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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1022:
山田 晃太 [×]
2019-11-05 23:02:19
>>1021 駿さん
…駿様にそう仰って頂けるのが…一番嬉しいです…。はい、勿論で御座います…駿様…貴方の望むままに…指定のポーズなどはありますか…?何でもお申し付け下さいませ…出来る限りで御応えさせて頂きます…。
(メイドではなくメイド姿をした自分が好きなのだと彼に教えて貰えば当たり前に嫌な気はしないわけで。メイド服に着替えて顔を覗かせた辺りから彼の様子が若干変な気がするもベッドへ座っていた彼は立ち上がり此方へと近づき黒髪に触れながら毛先に甘く彼の唇が落ちて。トクンと心臓が脈打つも“綺麗”と褒めて貰えれば表情は嬉しげに綻ぶ。“俺の言うことを何でも聞いてくれるんだよな”そう告げる彼の表情は先程までの遠慮がちなものではなくスイッチを切り替えたの如く変わっていて。悪戯に浮かぶ笑みに勿論ですと返事を返しつつもスマホを手に持つ意図が見えて。指定のポーズ等あればそれに添うようにしたいのだと伝えては出来る限りで応じると彼に告げて)
1023:
飯山 駿 [×]
2019-11-06 00:12:13
>>1022 晃太
…じゃあ、ベッドの上に膝折って座って…上目遣いでカメラに視線欲しい…
(此方の要求にもしっかり“メイド”として応えてくれる彼。でも指定のポーズはないかと聞かれると、して欲しいポーズはあるにはあるがそれを口にするは恥ずかしくて。──いやだって…ポーズ指定とか本気で変態じゃないか…!と内心取り乱しては切り替えたスイッチが一旦オフになり、羞恥心から顔を逸らすと口元を手の甲で押さえてボソボソとして欲しいポーズ──ベッドの上に割座…女の子座りをして上目遣いを要求してみて)
1024:
山田 晃太 [×]
2019-11-06 07:39:05
>>1023 駿さん
はい、承りました…駿様のお望みのままに…。
(どうにも我がご主人様は“命令”が苦手らしい。纏う空気は萎みいつもの彼が出てきてしまってはそんな彼もやっぱり可愛くて。“命令“よりは”お願い”に近い頼み方に愛しさゆえに漏れそうになる笑いを何とか抑えては彼のお願いを忠実に聞くメイドとして淑やかに頷いて。纏う空気の薄れ等、敢えて指摘はしないでおく。ここで切り返せないようでは張り合いがないし、何よりあのロッカールームで見た彼をまた見たい。そこからの逆転…の方が楽しそうだと虎視眈々と様子を伺いつつベッドへ移動してギシリと軋ませ乗っかると膝を折って割座体勢で座り彼の望むままに上目遣いで見つめて。まぁ彼だって自分に押されてばかりではない。下手をすればこの間のように頂かれてしまう可能性もある。しかしこの姿で彼に頂かれるのはあまりにも王道。そこは非王道でも良いのではないだろうか。この先のどうなるか分からない展開に期待と興奮─そして望欲滲ませた瞳で彼に視線を向けて)
1025:
飯山 駿 [×]
2019-11-06 09:24:24
>>1024 晃太
……ッ、
(此方がつい恥ずかしがって素が出てしまっても依然と忠実にメイドとして完璧に振る舞ってくれる彼。“駿様”と再び呼ばれまたトクンと胸が脈打っては彼が指定のポーズをしてくれるのを見守る。ベッドに上がる際にスカートの下に隠れる彼の細くて白い足がチラリと覗き、その見えそうで全ては見えない際どさに余計興奮を煽られコクリと息を飲む。その彼の綺麗な瞳が緩慢に此方に向けられれば、鼓動が跳ね上がると共にカチリとまた自分の奥底のスイッチが入り…。無言でスマホを向けてシャッターを切ること数秒、しっかりと彼をカメラの中に収めつつもあれほど撮りたいと思っていたのに今はどうでもいいと言うようにすぐにスマホをポケットにしまえばギラリと光る瞳で彼を捉えて。熱の孕むギラつく瞳で彼を捉えたまま依然口を開かずにベッドへと近づけば、ギシリと音を軋ませ片手をベッドについて彼に顔を近づけ──。「…そのまま動かないで。俺が良いって言うまで動くなよ?」耳元で熱を吹きかけるように何処か楽しげに“命令”を囁やけば黒髪を耳の縁に掛けてやり、顕になった形の良い耳元に唇を寄せて口付ける。当然、それだけでは終わらずに片膝をベッドについて身体を安定させると舌先をそっと耳の縁に沿わせながら空いた手を彼の足先へと伸ばし。その間、耳の縁から耳の内側へジュルリと音を立てて舌を通わせ、足先に触れていた指先をツーとゆっくり足首から上へとなぞり始める。ゆっくりゆっくり禁断の場所へと指を向かわせ──ピタリ、指先がスカートの裾に当たったところで一度動きを止めてはチラリと彼の反応を見たあと、布生地の下へ手を忍ばせて滑らかな素肌を楽しむように脹脛をさわさわと撫でて)
1026:
山田 晃太 [×]
2019-11-06 11:39:50
>>1025 駿さん
…は、い…承りま…した…ん、ぅ…駿…様…っ…、
(スマホの向こう側に見える彼の瞳が変わった事に気づいては興奮が沸き立つように背を這って。何も言わずに此方へと近づいては彼の片膝がギシリとベッドを軋ませる。彼の顔が自分へと近づき耳元へ“命令”が吐息混じりに彼の熱ごと吹き込まれては軽く息を詰めて途切れ途切れに言葉紡ぎ“承りました”と告げて。長い指が黒髪を耳へとかける。露になる耳に否応なく意識が向いてしまえば縁に感じた柔らかな感触。彼の唇だとすぐに気づいてはピクッと反応を示して。生暖かく濡れた感触は耳の縁を沿う─これは自分がよく知る彼の舌の感触。弱点への刺激に堪えながら視線に入った彼の手の行方。その手は足先へと伸びて踝に触れれば体が僅かに跳ねる。ほんの些細な刺激にも神経が過敏になった体は反応をしてしまう。恥ずかしい…と自分の感情と比例するように頬は赤く染まっていく。ツーと足首から上に指の腹が這い、その終着点を想像するだけで興奮を掻き立てられる…それは言うなれば目からの刺激。それだけではなく弱い耳への刺激も加わってしまえばゾクゾクと快感が全身に広がるような感覚になればふるりと体を震わせ、上がりそうになる甘えたような声を辛うじて抑えては“動くな”と命じられているが故に動くことも叶わず身を震わせたまま彼の名を呼び伸ばした手はきゅっと堪えるように彼の服を握り。どんどん上へと進む指先はついに禁断の場所の入り口へ。焦らすようにピタリと止まっては期待に瞳の奥は揺らめいて。ゆっくりゆっくり布生地の下へと向かう彼の手は脹脛を楽しむように触れてきて「…っ…んん、ぅ…っ…し、駿様…っ…私…も…貴方様に…触りた、い…です…っ」きゅうっと服を握る手に力が入りつつも震える声で触りたいと伝えて)
1027:
飯山 駿 [×]
2019-11-06 12:33:35
>>1026 晃太
…まだ駄目だ。もう少し我慢して…。
(此方が与える刺激に小さく身体を跳ねさせながらその白い頬を赤く染め上げていく彼…、動くなと言う此方の命令に健気に従い服をキュッと握られればゾクゾクと背筋が震えて加虐心を煽られる。彼に優しくしたい、触れられたいという気持ちはある。でももう少しだけ、この雰囲気を楽しみたい。彼からの可愛いお願いに頷きたくなるのを堪えて彼の弱点の耳元に唇を寄せたまま“まだ駄目…”と吐息混じりに妖しく囁いては一度ベッドについていた手を離して彼の肩をトンと押してベッドへと背を沈めさせその上に覆いかぶさり。パサリと長い黒髪がシーツの上に広がるのが扇情的で自分の下唇を舐めあげては薄く口端を上げて彼の首元に向けて身を沈める。スンと匂いを吸い込んだあと首筋に舌先を当ててから柔く吸い付いて薄い朱を残し、布生地の下に忍ばせる片手は脹脛から更に少しだけ奥へと滑らせて。「…もう我慢できない?動きたいか?」スルと膝上辺りをさすりながら、彼が反撃を狙っているなどと思ってもいないので余裕の笑みを浮かべて意地悪く耳元で囁いて問い反応を窺って)
1028:
山田 晃太 [×]
2019-11-06 18:34:49
>>1027 駿さん
ん…駿様がダメと仰るならその通りに…ですが…我が儘が許されるならば…唇が…寂しいのです…慰めて頂けませんか…?
(気づけば彼に押し倒され覆い被さられてドキドキとまた胸が高鳴る。このまま流されてはきっと彼に頂かれてしまう。もちろんそれが嫌なわけではないが、今回は自分が…そう思っているのでこのままでいいわけがなく。首筋に感じる甘い刺激にピクッと体を跳ねさせる。“まだ駄目だ”そう彼に言われてしまえば抗う術はない。彼の手が更に奥へと進むのを感じながら彼に“動きたいか“と問われればふるふる首を横に振り。彼がダメと言うなら…と健気に言葉紡いで。ただ叶うならキスがしたいと言わんばかりに“唇が寂しい”と彼に伝え、口づけをおねだりしてみて。まだここではない。勝負をかけるには早すぎる。そんな思いを抱きながら望欲の滲む瞳で彼を見つめてその綺麗な唇から紡ぎ出される言葉を待っていて)
1029:
飯山 駿 [×]
2019-11-06 19:20:45
>>1028 晃太
お前が望むなら……──目、閉じて…。
(ふるふると可愛らしく首が横に振られて次に紡がれたのは健気なキスのおねだり。そのおねだりというにはあまりにも謙虚で淑やかな願いに胸がトクンと鼓動する。彼の望欲の滲む瞳と目が合った瞬間、此方が“主人”であるはずなのに完全に心は彼に捕らわれて、熱の孕む瞳で彼を見つめては“お前が望むなら…”と柔く囁き、一度布生地の下から手をするりと引き抜きその頬へと手を添えて。顔をゆっくり近づけていき鼻先を触れ合わせると焦らすようにまたピタリと動きを止めて目を閉じるよう優しく命令を下す。彼の瞳が閉じられるのを確認すると頬に添えていた手でスーと唇をなぞったあとに軽く触れ合うだけの口付けを口端に落とす。それを何度か繰り返したあとに柔い下唇と啄み、徐々に深いものへと変えていけば甘い果実を食すようにチュウと吸い上げて)
1030:
山田 晃太 [×]
2019-11-06 21:48:02
>>1029 駿さん
ん…っ……ん、ぁ…駿…様…、
(おねだりは成功。“お前望むなら…”と叶えてくれる彼にきゅっと胸が締め付けられる。目を閉じてと囁かれ、素直に瞳を閉じては温かな彼の指が頬に触れて鼻へ何かが触れ合う感触にピクッと瞼が動くものの唇をなぞられ口の端に柔らかな何か─唇…彼の唇が幾度となく触れ、下唇を挟まれる感覚…そして深くなる口づけ。望んだのは自分…しかし吸い上げられてしまえば瞳はとろんと蕩けてしまうもここで折れては意味がない。今は主である彼が自分のおねだりを拒めずに与えると言う選択をした今、ここで踏み出さなければ逆転は出来ない。自らも舌を絡めていき更に口づけをより深く深くしていって。好き…大好き…愛してる…言葉に溢さずとも伝えるように注ぎ込むように此方も彼を求めるようにキスを重ねていって)
1031:
飯山 駿 [×]
2019-11-06 22:54:43
>>1030 晃太
…ふッ、っ…、
(口付けを深くすることでとろんと蕩ける彼の瞳、今の彼の格好も相俟って支配欲を燻ぶられてはスウと目を細める。自分の手によって彼が感じてくれている。彼のおねだりを無意識のうちに断れなくなっていることには気付かずに、此方が優位に立っている状況を楽しむように彼の唇を貪るも彼からも舌を絡められるとピクリと肩を揺らして吐息を漏らし。──言葉を交わさずとも分かる。絡み合う熱から伝わる彼からの熱い想い。その想いが胸を焦がしビリビリと背筋を震わせては一瞬その甘さに身を委ねかけるも、まだ…まだ自分が主導権を握っていたい。その想いから身体を支える手に力をいれて頬に添えていた手を彼の頭へと伸ばしヨシヨシと撫でることで彼が逆転の機を狙っているとは知らずあくまで此方が優位にあることを示して。口付けはより深く、舌先を上顎に沿わせては態と水音を響かせ咥内を舐め回していき)
1032:
山田 晃太 [×]
2019-11-07 08:15:26
>>1031 駿さん
…ふ、ん…う…ぁ…ふ…は、あ…っ…、
(舌を絡めた際、彼の動きが一瞬此方に飲まれるように鈍くなったような気はしたが、更に意欲を掻き立てられたのかその瞳はまだ自分が優勢なのだと物語るようにその色を強くし、伸びた手は髪を優しく撫でてくれる。一種のマウントとも取れるそんな行動にすら、きゅんとときめいてしまう自分はとことん彼バカ。この手のぬくもりや髪を撫でられる心地よさを感じていられるならこのまま抗うのを止めて彼に身を委ねてしまいたくなる。…でも、自分だって彼にもっと触れたい…愛したい…。そんな気持ちが奥でどんどん燻る。絡め合わせていた彼の舌はするりと自分の舌から逃れ、上顎に沿い咥内を這う感覚にゾクゾクと背中に快感が這い上がり、羞恥と興奮を煽るためなのだろう水音が耳に届けば…堪らない…もう我慢は…やだ…触りたい…触りたい…彼に…。焦らされれば焦らされる程に高まる興奮と欲求…望欲に堕ちた瞳が彼を真っ直ぐに見つめる。咥内を舐め回す舌を追いかけ自らの舌で捕らえてしまえば舌裏を舌先で撫でるように舐め上げて。彼の舌に巻きつくようにしてちゅうっと吸い上げては業と唾液を絡めて水音を響かせ口づけを激しくしていき)
1033:
飯山 駿 [×]
2019-11-07 10:20:40
>>1032 晃太
…ッ…は、…─、
(彼の口端から漏れる甘い吐息、それでも忠実に此方の動くなという命令を守り続ける彼に興奮を煽られて目を細める。ただ彼ももう限界に近いのだろう。望欲に濡れた瞳は“触りたい”と此方を求めているのが分かり、その瞳と視線が絡んだだけで背筋が打ち震える。その瞳に捕らわれたときからもう自分は彼に墜落したようなもの。より深くなる口付けのリードは自分から彼へと移り、聴覚を刺激する水音と舌先のピリリとした痛みにピクンと身体を支える指先を震わせては触れ合う唇に銀糸を引かせながら一旦離れて。「──…俺に触りたいんだろ?…いいよ。好きに動いて。俺に触って。」ジッと熱い視線を絡めたまま、既に余裕を失いかけて自分も触れられたいだけと言うのに、あくまで此方が上のつもりで口端を緩く上げて笑んでは黒髪を撫で付けて一束掬うと毛先に掛けて指を絡ませる。そして再び彼の耳元へと顔を寄せて“いいよ。好きに動いて…”と可愛い彼のお願いを聞くつもりで先の命令を解いて動く許可をだしてはフーと耳に息を吹きかけて)
1034:
山田 晃太 [×]
2019-11-07 14:11:35
>>1033 駿さん
…ん…はい…駿様…。
(唇は一旦離されれば扇情的に糸が伝い漸く彼からのお許しが出ては待てが解除されたワンコのように口元を綻ばせる。耳元に息を吹き掛けられピクンと反応はしつつも伸ばした両手は彼の頬に触れて慈しむように撫でるとその手の片方を背中、もう片方を肩へ添えてクルリと体を反転させて今度は自分が彼に覆い被さり。さらりと黒髪が流れ彼の頬を擽るように毛先が触れて。「……私は貴方様のもの…私のご主人様も…駿様だけです…愛しい人…許可を下さり感謝致します…。貴方様に触れたくて…触れたくて…おかしくなりそうでした…唇でも…指先でも…いっぱい…触ります…駿様に…」うっとりとしつつも望欲に染まる瞳で彼を見つめて。肩に添えていた手で自分の体を支えて背から引き抜いた手で柔らかい彼の髪を撫でては甘く囁き触れたかったと告げ、いっぱい触ると微笑んでは髪に触れていた手で長い髪を押さえながら彼に顔を近づけて、唇をそっと塞いで。手を離しはらりと落ちる髪。離した手は彼の首筋から鎖骨へとなぞるように触れていき)
1035:
飯山 駿 [×]
2019-11-07 15:53:48
>>1034 晃太
…ッ、…ああ、沢山触って良い。好きなだけ、お前の気が済むまで。
(彼の長く細い指が頬に触れて肩へと流れた瞬間、視界が反転しやんわりと背がベッドに沈み体勢が逆になって。──あれ…なんで逆になってるんだ?と戸惑いに瞳が揺れるも体勢が逆になっただけでまだ巻き返しの余地はある。…でも、でも何だろう。ロッカールームで彼を誘った時から自分が彼を頂くつもりで、今もそのつもりでいるはずなのに今までにない感情が背筋を這いずる感覚があって。うっとりした瞳で見つめられて“触れたい”と髪を撫でられ、唇を軽く塞がれるとじわりと胸が熱くなって、それに伴い早くなる鼓動。さらりと落ちる長い黒髪が頬を擽り、彼の指先が首筋から鎖骨へとなぞられれば無意識のうちに身体がこの先の快楽に打ち震えて期待に瞳が揺れて。──いや、でもだって…彼は今メイドの姿をしていて…それはつまり女で…── グルグルと理性が思考を巡らす中、このまま流されてはいけないと余裕な素振りで笑みを浮かべては、黒髪へと手を伸ばし“沢山触って良い。好きなだけ…”と頭を優しく撫でたあと頭に置く手に軽く力を入れて此方にグッと引き寄せて)
1036:
山田 晃太 [×]
2019-11-07 19:19:45
>>1035 駿さん
…はい…嬉しいです…駿様…これで心置きなく貴方様を愛せます…もちろんいつもお慕い申しておりますが…。
(沢山触って良いと改めて口にされるとふんわり柔らかな微少を浮かべ“嬉しいです”と告げては“これで…”悪戯っ子のように目を細めて言葉を紡いで。黒髪を撫でた手はぐいっと自分を引き寄せる。一気に距離は縮まり彼の唇と自分の唇が触れ合う寸前で止まり。彼の上に乗っかり密着する体勢になればまたさらりと髪が彼に流れ落ちる。引き寄せられたのは体だけでなく唇も。間近に迫った彼の整った顔…唇に見惚れるが、ただ見ているだけじゃもう満足は出来ない。引き寄せられた唇は彼の唇に必然に触れる。唇を啄み一旦少し離れ控えめに下唇を舌先でペロリと舐めては再び顔を寄せて唇を塞いで。彼の唇もペロペロ子犬のように舐めては開いた唇からするりと舌を滑らせ彼の舌を探す延長線で上顎に舌先を這わせて、見つけた舌へ自らの舌を絡め合わせる。その間、彼の鎖骨辺りで止まっていた指先は更に鎖骨から胸元、腹部へと滑らせていき)
(/上下入れ替わって戸惑いつつも主導権を握っていたい駿さんにときめきが止まらない背後の参上です!大した用事はありませんが、恒例と化したイラストを貼りに参りましたっ。今回は二枚描きました。どちらも晃太なのですが、一枚目は晃太完全版メイド服姿。二枚目はけもみみ晃太です。
メイド完全版https://estar.jp/pictures/25559553
けもみみ晃太
https://estar.jp/pictures/25559567
駿さんとあなた様にこんな風に見えてたら嬉しいなぁと思いました。相変わらずちょっとミスってますが…(汗))
1037:
飯山 駿 [×]
2019-11-07 20:37:56
>>1036 晃太
知ってる。晃太が俺のこと好きなのちゃんと伝わってるよ。…お前が慕うのが俺だけだったら良いのにな。…ンッ──…、
(近くなる互いの距離、ぱさりと長い黒髪が落ちるのが彼を艶っぽくみせて今日何度も跳ね上がった心臓がまたトクンと鼓動する。触れ合う寸前で止まる唇にジリジリと胸を焦がされながら“知ってる…”と言葉を紡ぎ、独占欲の滲む瞳で彼を捉えて。──ああ、本当に彼が自分だけを慕い、自分だけしか見られないようになったら…。そんな欲望を満たすよう唇が触れ合えば小さく吐息を漏らし、ペロペロと下唇を舐めてくる彼が愛らしくて目を細めながらよしよしとその頭を撫でて。が、そんな余裕も彼の舌が咥内に侵入し舌を絡められた辺りから段々と薄れていく。弱い上顎をなぞられるとビクンと身体が震えて絡まる舌を必死に追うものの彼の手先が身体の上をなぞり腹部へと触れられるととろんと瞳が蕩けて、つい無意識にその先を望むように彼を物欲しげに見つめては黒髪をギュッと握って)
( / 下手したら変態一歩踏み込んでる飯山にときめいて頂き嬉しいです。此方も黒髪美人のメイド晃太くんにきゅんきゅんしております。そしてメイド完全版とけもみみ晃太くん…!!!(鼻血←)あ…もうやばいです。どちらも閉じ込めて誰の目にも触れさせたくないくらいに可愛いです。けもみみ晃太くん和装も似合いそうだなと思いました。妖狐的な…。店長企画してくれないかな(←)本当イラスト嬉しいです!心潤いました(ペコペコ)そして今後の展開ですが、そろそろ暗転も近いと思いますので次はどの話を進めましょう?プチ喧嘩もいいですし、温泉旅行(浴衣とか)、晃太くん幼児化…他にももしやりたいお話ありましたら教えてくださいませ!)
1038:
山田 晃太 [×]
2019-11-07 23:11:37
>>1037 駿さん
…ん…ヤキモチ焼きなご主人様…私は貴方様のものなのに…それ…私を閉じ込めたいって聞こえますよ…?
(ペロペロ舐めては頭が撫でられる。しかし口づけが激しく深くなり、体を撫でるように触れる自分の手にも反応してくれ彼の瞳もとろんと蕩けていく。“お前が慕うのは俺だけだったらいいのに”彼の呟きは確かに耳へと届いて─やっぱり…可愛いのは駿さんだ…俺じゃない。こんなに可愛らしくてでもかっこ良くて…そんな人を俺は他に知らない。…知りたくもないけど…。息継ぎの合間に意地悪く細めて緩く口角を上げては“自分を閉じ込めたいって聞こえる”と告げて。黒髪を握り、絡み合う視線に彼の言わんとしていることを汲み取ればほんの少し焦らすように腹部に円を描くように触れてはそのままスーっと脇腹へと指先を滑らせていき。再び合わさる唇、お互いを求め合うようにどんどん濃密な口づけに変わっていって)
(/ふふ…そこも良いんですよ(笑)大丈夫です、晃太も監禁したい気持ちはありますから(笑)そんな風に言って頂けて…もう…っ…本当に嬉しいです!おおっ…良いですね!月見イベント→何か和装っぽい→けもみみ和装って良いんじゃね?(元魔女っ子従業員)うさぎどこいったーって感じですが(笑) てな展開も面白そうだと思います。やってみたいのはお月見イベント…ですかね。後々にで良いですので。ですね…そろそろ暗転しちゃいますよー。次は晃太の幼児化行きますか。それからプチ喧嘩の流れで仲直りしてからのお月見イベor温泉旅行(もしくは仲直りの後にお月見イベからの温泉旅行でも美味しいです)の下りが理想です!(謎の力説))
1039:
飯山 駿 [×]
2019-11-08 00:27:15
>>1038 晃太
…ぁ…ンぅ、ッ…そ、だよ。本当は閉じ込めて誰の目にも触れさせたくない…。でも、それは出来ない、から…──、
(焦らすように腹部に円を描くように触れられ、意地悪く細められる彼の瞳と目が合えばゾクゾクと背筋を震わせる。彼は自分の望欲に気付いている。心を見透かされて自分の欲を言い当てられると羞恥から頬を染めるも嫌という気持ちはない。むしろ彼が知ってくれているのが嬉しい。彼から与えられる刺激に耐えながら微かに口端を上げて“本当は…”とはっきりと自分の望欲を口にして。ただそれは現実的に叶わないことを知っている。それに自分だけのものにして彼を閉じ込めてしまっては、それはもう自分の愛する彼ではなくなってしまう。「…ッぁ…ふ…こ、た…──だから、今俺を晃太でいっぱいに満たして…満足させて…」弱い脇腹に指先が触れると堪らずビクンと腰を浮かせて甘い声を漏らし、深くなる口付けに思考がどろどろに溶かされていくも、まだ伝えなくてはと口を一度離し彼を見つめ。彼を閉じ込めることは叶わずとも、その分彼の愛で自分を満たしてほしい。もう頭の中から彼の上に立つだとか主導権を握るだとかは抜けていて、熱に浮かされた瞳で彼を捉えては“満足させて…”と最後の命令を下し、片手で彼の頭を撫でながらもう片手は布生地の下、彼の細く滑らかな内腿をなぞり上げ彼の熱を煽って)
( / まさかの和装採用して頂けるとは!うさぎは魔女っ子従業員にして頂くか…もしくはまだだいぶ先になりますがイースターとか…兎に角やりたいときにぶっこめばいいと思います(てきとう←)お月見イベントの詳細はまた後日として、次は暗転からの(朝チュン挟んでもOK)晃太くん幼児化といきましょう!ついに晃太くんの幼児化(ワクワク)以前話していた記憶問題ですが、始めは今の記憶なし→どこかで今の記憶を思い出すにしますか?幼児化のあとどうしましょうか。喧嘩イベ始めても良い気がしますが、お月見イベ始めないと次にクリスマスイベが控えてそうなので時期的に幼児化→お月見→(喧嘩イベ、温泉旅行etc…)がいいかなぁと思いました!ですが時の赴くまにまに…で臨機応変にいけたらなと思います!)
1040:
山田 晃太 [×]
2019-11-08 11:56:18
>>1039 駿さん
……ふふ…いけないご主人様ですね…でも…私も駿様を独り占めしたいです…叶うなら部屋に閉じ込めてしまいたい…でも叶わぬならせめて…共に過ごせる日くらい…私でいっぱいにして差し上げたい…だって貴方様を満たせるのは…私だけ…でしょう…?
(素直に気持ちを吐露してくれる彼。胸が喜びにうち震える。出来るならそうして欲しい…でもそんな自分を彼は望まないのも理解している。“いけないご主人様…”揶揄するように口にしつつもその瞳は悦びに怪しく揺れていて。でも自分にもそんな感情がある。彼を閉じ込めてしまいという欲求が…。でもしない。したいけど、したくない…。相反する二つの感情が共存しているも彼を困らせてしまうからしない選択を迷わず自分はしてしまう。全ては彼が笑っていられるように幸せだと心から思えるように…他の誰でもない自分にしか出来ないことをしたい。“貴方様を満たせるのは…”彼からの命令にうっとりと細めた瞳で口元上げ告げて。髪を撫でてくれる心地よさだけではなく内腿に触れる手は自分を高めてくれる。ピクリと反応をしながらも脇腹をなぞる手は一度するりとなぞり上げてから一旦離れ、顔を近づけ唇に優しく口づけてはするすると服の中に手を忍ばせていき──)
(彼とコスプレで愛し合った日から数日が過ぎたとある朝。今日はお互いに仕事もバイトも何もなく何をするかは当日に決めようという流れになって。いつも起きている時間に今日はまだ起きられていない。ベッドに横たわる自分の姿は何故か5歳児の姿になっていて。もちろんそれに気づいてはおらずに、寝返りを打った瞬間にドスンッとベッドから勢い良く落ちて。普段ならそんなことはしないのだが子供の姿になっていることも原因か。軽い痛みと衝撃で目を覚ましたのか「いたたた…あれ…ここ…どこ…?お父さん…お母さん…?」寝ぼけ眼の瞳を擦りながら立ち上がり着ていた服もズボンは落ちてしまい上だけ身につけていて。キョロキョロ辺りを見渡すも知らない場所で。髪も黒髪に変わっているも鏡も近くにないし何より両親が近くにいない不安から瞳は潤み始めて)
(/もちろん採用に決まっています!和装大好きですし!やらない手はありません!(興奮/落ち着こう)ですねっやりたい時にぶっこみましょう!(笑)ですね!後程決めて行きましょうっ。幼児化の朝まで進めさせて頂きました!駿さんの顔を見て暫くしたら思い出す感じでやりたいなぁと思っておりますが…大丈夫ですかね?あ、そうですね、先にお月見イベの方が良いですね!幼児イベ→お月見イベ→プチ喧嘩→温泉旅行に致しましょうか。)
1041:
飯山 駿 [×]
2019-11-08 13:05:33
>>1040 晃太
…晃太、遅いな…。──っ、何の音だ?
(今日は互いが休日、朝の身支度を済ませてキッチンへ向かいとりあえず珈琲を用意しながら彼と何をしようか考えるも、肝心の彼はまだ起きていない様子。いつもなら起きている時間のはずで珈琲を一口飲みながらポツリ呟いたとき、彼の部屋のほうからドスンと何かが落ちる音がしてビクッと肩を震わせ。──何か落としただけ…いやもしかして倒れた?嫌な焦燥感にひやりとしては飲みかけの珈琲をキッチン台に置き、彼の部屋へと向かい。「晃太…?なんかすごい音したけど大丈夫か?…開けるぞ?───え…、子供……」ドアを軽くノックして心配げに声を掛けて断りをいれてからドアをゆっくり開く。何か落ちた様子はなくいつもと変わりない、整理整頓が行き届いたいつも通りの彼の部屋。その部屋主の姿がないことを除いて──。代わりに居たのは小さな子ども。一瞬思考が停止するも何だかこの光景は身を持って体験した気がする。それにもぬけの殻のベッドに彼の部屋着を身に纏う彼そっくりの少年…。黒髪ではあるが康介との一件で夢の中で見た学生時代の彼の面影そのままの少年はやはり彼としか思えなく。戸惑いはあるもののその不安げに潤む瞳を見ては怖がらせないように少年の目線より低く屈んで「……晃太…?」此方からは触れないようにゆっくりとした声色で小さく首を傾けて尋ねて)
( / 和装私も大好きです!今回のメイドのようにただ着替えるだけでも充分楽しめると思うんですが、ジャックと狼男の時のようにちょっといつもの二人とは違う要素…(アリスパロとか妖パロ)的なのいつかやれたら面白いかなぁという願望もあったりします(あやふや)そして時間進めてくださり有難うございます!前半素敵なロル…今回は飛ばさせて頂きました(土下座)私も飯山も大満足しております!そして幼児化晃太くん!既に誘拐したいくらいに可愛いです(笑)幼児の目うるうる…キュンキュンします!記憶に関しても暫くしたら思い出すということで大丈夫です!ちなみにこの後、幼児化した晃太くんと飯山でしたいことや考えている話の流れなどはありますか?幼児化のあとの流れそれで完璧です!綺麗に纏めてくださり感謝です(ペコリ))
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