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危険区域対策課〈アンデッド討伐隊〉/111


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自分のトピックを作る
61: バンダージェ [×]
2016-04-05 22:20:16

>ロイズ
おぉい!?何で拭いたの、婚約者ちゃん!?俺ちゃん超ショックだぜ?
(相手が指輪を拭くのを見て精神的ダメージを喰らうと膝から崩れ落ちれば「つーか、乾燥している俺ちゃんがぬるっとしてるわけないだろ!?」とハッと気が付きマミーである自分が触って濡れるはずがない為、リングが濡れていたのは自分の所為じゃないと伝えて)

62: ロイズ・ルルヴァル [×]
2016-04-05 22:24:21

>バンダージェ

私は婚約者ちゃん、なんて名前じゃないです。だからといって名前を教えるわけじゃないですけど。
(ハンカチを見れば赤い染みができていて、このアンデッドに会う前に闇に飲み込んだ人間の血だということに気づき、ハンカチが急に汚く感じてしまい、近くにあったゴミ袋にポイッと投げ捨てた。このアンデッド、うるさいなあ。そう思いながら道を出ようと歩みを進め

63: リタ・マルグリット [×]
2016-04-05 22:25:47

>バンダージェ

はぁ…最っ悪
(荒れ果てた土地に似つかわしくない陽気な声が聞こえた瞬間、素早くその声の主と距離を取ったことでトラップを避ける事が出来たが、自分意外は皆見事に束縛されてしまっていて。自分だけ捕まっていない状況に不満げな声をあげる包帯の男に、不快感を隠すことなく盛大な溜息を吐いて吐き捨てるように上記を言い。弄んでいたナイフを右手に持ち直せば仲間を救出する機会を伺いつつも相手から目を離すことはなく、相手の出方を待って)

(/絡んで下さりありがとうございます!これから宜しくお願い致します!!)

64: バンダージェ [×]
2016-04-05 22:33:15

>ロイズ
何言ってるんだ?俺ちゃんと婚約者ちゃんは運命の白い包帯で繋がってるんだぜ!?
(相手の小指にいつのまにか結ばれていた白い包帯を指差しながらガスマスク越しからでも何となく伝わるドヤ顔をしながら相手と一緒に歩きながら口説き続けると「あ、俺ちゃんの名前はバンダージェね?ドイツ語で包帯って意味ね」と自己紹介も軽く済ませつつ、うっとおしく付きまとって)

65: ロイズ・ルルヴァル [×]
2016-04-05 22:41:37

>バンダージェ

ドイツ語にせずとも包帯男でいいんじゃないですか
(あとそれを外してください、と自分の小指に巻きついた包帯を指差す。アンデッドなのだから能力で存在を無くしてもいいのだが、生憎自分の能力はあと5分しか使えず無駄使いはしたくない、と思い街中を歩き続け

66: デイヴィッド・ベクター [×]
2016-04-05 22:44:05

>主様
(/参加許可ありがとうございます!それでは皆様の絡み文に絡みたいところですが、最初なのでこちらから絡み文を出しておきます、はい。)

>All

これもハズレか……。
(危険区域内でアンデッドが一か所に集まっているという報告を聞いてそちらへ向かい、集まっていたアンデッド達を殲滅した後に中心にいたアンデッドを確認したが、それが自分の探し求めるアンデッドでない事を知ると、持ち上げていたアンデッドの頭を地面に叩き付ける。周囲には自身がたった今叩き付けたアンデッドを含めると、皆殺しにされたアンデッドが大多数倒れ込んでおり)

67: バンダージェ [×]
2016-04-05 22:59:51

>リタ
俺ちゃんの必殺奥義!!ホワイトスネーク!!
(相手が武器を構えたのを見てこちたも持っていたナイフ2本を牙の様に使用した包帯で作った大蛇を操って、大蛇に相手を襲わせるものの、そのまま振り返り、突然猛ダッシュで逃走してしまって「ギャハハハハ、逃げるが勝ちなのだよ!!」と大笑いしながら相手から逃げると30m程離れると大蛇も普通の包帯に戻り、結局何がしたかったのか分からない様な結果になってしまって)

>ロイズ
婚約者ちゃんに俺ちゃんの名前のかっこよさが理解できないとは残念だぜぇ~
(相手の安直なネーミングセンスを聞いて溜息を吐くと相手から攻撃が無いのを見ると襲われる心配はないと調子付いてガスマスクを外し包帯だけの状態になった顔を近づけて小指の包帯を取ったと同時に相手の額に包帯で覆われた口でキスすれば「それじゃあ、俺ちゃんそろそろ帰るわ~、またね、婚約者ちゃん」と一気に屋根へと飛べばそのまま怒られる前に逃走して)

>デイヴィッド
・・・・うわぁ~、何あれ怖っ!?
(遠くの屋根からアンデッドの山に囲まれた相手の様子を眺めながら素直な感想を述べていると自分も似たように何名かの人間を絞殺して屋根から吊るしていたのだが、流石にあれだけの量を相手にする相手にはからかいたくない為、逃げようとしていて)

68: 匿名さん [×]
2016-04-05 23:09:51


(/危険区域対策課の課員Dのkeepをお願いします!)

69: デイヴィッド・ベクター [×]
2016-04-05 23:11:42

>バンダージェ

…まだ生き残りがいたか。念のため、威嚇程度に済ませてみるか。
(ここから離れた屋根の方に違和感を感じてそちらへ振り向けば、屋根から人間の死体が吊るされているのが見え、更にその場から逃げ出そうとしている"包帯男"が目に入る。恐らくそいつの仕業だろうと仮定した上で、背中に背負っていた折り畳み式のスナイパーライフルを取り出して、逃げる包帯に狙いを定め)

70: ロイズ・ルルヴァル [×]
2016-04-05 23:17:55

>バンダージェ

……最低な男
(キスされた額を押さえて嫌悪感を顔に浮かべた。アンデッドといえ男は男だ。全く、死に損なってもああだと逆に羨ましい、と思いながら歩き


>デイヴィッド

これ、あなたが?
(多数転がるアンデッドを指差しながら目の前の男性に問いかける。見たところ特殊部隊の制服を着ているため政府の人間か、と心の中でため息をついた。自分と同じノラならば今受けている依頼のお供になってもらおうと思ったのだが、それは難しいそうだなあ。と思い

71: バンダージェ [×]
2016-04-05 23:25:19

>デイヴィッド
げっ!?あの野郎、俺ちゃんを狙ってやがるぜ!?
(相手の狙いに気が付き慌てて移動速度をあげると相手の射程距離圏外まで逃げ出そうとするものの、念の為に包帯を操りホワイトドールと呼ばれる包帯で作った人形を囮にして相手の注意を逸らして)

>ロイズ
俺ちゃんの婚約者ちゃんどこかなぁ〜?
(相手と別れた翌日から、空を飛ぶマミーが相手を探す為に屋根から屋根へ移動しているのが多数の人が目撃するようになり、そのうち噂話として相手の耳元にも届くことになって)

72: デイヴィッド・ベクター [×]
2016-04-05 23:33:00

>ロイズ

…そうだ。この区域内でその恰好から察するに…お前、特異体質者か?こんなところで何をしている?
(声をかけられた方角に頭だけ振り向けば、黒いショートヘアーの女性が軽薄な格好で突っ立って、辺りにあるアンデッドの死骸を指さしていた。恰好から察するに特異体質者である事は理解したが、そもそもどうして女性がこんなところにいるのかを尋ね)

>バンダージェ

くだらん真似を……。
(このまま相手が走り続けていては、恐らく射線上から外れるのは明白だ。だったら、自分も相手と同じ土俵に立てばいい。そう考え付くとすぐに実行。並外れた身体能力で建物の壁を、まるで出来るのが当たり前のように跳躍しながら登っていき、屋根に到達すればすぐさま相手のダミー(包帯)をスナイパーライフルでブチ抜き)

73: アシュレイ [×]
2016-04-05 23:41:33

(>>49/バンダージュ)

…それで罪が報われるなら、誰も苦労はしないかと。
(すこしだけ休もう、記憶をなくしているこの体と脳では1日過ごすのも精一杯でとても気力と体力を消耗していて。このまま寝ても良いかもしれない。危険区域に近いこの教会には来る者もあまりいなくて、実際来てもらった所で何もできないのだが。僅かに意識が沈みかけたところで不意に大きな物音が響き渡れば飛び起きて、部屋から出ていき。盛大に割れたステンドグラスと、犯人だろうか壊れた椅子に腰掛けて許しを乞う相手に上記、呟きながら静かに割れて散ったステンドグラスの破片の元へ来ればしゃがみ込み1枚ずつ拾い上げていき)


(>>66/デイヴィッド)

…あの、見た目は---デイヴィッド·ベクター…聞いたことないな。
(危険区域内で使えそうなものを物色していると何やら異様な匂いが。普段から酷いがさらに酷いその臭にどこか釣られるようにして建物の物陰に隠れてはその根元を抑え、視線を向けるとアンデッドの頭を叩きつける一人の男。腰に提げた本を取り出して付箋などが貼られたページへたどり着き、そこに殴り書きされた特徴と照らし合わせると矢印で記された先に書かれた名前を見つめ転がすようにして呟けばしかし覚えているはずもなく、肩を竦めてはその男の背後からゾンビ型だろうかアンデッドが近付いて来るのが見え「あ…えーと、危ない、かも…」どう話しかけていいか分からずとりあえず少しだけ声を張り上げて)



(/亀レス更新なのであともう一人か二人、計四人までの方と絡まさせていただきます。他二人、もし絡んでやってもいいよって方は当ロル(all文)に絡んでくれると嬉しいです。)

74: ロイズ・ルルヴァル [×]
2016-04-05 23:44:16

>バンダージェ

なんか妙なのに懐かれてしまったわ
(妙なの、というのは昨日であったアンデッドのことだ。先ほど取引先から「何かを探している包帯だらけのアンデッドがいる」と噂話を耳にしていたのだ。心当たりは一人しかおらず、昨日の言葉を考えると多分探しているのは自分なのだと理解し、その場は大きなため息をついた。本当、物好きなアンデッド。そう小さくつぶやき


>デイヴィッド
なにって、さっきまでは仕事をしていました
(アンデッドを殺す仕事、とは言わずにいい含む言葉をわざと選び相手に投げかける。根っからの軍人っぽく、話し方もなんとなく威圧的で苦手だと思った。ああ、変なのに話しかけてしまったなあ、と思いながらその場を去ろうと後ろ姿を晒して

75: リオン・アルディナ [×]
2016-04-06 00:36:11

>アシュレイ

こんなところに教会なんであったっけ?
(特にすることもなく見回りという名のサボりに出かけ、外に出たもののそれでもすることが見つからず小さくため息を零し。ちょっと遠出してみようかなとなりそれとなく興味の惹かれた方に向かって歩き、ほぼ廃墟と化した教会らしき建物を見かけ少し不思議そうに上記を述べ。久しぶり神様に祈ってみるのも良いかと思い「失礼しまーす。」と言葉を発しながら戸を開けて中に向かい)

>バンダージェ

っ!いきなり奇襲かよ。ま、売られた喧嘩は買わねぇとなぁ。
(頭上を嫌な気が通りハッと上を見上げ振り注がれたナイフに驚き頭を庇い慌ててその場から離れたものの腕の数カ所に切り傷を負い。楽しげにニヤリと微笑みながら壁に手を当て出っ張りを作ってはその出っ張りに立ちまた出っ張りを作り。それ繰り返して屋根の上に上り「俺に喧嘩売ったてことは消される覚悟は出来てんだろうな?」空気を凍らす準備で右手の付近から冷気を発し)

>ラウラ

研究所の室長…僕に何か用ですか?
(買い出しの途中に後ろから聞こえてきた声に足を止めて振り返り。関わりは無いに等しいもののネジの飛んだ人物として有名なため顔には見覚えがあり、それを頼りに相手を少し思い出したものの名前までは思い出せず所属しているところと立場で呼び。そして、立場としては己よりも上のため上記のように言葉を紡ぎ、質問をするように少し小首を傾げ)

>リタ

お疲れ様です。結構時間掛かった様ですけど何かあったんですか?
(戦闘訓練をしていた時にまたもや眼鏡を壊してしまいパソコンを使って書類仕事の時、眼鏡を買ってくるを理由に書類仕事から抜け出し。一応眼鏡も買わないといけないと思い、いつもの度無しの眼鏡を買いそのまま胸ポケットしまって。前を歩いてくる知り合いの彼に暇潰しがてら声だけよう近づき薄っすらと笑みを浮かべながら上記を述べ)

>デイヴィッド

課長、こっちも終わりましたー。
(少し寝不足だったため中心メンバーは相手に任せ己は周りの雑魚を始末し。相手が終わったのを見計らってひょっこりと相手の元に現れ欠伸を堪えつつ上記を述べ。相手の周りのアンデッドの姿に少し大袈裟に肩を竦め「ほぼ片付いたんで戻りません?」凍らせて砕いていたため大して汚れていないもののさっさとお風呂に入りたくなってきたためまるで急かすかのように言葉を発し)

76: ラウラ(主) [×]
2016-04-06 01:01:55

>ノルン君

キミ、大丈夫か?
(買い物帰りで荷物を持って歩いていたところ、周りを見回している相手を見つけて。その様子を見て困っているのだろうかと思い声をかけようと考えてみたけれど、面倒事は極力避けたい、しかし困っているのならという葛藤の末、相手に近づいてから声をかけてみて)

(/絡ませていただきました。宜しくお願いします。自分もまだまだ未熟なので人にどうこう言えたことではないのですが、ロルを書く際にそのキャラがいる場所なんかを記載すれば絡みやすいかと思われます。例えば(研究室でコーヒーを片手に資料を纏めて)など、この場合は研究室にいることがわかります。それから、(〜した)で終わるよりも(〜して)などで終わるほうが絡みやすいかと思われます。わかりにくくて大変申し訳ないです。詳しいことはそういったことが記載されてあるサイトでご確認くださればと思います。)

>ロイズ君

指輪を?…そうか…気に入っていたのか。
(相手の様子が気になり、人通りが少ない路地裏であることもあり、イヤホンを耳から外して能力を発動させて相手の心拍数を聞きとり。心拍数から気に入っていたことがわかり、ぽつりと呟いてからイヤホンを耳に差し込み。彼女が気に入っている指輪が気になり、柄にもなく手伝おうと思いその場にしゃがみ込んでは指輪を探し始めて)

>デイヴィッドさん

そういえば…
(研究室にてアンデッドについての資料をまとめていたところふと、危険区域対策課課長自らアンデッド駆除を行っているということを思い出して、課長と合流すればどのような戦い方をするのか知ることができる上、アンデッドの研究が進むと考えて危険区域にいる相手に連絡を取ろうと危険区域対策課及びアンデッド研究所の者に配布されている無線を使い「こちら、アンデッド研究所室長ラウラ ・スコーラ。」自分の名を名乗り、アンデッド駆除に同行させて貰えないかということを伝えて)

(/絡ませていただきました。宜しくお願いします。課長や自分より位の高い人物には敬称を付けさせていただきますね。研究一筋な子なので無礼な発言をしたらすみません。)

>68

(/参加希望誠に有難うございます。キープ承りました。pf提出心よりお待ちしております。)

>リオン君

私はラウラ・スコーラだよ。
(心拍数を聞かずとも相手の様子を見れば名前を覚えていないということはわかるため、はじめに己の名を名乗り。先ほどまで寝ていたためか眠たそうな目をこすりながら「キミに頼みがあってね。」と質問に対して簡潔に返答をしてその後じっと相手を見据えては「私を危険区域に連れて行ってはくれないかい?」と言葉を付け足しては相手の反応を伺って)

77: ノルン [×]
2016-04-06 01:51:25

>ラウラさん

お兄さん...はい!ペンをぽきっと折っちゃいまして。...ペン貸して貰えませんか?荷物持ち手伝うので。
(声をかけられ振り返り、ペンの残骸を指さして苦笑いをして、両手を合わせて何とかお願いのポーズをしたあと頭を下げて)

(不束者ですがこちらこそ宜しくお願いします。すみません、焦っていたのと能力不足で抜けていたり絡みずらい云い回しをしたり、失礼しました。アドバイスありがとうございます。これからは気を付けます)

78: バンダージェ [×]
2016-04-06 08:26:06

>ロイズ
あ、嫁ちゃん発見!!お〜い、嫁ちゃん!!
(先日、別の人間に半殺しになりかけたので襲われないように頭の包帯を取って大量の水分を摂取して人間の男性に擬態するものの、服装と性格は変わってなくて)

>ディヴィッド
怖え!?
(包帯の人形の頭が破裂したのを見てゾッとしながらも相手に気付く前に逃走を続けて相手に見えない位置までやってきて身を隠すと「ふぅ、俺ちゃん危機一髪だぜ?」と一安心して)

>アシュレイ
あ、神父さん?ちわ〜っす!!ここの神様って俺ちゃんの願い叶える為に何人くらい生贄いるかな?
(相手が話しかけてきたのでここの神父かなと思い首を傾げながら懺悔ついでに神頼みをしようとして神に頼むなら生贄は必要だろうと思い何人くらい必要かと質問して)

>リオン
おい、動くなよ!?動いた瞬間お前の愉快な仲間達はあの世行きだぜ!?
(相手が何かしてきそうだったので、大声でハッタリをかますと相手が仲間の方を振り返ると思い、その間に空を飛んで逃げ出して)

79: アシュレイ [×]
2016-04-06 10:16:46

(>>75/リオン)

……珍しいですね、人が来るなんて。
(自室のぼんやりとどこか薄暗い空間で天井をソファに腰掛けて見上げていれば不意に聞こえてくる扉の開閉音と掛け声。こんな教会に人が来るなんて、と上記自然と口から零れては何故、人が普段来ないと分かっているのかと不思議に思い、壁一面に貼られた紙に目をやるとここの教会の事、きっと持ち歩いている本には書ききれなかった事が書いてあり、嗚呼、これを見て知っていたのかと。本で今日はきちんと名前を確認して覚えているからまだ自身の能力は使っていない、ならば来客の人とも今日確認した単語の中からでも会話できるだろうと、立ち上がり部屋から出ていけばそこにいた人物は勿論記憶にもない自分にとっては初めましての存在で。「…ようこそ」と一つ声をかけてはにこり、と人の良さそうな気の抜けるような笑顔を見せて)


(>>78/バンダージェ)

---生贄なんて、必要ないですよ。ただ心からの真意があれば、きっと神もその願いを聞き届けてくれるでしょう。
(破片を少し隅に寄せて、もしかしたら“可能性”で少しずつなら直るかもしれない。無理だったとしても記憶を失くしてしまうし犠牲は大きいかもしれないが後でやってみようととりあえず立ち上がり神父服についた埃を払いつつ改めて相手へと向き直りながら上記、僅かに口元に笑みを浮かべて述べ。して改めて相手の姿をまじまじと見つめるとアンデッドという者か、だとしたら既に襲われていてもおかしくない。どうやら知性もそれなりに高いだろう、中にはあまり人間と変わりない見た目をする者もいると“本”に書いてあったから小さな望みとしては仲間だとは思って、くれはしないだろうけれど下手に刺激したら終わりだろうとひとつ息を吐いて、「ところで…こんな上から降ってきて怪我は…?もしあれば手当しますよ」応急処置の方法もぼんやり“本を”眺めていたらあったので今日は分かる。少しずつ相手に近付きながら問い掛けると小首を傾げて)

(/前回お名前を間違ってしまい申し訳ありませんでした!)

80: バンダージェ [×]
2016-04-06 11:26:50

>アシュレイ
そうか、それなら俺ちゃんと嫁ちゃんがラブラブになれますように!!神様よろしくな!!
(相手に生贄がいらないと聞けば大声で不純な願いを神頼みし始めれば、怪我の心配する相手を見て「俺ちゃんの包帯は脚に分厚く巻くことで落下時の衝撃を吸収しちまうクッションになるんだぜ?」と心配はいらないと伝えると包帯を操り落ちた破片を拾い集めては教会から出て行こうとして)

81: アシュレイ [×]
2016-04-06 12:52:11

(>>80/バンダージェ)

…いい願い事だと思いま---、
(そんなに大声で言わずとも、と僅かに苦笑を浮かべては怪我の心配は要らないようで、相手から説明を受ければ眉間へ少し皺を寄せ。普通の、普通の人間には難しい筈。そんなことができるのは特異体質者か人ならざる者、アンデッドか。破片を集めてくれた事に会釈をし出ていこうとする相手を見遣り。試してみるか否か、床に散った硝子破片を静かに拾い上げて本を取るとそこに今日覚えたもの、そして相手の特徴をペンで殴り書き本をしまえば一度目を閉じて再び開ければどこか目の色が変わり、口の中で“可能性”を呟けば軽くその破片を相手へ向けて飛ばし。すれば急に加速して相手の肩あたり、心臓を避けてそこ目掛けて飛んでいき)

82: ロイズ・ルルヴァル [×]
2016-04-06 14:49:38

>ラウラ

あの、そんな、大丈夫ですよ
(しゃがみこんで一緒に探そうとしてくれている相手にちょっとだけ申し訳なさを感じる。本当はそんなに大切じゃないんです。とぽつりの呟いて探す手を止める。大切なんじゃなくて大切にしたいだけのもの、自分にそういうものだと思い込ませたいだけなのだ。それを改めて自覚してしまい膝に顔を伏せ


>バンダージェ

あなた、昨日のアンデッド?にしてはなんか…
(人間らしいような、という言葉を飲み込みやはりテンションの高さは昨日のアンデッドだと認識した。このアンデッド、擬態もできるのね。そんなことを感心しながら無視して歩き出し

83: バンダージェ [×]
2016-04-06 17:08:04

>アシュレイ
ん?俺ちゃんになんか当たったか?
(肩あたりに向けて飛ばされたガラス片はポフッとクッションにぶつかったような音が鳴ったかと思えば、自分の肩の包帯の量が増えていて「どうよ?これが俺ちゃんの全自動防御だぜ?便利だろ?」と包帯を切り離すと使えなくなるが、体に包帯が巻きついた状態ならいつでも使える対衝撃性の包帯の鎧だとドヤ顔していて)

>ロイズ
どうよ?嫁ちゃん、俺ちゃんの格好良さに惚れちまうだろ?だからデートしようぜ?
(相手が冷たく接しようがお構い無しに付きまとえば、どうやら相手をデートに誘いたいらしく、綺麗に咲いた一輪の赤いバラを相手に手渡して)

84: リムヴェル・グリード [×]
2016-04-06 17:55:58

名前/ Rimuveru・Greed(リムヴェル グリード)
性別/ 女
年齢/22(享年)
種族/ゾンビ
役職/アンデッドのリーダーの補佐
容姿/青白い肌に胡粉色の髪、真っ赤な瞳といかにもといった風貌。体のあちこちに縫われっぱなしの傷があり、顔には左眼の上から右頬の下まで真っ直ぐに伸びる大きな傷がある。髪型は伸ばしっぱなしのセミロングで気分でくくったりする。前髪は伸ばしっぱなしで目にかかっている。タレ目で睫毛が長い。身長は156cmで平均的。
服装は白のフリルブラウスに黒ジャケット、膝上15cm程の赤いAラインスカート。脚の方は黒タイツに焦げ茶の編み上げブーツ。あちこちに返り血がついており首元のフリルは特に汚れている。
性格/何事にも動じず狼狽えず、常に落ち着いている性格と言えば聞こえが良いのだが、実際は警戒心が強くあまり感情を表に出したがらないだけである。命令されたら誰に対しても(例え人間からでも)唯々諾々と従い、それは恐らく本能的なものだと思われる。
思ったことをすぐ口にしてしまい、嘘もつけないのである意味信頼できる。
可愛いものを壊したい、といった歪んだ願望を抱いておりそれ故に彼女が襲うのは若い女性が多い。
能力/『記憶操作』相手の記憶を少しだけ書き換えたり、付け加えたりすることができる。が、せいぜい初対面の相手に「この人前に会ったことある」と思わせたり、ある一つの物事についての関心を失わさせたりと単純なことしか出来ない。効果継続時間は本人がそれらの矛盾に気が付くまで。つまり例の前者の様な使い方だと殆どの場合相手は矛盾に気が付かないが、後者の場合だと一時的な効果は覿面、しかしちょっとしたきっかけで気づかれてしまうという点がある。
また、対1の場合でしか使用できない。
備考/一人称→私 二人称→(相手の名前又は愛称)様又はさん あなた等
元人間でアンデッドに襲われてゾンビとなった。元人間といっても生前の記憶はほぼ無く、覚えていたのは名前のみ。
知能が高いとはいえ、やはり人間に劣る部分もある。本能を理性で制御する点で、それは顕著に現れる。
武器は刃渡り20cm程度の短剣を鞘に収め腰に携えている
アンデッドのリーダーを病的にまで敬仰している。

(/アンデッドのリーダー補佐をkeepさせて頂いていた者です。
pf提出期限より大幅な遅刻申し訳ありませんm(_ _)m
もし主様が宜しければ参加許可を頂けないでしょうか?)

85: ラウラ(主) [×]
2016-04-06 18:00:24

>ノルン君

…ああ、それは災難だったね。
(お兄さんと呼ばれたが彼女はふざけていっているわけではなさそうで、間違われるような容姿だから仕方ないか。と訂正することなくペンの破片を一瞥したあと、白衣の胸ポケットから黒いペンを取り出し相手に差し出して。それから付け足すように「これくらいの荷物は一人で平気だよ。」と相手の手伝うという提案を断って)

>ロイズ君

…そうか。
(相手が述べた大切じゃないという言葉。しかし自分の能力で聞いたときは気に入っていると感じとった。その矛盾に違和感を感じながらも顔を伏せている相手にどのような言葉をかければいいのか答えを出せずにいて。己も手を止め小さな声で「人間の心は複雑なものだな。私の能力では測りきれない。」と述べたあと、ぽつぽつと言葉を紡ぎだしていき「キミは言葉では大切なものではないと言っているが、心はそうは思っていない…と思うんだ。」失礼ながら先程心拍数を見てそう感じ取った。と付け加えて述べて。視界の隅に何かが光ったような気がしてダンボールとダンボールの間に指輪が挟まっていることを見つけては指輪を取り「これじゃないのか?キミが探している指輪は」と手を開いてその上に指輪を乗せ相手に差し出す)

86: ラウラ(主) [×]
2016-04-06 18:04:48

>リムヴェル様

(/素敵なアンデッドのpfありがとうございます。他に希望者様もおられないので全く問題ございません。不備もありませんので絡み文の投下もしくは他の方の絡み文に絡むなどで是非参加お願い致します。)

87: ラウラ(主) [×]
2016-04-06 18:24:28

◆危険区域対策課・アンデッド討伐隊 

課長/男/30代 
>54 David・Vector(デイヴィッド・ベクター)様

課長補佐/女/25以上 

課員A/性別不問/20代 
>16 Rita・Marguerite(リタ・マルグリット)様 

課員B/性別不問/20代 

課員C/性別不問/年齢不問 
>27 Leon・Arudina(リオン・アルディナ) 様 

課員D/性別不問/年齢不問 
>68様keep

◆アンデッド側 

アンデッドのリーダー的存在/ヴァンパイア/性別不問 

リーダー補佐的存在/ゾンビ/性別不問 
>84 Rimuveru・Greed(リムヴェル・グリード)様

その他アンデッドたち/性別、人数無制限 
>29 Bandage(バンダージェ)様 

◆アンデッド研究所 

アンデッド研究所所長/性別、年齢不問 

アンデッド研究所副所長/性別、年齢不問 

アンデッド研究所室長/性別、年齢不問
>7 Laura・Scola(ラウラ・スコーラ) 

アンデッド研究員A/性別、年齢不問 

アンデッド研究員B/性別、年齢不問 

アンデッド研究員C/性別、年齢不問 

◆その他 

無所属特異体質者/人数無制限 
>26 Ashley(アシュレイ)様 
>33 Loise Luluvalu(ロイズ・ルルヴァル)様 
>52 norn nebbia(ノルン・ネッビア)様

(/間違いがあれば申し訳ありません。無所属特異体質者、その他アンデッドは無制限ですのでまだまだ募集しております。他にも空いているキャラクターございますので、どんどん来てくださると嬉しいです。keep期間が過ぎた場合でも他に希望者様がいらっしゃらない場合は受理いたしますのでお気軽にpfをお持ち込み下さいませ。)

88: ノルン [×]
2016-04-06 18:30:33

>ラウラさん

災難と云うより...気をつけなかった私のせいですよ。
ああっ、有り難う御座いますっ。...ではこれをお礼として受け取って下さい
(ペンを受け取って顔を綻ばせるとそれ以上ペンに力を入れないように摘むように持ち再び頭を下げてズボンのポケットからビスケットの包みを取り出し差し出して)

89: ラウラ(主) [×]
2016-04-06 19:24:15

>ノルン君

ふむ…ありがとう。
(相手の言葉を聞いていると特異体質者なのだろうか、と思う節がいくつもある。そもそも普通にしていてペンが壊れ破片が散らばるなんて余程力が強くなければできないはず、ならばこの人は…と自分の中で結果が出て自己解析を終えて、感謝の言葉を述べながら包みを受け取り、その包みをまじまじと見つめて)

90: デイヴィッド・ベクター [×]
2016-04-06 21:19:09

>73/アシュレイ

…絞りカスか。
(何処からともなく聞こえてきた声に反応し、少し違和感を感じた背後を振り向けば、そこにはまともに前進する事すら危ういゾンビ型のアンデッドがいた。フラフラとよろめきながらこちらへ近付こうとするアンデッドは、自身の探すアンデッドとは程遠い。だから、顔だけをそちらに向けて、ハンドガンを取り出せば脳天に撃ち込み)

>74/ロイズ

こんなところで仕事、か…内容はなんだ?"アンデッド狩り"か?
(仕事、と答えた相手にため息交じりに仕事の内容を言い当てる。その溜め息には無論、隠せているようで隠せていない言葉への呆れが含まれている。第一、危険区域内での仕事と言ったら、大雑把に言えばアンデッド狩りぐらいしかないはずであり)

>75/リオン

それは俺への申請か?申請ならこの申請書にサインしろ。提案としてなら考えてやる。
(肩を竦めてこちらへひょっこりと現れてきた相手に、細かい文字がビッシリと羅列している紙を突きつける。無論、"提案として考える"と釘を刺した以上、書いたところで受理するとは一言も言っていない。つまりこれは遠回しにキレており)

>76/ラウラ

研究所室長か…念のため同行理由を聞かせてもらおう。
(特殊ガスマスク内に搭載されている無線機越しから相手の声と名前が聞こえてくると、相手の役職を復唱した後に、区域内への外出理由を尋ね)

>78/バンダージェ

包帯を操るアンデッドか……可能性は低いが、アンデッドである以上後顧の憂いは絶っておくか。
(ブチ抜かれた包帯はハラリとその場に何もないように崩れ落ちるが、それを張った件のアンデッドの姿は見当たらない。恐らく何処かに隠れたのだろうが、当然目にした以上逃すつもりもない。警戒心を最大限にまで高め、両手にナイフを装備し)

91: ロイズ・ルルヴァル [×]
2016-04-06 21:21:58

>バンダージェ

…紳士の申し込みを断るほど、私は淑女じゃないわけじゃないわ
(いいわ、と花を受け取り手を差し出す。エスコートしてくれるんでしょ?と言いたげに首を傾げる。こんなところ政府に見つかったら私もただじゃ済まないはずだが、このアンデッドの気紛れに付き合ってもいい気分だったのだ、と自分に言い聞かせて


>ラウラ

これ、だわ
(そっとラウラの手から指輪を取る。あなた、特異体質者なのね、とぼそっとつぶやく。指輪をあるべき場所にはめ、スッと立ち上がる。ありがとう、特異体質者の人。そう相手に零して歩き出す。足元からは闇が少し漏れていて

92: バンダージェ [×]
2016-04-06 21:25:09

>デイヴィッド
だ、誰か助けてくれ!?ミイラ男に突然襲われたんだ!?
(相手が追いかけた先には男が一人、包帯でぐるぐる巻きに拘束されていて芋虫のように這いずりながら相手に大声で助けを求めて)

93: バンダージェ [×]
2016-04-06 21:30:23

>ロイズ
え?マジで?やった!!俺ちゃん感激!!
(相手が自分の誘いに乗ってくれたのが嬉しくて大喜びして飛び跳ねれば相手を抱きしめてそのまま、腕から包帯を伸ばせば屋根へと移動して「そうだな、先ずは俺ちゃんが見てる景色を嫁ちゃんに見せてやるぜ」と相手を包帯で身体に巻きつけた状態で屋根から屋根へ飛び始めて)

94: ノルン [×]
2016-04-06 21:37:09

>ラウラさん

これでなんとかぁ...はっ...まさか、中身粉々でした?
(借りたペンを力を込めないように握り机の上にあった紙に文字を書いていく、ふと顔をあげると相手が包みを見つめているのを見て青白い顔をいっそう青くして手元を覗きこんで)

95: ロイズ・ルルヴァル [×]
2016-04-06 21:37:32

>バンダージェ

あなた、今セクハラしてるし自分がアンデッドだって言いふらしてるようなものよ
(いい景色だけど、とボソリと呟いて辺りを見渡す。包帯が少し鬱陶しいが、自分ではあまり望まない景色のため少し微笑みが浮かぶ。ありがとうね、バンダージェと聞こえないように呟き

96: ラウラ(主) [×]
2016-04-06 21:47:45

>デイヴィッドさん

アンデッドを解剖し、アンデッドの調査を行うため、解剖するためのアンデッドが必要だからです。
(同行理由を尋ねられ、課長であるデイヴィッドの強さに興味がありなんて流石に言えるわけもなく。それを隠しつつ、全て嘘だと怪しまれるだろうからもう一つの目的である…というかこちらが本当の目的、アンデッド調査を理由に淡々とその質問に対して返答をして。)

>ロイズ君

(特異体質者ということは隠しているつもりもないから、バレたところで特に支障はない。彼女の足元にある影とも違う何か…その正体が気になり「キミのその足元のはなんだい?」と歩き出している相手に向かって少々声を張りながら尋ねてみて)

97: バンダージェ [×]
2016-04-06 21:50:03

>ロイズ
え?嫁ちゃん、何?聞こえない?
(風切り音で相手が何を言ってるのか聞こえずに首を傾げながらここら辺で一番高い建物の屋根まで連れてくれば相手を下ろしてあげて「ここからの景色、嫁ちゃん気に入ってくれると良いんだけど・・・」とここから見える絶景を指差して相手の反応を伺って)

98: ラウラ(主) [×]
2016-04-06 21:52:29

>ノルン君

いや…お菓子を見るのは久々だな、と思って
(粉々になってしまってるのではと心配して覗きこむ相手を見ては、それを否定して子供のように目を輝かせては上記を述べて。「食べてもいいかい?」と包みから一つ摘み首を傾げて尋ねて)

99: ノルン [×]
2016-04-06 22:04:32

>ラウラさん

っ...はい!どうぞ!もしよければまだありますよ!
(クッキーが砕けてないのに安堵し、相手の様子に嬉しそうに笑みを浮かべるとポケットからチョコやクッキーの包みを注意しながら取り出すと差し出し)

100: リタ・マルグリット [×]
2016-04-06 23:16:55

>バンダージェ

逃がさないよっ!
(包帯で出来た大蛇が襲いかかってくるのを避けつつ、持っているナイフで包帯を切り刻もうとするが反応が一瞬遅れたせいで牙の様なナイフが頬を掠め浅い傷がついてしまい。舌打ちすると、何がしたかったのか突如踵を返し逃げていく相手に上記を叫びつつ、仲間を置き去りにして瓦礫を軽々飛び越えながら後を追いかけていって)


>リオン

バカみたいに敵多かったんだよね、今日
(都市に到着し、仲間の1人に対策課本部への任務終了報告を任せれば自分はさっさとシャワーを浴びてスッキリしようと、自宅への道を歩いて。まだ仕事中である筈の時間にも関わらず後輩の姿が目の前に見え、疑問を胸に抱きつつも声を掛けられると愚痴を零しやれやれといった表情をして肩を竦め)

101: リムヴェル・グリード [×]
2016-04-06 23:29:44

>主様
(/参加許可有難うございます!
駄文ですが、絡み文投下しておきますね〜)

>all
……本日、人間様はお越しにならないのでしょうか
(危険区域の広大な土地を背にし、無機質なコンクリートの壁にポツンとある門の様子を遠くにある崩れかけた家屋の外壁に寄りかかりながら窺って、それを確認するように声に出して。ふと空腹を感じ、以前喰らった若い女性の首筋、肩の柔らかさを思い出すとどうにももどかしくなってしまい、やり場のない気持ちを紛らわせる様に親指の爪を噛み)

102: ロイズ・ルルヴァル [×]
2016-04-07 00:46:18

>バンダージェ

綺麗ね、好きよ
(この景色、とわざとらしく付け加える。こんなすいた気持ちになったのはいつ振りだろうか。多分、もしかしたら、いや、確実に初めての気持ちだった。だからしまおう。こころの底にしまおう。私は愛されることも胸がすくような気持ちになるようなことも、あってはならないのだから。そう自分に言い聞かせながら包帯を強く握りしめ


>ラウラ

……気のせいですよ
(ダンッと強く地面を踏みしめる。すると足元の闇はずるっと地面に溶けていき、消えた。誤魔化すようにラウラに笑いかける。特異体質者だとバレたら面倒なことになりそうだと思い、失礼しますね、とその場を去ろうと再び歩き出し

103: リオン・アルディナ [×]
2016-04-07 02:25:16

>ラウラ

はあ…僕はリオン・アルディナです。
(名乗りを聞きあまり興味無さげに一応聞いてますと言う体で軽く頷き、相手も己の名を知らない、もしくは忘れていると思い軽めに名乗り。呼び止められた理由を教えて貰い、なるほどと思いまあ良いけど流石に買い出しをサボって今連れて行くわけにはいかないため「すみません。また今度行ってください。今は無理ですけど僕で良ければ連れて行きますよ」薄く笑みをこぼしながら述べ)

>バンダージェ

なら問題無い
(仲間を盾に取るような態度にあの人たちなら大丈夫だと過信するかのように楽しげに口角を上げ小さく小声で上記を述べ。逃げようとする相手を捉えるように空気を凍らせて作ったナイフの形をした氷を投げつけ「喧嘩売っといて尻尾巻いて逃げるつもり?」態とらしく小首を傾げながら悪戯気に言葉を述べて氷のナイフを軽く指で回し)

>アシュレイ

うわ、埃っぽいなぁ
(中も如何にも廃墟としか見えず、それ故か少し埃が舞っていて嫌そうに表情を歪めながら中を見つめて上記を呟きながら軽くコホコホと咳き込んでしまい。ようこそという声に思わず驚いてしまいビクリと肩を揺らし、こんなところにも人が居たんだと少し感心してしまい相手の笑顔に応じるように少し柔らかめの笑みを浮かべて「初めまして。僕はリオン・アルディナ。あなたは?」と少し小首を傾げて尋ね)

>デイヴィッド

すみませーん。働きまーす
(細かい字がビッシリと書かれた紙を目を細めて見つめ、書いたとしても絶対的に通るとも限らずただ考えるということに相手が遠回しながらもキレていることに気づき小さくため息を零して。あららと薄っすら困ったように笑みを浮かべながらも特に気にせずに少し間延びいた声で上記を述べ、相手の方に近づくように歩き出し)

>リタ

大変だったですねぇ。
(愚痴を零す相手にクスリと小さく笑みを零し。しかし、書類仕事をする羽目になった己としてはそっちの方を良いなと思ってしまい特に労いの気持ちも込めずに少し棒読みじみた声音で上記を述べ。あ、と思いついたように「これから戻るなら一緒に歩きません?」と暇だったため許可を求めるように尋ね)


104: バンダージェ [×]
2016-04-07 11:39:33

>ロイズ
げっ!?やべぇ、そろそろ時間じゃん!?
(相手をまじまじと見つめているとこの近くの教会の鐘が鳴ったのを聞いて慌てて顔に包帯を巻き始めればどんどんと水分が無くなって元の乾燥状態に戻ってしまえば「あ~あ~俺ちゃんの華麗な変身も解けちまったし、嫁ちゃん送ってお開きにしようか?」とこの姿だとデートは続けてくれないだろうと思い質問して)

>リタ
ぎゃああああああ!!包帯がああああ!!助けてえええええええ!!
(相手が追いかけるとその先には一般人が何人も包帯に巻き付けられていて相手に助けを求めていれば、いつの間にか先程のアンデッドはいなくなっていて)

>リオン
逃げ足の早さは俺ちゃんの特技だからなぁ!!
(元々、乾燥状態の為、身体が軽く逃げ足に自信がある為、相手の氷のナイフをギリギリのところで避けて)

105: ロイズ・ルルヴァル [×]
2016-04-07 16:22:54

>バンダージェ

そうね、残念だけど
(あなたの都合が悪いなら、とバンダージェの顔を覗き込む。包帯でぐるぐる巻きになっているためやはり表情はわからないが、自分よりこのアンデッドの方がよっぽど人間らしいと思った。喜怒哀楽がはっきりしていて、それでいて自由で、自分もアンデッドになったなら、こうなれるだろうか。そこまで考えてふと思考が止まった。アンデッドになる前に私はきっと闇に飲まれてしまうのだろう。悲しいかな、自分の特異体質を呪いたくても呪えないのだ。はあ、とバンダージェにバレないようにため息をつき

106: バンダージェ [×]
2016-04-07 18:34:30

>ロイズ
今日はここでお別れだぜ?またな、嫁ちゃん
(相手を元の場所まで送り届けると相手がアンデッドなら、ずっと一緒に居られると思いながらも相手をアンデッドにするわけにはいかないのでガスマスクの中では残念そうな顔をしながら相手から別れようとして)

107: ロイズ・ルルヴァル [×]
2016-04-07 19:58:59

>バンダージェ
ストップ
(去ろうとするバンダージェの腕を掴み、少し背伸びをして頬にキスをした。ありがとう、と耳元で囁いてから相手の顔を見ずに歩き去る。だめだ、疼く。足元から闇がゴポゴポと湧いてくるのがわかる。スッ、と路地裏に入りアンデッドを見つけると、微笑みながら闇を発動し


>all
こんなものなのね、あっけないアンデッド
(地面には何もなく、ただ壁にこびりついた血だけがそこで何が起こったのか物語っている。影が深くなってくる中、自分の周りにある闇は心地よく感じ少しばかり微笑んだ。大量のアンデッドを闇に取り入れたお陰で、闇も少しは大人しくなるだろう。物足りない、やり足りない、もっと殺したい。そんな感情がふつふつと湧くと、また足元の闇が暴れ出して


(/改めてロルテ投稿させていただきました

108: バンダージェ [×]
2016-04-07 20:31:52

>ロイズ
フオオオオオオオオオオ!?
(相手にキスされれば大喜びで奇声を発しながら屋根を飛びまわっていれば相手がその後、何してるかなど気にもしないで)

109: デイヴィッド・ベクター [×]
2016-04-07 23:58:01

>92/バンダージェ

殺さずに生け捕り、か。アンデッドにしては妙な考えの持ち主のようだ。
(逃げた相手を追いかけてきてみれば、そこにはまるで芋虫のように包帯でグルグル巻きにされている男が、こちらに助けを求めて大声をあげている。包帯からして恐らくあのアンデッドの仕業なのだろうが、警戒心を極限まで引き上げている今のデイヴィッドは、助けを求める相手を巻き付けている包帯の端に、手にしていたナイフを投げつけて釘づけにしようとすれば「…最も、お前が既にアンデッドである可能性も否定は出来ないが。」と、素顔を隠すガスマスク越しに警告し)

>96/ラウラ

要するに被検体の確保か…いいだろう、"マッドサイエンティスト"。今からゲートへ戻る。
(同行理由を答えた相手を"マッドサイエンティスト"と呼称し、自身がゲートへ戻ってくる事を伝える。…マッドサイエンティストと称したのは、アンデッドなどという未知の生物(生物と呼んでいいのかは疑問だが)を解剖して調査しようとするその姿勢を評価した故であり、当然相手のもう一つの目的など知らず)

>101/リムヴェル

"また"、若年層の女性がやられたか…。
(ゲートから遠く離れた古い家屋の中で、首筋から肩にかけて何かに"喰われた"ような痕跡を残して死んでいる女性を、片膝を着いて状態を確認していた。ここのところ増えているアンデッドによる若年層の女性を狙った惨状、しかも決まって首筋から肩にかけて喰われているところから同一犯である可能性は高いが、アンデッドにしてはかなり知性が高いと睨んでおり)

>103/リオン

…リオン。お前はアンデッドを統率するアンデッドについて何か知っているか?
(物言わぬ死骸となったアンデッドの頭をナイフで2つに裂き、グッチャグッチャと嫌な音を立てながら、近付いてくる相手に尋ねる。行為の理由は、アンデッドを統率できる個体であるならば、脳の構造もきっと異なるからだろうというだけであり)


110: リムヴェル・グリード [×]
2016-04-08 02:06:47

>ロイズ様
……何が起こったのでしょうか……?
(壁の反対側から聞こえた何者かの声と、先程まで確かに感じていた同胞達の気配が突然消えたことにより異変を察知してゆっくりと立ち上がりながら呟き)

>ディヴィッド様
あら……其方にいらっしゃいましたか
(家屋の中から声が響き、少しだけ驚きの表情を浮かべながら後ろの方に顔を向けて。相手は近頃目につく同胞達を襲っている者達だと踏んでおり、十分に警戒しながらもう木枠しか残っていない窓から恐る恐る中を覗き込み)

111: 匿名さん [×]
2016-04-08 03:06:31

(/素敵な世界観に惹かれまして、是非無所属の特異体質者で参加させて頂きたいのですが、それに当たって少々疑問が御座いますのでお答え頂ければ幸いです。/無所属の特異体質者と討伐隊が有りますが、無所属でも任意に危険区域へ足を運べるのでしょうか。討伐隊に入隊するメリットや無所属でのデメリットは有るのか、又、無所属の特異体質者について何かしら設けられているルール等は無いのか(例えばアンデットはなるべく殺さず研究所へ持ち込め、等)。そして研究所等有りますが、対策"課"ですので討伐隊にも本拠地となる建物が御用意されていると認識したのですが、研究所然り対策課然り、無所属であっても容易に立ち入る事は可能なのか。/長々と書いてしまい申し訳ないのですが、以上の点を御解説頂ければと思います。此方の認識不足によりお手間を取らせてしまいますが、宜しく御願いします;;)

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