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何だかんだ仲良しな俺たち( ML/関係性固定/人数制限有 )/127


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自分のトピックを作る
101: 虎麗門 留衣  [×]
2020-05-29 18:50:30


>>100 隼斗

…ふ、お前本当に初だよな…ククッ…いや、バカにしてるんじゃない。今時稀少かなって思ってたくらいだ。あんま可愛いことすんなよ?襲っちまうぞ?…ま、冗談だけど。


(きっと彼には普通の値段くらいの酒で十分なのだろう。でも自分の気が収まらなく紡いだ言葉に渋々頷いてくれる彼をやはり可愛く思ってしまって。加えて初な反応を見せて貰えては表情を緩めてポンポン頭撫でつつ“襲うぞ”と言葉口にながらも流石に襲う気などはなくて。すぐさま冗談だけどと言葉紡いでは「俺、このあと予定ないんだけど…お前も特にないなら…俺、もうちょっと居てもいい?」彼の予定を考慮しつつも自分はこのあと暇なこともあり彼ももし暇ならもう少し話していたいなと思ってはお茶を啜りながら問いかけて」)




102: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-29 21:06:05



>>101 留衣さん

小さい頃から殆ど頭の傍にいましたから…あんまりそういうことに関しては慣れてないんですよ。というか留衣さんが手馴れすぎなんです。留衣さんが頭以外にこれ以上の手を出さないのは知ってますよ。

(通常の格上相手には見せないような不満顔。そこに諦めと苦笑を混ぜたような複雑な表情で相手を見上げ。頭を撫でながら告げられた言葉。本来ならば同様する台詞。しかしながら相手が恋人以外にそんなことをしないのは理解していて。ましてや自分は相手の恋人の幼なじみ。となれば相手が手を出してくるはずもないと確信を持ち。予定を聞かれると内ポケットから小さい手帳を取り出し。パラパラと捲りあるページで手を止め。スケジュールをなぞるように指を滑らせ予定を確認して。パタンと手帳を閉じると「今日は予定ないです。急な用が入らなければ。」と答えながら手帳を内ポケットに戻し)




103: 虎麗門 留衣 [×]
2020-06-05 19:06:35


>>102 隼人

そっか…何か心配になるけどな…その初さ。襲われそうになったら連絡してこいよ?そーか?年相応じゃね?…まぁ、師匠があれだから。はは…がっつり信頼されてる…?なら忠告しとく。酔った俺には近づくな…てな。


(慣れていないと溢す彼に素直に思ったままを伝えて。心配しているのはもちろん愛しのハニーの部下であり幼馴染みであり、そして自分の飲み仲間。心配するなと言う方が無理がある。襲われそうになったらと冗談混じりにではあったが真面目に告げては此方は慣れていると紡ぐ彼に年相応とお決まりの台詞を述べるも自分の師匠があれだからと言葉付け加えて。何やら自分は彼にそういう所は信用されている模様。しかし完全に酔っぱらった自分はその信用も無かったことにしてしまいそうで彼にはそう口にしつつ、これからの予定は急用が入らない限りないと答えて貰えれば「お、じゃあ今日飲みに行こうぜ?もちろん、その急用とやらに備えてチビチビ飲みでも構わねぇし。どうだ…?」彼の予定は急用さえ入らなければまるまる空いてますとの言葉に飲みに行こうぜと誘ってみて。しかしながらその急用に備えてチビチビ飲みでも良いとも告げては彼はどう返すだろうかと見やって)


 

104: 竜宮 隼人 [×]
2020-06-06 00:07:26



>>103 留衣さん

俺を襲うような物好き、いませんよ。それに頭レベルならともかくその辺の奴に簡単に襲われる程、柔じゃありませんよ。まぁ万が一の際は…お願いします。ああ、成る程…。それ、飲み仲間の俺に言います?

(相手の気遣いは嬉しいものの自分を襲うような物好きもいなければこれでも組の頭の右腕。見た目に反してそれなりには鍛えている。そのために襲われたとしても撃退するくらいの心得はあり。それでも万が一の可能性は考え。年相応と聞いても自分も相手と同じ年齢。なのにこの差はなんだろうか。と悩むも師匠という言葉にあっさりと納得して。相手の師匠のことはこちらも知っている。それならば相手が慣れているように感じるのも頷けて。酔ったら近付かないように。その言葉に困ったような笑みを浮かべ。確かに相手が手が付けられない程に酔ったところを見たことはない。しかし仮にも飲み仲間。我を忘れないように制御はしているだろうが酔った姿も何度か見たことはあって。予定を告げた後の誘いの言葉には「いいですね。久々に行きましょうか。」と快諾して。飲み方に関しては「大丈夫です。飲めますよ。」と返し。酒豪と言う程に強い訳ではないが飲んでも大丈夫な量は自覚しており。そこそこなら飲んでも問題がないことも理解済みで。)




105: 虎麗門 留衣 [×]
2020-06-15 13:58:14


>>104 隼人

お前…あんまり自分の魅力を過信し過ぎんなよ?ああ、これはお前のために言ってるんだぜ?お前が後悔するようなこと…俺のハニーは望まないだろ?ああ…そういう事か…でもあんま油断すんなよ?


( 自分を襲うような奴はいないと言った彼にそこは了承しえないため、愛しいハニーの部下である彼を護るために口を開き。そういうのが隙を作るんだと言いたげに言葉紡ぐも彼の言葉をちゃんと聞けばその理由にも合点が言って。でも自分の愛しのハニーの部下であり、自分の飲み仲間である彼が合意でないそんな目に遭うのは避けたくアドバイスを送り。これは飲み仲間の自分のため…はたまた彼の頭のハニーのためだとの想いで忠告をしては呑みに行くのを承諾してくれた様子に「よし、んじゃ早速気が変わらねぇ内に行こうぜ」と嬉しそうに返しては先に玄関へと歩き始めて)


(/あわわっお待たせしちゃってすみません!忙しい日々に気づけばこんなにも日にちが過ぎていました…本当にすみません…)




106: 竜宮 隼人 [×]
2020-06-15 21:42:05



>>105 留衣さん

頭といい留衣さんといい…心配性だなぁ。大丈夫ですよ。後悔なんて俺自身もするつもりないし頭にもさせるつもりないですよ。反省は…俺は多々ありますけど。油断してるつもりはないんですけどね。

(何処までも気遣いの言葉を掛けてくれる相手。そんなところは自分の頭と似ているなぁ。なんて思わず苦笑して。気遣いは嬉しいもののそこまで自分が隙を作っているつもりはない。にも関わらずやたらと気に掛けられるのは己の性格を良く知っている人物だからか。それとも大抵のことを受け入れてきたこれまでの自分の生き方を知っている人物だからか。どちらにせよあまり相手に気を遣わせるのは本意ではなく。相手が立つのに倣って立ち上がると「今日は何処行きましょうか」なんて楽しげに話し掛けながら相手の隣に並び。組の人間も今は対立していないのを知っているためか相手と一緒に居ても特に騒ぎ立てられることはなく。)


(/忙しい中のお話、いつもありがとうございます!こちらとしてはお手隙の際にお相手して頂ければ嬉しいので、レスペースはどうぞお気になさらず!いつでもお待ちしております!)




107: 匿名さん [×]
2020-06-21 00:52:14

支援あげ

108: 虎麗門 留衣 [×]
2020-06-22 05:32:26


>>106 隼人

…お前やハニーに関しては心配性過ぎて寧ろ丁度良いんだよ…油断してるつもりがないのは結構。ま、ハニーに言いづらい問題勃発したらマジで俺に言いな。何とかしてやるから。

(心配性だと気にする彼に寧ろ自分はそのくらいで良いのだと告げる。大事な人だからこそ過ぎるくらいでちょうどいいのだ。彼が油断してるつもりはないと口にしてはその心意気なら良いと紡ぎ。ただ自分のハニーだからこそ言いたくない、言えない問題が彼の身に降り掛かれば必ず自分に言ってくれと…何とかしてやるとはっきりと口にして。どの店に行くのかと楽しそうな彼に「んー…馴染みの店も良いが…新たな出会いも良いよな…師匠に聞いたんだけど何か新しく出来た店があるらしい。そこ行くか」靴を履きながら彼にこの間、師匠に聞いた店に行こうと声をかけて)




109: 虎麗門 留衣 [×]
2020-06-22 05:35:41


>>隼人くんの背後様

(/ああ、焦って投稿ボタン押しちゃって此方抜けちゃいました…すみません。こちらこそいつもほんとにありがとうございます!)



110: 竜宮 隼人 [×]
2020-06-22 16:26:33



>>108 留衣さん

確かに頭は自分より周りなんで心配ですけど…まぁ組の皆も頭のことを気にしてるのでお互い様ですけどね。留衣さんが何とかするって言うと本当に何とかなりそうですから凄いですよね。組の問題は流石に留衣さんに頼む訳にはいきませんけど…個人的な問題が起きましたら是非。

(確かに頭は自分より周りを優先するために自分もつい過保護になってしまう節はある。しかし自分は頭以外で自分より優先する出来事などなく。小さいいざこざや仕事での怪我などはあるがそれは当たり前なことで相手もそこはわかっていると認識して。何とかすると言う相手の言葉に確かに伝わる優しさと頼もしさを感じ嬉しそうに頷き。何かあれば頼ることを告げ。飲みに行くのが新しい店と聞いては「へぇ…留衣さんの師匠が…気になりますね」と行ったことのない場所に期待を寄せ)

>>109 留衣さん本体様

(いえいえ、いつも息子様と楽しんで絡ませて頂いてますので!このような場を作って下さった留衣さん背後様に感謝です!これからも無理ないレスペースでお相手お願い致します。こちらの返信は不要ですので!)




111: 匿名さん [×]
2020-06-29 01:01:21

支援あげ

112: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-01 20:30:41


>>110 隼人

…そうじゃなかったらあいつの事、任してねぇよ…だからめちゃくちゃ感謝してんだ…お前にも他の部下にも。俺じゃきっと守りきれない。いつも近くにいてやれるわけじゃねぇから…ありがとな。…それでいい。バーカ、なんとかなりそう…じゃなくて“なんとかなる”んだよ。


( 幼馴染みである彼とその他の部下もハニーに気に掛ける以上にハニーを気にかけているのには気づかない自分ではない。そうでなければ任せたりはしない。そこには確かな信頼がある。自分とて虎麗門の頭。四六時中、恋人に張り付いているわけにもいかない。だから信頼出来ると確信した彼を含め龍華門の部下達に愛しいハニーを任せているのだ。頼ると言っていた彼にそれでいいと頷く。そして彼はポツリと口にした台詞に“バーカ”と口角上げて告げるとなんとかなるんだと言い換えて。期待を寄せてくれている彼を引き連れ、師匠に教えて貰った隠れ家的な感じの良い店に向かい。程なくして到着すれば扉を開けて彼を先に通してから中に入って。いつものと伝えては「あっちの席で良いだろ?」お気に入りの席は運良く空いていて彼に奥の隅の席を指し示しては彼のことだから断らないだろうと返事を待たずそのまま歩いて席について。「ほい、これメニュー。軽いカクテルとかも豊富だから最初はそういうので良いんじゃね?」と笑み浮かべて )






113: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-01 23:31:20



>>112 留衣さん

まぁ俺も含め皆、頭のこと大好きですからね。頭のことは小さい頃から守ってきましたから。これからもちゃんとお守りしますよ。でも留衣さんの傍にいる時はちゃんと守ってあげて下さいね?はは、本当に頼もしいですね。心強いですよ。

(サラリと告げる言葉。恥ずかしげもなく口に出来るのは幼なじみとして同じ組の仲間としての感情のため。本来ならば頭をいつでも守ってあげたいであろう相手。しかし相手の立場上では難しいのもわかっていて。そんな相手に幼なじみとして頭である人物のことはずっと守ってきたしこれからもそれは変わらないと伝え。それでも相手は恋仲。相手といる時間もそれなりに長いだろう。頭を守るためと言えど流石に恋人に会いに行くのに着いていく訳にはいかない。だからその際は相手が頭を守ってほしいと頼み。相手の自信満々の言葉に一瞬だけ呆気にとられるがすぐに目を細め小さく笑い声をあげ。相手に連れられた店内に足を踏み入れると店内をぐるりと見渡し。相手に指された席を確認しては頷き。返事をする前に先を歩く相手の後に着いて腰を下ろし。相手にメニューを差し出されると軽くお礼を述べて暫く眺めた後に「じゃあ…軽くカシスオレンジでも。」と呟き)




114: 匿名さん [×]
2020-07-06 20:48:40

支援上げ

115: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-09 18:33:53



ああ…隼人…寸止めってか待たせててわりぃ…。ちと困ったことになってな…。…俺、風邪引いたっぽい…。熱と倦怠感がまだ続いてるんだわ…。例のウイルスではねぇんだけど…地味にきちー…。待たせまくっててほんと申し訳ねぇ…落ち着いたら返事返すから待っててくれたら嬉しい…。



116: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-09 18:56:09



大丈夫ですか?俺のほうは大丈夫なんで無理しないでちゃんと治るまでお大事にしてください。わざわざ伝えに来て下さってありがとうございます。

(/体調のほう、崩されたと言うことでどうぞご無理はなさらず治すことに集中して下さい。1日でも早く良くなられることを願っております。わざわざご報告もありがとうございます。また元気になられることを楽しみにお待ちしておりますので…!)




117: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-15 07:11:06


>>隼人

完全復活までもうちょい…でもやっぱ来ちゃうよな…返信速度はゆっくりめだけど返事返してくぜ。お待たせ…隼人。

(/長々お待たせしてすみません。未だ本調子ではなく、しかしあなた様とお話したくて…ゆっくり速度ではありますがお返事返していきますね…これからもよろしくお願い致します。)




>>113 隼人

ああ、頼む…お前…誰にそれ言ってんだ?んな当たり前のこと言ってんなよ。でもハニーは守られてるだけのお姫様じゃねぇから一緒に戦うだろうけど…。…だろ?伊達に頭やってねぇよ。

(これからもやることは変わらない。それは義務感からでなくもっと純粋な気持ちからくるもので。目の前の彼からそれが十二分に伝わってきて流石だと口角は上がり。だからただ一言自分は言えば事足りるわけで。たった一言…それは信用していなければ出てくるはずのない言葉を彼に向けて。次いで彼から愛しい彼を守ってと逆にお願いされるも、クスクス笑いながら誰に言ってんだと笑ってしまう。彼から信用されていないわけではないとは思うがその真っ直ぐな声に口ではぶっきらぼうなことを言いつつ無論だと言いたげにトンッと彼の肩を軽く叩いて。しかしふと思ったことを口からは漏らしつつ頼もしいと言ってくれる彼に満更でもなく、頼りにならないと頭なんてやってられないと笑いながら悪態ついて。そんな彼は今、師匠に紹介された店で自分と席につき、メニューを選んでいる所。メニューを眺めていた彼から控えめな度数のカクテルが紡がれれば近くにいた店員を手を上げて呼び寄せ「カシスオレンジを此方に…あと適当に何かつまみよろしく」これも常連ならではの頼み方。慣れている店員は会釈してそのまま奥へと引っ込んでいって)







118: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-15 11:11:17



来てくれるのは嬉しいですけど…体調、優先してくれて構いませんよ?でもわざわざありがとうございます。だけど治りかけが一番、危ないですからね?振り返さないように気をつけて下さい。

(/わざわざお返事ありがとうございます!ですが本当に無理だけはされないようにお願い致します。こちらは理由さえあれば待つことは出来ますので。辛い時はお返事は後回しでも大丈夫ですし。主様が早く完治されることを願っております)


>>117 留衣さん

勿論です。まあ頭に手を出すような命知らずには俺も手段は選びませんので。…頼むまでもなかったですね。確かにそれはそうなんですけど…頭は周りのためなら無茶するところがあるので。そこが心配で。期待してますよ、留衣さん。

(相手から告げられた一言に大きく頷き。しかしやはりそこは頭の右腕。普段は見せないような一面を少し物騒な言葉と共に垣間見せ。仲間に手を出すような相手には今までも容赦なく接してきた。特に頭に手を出すような相手には。しかし次の瞬間には相手の笑い声に吊られるようにこちらも笑みを浮かべ。自分の肩を叩く相手からは自信と強固な意思がしっかりと感じ。相手が確かな自信を持っているからこそ信頼出来るし頼ることも出来る。しかしそんなことは言わずとも相手には伝わっているだろう。今更ながらそんなことを改めて口に出す気はなく。悪態をつかれてもそれはいつも飲んでいる時と変わらぬ光景で。自分が選んだメニューを頼んでくれる相手の所作が手慣れている感じに「留衣さんはここには良く来るんですか?」と問い掛け。何せ自分は初めて来る場所。そのために相手がどのくらいここに来ているのかは定かではなく)




119: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-16 16:37:46



はは…ありがとな。わーてるよ、お前は俺の母ちゃんか?…ま、心配してくれてサンキューな隼人。


(/本当にお優しい言葉をありがとうございます!はい、無理は致しません…体調が辛い場合はお声がけさせて頂きます…。早く完治出来るように頑張ります…!)


>>118 隼人

お、言うねぇお前も…流石は右腕。…俺が傍にいる時は…無茶させねぇ…って言いたいけどあいつ絶対に無茶すっからな…でも絶対護る…俺の愛しいハニーちゃんだからな。

(彼らしからぬ言葉…いやある意味で彼らしいのか。物騒に聞こえる言葉も彼が右腕としての意識と実力から出てくる言葉。揶揄りながらもその実力は彼自身の努力の積み重ね、称賛に値すると思って。期待している…上から一見すれば目線のようだが愛しいハニーの右腕として常に自分は見定められている。ハニーに相応しい人物なのかを。それが分かっていながらも変に肩の力は入れない。愛しのハニーは自分が隣にいたら尚更無茶をするところがあるため笑いながらそう紡ぐも“絶対護る”…そうはっきり真剣な声で告げて。かと思えばすぐに茶化したような口調でへらりと続けて。注文した物を店員が運んできてはテーブルに並べていく。彼の方にカシスオレンジ、自分の方にジントニック…中央にチーズやら各種ナッツ類、口に運びやすいつまみが並んだ器が置かれて。去っていく店員には目もくれずクルミをかじり酒を煽ればよくこの店には来るのかと彼から素朴な質問が。「ああ、週2~3は来てんな…静かに飲みたい時はもってこいなんだよ。店員もマスターもうるさく話しかけて来ないし。もちろん話し掛ければ話し相手になってくれるけど」と答えては残りのクルミを口に放ってはまた酒を飲んで)





120: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-16 20:00:41



誰が母親ですか…。俺が母親なら留衣さんは今頃、堅気ですよ。いえいえ、どういたしまして。大切な飲み仲間ですからね。

(/とんでもないです!少しは良くなられたでしょうか。どうか主様の体調重視で!リアルもお忙しそうですしいつでものんびりとお待ちしてますので!)


>>119 留衣さん

まぁ争い事は好きじゃないですけど…やむを得ない時はきちんと働きますよ。流石に留衣さんでも頭の無茶を止めるのは無理でしょうからね。俺がいくら言っても聞いてくれないし…。恋人出来て少しは大人しくなるかと思ったけど無茶するところは相変わらず変わらないし…。約束…ですよ?

(争い事は好きじゃないし出来るならば仲間も自分も争い事には関わりたくない。しかしこの世界にいる以上は仕方ないのも理解していて。右腕としていつでもしっかりと動けるようにはしている。しかし普段の些細な日常が自分のな幸せなのも確かで。相手を信頼している。認めている。だからこその言葉。無傷とはいかなくとも今まで幼なじみとして誰よりも自分の頭を傍で見てきた。相手を見守り時には護ってきた。自分が頭に対して出来ること。それと同等以上かそれ以上の相手でないと大切な頭を任せることは出来ず。注文した品が届けば店員の軽く会釈して。「戴きます」と短く告げてはグラスに口を付け。チーズを齧りながら相手の話しに耳を傾け。確かに居酒屋や飲み屋のような気軽に話しかけてくる客や店員は居ない。静かでお洒落なバーのような雰囲気である。自分も騒がしいのはあまり得意ではない。そのために「いいお店ですね」と表情を和らげながら呟き)




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