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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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自分のトピックを作る
1945: 飯山 駿 [×]
2020-04-29 13:08:20


>>1944 晃太

…分かった、約束する。ちゃんと怖くなったら止めるよ。

(彼からの念の為のお願い。彼を怖くなるなんて今は考えられないが、この先自分でもどうなるか分からない。彼の為にも自分のためにも恐怖を感じた時は彼が自分に酷くしてくれるように殴って引っ叩いても止めることを約束して頷いて。そして彼が瞼を閉じた瞬間、彼の纏う空気が変わる。ヒシヒシと伝わる空気の違いに肌がぴりつきゾクゾクと背筋が震えて、その瞳が開き目が合った刹那、視界が反転して背に硬い扉を感じてはその衝撃に目を閉じて。続けざまに首筋に強い痛みが走ればビクンと体が跳ねて喉元を仰け反らせて反射的に痛みから逃れようと体が捩れるも強く押さえつけられているため叶わずにその拘束感にすら興奮を覚え瞳を欲に濡らして。「…ッは…ん……晃太…、…わかった…脱ぐ、」彼の舌先が傷口を舐め、彼の唾液が体に取り込まれていく感覚に酔いしれていればギラつく瞳と目が合い命令が下され。これはお仕置きだから喜んではいけないのに普段とは違う彼に瞳を欲で揺らしては離れていく体を名残惜しそうに見て“脱ぐ”と頷き。もう幾度も彼の前では服を脱いできたから恥ずかしいなんてことはないはずなのに、此方を射る視線に指先が震えてしまう。服を脱ぐのはこんなに難しいことだったろうかとたどたどしく一枚一枚ゆっくり脱いでいっては床に服を落としていき、最後にベルトに手を掛けて外そうとするも指先が期待で震えて上手くいかずにカチャカチャと音を立てて。焦れば焦るほど上手くいかず表情に焦燥を浮かべながらもたついていて)






1946: 山田 晃太 [×]
2020-04-29 18:46:02


>>1945 駿さん

…遅い…服脱ぐだけで何分かかってるんです?俺は手伝わないよ?全部自分で脱いで…俺はこっち構ってあげるので…忙しいから…。

(欲の滲む瞳で此方を見つめ自分の命令に従い一枚一枚服を脱いでいく彼の姿にジワジワ興奮も比例するように増していき。射るように舐めるように見つめていたがベルトに手を掛けてからまごつく彼に呆れるように溜め息をつき嘲るような笑み浮かべ近づいては耳元で冷たく言い放ち彼の頬を指先でなぞるように触れつつ唇に到達させ此方もツツーと指の腹で撫でては開いた口元から指を二本差し入れてくるりと円描くように上顎下顎擽るようになぞり上げ二本の指で挟んだ彼の舌先に爪を軽く押し当てて。首筋から露になった肩へ舌を這わせていき再びガジリと歯を立てて歯形を刻み付け次は身を屈めて胸元に歯を立てる。意地悪く細めた瞳で彼に視線をロックオンしつつ「全部…噛んであげるから…早く…下も脱いで…足の付け根も…太股も…俺に噛んで欲しいでしょ?」甘く歌うように言葉を紡いでは腹部にもキツく躊躇いなく齧りついて)






1947: 飯山 駿 [×]
2020-04-29 20:05:27


>>1946 晃太

ぅ…分かってる。今やってるよ。…ッン…待、っ…今されたら…、

(ベルトを取ることにすらままならいでいれば彼から向けられる嘲笑。普段の彼から向けられることのない言葉に興奮を覚える自分はやり何処か可笑しいだろう。彼の言葉に言い淀みながらも謝ることはせずに少し反抗的に言い返し、指先に力を入れてベルトを外そうとするも彼の長く細い指先が頬をなぞり唇に到達しては何をされるか察知して制止の言葉を口にする。が、それは間に合わずに指先が口内に侵入してきて内側を甘く鋭く刺激してきて、同時に首筋まで強く攻められては足から力が抜けそうになって。震える足で扉に体重を預けながら何とか立つも、続く甘美な問い掛けが耳を擽ればコクリと喉を鳴らして彼を見下ろし「…欲し…ッ、…あ…も、それされたら脱ぎにくい、だろ。」“欲しい”と素直に頷くが腹部に強い痛みが走ってはまた腰を跳ねさせ、本当は嬉しくて気持ちいいのに抗議の瞳を向け。それでも欲望には従順、この先の快楽を得るために指先に力を入れるとベルトを外してズボンをストンと床に落とし「…脱いだから…早く、」と待ちきれずに腹部にある彼の髪をくしゃりと掴んでは自分の太腿へと導こうとして)






1948: 山田 晃太 [×]
2020-04-29 21:09:45


>>1947 駿さん

…気持ち良くないなら…しませんよ?それに…この手、なんですか、お仕置きなのに…貴方本位になってますよ?…やっぱり噛むの…止めようかな…。


(気持ちいいとその表情は訴えているのに彼の口は抗議の声を紡ぐ。彼自身からも素直な声が聞きたくて意地悪く言葉を返して。そして漸くズボンを脱いだ彼。待ちきれないとばかりに自分の髪を掴んでは太股へと導こうとする彼の手を逆に掴んでは己の口元へ近づけその指先にガジリと噛みつく。ペロリと舌で舐めてから掴んでいた手を離しつつちらっと彼を見つめたまま、ぽつりと呟き空いている手で彼のわきわきと手で触れながら再び腹部辺りに唇を寄せていき強く噛んで。その後も腹部周辺に齧りつくだけで一行に太股に向かおうとはせずに。腹部や脇役へと吸い付いて赤い痕を残していって。彼からお願いされたなら考えなくもないがこれあくまでお仕置き。痛みも羞恥心も彼を煽ってしまうならこれぞまさに罰。望むもの欲しがるものを与えない今こそ仕置きに匹敵するのではと思って。口腔に入る指ももちろん巧みに動かすことは忘れずに行って)




1949: 飯山 駿 [×]
2020-04-29 21:58:22


>>1948 晃太

…ぃッ…や…気持ちいいから…っン…此処も、噛んでくれ…噛んで欲し…、

(彼の意地悪い言葉、瞳、そのどれもが今の自分にとって興奮材料になるが太腿へ欲しかった刺激は遠ざかってしまう。指先のピリリとした痛みに小さく声を漏らして“止めようかな…”と聞いては切なげに眉を下げて瞳を揺らし。素直にならないと欲しい刺激は貰えない…そう思えば口内に入っている指よって喋りにくそうにしながらも“気持ちいい”と訴える。しかし欲しい刺激はまだ中々与えられず腹部や弱い脇腹を断続的に襲う甘い痺れ。勿論それだけでも気持ちいい。でも今自分が欲しいのは其処ではない。足を僅かに擦り合わせながら微かに頬を染めて片手を自分の太腿に触れさせ“此処も…”と声を掠れさせては媚びるように口内にある彼の指に舌先を絡めて水音を立たせ)





1950: 山田 晃太 [×]
2020-04-30 02:43:16


>>1949 駿さん

厭らしい…でもおねだり…上手くなりましたね…?そんなに此処、噛んで欲しいんですか…?美味しそうに俺の指まで舐めて…、

(観念したように素直に気持ちを溢す彼に嘲笑いながら強請るように自ら太股に触れてアピールする彼の姿に意地悪く目を細めて。太股に触れる彼の手に自分の手を重ねるように撫で上げながら問いかけ。ピチャピチャと彼が指を舐める音を聞きながら舌の裏を舐められていない指先でするりとなぞり。太股の近くの足の付け根部分も同様に反対側の手で触れつつ「そんなにここ…噛んで欲しいんですか…?仕方ないな…噛んであげるから…足ちょっと開いて…?」おねだりするような声を最終的に彼から聞ければあくまでも堪え性のない様子に仕方ないとばかりに肩を竦めて告げては付け根部分を煽るように更に撫で上げて足を開くように伝え目配せして) 




1951: 飯山 駿 [×]
2020-04-30 03:39:46


>>1950 晃太

…ン…ふ…噛んで欲しい…、

(彼の意地悪い視線はまるで媚薬。彼の瞳に捉えられてその嘲笑を向けられるだけで体内の細胞が震えて体を敏感にする…そう錯覚する程に彼の瞳には魅力があって。彼の手が重なるだけで大袈裟なほど指先が震えて声が漏れ、際どい部分に触れられればじわじわと体温が上昇していく。少しの反抗心はもう諸刃の剣。彼に従順になれば望んだものが貰える。そんな思考に調教されていけば一度彼の指から口を離して小さく体を震わせながら“欲しい”訴えて。正直、羞恥はあるしもう少し抗って彼を煽りたい気持ちはあったが、もう我慢の限界。ゆっくり両足幅分ほど足を開いては恥ずかしさから手の甲でで口元を隠して視線を逸し「…晃太…早く、」と切羽詰まった声で懇願して)






1952: 山田 晃太 [×]
2020-04-30 09:05:25


>>1951 駿さん

…ふふ…良い顔してますね…期待と羞恥…興奮にまみれた貴方は…とても厭らしい…酷く鳴かせたくなる…。そんな男を誘う顔…他の男の前でしたら…もう一生…噛んであげない…駿さん…貴方が誰のものなのか…二度と忘れないように…他の男で反応しないように…俺が調教してあげますよ…嬉しいですよね…?


(待ちきれないとばかりに自分に従順になっていく彼が堪らなく興奮する。些細なことにも敏感に反応する体…自分だから…?快楽に弱いだけ…?色々な憶測が頭を巡るも足を開いた彼の切羽詰まったおねだりに黒い笑み浮かべたまま彼の欲に揺れる表情を揶揄っては“こんな顔…他の男の前で見せたら…”そう声をワントーン低くして嫉妬心をぶつけて。彼が誰のものなのか…他の男で二度と反応することのないように…自分が彼を調教する…。“嬉しいですよね?”そんな風に意地悪く言葉を添えては肩膝を床に付いて開かれた足の付け根の部分に顔を寄せていく。脇腹を支えるように添えた両手でなぞるように触れつつピチャリと味わうように舐めてから口を開け興奮から上がる息を肌に当てながら、もう焦らすことはしないでガブリと思いきり歯を立て噛みついて)
 



1953: 飯山 駿 [×]
2020-04-30 10:33:22


>>1952 晃太

反応しない。…俺がこんなになるのは晃太の前だけ…っ、そんなの嬉しいに決まってる…
ぁ゛ッ…く…

(彼の言葉と声、それが更に自分の羞恥を煽り体内の熱を上昇させていく。厭らしいと言われて嬉しい。酷く鳴かせたくなると言われて期待で震える。もし本当に彼だけにしか反応しなくなる体になって、一生彼に触れられなくなってしまったら…自分はどうなってしまうのだろう。想像しただけで恐ろしいがそれを切望する自分が居て、必死に言葉を紡ぐ中で彼の手付きを敏感に感じ取って。体を支えてくれる脇腹に添えられる手は優しいようで絶妙に自分を攻め立てつい逸していた視線を彼へと向ければ、丁度色づきの良い舌が付け根部分を舐めるところで。その艶っぽさと水音にドクドクと鼓動を早めつつ熱い吐息を感じては彼も興奮してくれているのだろうか…と自惚れてしまう。そう少し油断したとことで強い痛みが走りビクッと腰を浮かせては漏れそうになる声を抑えて、快楽に耐えようとするも期待で焦らされ敏感に高められた体はガクガクと震え始めて力が抜けてしまいそのまま扉伝いにずるずると座り込んでしまい。「…は…はぁ…晃太…、」僅かに水膜の張った瞳で乱れた息を整えつつ座り込んだときに必然的に開いてしまった股を閉じては、床に手をついて四つん這いになって彼の元へ滲み寄る。そしてその肩に両手を付いて軽く押し倒す形で耳元に顔を寄せると飼い犬が主人にご褒美のお礼をするように舌先でピチャピチャと耳穴を舐めて。だがその実は勝手に座り込んでしまったことの誤魔化し。彼の注意を逸らそうと舌を動かすも耳を舐めるうちに楽しくなってきて耳の形に合わせて舌を添わせたり耳穴を舌先で擽ったりと必要に攻め立てて)





1954: 山田 晃太 [×]
2020-04-30 12:11:58


>>1953 駿さん

…っ…ん…ッ…自分の…失態を隠そうとするなんて…悪い駄犬だ…。しかも自分だけ楽しくなるなんて…始末に終えない…。


(自分の言葉全てに素直な感情を吐露する彼が愛しい。望んだ快楽は興奮しすぎた体には強すぎたようで耐えきれずガクガク震わせながら座り込み無防備に開いた股は健気だが妙に艶かしい。彼が自分の許可なく崩れたことをすぐに詫びたなら少しくらいなら優しくしてあげてもいいかな…なんて思っていたが…まさかそれを隠すように擦り寄り押し倒した自分の注意を逸らすかのように耳穴を舐めてくる姿が可愛くも気に入らず。弱い耳への止まることのない刺激に体を僅かに震わせながらもその口元には笑みを浮かべて伸ばした手はまるで褒めるように脇腹を撫で下へと移動させていき臀部へ到達した瞬間、下着越しにグッと柔肌に爪を立てて“悪い駄犬”と蔑んで。それだけでもちろん終わらせるつもりはなく下着を軽くずらせて露にさせた臀部を思いきりパチンッと叩き良い音をさせる。言葉紡ぐ度に室内に響くスパンキング音。押し倒された自分からは見えないがきっと彼の柔肌は赤く色づいていることだろう。触れるだけでも痛みを伴うであろうそこを敢えて優しく撫でながら「もしかして…こんな風に酷くお仕置きされたくて隠そうとしたんですか…?…いや、酷くはないか…こんなのはまだ序ノ口…ですよね…?…ここ…触れるだけでもヒリヒリするここを…俺が思いっきり噛んだら…駿さん…どうなっちゃうんだろ…」酷く…なんて口にしたけどこんなのは酷い内にも入らない。自分にとって序ノ口で。するするまた触れながら楽しげにここを“思いっきり噛んだら…”なんて甘い蜜をちらつかせ見せつけるように僅かに開いた口元から歯を覗かせつつ彼をじっと見つめて)  





1955: 飯山 駿 [×]
2020-04-30 13:12:29


>>1954 晃太

…っ…!…ごめんなさ…ッ痛……ひッ!!!

(耳を舐めたことで反応を見せる彼に嬉しくなって少しの優越感に浸るもそれも一瞬、横目に彼の薄く浮かべた笑みが見えてその言葉を聞いた瞬間、ひやりとして反射的に普段と違う口調で謝罪が溢れるも時既に遅し。下着越しにビリビリとした痺れが伝われば目を見開きガクンと手の力が抜けて彼に体重を預ける形になり、束の間に室内に乾いた音が響けばビクッと体を跳ねさせ少し遅れてそれが自分の臀部を叩かれた音だと分かって羞恥に一気に顔に熱が集まって。しかしこんな酷くされてもどうしようもなく嬉しく思ってしまう。ヒリヒリと痺れる部分を優しく撫でられて嬉しいはずなのに“そうじゃない”ともどかしく感じて、そんな時に彼の甘美な言葉が耳を擽れば腰が疼きぐらりと理性が揺らいで。もう自分の頭の中は彼に噛まれたらどうなってしまうかでいっぱい。想像するだけでまた鼓動が早まり瞳が濡れて体温が昂ぶるのを感じながらも何処かで反抗心が芽生え、彼の口元から除く白く綺麗に並ぶ歯を見ては唇を震わせ「…分かってるだろ?……もう焦らさないで…。俺がもう悪さしないようにもっとちゃんと躾けてみろよ。…いちいち確認なんて取らなくてもいい。…それとも俺が傷付くのが怖いのか?」一度彼に従順になった身。そのままズルズルと身を任せて彼に溺れて落ちていくのも良かったがやはり自分はどうしても負けず嫌いらしい。…というよりも今回の場合は怖いもの見たさか。彼が目の前にぶら下げてきた餌を強請りつつも自分からは喰い付かずにまた反抗的な態度を取っては、先程の謝罪は何処へやら挑発的な笑みを浮かべて彼の耳朶にガブリと噛み付いて。こちらも“序の口”だからもっとしていいと伝えて)






1956: 山田 晃太 [×]
2020-04-30 14:47:12


>>1955 駿さん

っ…ただ可愛くしていてくれたら良かったのに…今の俺を煽るのは…利口的じゃない…。


(反射的にいつもと違った弱々しい謝罪が彼から漏れる。爪を立てれば体を支え切れなくなり自分へ体重を預ける彼…臀部を叩かれたことへの羞恥心より染まる頬…その全てに自分は煽られ無意識に瞳をギラつかせ。しかしそんな彼は反抗心を抱き自分に歯向かうように耳朶へと噛みついてくる。チリっとした痛みが体に走りゾワゾワと快感に体を支配されそうになるも同時にそんな彼を完全に屈服させて己に従順にさせたいという欲望も沸き上がる。しかし本心はそれを完遂出来ずとも構わない。何故なら自分の言うことをただ安直に聞くだけの彼など彼ではないから。あくまで彼らしさを損なわせずに彼を屈服させることが、従順にすることが出来たなら…。そんな想いを胸に抱き彼に言葉を紡いでは彼の下から体勢を変えて臀部側へと移動して「……怖い…?…怖いなら…最初から…こんなことしていません…よ…」臀部を揉むように手で触れながら赤く腫れるのを目にしてはペロリと舌舐めづりをして。赤くなる箇所に舌を這わせて舐めては目を細め躊躇いなくギシッと強く歯を立てて無数の歯形を刻んでいって)
 




1957: 飯山 駿 [×]
2020-04-30 15:55:08


>>1956 晃太

…ふ、かわいいだけじゃお前は満足しないだろ?

(普段耳を刺激すると可愛い反応を見せてくれる彼だが今その反応も微弱。だが決して普段が演技だとか今やせ我慢をしているという訳ではないのだろう。今彼が見せてくれている反応もまた本物。だから僅かにだが快感に震えたのに気付くとそれが嬉しくて心に少し余裕が生まれればまた挑発的な言葉を返して口端を上げて。しかし彼は自分以上の策士。彼の全ての考えは分からないが彼の瞳にまた何か考えが浮かんだのが分かれば、体勢を変えられて彼が下へと。「…ンッ…ぁ…く…、」臀部を柔く揉みしだかれる感覚に上擦った声が漏れてねっとりとした熱が触れればピクリと瞼を震わせ、反射的に次に来る衝撃に備えて体に力を入れるもその衝撃が走った瞬間、その備えは全く意味を成さずに本能的に痛みから逃れようと体が捩れて四肢が硬い床を藻掻いて引っ掻き。元々叩かれてヒリついて敏感になっていたためその刺激は何倍にも膨れあがり、それでも大きく抵抗をしないのは快感を見出しもっとと体が貪欲に刺激を欲するから。「…は…もう、終わりか?」乱れた息を整えつつ彼の顔が離れた瞬間顔だけ後ろ向かせて小さく笑むも、少しだけ臀部を突き出す体勢になっているのに気付けば羞恥から視線を逸して)






1958: 山田 晃太 [×]
2020-04-30 17:31:42


>>1957 駿さん

…分かってるじゃないですか…だったらもっと…この可愛いお尻…此方に突き出して下さいよ…もしかして恥ずかしいんですか…?…そしたらもっと…ここ噛んであげますよ…。

(痛みを与えても羞恥心を植え付けても尚も彼は挑発的な姿勢を崩さない。それがとても美しく愛しく同時に腹立たしくもある。するすると彼の下着を全てずり下ろしてふにふにしているが引き締まった臀部をお披露目する…もちろん自分だけ。臀部を両手で掴んでは自らの方へ引き寄せ赤く腫れ上がる部分…歯形で彩られた部分ををまた慈しむように指先でなぞりながらピチャピチャ舌で舐めつつもっと突き出してと告げながらも時折見える普段自分のでも指でも舌でも可愛がる窪みにもフーと息を吹き掛け周囲を親指の腹でなぞるように触れつつ、ぐいっと彼の体を四つん這いにさせては内腿に舌を這わせてちゅうっと吸い付き赤い跡を散らせながらもカジカジと強めに噛みついてもいき彼が望むところ以外にも刺激を与えて)





1959: 飯山 駿 [×]
2020-04-30 18:44:54


>>1958 晃太

…恥ずかしくなんて……ばッ…それやめろ、

(やはり彼の洞察力からは逃れられない。自分の羞恥心はすぐさま見破られて指摘されれば僅かに空いた風穴をじわじわ広げられて更に羞恥を煽られる。嘘を吐いた所で全て彼に見透かされるのは分かっていながら否定するも不意打ちで下着を下ろされれば慌てて止めようとして。しかし臀部に顔を近づける彼の色っぽく妖しげな姿が目に止まり、トクンと鼓動が高鳴れば背徳感もあって抵抗は弱まっていき。そして与えられる刺激にヒクヒクと足を震わせ甘く深い快楽に墜落しいていけば、噛まれても口から漏れるのは色づいた声だけ。彼にしか触れない、彼しか見ない場所に痕を残される感覚に全身が痺れて肌が色づいていくも、ただ溺れて蕩けて感受しているだけではより深い快楽は得られない。力の入らない体を叱咤しては言われるまま頭を床へ近づけゆっくりと腰を上げては顔を少しだけ後ろ向かせ“言うこと聞いたから早くもっと酷くしてくれ”と言葉にはせずに羞恥と期待で濡れた瞳を向けて)



( / どうも黒晃太くんに鼻血が止まらない背後です(笑)大興奮の展開なのですがちょっと怖くなってきたので色々濁させて頂きました。いやもう気持ち的にはノリノリで本心では狂喜乱舞雨あられいいぞもっとやれ(←)な気持ちで私も飯山も喜んでるんですが、何分チキンなのでそろそろ朝チュンかすっ飛ばしにしようかなと考えていますがどうでしょうか?(ソワソワ))







1960: 山田 晃太 [×]
2020-04-30 20:36:00


>>1959 駿さん

…やめろ…なんて言いながら…本当は気持ちいいくせに…足…震えてますよ…?それに…エロい声しか聞こえてこないのは…どうしてなんでしょうね…?


(口ではやめろ…そん可愛いげない言葉も可愛い彼が紡ぐなら可愛くて。普段の自分なら胸キュンが止まらずにドロドロに甘やかせて優しく優しく…彼の快感をより高めていくのだが…今日の自分はいつもの自分ではない。可愛いとはもちろん感じるが感じれば感じるほどに意地悪して虐めて泣かせたいと思ってしまう。言葉では否定しつつも快感に溶ける彼を揶揄しては震える足を指先でなぞりながら言葉でも攻め立てて。でもそんな彼も今では素直ではないものの自分の言う通りに腰を上げて急かすように此方に視線を向けてくる濡れた瞳にニヤリと口角は上がり「ふふ…良い眺めです…仕方ないですね…貴方が欲しいもの…ちゃんとあげますよ…」妖しく目を光らせては少し上体を起こしては彼の待ち望む所に顔を近づけていき──)




…ん…朝…?


(チュンチュンと聞こえた小鳥の声にピクッと閉じた瞼は動いて瞳は開く。見慣れた天井にふと隣を見ればスヤスヤ眠る彼の姿。お互いに生まれたままの姿でベッドへ横たわっており昨日はあれから自分も彼も歯止めが効かずに言わずもがなで。彼が怯えて怖がるようなことはしていない気はするがいつもより強気に攻め立ててしまったのは事実。でも彼も自分も何だかいつも以上に興奮していた気がして。たまには良いのかな…なんて思いつつ昨日の彼も可愛かったなぁ…なんてほわほわして表情を緩めながら目を細めてなるべく起こさないようにもぞもぞ動いて彼に顔を近づけて額同士をそっと合わせてすりすり擦り寄って。えへへ…と満足そうに笑っては“あ…”と何か思い出したように彼を起こさないようベッドから下りては部屋に並んで置かれている自分と彼の鞄へと手を伸ばして中から取り出したのは自分がプレゼントしたお揃いの指輪の入った箱。いつもは仕事終わりの着替えの際に身に付けるのだが昨日は二人とも酔っぱらっていたので付けておらず。箱から取り出して自分の左手の薬指にきちんとつけて目を細めて唇を落としてから次は彼の指輪を取り出して。箱はまた各々の鞄へと戻してから再びベッドへ舞い戻ってはやんわりそっと綺麗な彼の左手を取り、指輪を薬指に嵌めていきその指にぴったり付けられた指輪に幸せそうにまたぽわぽわした表情を浮かべて)



(/鼻血出してくれてニヨニヨ止まらない私めも参りました(笑)でも私めが調子に乗って突っ走ったばかりにあなた様に恐怖心を抱かせてしまった…!すみませんっ!何か楽しくなり過ぎて…ウハウハしていた自分が申し訳ないです…(しょぼ)場面転換させて頂きました…っ…あなた様がノリノリになって下さったことがまだ救いですが…ああぁ…マジギリギリ責めすぎましたね…以後気を付けます…。)




1961: 飯山 駿 [×]
2020-04-30 21:50:27


>>1960 晃太

それは…ッ……、

(彼の声と言葉1つに体が震え言葉責めされている感覚にまた背筋が震える。彼の問い掛けに言い淀んでしまうも、彼は妖しく瞳を光らせつつ欲しい物をくれて。彼の全てに溺れて酔いしれていけばあとは彼の与えてくれる熱により脳も体もどろどろに溶かされていって──)



ンン…── 晃太?

(翌朝、今までになく昂ぶって満たされたこともあり熟睡していて彼が動いても気づかずに眠っていて。暫くしてカーテンの隙間から差し込む光により瞼を震わせてゆっくり目を開くもまだ充分に脳が覚醒しきれておらずボーッとして。目の前には愛しく可愛らしい彼のふわふわした表情。何だかお花畑やお星さまがぽわぽわ浮かんで見えるのは気のせいだろうか。なんなら頭から耳が生えて見える。まだ夢の中…?と思うもぽわぽわした中に、ジジッと昨夜の彼の姿が割り込んできて。そして徐々に昨夜の記憶がクリアになっていけばカチリと脳が覚醒して。「……ぁ…、もう…」覚醒したとなれば訪れるのは昨夜とは別の羞恥。勿論昨日のは嬉しかったし、またして欲しいとすら思っている。だが素面に戻った自分はまともに彼の顔を見られずに片腕を布団からだすとそのままやんわり彼の顎下を掌で押し上げて上向かせ自分の顔を見られないようにして)




( / いえいえ流れ的に私がそうさせたようなものですし本来であれば歓喜してたところなんですが、あれがあれなので(コソコソ / 何)ですので貴方様が謝ることはなんにもありませんよ!というかもっと変態なこと考えていたので大丈夫です(親指ぐッ)いえ…正直私の方がこれまで振り返ると人のこと言えないくらいかなりギリギリですし何処まで攻めていいか正直分からないのです…(むむ)難しいですよね(切実)そして綺麗な場面転換ありがとう御座います(深々)しかも指輪付けてくれるとか紳士!そして素敵です。あ、この後ですかどうしましょうか?ホスト編で何かやりたいことはありますか?新しい客とかホストさんたちの絡みとかで…。もしくは新しいお話…(どちらかがミニサイズになる・海外に行く・就活イベ・女体化(待))等など何かしたいことがあれば…!)






1962: 山田 晃太 [×]
2020-04-30 23:08:11


>>1961 駿さん

あ…駿さん…おはようございま…あう…はい…すみません…照れる駿さんも可愛いです…。


(指輪を嵌められてご満悦。そっと布団に彼の手を戻してニヨニヨしていると目を開けた彼に嬉しそうにぱあぁと表情を輝かせて朝の挨拶を…しかし途中でその手に顎先を上げられてしまい途切れるも彼が照れているのは明白で照れさせている原因はやはり自分なわけで…ああ…可愛いなぁとまたニヨニヨしつつすみませんと謝罪しつつもそれも受け入れてその手をそっと両手で掴んではチュッと手の甲へと唇を落として。「…駿さん…朝ご飯…食べられそうです?何か作りましょうか?」とるんるんとご機嫌な様子を隠さずに幸せオーラ全開でそう問いかけて) 


(/歓喜までしていて下さったとは…!いえいえ…あなた様のせいではありませんよ!あれがあれなのは私も知っております…なのに暴走してしまった私めにそんなお優しい御言葉をかけて頂けて…(感涙)…あら…もっと…ですか?尚更嬉しいです…ミートゥですし(親指グッ/カタカナがダサい…me、toですね)そうですか?なんか凄く言い回しなんかも美しいのでウハウハしておりましたが…(気づいてない)でも難しいのはその通りです…あなた様が待ったかけて下さって事なきを得ましたが…これからもギリギリのライン(あくまであなた様を怯えさせない程度)までいきましょう!(反省ゼロか)色々褒めて頂けた…!嬉しい…!(キラキラ)んー…どうしましょうかね…レイさんを攻めるのとかも楽しそうだとか思ったりもしましたが…ミニサイズイベとか入れたりも楽しそうだし…にょ、女体化…良いですね…(興奮)駿さんを女体化させるのも素晴らしいですし…晃太なら今度は妹説とかにしちゃったりCampanitaのバイトが入ってて兄の代わりに来ましたとか言う流れも…うーん…悩んじゃいます…あなた様がしたいのとかありますか…?)





1963: 飯山 駿 [×]
2020-05-01 01:23:52


>>1962 晃太

…おはよう、晃太。…昨日は良かったよ。……って指輪。いつのまに付けてくれてたんだな。…それにベッドに移動した記憶も曖昧……

(羞恥で顔を見られずに居たが手の甲に口付けられていつもの優しい彼の声が聞こえればおずおずと手を引っ込めて視線を合わせる。まだ恥ずかしさを残しつつ此方も鼻先に口付けを返し“おはよう”の挨拶をして素直に良かったと呟いて。そこ漸く指輪の存在に気付いては小さく微笑むもベッドに上がったことも記憶が曖昧。思い出そうとしてまた脳裏に自分の醜態が過ぎればふるふると首を横に振って薙ぎ払い上機嫌な彼に視線を向け「…食べられる。…シンプルにトーストが食べたいな。」ふわふわぽかぽかした彼を見れば昨夜とのギャップにキュンとして自然と羞恥は和らいでいけば微笑みが零れトーストが食べたいと要望を口にして彼の前髪をクシャクシャ撫でて)


( / いえいえ場所が場所だったら私も大暴走してましたから(ぐッ / おい)ミートゥも可愛いらしくて好きですよ!美しいなんてそんな…もっとボキャブラリー欲しいですし、ふわっとさせて誤魔化してるだけです(笑)ですね!ギリギリを行きましょう!もしかしたら私も暴走するかもしれないので、おい!って思った時は止めてくださいませ(ペコリ / 同じく反省ゼロ)おー、レイさん攻めるのもいいですね。その場合はどんなシチュエーションがいいか希望はありますか?また3Pとか(←)キョウさん再びとか(笑)それか、ちょっとしたスピンオフやサイドストーリーのように少し本編から脱線して、晃太くん飯山抜きでホストたちだけの絡みにするのもありなのかなとか…。勿論晃太くんありきでも全然OKです。そしてまさかの女体化が受け入れられた…!下手したら萎え要素でドン引きされると思っていたのに(歓喜)どうせなら女体化も時期をずらして二人共やりたいいです…!晃太くんの妹説はおいしいです。あーでも絶対美人でかわいいから襲われないか心配だー。晃太くんですらモテモテなのに色んなお客さんに連絡先渡されたりちょっかいだされそう…。でも中身は晃太くんだから多少は大丈夫かもですが…(スカートで回し蹴りとか←)とりあえず女体化はまた後日練るとして、もう少しホスト編を楽しんでみようかなと思うのですがどうでしょうか?)






1964: 山田 晃太 [×]
2020-05-01 12:02:01


>>1963 駿さん

…本当ですか?嬉しいです…俺もすごく…良かったです…あ、はい。ちょっと前に付けさせて貰いました。ふふ、俺が運びましたよ。やっぱり駿さん覚えてませんか?…あの後、結局床でしちゃって…あ、もちろん駿さんには俺の上に乗って貰いましたよ。床でなんて駿さんの体が痛くなっちゃいますしっ。お互いに満足した後に駿さん力尽きちゃって…中の処理はしましたけど…すみません服までは…今日が暖かくてよかったです…。 


(“昨日は良かった”彼の口から聞ければ嬉しくないわけなくて。キラキラ笑顔を輝かせて嬉しいですと言葉返し自分もすごく良かったと付け加える。実際、お世辞抜きにして本当に良かった。ベッドへ行ったのも曖昧だと溢す彼に“ふふ…”と笑いつつ自分が運んだことを告げて。そこに至るまでの経緯をニコニコ笑顔で掻い摘んで説明までして。ベッドへと運ぶ余裕がないと言うか自分としては運ぼうと思っていたのだが流れで床で致すこととなってしまって。いじめっ子モードに移行してしまった自分は彼に色々させたがってしまう傾向にあるようで。『…ほら、もっと腰使って下さい…俺を満足させてくれるんでしょう?そんなんじゃ俺…満足しませんよ…?』なんて彼を煽って追い込んで…彼は気持ち良さそうにしてくれてはいたが自分がより楽しんでしまったような気がしていたため彼の言葉は自分を喜ばせるだけでなくホッともさせてくれる。お互いに裸なのは事が済んで寝落ちしてしまった彼をベッドへと運び処理までは何とか出来たのだが服を着せる段階まで己が保たず。すみませんと謝りつつ今日は朝から気温も程よく暖かくてよかったと口にして。そんな彼からのリクエストはシンプルなトースト。「トーストですね、分かりました。…ね、駿さん…朝食食べてからお風呂一緒に入りましょう?俺が全部洗いたいです」今日は講義はないし彼も自分も仕事は夜のヘルプのみ。彼とゆっくり出来る朝はやっぱり貴重で贅沢な時間。前髪撫でられ擽ったくもあるが喜びが勝り目を細めリクエストに頷いては朝食の後、小休憩を挟んでから風呂に入ろうとお誘いして)



(/ありがとうございます。ふふ、あなた様の大暴走…あんまり想像できませんが…楽しそうです(笑)す、好きですか?嬉しいです…(照)あはは…それが良いのです!綺麗にふわっとさせて下さいますし…尊敬してます…。あ、はい!多分あなた様は大丈夫だとは思いますが…待ってぇ!それはダメェ…!ってなったら止めますね(笑)ですね、ホスト編もう少し楽しみましょう!んー…スピンオフも素敵ですよねぇ…かなり魅力的な問題児ホストがいて(No.3くらいの位置に)レイさんが肩入れしているも問題起こして例の更正処に飛ばされてとか…。レイさんやサクヤさんよりも年下でセクシーな美形さんで且つ心に闇を持っていて…寂しいから他のホストのお客さん取っちゃったりとか…。なんか妄想が広がっちゃいます…!)




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