TOP > BLなりきりチャット

何だかんだ仲良しな俺たち( ML/関係性固定/人数制限有 )/127


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
108: 虎麗門 留衣 [×]
2020-06-22 05:32:26


>>106 隼人

…お前やハニーに関しては心配性過ぎて寧ろ丁度良いんだよ…油断してるつもりがないのは結構。ま、ハニーに言いづらい問題勃発したらマジで俺に言いな。何とかしてやるから。

(心配性だと気にする彼に寧ろ自分はそのくらいで良いのだと告げる。大事な人だからこそ過ぎるくらいでちょうどいいのだ。彼が油断してるつもりはないと口にしてはその心意気なら良いと紡ぎ。ただ自分のハニーだからこそ言いたくない、言えない問題が彼の身に降り掛かれば必ず自分に言ってくれと…何とかしてやるとはっきりと口にして。どの店に行くのかと楽しそうな彼に「んー…馴染みの店も良いが…新たな出会いも良いよな…師匠に聞いたんだけど何か新しく出来た店があるらしい。そこ行くか」靴を履きながら彼にこの間、師匠に聞いた店に行こうと声をかけて)




109: 虎麗門 留衣 [×]
2020-06-22 05:35:41


>>隼人くんの背後様

(/ああ、焦って投稿ボタン押しちゃって此方抜けちゃいました…すみません。こちらこそいつもほんとにありがとうございます!)



110: 竜宮 隼人 [×]
2020-06-22 16:26:33



>>108 留衣さん

確かに頭は自分より周りなんで心配ですけど…まぁ組の皆も頭のことを気にしてるのでお互い様ですけどね。留衣さんが何とかするって言うと本当に何とかなりそうですから凄いですよね。組の問題は流石に留衣さんに頼む訳にはいきませんけど…個人的な問題が起きましたら是非。

(確かに頭は自分より周りを優先するために自分もつい過保護になってしまう節はある。しかし自分は頭以外で自分より優先する出来事などなく。小さいいざこざや仕事での怪我などはあるがそれは当たり前なことで相手もそこはわかっていると認識して。何とかすると言う相手の言葉に確かに伝わる優しさと頼もしさを感じ嬉しそうに頷き。何かあれば頼ることを告げ。飲みに行くのが新しい店と聞いては「へぇ…留衣さんの師匠が…気になりますね」と行ったことのない場所に期待を寄せ)

>>109 留衣さん本体様

(いえいえ、いつも息子様と楽しんで絡ませて頂いてますので!このような場を作って下さった留衣さん背後様に感謝です!これからも無理ないレスペースでお相手お願い致します。こちらの返信は不要ですので!)




111: 匿名さん [×]
2020-06-29 01:01:21

支援あげ

112: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-01 20:30:41


>>110 隼人

…そうじゃなかったらあいつの事、任してねぇよ…だからめちゃくちゃ感謝してんだ…お前にも他の部下にも。俺じゃきっと守りきれない。いつも近くにいてやれるわけじゃねぇから…ありがとな。…それでいい。バーカ、なんとかなりそう…じゃなくて“なんとかなる”んだよ。


( 幼馴染みである彼とその他の部下もハニーに気に掛ける以上にハニーを気にかけているのには気づかない自分ではない。そうでなければ任せたりはしない。そこには確かな信頼がある。自分とて虎麗門の頭。四六時中、恋人に張り付いているわけにもいかない。だから信頼出来ると確信した彼を含め龍華門の部下達に愛しいハニーを任せているのだ。頼ると言っていた彼にそれでいいと頷く。そして彼はポツリと口にした台詞に“バーカ”と口角上げて告げるとなんとかなるんだと言い換えて。期待を寄せてくれている彼を引き連れ、師匠に教えて貰った隠れ家的な感じの良い店に向かい。程なくして到着すれば扉を開けて彼を先に通してから中に入って。いつものと伝えては「あっちの席で良いだろ?」お気に入りの席は運良く空いていて彼に奥の隅の席を指し示しては彼のことだから断らないだろうと返事を待たずそのまま歩いて席について。「ほい、これメニュー。軽いカクテルとかも豊富だから最初はそういうので良いんじゃね?」と笑み浮かべて )






113: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-01 23:31:20



>>112 留衣さん

まぁ俺も含め皆、頭のこと大好きですからね。頭のことは小さい頃から守ってきましたから。これからもちゃんとお守りしますよ。でも留衣さんの傍にいる時はちゃんと守ってあげて下さいね?はは、本当に頼もしいですね。心強いですよ。

(サラリと告げる言葉。恥ずかしげもなく口に出来るのは幼なじみとして同じ組の仲間としての感情のため。本来ならば頭をいつでも守ってあげたいであろう相手。しかし相手の立場上では難しいのもわかっていて。そんな相手に幼なじみとして頭である人物のことはずっと守ってきたしこれからもそれは変わらないと伝え。それでも相手は恋仲。相手といる時間もそれなりに長いだろう。頭を守るためと言えど流石に恋人に会いに行くのに着いていく訳にはいかない。だからその際は相手が頭を守ってほしいと頼み。相手の自信満々の言葉に一瞬だけ呆気にとられるがすぐに目を細め小さく笑い声をあげ。相手に連れられた店内に足を踏み入れると店内をぐるりと見渡し。相手に指された席を確認しては頷き。返事をする前に先を歩く相手の後に着いて腰を下ろし。相手にメニューを差し出されると軽くお礼を述べて暫く眺めた後に「じゃあ…軽くカシスオレンジでも。」と呟き)




114: 匿名さん [×]
2020-07-06 20:48:40

支援上げ

115: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-09 18:33:53



ああ…隼人…寸止めってか待たせててわりぃ…。ちと困ったことになってな…。…俺、風邪引いたっぽい…。熱と倦怠感がまだ続いてるんだわ…。例のウイルスではねぇんだけど…地味にきちー…。待たせまくっててほんと申し訳ねぇ…落ち着いたら返事返すから待っててくれたら嬉しい…。



116: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-09 18:56:09



大丈夫ですか?俺のほうは大丈夫なんで無理しないでちゃんと治るまでお大事にしてください。わざわざ伝えに来て下さってありがとうございます。

(/体調のほう、崩されたと言うことでどうぞご無理はなさらず治すことに集中して下さい。1日でも早く良くなられることを願っております。わざわざご報告もありがとうございます。また元気になられることを楽しみにお待ちしておりますので…!)




117: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-15 07:11:06


>>隼人

完全復活までもうちょい…でもやっぱ来ちゃうよな…返信速度はゆっくりめだけど返事返してくぜ。お待たせ…隼人。

(/長々お待たせしてすみません。未だ本調子ではなく、しかしあなた様とお話したくて…ゆっくり速度ではありますがお返事返していきますね…これからもよろしくお願い致します。)




>>113 隼人

ああ、頼む…お前…誰にそれ言ってんだ?んな当たり前のこと言ってんなよ。でもハニーは守られてるだけのお姫様じゃねぇから一緒に戦うだろうけど…。…だろ?伊達に頭やってねぇよ。

(これからもやることは変わらない。それは義務感からでなくもっと純粋な気持ちからくるもので。目の前の彼からそれが十二分に伝わってきて流石だと口角は上がり。だからただ一言自分は言えば事足りるわけで。たった一言…それは信用していなければ出てくるはずのない言葉を彼に向けて。次いで彼から愛しい彼を守ってと逆にお願いされるも、クスクス笑いながら誰に言ってんだと笑ってしまう。彼から信用されていないわけではないとは思うがその真っ直ぐな声に口ではぶっきらぼうなことを言いつつ無論だと言いたげにトンッと彼の肩を軽く叩いて。しかしふと思ったことを口からは漏らしつつ頼もしいと言ってくれる彼に満更でもなく、頼りにならないと頭なんてやってられないと笑いながら悪態ついて。そんな彼は今、師匠に紹介された店で自分と席につき、メニューを選んでいる所。メニューを眺めていた彼から控えめな度数のカクテルが紡がれれば近くにいた店員を手を上げて呼び寄せ「カシスオレンジを此方に…あと適当に何かつまみよろしく」これも常連ならではの頼み方。慣れている店員は会釈してそのまま奥へと引っ込んでいって)







118: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-15 11:11:17



来てくれるのは嬉しいですけど…体調、優先してくれて構いませんよ?でもわざわざありがとうございます。だけど治りかけが一番、危ないですからね?振り返さないように気をつけて下さい。

(/わざわざお返事ありがとうございます!ですが本当に無理だけはされないようにお願い致します。こちらは理由さえあれば待つことは出来ますので。辛い時はお返事は後回しでも大丈夫ですし。主様が早く完治されることを願っております)


>>117 留衣さん

勿論です。まあ頭に手を出すような命知らずには俺も手段は選びませんので。…頼むまでもなかったですね。確かにそれはそうなんですけど…頭は周りのためなら無茶するところがあるので。そこが心配で。期待してますよ、留衣さん。

(相手から告げられた一言に大きく頷き。しかしやはりそこは頭の右腕。普段は見せないような一面を少し物騒な言葉と共に垣間見せ。仲間に手を出すような相手には今までも容赦なく接してきた。特に頭に手を出すような相手には。しかし次の瞬間には相手の笑い声に吊られるようにこちらも笑みを浮かべ。自分の肩を叩く相手からは自信と強固な意思がしっかりと感じ。相手が確かな自信を持っているからこそ信頼出来るし頼ることも出来る。しかしそんなことは言わずとも相手には伝わっているだろう。今更ながらそんなことを改めて口に出す気はなく。悪態をつかれてもそれはいつも飲んでいる時と変わらぬ光景で。自分が選んだメニューを頼んでくれる相手の所作が手慣れている感じに「留衣さんはここには良く来るんですか?」と問い掛け。何せ自分は初めて来る場所。そのために相手がどのくらいここに来ているのかは定かではなく)




119: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-16 16:37:46



はは…ありがとな。わーてるよ、お前は俺の母ちゃんか?…ま、心配してくれてサンキューな隼人。


(/本当にお優しい言葉をありがとうございます!はい、無理は致しません…体調が辛い場合はお声がけさせて頂きます…。早く完治出来るように頑張ります…!)


>>118 隼人

お、言うねぇお前も…流石は右腕。…俺が傍にいる時は…無茶させねぇ…って言いたいけどあいつ絶対に無茶すっからな…でも絶対護る…俺の愛しいハニーちゃんだからな。

(彼らしからぬ言葉…いやある意味で彼らしいのか。物騒に聞こえる言葉も彼が右腕としての意識と実力から出てくる言葉。揶揄りながらもその実力は彼自身の努力の積み重ね、称賛に値すると思って。期待している…上から一見すれば目線のようだが愛しいハニーの右腕として常に自分は見定められている。ハニーに相応しい人物なのかを。それが分かっていながらも変に肩の力は入れない。愛しのハニーは自分が隣にいたら尚更無茶をするところがあるため笑いながらそう紡ぐも“絶対護る”…そうはっきり真剣な声で告げて。かと思えばすぐに茶化したような口調でへらりと続けて。注文した物を店員が運んできてはテーブルに並べていく。彼の方にカシスオレンジ、自分の方にジントニック…中央にチーズやら各種ナッツ類、口に運びやすいつまみが並んだ器が置かれて。去っていく店員には目もくれずクルミをかじり酒を煽ればよくこの店には来るのかと彼から素朴な質問が。「ああ、週2~3は来てんな…静かに飲みたい時はもってこいなんだよ。店員もマスターもうるさく話しかけて来ないし。もちろん話し掛ければ話し相手になってくれるけど」と答えては残りのクルミを口に放ってはまた酒を飲んで)





120: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-16 20:00:41



誰が母親ですか…。俺が母親なら留衣さんは今頃、堅気ですよ。いえいえ、どういたしまして。大切な飲み仲間ですからね。

(/とんでもないです!少しは良くなられたでしょうか。どうか主様の体調重視で!リアルもお忙しそうですしいつでものんびりとお待ちしてますので!)


>>119 留衣さん

まぁ争い事は好きじゃないですけど…やむを得ない時はきちんと働きますよ。流石に留衣さんでも頭の無茶を止めるのは無理でしょうからね。俺がいくら言っても聞いてくれないし…。恋人出来て少しは大人しくなるかと思ったけど無茶するところは相変わらず変わらないし…。約束…ですよ?

(争い事は好きじゃないし出来るならば仲間も自分も争い事には関わりたくない。しかしこの世界にいる以上は仕方ないのも理解していて。右腕としていつでもしっかりと動けるようにはしている。しかし普段の些細な日常が自分のな幸せなのも確かで。相手を信頼している。認めている。だからこその言葉。無傷とはいかなくとも今まで幼なじみとして誰よりも自分の頭を傍で見てきた。相手を見守り時には護ってきた。自分が頭に対して出来ること。それと同等以上かそれ以上の相手でないと大切な頭を任せることは出来ず。注文した品が届けば店員の軽く会釈して。「戴きます」と短く告げてはグラスに口を付け。チーズを齧りながら相手の話しに耳を傾け。確かに居酒屋や飲み屋のような気軽に話しかけてくる客や店員は居ない。静かでお洒落なバーのような雰囲気である。自分も騒がしいのはあまり得意ではない。そのために「いいお店ですね」と表情を和らげながら呟き)




121: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-18 19:08:11



言うね~お前も…。…あ、ヤバイ…なんかそれきゅんと来た…(ケタケタ笑うも大切なにきゅんとしてしまい胸押さえ)

(/お陰様で少しずつ良くなってます…本当にいつもありがとうございます…あなた様には感謝しかないです…。)



>>120 隼人

そうじゃなきゃ寧ろ困る。…でもお前はよくやってくれてる…ありがとな。そそ、お前なら分かるよな?あいつマジ止まんねぇの…まぁそゆとこも好きなんだけど…お前もそうだろ?ああ…約束…な?ほい、指切りげんまん…、

(彼の言葉に咄嗟にそう返してみるも彼の頑張りや努力は自分なりには分かっているつもり。礼を紡ぎつつも無茶は止まらないと言って貰えては、そうだろ?と食いぎみに言葉返し。しかしながら自分よりも他者を重んじるハニーにも自分はデレデレで。そういう彼もきっとそんなハニーだから護りたくなってくれるんだろうと紡いで。約束と言われれば、ほぼ条件反射で自らの小指を彼の小指と交わらせ指切りしてニッと満足げに笑い。グラスに口つける彼を見つめながら馴染みの店を褒めれれば満更でもなく「…お前も来たいときは来て良いぜ…?また一緒に来るのも良いけどな」と微笑んで告げ酒を煽り)


 

122: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-18 21:39:56



だって…子供に危ない目にはあってほしくないって思うのが親心でしょう?いつも大切に思ってますよ。(笑う相手に小さく笑み返しながら胸を押さえる相手に少し眉を下げ困ったような笑みになり)

(/いえいえ、回復に向かってるようで何よりです!でも完治するまで無理しないで下さいね。気の利いたことが言えず月並みなお言葉ばかりで申し訳ないです。)


>>121 留衣さん

…留衣さんは本当に頭のこと好きですね。頭のことになるとお礼を言われる回数が増える気がしますけど?まあ頭が無茶をするのは大事に思ってる人の為ですよ?わかってますけど…普段から何をしでかすか冷や冷やしてるのも事実なんですよね。好きだからこそ尚更。…ははっ。ああ、すみません。馬鹿にした訳じゃなくて…。

(相手の言葉の端々に自分の頭への想いの大きさを改めて再認識し。少しおどけたように肩を竦めながら告げ。食い気味の相手へ頷きで返し。頭が無茶をするのは周りの大事な人たちへの被害を最小限で抑える為なのは理解しており。しかし自分はそれで頭に何かないかと気が気でないと呟き。更に言っても無駄なのはわかっているがたまには自分を優先してほしいと零し。約束と言われては自然に交わる小指に思わず笑いが零れ。小さく笑いながらも馬鹿にした訳ではないと慌てて弁明して。相手の言葉に「そうですね。また来させてもらいます。一緒にも是非。」と自分も気にいったことを告げ次の約束にもあっさり応じ。酒を煽る相手とは対照的にツマミを少しずつ口にしながらゆっくりとグラスを傾け)




123: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-23 12:49:18



誰が子供だ…ったく…また…そういうことを…(子供扱いは不服だがまたきゅんワードが飛び出してはガシガシ頭を掻いて)

(/お待たせしましたっ。油断してたわけじゃないですがまたぶり返しかけてます…(ダメな子)風邪薬飲んでしっかり食べて寝て早く完治させます!)


>>122 隼人

あったりまえだろ~!あいつほど俺の萌えワードを無意識…もあるけど…ほぼ意図的に駆使してゴリゴリHP削って来る奴そうないからな…それにめちゃめちゃ愛してくれる。…知ってるよ、そりゃもう十分に。そうそう…ま、大事な奴護るなら多少の無茶もヤバイ無茶も…俺もやるけど…お前だってそうだろ?だからあいつを責めきれない。でも俺…結構前に怪我した時、自分の事棚上げで烈火の如くブチギレられたんだけど…。まぁでもその後、超絶可愛かったからどうでもよくなっちまったけどな。……指切り大事だろ?俺らの世界では特に…なぁ?なんて。

(惚れてると言われれば当たり前だと無意味にふんぞり返り。ギャップに弱い自分、案外乙女思考な自分の弱点を無意味に時に意図的に突いてくるハニーにはメロメロで。そして自分を一途に想ってくれる所ここが一番大事で。彼に言われたことは今更だと笑っては知ってるよと口にして。自分も彼もハニーの無茶には困ったものだが、でも責めきれないのは己も同じことを時にはしてしまうから。少し前に他の組とのドンパチにたまたま巻き込まれた際、無茶をするハニーを庇って大怪我を負ったことを思い出しその時ハニーには泣くかと思うくらいに激昂されるもその後に『お前が死んだら俺も死ぬっ…』と激カワな事を涙ながらに言われてデレデレになったのは言うまでもなく。ノロケながらも彼に指きりを笑われては無論彼が自分を馬鹿にするとか意識したことはなかったがニィと黒い笑み浮かべ自分達の世界では…なんて脅しめいたことをもちろん冗談で口にしていて。そんな彼に一緒にも一人でも店に来ると言って貰えては「おう、気兼ねなく来てくれ。これ、おかわり」上機嫌にそう答えグッと残りの酒を煽っては店員に同じものをと告げカシューナッツを口へと放り)





124: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-23 15:52:40



あくまで留衣さんが俺の子供ならって例え話ですよ。まぁ頭の恋人ってこともありますけど…なくても留衣さんとは飲み仲間でいたいですから。(相手の珍しい姿に思わず小さく笑みを零しながら告げ)

(/大丈夫ですか?お返事頂けるのはとても嬉しいですが無理しないで下さいね?本当に体調優先で構いませんので!完治するのお待ちしております!)


>>123 留衣さん

はいはい、ご馳走様です。頭はあんまり留衣さんとの話、しないですからね。照れてるんだとは思いますけど。留衣さんのこと好きなのは見ててわかりますよ。俺が無茶するのは全部、頭のためなので。組の誰かが傷付いても自分の大事な人が傷付いても頭が悲しむことになる、自分の傷は厭わないのに。だから俺がいるんですよ、右腕として。頭に無茶させないための右腕なので。それに右腕以前に…俺だって幼なじみが傷付く姿は見たくないので。あー、それは何となく聞いたような…。自分庇って怪我させた…って自分に怒りながら落ち込んでたの覚えてます。指切りがと言うより小指が大事と言いますか…。

(相手のノロケに反応してしまえば長くなるのは目に見えているために軽く流し。これも飲み仲間てして交流がなければ出来ない行為。何故なら相手の立場は自分より上で。それでも口にしないながらも頭が相手のことをちゃんと想っているのは分かりやすい頭のこと。見ていればわかると告げ。自分も相手や頭と同じく時と場合によっては無茶もする。しかしそれは頭が無茶するのを少しでも減らすためであり。自分が無茶をするのも頭は好まないだろう。それでも頭に無茶をさせるよりは自分が無茶するほうを選び。そこには幼なじみ故の心配や過保護な感情も含まれ。指切りが大事との言葉には先程相手と交わらせた小指を立てて。小さな笑みと共に明言はしないものの意味深に呟き。グラスを煽り早速おかわりを頼む相手には「ピッチ早いですね。」と苦笑混じりに告げ。自分もいつもよりのんびりと飲んでるとは言え決してペースが遅い訳ではなく。チラリと時間を見てはもう流石に何の用事も入らないだろうと自分もグラスを煽り)




125: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-28 11:46:54



…隼人ママ兼呑み仲間っつーことで、これからもよろしくな。漸く落ち着いてきたかな。

(自分がママと言ったら一気に飲み屋の雰囲気漂うとは何となく分かっていたが口から出たものはしょうがない。これからもと笑み浮かべつつ体調が回復してきたことを伝えて)


>>124 隼人

お前…昔はそんな雑に聞いてなかったぞー。…え?しないの?一ミリも?……まぁ、らしいっちゃらしいけど…ちょっと寂しい…。…想ってくれてんのはすっげー…わかんだけどなー…もっと自慢してくれても…。…お前もそこに入ってんだからな?お前も無茶しすぎんなよ。…はは…そっか…可哀想可愛いな…それ…。…わぁってるよ、真面目に返すな。

(ノロケている自覚はあるがあからさまに存外な扱いを受けてはジトリとした目で彼を見て。昔はどんな話しでも、うんうんと相槌打ってくれたり反応が良かったと口にしつつも愛しのハニーが自分の話をしないと聞けば分かってはいたが実際聞かされるとしょんぼりしてしまう。自分ほどとまでは言わないがせめて少しくらい…と思ってしまう。しかし自分が愛されているのは十二分に伝わっている。ハニーのために組の仲間を護るために自分はいると告げるのを聞き、そのハニーの大事な人の中に彼も入ってるんだからな?と念押しで伝えて。怪我の話しはやはり彼も知っていたかと思ってはそのあと続いたハニーの裏話についニマニマ嬉しくて口元は緩んでしまい。ジョークを真に受けたような返答に苦笑い混じりに言葉返しつつ「大丈夫だって、潰れるまで飲まねえから。お前も遅くはねえくせに」と告げては新しく店員に運ばれてきた酒を受け取ればナッツ口に放ってまた飲み始めて)






126: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-28 14:11:37



隼人ママ…人前で呼ばないで下さいよ?頭や組員の前では特に。呑み仲間としてはこちらこそ。完治しました?

(相手の言葉に腑に落ちない表情をするものの訂正するのは諦めて。呑み仲間という言葉には頷きで返し。体調の具合に少し安堵したように問い掛け)


>>125 留衣さん

だって留衣さんのノロケ長いですし…既に聞いてる話ばかりですし…。一ミリも…という程ではないですけど…。でも大抵、留依さんの名前が出る時は仕事関連か留依さんのところに行ってくるという言伝が殆どで、プライベートで何があったとかは殆ど聞かないですね。流石に怪我の話は一人で抱え込めなかったのか俺にだけは話してくれましたけど。分かってますよ。頭が俺も大事に思ってくれてるのは。それでも頭が無茶するくらいなら俺が無茶したほうがマシです。俺は頭みたいに自分より周りでなく自分より頭、なので。…それ、頭に言ったらまた技とか掛けられますよ。すみません、つい。

(相手からのノロケは何度も聞いたことのある話な上に長いことを理解しており。初めのほうこそ組員の前とは違う新鮮な姿を知れるのを純粋にきいていたものの最近はどれもこれも既に相手にノロケられた内容で。名前を聞かない程ではないものの頭が自分と恋人のプライベートを話すことは殆どない。幼なじみだからなのか右腕だからなのか。たまに聞くことはあれどそれも決して多くはなく。流石に相手が怪我をした時は何かあったのは明確で話してくれたがそれは自分が聞いたからということもあり。頭にとって大事な人。そこに自分が含まれているのは普段の態度からわかる。しかしそれでも自分は自分より優先するのは頭だけだと告げ。可哀想可愛いという言葉は頭にとってはきっと恥ずかしさを含むであろう言葉で。相手が照れ隠しに技を掛けられることは自分も知っていて。真面目にと言われると全く申し訳なく思ってなさそうな謝罪を口にして。告げられた言葉には「まあ…折角来たのに飲まないのは勿体ないので」と返し。またもやナッツを口に運ぶ相手を見て相手はナッツ類が好きなのだろうかなどとぼんやり思い)




127: 名無しさん [×]
2020-07-30 11:07:46

上げです

最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle