来る質問に戸惑い肩を叩かれ苦笑いをし取り敢えず相槌を、落ち着いたタイミングで答えようと )今は歌の制作中って言って昨日帰ってきた。…ありがと、翔平は?ずっとここなのか?
>74 桜庭 美乃
別に…方向が同じだから行くだけ。荷物が一つや二つ増えたって変わらないだろ。( 振り向き彼女が来るのを待ち隣に来れば会話を続け、港から程なくして道路へと出ては信号を待ち。太陽の日射しが暑く手で顔を扇ぎながら視線向けて )暑すぎね?お前、日傘とかしなくていいの?
>75 夏凪 千花
なんだよ、その褒め方。ちょッ…!そんなに急がなくてもアイスは無くならねェよ。( 個性的な彼女の言い回しに少し笑みが溢れ。腕を引っ張られ驚きベンチから立ち上がり、されるがままコンビニの中へと入ったが急に自分の背に回った相手に何事かと思うも振り返り影にしつつ敢えず話にのって )…夏凪、俺を盾にして俺がやられたらアイス食えなくなるぞ。
77:
ぬし / 如月 紗香 [×]
2021-08-28 12:40:33
>71 健永くん
──えっ、一緒に撮ってくれるの?健永ありがとう。
( 半ば諦めかけスマホを鞄に収めようとしていた所で、彼が写真を撮りやすい位置までしゃがんでくれると今日イチの笑顔でお礼を述べて。早速スマホを持ち直しカメラを起動しインカメラにすれば、ピントを合わせ「 じゃあ撮るよー?はい、チーズっ 」と顔の近くでピースすればパシャリと撮影ボタン押し写真を確認すれば彼にも見せ )
健永の中ではさ、昔と今ってどう変わった?
>72 郁くん
ありがとう。じゃあ運転できそうだったら迎えに来てもらっちゃおうかな。でも疲れてたら無理しなくていいからね?
( 彼の家族が騒ぐ様子を思い浮かべれば可笑しそうにクスッと笑って。相変わらずの優しい気使いに、素直に返事をすると同時に彼の体調面も窺いながら少し心配そうに眉を下げ。「 んー?まあ郁が居るから寂しくはないんだけどさ、でもやっぱりあの賑やかだった時の事を思い出したらちょっと…ね?あっ、私アイスティー貰ってもいい?郁はアイスコーヒー好きでしょ? 」と、いつの間にか注文してくれていた飲み物の一つを指差せば両手で受け取り。席に座ると心地よい風と綺麗な海の景色に口元緩ませ )
>73 翔平くん
ありがとう。そっか、おじいちゃん達も見てくれてたんだ。近々会いに行かなくちゃだね。また美味しい野菜もお裾分けしてもらいたいし。
( 恥ずかしげに頬を少し染めながらも、〝綺麗〟という褒め言葉には素直にお礼を述べて。久しぶりに会ったらどんな反応をしてくれるのか楽しみにしながらも、彼の祖父母の作る自家製の野菜は新鮮でみずみずしく、都会に出てからも忘れられない味になっていて、ちゃっかりとまた貰えないかなと期待の眼差し向けて。海に向かって波に乗り楽しそうにする姿を見つめれば「 好きなことしてる時の翔平ってあんな顔してたんだ 」と微笑ましげに独り言を呟いて )
>74 美乃ちゃん
ふふ、私も似たような事があったなあ。確かその日の夕飯が大好物のハンバーグだったんだけどね?お腹はそこまで空いてなかったんだけどどうしてもハンバーグが食べたくて必死に食べてた気がする。
( 口元に手を当てながら彼女の子供時代の話を聞いているうちに、自身も曖昧ながら当時の記憶を振り返りつつ懐かしそうに目を細めて )
>75 千花ちゃん
もう…心配するのは幼馴染として当然でしょう?変な人に絡まれたりでもしたら大変な事になっちゃうんだからね?
( 瞳を潤ませながら此方を見つめる彼女に少々お説教もしつつ〝よしよし〟と優しく頭撫でてやり。たかが回覧板を届けるだけなのにこんなにも褒めてくれるとは思っていなかったのだが、この歳になっても褒められる事は嬉しいもので )有難う。お母さんに頼まれちゃったら断れなくってさ…ほんと私ってお人好しすぎな所あるよね。
78:
e / 夏凪 千花 [×]
2021-08-28 23:03:35
>76 健永くん
大丈夫~!! この夏凪 !! 命を賭して健永様の身をお守りします~!!
( 慰めるように目の前の逞しい背中を豪快に叩いてそう伝える。実際お守りされているのは自分なのだが、冗談の中には少しの真剣な気持ちも混ざっている。目の前の頼り甲斐のある彼がやられるとは思っていないが、万が一にもなにか危険が及ぶのであれば自分は彼の剣になってみせようと胸を張って言えるから。にひひ~と女の子らしからぬ笑い声とともに剣を振るかの如くぶんぶんと腕を振って )
さ~ !! アイス獲得の旅に出発だ~ !!
>77 紗香ちゃん
も~ ... さやちゃん無理しないでね、困ったときは千花たちがいるからね .. ??
( 頼ってくれ、と言わんばかりの目で急に大人びてしまった彼女に目を向けて。いつも頼られるべき存在で誰にでも慕われていた彼女。その心の強さや美しさがどうやって保っているのかいつも不思議だった。お人好し故にいつも何かしらに巻き込まれているのに、その端正な顔は笑顔のままで。だから幼馴染みにくらい頼って欲しいとその一心で横から軽く抱きしめて )
頼ってくれていいんだよ、さやちゃんお仕事もとっても頑張ってたよね .. すっごく綺麗になったね ...
79:
A / 湊 翔平 [×]
2021-08-28 23:18:41
>74 桜庭 美乃
そうそう、めちゃくちゃ美味いぞー。
(祖父母と一緒に育ててる野菜を美味しそうと言われると、素直に嬉しそうに笑顔で返して。)
そっか。俺も野菜配ったら、後は暇だな。…よかったら、適当に喋りながら散策しね?久しぶりにさ。
(聞き返されれば予定は無いと答え、一緒に散策するかと提案して。その後で長旅で疲れたと話していたことを思い出して「疲れてんなら、また別の日にでもいいけど。」と付け加え。)
>75 夏凪 千花
ははあー!
(相手の王様のノリに乗って、両手で仰いで。昔と変わらないノリの良さを此方もとても嬉しく感じていて。照れ隠しで軽く叩く相手に「照れんなよー。」と肘で小突き返して、その様子を笑って。連絡先を交換するのにスマホをジャージのポケットから出そうとすると、キラキラとした目で見つめていたので、可笑しくて思わず声を出して笑い。ポケットのスマホでは無く、袋からコーラを出して)
っはは、しょうがねぇなー!やるよ!
>76 高山 健永
ヤバかったら行くって。
(今まで大した怪我をした事もないので大丈夫だろうと、心配を他所にヘラヘラと返し。無愛想だけど優しいところは変わってないな、などと考えて。此方がほぼ一息で言い終えたところで、相手の答えが返ってくる。相手の苦笑いに興奮し過ぎたと少し反省し、今度は落ち着いて )
そっか、頑張ってんだな。…んー?まあな、都会も憧れるけど、やっぱここが1番好きだし。
>77 如月 紗香
(期待の眼差しを向けられれば、勿論と軽く笑って返して。 しばらく調子良く波に乗って、満足したところで砂浜へと、濡れた少し長い髪を掻き上げながら戻ってくる。照り付けられた砂の熱さは、いくらなんでも素足では熱すぎて、「あちちっ…」と投げ捨てたサンダルを慌てて拾い、足の裏の砂を軽く払ってから履いて。サーフィンを楽しんでる間は、彼女の視線はどこの誰に向いていたかは分からないが、手を振りながら近づいて)
おーい。どうだったよ?俺の波乗りはー
80:
C / 高山 健永 [×]
2021-08-29 22:30:03
>77 如月 紗香
ああ…別に一緒に撮るの嫌とかじゃねェし。( 満面の笑みを見れば、ぶっきらぼうな言葉を放ち。しゃがんだまま彼女の掛け声と共に自分も低めにピースを作りシャッター音が鳴り終われば手を下げ自分も確認するように相手の携帯の画面を覗いていると問われ、写った二人を見ながら )──今と昔?そうだな…もう子供じゃねェし、でも余裕ぶった大人にもなれねェし。好きだけじゃ…やっていけないとか…何か色々と。如月はあるのか?
>78 夏凪 千花
それ、盾になってる俺の台詞じゃね?剣の方が強いだろうが…。( 背中を叩かれ愉しそうな相手の行動に断る事も出来ず半ば諦め付き合うことにし。いざアイスコーナーへ行けば当たりの出た種類を探し手に取りレジへと向かい当たり棒とアイスを置くと「勇者夏凪…ラスボスだ。これは勇者にしか出来ない。」と相手の背に回り軽く押し店員の目の前に立たせ受け取るように促し )
>79 湊 翔平
気付いた時には遅かったパターン…まさか爺さん先生が怖い…とかじゃねェよな。一緒に行ってやろうか?( 派手に転んだ相手がやはり心配になるも昔から行っていた唯一ある診療所の医者を思い出せば共に行こうかと訊ね、持っていたボードを相手に返しては )まァ…ぼちぼち。翔平は海が似合うから確かに合ってるかもな。もし都会に行きたくなったら言えよ、案内するし狭いけど俺の家に泊めてやるから。
81:
桜庭美乃 [×]
2021-08-30 02:10:52
>>75 千花ちゃん
海!
いいねぇ
やっぱりここの海は格別だよね
え!水着今から買いにいくの?
(やはりみんなここの海は好きなんだなと改めて思い、その提案に楽しそうに応じて。
今から水着を買いに行くとのことにびっくりして聞き返して。
自身にとって水着は高くてなかなか買うのに勇気がいる代物だし、この島でかわいい水着が見つかるのか不安な気持ちもあるようで)
>>76健永くん
へっへー
ありがとね
日傘ねー…
今日は荷物多いからもう諦めてるの
リュックに入れたまま
(本当は優しいのに言い方がぶっきらぼうなのは変わらないなぁと思いながらニコニコしながらお礼を言って。
日傘のことを尋ねられると苦笑しながら答えて、リュックの中でもきっと行方不明よ…と付け加えて)
>>77紗香ちゃん
なんで子どもの時って、あんなにお菓子好きだったんだろ
お菓子我慢するの無理って思ってたもん
(お互い似たような思い出があることに楽しそうに笑いながら、子どもの時の気持ちを思い出して。
変わらず駄菓子屋もあり、おばちゃんも元気そうな様子を見られて安心したようで。)
>>79 翔平くん
こんなきれいな野菜作れてすごいね
これ、うちにももらえるの?
(久しぶりの島の野菜に目を輝かせながら聞いて)
うん!
いこーよ!
1人じゃ寂しいと思ってたんだぁ
(散策しようとの誘いに嬉しそうに頷いて、すぐに快諾して。歩いて行くと実家が見えてきて、早く荷物置いちゃおー!と言いながらさっさと早足で進んでいき)
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