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*-誠-*~新たな世界へ踏み出す~ 〔新規参加者募集中〕/330


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自分のトピックを作る
101: ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-25 08:15:58

>>獅子神さん
>>柘榴さん
>>李さん

ゾ「フフ、なるほど、つまり君達は表立って私に反抗すると言うのだな?
面白い、実に面白いよ。
だが哀れだな、この私が何の目的も無しに顔を出す訳が無いだろう?」

(二人が近付いて来るも、不敵な笑みを浮かべたまま、微動だにせず、無数の臓器の並べられたテーブルの隅に隠された小さなスイッチを押す、すると、現在居るこの廃墟となった筈のビルの窓やドアが全て鋼鉄のシャッターにより閉ざされる。)

ゾ「少し情報を漏らせば、私に対して反抗的な輩が釣れる。
そこで釣れた私の命を狙う輩を始末する、これが私の本当の目的だよ。まさか君達が釣れるとは思っていなかったがね。」

(鋼鉄のシャッターは巧妙に隠されていたため、突如鋼鉄のシャッターが下りたとしか見えず、取引先の構成員達もその事を知らなかったのか、酷く驚き、目の前で獅子神によって仲間が殺された事に対して恐怖している。)

ゾ「『李』、出番だ。
この侵入者の始末をお前に任せるとしよう。」

(何時から気付いていたのかは不明だが、異常なまでに高い察知能力により、頭上に相手が居る事を察知しており、二人の始末は任せると言う。
あくまで、自分は戦わないようであり、李に始末を任せるつもりでいる。)


(/すみません!投稿が遅れてしまいました!それと、皆さんのPFを見せてもらっていて思ったのですが、ゾディアとは過去の因縁の元凶のようにしたいのですが宜しいでしょうか?もし宜しければ、どのような感じで等も教えて下さるとありがたいです。)

102: 一色日和/間宮椛/セシル  [×]
2015-03-25 08:16:50

>レオ
【セシル】
驚いた事にしといてやるよ?
(手を上げて女の子を呼んでは紅茶を頼み、少し笑いを堪えては述べ『自由を奪われるのはスゲー腹立つ。が…此処は大人しく従っといた方が良い、相手の尻尾掴めるかも知れないしな!』相手が徐々にヒートアップする話し方になってくれば冷静感を出し相手の頭に知恵を吹き込み上記を述べ)
(コロッケ蕎麦先にコロッケ喰ってやって後からコロッケは浸して食べた方が美味しいと言われたw

pfオッケーです!何か有れば何時でも訂正オッケーだよ!)

>琥珀
【一色日和】
イヤ、絶対伸びた。成長期は違うんだな(話し方が余り嬉しそうではないが何時もの感じと実感し己の判断で男の子だから照れ臭いだろっと思い笑みを浮かべ腰を屈めてくれる相手の肩を2回程叩き満足して『西洋ねぇー、琥珀はどれ来ても似合うだろうな!ボタン出来ないなら出来る様に成るまで私がやってあげようか?』日頃のお返しにか意地悪な笑みで首を傾げ聞き)
(お母さんだから……(o_o)お母さんには優しく労わることを学校で教えて貰わなかったかi?←急に年寄りクサw

分かってくれれば良いのです!イイ子イイ子(=´∀`)人(´∀`=))

>香蓮
【間宮椛】
ウナギと一緒にしないでくれる?(本当は叫び言いたいがそれを堪え一気に表情が変わり相手を腕を組見ながら目で威嚇し訴え『聞き間違えぐらい誰だってあるでしょ、それに…話は誤魔化そうとしてるだろーけど!糖分摂りすぎると死ぬわよ?』頭を掻きながら口を尖らせ言えば話を誤魔化そうとしてる相手に不意に問いかけ『私の自信に嫉妬してるのかしら?まぁ、無理もないわね。鏡、無駄ってどういう事よ!』相手が己を羨んでいると勘違いし笑みを浮かべ上記を述べては鏡を無駄と言われたら残っている珈琲を飲み干し機嫌が損ねたのか窓の外に目をやり)

(ありがとうございまs
お仕事頑張ります!)
>智景
【一色日和】
いつもやって貰ってるからな。私がやるよ(日頃からずっと雑務を陰ながらやってくれてる相手に悪いと思いての平を見せ上記を述べ『それでは、行こう。ん?あー、最近噂で聞く奴だな…私も調べてるが、詳しくは分からん…ただ分かるのは…白虎隊と同じ刺青が彫られてる位だな』まだ調査中もあり詳しく分かってなく僅かな情報を声を沈め上記を呟き)
(私も頑張ってロル勉強しなければいけない!
よろしくお願いしまs(*^^*))


103: 一色日和/間宮椛/セシル  [×]
2015-03-25 09:15:50

>ゾディア

【セシル】

……(アメリカから急遽呼ばれ帰国してはそのイライラ感を抑える為に誰かを無性に狩りたくなり死神呼ばれ指定された廃ビルに向かう最中若い男と肩がぶつかり因縁付けられてそれにイライラ感が爆発し胸辺りから拳銃を一個取り出しては『あー?誰に減らず口をほざいてやがる。俺は虫の居所がわりーんだよ。あ、お前にキーメタ………**』怯える相手を目を細め口元が笑って銃口を若い男の口に思いっきり突っ込み一言呟き撃ち放ち『死神に手土産に丁度いいな』と右腕を持っていたナイフで切断しては廃ビルに再び向かい出し何十分歩いて居れば到着し死神のいる所へ上がり『久しぶりだな。ゾディアが俺を呼び出すなんて本当に珍しいな。ホラよ、手土産だ』顔に血が飛び散っており服の袖で拭えば先程の右腕を投げ上記を笑いながら述べ)

(よろしくお願いしまs
ゾディアの過去の因縁は元凶でも良いですよ!
過去は、白虎隊を通して姿形名前すら伏せて居たので白虎隊以外の人はそれ程情報持っていない。
白虎隊は自由奔放に動いてる隊なので指示する紫の死神はよく思っていない。レオ、椛はかなり嫌ってる。
柘榴は中立かな?関係性兎も角研究者だから研究出来たら其れで良しなマイペースさん。セシルは、取り敢えず従っとく。何かを企んでる。

何か、話しが噛み合って居なかったらすみません_| ̄|○)

>泰弘
【一色日和】

ヤス!今日も張り切ってるな(生き生きとした声が響き渡り休憩がてらに足を運ばせては鬼のメニューをサラリと清々しい顔で言う相手を見ては声を掛け『張り切るのは良いが隊員の体も労ってやれよ?お前見たくまだ、頑丈な体ではないんだから』腕立てを必死にする隊員を見て少し体力が続かない者を見つけては笑みを浮かべながら上記を述べその場に座り訓練を見学し)

(絡ませて貰いましたが…人数が多いので蹴りも可能です(;_;))

104: ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-25 09:34:46

>>セシルさん

ゾ「おや?来いと命じたつもりは無かったのだが、まぁ、良いだろう。
その遺体は一応引き取らせてもらおう。」

(相手が来たと分かると、相手の持っている死体を回収するように黒服の一人に命じ、自分は立ったまま、傍にある無数の臓器の入ったカプセルの並んだテーブルに片腕を乗せ、相手を見たまま不敵に微笑み、下記を問いかけるように言う。)

ゾ「最近、君達が水面下で私に逆らっていると言う事は既に知っている。
そこで一つ忠告をさせてもらおう、私に逆らっても何も変わらないよ?」


(/はい、わかりました。宜しくお願いします!
そう言えば、セシルさんのPFで孤児院の神父が子供の臓器を売っていたとありましたので、それらを使わせてもらっても良いでしょうか?)

105: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-25 11:29:44

>ふっちゃん

琥珀/

あはは、それはごもっとも。まさにその通りだよー。
(相手の話を取れば、いわば自分は隊士たちの父のような存在で。そしてその言葉通り、自分の部下には個性的で、けれど強い子達が集まっている。それを改めて理解してか、嬉しそうに上記を述べ。「ふふ、たまーにふっちゃん、うちの子達にも稽古つけてやってよ。気を抜かせすぎないために」訓練の様子を見ながら、ついそんなことを口にしてはチラリと伺うように相手を見上げ)

>ゾディア

柘榴/

・・・・・また、随分と手荒だな。
(閉められたシャッターに顔を歪め、目の前で不敵に笑う男を睨み。あくまで自分は手を出さず、部下に自分たちを始末させる気なのだと雰囲気で察すれば苛立ちをいよいよ顕にし。「私が用があるのは貴様だ。それ以外の人間と話すつもりも戦うつもりもない」そう言い放てば混乱する黒服たちを掻き分けつつ、排除にのり出てきた一人を首の裏を強く打って気絶させ。そうして相手の目の前に立てば、今度は眼鏡を外して素顔でにらみ。「----貴様のせいで、随分と振り回された。おかげで研究も進まず、此方の目的もおざなり状態。規模でいえば貴様らの組織の方が上だろう。白虎隊(こちら)には白虎隊(こちら)の目的がある。・・・・・いい加減、邪魔をするな」募らせていた苛立ちと恨み。根本の原因である相手にそう吐き捨て、しかし手を出すつもりはないのかあくまで白虎隊の私物化を止めに来ただけのようで)

(/いえいえ、全然大丈夫ですよー!
過去の因縁についてもむしろばっちこいです! 一応、櫻庭家は昔から組織に資金援助していたという設定なので、少なからず(顔を覚えているかはともかく)家族ぐるみで付き合いがある(というか会ったことがある)。父が不老不死の研究をするようになったのが、ゾディアとの出会いがきっかけで、それ以来柘榴との仲が険悪に・・・・・とか、そんな感じかなあと考えてみました!
でも個人的にはどんな設定もウェルカムなので、お好きなように考えてくださって大丈夫ですよー!)

>局長

琥珀/

えへへ、ありがとー。
(絶対、と断言してまで言ってくれるのが嬉しくて。ついつい頬を緩めるも、素直に表情に出すにはやっぱり恥ずかしさがあり。ポリポリと頬を掻きながら、それを紛らわすようにして。「そう?やっぱ着てないものだと想像できないなぁ・・・・・って、もう局長ってば」ボタンが締められないのは事実だが、それをイタズラな笑みで結んでやろうかなんて言う相手に思わず息を吐き。年頃というにはもういい年だが、これでももう立派に男と言える年齢。いくら母のように慕うとは言っても、あまりにも警戒心がない相手に困ったように眉を下げ。しかしそれでついついイタズラが思いつき、相手の方へと近づいていき、そしてそのまま前から抱きしめ。「----じゃあ、お願いしちゃおうかな。日和さんが教えてくれるならすぐ覚えられそう」あぁ、彼女はこんなにも小さかっただろうか。否、自分が大きくなったのだと、嬉しいのにどこか寂しく感じながら、相手の耳元で名前を強調しながら囁くように呟いてー

(/お、俺学校言ってないからわかんないもん・・・・・!← でも親孝行はするよ!たぶん!!←←)


106: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-25 11:48:12

>97 やっさん(舩坂隊長)

一番隊連中はクソ真面目な奴ばっかだかんなー、あり得るかもな。で、やっさんが思う一番強い奴は誰だ?(半冗談交じりに鍛錬に励む隊士たちを見てはニヤッとしながら上記を述べると、いつもの悪い癖が出たようで試合でもするつもりなのか問い掛けて)



>琥珀

...ない。考えてみりゃねーな。あ?弱味?俺がいつ弱味なんざ見せたよ?(相手の言葉を聞くなりぴたっと演技を止め少しばかり考えればそんな事無かったなんて同意して。弱味という単語を聞けば途端に不機嫌になり、認めたくないようで相手の気の所為だろうと問い掛けて。「誰がバカだ!つか二度も食らうわけねぇだろ!...っと危ねぇ、気を付けろよ。...おっちょこちょい琥珀」あまりの痛みに額を抑えしゃがみ込んでいたのだが相手の発言にカチンと来た様で額に青筋を浮かばせ応戦するが如く勢いよく言い返せば、バランスを崩し倒れそうな相手の前に咄嗟に出て倒れない様に自分の胸で受け止めそのまま抱き締めるような形になれば耳許で優しく囁き注意を促して)


(鉄:大丈夫だって!俺が反応見たいだけだから〜ニシシッ(送信←←
ほほぅ...じゃコレは要らねーよな?大人な琥珀には餓鬼過ぎちまうもんなー(テーブルに置かれたお菓子の山←

背:もう感激だよ!頼りになるわー!)




>ゾディア

結果的にそうなるかもね?仕留めるチャンスがあるなら、罠だったとしても来ない訳ないでしょ。それが僕ら白虎隊の自由なやり方なんだから...って聞こえなかった?今日は別に殺り合いに来た訳じゃないんだけど(閉まるシャッターにも動ずることもなく淡々と只々当たり前であるかのように自分の持つ意見を述べて。恐怖する構成員たちの様子を肌に感じつつも構成員たちにはもう興味もなく最高ボスのゾディアだけを見て、ここに来た理由は別にあるのだと訴えて)


こんな事したら最近入手した、珍しい臓器の情報も実験体に関する情報も得られなくなるよ?勿論、殺られるのは僕らじゃない...君たちの方だけど(報告内容について一部であるが話し出せば自信たっぷりに返り討ちにしてやると述べて)


(自分はセシル(主様)同様良いですよ!
そこにプラスして獅子神家とも関係持っちゃいます?←
一応考えてみたのが↓
レオは知らないけど、獅子神家もレオ父一族もゲシュペンスト一族と関係を持っていて、獅子神家側は人体実験用の素材提供を主に、レオ父一族側は新兵器開発&武器の密輸を中心に協力していたみたいな。しかもゾディアとレオは過去に一度面識があるけどレオは幼かった為覚えてない感じで、ある日獅子神家もレオ父一族側も突然組織を抜けると言い出し幕府側暗殺組織「黒龍」に指示を出して壊滅させた。
またなんと驚きで、角界に顔の利くゲシュペンスト家が「黒龍」の創設者!だった的な...無駄に長くなりました;;
あくまで提案なので駄目でしたら拒否して頂いても全然構いませんので!)




>セシル兄さん

相手の尻尾を?セシル兄さんが、そういうなら大人しくしとく(自分とは対照的に冷静な相手の意見を聞くなり承諾しては、珈琲のおかわりを店員さんに頼み。「あ、そういえば人身売買に関して良い情報があるんだけど聞く?」と話を変えて)


(なるほど、コロッケ蕎麦の食べ方はそうやるのか!
駅に行ったら立ち食い蕎麦で実践だな、なかなか行かないけど←

ありがとう!)



107: ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-25 11:55:50

>>柘榴さん

ゾ「これは面白い事を言うな、白虎隊の私物化?違うな、白虎隊は私の手足だ、私の命を聞くのは当然だろう?」

(相手が黒服の一人を倒したのを見ると、不敵に微笑んだまま、白虎隊を創設したのは自分であり、故に白虎隊が自分の言う事を聞くのは当然だと言う。)

ゾ「君の一族には先代の頃から研究に協力してもらっていたからな、私に謝罪を行い、1000の心臓を私に捧げれば命だけは助けよう……」

(先代の頃から協力してもらっていた事と、1000の心臓を捧げれば今回の冒涜行為も見逃すと告げる。
すると、先程相手の背後で、倒した筈の黒服が音もなく立ち上がり、手にした手斧を振り上げ、柘榴の頭を後ろから割ろうと力強く降り下ろす。)


(/ありがとうございます!なるほど、良い案ですね!それでは、ゾディアの影響で先代が不老不死になろうと研究を始めたと言う案も使わせてもらいますね?)

108: ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-25 12:08:59

>>獅子神さん

ゾ「……やはり、君も君の一族と同じように『愚行』を働くと言うのだな?
研究報告については、君を捕らえ、たっぷりと時間をかけて拷問を行い、少しずつ聞かせてもらう事にするよ。」

(不敵に微笑んだまま、相手の一族について何か知っているのか、相手の一族の行った『愚行』について少しだけだが言うと、研究報告は得意の拷問を行い、後程聞き出せば良いと言うと、ゆっくりとした動作で、ゾディアが左腕を上げ、黒服の男達を、一斉にアサルトライフルを構えさせ、攻撃態勢に入らせる。)


(/裏世界や犯罪組織の闇を濃厚に現した感じがして最高ですね!その案も採用させてもらいますね!)

109: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-25 12:41:03

>テツくん

琥珀/

---まぁ、弱味というか見られたくないところって言った方がいいのかな。俺だからこれで済むけど、他の隊士だったらもっとややこしくなってたよ。
(あからさまに不機嫌になった相手に小さく息を吐き。自分も表情から笑みを消せば普段の間延びした口調ではなく、淡々とした口調で上記を述べ。見られたくないところを見られるだけでそれは自分の弱いところを相手に明かすことになり。それを見たのが偶然自分だったからよかったものの、そうでなければきっともっと面倒になっていたと伝えて。「---ご、ごめん・・・・・ていうか、おっちょこちょいじゃ、ないし・・・・・」目をきつく閉じて衝撃を待っていたのだが、自分が想像していたのではなくやってきたのは温もりで。相手が受け止めてくれたのだと理解すれば、少しばかり顔を赤くして俯きながら前記を述べ)

(/琥:あー・・・・・送ちゃった。どうしよ、これ絶対京都からすっ飛んでくるよ・・・・・(顔を引きつらせ←
うぐっ・・・・・そ、それは卑怯じゃないの!!お、お菓子は大人でも好きな人いっぱいいるもん!(むぅと頬を膨らませて、でもお菓子食べたい←)

>ゾディア

柘榴/

度が過ぎていると言ってるんだ。貴様の登場で此方は混乱状態だというのに、命令ばかりで心を落ち着ける暇もない。
(百歩譲って私物なのだとしても、この隊を統率しているのは別の人物。その上、部下や幹部のことを考えればこの現状は統率を乱す行為以外何者でもなく。それを改めろと述べ。「----ハッ、父のように貴様の言いなりになれと?あの無様に死んだ父のように?・・・・・ふざけるな」最後を呟くと同時、振り下ろされた斧をギリギリで避ければ斧を持つ黒服の音の腕を折り。それを見た他の男たちが武器を構える中、ただ一人相手だけを眼中に捉え。「これ以上あの男に私の生き方を邪魔されてたまるか!!私はもう、あの男になど縛られない。心臓がほしいならいくらでもくれてやる、だから私の邪魔をするな!!」大嫌いな父。その存在を感じただけで怒鳴り散らし、自分の中でいかに父が死後もなお支配を齎しているのが嫌でもわかり。あの男を思い出すだけで心臓が早くなり、荒くなった息を整えながらもなお相手を睨んで)

(/どうぞどうぞ! どしどし使ってやってくださいませー!)

110: ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-25 13:29:26

>>柘榴さん

ゾ「……ほう、やはり私に挑む……か………
だが、今自分がどれだけ不利な立場であるのかわかっているのか?
この数を君一人で倒す事は出来ないだろう……」

(殺意を露にする相手を見て尚、不敵に微笑み、腕を折られた黒服が無言のまま素早く後方に下がり、ゾディアがゆっくりと、挙げていた左腕を相手に向けて突き出し、無言のまま発砲許可を下し、周囲にいる黒服達が一斉に相手に向けアサルトライフルで発砲を開始する。)

111: 李 香蓮 [×]
2015-03-25 13:42:01

>間宮 椛

怒ったり、いじけたり…忙しい方ですね?

(上記を言いながら長い袖を口元に当て、クスクスと笑う。「良いじゃないですか、鰻の蒲焼きとか、鰻重とか、美味しいですよ?鰻」と誉めてるのか、馬鹿にしているのかわからない事を相手に向けていい、言うだけ言ってふてくされたような態度をとった相手を呆れたように目を細めながら見つめる。そして、ふぅ…とため息をつくと椅子に深く座り、同じように外を見つめる。)


>ゾディア

……………………御意。

(いつから気づいてたんでしょうかね…。声をかけられれば一瞬驚いたような顔をし、心のなかでそう思いながらも返事をすると、迷いもなく上から飛び降りると、相手の目の前に着地する。そして目の前にいる敵の顔を見つめながら小さくため息をつくと、長い袖の中から武器を出し両手に持ちながら「敵が二人…しかも男ですか………まったく、次からはこういった事はしないで下さい。ボス。」と背を向けたまま言い、呆れたように大きくため息をつく。まぁ、勿論そんなことを言ったところで無意味なのは解ってはいるのだが…。背後の相手を守るように構えつつ、相手の出方を観察し)





112: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-25 14:06:10

>ゾディア、>李

柘榴/

黙れッ-----!!
(無理、お前には出来ない、所詮お前程度じゃ。何度も父に言われた言葉。自分には出来ないと否定され、それがただ嫌で。認めてもらいたくて生きてきて。自然とそんなことを思い出し、上記を述べれば発砲と同時、黒服の一人に膝蹴りを顔面に食らわせ。倒れたところでコートを脱ぎ、動きやすいように戦闘服へと服装を替えれば、倒れた男の銃を奪い取ってすぐ近くの二人に撃ち込み。ちょうど背中に気配を感じとれば体を反転させて蹴りを入れ、それからもう一つ奥の男にも銃を撃ち。しかし、やはり慣れない銃だからか、思った以上に肩に対する負荷は強く。もう一発別の男に撃ち込もうとするが引き金を引けず、それよりも先に黒服が自分の肩、次いで膝に撃ち込まれればうめき声をあげる間もなくその場にうつ伏せで倒れ込み。恰好の獲物を捉えたように向けられた銃を体を転がして避け、痛みを堪えながら立ち上がれば死神を守るように立つ女性を睨み。「邪魔だ・・・・・退け」憎悪を隠しもせずそちらに突っ込もうとするも、やはり相手は十数人。背後から腹部に銃弾を撃ち込まれれば、再びそのまま地に伏せて)

113: ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-25 14:27:25

>>李さん
>>柘榴さん

ゾ「フフフ、李 香蓮よ。
『狼』の方を捕らえてくれ、私は此方の『虎』を排除するとしよう……」

(相手が倒れたと見ると、銃弾により相当なダメージを受けたと見ると、左腕を挙げ、部下に発砲を中止させると、李に獅子神を捕獲するように告げ、挙げていた左腕を横に伸ばすと、ゾディアの隣に立っていた黒服が黒服の持っていた剣をゾディアに渡し、部下から受け取った剣を持ち、地に伏せている柘榴を見下ろし、ゆっくりと剣を振り上げ、下記を言う。)

ゾ「その傷では最早まともに動けまい
……さらばだ。」

114: 一色日和/間宮椛/セシル  [×]
2015-03-25 14:32:06

>ゾディア

まぁ、帰国して挨拶無しもなんだしな。
そいつの体はその辺にあるから、欲しければ拾えばいい(命じてないと言われたら確かにその通りだと納得し近くにあったソファーへ偉そうに腰を掛け歳上お構いましに顎で死体のある方を示しては『俺、疲れてさ喉乾いたんだけど…なんかない?』ワイシャツをパタパタしては辺りの棚に置いてあるのを見ては"よーく此処まで綺麗に保存してあんねー"っと呟き)

(おっ、全然オッケーっすよー!是非、あのクソ神父のいた孤児院を使って下さい!)

115: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-25 14:41:57

>ゾディア

柘榴/

ッ------!!
(痛む肩、腹、膝。出血もしているし、痛みで動く気配もない。ここで命を繋いだとしても、治療も出来なければどの道命を落とすだろう。死神が剣を受け取るのが見え、ああいよいよかと内心どこか冷静に判断しながら眉を寄せ。やはり自分には、何もできない。どんなに努力したところで、自分のやりたいことも、叶えたかったことも。それを遂げることなんて、できない。だからお前はと幼い自分を罵る父の顔を思い出す。自分と同じ顔立ちの、大嫌いな人。誰よりも---褒めて欲しかった人。剣が振り上げられようとしているのが見え、歯を食いしばれば瞬間。怪我をしていない方の膝で地を蹴り相手の腹へと突撃してそのまま張り倒し。「私は・・・・・死ぬわけにはいかない・・・・・あいつの為にも、生きなければ、いけないんだ・・・・・お前に殺されるわけにはいかないんだ・・・・・!!」そう言って馬乗りになれば、それでいて反撃するわけでもなく。相手の上に乗りかかったまま荒い息を繰り返してそのまま相手の上に倒れ。「生きるためなら、何でもする・・・・・だから、死ぬわけには・・・・・」途切れそうな意識の中で、ただ必死に。無様だと分かっていても、それでも掠れそうな声で述べて)

116: ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-25 15:06:23

>>セシルさん

ゾ「……すまないね、あいにく此処は飲食店でも無ければ正規の店舗でも無くてね、ところで、ここで何か用事でもあるのか?」

(無言のまま部下に死体を回収するように命じると、L字状になっているソファーの、相手から見て丁度右側にあるソファーに腰掛け、前のめりの体制で、両手を組み、相手を横目で見ながら相手の態度に対して、殺意や敵意を現す事無く淡々とした口調で何か用事でもあるのかと問いかける。)


(/はい!ありがとうございます!
それと、新種の錯血を登場させたいのですが、宜しいでしょうか?)

117: 舩坂泰弘(一番隊長) [×]
2015-03-25 18:04:46

>103

鍛錬やめ!気を付け!敬礼!・・・。おはようございます局長。厳しい訓練ですが、これは彼ら自身が望んだことです。・・・む、確かに限界にきている者がいるみたいですね。よし、お前は今日は引き上げて良し!(一番隊らしいキッチリとした挨拶で応える。訓練の厳しさを指摘され、改めて隊士を見回せば疲れを隠しきれていないものが数名。そして鍛錬からの引き上げを命じ)

>105

ふむ、それでは一瞬も気を抜くことが出来ない鍛錬を行ってやるとするか(訓練指示の代行を頼まれれば、とんでもない訓練の提案をする。しかし、悪戯な笑みを浮かべていることからも、もちろん本気ではないであろう)

>106

この中でか?まぁ、確かに秀でている者はいるがここでは言わないでおこう。これに気を良くして自信過剰になって欲しくは無いからな(隊士たちをぐるりと見回す。そして、視線を正面に戻し微笑みながら答え)


118: 篠之女智景 [×]
2015-03-25 18:46:51

(>94)船坂


…そうか。まあ、自ら行っているならそれは見習うべきだな。
(流石は一番隊、というべきだろうか鍛錬を自ら進んでやるのならばそれはとても素晴らしいことだと思うし、見習うべき背中なのかもしれない。しかしどうやら相手も分かってはいるようで、微かに目元を細めてはどこか満足気に頷き。そんな隊士を率いる隊長、そう言えば今まで時間が取れず手合わせなどしたことがなかったか、とふと思い立てばタオルを傍らに起き、手首に巻き付けた髪紐を解けば長い髪を高い位置できつく結び、太刀を片手に立ち上がり。素足で和服、動きにくいのなんて気にはしない。相手を見据えては口元に珍しく薄ら笑みを浮かべてその刀を突き付けて「…ひとつ、手合わせ願いたい」と刀を帯の間に差しては腰に下げて)



(>95)月島


―お前も言うようになったな。
(自然と出ていたのか独り言、それに答えるように返って来た言葉を聞けば小さく笑い。いつの間にか、こんなにも部下は頼もしくなったのか。もうとっくに、自分はこの副長の座を降りなければならないのではないか、そんな錯覚すら覚えてしまいそうで。しかし、まだまだだと瞼を伏せれば口元に笑みを浮かべて立ち上がり「…付いて来い。背中は預ける」振り返らず、一言そう告げれば門の方へと歩き出して)



(>98)琥珀


…そうだな。いつまでも逃げているわけにはいけないな。
(相手の言葉は最もで。それは最近の自分にも言えることだろうと、頭の中に響いてくる声の正体、夢にみる誰かの記憶、もしかしたら、という思いを込めて否定していても、でも本当は。と心のどこかで分かっているのにそれを見ないように、気付かないようにしてきただけなのかもしれない。上記は自分にも対しての言葉で、門の外へ出れば小さく頷き、続いた言葉にはどこか困ったような笑みを浮かべつつも、どこか満足気で。「全く…いつまで私に頼るんだ。―だが、まだいつでも助けてやる。あの時みたいにな」と軽く相手の頭をポンポンと叩いて)



(>102)局長


…そうですか。
(自らやると言われれば少し驚いたような顔をするも、それならばとそれは受け止めて。しかし返って来た答えに、あまり有力な情報はなくて上記小さく呟き。だが白虎隊と聞けば微かに眉間へ皺を寄せて。同じ刺青となれば紫の死神と白虎隊は同じ組織なのか、ならば目的は同じなのか。新たに出た疑問は尽きることなくて、だがそれを答えてくれるのは今は誰もいなくて。分からないというものはとても歯痒くて、「……外道が、」ふと遠くを見据えては微かに殺気を放ちつつ小さく呟くも、どこか別人のような様子だがふと、その殺気が消えれば微かに目元を細めて)

(/こちらこそよろしくお願いします)

119: 舩坂泰弘(一番隊長) [×]
2015-03-25 19:57:36

>118

・・・わかりました。では場所を裏にある山に移しましょう。そして、互いに位置がわからないよう別の入り口から山に入りましょう。私は狙撃手、貴方は剣士。位置が解れば私が有利、逆に接近戦では貴方が有利になるのをこれで解消できます。如何でしょうか?(断る理由も無い。しかし、ここでは場所が悪いので戦闘場所の指定を行う。周囲で見ていた隊士たちは驚いた様子でざわつくものの、すぐに冷静さを取り戻し舩坂の銃と、葉や枝のたくさん付いた不思議なスーツを用意し)

120: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-25 22:23:19

>ゾディア
>李

【獅子神レオ】

...そこで何故僕の家族の話が出てくるのさ?(”何故一族の話を?自分の何を知っているのだろう...”その疑問が頭に浮かび眉をピクリと動かしては怪訝そうな表情を浮かべ。どうやら話しても武器を収める様子のない相手側に諦めたように息を一つ吐けば相手の言葉に不気味に笑い出し「フフッ、ふはははっ!拷問かァ、良いねぇ...けど僕は受けるよりもやる側の方が好きなんだよね...お前らに俺は殺せない」無類の血好きでそれは普通よりも変わっている為に組織内部でも有名なことで。その光景を思い出しては感想を述べると間を空けこちらに銃口を向ける相手の部下を獲物を狩る時の鋭い眼光で睨みつけたかと思えば自慢の脚力を生かして瞬時にその者たちの元へ移動し一気に数人を愛刀で斬り。その行動に気付いていたのか、自分の背中に銃口を突き付けて来た構成員の一人に刀の持ち手を器用に返せばそのまま心臓を一突きして)


>ゾディア本体様

(採用ありがとうございます!
あ、でもそうなると黒龍の元頭領であるテツ(>30)とも関係を持つようになりますが大丈夫ですか?)


>琥珀

【月島鉄之助】

なっ、俺は別に...(確かに見られたくない光景だったのは事実であり相手の言う様に、他の隊士に見られていたと思うとヒヤヒヤもので言い返せる言葉も出て来なくて目を逸らして。「おう...おっちょこちょいじゃなけりゃ...ドジか?」危なっかしいなと思いながらフッと微かに笑みを浮かべては真っ直ぐ相手の目を見るなり、懲りずに問い掛けて反応を楽しむかのようにニヤニヤと笑みを浮かべて。「あっれ、顔赤くね?熱でもあるのか?」と更に揶揄って)


(鉄:まあ、そう嫌な顔するなよ。来たら来たで追い返せば良いしな(ニヤニヤ←

菓子は琥珀の好物だもんなー(ニシシッ←
普通の大人で菓子の山を見て喜ぶ奴はいねーだろ、餓鬼みてぇにはしゃいでな←)

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