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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
天堂 奈央 [×]
2015-09-04 19:35:14
>日向くん
ん、ここだよー!どうぞー
(キョロキョロしながら着いてくる相手を自分の部屋まで案内すれば、本を下に置き扉を開けて中に入りなり、扉を抑えたまま相手に笑いかけて上記を述べて。「汚くてごめんね、あ、本はそこら辺に置いといていいからね!」と、本や紙が散乱した部屋の床を指さして自分は相手に上げるお菓子を探して)
>藍くん
んー、ちょっと寒かったかな
(自分の手が相手の手に触られればキョトンとするもののなんだか気持ちよさそうなのでそのままにしてあげて。相手の言葉に苦笑いしながら上記を述べて)
>結城くん
ちぇー…今度は結城くんから抱き着いてくるのを期待してるよ
(相手の分かりきっていた答えと反応に残念そうにして。相手に抱きついたまま上記を述べては楽しそうに相手を抱きしめたまま。自分より身長の低い相手の頭を撫でては「可愛いなぁ」と、弟ができたような気になり)
>遥祐くん
あ、ごめんごめん
(自分が少し大きめの声を出していたことに気づけば手で口を慌ててバッと塞いで。「でも、それだとうまく点滴垂れないからね?ちゃんと、床におこうね?」と、うまく中の液体が下に落ちていないところを見てはさっきより小さめの声で言えば苦笑いして)
162:
藤井 結城 [×]
2015-09-04 19:57:13
>神木さん
単純なんだな。(思っていたよりも簡単な理由だったのか、安心して良いのかは分からずただ単に思った事を口に出すと数回頷き「結城でも良い。俺はなんて呼んだら良い?」特別何か呼び方が思いつかず決めてもらおうとして)
>天堂さん
…もう、無理。離れろ。(自分なりに我慢していたのが早くも限界なのか相手の方を掴んだと思えば相手を離そうとして「可愛く無い、撫でるな!」と片手で相手の手を掴みながら否定すると変わらず離させようと押して)
163:
周防 瞬 [×]
2015-09-04 20:33:57
>天堂先生
……うん、きもちい。
(優しい手が自分の背中をスポンジ越しに滑っていき、緊張していた体はその手によって次第に力が抜けていく。相手の手が羽に触れると、一瞬驚いたように体を震わせてしまうがその感覚は次第に慣れていき。すっかり肩の力も抜けて相手のなすがままに背中を洗われながら、ぼんやりと空を眺めていて)
>成実
------うん。見つける。
(まかせて、と既に隠れるためにこの場から離れてしまった相手に向かって呟き。さんじゅう、と最後に呟くとゆっくりぬいぐるみから顔を上げて誰もいなくなった廊下をただキョロキョロと見回す。相手はどっちに行ったのだろう、右だろうか、左だろうか。両腕で抱えた熊を向き合い首を傾げ、ほんの数瞬目を伏せると「……あっち」と振り向いたのは右の方。近くに娯楽室があったはずだと其方へと視線を向ければ、ペタペタと足音を立てながら歩いて行って)
>藍
-----ん。ありがとう。
(温めてあげる、と触れた相手の手は自分が想像していたよりもずっと冷たく、まるで自分が足場にしている氷のようだと内心思い。相手が能力を抑え始めたらしく周囲の氷は次第に溶けていき、雲間から見えた太陽が張ってしまった氷を全て溶かすまでには時間は掛からないだろう。しかしそれまで目の前の相手に温めさせるのは申し訳なくて。やがて足も体温を取り戻し始めるとしゃがんでしまった相手の肩をそっと指先でつつき「もう、だいじょうぶ。藍の手……汚れちゃう」と述べて)
>日向
-----いただきます。
(指さしたソファに駆け足気味に腰を落とすと、相手に開けてもらったクッキーをすぐさま手に取り。隣で行儀よくする相手をチラリと見て、自分もそうしようと相手を真似て上記を述べればサクッ、と一口。何度か咀嚼して一枚のクッキーを食べ終えると、「おいしいね。日向も、クッキーおいしい?」とニコニコしながら相手の反応を期待するように述べて)
(/いえいえ!此方こそ勝手にまとめてしまったので、問題ないかガクガクしていましたがそう言っていただけて一安心です! ご活用頂ければ幸いです!)
>結城
えへへ、どういたしまして。
(相手の笑顔を見るのは嬉しい。相手が自分に何かをしてくれるのも嬉しい。だからプレゼントを貰って嬉しくなったら、自分も同じことをして相手にも笑顔になってほしい。そんな思いからお礼を言う相手に笑顔で返し、ぬいぐるみでも良いと言ってくれた相手に感謝をしながら「じゃあ、今から取ってくる……結城、少し、まっててくれる?」と相手に尋ねて)
>蒼生先生
あ、ぅ……ごめ、なさい。
(此処の研究者や医者達の中には、自分達を人間として扱わない人は決して少なくない。むしろそうした人達の方が多く、相手はその筆頭。必然とその恐怖心は強くなり萎縮するばかりだが刺を刺すような言葉にビクリと体を震わせ、うめき声の後に漸く出てきたのは謝罪の言葉。しかしふと、相手と繋がっている医療器具が目に入れば「……先生、元気ないの?だいじょうぶ?」と少し相手に近寄り様子を伺うように見つめて)
(/いやいや、そんなことないですよ!ドSばんざーい!← も、もっと怒ってもいいのよ!と背後は言ってみます←むしろご褒美なのでどうぞやってくださいませ!我が子には頑張って耐えてもらいます← 名簿もお役に立てたようで良かったです!どうぞ使ってやってくださいませ!)
164:
藍 [×]
2015-09-04 21:44:55
>遥祐先生
できるよ
(寒かった、や、冷たいと言われるのは予測していたがまさか手を凍らせられるかなんて聞かれると思っていなかったが小さく頷き、可能であることを告げたあと、「やってみる?」なんて聞くつもりだったが相手の色味を失っていく手の指を見て、このまま自分が触れていたら能力を使わずともだめになってしまうと思い、ゆっくりと相手の手を頬から離れるように誘導し)
>日向
(相手のくすぐったそうな顔を見るとなんだか反応がおもしろく見えたのかクスッと笑みをこぼし、心配の言葉をかけられると寒いなんて一回も思ったこともないし、ましてや寒さが原因で命の危険にあったわけではないので何故大丈夫かきかれるのか不思議そうに首をかしげ)
>瞬
...優しいんだね
(自分の手が冷たいのは知っていて、もちろん温めてあげるなんて若干からかいのつもりで言ったので嫌がるかと思ったが、お礼を言われてきょとんとしていると、自分の手を心配してきたのですっとゆっくり相手の足から手を離し、ふわりと笑みを浮かべて上記を述べ)
165:
藍 [×]
2015-09-04 21:47:41
>奈央先生
ごめんね
(口ではごめんねとは言うものの、反省はあまりしていなく、あまり表情にかわりはないが楽しそうな様子で相手の手が自分の体温とあまりかわらなくなってきているのに気がつき、「このままじゃ凍っちゃうか」なんて言いながらゆっくりと相手の手を離し)
166:
匿名さん [×]
2015-09-04 22:33:38
「昼の世は人の世。なれば、夜の世こそ我ら妖の世と言えよう」
「人と妖の色恋とは……狂ったのはこの時世か、果たして己自身か---その行く末、己が目で確かめさせてもらおう」
名前:不知火
読み: しらぬい
種族:鴉天狗
年齢:見た目22歳前後、実年齢1800歳
身長:173cm
容姿:日が当たっても一切光を見せない漆黒の髪。前髪は目が隠れるほどに、後ろ髪はサッパリと短く整えている。瞳は夜には金色に光るように見える琥珀色で、鋭い切れ長な形をしていて瞳孔は縦長。しかし普段は目を伏せており、己が戦う時に限りその目を開く。顔立ちと全体的なは青年と少年の間のような姿で、体格は程よく引き締まっている。服装は山伏と同じだが白い袈裟は背中が大きく開かれ、麻で出来た法衣も首にかけるようなタイプで本来の物とは微妙に異なる。頭には黒の頭巾を、手には常に錫杖が握られている。足元は紅紐の高下駄を履く。背中には漆黒の大きな羽があり、それを使ってそれらと飛んで移動する。
性格:古臭い言動や行動が多い自称「老いた鴉(爺)」。難しい物言いを好みはっきりとはあえて言わず、何事も遠まわしな発言が多い。良くも悪くもマイペースで話好き。しかも話し相手は敵味方、平時か否かも関係なくその場にいる相手に話しかける。基本的に怒りはしないものの武人気質なところがあるのか好戦的な上、一度戦いとなれば相手に殺気を隠そうともしない。また戦い好きだが人と妖怪が交じり合うこの世の行く末を気にかけており、百鬼夜行に参加しながらも陰陽師や鬼達には興味がある様子。
武器:錫杖。自分の背丈よりも長く、まるで槍のように扱う。
能力:鳥の形をした炎を操る。また鳥として風を読んで周囲のことを察知することも可能。
備考:一人称「我、己」二人称「お主、貴様、呼び捨て」
百鬼夜行の一員として京都から江戸へ訪れる。百鬼夜行の面々に対しては心から信頼しているわけではないが、こうして示しあったのも何かの縁と何かと気にかけている。今でこそこんな風体だが、かつては「迦楼羅天」と呼ばれ炎を操る神として祀られた程だったがいつしか廃れ、ただの一妖怪へと成り下がった。鳥の炎を操るのは神だった時の名残だが、たかが妖怪となった今は全盛期の1割も扱えなくなってしまった。現在は純粋に体術を磨き、鬼との戦闘を心待ちにしている。
(/>12で鴉天狗をキープさせて頂いた者です! 鴉天狗なんて言いながらとんだ狸爺が出来上がってしまいました……。問題・不備等御座いましたらご指摘お願いいたします!)
167:
匿名さん [×]
2015-09-04 22:35:20
(/はっ!大変失礼致しました……!全く違うトピにpfを提出してしまいました……!流れを切ってしまった上、貴重なスペースを汚してしまいすみません……。どうぞ上記のレスはスルーしてくださいませ! 主様、及び参加者様、本当に申し訳ありませんでした!!)
168:
香月 麗 [×]
2015-09-05 00:21:48
>瞬
…落ち、着く…の?
(そこまで喜んでもらえれば誘ったかいがあるというもので、微笑ましげにその様子を眺めていたが抱き付かれ同時に発せられた言葉に軽く目を見開いて硬直して。いくら痛みや苦痛に耐える事は出来ても人の温もりや優しさ、それも不意打ちのものに対する耐性は無くつい涙が出そうになってしまうがこんなにも優しい相手を傷付けるような真似は絶対にできないと必死に平然を繕い「ん、そっかー!でもくっついたままじゃ遊べないよ?」と離れさせようと誘導しつつそっと軽く肩を押して)
(/まとめありがとうございます!!とても見やすくて本当感謝です…!確認等で是非使わせて頂きますねー!)
>奈央さん
じゃあさー、俺が片付けるから奈央さんは指示出してよ!
(吹き出す相手を見て不思議そうにするも相手が笑顔なのを確認すれば安心したように笑み浮かべ、手伝おうかという問いに対し良い事を思い付いたとでも言いたげに明るく頼んで。頼みながらも周辺の紙をいくつも拾っていき、「これはどこに仕舞えばいい?」と早速問いかけて)
>成実
…あ、ごめんね?
(相手の声を聞きハッとすれば相手の顔を見て苦笑し、「人だなぁと思って…嬉しくなっちゃって」と素直に話せばそっと相手の腕から手を離し、代わりにすぐ隣にぴとりとくっついて)
>藍
ッ…うわ…、吃驚した…
(まじまじと真剣に眺めていたのもあり目の前にある瞳が突然開くとビクッと肩を跳ねさせ、驚きに心臓が高鳴るのを感じそっと胸に手を当てながら苦笑を浮かべ「いや、起こした方がいいのかなーって?」と正直に答え、季節外れな温度故に若干凍り付いているように見える相手の周辺に目を向けて)
>日向
なるほどねぇ
(理由はわからないがとにかく空腹なのだろうと察すればクスクスと可笑しそうに笑い、相手に続いてその正面へと座れば「んー…俺はもうご飯食べたからー…ケーキ!」と少し考える素振りを見せてからメニューにあるチョコレートケーキを指さして)
(/全然平気ですよー!寧ろありがとうございます!)
>結城
えーっとねー…
(逆に問いかけられれば伸ばし掛けた腕を自分の顎に当て、ううん、としばらく悩む素振りをするが自分も花には全く詳しくないので結論が出ず、にこっと明るい笑顔で「わかんない!」と答えを出し)
(/前回のレスで宛先がフルネームになってしまいましたがミスですのでお気になさらないで頂ければと思います…!すみません;)
>遥祐さん
えー、いいじゃんか少しくらい…
(相手の様子や声色に怯む様子も見せず、純粋に疑問に答えを出してもらえなかった事に不満そうに眉間に皺をよせて。こうなれば自分で答えを出して当ててみようかと思い付けば相手の周りをまわりながら観察し、「…車輪が壊れた?」と取り敢えずは一番最初に思い浮かんだ可能性を聞いてみて)
(/いえいえ、病に興味を持っていただけて嬉しいです!!そしていくら邪険にされようと引っ付いてくる奴ですので寧ろ息子様には不快な思いばかりさせてしまうと思いますが何卒…!)
169:
平瀬 成実 [×]
2015-09-05 06:51:49
>150 天堂先生
あ…っいえ……別に、嫌だとかそういう訳じゃ……っ!
ただ…っ嬉しくて……っ。
(謝りながら手を放した相手に慌てて顔上げるも、その目はやはり潤んでいて。照れくさそうに笑えば涙拭いつつ言い、)
>151 藍君
い、いえ……私は平気なんですが……。
(謝ってきた相手に答えつつきょろきょろと周り見回し、辺りが凍りつくのは相手の病の為心配になり、「あの…大丈夫ですか…?」と尋ね、)
>153 結城君
私、は……。
(相手に問い返されれば顔上げるも、すぐにまた目伏せ考え、切なげに笑めば「……嬉しい、です…」と小さく答え、)
>155 日向君
あ…すみません……。
(相手の言葉に申し訳なさそうに謝るも、おそらく自分ひとりでは途中で倒れるのがオチなので有り難く頼らせてもらい、)
>159 蒼生
え、あ…っ! ごめんなさい…っ!
(手を翳されればハッと我に返り、目を逸らすついでに頭下げ謝り、)
>163 瞬君
あ…行っちゃった。
(左側の曲がり角から様子を窺っていて、相手が反対側に行ってしまったのを見れば呟き、)
170:
平瀬 成実 [×]
2015-09-05 06:56:07
>168 麗君
人だなって……麗君は本当に寂しがり屋さんですね。
(相手につられてこちらも苦笑し、くっつかれても特に嫌がらず言い。どこか自分と似ているな、などと思い、)
171:
藍 [×]
2015-09-05 15:37:45
>麗
びっくりさせちゃった?
(ビクッと肩を跳ねさせた相手を見てあまり表情には出さないがかなり反応が気に入ったのか、少し嬉しそうに上記をのべ、起こされたことにかんしては「ありがとう、このままだとぜんぶ凍ってた」と、能力を制御したため霜が溶け始めたベンチや周囲を見ながら言って)
>成実さん
平気だよ
(大丈夫かと心配の声をかけられると、生まれてから眠るとほとんどこの状態になってしまい、今のは居眠り程度でまだマシだったし、寒いなんて一度も思ったことがないので逆に心配されるのを不思議に思いながらこたえ、今度は何をするかと思えば相手の右手をいきなりそっと自分の手を添えるように触れ)
172:
神木 日向(新月) [×]
2015-09-05 16:15:06
>天堂先生
…失礼します。
(少しだけスペースが空いていたテーブルにそっと本を積み重ねればふぅと一つ小さく息を吐き。相手を待つ間、殆ど物が無い殺風景な自室とは違い色々な物がある室内に興味を抱き、あっちこっち見渡しては目を輝かせ)
>結城君
…好きに呼んでいいよ。
(物心つく頃にはこの施設に居たので研究者や医者などからしか名前を呼ばれず、数秒悩む素振りをしたがパッとした案が浮かばなかったので相手に任せ)
>周防さん
…とても美味しいです。
(香ばしくて甘い風味が口の中に広がり、普段ほぼ変わらない表情を僅かに緩め。相手に聞かれればコクコクと二度頷いて、素直な感想を述べれば「ありがとうございます」と続けて言い)
>藍君
…寒くなかった?
(先ほどの現象の原因が相手だろうとは確信していたがあまりにも相手の反応が無いことに疑問を抱き、まだ冷たいであろう相手の手を優しく握れば上記の言葉を問いかけ)
>香月君
…オムライスと………ショートケーキも。
(カフェの一押しなのか大きな写真で載せられたオムライスは直感ですぐに決め、相手の指した物をじっと見れば少し悩んだ後に自分も頼み。店員に注文を告げ、待つ間にメニューを閉じて相手を見れば「甘い物好き?」と尋ねかけ)
>平瀬君
…大丈夫。
(なにが、とは言わないが相手が少しでも楽になればとおまじないのように上記を呟き。ゆっくりなペースで相手の手を引きながら目的地へと少しずつ近付いていき)
173:
蒼生 遥祐 [×]
2015-09-05 18:05:04
>160 神木
黙れ。改造すンぞ。
(堅苦しい事が不満であると言ったのは此方であるにも関わらず返答があまりにも予想外の物であったからか、突然の馴れ馴れしい言葉遣いに殺意すら湧き。その上向けられる期待の眼差しが妙に苛立ちを増幅させ、理不尽極まりなく脅迫紛いの暴言を吐き。)
>161 天堂
俺がお前に従うとでも思ってんのかよ。
(相手の患者に対しても同僚に対しても変わらぬ口調には常々苛立ちを覚えている節があり、現在この瞬間でさえも例外でなく。となれば益々言うことを素直に聞く気は喪失して行き、指図を辟易する反抗期宛らな態度で言葉を返し。)
>163 周防
…ただの栄養剤だ。
(相変わらず無駄の多い発音とはっきりしない物言いに抱く感情は変わらないが、静かな声は例えそれが恐怖心によるものであろうとも嫌いで無く、これ以上言葉を並べ立てるのが馬鹿馬鹿しくなってしまうと口を閉じ。然し次いで相手が興味を示したのは腕から生えた点滴、果たして栄養剤と言う言葉から相手がどんな状況を連想するかは分からないが事実を端的に伝え。)
(/なんだかもう、申し訳無いです…ですがありがたいお言葉感謝致します!!では、背後は失礼致しますね。引き続きお相手宜しくお願い致します!!)
>164 藍
やってみろよ。
(血流が鈍っているらしくもう殆ど自分の意思では動かせず、誘導されるまま抵抗無く頬から手が離れてしまい。人間の冷凍保存はあまり美しくない。単なる考え方の問題だが、凍らせてしまうと折角作り上げたものが形を変えてしまう気がしてならないと言うのがその一因で。だが意識あるまま凍らされる感覚には興味があり、漸く相手へ視線を向けながら要求し。)
>168 香月
そんなんだったらこんな面倒な事しねぇよ。
(車輪の不具合なんて絶好の理由があるならば研究の妨げになるような余計な事をするはずが無く、寧ろ栄養失調で命を落としたとしても研究の為ならば多いに光栄であり。眉を寄せながら短く答えてやるも周囲を歩き回り惜し気も無く注がれる視線は非常に居心地悪く、行動を制止させるようにパーカーのフードを掴み。)
鬱陶しい。
>169 平瀬
何か用でもあんのか。
(頭を下げる様子を目の当たりにすれば気が済んだのか翳していた手を下ろし逸らした顔を相手の方へ向け。あれだけ堂々と視線を浴びせられたのだから何か用があるのでは無いかと考え、面倒臭そうな面持ちながら短く問い掛け。)
174:
周防 瞬 [×]
2015-09-05 20:33:35
>藍
やさしい……?
(優しい。そう自分を評した相手は穏やかな笑顔を浮かべていて、その言葉に自分の方がきょとんと放けてしまう。自分はただ、相手が自分の足を温めようとしてくれて、そのせいで相手の手を汚してしまうのは良くないと思っただけ。相手の言う"優しさ"というよりは自分の中ではごく自然の感情。それ故にの相手の言っている意味が分からないとでも言いたげに首を傾げ、自分の足に触れて汚れてしまったであろう相手の手を取りそっと握り。、「……そんなことない。足、温めてくれようとした藍の方が、ずっと優しい。ぼくは、やさしくないよ」と冷たい相手の手を包み込むようにして重ね、ニコリと相手が笑顔を浮かべたように自分も笑顔を返して)
>麗
うん、おちつく……。
(相手の感情などいざ知らず。抱きついたその体から伝わる熱を深く感じ、それがとても心地よくて縋る子供のように顔を寄せる。温かい。人肌はこんなにも気持ちがいいものなのだと、目を伏せればより一層感じる相手の体温に上記を一言。しかし胸に顔を埋めれば当然、相手のどこか早まる鼓動に気づいてしまい、自分の肩を押されながらも相手の言葉を首を何度も横に振って拒み。「やだ。今は……こうする。遊ぶのは、あとでもできる。でも、抱きつくのやめたら……麗、遠くに行っちゃいそう」実際にそうなるわけでもないのに、不思議とそう感じてしまう。上手く言葉にはできない。けれど相手の寂しさが自分にも伝わってきて、それを自分の感情のように受け取れば相手の顔を見上げて「だから、麗。ひとりに、なっちゃだめ」と不安げに眉を下げて)
>成実
……ん。だれもいない。
(目測通りひとまず娯楽室に来てみたものの、珍しくそこに人影はなく閑散とした空気だけが漂っている。ひとしきり人が隠れられそうなテーブルの下や遊技台の近く。念のため椅子の後ろや到底人が入りそうにない箱の中などを探してみるが、やはり相手の姿はそこになく。「……ここじゃないのかな」となるとどこだろう。ぼんやりとした考えの中、この施設の中で隠れられそうなところを片っ端から考えてみるがやはり広い建物。到底一つに絞れそうになく「……あっちには、隠れられるとこあったかな」ひとまずこの階層を探してみようと自分が来た方向とは反対の方向。すなわち相手がいる方向を思い浮かべ、熊のぬいぐるみを両手に抱き娯楽室を出ると相手がいる方向へと歩き始めて)
>日向
……ん。よかった。
(相手の表情が変わったのを見逃さず、美味しいと言ってくれた相手に自分が作ったわけでもないがえへへ、と照れ笑いを浮かべて上記。相手はあまり表情が変わらないように見えたが、どうやら分かりづらいだけなのかもしれない。自分が知らないだけかも。相手の言葉に一度頷き、そして以前テレビで見た言葉を思い出すと「えっと、おそまつさまでした……で、いいんだっけ?」と首を傾げて相手に言うが、実際は手料理を食べてもらった時に言う言葉。自らの頭ではそれを判断しきれないが気にしてる風でもなく、ある程度クッキーを食べると満足そうに息を吐き。「日向、もっと食べる?」と袋を差し出して相手に聞いてみて)
>蒼生先生
えいよう、ざい?
(相手から得た回答は自分の中の辞書にはなかった言葉のようで。せっかく答えてもらてたというのに釈然としない様子で首を傾げ相手を見つめると、足りない頭で必死に考える。栄養といえば、いつも医者から言われている気がする。栄養はご飯いっぱい食べないと摂れないよ、と。つまりご飯は栄養なわけで、栄養はご飯。そして相手の点滴は栄養剤。そんな考えが堂々巡りしてはやがて思いついたように「あ、そっか。先生、今、ご飯たべてるんだね。……あれ?でも、なんで腕からたべてるの?」なんて言うが口を開いている間にも新たな疑問が浮かんでしまい。それ以上の考えは思いつかない、と言いたげに再び首を傾げて)
175:
藍 [×]
2015-09-05 21:40:20
>日向
うん、お昼寝楽しかった
(寒かったなんて聞かれれば、もちろんいつものことなので寒さなんかは感じず、逆に昼寝できたことに満足していて、手を握られると自分の体温よりはるかに温かい相手の手の感触が心地よく、気をつかってくれたのも嬉しかったのか「...あったかいね」とふわりと笑みを浮かべてはこちらも握り返し)
>遥祐先生
...やだよ
(相手の手を見ては、自分にはその痛みはわからないが、おそらく痛いのであろうと予想し、温めてあげたいが自分の体温は低く、逆に今の状態を悪化させてしまうと思い、めずらしくベタベタ触ったりはせず、「先生を凍死させたらまた警察行きだしね」と、冗談っぽく、あまり表情を変えないがいつものような薄い笑みをつくり)
>瞬
(ここまでしてくれて、逆に優しくないと言われると、もういう事もなく、お礼のかわりのようにふわりと笑みを浮べれば、自分の冷たい手とは違い、温かく、優しい相手の握られた手を見つめては、「...いいなぁ」と、つい言葉にするつもりもなかったがぼそっと呟き)
176:
藤井 結城 [×]
2015-09-05 22:26:32
>香月さん
俺も分かんない。(お互い分らないのだと知れば思わず頬を緩ませると「花に詳しい人いたら良いのに。」病気だけでは無く他のことも詳しい人が欲しいと思ってしまったのか呟き)
>平瀬さん
そうか、平瀬さんは嬉しいのか。(納得した様に何度か頷くと「平瀬さんの花見てみたい。」と無茶なことを言い出すも分かっているのか俯き気味になり)
>周防さん
うん、俺は別に待てるけど。(待つことは大体慣れているのか真顔で答えるもどこか待ちきれないと言いたそうな雰囲気を漂わせては「楽しみにしてる。」とだけ付け足して)
177:
平瀬 成実 [×]
2015-09-06 17:34:32
>171 藍君
そうですか……なら、いいんですが……。
(相手の返答にほっとしつつ言い、相手に頬触れられると「藍君…?」と首傾げ、)
>172 日向君
あ…っすみません……。
(歩いているとふと目眩がしてふらつき、相手に凭れかかってしまい、小さく謝れば身体起こそうとするもうまく力が入らず、)
>173 蒼生先生
あ…いえ……その点滴、どうしたのかなって思いまして……。
(相手の問いに顔上げ、相手の問いには、本当は点滴の運び方に目が行ったのだがあえて少し変えて答え、点滴指差し、)
(/前のレスで“先生”を付け忘れておりました、申し訳ありません!)
>174 瞬君
……来ないなぁ…。
(結局近くの掃除用具入れに隠れたものの、相手がなかなか来ない為独り言言い。足音が聞こえた為隙間から覗けば相手を見つけ、息を潜め、)
>176 結城君
だって、こんな私でも受け入れてくれたんだ……って思うんです。
だから、私は綺麗だと言われれば嬉しいですよ。
(頷く相手ににこりと笑って言えば、続く相手の言葉に一瞬目見開き、次いで「……そんなに見たいですか?」と確かめるように尋ね、)
178:
水森 螢(主) [×]
2015-09-06 19:45:13
>all
(/長い間の放置すみません…。といった矢先で申し訳ないのですが、以前言っていた風邪が長引いてしまい、このままだとリアルなクランクハイト入りしてしまいそうなので、一週間本気で休むことになりました…。そのためトピの方も一週間参加許可、質問以外のレス返しが難しいです。皆さんには本当にご迷惑おかけします…!)
>白咲様
(/お久しぶりです…!以前はあまり関わらないうちにトピ下げちゃったのでこうしてまたお会いすることができ、嬉しいです!不備など御座いませんので絡み文をどうぞ!)
>138匿名様
(/医者兼患者…とっても美味しいですね!← ですが、基本的な立場は患者という風にしていただけたらありがたいです!
リバは受け攻めどちらも対応でノンケは完全ノーマルという意味です!)
>瞬くん背後様
(/わかりやすいまとめありがとうございます!本当は私が作成すればよかったんですけど…。どのキャラがどんな病状か、一目でわかりありがたいです!)
179:
周防 瞬 [×]
2015-09-07 00:49:26
>藍
……いい?
(自分が握った手はとても冷たくて、どうしてこんなに冷たいのだろうと考えるが当然思いつくはずもなくすぐに考えることやめてしまって。するとそんな相手が羨むように呟いたことに気づいて、問い返すように上記。最初こそなにがいいのか分からなかったが、もしかしたら自分の手の方が温かいからだろうかと思い至り。相手を見上げれば「……ぼくは、冷たくてもふつうの体の藍が、いいなって思う」と思わず本音を呟いてしまい。それに気づいてはっと顔を上げれば相手の手を離しパタパタと駆けると相手に振り向き「---ねぇ、あっち。あったかくてきもちいから、あっちで一緒にあそぼ?」と芝生になっている方を指差して相手を誘ってみて)
>結城
----ん。待っててね、すぐ、持ってくる。
(そう言うとどこか浮き足立ったような雰囲気を見せる相手に感づいて、いち早くその場を立ち上がると自分の部屋がある方へと走り出して。途中、コケそうになるのを必死に体勢を整えながら部屋へとやってくると、床に散らばっている大量の玩具に目を配り。自分が絵を描いたあとそのまま放置されている紙、自分を診察する医者が物をあげるのが好きらしく、そうして集まった車や電車の玩具、そして熊やうさぎ、ネコなどのぬいぐるみたち。それらを見つめながら、相手が満足できるものはどれだろうと必死に考え。やがてその中で一つを手に取り、元来た道を戻ってくると相手の部屋の前に息を切らしながらまた立ち。「こ、これ……結城に、これ、あげる……」そう言って、前につき出すように相手に見せたのはちょうどよく胸に収まるようなサイズの三毛猫のぬいぐるみ。それを、部屋の扉を少し越えて置き、相手が取れるように自分は廊下の反対側まで行けば「……プレゼント」と少し照れたように微笑んで)
>成実
----クマさん、見える?
(やがて廊下の端までやってくるが、どうしても相手を見つけることが出来ない。通りにいくつか部屋があったが、確認しても相手はどこにもいなかった。別の階に行ってしまったんだろうか、となると一体どの部屋に……と悩んでいたがふと、廊下の端に置かれた掃除用具入れに視線を向け。扉の隙間、そこから覗こうとするが薄暗く当然見えなくて。熊のぬいぐるみに中を覗き込ませてみるが当然回答があるわけでもない。すると瞬間、その用具入れに手をかければ、物凄い勢いでその扉を開いて「----成実、みっけた」と笑顔で述べて)
>主様
(/いえいえ!自分が好きでしたことですのでお気になさらずです! むしろ、皆様のお役に立てられるならそれで満足です。 風邪が長引いてしまったとのことで、この時期の夏風邪は特にこじらせると大変と聞きます。お辛いかと思いますが、養生なさってください。元気になって主様が戻ってくるのをお待ちしております!)
180:
藤井 結城 [×]
2015-09-07 20:05:52
>平瀬さん
まるで俺とは正反対だな。(自分を馬鹿にするような苦笑いを浮かべながら呟き「どんな花か見てみたい。」と少しありきたりな答えを言いだし)
>周防さん
可愛い。(取れる距離にあるぬいぐるみを手に取り軽く上に持ち上げ全体を見た後、大切そうに持ち替えるとまた頬を緩ませ「ありがとう、嬉しい。」とお礼を言えば、滅多に見せることがないような笑を浮かばせ)
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