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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
462:
山田 晃太 [×]
2019-09-17 22:36:03
>>461 駿さん
…駿さ…ん…ぁ…っ…あ…ッ…、
(頭を撫でて貰えると嬉しくてふわりと柔らかく笑み浮かべ自分に甘々で優しい彼からこれが終わったら…なんて言って貰えてはしゅんとした気持ちがすぐに晴れていく。ピチャリピチャリとまた耳を愛撫する彼の舌に堪えるように歯を噛み締めていると人差し指が唇に触れ中に入ろうとトントンノックをするのがわかり彼の指を腔内に導いて。噛み締めることがなくなれば声は抑えられなくなるわけで盛れ出てしまう声に恥ずかしさはやはりあるため瞳を揺らせつつ「…駿さん…ッ…う…は…っ…はぁ…っ…駿さ…っ」ダメだと思う気持ちともっと…と欲しがる気持ちがせめぎ合っては息を見出しながら愛しい人の名前を口にして)
463:
飯山 駿 [×]
2019-09-18 05:49:45
>>462 晃太
…っ、晃太…かわいい…
(ふわりとした柔らかい彼の笑みにドクンと鼓動が跳ねてこのまま甘やかして何でも言うことを聞いてやりたい気持ちになるも今はドロドロに溶かしてやりたい欲求のが強く。彼から甘い声が漏れて名前を呼ばれる度に欲情が満たされていくのを感じながら、腔内の指を2本に増やして頬裏や上顎を撫でたあと舌を軽く挟んでより声が出やすくすし。「…可愛い声聞かせてくれたし…そろそろご褒美やらないとな?」もっといじめたい気持ちありつつ彼から嫌われたくはないし何だかんだ彼に甘いため耳を塞いでいた手を離してヨシヨシと髪撫でると“ご褒美”と耳元で囁いては腔内の指は咥えさせたままするすると口元を鎖骨へと移動させると今まで我慢させていた分、強めに吸い付き軽く歯を当てて)
464:
山田 晃太 [×]
2019-09-18 07:51:10
>>463 駿さん
…ん…っ…あ…ッ…駿さん…もっと…いっぱい…
(可愛いと彼の口から溢れてはキュッと胸が軽く締め付けられる感覚に彼から言われるなら気恥ずかしいながらも嬉しくて目を柔らかく細めて。ご褒美─と耳元で甘く囁く彼の言葉に期待するように熱の籠る瞳で見つめ嬉しげに口許綻ばせて。腔内の敏感な所を撫でて軽く舌を挟む指先、髪を優しく撫でてくれる手…穏やかな声、鎖骨に吸い付く唇─彼のくれる全てに感じ入り浸るように上擦った声を溢す。“もっといっぱい…つけて…”その言葉は最後まで溢れはしないもののそれはより甘えを含むおねだりとなって。この間彼につけた痕はもう今は消えてしまっていた。またつけたいな…と思いつつ腔内にある彼2本の指を交互に舌を這わせてかじかじと歯を軽く立てて甘噛みして)
465:
飯山 駿 [×]
2019-09-18 09:53:57
>>464 晃太
…っ…ああ、いっぱいつけるって約束だもんな。着替えのとき誰かに見られないといいけどな?
(彼の期待と熱に濡れた瞳と視線が絡めばドクドクと血流が波打つ感覚して彼の足先から爪先、髪の一本…骨の髄までをも自分のものにしたくなる。こんなにも誰かを欲したのは始めてで彼を傷付けないように彼の髪を撫でて相槌を打ちながら余裕のない穏やかな笑みを向けることで自分の中の激情を落ち着かせ。しかし彼を欲する欲は溢れるばかりで指先のねっとりとしてピリリとした痛みに小さく声を漏らし眉を寄せてはまた昂ぶる熱に小さく口角を上げ“着替えのときに…”と冗談めいた言葉をかけ。本当は他の人達に見せつけて彼が自分のものだと知らしめたい。でもきっとそれでは彼も困るだろうから着替えのときもギリギリ隠せる部分、服の下に隠れる部分に口元を寄せるとチュッチュッと何度も吸い付き時折舌先で骨の凹凸となぞりながら赤い花を散らしていき)
466:
山田 晃太 [×]
2019-09-18 11:45:27
>>465 駿さん
…見られても…俺…良いですよ…。俺が駿さんのものだって…わかるのが…一番…っ…ですけど…そうじゃなくても…俺に恋人がいるって…周りは理解…してくれる…ぅ…ッ…だろうし…その方が…駿さん…安心かなって…んン…っ、
(赤い花をを散らす彼の唇にピクッピクッと小刻みに体跳ねさせながら冗談めいた言葉にはにかみ所々彼の与えるチクッとした甘い痛みに言葉を詰まらせながらも素直に胸の内を隠すことなく紡ぐ。自分は見られれば少しは恥ずかしさはあるものの彼が安心してくれるならその方が嬉しい。自分の体に無数についていく赤い花を愛しそうに見つめ「駿さん…俺も…あとで貴方につけたいです…さっき見たら消えてたから…ダメ…?」高まる興奮で体や頭がぽわぽわしつつも微笑んで尋ねて)
(/甘々な二人にキュンキュンしまくり背後の登場です!少しお聞きしたいことがありまして参上しました!えっと駿さんのお仕事ってどんなですかね?企画やら忙しいやらヒントはありましたが…察する力が弱いやつ故にもう聞いちゃおう!となりましたwすみませんwと言いますのももし何か連載(雑誌とか)作る関係の人ならばうちの晃太が駿さんのお仕事のお役に立てないかなーみたいな…○○特集みたいなのでたまたま上司の人が晃太を見かけて店を突き止め…たまたま駿さんがいて…知り合いなのだと後日辺りに“彼と知り合いなら協力してくれるように頼めないか?”みたいな流れで…とか何かそのような感じをやってみたいなぁ…と思いまして…(説明下手ですみません汗)
467:
飯山 駿 [×]
2019-09-18 14:04:19
>>466 晃太
…そんなの言われたら歯止め利かなくなるだろ…でも、ありがとう。…好きだよ、晃太。
(体を震わせながら吐息混じりに紡がれる愛しい彼からの言葉を一音も逃さぬように耳を傾け、彼らしい此方の気持ちを包み込んでくれる優しい言葉に胸がじわりと温かくなる。彼なら過去の自分も受け止めてくれるだろうかと視線を合わせながらさわりと艷やかな髪を撫でて“好き”と伝えながら襟元の首筋に近い部分、ギリギリ見えるか見ないかの位置にチュッと口付け今日一番に濃い花を咲かせて。「…俺も、お前のだって印が欲しい。…今すぐにつけていいから──、」彼にはお預けばかりさせていた。どこか夢見心地な彼の可愛らしい顔を熱っぽく覗くと再び彼のぎらついた瞳が見たくて、自分を理性無く求めて欲しくて、耳元へそっと顔を近づけていき「──早く、晃太。」フッと息を吹きかけ彼の情欲を引き出すように耳朶をクチュリと啄んで)
( /此方こそ甘々な可愛らしい晃太くんご馳走様です。飯山が攻めすぎなときはねじ伏せちゃって大丈夫です← 飯山のお仕事ですか!実はぼんやりとしか決めていなくて普通の会社員で企画職くらいにしか考えておりませんでした(笑)なのでご提案頂いたお話とても素敵なのでぜひぜひ乗っからせて頂きたいです!と、すると。飯山のお仕事はタウン誌の雑誌編集部の社員で、その上司が晃太くんが働いているCampanitaに下見にきたときに晃太くんを気に入って、街で頑張る若者特集(ネーミングセンスの無さ←)的な企画に抜擢!→え、飯山知り合いなの?じゃあお前担当しろよ…みたいな流れでいいでしょうか?で、後にその雑誌が世に出た時、晃太くん目当ての女性たち(男性含む)が店に押し寄せて店が忙しくなったり連絡先渡されたりで飯山が嫉妬すればいいと思います(笑))
468:
山田 晃太 [×]
2019-09-18 18:28:49
>>467 駿さん
…ん…ッ……俺も…大好きです、駿さん。
(歯止め利かなくなる彼もみたいな…と思いつつも彼の口から溢れる愛の言葉、首筋に近い部分に感じた甘い痛みを受け入れて自分も大好きだと溢れんばかりの笑顔で返して。髪を撫でられ気持ち良さそうにされるがままになっていたが熱っぽい瞳で此方を見つめ今すぐ印をつけて欲しい─大好きな人にそんな風に言って貰えて、求めて貰らえて嬉しくない人なんていないだろう。それと同時にものすごく煽られる。加えて耳元で早くと囁かれトリガーを刺激するように口に含まれればピクリと反応を見せていたがさわさわと手は彼の脇腹に触れていて。かくんと力の抜ける彼に今度は此方が覆い被さる。彼を見つめる瞳はぎらついたものに変わっており口元には挑発的な笑みが浮かんでいて「またいっぱいつけて…いいの?」問いかける声は少しばかり掠れていて)
(/ありがとうございますwねじ伏せwわかりましたwおお!やった!乗っかってくれて嬉しいです!そうです!その通りです!!拙く、穴空きのの私の案を見事に組み立てて下さった!ふふ、駿さん的に嬉しくない結果にwあと店長もかw『お前俺をこれ以上働かせて過労死させる気か?』とか言われそうですねw)
469:
飯山 駿 [×]
2019-09-18 21:23:54
>>468 晃太
…ああ…晃太が満足するまで、好きなだけつけて良い。
(視界が反転してベッドに背を沈めると共に待ち望んでいた、見たかった彼の表情が視界に映りゴクリと喉を鳴らす。自分で彼のトリガーを外したとはいえゾクゾクと這い上がる興奮と此れから訪れる快感を想像しては瞳を揺らして彼の頭に手を伸ばし髪をくしゃりと撫で。彼の声は少し掠れていてそれだけ余裕がなくて自分に溺れているのかと自惚れてしまえば、もっともっと見たくなる彼の余裕のなくなる姿。片膝を彼の足の間に差し込むと彼の首に両腕を引っ掛け此方に引き寄せながら微かに濡れた瞳で見つめて“はやく”と催促して)
( / 飯山が大人しくしてないやつですみません…。下になっても上の人をいこいこして主導権握ってたい人です(笑)そして場面はいつでも飛ばしても大丈夫です!いえいえ、主様の説明で充分だったのですが、自分の頭の整理がしたい故にスペース使わせて頂きましたw 店長さんも格好いいので隠れファンに言い寄られそうですね(笑)あとこの雑誌、野田くんは3冊は買います← この素敵な雑誌オファーの展開は今の甘々シチュが終わった次にやりますか?)
470:
山田 晃太 [×]
2019-09-18 23:59:06
>>469 駿さん
…好きなだけ…?俺が満足…するまで…なんて、そんな事言っていいの?この間の比じゃないくらい…いっぱいつけちゃおっかな…ね?駿さん、
(髪を撫でる手、足の間にある膝…首に伸びた両腕と引き寄せ早くと催促する声全てに興奮を煽られ一番はその熱っぽく濡れた瞳で。口角上げながら“いっぱい…”そう口にしてスッと目を細めては服で隠れる位置の少し下の首筋に顔を近づけ唇寄せていきチュッと吸い付き赤い花を散らし、舌を這わせたり歯を立てて甘噛みしたり前戯楽しみながら下りつつ赤い花をどんどん散らせていく。鎖骨に到達しては、少し強めに吸い付いて濃い赤を散らせていって。その傍らもちろん手はお休みが与えられているはずもなく、服の上から脇腹に優しく撫でるように触れていて)
(/いえいえ!寧ろ良い感じに晃太を煽ってくれていますし、ある意味駿さんらしい感じですので問題ありませんwはーいwぶっちゃけ色々ふわふわしていたのできちんと形にして頂けて助かりましたっありがとうございます!店長もモテ期突入ですかね?w野田くん…w保存用、見る用…あとなんだ…?wそうですね!出来ればお願いしたいです!)
471:
飯山 駿 [×]
2019-09-19 03:43:13
>>470 晃太
…ッん…つけて、良い…っぅ…そこはッ、…ふぅ、っ
(彼の目が細まるのにドキリとしてこれから先の期待が高まり、ついに首筋に柔らかな唇が当たるとピクと小さく肩を震わせくぐもった声を漏らして。彼が喜ぶ顔を見たくて沢山痕をつけても構わないと声が漏れないように息を詰まらせながら答えるもその余裕もすぐ崩れる。花を散らされる度にピクピクと体が震え、痕付けだけではない愛撫に甘い声が漏れそうになれば片腕を口元の前に持ってきて声を塞いで。これ以上は…と思った瞬間、彼の滑らかな手が服の上から脇腹をなぞりその優しい触れ方が逆にゾワゾワとして軽く腰を浮かせて快感を逃がすも弱い部分故に甘い吐息が漏れてしまい。恥ずかしさに少し頬を染めてはこれ以上声が漏れないように口を塞ぐ手首の部分を軽く噛み締めて堪え)
( / うう、晃太くんも背後さまも優しいかたで飯山も私も助かっております…!私もあーしたいこうしたいと色々やりたいことはあってもあやふやですし、展開進めてる時も先のこと考えずに進めてこと多いので付き合って頂いている背後様と晃太くんには感謝です!野田くんの3冊目は見る用の予備です。保存用はあくまで手付かずの状態です← ではこの場面が終わり次第進めましょう!一度背後はどろんしますがすぐに参上するかもですw)
472:
山田 晃太 [×]
2019-09-19 09:12:50
>>471 駿さん
……ダメ…駿さん…噛むなら…俺の指にして…?傷になる…ほら…噛んで良いから…。
(自分が赤い花を散らす度、前戯を施す度…くぐもった声を漏らす彼が扇情的で脇腹に触れれば抑えきれない声は甘さをより増していき頬まで朱に色づき始め、“ああ…可愛い…すごく…可愛い…駿さん…”愛しげに且つ欲の燻る瞳を細めているも声を抑えようと堪えようとする余り彼が手首を噛み締めているのに気づくと─ダメ…そう囁くように彼に告げ、脇腹に触れていた手を口元へと導きやんわり離させた手首を掴み此方の唇へと引き寄せ少し赤くなる所を赤い舌覗かせ挑発的に口の端上げ見せつけるようにツーと這わせて今度は労るように血管の浮き出る位置をペロペロ舐めて。その手首を自分の首に縋らせるように回させ、人差し指と中指を彼の下唇にぷにぷにと触れさせ開かせた腔内に2本の指滑り込ませて舌の付け根から舌先をなぞるように這わせては下顎を擽るように撫でながら“噛んで良いから…”囁き鎖骨より下へ顔を寄せると滑らかな素肌に赤い花を散らせて下っていく。臍辺りに差し掛かり窪んだ所をペロリと舐めて服を歯と顔を使い器用に捲り彼の弱点である脇腹を露出させてはチュッとそこに口づけ舌を這わせて再び濃い赤の花咲かせて)
(/いえいえっそんなっ此方も突っ走って暴走している時あります!そんな時は決まってあなた様と駿さんがブレーキをかけて下さっているので本当に助かっております!あなた様と駿さんが色々動いて行動して下さるのもすごく楽しいです!だからあんなこともこんなこともしたいとやりたい事が湯水のように湧いてきます…っ。ロルも美しくて素晴らしくて…本当に大好きです!(あれ…愛の告白みたいになってるw)此方のロルは大丈夫なのか?もっともっと向上して精進しなければと常々思っております!これからも晃太共々宜しくお願い致します。野田くんブレないなwはい!では此方もどろんさせて頂きます!…ふふ、お待ちしておりますw)
473:
飯山 駿 [×]
2019-09-19 12:37:50
>>471 晃太
…ふッ、ぁ…ゃ、こッ、た…──、
(“ダメ…”と囁く優しい彼の声が鼓膜を震わせ、それさえも快感に変わり声を抑えようとするも腕を離されてしまえば声を抑えるものがなくなり下唇を薄く噛む。自分が噛んでいた場所が少し傷になっていたのか舌を這わされるとピリピリと滲みてそれも気持ちよく、うっとりする間にその腕を彼の首へと導かれそのままだらりと引っ掛けて。肩を小さく上下させて息を整えていると彼の長くて細い2本の指が腔内を犯し、敏感な部分を掠める度にビクンと腰が浮いて首に引っ掛ける手で彼の髪をくしゃりと掴む。当然“噛んで良い”なんて言われても愛しい彼の指を傷付けることなんて出来ずに上擦った声がそのまま漏れると共に口端からは飲みきれない唾液がだらし無く零れ落ちて羞恥から微かに瞳を潤ませながら喉を引きつらせて彼の名前を呼び。続けざまに襲う鎖骨より下への刺激にゾクゾクと背筋を震わせては開いている手で枕をギュッと握り締め、足先を丸めながらパサリと首を横に振って快感を逃がそうとするも火のついてしまった欲深い体はもっともっとと彼を求めており。「…こ、た…、こうた…も、いいから…。──晃太…お前をもっと感じたい。晃太の全部が欲しい。…来て、こーた。」もっともっと深く彼を感じたい。際限ない欲情が溢れ出せばお腹のあたりに口付ける彼の両頬を包んで上を向かせると熱く甘い切なげな声で更なる深みへと誘おうとする。“我慢しないで”と言うように熱っぽい瞳で見つめて微笑みかけ指先を頬から耳裏へと伝わせながら股の間に足を絡めて“こーた”と甘く名前を呼んで)
474:
山田 晃太 [×]
2019-09-19 14:52:05
>>473 駿さん
…駿さん…俺の全部…貴方にあげる…だから…貴方の全部を俺に下さい…、
(絶え間なく上がる大好きな人の艶めいた声…上擦り名を呼び、全部欲しいと溢す唇…切なげに甘く来て…なんて言われてしまえば堪らなく口の端垂れる唾液すら愛しくてペロリと舌先で掬い取り貪るように口づけて。─頬を撫でながら愛しげに“俺の全部をあげるから…貴方の全部を…”と言葉を溢れさせて。汗の張り付くシャツは不要とばかりに脱いでは細身ながらもしっかりと筋肉のついた体が露になる。彼の衣服も全て脱がせ肢体が露になれば最後の一欠片の理性も消え去り、そのまま欲望のままに愛しい人を求めて──)
──
──
……駿さんっ朝ですよー。朝御飯作ったんで一緒に食べましょっ。
(愛しい人の甘い甘い一夜が明けた翌日。目を覚ますと隣には此方の腕枕ですやすや眠る姿に表情が自然に綻ぶ。起こさないようにと唇を寄せ触れるだけの口づけを彼の唇へと落として。ゆっくり腕を抜き彼の枕へと入れ換えてはベッドから降りると床で転がる自分の服を広い集めて着替えを済ませる。昨日はすっかりタカが外れてしまいちょっと彼には無茶をさせてしまったことを少なからず反省しつつもようやく一つになれた幸福感から表情は緩みっぱなしで。昨日は気絶するように眠りについた彼の体を綺麗に清めて着替えをさせた辺りで自分は事切れてしまったのだ。軽くシャワーを浴びてから彼のために朝食を作ろうと一旦部屋を後にする。今日は駿さん仕事は休みだな…だってすぐには起きて来られないし起きられないだろうから。そう思ってまたちょっと落ち込んではシャワーを浴びて身なりを整えて作った朝御飯は食べやすいハムとツナとたまごのサンドイッチ。少し肌寒く感じてはもう秋だなと染々して暖かい紅茶を準備してはサンドイッチと一緒にお盆に乗せ彼の部屋を上機嫌で訪れて)
(/寧ろ私が出現しました!一応致したことにしちゃいましたが大丈夫だったでしょうかっ?ああ…ほんとに可愛いです…駿さん…マジで…。めちゃくちゃ嬉しいですが晃太は少し反省中ですwこのあと駿さん遅めに出勤するもよし、休むもよしでその後場面展開出来ればと思っております!あ、あとまた調子乗ってイラスト描いちゃいましたっすみませんっ(汗)次に貼り置きます…良かったら見て下さいませ…二枚中、一枚完成しましたのでそれを貼ります…)
475:
山田 晃太 [×]
2019-09-19 14:56:07
(/一枚目は晃太です。カフェの制服の時とは、うって変わったイラストになりました…貼り貼り…。二枚目は駿さんと晃太のイラストになります。あと色づけだけなので暫しお待ちを…完成したらまた貼らせて頂きます…調子乗ってすみませんっ(泣)←二回目)
https://estar.jp/pictures/25538024
476:
山田 晃太 [×]
2019-09-19 16:44:48
(/二枚目、色づけ完成!下手なりに頑張りましたっ!)
https://estar.jp/pictures/25538081
477:
飯山 駿 [×]
2019-09-19 18:30:57
>>474 晃太
(愛おしい彼の声が遠くで聞こえて気怠いながらも心地よい微睡みから目を覚ますと薄っすら目を開き、まだぼんやりする意識の中を昨夜のあれこれが映像として脳裏を過って。───…彼の引き締まった体や額を伝う汗、此方を捉える情欲に濡れた瞳───思い出しただけで収まったはずの熱がまたぶり返しそうになるもそれと共に自分の甘ったるい声や抑えることを諦めた嬌声を思い出せば羞恥に目元を片腕で隠し。途中までは“晃太、いい子”、“かわいい”と余裕があったのだが気付けば彼のペースでその後の記憶は……──。1つ学んだのは彼をあまり煽ってはいけないと言うこと。でもちゃんと優しかったし癖になりそうだな。なんて思いながら目元を隠していた腕を少しずらして部屋に上機嫌で入ってきた彼に視線を向けて「おはよ、晃太。…昨日はその…色々させて悪かった。……いい匂い何作って…っッ、」酷く掠れた声でおはよ、と零せば自分が服を着ていることから面倒事を任せたことを済まなそうに謝りつつ鼻腔を掠める良い香りに目を細め。モーニングコールに朝食なんて執事みたいだななんて思いながらベッドに手をついて起き上がろうとするも腰にピシと激痛が走れば表情を僅かに歪めてトサリと再びベッドに沈んでしまって)
( / こんばんは!大丈夫ですよ!寧ろ綺麗に纏めて朝まで進めてくださり有難う御座います。飯山は可愛いは不服に思うかもしれませんが私は嬉しいです(ペコリ)晃太くんもめっちゃイケメンだったんだろうなと妄想膨らませてました(笑)多分また飯山が煽りまくっただけなので自業自得です← 晃太くんは悪くない…!! そしてこのあと飯山に遅めの出勤をさせて雑誌企画のフラグを立てるか、飛ばして晃太くんのお店に上司が来て雑誌のお誘いをする場面かに移ろうと思います。で、ででで、此処まで興奮抑えるの大変だったのですがまた素敵イラストがッ!ニヤケとよだれがとまりませんでした← 晃太くんも以前のワンコな雰囲気イラスト違って、クールな色気があって素敵ですし二枚目の二人の少し照れた感じが初々しくて…もう!調子乗ってなんて…!むしろイラスト描いて頂いてとても嬉しいです!この嬉しさと興奮文字にすると今以上に長文になってしまうのでお口閉じますが本当にいつも感謝しております(深々)あ……長くなってすみません(汗)此方は適当にカットしてくださいね。)
478:
山田 晃太 [×]
2019-09-19 19:19:22
>>477 駿さん
おはようございますっ。わっ、駿さんっ!大丈夫ですかっ?!…すみませんっ…俺…昨日…いっぱいしちゃったから…腰…後でマッサージしますね。あ、無理に起きなくて良いですよ。…俺があーんってしてあげますから。
(掠れた声がセクシーだなと思うのが半分、もう半分は昨日無理させたから声掠れちゃったのかなとまた落ち込みそうになりながらも元気良く朝の挨拶を返したが、起き上がろうとした彼が表情歪めてベッドに沈んでは驚いてテーブルに料理の乗ったお盆を置かせて貰っては直ぐに傍に駆け寄りシュンと眉を下げて昨日やりすぎてしまったことを申し訳なさそうに謝って。痛みが和らぐかはわからないしもしかしたら気休めにもならないかもしれないが伸ばした手は腰を優しく撫でて後でマッサージをと伝え。起き上がるのは辛いだろうから自分が朝御飯…もといサンドイッチを食べさせるとふわりと穏やかに笑み浮かべて告げて)
(/よ、よかったです…!そう言って貰えて…!不服な駿さんも可愛いんだろうなぁ…wそして自業自得…ですかw…そんなことないですよwタカがぶっ飛んだこの子が悪いんですwありがとうございます…イケメンであれば嬉しいですwそうですね、そんな感じが良いと思います。おおお…マジですか…!そ、そんなに喜んで頂けるなんて…!私も嬉しいですっ!色気あるバージョンを描いてみたくて…よかった…色気出てて…(ほっ)二枚目の二人のイラストは外でもチューしたがる晃太を駿さんが照れつつもストップかけてて、晃太がちょっと拗ねてる感じをイメージして描きましたっ。……──そして、すみません…三枚目…あります…←しつこいよw此方も二人のイラストです。イメージは…セクシーで儚げ…お互いがお互いに溺れてる…みたいな…?水の中にいる感じで…説明が難しいですね…ちょっと失敗しちゃいましたが…貼りです)
https://estar.jp/pictures/25538124
479:
飯山 駿 [×]
2019-09-19 20:22:36
>>478 晃太
…ああ、大丈夫。ってそんな顔するなよ。俺が欲しいって言ったんだしちゃんと良かったぞ。
(我ながら情けない…と若干落ち込みつつもこの痛みも彼と愛を交わした証と思えば愛おしく、心配してくれる彼に大丈夫とフゥと息を吐きながら答え。と、しゅんとする彼に気付けば小さく目を瞬かせ、あーいつもの可愛い晃太だと目を細め、すっと片腕を伸ばすと彼の頭にぽんと手を置きくしゃりと撫でながら“良かった”と少し声に甘さを乗せて笑ってみせて。「…あー、ゆっくり動けば起き上がれるから朝食は一人で食べれる。でもマッサージはお願いしてもいいか?晃太のマッサージ、よく効くから。」面倒事を任せた上に朝食まで用意してくれた彼に感謝はしているものの、この状態であーんをされるのは流石に恥ずかしく彼を傷付けないようにやんわり断るとマッサージはお願いして。実際彼のマッサージはおせじ抜きに上手いし、今優しく腰を撫でてくれている手は温かくて心地よい。もう少し撫でて貰いたい気持ちはあるものの彼が作ってくれた朝食も早く食べたくて再びベッドに手をつくと時折眉を潜めながら何とか座ることに成功しベッドヘッドに背を預けて。「紅茶も用意してくれたんだな。…ありがとう、晃太。…晃太も食べるよな?」ふわりと香る茶葉の匂いは気持ちを落ち着かせて体を温めてくれそうで、彼の細やかな気遣いに心温まれば再びクシャクシャと黄金色の髪を撫で回し、彼も一緒に食べてくれたら嬉しいなと思いながら尋ねて)
( / ほんと晃太くんイケメンでタカぶっとんでもアフターケアが完璧なので飯山がダメ人間になりそうです(笑)展開についても了解です!そして二枚目のイラストにそんな設定が!って理解力なくてすみません(汗)拗ねる晃太くんもかわいい…!そしてまさかの三枚目!(歓喜)え、こんな描いて頂けるなんてもういいんでしょうか← イラストがほんと素敵で水の中だからではないですが私の心が潤いました(笑)ほんとに感謝感激です!)
480:
山田 晃太 [×]
2019-09-19 22:47:53
>>479 駿さん
…嬉しいです…はい…俺も…すごく気持ち良かったです…、
(謝り悄気る自分の頭をくしゃりと撫でてくれる相手の手、それだけでなく“ちゃんと良かった”と笑ってくれる彼に嬉しくて柔らかく目を細めて笑み溢し、此方も気持ちよかったと伝えて。あーんは断られてしまったが彼から拒絶されたのではないとわかるため気にしてはおらず。マッサージを頼まれれば「ふふ…はい、喜んで。寧ろやらせて欲しいです」喜んでと口にして。彼が何とかベッドへ座るのを傍で見守り必要とあれば手助けしようとは思っていたが大丈夫そうでホッとしては食事をしやすいように彼の前にテーブルを引き寄せてお盆からサンドイッチと紅茶のカップをテーブルへと置いて。髪を撫でてくれる手に尻尾があれば振っていそうなほど幸せそうな表情を浮かべて「へへ…今日は肌寒かったので温かい物の方が良いかなって…あ、はい。一緒に食べましょう。俺、自分の持ってきます。良かったら先に食べてて下さいね」一緒に食べたいなと思っていたので彼からの問いかけに頷いて、自分のサンドイッチを持ってくるから先に食べていて欲しいと伝えてはお盆を抱えて鼻唄を歌いながら彼の部屋を後にして。一応準備をしていた自分のサンドイッチと紅茶をお盆に乗せて足早に相手の部屋へと戻っては一緒に朝御飯を食べて)
(/なって良いですw駿さんならwいえいえ、普通はわからないと思いますwイラスト見ただけではw可愛いと褒めて頂けてほんとに嬉しいですw勝手に描いてるだけですので…寧ろ見て頂けるだけでマジで有り難いですwありがとうございます…ああ…よかったです…。では、再び背後は一旦引っ込みますねw何かありましたら呼んで下さいませwすぐに飛んで参りますw)
481:
飯山 駿 [×]
2019-09-19 23:45:34
>>480 晃太
(彼の作ってくれたサンドイッチは寝起きのお腹にも優しくてスルッと食べられて美味しく完食し、その後彼の肩を借りつつ浴室に向かってシャワーを済ますと一度部屋着に着替えてマッサージをして貰って過ごして。そのお陰か腰の痛みは解れて午後からの仕事も何の支障もなく終わらすことが出来、やっぱり晃太はすごいなと惚れ直したりなんかして。ただ気になったのは最近社内で持ち上がっている企画のこと。タウン誌と言うこともあり様々なジャンルを扱っているが今回はその中に『下町で働く若者たち』と隠れた名店を紹介しつつ若者にもスポットを当てた企画が持ち上がっていて彼の働くイタリアンも候補にあって。もしCampanitaが取材されれば彼に注目が行くのは確か。複雑な心境になりつつ先のことを考えても仕方ないため仕事へと打ち込んで)
____
(その数日後、彼の店には会社の上司が事前に許可を貰って雑誌取材の下見に来ていて。上司は店の雰囲気や料理を大層気に入り店長のこともべた褒めして、何より彼を一目見た瞬間ここだと決めたのか食事を終えるなり彼を席に呼び出し。『君さ、雑誌とか興味ない?良かったら今度うちでやる企画に是非君を器用したいんだけど。』にこやかに言うと会社の名刺や企画書の資料などを相手に見せて『興味があればここに連絡して?』と立ち上がって彼の肩をポンポンと叩いて)
( / 飯山がヒモ人間になる日も近い…(笑) イラスト本当にありがとう御座いました…!そして今回お話を例の展開に移らせて頂きました。ちなみに上司は40代前半くらいの男性をイメージしております。そしてモブでも何でも動かしますので飯山は今回無視して頂いても大丈夫です。こちらも背後は失礼しますがもし何か質問や意見があれば何なりとお申し付けください!)
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