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902:
飯山 駿 [×]
2019-10-26 21:44:52
>>901 晃太
…っ…、ン
(彼の唇をはやく早くと啄んでいたが、彼の口から言われたのはお預けの言葉。なんで…と眉を切なげに下げて離れていく口元を見つめるも、焦らされるように唇をなぞられるとゾクゾクと背筋が震える。焦らされているのにそれすら快感に変わり彼の口角が上がるのを見てはドクドクと心拍数が上がって。早く彼が欲しい…その欲望のままに再び咥内に流れ込んでくる液体を零さないようにコクコク飲み込んでは熱っぽく彼を見つめる。するとすぐに重なる熱い唇。待ち望んでいたそれにふると小さく身を震わせては片手を彼の腰に添えてもう一方の手で彼の髪をくしゃりと掴み。さっきまであんなに可愛らしかった彼。そんな彼の舌が咥内を巧みに犯し上顎や歯列をなぞっていけば快感に翻弄されて足から力抜けそうになって必死にしがみつく。しかしそれも付け焼き刃。口付けが深くなればなるほど脳内をどろどろに溶かされていけば身体から力が抜けていき。──だめだ…このままじゃ…でも、もっと欲しい…だって…ずっとこうしたかった…。彼の腰に添える手でキュッと彼の服を掴むと何とか足に力を入れて踏みとどまり、舌を絡めて口付けたまま髪を掴んでいた手を肩に滑らせて彼の身体を軽く押す。そのままソファへとゆっくり誘導しては肩をトンと押して彼をソファに座らせてからすかさずその上に跨るようにして座り。「…晃太…、」熱の孕む瞳で彼を捉えて吐息混じりに名前を呼んでは、顔を近づけて彼の耳元に口付け耳裏から耳の縁、そして内側へと舌を這わせて彼の快感を煽りながら片手でもう一方の耳を塞いで)
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