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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
902:
飯山 駿 [×]
2019-10-26 21:44:52
>>901 晃太
…っ…、ン
(彼の唇をはやく早くと啄んでいたが、彼の口から言われたのはお預けの言葉。なんで…と眉を切なげに下げて離れていく口元を見つめるも、焦らされるように唇をなぞられるとゾクゾクと背筋が震える。焦らされているのにそれすら快感に変わり彼の口角が上がるのを見てはドクドクと心拍数が上がって。早く彼が欲しい…その欲望のままに再び咥内に流れ込んでくる液体を零さないようにコクコク飲み込んでは熱っぽく彼を見つめる。するとすぐに重なる熱い唇。待ち望んでいたそれにふると小さく身を震わせては片手を彼の腰に添えてもう一方の手で彼の髪をくしゃりと掴み。さっきまであんなに可愛らしかった彼。そんな彼の舌が咥内を巧みに犯し上顎や歯列をなぞっていけば快感に翻弄されて足から力抜けそうになって必死にしがみつく。しかしそれも付け焼き刃。口付けが深くなればなるほど脳内をどろどろに溶かされていけば身体から力が抜けていき。──だめだ…このままじゃ…でも、もっと欲しい…だって…ずっとこうしたかった…。彼の腰に添える手でキュッと彼の服を掴むと何とか足に力を入れて踏みとどまり、舌を絡めて口付けたまま髪を掴んでいた手を肩に滑らせて彼の身体を軽く押す。そのままソファへとゆっくり誘導しては肩をトンと押して彼をソファに座らせてからすかさずその上に跨るようにして座り。「…晃太…、」熱の孕む瞳で彼を捉えて吐息混じりに名前を呼んでは、顔を近づけて彼の耳元に口付け耳裏から耳の縁、そして内側へと舌を這わせて彼の快感を煽りながら片手でもう一方の耳を塞いで)
903:
山田 晃太 [×]
2019-10-26 22:38:23
>>902 駿さん
…良い顔…可愛い…っと…、ン…
(切なげに揺れる瞳も、此方が欲しくて堪らないと熱を孕む瞳も…全てが愛しくて可愛い。そんな彼を見ているだけでゾクゾクと興奮が増していき。彼に誘導されるままにソファへ座らされ上に彼が乗ってくる。此方の快感や興奮を更に高めようとするように弱い耳裏や耳の縁、耳裏だけでなく内側に舌が這ってくればゾワリと体が震える。より快感が増すように彼が片方の耳を塞いでくればピクリと反応を示しながら片手は彼の髪へ向かいサラサラと撫でて。「…駿さんの良いところも触ってあげようか…?」空いた手で脇腹に近い骨盤辺りをなぞるようにさわさわと触れながら敢えて触ってあげようか?と甘く囁いて)
904:
飯山 駿 [×]
2019-10-26 23:07:34
>>903 晃太
…ン、…欲しい。早く…、
(可愛いと言われてピクリと反応するも今はこっちとばかりに彼の耳を責め立てる。彼が感じてくれているのが分かると嬉しくて髪を撫で受けながら小さく口元を緩ませるも、しなやかな手で骨盤のあたりを撫でられればゾワゾワした感覚に腰を浮かせて。“触って上げようか”と言いながら一番触れてほしいところには触れてくれない彼。絶対態とだ…とジッと彼を軽く見据えるも欲望には抗えずに“早く…”と熱っぽく誘い、浮かせた腰をグッと押し付ける。ただやっぱりやられっぱなしは嫌で彼の耳の軟骨にかぷりと齧りつくと唇で挟みやわやわと啄みながら片手でもう一方の耳を指先で擽って)
905:
山田 晃太 [×]
2019-10-27 06:15:39
>>904 駿さん
…っ…ふふ…、こんな所じゃ誰かに見られちゃうかもね…でもいっか…駿さんが俺のって手っ取り早く伝わるし…。
(お互いの部屋とは違い人の往来のあるリビング。運悪く鉢合わせ、もしくは見られる可能性はゼロではない場所。そんな場所でこんなことをしている。でも今更か、ここまで火がついてしまえば他の住人には悪いが止まれない。痛いカップルだと思って目を瞑って貰うしかない。しかし言うなれば彼が自分のものだと明らかな証明になるのだ。それはそれで言葉で説明するより手っ取り早い。それに見られるかもしれない、そう思える場所での方がより人は興奮するもの。彼にそう告げながら押し付けられる腰を髪を撫でていた手を回して更にぐっと自分へと密着させてはもう片方の手は素直な彼に御褒美とばかりに骨盤から脇腹へと移動させ擽るように手を触れさせつつ耳へと感じる愛らしい愛撫をゾクゾクと感じながら服越しに彼の鎖骨をかじかじと甘噛みして)
906:
飯山 駿 [×]
2019-10-27 07:34:11
>>905 晃太
…っ、ふ…確かに…。…ぁッ、でも、今の晃太を俺以外の誰かに見られるのはちょっと、やかも…ッん
(忘れていた訳ではないが彼に言われてみて改めて実感するのは此処が共有のスペースであるということ。普通の自分なら恥ずかしがっていただろうが今は其れが気にならないくらいには彼に酔っていて耳から顔を上げて彼の言葉に嬉しそうに目を細める。彼の手が骨盤から脇腹に滑れば甘い吐息を漏らして腰を跳ねさせ、蕩けた表情で彼を見つめながら彼の艷やかな髪に触れて“俺以外の誰かに…”と独占欲の含む声色で零して髪の一本一本まで自分のだと言いたげに指を通して撫でて。何だかいつもより彼が少し積極的で意地悪い。やっぱり酔っているからなのだろうか…と思いつつ布越しに感じる甘い痛みに物足りなさを覚えては再び彼の耳元に口元を寄せ「…やっぱり…ここじゃなくて二人だけの場所で、もっと晃太を感じたい。」チュッとリップ音を響かせて耳元に口付けては甘く熱い声色で彼を誘い、空いている手で彼の腰を撫で上げあげつつ小さな微笑みを浮かべて)
907:
山田 晃太 [×]
2019-10-27 10:06:34
>>906 駿さん
…俺も…駿さんの可愛い表情を他の人に見られたくないかな…俺の部屋行こうか…。
(甘い吐息を漏らしながら自分を他の人に見せたくないと彼の口から告げられればそれはそうだな…自分だってこんな可愛らしい彼を他の誰にも見せたくはないなと思えば口にして。今日は自分の部屋で良いかなとひょいと彼を横抱きにしてソファから立ち上がればそのまま自分の部屋へ向かい。ドアを開けて中に入っては少々行儀は悪いかなと思いつつ器用に足でドアを閉めては彼を自分のベッドへとそっと下ろして。ギシリとベッドを軋ませ彼に覆い被さるような体勢になり、ちゅっと首筋に口づけてそこを啄むように唇ではむはむしながら軽く吸い上げうっすら自分の証である朱の花を薄く散らしていき。その間片手はするすると彼の脇腹を撫でていて)
908:
飯山 駿 [×]
2019-10-27 11:13:45
>>907 晃太
…ちょ…ッ…、
(此方から望んだこととはいえ横抱きされるのは未だ慣れておらずその浮遊感に微かに頬を染めつつ大人しく彼に運ばれ。酔いは大丈夫だろうかと心配もあるものの彼のベッドに背を沈めて覆い被さられて目が合えばあっという間に彼に引き込まれて。「…ッ…ぁ、んぅ…こうたっ」首筋に感じる淡い痛み、彼の所有の証が増えて行く感覚に、脇腹を滑る彼の手、その快感に背筋がゾクゾクと震えて身体を小刻みにヒクつかせ、二人になったことで声には甘さが一層増して。彼から与えられる快感は好きだ。彼になら恥ずかしい姿も見せられるしきっと何処までも酔いしれて溺れられる。でも今日は彼の可愛い姿を見てみたいと思えば彼の腕を掴み僅かに上半を浮かせて彼の耳元にフッと息を吹きかけると一瞬の隙をついて身体を反転させて自分が覆いかぶさる形になり。「…晃太、まだ俺の知らない晃太が見たい。」瞳の奥を光らせて甘く囁くと共にさっきのお返しに首筋に顔を埋めると彼の白い肌に吸い付き淡い赤色の花を咲かせる。顔を上げて瞳を捉えてはその髪を優しく撫でながら唇を塞いて熱っぽく見つめて)
909:
山田 晃太 [×]
2019-10-27 11:37:46
>>908 駿さん
…ふふ…いいよ…でも貴方の知らない俺を見る前に駿さんがへばらなきゃ良いけどね…?
(横抱きされ恥じらっていた彼だが二人きりの空間になればより素直に可愛らしい声をあげてくれる。ああ…堪らないな…もっと聞きたい…耳に届く彼の甘え上擦る声は一層自分の興奮を高めるスパイスになる。しかしやられっぱなしではないのも彼で。此方の一瞬の隙をつき、彼は体を反転させて自分に覆い被さる。目を細めて首筋に感じる彼の証の朱花が散っていくのを甘んじて受けながら口角を上げ、見せるのは構わないけど寧ろ見せたい彼が望むなら。しかしながら自分は何もせずに彼の成すがままになる気もなくて“へばらなきゃ良いけど”と彼を煽りつつ塞がれる唇を平然と受け止めながら口づけを深くしていく。彼の首筋に自分がつけた薄く赤い花を一つ一つ指の腹でなぞり、もう片方の手は相変わらず擽るように脇腹を撫で続けて)
910:
飯山 駿 [×]
2019-10-27 12:06:29
>>909 晃太
はは、そんな強気なこと言ってるけどついさっきまで“駿さん、離れないで”って甘えてたのはどこの誰だったかな?…ンッ…、
(体勢が逆になっても動じない彼、そんな彼も今まで見たことのない彼で嬉しくなって一旦唇を離すと少しからかうような笑みを浮かべて彼の頬を指でツンツンと突いて。ただやっぱり弱い脇腹を触られるとどうしても力が抜けてしまいカクンと身体を支える腕が崩れてしまう。でも代わりに近くなった相手の耳元に口付ければジュルと水音を立てて耳穴に舌先を侵入させ快感を煽りながら、空いた手を下へと伸ばし彼の太腿をさわさわと撫でて負けじと対抗して)
911:
山田 晃太 [×]
2019-10-27 15:32:11
>>910 駿さん
…俺ですよ…貴方に甘えて良いのは…俺だけ…ですもん…、…っ…。
(からかうように頬を突っつかれては少し口を尖らせる。かなり酔っているとはいえどんな事をしていたか忘れるほどではない。彼に甘えて良いのは自分だけだと答えつつ耳に感じたのは彼の吐息と舌の感触。対抗心からか耳穴へと舌を差し入れたことで響く水音がより刺激となって快感も膨れ上がり思わず息を詰めて。加えて太腿に触れられればピクッと反応をせざる終えなくて。鼻にかかった息を漏らしながらもここで引くのは自分ではない。ゾクゾクと這い上がる快感に堪えながら彼の弱点である脇腹を執拗に攻め立てて。なぞるような手つきで肩甲骨あたりススーと背中を伝い骨盤辺りを撫で上げて)
912:
飯山 駿 [×]
2019-10-27 16:48:45
>>911 晃太
…ああ、俺がこんなにも甘えさせるのは…甘えて欲しいって思うのはお前だけだ。…ッ、
(口を尖らせて少し拗ねる様子が可愛らしくてフッと微笑むとその尖った口を太腿を撫でていた手でトントンと突く。そんな彼の整った口元から漏れる吐息に興奮を覚えればもっと自分の与える刺激に溺れて欲しくて彼の弱い耳に水音を響かせながらしつこく責め立てて。しかし彼もまたされるがままではない。まるで此方の快感を全て把握して絡め取るような指の動き、彼の長くて細い指が肩甲骨を通り背中、骨盤へと滑ればゾクゾクとした痺れが背筋を走って、弱点である脇腹を触られていることもあり一気に力が抜けてしまい「…んッ…ぁ…、こ、た…晃太は…俺にされるの嫌なのか?」彼の耳元で甘い吐息を漏らしつつ肘で身体を支えて彼に体重が乗らないようにしながら、触り合いで勝てないなら言葉で落としてみようと眉を下げて態と切なげな声色で囁き、耳元から顔を上げて彼の顔を上から見下げて)
( / ベロベロな可愛い晃太くんにメロメロになった背後です!晃太くん…まさか可愛い&小悪魔の二段階酔いだとは(笑)そして今回の落とし所に迷って参上したわけですが、①このまま飯山頂く ②晃太くんの反撃 ③寝落ちor その他 かなぁとぼんやり考えております。そしてそしてこのお話が終わったら前々からお話していた幼児化をしてみたいなと思うのですが…どうでしょうか?どちらが先に幼児化するか迷いどころですが…晃太くんだとおばけに悩まされていた時期だったりお父様がお亡くなりになったりと色々幼少期の晃太くんのエピソードも見られたりするのかなととても気になるところではあります。ただ飯山も小さくしてみたい欲も(笑)飯山の場合は幼児化するとともに当時の家庭環境が紐解かれることになると思います。そして晃太くん大好き遺伝子は健在なので晃太くんにはぴったりひよこの如く付いていきます(笑)よろしければ主様のご希望なども聞かせて頂ければと思います(ペコリ))
913:
山田 晃太 [×]
2019-10-27 17:21:30
>>912 駿さん
嬉しいな…っ…嫌じゃないです…でも…俺…こっちは勝手が分からないから…
(彼の言葉に目元も口許も綻ばせるものの彼からの問いかけに“嫌じゃない”と答えつつも本当に経験がないため自分は経験がないと素直に白状しつつ笑みを浮かべてはいるもののその声色は不安げに揺れていて。彼になら構わないと思うものの迷惑をかけてしまうかもと酒に酔っているとはいえ気にしてしまう。彼は自分を頂きたいとも思っていることは前々から察していて。別に自分は彼になら彼が相手なら拒むつもりはない。でも未あまりにもあ知すぎてどうして良いのか分からない状態で。すっかりいつもの調子に戻ってしまいつつ彼を見つめて)
(/メロメロになって頂けて嬉しい背後が参りました!反撃しても良いですし、晃太も気にしてこんなになっちゃってますし…どうしましょう…(笑)反撃して欲しい場合は言って頂けましたら直ぐ様反撃させて頂きます!幼児化やりましょう!では先に駿さんから見たいです(笑)ひよこのようについて来てくれるなんて可愛すぎです…!是非、駿さんらでお願いしたいです!)
914:
飯山 駿 [×]
2019-10-27 18:04:10
>>913 晃太
大丈夫、出来る限り痛くないように優しくするから。…でももし途中で怖くなったり無理って思ったらちゃんと言ってほしい。
(いつもの調子に戻って不安げに瞳を揺らしながらも此方を受け入れようとしてくれる彼の気持ちにトクンと鼓動が跳ねる。でも絶対に無理はさせたくない。彼が少しでも嫌と思うならやめるつもりでいるし苦しい思いはさせたくなくて。“二人で”ないと意味がないのだ。「…でも、そっか。俺が晃太の初めてになるかもしれないんだな。」彼がそっち側の経験がないと聞いて嬉しくなる。正真正銘、自分だけの知る晃太を、彼自身もまだ知らない彼を暴くことができるのだから。でもやっぱり一番は彼の気持ち。欲の孕んだ瞳で彼を見つめつつも優しい手付きで彼の髪を撫でて「…晃太…晃太を愛したい。」ちゅっと額に口付けると彼を安心させるように柔らかい声色で“愛したい”と告げて)
( / 本文の通り飯山が頂く方向にさせて頂きましたっ。このあと飯山が責任を持って目一杯愛させていただきます(朝チュン)飯山からの幼児化で了解しました!今の構想としては幽霊もありなので夢オチではなく現実に突然現象で小さくなってしまう形にしようかなと。数日後の映画館デートの朝に飯山が小さくなっていて中々起きてこないところを晃太くんが起しに行ったら……。というのを考えています。)
915:
山田 晃太 [×]
2019-10-27 18:45:38
>>914 駿さん
(愛したいと彼に言われてしまえば、ぐっと心を掴まれ断るという選択肢はなくて。額に口付けられ髪を撫でてくれる手を感じながら目を細めて。不安な気持ちがないわけじゃない。でも彼が自分を…うん。どうこうしたいと思ってくれているからそれも叶えたい。ただ本当に経験はないためどうなるか分からず揺れる瞳で彼を見つめて。ユラユラ揺れる瞳で彼に視線を向けては何かあっては駆り出されていく。もしかしてまたか…?そう思わずにはいられないが彼になら好きにしてくれて構わないと思っていて。彼の熱を孕んだ瞳はドキドキと胸が高鳴る。彼にこくりと気恥ずかしげに頷けば素直にダメそうならいう言ってくれと告げて)
(/はいっ頂かれますっ(いきなり)有り難いです…次は駿さん頂かないとですね(笑)良いですね!そんな幼児イベント、そんな感じで致しまししょう!
…ん…はい…駿さん…俺を…愛して…下さい…。でも本当にダメそうなら…ごめんなさい…言っちゃいますね…。
916:
飯山 駿 [×]
2019-10-27 19:40:31
>>915 晃太
ありがとう、晃太。…途中で止めても絶対晃太を嫌になったりしないから…。今日は全部俺に身を委ねて、俺だけを見てて…。
(彼の不安に揺れる瞳、その目元に口付けて“ありがとう”と優しく微笑むと目元を指でそっとなぞる。彼が気恥ずかしげに小さく頷くのを見れば、彼が自分の想いを、願いを一心で受け止めようとしてくれるのが痛いほどに伝わってきて胸がキュウとなり愛おしさが一層増して。そんな彼を傷付けたくない。無理はして欲しくないから、途中で辞めてもいいのだと、辞めたとしても絶対に幻滅したり嫌になったりすることはないのだと優しく告げて。彼の不安を少しでも和らげるように髪を撫でて額や目元、頬や口元に沢山のキスの雨を降らすとそっと彼の服のボタンに手を掛ける。その後はゆっくりゆっくり、何度も彼に声を掛けて愛を囁き、焦らし過ぎなくらいに優しく彼を愛してお互いの熱を溶かし合って───…)
(翌朝、彼のベッドで目を覚ましてはまだ隣で眠る愛しいぬくもりに目を細める。昨日彼と一夜を過ごして心は満たされていたが、初めての彼にはどんなに優しくしたとしても負担だったろうなとやや眉を下げ。それに酔っている彼に漬け込むみたいな形になってしまったし、調子にのって彼の身体中に所有の証をたくさん残してしまった。…引かれたりしないだろうか、と不安を覚えつつ彼の体調を気遣って起こすことはせずに優しく額に掛かる前髪を避けてやり愛おしげにその寝顔を見つめていて)
( / ご馳走様でした← とりあえず翌日の朝に飛ばしましたが頃合いを見てまた数日後に飛ばしたいと思います!幼児化についても承諾頂きありがとうございます(ペコリ)何もないようでしたらまた背後は一旦引かせて頂きますね!)
917:
山田 晃太 [×]
2019-10-27 19:46:17
>>914 駿さん
…ん…はい…駿さん…俺を…愛して…下さい…。でも本当にダメそうなら…ごめんなさい…言っちゃいますね…。
(愛したいと彼に言われてしまえば、ぐっと心を掴まれ断るという選択肢はなくて。額に口付けられ髪を撫でてくれる手を感じながら目を細めて。不安な気持ちがないわけじゃない。でも彼が自分を…うん。どうこうしたいと思ってくれているからそれも叶えたい。ただ本当に経験はないためどうなるか分からず揺れる瞳で彼を見つめて。ユラユラ揺れる瞳で彼に視線を向けては何かあっては駆り出されていく。もしかしてまたか…?そう思わずにはいられないが彼になら好きにしてくれて構わないと思っていて。彼の熱を孕んだ瞳はドキドキと胸が高鳴る。彼にこくりと気恥ずかしげに頷けば素直にダメそうなら言いますと彼に伝えて)
(/すみません、なんか色々おかしなことになっちゃってるので書き直させて頂きました(汗)はいっ駿さんに頂かれちゃいますね。次は駿さんを頂かせて頂きます(笑)良いですね!幼児イベント、そんな感じでやりたいです。晃太が駿さんのお部屋を訪れて…映画の内容的にも子供駿さんと見られそうなので映画は一緒に行っちゃう感じになりますかね?それとも駿さんが戻ってから行く感じになるですかね…?)
918:
飯山 駿 [×]
2019-10-27 19:56:01
>>917
( / あわわ、態々書き直して頂いて有難うございます!いえいえ此方こそいつも先走ってしまいすみません(汗)勝手に判断して返信してしまいました…。本文は>>916のままにさせて頂きますが、背後文だけこちらに書き直しますね(ペコ)幼児化イベントについては晃太くんがお部屋に訪れて…でOKです。映画も普通の飯山と行くのもいいかなと思いましたが志向を変えてみるのも面白いと思ったので是非小さくなった子供の飯山と晃太くんで映画に行かせたいなと思います。ちなみにお仕事は…きっと長期休暇中です(笑))
919:
山田 晃太 [×]
2019-10-27 22:03:38
>>916 駿さん
ん…駿さん…おはようございます…。
(前髪に触れられる感覚にピクリと瞼が動いてはゆっくりと瞳を開いて。映ったのは彼が此方を柔らかく微笑み見つめている姿で。此方もふわりと笑みを浮かべては挨拶をするも、彼を見ていると昨夜の情事を思い出してしまって。とにかく彼は優しくて此方を気遣ってくれていたのを覚えていて。初めての自分に逐一声をかけてくれて甘く優しく愛してくれていたのが如実に思い出してくれば頬を少しだけ赤く染めて。最初こそ戸惑い不安も感じていたが最終的には気持ちよくもなってしまってそれが余計に気恥ずかしく掛け布団を鼻まで被り口元や鼻先を隠して。「あ…そろそろ朝食の時間ですね。駿さんお腹減ってます?「俺、今から準備しますよ」…とお客様には伝えて。二人ならどこに行っても構わないが尋ねて)
(/いえいえ!こちらこそ本当にすみません(汗)流石の洞察力と運動時間で素晴らしいです。では幼子駿さんと映画を見に行ってきます。晃太を頂いて貰いましてありがとうございます。じゃあ有休つかった感じにしましょうか(笑)お願い致します)
920:
飯山 駿 [×]
2019-10-27 23:04:55
>>919 晃太
おはよう、晃太。…お前はもう少し休んでろ。朝食は俺が作ってここに持ってくるから。
(彼の瞼が開いてふわりとした微笑みがこぼれては、その愛らしさにトクンと鼓動が脈打つ。昨夜のことを思い出したのか薄く頬を染めてその可愛らしい顔を布団で半分隠してしまう仕草にキュンとすればその髪を撫でつつ優しく微笑みかけ。と、色々と体に負担があり倦怠感もあるだろうに朝食のことを気にしてくれる彼。いつもと変わらない優しい彼の気遣いに擽ったさを覚えるも今日は彼を甘やかしたい気分で。ポンポンと頭を撫でながらもう少し休むように言えば朝食の準備をすべく一度ベッドから抜け出して軽く服を整えると彼の額に口付けてから部屋を後にして)
( / 有休…飯山は有給消化しろやと怒られてるくらいなので丁度良いかもしれません(笑) このあとくらいに様子見て数日後に飛ばすかもです。ちなみに幼児化の時の飯山の記憶は当時のものなので、最初は晃太くんを見てもお兄さん誰状態になると思います。細かいところはご都合主義で← ではまたすぐに参上させて頂くかもですが背後は失礼させていただきます!)
921:
山田 晃太 [×]
2019-10-27 23:30:09
>>920 駿さん
すみません駿さん…ありがとうございます…お願いします…。
(髪を撫でてくれる手が気持ちよくて目を細めていたがいつものように朝食の準備をしようと思ったが此方の体のことを気遣ってくれる彼にきゅんっと胸はときめいて。料理が出来ないほど辛い倦怠感ではないものの彼の優しさに甘えることにしてはお願いしますと伝えて。ポンポン此方の頭を撫でては服を整える彼を見つめていると額に彼の唇が触れる。何だか嬉しくて擽ったい…でもじんわりと内側から温かくなるのがわかる。部屋を出ていく彼の背を見送ってはぼんやりと天井を眺めて。まさか自分が頂かれるなんて…でもきっとお酒を飲んでいなかったとしても彼に求められれば自分は応じていた気がする。愛しい彼に求めて貰えてそれを断れるはずもなく。この体の気だるさは彼に愛して貰えた証し…。証しは他にもある…至る所に沢山つけて貰った朱赤の花。気恥ずかしさもあるがやはり幸せな気持ちが勝っては口元を綻ばせて)
(/よかったです…駿さんあんまり有休使っているイメージなかったので(笑)そして携帯がおかしいようでロルやら色々ワケわからんことになっていてすみません(汗)一旦電源落として立ち上げて参りました。すみませんが時間飛ばしお願い致します。了解です。詳しいことはまた後程で…こちらも一旦引っ込みますね)
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