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54:
匿名さん [×]
2016-04-05 21:52:53
名前/David・Vector(デイヴィッド・ベクター)
性別/男
年齢/34
種族/人間(特異体質者)
役職/危険区域対策課・アンデッド討伐隊 課長
容姿/真っ黒の髪をオールバックに整え、眉間から右頬まで斜めぎるような傷跡がある。瞳は蒼。また、髭が濃い。体格は元軍人である事から筋骨隆々で、身長は193㎝と体重は86㎏。服装は軍の特殊部隊の全身防護服一張羅で、顔も目にブルーライトを仕込んだ特殊ガスマスクに防護服の上に着ているフード付き防護コートで隠しているため、素顔は見えない。両腕に手首から肘まで外側に小型のクローが仕込まれているガントレットを装備している。
性格/元軍人ではあるものの、所属していた特殊部隊の中では特に偏屈な性格で、ドがつくほどの真面目かつ頑固。加えて冷静沈着ではあるが、普段から素顔を隠しているため何を考えているのかは不明。ただ、必要に応じて他者の考えも取り入れはするなど、ガチガチの石頭というわけではない。自身の特異体質に対してはコレと言って特に不満は無いが、アンデッドに対しては並々ならぬ敵意を抱いている。また、対策課のメンバーに対しては冷めた反応をする事が多いが、それは"過保護"の裏返しである。
能力/高速化
自身の全感覚が一時的に音速を超える能力。使用条件は特に限定されているわけではなく、任意のタイミングで発動する事は可能だが、発動して一時間後には決まって全身が引きちぎられるような痛みに苛まれる。全神経に影響を与える能力であり、動く速さ、見る速さなども全て自分だけ早送りになるようなもの。限界を超えて光速を超える事も不可能ではないが、仮にそうなった場合は痛みがそのまま"現実化"、つまり全身がバラバラになる。
備考/一人称「俺」二人称「お前」
かつて軍の特殊部隊に配属されていた人間だが、当時特異体質者が発見されていない時代に、所属していた特殊部隊と共にアンデッドと対峙している。当然全く歯が立たずに部隊は自分以外を残して全滅、自身は戦闘中に特異体質に目覚めたおかげでその場を逃れられた。その際にアンデッド達を統率しているような個体を見かけており、討伐隊に配属後もその行方を追いかけている。
元特殊部隊である事から戦闘能力は非常に高く、体術と近接武器の扱いに最も手慣れている。服装である防護服の至る所にナイフを隠し持っているところから分かりやすい。重火器は手持ちにハンドガンを2丁しか持たず、それ以外は現地調達。
(/>34の討伐隊課長を予約させていただいた者です。何か色々盛りすぎた感がある上にアンデッド側と因縁ありそうなキャラが出来上がってしまいました…不備があればご指摘お願いいたします…!)
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