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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
一片 雪之丞 [×]
2016-02-26 22:18:22
(>>16/桔梗さん)
あらぁ?黒服の所の桔梗さんじゃないの!
( ぶわり風が弄ぶ毛束を右耳に掛ければ若干乍ら視界が冴え、満足気な表情を携えて声の聞こえた方へと振り向いて。声の主など既に検討はついているが、経った今其の存在に気が付いた様な態とらしい台詞を連ねて。距離を置き、然れど僅かに垣間見える冷たさすら感じる程の端麗な顔立ちは暗闇に翳っているものの、彼と認識するには安易で。にぃ、と口角を上げつつぱちり左眼を瞑り一つウィンク等投げ掛けて。返答を待たずして彼の居る方角へ歩み寄り顔を覗き込み「ふふ、今日もイケメンね!」と他者からは冗談軽口にしか介錯されぬ褒め言葉を述べては、漸く彼の言葉に答えるも納得いかなそうに唇を尖らせて )
死体の血液なんて飲めたものじゃないわ。冷たくて生臭い粘液何て。…貴方だって解るでしょう?
(/ひいぃ、褒め殺.される…!( 震え/ )と云うか主様既に鼻血が!いけません、ハンカチを…( そそくさ )当方も桔梗様の格好よさに眩暈すら感じます( 鼻血ぽた、/← )
此方こそ誤字脱字駄文陳列で頭が上がりませんが、何卒宜しくお願いいたしますッ)
22:
華霧 隆征 [×]
2016-02-26 23:04:40
>all
ぁあ……駄目だ、こんなんじゃ全然無理……足りないに決まってるよね
(人、そしてそれに紛れる人ならざる者たちが闊歩する大通り。そこから少し外れた薄暗い路地裏に一人たっていて。普段よりも少し強い吸血衝動にかられ慌てて路地裏に移動しそこにいた猫を捕まえズズ、と音をたてながら生き血をすする。猫の体の中の水分がどんどんなくなっていく、それを感じながら一滴ものこさず吸って。そこでほんの少し落ち着き自分がしたことを思いだし自己嫌悪をいだき。やつあたり、と先程まで猫だったものを冷たく見下ろしぐり、と踏み潰す。この血で満足しないということはかなりキてる、なんてどこか他人事のように考えながら上記を言って。歩き出そうとするが栄養不足からかフラ、と目眩がして壁によりかかり。そのまま手で顔をおおいズルズルと座りこんで。楽しくない。この状態は非常に楽しくない。楽しみの欠片すら見出だせない。そんな不満と飢えからかストレスを感じ子供が駄々をこねるように地団駄ふみうなりごえをあげて。)
(/主様のお言葉が嬉しすぎて……っ!それではロルテ、絡み文投下させていただきます!他の方と比べるとやはり稚拙な部分が目立ってしまいますがどうか、よろしくお願いします!
23:
一片 雪之丞 [×]
2016-02-27 00:08:47
(>>22/華ちゃん)
__っ、華ちゃんよね…?貴方、又動物の血しか飲んでいないんじゃ…、
( 早々と仕事を切り上げ悠々と街を闊歩する黄昏時。久々の早時刻の退勤により気分は良好で、鬱屈な曇天と相反する様に脚取りは軽く。さて、これから何をしようか。美容品を購入しに行くか、将又新鮮さを探求しに新たに駅前に誕生したカフェテリアに赴くか。若しくは食事__。閃きに端無く舌舐めずりをしては、変わり映えの無い思考に微々たる落胆すら感じ。然し行動に移すが早く人通りの少ない路地裏へ映れば、携帯端末を起動し連絡先の辿りつつ「今日はどの子にしようかしら…」装飾品を選ぶ如く軽々しい口振りで画面をスクロールしていけば、ある名前の位置でピタリと指の動きが静止し。慣れた手付きで『今から会えない?』などとメッセージを送信し満足気な表情を浮かべ携帯端末を上着のポケットへと仕舞い込み。さて駅前に出るか_漸く脚を進めるも行き着いた先は哀しくも行き止まり。迷った、と思考がいたるにはそこ迄時間を要さず元来た道筋を歩んで。恐らく此処は他人の食い場であろう、絶好な迄に入り組んだ裏路地は薄暗く翳り今にでも同類の影が見えそうで。好戦的な同種と出会う事を危惧しつつコツコツと踵を鳴らし進んでいれば前方に人影を発見し、先程迄の嫌な発想を思い起こせば其れに触発され四肢に力をいれ警戒の視線で人影を見遣り。此方に相手は気付いていないのか、安堵したのも束の間彼の横顔に見覚えを感じ。と瞬間、脳裏を掠めた一抹の不安感に苛まれ偶発的に駆け寄っては跼みその肩に触れ様と手を伸ばし )
(/うわああ、何て素敵な息子様…!やんちゃさの中に闇を感じる設定が凄く好みで御座います…!( 震え声、/ )
早速オネエさんが絡みに参りました!誤字脱字の多い長駄文ですが、心の目で読む事を推奨しつつお相手願いたい所存で御座いますッ)
24:
華霧 隆征 [×]
2016-02-27 09:06:22
>23 雪之丞
ぁ゙…?、ハハ!大丈夫だよーん、今日はたまたまこいつな気分だっただけー、飲む時はちゃんと飲むって!
(自身の爪を噛みなんとか吸血衝動に耐えようとしていたところに聞こえてきた声。苛立ちのままそちらを向けば肩に触れられ。その瞬間、我を忘れそうになるほどの衝動に襲われて。美味しそうな同族の匂い。猫なんかよりもずっと、ずっと魅力的なその匂いにつられぼんやりと焦点があわない瞳で相手を見るとそれは見知った彼で。その心配そうな表情に意識がはっきりとし慌てて相手から離れるといつもの様に笑い上記を口にする。ゾク、としたものが背筋に走るのを感じて。もう少しで相手を餌にしてしまうところだった。自分は混血でさらに下級だ。相手にかなうわけがなくすぐに止められるだろうけど、もしかしたら彼が敵意を持ったかもしれない。その事実に顔を青ざめさせ嘘という名の言い訳を続けて。「いやいや!猫なんかで足りるわけないじゃーん、ちょーっとそこまで美味しくもなさそうなやつ飲んでみたかったんだよねー!本当に美味しくなかった!やっぱり駄目ー」なんて勢いまかせに言い。嘘は本当の中に混ぜると信憑性がます。その事を知っているから少しずつ事実を混ぜて。本当に猫なんかで足りるはずがない。だってまだ飢えているのだから。足りない、足りないと本能が騒ぐのだから。それを必死におさえつつ次は何を喰おうか、なんて考えて。)
(/こ、これは素敵なオネエサマっ!!あまりに素敵すぎて……鼻からケチャップがとまりません…(←)素敵な絡み文、それだけではなくこんなバカ息子を誉めていただきありがとうございます!そしてすみませんでした!(スライディング土下座)会ってそうそう食べようとしてしまいました……本当に馬鹿な中身と息子ですがよろしくお願いいたします)
25:
匿名さん [×]
2016-02-27 10:28:26
(/素敵トピ…!!ハンターのⅣ.Sランク(20代)をkeepお願いできますでしょうか??)
26:
一片 雪之丞 [×]
2016-02-27 11:52:40
(>>24/華ちゃん)
( 一切合切掌から体温が伝達しない冷えた衣服の感触は吸血鬼という種族的に当たり前乍ら、途端に不安を煽る要因となって。軟派な印象を与えつつ何処かで危うさを纏う彼は、確実と断言出来る程に何かしらを奥底に隠し持っていると常々感じていた所に現状。白服と云う名を共に背に背負うも、彼自身の事は表面を撫でるが如く大した事は知らない。誰しも踏み込んで良い領域が決まっていて、自身が出張って根底を探ろうが得るものなど不信と高々知れている。若し不躾な言動が決定打として彼が敵に回ったら。狂騒は端から見物する事が一番小気味快いのだ、当事者に成ろうなど気疲れするだけと持論を掲げており。其れでも相反する様に危惧しては行く宛も無い憂いを喉奥に漂わせ、口に出す事も出来ず瞳を揺らし。_と、不意に向けられた瞳は虚で。あれは捕食者の瞳。内包された猟奇的な色に端無く手を離し、瞬間背筋を駆け巡った悪寒を遮る様に下唇を噛み締め。漸く開いた口から出た言葉は「…そうなのね」と淡白な物で。心なしか顔色を悪くした相手の発する言葉に訝しげに眉を顰めるも、奥底で少量の安心感を抱き。それを糧として本調子を取り戻し、腰に手を当て下記の言葉を )
当たり前じゃない!そんな不摂生な食事していると体壊すわよ。それに美容にも良くないし…。その顔色じゃ、折角の整った容姿も台無しだわ。
(/わああ‼︎何と嬉し過ぎるお言葉…!思わず背後も息子も小躍り状態ですよ!( にまぁ、/ )ですが、華霧様には及びません…!懸命に誤魔化す華霧様がいじらしく素敵な上に、心理描写にぐっときてしまいます…( 血涙 / 汚い )
此方も更に進化できる様精進いたします故、暫しの間不束な伽羅と背後にお付き合い頂ければ幸いで御座いますッ)
27:
参加希望 [×]
2016-02-27 14:33:38
「何者かって?…ただのニンゲンだよ」
「一つの観念に囚われる必要がない、組織であって個人でもある。――僕はね、この立場を気に入っているんだ」
名前 / 透真 -toma
年齢 / 26歳
身長 / 179cm
人種 / 人間:白服
階級 / ブローカー
容姿 /
生来から全身の色素は薄め。髪は脱色して薄いホワイトアッシュに染め、襟足のみ鎖骨を隠す程度まで伸ばしている。前髪は斜め流しのダブルバング。毛質は柔らかく細い。何度も染髪しているためトリートメントやヘアケアは欠かせない。二重瞼、涼し気で切れ長な明眸。瞳の色は薄墨色。大抵は其処に青色のカラーコンタクトを嵌めている。自然な細さに整えた眉は僅かに下がり気味。純日本人にしてはすっきりと通った鼻梁、シャープな輪郭や薄い唇など、顔立ちは全体的に端整。顔には心中を垣間見せない柔和な微笑を湛えている。一見すると華奢に見えるが、服に隠れているのは均整の取れた無駄のない体躯。仕事時にはノーネクタイのスーツを着用するが、私用の時は淡い色のシャツにカーディガン、ダークカラーのパンツ、靴はストレートチップの黒色。小物が二点程などシンプルな装いを好む。欠かせないのは小さめのシルバーのクロスネックレス。
性格 /
自尊心が過大で自己中心的。他者に対する共感と良心が著しく欠如している冷酷な人間。それらの要素を包蔵した上で、立ち居振る舞いは物腰柔らかで紳士的。女性だけではなく、複雑な立場上ゆえに誰に対しても気遣いを欠かさない。言葉巧みで持ち得る知識は幅広く豊富。一般的に優しいと分類されがちだが、ただ自分の美学に反さぬ言動をとっているに過ぎない。信用勝負な立ち回りが必須とされるため基本的に嘘を吐く事は少ないが、損得勘定と傍観者的な好奇心から来る動機によって動くので駒としては非常に扱い難い。揉め事に参加する事はないが、火種を撒いたりそれとなく唆すような言動を取ったりとあくまで仕掛け人の立場から、自分の言動が周囲にどれ程の影響力を持つのか見るのが好きという捻じ曲がった嗜好の持ち主。
備考 / 一人称は「僕」、二人称は「君、名前(ちゃん、くん)」
名乗っているものは偽名で、本名は「真代 螢(ましろ けい)」実は両親を吸血鬼に殺されている。最初は完全なる復讐心を持ってして組織に関与していたが、現在はその素振りを一片たりとも見せていない。本心も不明。名前は黒にも白にも染まらない透明という意味合いを込めたもの。表の世界では都内有名店のホスト。比較的整った容姿と話題に欠く事のない雄弁さをウリにしている。時には客や関係者を白服に提供する事も。都心部のマンションに一人暮らし。武術の心得があり、護身術は会得している。動体視力と反射神経は抜群だが吸血鬼相手に通用するかは定かではない。また、超記憶症候群でもあり一度見聞きした出来事は全て記憶出来る。現段階で本性や身上を知るのはそれぞれのグループの総帥のみ。白服に身を置いてはいるが、どの組織にも秘密裏に出入り可能。彼らに対してのみ敬語を使用する。
(>11のブローカーをkeepさせて頂いた者です。確認をお願いします!)
28:
華霧 隆征 [×]
2016-02-27 17:27:48
>26 雪之丞
(やはり失敗だった。自分の瞳を見た相手はどこか怯えたように見えて。何故我慢できなかったのだろう。自分自身に腹がたってくる。そんな妙な罪悪感、自己嫌悪の情にさいなまれ。ガシガシと乱暴に頭を掻きやり場のない感情をどこかにやろうとして。相手の言葉に「俺、美容なんて気にしてねぇしー、んでも嬉しいこと言ってくれんね!整った容姿、だって!ワー、嬉しい、アンタの方がキレーだと思うけどねん」とふざけたように返して。こういう軽口を叩く様な日常的な事も楽しいと思える。ようやっと楽しいという感覚が出てきた。嗚呼楽しい。もっとだ。もっと楽しいと思いたい。そう狂気をもったように、現実逃避のように考え相手に笑いかけて。ス、と彼がくる前、先程までのフラついている様子を感じさせないように立ち上がる。今度は目眩は感じずそのため倒れそうになることもなく。まるで元気そのものの子供のように笑い声を上げ後ろをむきピョンピョンと跳ねて。が、すぐにピタと止まり両手を広げ空をあおいで「楽しいねー!まるで普通の人間のようだ!こうやって普通の会話して、ふざけてさ、面白すぎる!…………人間のようだなんて吐き気がするね」そんな矛盾した事をいっては相手の方を振り返り笑顔だった表情を歪めベェ、と舌を出して。)
(/小躍りですか……それではこちらは思いきり踊ってきます(←やめろ)こちらこそ、息子と中身共に変なやつですがよろしくお願い致します!それではそろそろ背後はドロンします、これからよろしくお願いします!)
29:
赤鬼 紅緒 [×]
2016-02-28 00:05:48
(/許可ありがとうございます…!坊ちゃん気取りの爺ですがどうぞよろしくお願いいたします!早速皆様の素敵な文章に絡ませていただきましたので、余裕のある方はお相手していただけると幸です…!)
(>14/雪ちゃん)
へーぇ、なら雪ちゃんの血も甘いのか。俺まだ晩飯喰ってなくってさぁ、味見して良い?
(夜空はまだ夕暮れのなごりを残して薄明るく、廃ビルの屋上で踵を引っ掛け器用に手すりにぶら下がり、昏い色彩の中に影絵のように浮かぶ逆さのビル群を眺めながら何をするでもなくぼんやり深まる宵闇の空気を味わい。途中何度か、というより故障かと思うほど電話が鳴っていた気がするが、そもそも今日はバンドのライブか何かがあった気がするのだが、肝心の携帯はつい先程あまりの煩さにうっかり握り潰してしまったため確かめる術もなく。まあいいか、と持ち前の無責任さでのんきに欠伸をすると吸い込んだ空気のなかに紛れていたのは仄かな甘さ。すんと鼻を鳴らして嗅ぎ取ってみればそれは眼下の路地から香ってくるらしく、可愛い弟分、否、妹分の食生活を覗き見すべく伏せていた瞳をニイッと細めては次の瞬間には屋上から飛び降りて力強く建物の屋根や壁を蹴り瞬く間に相手の元へとたどり着き。勢いはそのままに、しかし突き飛ばさないようふわりと背中へ覆い被さると先程風に混じって聞こえた言葉に応え冗談半分で応じ、可愛いというよりは美しいと讃えたくなる雪のかんばせを指でなぞれば首筋に顔を埋めてこれみよがしに喉を鳴らし)
(/妖しくも美麗なお姉様、もといオネエ様に絡ませていただきました…!年寄りらしくセクハラをかましてしまい申し訳ありません、お美しい雪之丞さんに目がないキャラと本体ですが何卒よろしくお願いいたします!)
(>16/桔梗)
あちゃー、やっぱ食べ残したのがまずかったか……まぁそっちのが可愛いしエロいしアリだと思うぜ、全然。お前もそう思うだろ?黒服くん。
(星の光さえ塗り潰す極彩色のネオンはさながら彼女のためのスポットライト。そう夢想するのはさすがにロマンチストが過ぎるだろうか、センスのかけらもない比喩にニヤリと自嘲めいた笑みを浮かべるが、肝心の主役たる彼女……己の一噛みで吸血鬼へ堕ち通行人の喉笛を喰む年端も行かぬ少女の目にはその笑顔さえも映らぬらしい。暦は春を示すといえど今はかさついた冷気に覆われた冬。渇いた喉を潤すためにほんの一口少女の血を頂戴したのがまずかったようで、案の定本能のままに血をすすり阿鼻叫喚の地獄を作り上げる彼女を前にのんきに頬など掻いてみながらもう届かないであろうフォローを述べて。ちょうど紅く濡れた少女の唇にふしだらな感想を零した頃合いだろうか。匂いや鼓動を悟らせる間もなくこちらへと近づいてくる何かの存在にちらりと目だけを動かして、唯一視界をかすめた黒い影を頼りにまともな確認もせず友人へ語らうように軽やかに呼びかけ)
(/駄文ではありますが絡ませていただきます!クールな桔梗さんとは似ても似つかない軽薄な男ですが、あわよくば仲良くしていただいて桔梗さんの不器用さや優しさを見せていただけたらなぁと思っております…!よろしくお願い致します!)
(>22/隆くん)
……"足りない"ねぇ、何が足りないのかお兄さんに言ってみ?血でも愛でも利子つけて返してやるからさ。可愛い隆くんのためならトクベツに出血大サービスしてやるよ?ん?
(夜でもないくせに薄い暗闇に覆われた小さな路地裏。闇を生きる者にとっては心地良いその道を、人間のようにギターケースを背負ってぶらつき、人間のように鼻歌まじりに行く吸血鬼がひとり。人真似もなかなか愉快なものだとやけに人の世に馴染んだ己の身の上に称賛がわりのハミングを贈るが、ふと鼻をついた生ぬるい獣の匂いと小さなものが暴れているような物音を感じとるとその不快さに口を閉ざし。かの黒服連中は人の血の代わりに獣の血を啜るというがあんなまずそうなものをよく口に含めるものだ、とわざとらしく息まで止めて歩を進めるが、その先に転がっていたのが猫だか犬だかの残骸、そして見慣れた白服の姿とわかればぶはっと呼吸を再開。ちらりと見える手の蜘蛛を見るに、この子は例の人間嫌いの吸血鬼だろう。特に驚くことも躊躇うこともなく、幼い子供へそうするように自身もしゃがんで視線を合わせるとおもむろに剥きだしの右腕を差し出しニヤニヤと揶揄いめいた口調で相手の顔の前で振り。大方何があったのかは想像できた上で"何でご機嫌ナナメか言ってごらん"と首を傾げ、己の言葉に、そして差し出した己の血という食事に相手がどう食いつくのか見守って)
(/初めまして、可愛いらしい隆征くんにキャラ共々舞い上がっております!やんちゃっこながら危うくて目が離せない隆征には何かとうざったく絡んでしまいそうですがどうかお許しください…!これからよろしくお願い致します!)
30:
主 [×]
2016-02-28 03:51:50
(>>25/匿名さん様
良かったああああ!ハンター様待ってました!(狩られる)ハンターⅣ:Sランクkeep把握いたしました!)
(>>27/透真本体様
素敵な…っ!素敵なブローカーをありがとうございます!不備等見当たりませんのでロルテも含んだ絡み文投稿お願いしますネ)
31:
主 [×]
2016-02-28 03:56:39
-----/募集伽羅/-----
◼黒服
I/総帥(純血種)(1名)
(外見40代)
II/上級純血種(1名)
(外見30代)
III/上級純血種(1名)
(外見30代)
IV/上級純血種
(>>5/桔梗)
V/上級混血種(1名)
(外見40代)
VI/下級混血種(1名)
(外見10代)
◼白服
I/総帥(純血種)(1名)
(外見40代)
II/上級純血種(1名)
(外見40代)
III/上級純血種(1名)
(外見30代)
IV/上級純血種
(>>19/赤鬼紅緒)
V/上級混血種
(>>10/一片雪之丞)
VI/下級混血種
(>>18/華霧隆征)
VII/ブローカー(人間)(>>11/keep)
(年齢自由)
◼ハンター
I/総帥(1名)
(30代)
II/元帥(1名)
(30代)
III/SSランク(1名)
(40代)
IV/Sランク(>>25/keep)
(20代)
V/Aランク(1名)
(20代)
VI/Bランク(1名)
(10代)
----------
半指定となっておりますが年齢に関してもしも相談があればこちらで対応させていただきますのでお声かけください。
32:
桔梗 [×]
2016-02-28 04:36:30
(>>21/一片)
…態とらしい。
(同じ上級ランクだと云うのは情報で分かっていて白服にもこちらの情報は漏れているようでしかし遠くからの吸血鬼の気配にも気付いていたろうにその口調が癪に障るのか僅かに眉間へ深い皺を寄せてはいつの間にか距離を詰められており、覗き込んできた相手の顔を見れば上記一言、顔を背け自身の目が戻ったことを確認しては再び相手の方へと向き直り)
生きた人間を襲って何になる…いい加減黒服に投降しろ。
(血を欲する事はどうしようもない事実でそれを変えろというのは確かに無理があるに違いない。しかしそれをいかに抑えるかの努力を惜しんではいけない。歩み寄ろうとする精神、気遣いをする配慮、人間という生き物に歩み寄るためには繊細な注意が必要で黒服が少しずつ少しずつ築き上げてきた信頼を白服はいとも簡単に片っ端から崩していくそれがどうしようもなく腹が立ってしまい。眉間へ深い皺を寄せたまま差ほど変わらない身長の相手に鋭い視線を向け金色の瞳をより一層光らせては後半、相手の胸倉を掴もうと腕を伸ばして)
(/大丈夫です主は正常です(鼻血だらー)決してオネェ好きが止まらなくてハァハァしている訳ではありません(ハァハァ)いや冗談(じゃない本気)はさておきこちらこそブランクもありまして支離滅裂な事を言っている時はどうぞブチ叩いてくださいませ。目を覚まします)
(>>22/華霧)
---動物の血で我慢しているのは関心するが。
(以前から動物の血だけを極力狙う白服がいると情報を受け探し続けていればようやくその背中を見つけ。ちょうど渇いていたのか路地裏に引っ込むところを確認してはそこが見えるように建物の屋上から相手を見下ろし、もし情報がデマで人間を襲うようなら直ぐにでも動けるようにと神経は尖らせ暫くその様子を眺めていたが猫の血を吸い上げ衝動が納まるのかと思っていたがやはり慣れていないのか、理由は分からないが黒服のように多少なりともの満足感は得られないようで。ひとつ吐息を吐き出してはその屋上から、眼下に座り込む相手へと言葉を掛ければ飛び降り相手の前に着地すれば相手の首へと腕を伸ばし片腕で、軽々と相手を持ち上げては視線を上げ)
足りないのだろう…?ならば楽にさせてやる。
(渇きが抑えられていない事など見れば直ぐに検討がつき、ならばその苦しみから解放してやろうではないか。血を与えるという満腹の解放ではなく、死をもっての解放をとギリッと掴んでいる腕に力を込めていき)
(/んんん!その葛藤する姿素敵ですね(ぐっ)早速ちょっかいを出している息子ですが主共々よろしくお願いします!)
(>>29/赤鬼)
外道がっ…!
(だんだんと気配が強くなり鼻の奥まで新鮮な人間の血の香りが漂ってくれば深く眉間へ皺を寄せて。飛び込んでいくとまるで地獄絵図、次々と人間を襲っているのは少女の吸血鬼。服装からにして吸血鬼に変えられたと直ぐに分かりだが生きたままにするのは被害が大きくなるだけで、次の人間に飛び掛ろうとしている所を押さえつけ、人間の目には映らないようにと少しだけ路地の方へと入れば吸血鬼になったばかりで力が強く暴れ続けるのを見ては上記吐き捨て足で両手を固定させればその喉元に噛み付き血を一気に吸い上げては外へと吐き出し、首を無理やりもぎ取るようにしてやれば静かになり。砂へとなっていくそれを見下ろしては口の端についた血を拭い、騒ぎを聞きつけたハンターが直ぐに来るだろうと立ち去ろうと思っていたが感じた気配にそちらへと向かっていけばこの地獄を作った主犯だろうか、ただ見つめている相手を見つけて)
貴様か…なぜあんな事をしたっ---!
(まだ夢があったかもしれない。普通で平穏な生活を送っていたかもしれない。流れ者の吸血鬼は教育が難しい、結果的にその運命の行き先は決まってしまうのが殆どで今回も正しくそれになっていて、珍しくも感情を顕にしここで終らせてやると地面を蹴り。力が強いというのは情報で分かってはいて、速さの方が上の自分には不利な相手だがこれ以上生かしてはおけないと相手との距離を詰めれば心臓を貫いてやると右腕を引き上げて)
(/素敵な坊たん!お爺ちゃんでもそれまた可愛いですよ!大丈夫ですハァハァ…ッ!駄文ではありますがこれからよろしくお願いしますネ)
33:
華霧 隆征 [×]
2016-02-28 17:24:37
>29 紅緒
足りない、足りない……全然…
(やはりそろそろ限界だった様だ。やけに頭がぼんやりとし、思考が曖昧になっていくのを感じて。世界がぐにゃぐにゃと曲がっている。そんなものは幻覚だ、と冷静な時は理解できたかもしれない。が、今はそんなことがわかるはずもなくどうしようもない恐怖にかられて。どうしよう、と考えても何も出来ずただただ獣のようにうなり声をあげて。そうして耐えようとしているとどこか遠くから声が聞こえる。もう自我さえ消えかかりそうなそんな中、相手の腕に脈々と流れている血液がとても魅力的に感じて。相手の言葉にもはや無意識に上記を言う。もしかしたら答えになっていないかもしれない。だがそんなことはもうどうだっていい。ただ、貪り、飲みたい。トロン、とした紅く染まった瞳で彼の事を見れば「くだ……さい」と一言だけ言い、相手の腕をつかもうとする。が、壁によりかかってようやくだったようにすぐ動こうとしても力が入らず、相手の前にベシャ、と崩れて落ちて。不満そうにまた唸る。何故動いてくれないのだろう。こんなにも望んでいるのに。そんな事を考えながら相手を見上げて。)
(/絡みありがとうございます!可愛らしいだなんてそんな……!ただウザイだけですよ!格好いい紅緒さんに絡んで頂けるなんて本望です!背後共々、これからよろしくお願いします)
>32 桔梗
ゥ゙……は……なせ……!
(突如聞こえてきた声に驚きそちらの方を見上げるといきなり持ち上げられその事に驚く間もなく首をしめられる。必死に抵抗し、暴れるも彼はどうやら純血種らしい。全く敵わず意識が朦朧としてきて。これは非常にまずい。こんなとこで死ぬなんてつまらない。ただその一心で最後の力を振り絞る。火事場の馬鹿力というやつか。もう少しでおちそうだったところをなんとか抜け出して。ダ、と走り出そうとするもいきなり動き初めたからかそれとも恐怖か。足がもつれその場に勢いよく転んで。絶望しかない。何故転んでしまったのか。そんなことを考えながら顔を青ざめさせカタカタ、と体が震える。体勢をたてなおそうとするも腰がぬけ立ち上がれずに。「や、やだ……!なんで…!」本当に何故だ。自分は人間など襲っていないではないか。彼等は人間を助けるために動いているのではなかったのか。助けて、死にたくない。混乱した頭では深く考えられずそんな支離滅裂な事を叫び。死にたくない、生きたい生きたい。そればかりが頭を支配し感情が高ぶったせいか涙があふれでてくる。嫌だ、嫌だ。恐怖、怯えからか呼吸が不規則になりながらも必死に逃げようとして)
(/参加許可ありがとうございます!素敵ですか……!嬉しいです!主様の素敵な桔梗さんに絡んで頂けるなんて……!嬉しすぎてちょっと踊ってきます(←)それはさておき、こちらこそよろしくお願いします!)
34:
匿名さん [×]
2016-02-28 20:08:27
「退いて呉れ給え、邪魔だよ、邪魔。其処退け其処退け、僕が通る、ッてね。」
「君なんかよりも其処らの魑魅魍魎の方が強いよ。賭けても良い。」
名前 / 柊 雪春 Hiiragi Yukiharu
年齢 / 23
身長 / 175
人種 / ハンター
階級 / S
容姿 /
夜闇を切り取ったかのような濡羽色の髪は乱雑に切り揃えられており、晴天の空を映したかの様な瞳は冴えたクリアブルー。
瞳はぱっちりとして形が良く、長めの睫毛はそれを縁取る様に品よく並んでいる。
鼻はすらりと筋が通り高く、唇は薄い。所謂“異人”の顔立ちはアメリカ人である母の遺伝の影響。
色は白く、焼けようと何度も頑張った過去があるのだが何れも肌が赤くなって痛くなっただけで終わった為今では諦めている。
細身ではあるが相当の訓練を積み重ねている為に至る所にしっかりと筋肉が付いている。
灰色のスリーピーススーツのジャケットのみを外した格好の上に少し濃い灰色の長めのトレンチコートを肩に掛ける様にして羽織っており戦闘の時はそれを脱ぐ。
首元にはターコイズのループタイをしている。
性格 /
所謂変人。
兎にも角にも回りくどい言い方をするのが大好きな自由人。
婉曲と皮肉と比喩が入り混じりすぎて会話が成立しないこともあるが本人は気にも留めていない。
他人を困らせて面白がる節がある。
飄々としており食えない様な笑顔を貼りつけているのがデフォルト。
賭け事が大好きで何かにつけて賭けを挑もうとするが自分が出す賭け金額は極端に低かったりする癖に相手には高額を要求するので誰も乗ってくれる人は居ないだろうと思われる。
武器 /
特製の退魔用の銀の銃弾を装填したS&W M686を愛用している。
他にも護身用にナイフを数本と聖水を持ち歩いている。
備考 /
一人称は「僕」、二人称は「君」。
呼んでほしいあだ名は「ユキ」か「ハル」で本人曰く「春なのか冬なのかはっきりしない名前」らしいのではっきりとさせて欲しいらしい。
数年前に両親は事故で他界しており、妹はそのすぐ後に吸血鬼に襲われ今は行方知れず。
数年前までは四人家族で仲良く暮らしていたというのにあっという間に一人ぼっちになったという異色の経歴の持ち主。
妹の行方が分からなくなってからハンターに入るための訓練を始めたのだがハンターに入ってからはその実力とずば抜けた身体能力から異例の速さで出世している
吸血鬼の事は好きではないが黒服に関しては協力を申し出てきている為利用できるものは利用して、し尽してから捨てればいいだろうという考えの持ち主。
(/ハンターのSランクをkeepしていた者です。不備等有りましたらお手数ですが指摘して下さい!!)
35:
主 [×]
2016-02-29 10:00:55
(>>34/柊雪春本体様
うおおおおおんんんん…っ、!!素敵なハンター様!素敵すぎて食べちゃいそうですね()不備等見当たりませんのでロルテも含んだ絡み文投稿お願いしますネ)
36:
柊 雪春 [×]
2016-02-29 11:32:00
>all
ッと。まァた散らかして呉れちゃッて。
(或る日の昼下がり、街のパトロールを行っていれば俄かに騒がしくなっている場所があり其方へと足を向けてひょっこりと群衆の中から顔を覗かせて騒ぎの中心を見てみれば其処には血塗れになった推定30代程と見られる女性の死体が転がっており。退いた退いたと人を押し退けて輪の中央まで歩いて行くとやはりその首筋には吸血鬼の物である嚙み痕が残されており一つ舌打ちをしてからくるりと群衆の方を向くと散れと言いたげに手をひらひらと振り。既に息の根は止まっており、本部に連絡を一つするとこの女性を殺した吸血鬼の姿を探す事にして辺りの散策を開始し。女性が流していた血液は未だ生暖かく凝固していなかった事から彼女が殺されてから時間は其処まで経過していないと見られ、吸血鬼が未だこの辺りをうろついていても何も不思議ではなく、二次被害を防ぐためにも、職務として討伐した吸血鬼の頭数を稼ぐためにも此れほど良い条件は早々に無く、この女性を殺した吸血鬼───恐らくは、あの白い服を着た忌々しいその姿を探し)
(/承認有難う御座います!!一応白服を探している風体にしてありますが黒服さんも是非是非話しかけてください…!!よろしくお願い致します。)
37:
桔梗 [×]
2016-02-29 15:09:52
(>>33/華霧)
…“吸血鬼”は、人間の居場所を奪う。
(このまま首をへし折ってやってもいい。喉元に喰らいつき血を全て飲み干してしまってもいい。いくらでもその瞳から灯火を奪うことができるこの状況でどこか楽しんでいる自分がいることに気付くと嫌悪感が込み上げ出来るはずもない嘔気を覚えてはその一瞬緩んでしまったのちに腕から無理矢理抜け出されてしまえば逃げるか、と体制を立て直そうとするも相手は怯えたようにその場に蹲っており。大層に死への恐怖を露にしているが平然と人間の命を奪う白服が何を云うかと眉間へ深い皺を寄せて。しかし自身黒服等も動物の命を奪っているのだから同じ“命”を奪っているのならば、黒服も白服も、ハンターでさえも何が正解なのだろうかとぼんやり考えてはふと、上記一言出てきた言葉は無意識のもので我に返れば何をやっているのか、深い溜息を零し)
チッ---今日は見逃す。さっさと去れ。
(敵を目の前にして逃がすなど言語道断。本部にその事がバレれば厳しい罰が待っていることは言わなくても分かっていることだが。何故だか余計なことまで考えてしまった所為か興醒めのような所もあり。踵を返すと静かに大通りの方へと歩いていき)
(>>36/柊)
---流れ者か、白服か…。
(昼間から鼻腔の奥に纏わり付くような生々しいその鉄の匂いは凄く嫌悪を抱き。真昼間から堂々とした行動は訳も分かっていないただ渇きと本能だけで動く流れ者か、はたまた惑わすための白服の奴等か。現場に足早に向かいながら考えていれば答えにたどり着く前に野次馬をかき分けそこへたどり着くととても嫌なあの光景を思い出し。被害となった女と“あの女”とは外見も似ても似つかないのに。あの光景しか思い出せなくて数歩下がり、頭を振り忘れろと自分に言い聞かせてはまだ近くに居るかもしれないと辺りを見渡せば視界の中に異様に溶け込めないでいる灰色のそれに目元を細め、音もなくその相手の前へと現れて)
嗅覚は犬並みか…。
(どこか皮肉も込めたような言い方になってしまったがこの辺りに居たという事は既にあの死体を見ていることだろうとならば対吸血鬼武器は強い味方になるのは間違いなくて。もしこちらにそれを向けられることがあればその時はやむを得ない始末してしまえば良いと内心ぼんやり考えて)
(/さっそく絡ませていただきました!これからも主と息子共々よろしくお願いしますネ!)
38:
華霧 隆征 [×]
2016-02-29 20:26:22
>37 桔梗
だったら……!人間は吸血鬼の…っ居場所を奪う……!
(嗚咽によって不規則になる呼吸をおさえながらも相手の言葉に上記を返して。嗚呼、一体自分は何を言っているんだ。折角見逃す、と言われているんだからさっさと逃げればいいのに。そんなに殺されたいのか。なんて自虐的に考えながらも口は止められずに。言ってしまった。これまで考えないようにしていたのに。そうだ、人間が吸血鬼の居場所を奪っているんではないのか。何度も貶められた。何度も屈辱にまみれた。何度も、泣いて叫んだ。助けてくれといっても化け物、と言われ手をはねのけられた。そのせいで母は、狂った。何故、何故何故。それだけしか頭にない。本当に分からないのだ。どうしたらよかったのか。どうすれば幸せになれたのか。殺せばよかったのか。守ればよかったのか。本当に自分は馬鹿だ。一度口にしてしまったらもう、今まで耐えていた物が崩れていってしまう。感情が溢れてしまうではないか。「クッソォ……!なんなんだよ…!なんで人間なんているんだよ…!アンタだって分かるだろ!?何もしてないのに化け物って言われてっ……化け物はお前らだろうが…!」ガ、と勢いのまま思いきり地面を殴る。感情の渦が止まらない。止められない。父が死に、母が狂ってからもう数年がたっている。それなのにまだ逃れられない。もういい加減解放してくれ、だなんて思いながらもうどうだっていいと声になっていない声で呟いて。)
>36 雪春
こっんにっちわー!やぁやぁハンターくん、元気してるー?俺はばっちり元気だよん
(ハンターが来たということでどんどん去っていく人をよけ相手の側にいくとまるで親しい相手に言うかのような口調で上記をいい手をヒラ、とふって。人間の血液の匂いがする。何かあったのか、なんて面白いことを求めていくとそこにいたのはハンターである彼。やっぱり来てよかった。面白いことになりそうじゃんと考えながら相手の反応を待ち。きっと彼は服装を見て自分が白服だと言うことに気づくだろう。あぁ楽しみだ。そう考えるが、相手の言葉を待たず思い付いたようにポン、と軽く手を叩き死体を指差して「あ、ちなみにー、今回の件は俺じゃねぇかんね!攻撃しないでちょー」なんておどけたように言い。両手を上に上げ何も持っていないという事をアピールしつつ死体の側にしゃがみこみ。今日見なさげに見て。よくこんなもの口にできるな、と思い嫌悪感丸出しで舌をベェと出して。)
(/絡ませていただきました!人間が嫌いで敵対心丸出しな息子でありますが背後はもう素敵な雪春サンにもう悶えております……!迷惑をかけることもあるかもしれませんがよろしくお願いします!)
39:
参加希望 [×]
2016-02-29 20:41:17
(/素敵な設定に心惹かれましたっ!宜しければ、黒服のIIをkeepお願い致します!)
40:
主 [×]
2016-03-01 00:35:28
(>>39/参加希望様
黒服!!やった仲間増えた(´;ω;`)!ありがとうございます笑黒服Ⅱ:上級純血種keep把握いたしました!)
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