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アオハルできないボクら。( 3L ) /89


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自分のトピックを作る
39: 住野 芹 [×]
2022-03-02 17:22:31



>38 小鳥遊先輩

お言葉に甘えさせて頂きますね。たくさん頼ります。( 無理をする必要はない。そう伝わってくる気がして、遠慮した方がいいのでは、とは不思議と思わなかった。素直に答えてもいいのだろう、と安心しながら頷いて。保健室を抜けて教室に向かうと、教科書など出しっぱなしだったままの席へと戻って弁当と水筒を持って中庭へ。どうやら自分の方が少しはやかったらしく、まだ来ていないらしい彼をベンチのそばに立って待ち )




40:  小鳥遊 恭  [×]
2022-03-02 17:47:21




>39 住野君


_沢山頼ってな、困ったことがあったりしたら何でも聞いてやるし。
( 素直に頷いてくれる彼に安堵した表情浮かべながらヘラりと笑ってみせて。悩みなど、相談があるなら俺で良ければ沢山聞いてやりたいなと思い。_昼食を手に持ちながら呑気に欠伸を漏らしながら中庭へと着けば、既に居る彼がベンチ前で立っているのを見て思わず少し笑って「早いなー。っていうか座って待っててくれたら良かったのに、体調も崩してたみたいだしこういう時は座って待ってな。」と頭に手をぽんぽんと乗せて座るように促して。 )





41: 住野 芹 [×]
2022-03-02 18:09:45



>40 小鳥遊先輩

つい。自分だけ座るのも申し訳ないな、とか思ってしまって。( 控えめすぎるゆえに気を遣いすぎてしまうのは時に仇となる。苦笑いを浮かべながら理由を口にしたのち、「 失礼します 」と声を掛けてからベンチに腰掛け。誰かと一緒に食べるのは久し振りな気がして、どこかそわそわしながら弁当を広げ。代わり映えしないものでも誰かが隣にいるというだけで嬉しくなり、「 頂きます 」と手を合わせてから食べ始め )




42:  小鳥遊 恭  [×]
2022-03-02 18:20:00




>41 住野君


_全然気にせず座って良いんだからなー。俺はそういうの全く気にしないタイプだから。
( 気を遣い過ぎてしまう彼はこういう風に先に言っておかなければ更に気を遣い過ぎてしまうのだろう、と思考巡らせながらヘラりと笑って座った彼の隣に腰を下ろして。美味しそうなお弁当に少し羨ましそうな目を向け「自分で作ってんの?それとも親?すんげぇ美味そう。俺これだぞこれ。」と自身の持っている袋からパンを2つ取り出して見せて。手作り弁当との差が凄い。そもそも普段からコンビニの物しか食べてない自身からすると羨ましいなと思い。 )





43: 住野 芹 [×]
2022-03-02 21:48:02



>42 小鳥遊先輩

覚えておきます。まあ、だからって実際馴れ馴れしくはできないと思いますけど……( 彼が歳上であることも相まって、固くなってしまうのはどうしようもない。こうして長く一人と話す時点で珍しく。「 一応自分で。親は忙しいので。ああでも、冷凍食品のお世話になってます。」あくまでも簡単に作ったものであり、じっと見られると恥ずかしい。控えめにすべてが手作りでないと白状し。普段から基本的に弁当を持参する己からすると、かえってパンの方が頻度が低い。ちらりと視線送り、うんうんと頷いて )パンもいいと思いますよ。最近のコンビニって色々凄いですし。




44:  小鳥遊 恭  [×]
2022-03-03 00:52:13




>43 住野君


_馴れ馴れしくとかは思わないし、何なら俺には遠慮とか要らねぇなって思う。先輩だからとか、な?
( 歳上だし先輩だから気を遣われるのは仕方無いなと思いつつも、徐々にでも良いからそういうのが無くなれば俺は嬉しい、と思いながらヘラりと笑って首を傾げてみせて。自分で作ったという言葉に感心するように「ほー、すげぇ。冷凍とかだったりしてもこうやって作るのが凄いなー。俺なんか面倒だし料理なんて出来ないし毎日コンビニだからな。」と告げて。パンも良い、という彼に少し端の方をちぎれば「はい、1口食べてみな。俺の好きなメロンパンだよー。」と口元にパンを持っていき。 )




45: 住野 芹 [×]
2022-03-03 14:05:47



>44 小鳥遊先輩

遠慮なしに……頑張ってみます。( 素がこれなのだから、どうしようもないといえばそれまで。気を遣いすぎないことを念頭におこう、と考えている辺り固すぎるのかもしれない。「 栄養バランスとか、ちょっと気になるので。野菜とかちゃんと摂らないと、ってのは親からの受け売りですけど。」決してジャンクフードなどが苦手なわけではなく。相変わらずの低姿勢でくすくすと笑って答え。「 これ、もはや餌付けじゃ……おいしい。」差し出されたパンに一瞬眉をひそめるも素直に食べ。優しい甘さに表情緩めて )




46:  小鳥遊 恭  [×]
2022-03-03 22:44:33




>45 住野君


_ゆっくりで大丈夫だからなー。考え過ぎるとしんどくなるだろうし。
( 考え過ぎると余計に遠慮してしまったり気を遣ったりしてしまう事が有るので焦らずで良い、という風に述べてヘラりと笑って。栄養バランス、という言葉は自身にはあまり関心が無い為「すごいなー、俺栄養バランスとか全然考えてないし、何ならバランス偏ってる気がするわ。」と感心した様子で彼を見詰めて。パンとか特に栄養無いだろうし、なんて思考巡らせて。「餌付けだったら俺住野君が好きそうなもん沢山持ってくるわ毎日。」とヘラりと笑ってみせメロンパンを食べ表情を緩めたのを見れば此方も表情を緩め口に含み。 )





47: 住野 芹 [×]
2022-03-04 09:22:58



>46 小鳥遊先輩

本当に優しいですよね。( 寧ろ自分の方が気を遣って貰っているのではないかと思えてきて、どこか不思議な気持ちになり。「 サラダとか、どうですか?そういうのでも多少は整うのかなって。」首を傾げては、実際試したことがあるわけでもないが聞いたことのある話を口にし。「 毎日って。貢がれても困っちゃいます。」少々ふざけた風に悪戯っぽい笑みを浮かべてみせ。それから何事もなかったかのように平然と弁当を食べ )





48:  小鳥遊 恭  [×]
2022-03-04 19:26:51




>47 住野君


_ん?そう?住野君の方が優しいと思うけどなー俺。
( 優しい、という言葉に思わず少し首を傾げてはヘラり、と笑って彼を見詰めて。俺なんかよりも優しい人は周りには沢山居るなー、と思考巡らせて。「サラダってさ、草を食べてる感じにならねぇ?」とサラダを想像しながら伝えてみて。毎日パンを持っていく、という言葉に冗談混じりの言葉を返してきた彼にヘラりと笑って「でも美味しいもん食えるの嬉しいっしょ?」と首を少し傾げて。 )





49: 住野 芹 [×]
2022-03-04 21:51:36



>48 小鳥遊先輩

そうですよ。周りのことをよく見てるな、とか……まあ、普段を見てるわけではないですが。( うんうんと頷いて肯定の意を示し。「 草って。ドレッシングとか工夫すれば美味しいですよ?」どうやら野菜嫌いとみえる彼の言葉に小さく笑みを溢し、ふるふると首を横に振り。「 それは確かに……え、ほんとに言ってます?」続けられた言葉はまるで先程の話が実現するかのようで、確認しようと。本当に餌付けされるとしたら申し訳ないような気がしてしまうのはもはや反射で )僕、お返しとかできないんで……やめておいた方がいいですよ、なんて。




50:  小鳥遊 恭   [×]
2022-03-05 00:33:42




>49 住野君


_周りのことは良く見てる方かも、困ってる人とか居たら悩みとか聞けるかもっしょ?でも、住野君も結構周り見てそう。
( 周りのことを良く見て困ってる人が居たら救ってあげたいとは思っているタイプで。彼もそういうタイプなのかなと勝手ながら思っておりヘラりと笑って。「いやさー、ドレッシングかけても草っぽくない?草って感じ。」と野菜はあんまり好きではないし、ドレッシングかけても草っぽさがあり苦手で。「ん?本当に言ってる。だってもっと仲良くなれそう。それにお返しとかいらないぞ、だって俺がしたいだけだもんなー。」とヘラりと笑ってみせて遠慮している彼の頭にぽんと乗せて。 )




51: 住野 芹 [×]
2022-03-05 11:21:22



>50 小鳥遊先輩

悩みとか……凄いですね。そもそも僕は隅っこで空気みたいになってるので、それ以前っていうか( 周りを救いたいという志を実行に移す。自分には考えられないくらいの難題をやってのける彼に羨望の眼差しを向け。「 ううん、どうしたらいいんでしょうか。野菜全般苦手ですか?」独特の青臭さがあることは否定しないものの、全体的に食べられない上にコンビニ生活となれば偏りが酷い。心配するように首を傾げて。「 それなら、断る理由はないかもしれませんね。」根っからの善人らしい発言を眩しく思いながら、取り敢えずこの場では受け入れることにしようと考えて頷き )




52:  小鳥遊 恭   [×]
2022-03-05 13:45:20




>51 住野君


_そう?結構色んな話聞くのとか好きなんだよな俺。その人の事知れるし。俺からしたら空気みたいな存在だなんて思えないなー、ちゃんと此処に居るし。
( 悩みや話を聞けば自身の価値も有るのでは無いか、とか色んなことを考えられるしその人自身のことも一番俺自身が知れる事に何処か優越感みたいなのを感じるなと思い。ヘラりと笑って、彼の目をじっと見詰めながら頭に手をぽんぽんと乗せて存在を確かめるかの様に触れて。「多分?何回か食ったけど、草っぽいって思ってからは全然食ってないから。多分全般苦手なんだと思う。」と野菜を苦手だと思った時から食べるのも諦めたくらいだから、と曖昧に述べながらヘラりと笑ってみせて。「じゃあもし、お返ししたいなら偶には住野君が好きなの持って来て俺にちょーだい。」と受け入れてくれたらしい彼に笑ってメロンパンを口に含み。 )





53:  不良野郎   [×]
2022-03-05 14:41:40





「 _ ……怖ぇなら一々コソコソ言ってくんじゃねぇよ。 」

名前: 葛城 奏( かつらぎ そう )
性別: 男
学年:1年
委員会:無所属
部活動:無所属

性格: 一言で表すならば不良。口が悪く基本的に近寄るなオーラを出している為周囲からは恐がられている存在。口数は少ないが喋る時は喋るタイプで、表情の変化はあまり無い為偶に変わる表情はレア。周囲から恐がられている事にいつの間にか何処か全てに諦めており、もうどうでもいいとさえ思っている。先輩や教師には敬語を使っているが、敬語を使っても恐がられているのが分かるが敬語は欠かさない根はしっかりしている。我慢強く怒りなどを爆発させる事は滅多に無い。

容姿: 染めていない色素の薄い茶色の髪で、ウルフカット。吊り目で何処か睨んでいる様に見える為、本人は睨んではいないが勘違いされる事しか無い。普段はコンタクトを付けているが、休みの日は黒縁メガネを掛けている。制服は基本的に着崩していて黒色のパーカーを羽織っており教室ではフードを被っていたりする面も。身長172cm。鞄の中には財布や携帯、ヘッドホンなどしか入っていない常に軽い鞄。

備考:周囲からは恐がられている為恋愛等に発展はしないし常に孤立している。カップルが居ても得に関心は無いので、「いつか幸せになれるんじゃねぇの」と心の中で思っていたりする。



( / 参加希望です!こんな不良野郎でも良いのか分からないですが、不備等有れば御指摘下さい! )






54: 学園長 [×]
2022-03-05 15:32:56



>53

( / 参加希望有り難う御座います。不備など御座いませんのでぜひ参加して頂きたいです。好きなタイミングで絡み文を出して頂ければ幸いです。 )




55:  葛城 奏  [×]
2022-03-05 15:50:24





__……。

(  昼休みのチャイムが鳴りザワザワとする教室。授業など聞かず寝たフリをしていた身体をぐっと起こし被っていたフードをパサリと取れば、隣の席のクラスメイトが己が動いた事で驚いたらしくビクッとしたのを横目で見遣り”面倒臭いし、授業中寝たフリしていれば俺の席の周囲の人達は何処か安堵した様に授業を受けているらしいが寝たフリも結構しんどいもんだな”と思わずふ、と少し息を吐き出しガタリ、と席を立てば少し静寂になる教室にチクリ、とほんの僅か心が傷む気がしたが、気にしない様に教室を出て。何時も人の居ない中庭へと足を運べば少し大きな木の幹に腰を下ろして木に凭れ掛かっては、くっと欠伸を零して瞳を閉じて。  )



( / 絡文の方投下させて頂きました!これからこんな不良野郎ですが、よろしくお願い致します。 )





56: 住野 芹 [×]
2022-03-05 18:52:33



>52 小鳥遊先輩

知ろうとする姿勢がまず凄いなって思いますよ。積極的に関わっていくのって、なかなか難しいですし。( 自身とはまるで違う考え方。個々を大切にするところが立派に思えて。何度目かの頭へよ感触には目を細め。「 草っぽくないのは?トマトやナスなんかは、葉っぱ系とはまた違いますけど。」曖昧な言葉に考え込むと、また違う選択肢を提示し。「 僕の好きなもの……それ、僕が好きってことにして野菜ジュース差し入れるのは許されますか?」優しい彼なら怒られないだろう、と思ったのか、あえてふざけて悪ノリしてみて。もちろん本当に嫌がらせするつもりはなく )


>55 葛城くん

( 昼休みは大抵、皆友達同士で集まって昼食をとっている。特定の友達と呼べる相手のいない自分は、いつも教室の隅で食べるかどこかへ移動するか。少し寝坊したのもあって、今日は購買のパンがお昼。案の定、列に並んでいる間に机が使われていた。大丈夫だと友達に席を譲り、向かったのは中庭。普段人が少ない分、静かに過ごせてひそかにお気に入りの場所。ベンチに腰掛けてペットボトルの蓋を開けると、そのままころころと転がっていき。転がった先、木のそばまで歩いていくとそこにいた人の姿に気付いて )あれ、葛城くん?




57:  葛城 奏  [×]
2022-03-05 20:23:41





>56 住野先輩


__…っ、すんません、退くっすね。

(  日陰で少し涼しい風が吹いてる木の影は少し眠くなる。瞳を閉じて若干うたた寝していれば不意に聞こえてきた声にビクリと肩を揺らしてハッ、として瞳を開けて目の前の相手へと視線を遣れば直ぐにふい、と目を逸らして若干地面の方を見ながら其の場から立ち去ろうと思い。”目の前の相手もきっと俺が居たら恐がって折角の大事な昼休みなのに休めねぇかもしれない”なんて思えばスッ、と立ち上がりながら傍に落ちていたペットボトルの蓋を手に取り、相手に差し出そうとするも少し躊躇して。何躊躇してんだ俺、と自問自答し「 _…昼飯の邪魔してすんません。 」と一言謝りつつペットボトルの蓋を差し出し。  )






58: 住野 芹 [×]
2022-03-05 21:41:03



>57 葛城くん

え、なんで?( 差し出されたペットボトルの蓋を素直に受け取り。なぜだか、自分自身を邪魔者かのように捉えている様子の彼。先客は彼で、あくまでも自分は後から来た身。彼が退く理由などないはずであり、思わずぽろりと疑問符が零れ。よくわからないと首を傾げ、安心させるような柔らかい声色にて補足し )寧ろ、邪魔したとしたら僕の方だし。僕は君がいても邪魔だなんて思わないよ。




59:  葛城 奏  [×]
2022-03-05 22:05:32





>58 住野先輩



_否、俺が居ない方がちゃんと昼休み休めると思ったんで。

(  何で?なんて本当に素直にそう思った風に聞こえた言葉。”恐がられるくらいなら離れた方が相手の為にもなるのに、何でって言われたらちょっと困るな”なんて内心思いつつも上記を述べ、地面を見ていた目線を少し上げて相手をチラリ、と見遣り。柔らかい声色と言葉に思わず吃驚したような目をじっと相手に向けては、睨んでいると思われるだろうかと思いふい、と目を逸らして木の傍に落ちている葉っぱを見ながら「 _…そう言ってくれる人俺の周囲には居なかったっすね。…超レアっすよ、先輩。 」と。今迄居ない人種に此方が思わず少しドキマギしてしまい。”見た目で判断しない人なのか、それとも本当はすげぇ恐がられているのかもしれねぇ。”と心中思い。  )






60:  小鳥遊 恭   [×]
2022-03-05 22:25:57




>55 葛城君


_今日はちょっと1人で食いたいからさー、皆で食っててよ。
( 昼休みになると一気に騒がしくなる教室と騒いでいる友人達にヘラヘラと笑いながら返事を返しては、昼飯のパンを手に持ちながらひらりと片手を挙げて友人達に声を掛けて。_ふらりふらりとあまり人が寄らない中庭へと足を進めれば、木に凭れ掛かって目を閉じている見知った不良っぽい人物がおり。ゆっくりと近寄れば「葛城君、体調でも悪い?昼飯食ったの?」と真ん前に腰を下ろして彼の表情を見詰め首を傾げてみせて。 )


( 絡ませて頂きました!よろしくお願い致します。 )



>56 住野君


_そうだなー、積極的に絡むのって案外難しいもんな。嫌われたりするのが嫌だって思ったら積極的にはいけないしな。
( 人の悩みとか相談を積極的に聞きに行く勇気や、周りの人達と積極的に絡む勇気は自身には結構有ると思っており。嫌われても別にいっかー、と思っている節が有ると続けて告げてヘラりと笑ってみせて。「野菜って一括りにしてたからさ、そういうのも全部避けて今まで食ってたんだよなー。トマトとかは草っぽさは無さそうな見た目だけど、おいし?」と首を傾げて野菜って大事なんだなーと思考巡らせながら笑って。彼からの言葉に思わず声を出して笑って「はは、俺に野菜摂らせて健康管理してくれんの?野菜ジュースかー、もしかしたら野菜野菜してなかったら飲めるかもしんないなー。」とヘラヘラと笑って飲んだことの無い野菜ジュースを想像して。野菜ジュースは全ての野菜が入っているイメージが有り、実際飲んでる人を見たこと有るが不味そうだと思った印象があり彼を見詰めて。 )






61: 住野 芹 [×]
2022-03-05 23:01:07



>59 葛城くん

居ない方が休めるって。本当にそう言われたこと、ある?( 空気のように、隅っこで過ごすことの多い己とは真逆のタイプ。怖がられてきたのだろうということはなんとなく想像できるが、だからといって自分を卑下してよいものだろうか。そう微妙な気持ちになってしまうのは、自分を見ているようだからかもしれなかった。「 レア?皆、君のことを勘違いしてるだけじゃないかな。そりゃあ暴力振るわれたら怖いけど、葛城くんはそういうんじゃないから。本当はいい子ってこと、たぶん知られてないだけ。」腰の低い丁寧さのあるちゃんとした子。彼が危険人物だと思えるはずもなく。側にしゃがみこむとお誘いの言葉を掛け )良かったら、向こうのベンチの方行かない?ちょうど昼食にするところだったんだ。もちろん、寝たいなら断ってくれて大丈夫。



>60 小鳥遊先輩

どう思われてるのかなって、気にしすぎちゃうんですよね。できてる輪に飛び込むのも怖いから、つい一人を選んでしまって。( 眉を下げながら不安や悩みを吐露する。悲観的でしかない言葉も、なぜだかすっと声に出せた。「 全部避けてるなんて、勿体無いし尚更心配でしかないです。カレーに入ってる人参や牛丼の玉葱しか摂取しないとなると、さすがに成長期には不適切──って、なんか親みたいになっちゃいました。」考えているうちに心配の方向性が母親じみてきて、ふと気付くとはにかんで。「 今のままだと将来子供も野菜食べなくなりますよ、きっと。野菜100%のは野菜が強いですけど、果物も入ってるものなら美味しく飲めるんじゃないかなって。」真顔で告げたのち、野菜ジュースについて答え。飲みにくいから、草のようだから。食わず嫌いの側面もあるのだろうと、食指を立てながら話して )




62:  葛城 奏   [×]
2022-03-05 23:43:43





>60 小鳥遊先輩


_…っ、小鳥遊先輩、大丈夫っすよ。ちょっとうたた寝してただけなんで。

(  涼しい風と日陰で少し眠くなる此の場所。少しうたた寝していれば不意に聞こえてきた声にビクリ、と思わず少し肩を揺らして閉じていた瞳を開ければ目の前に居て何故か腰を下ろしている見知った先輩の姿で。思わず少し後退りながらも「 _昼飯は基本的に食わねぇ派なんで。 」と何時もの事なので素直にそう言えば相手から目を逸らして直ぐにでも立ち去ろうと思い。「 _…昼飯の邪魔っすよね、すんません。 」一直線に此の木の所に来たという事は此処がお気に入りの場所だったりするのかもしれねぇと思いぐっと伸びをしながら立ち上がって一言謝り。  )


( / 不良野郎に絡んで下さってありがとうございます!これからよろしくお願い致しますね! )



>61 住野先輩



_まあ、…そうっすね。居ない方が周囲からしたら安心出来るんすよねきっと、周囲を恐がらせるよりは全然良いじゃないすか。

(  暴力等振るった事は一度も無いが、怒って暴走して暴力振るうかもしれない、危険因子なのだと自分自身でも分かっており。”俺が居たら楽しい会話も恐怖心が有れば半滅するだろうし”と思いつつ、目の前に居る相手をチラリ、と見遣り。相手の言葉にピクリ、と思わず反応して「 _…住野先輩は、レアっすわやっぱ。あー、…逆にそういう言葉を言われ無さ過ぎて、本当に逆に怖ぇっすよ先輩。」言われ慣れない言葉の羅列に僅かに眉を顰めて。俺自身を分かって欲しい、見て欲しいと思ったことは以前にはあったが、いざそういう風になるとどうすれば良いか分からなくなる。しゃがみ込んだ目の前の相手を見遣れば「 _…昼飯、俺食わねぇ派っすけど、…食わねぇのに隣に居て邪魔になんねぇんすか?」と。”こんな不良の俺を誘ってくれる先輩って、すげぇ優しい人なんだな。”と心中思い真剣な表情で見詰めてみて。  )






63:  小鳥遊 恭   [×]
2022-03-06 00:59:24




>61 住野君


_1人で居る方が傷つかずに済むし、そういう集団のゴタゴタに巻き込まれないしなー。でも、積極的に飛び込まなくても、俺とこうやって沢山話せてる分少しは成長してるよ。
( 悩みを話してくれる彼に小さく頷きながらヘラりと笑って頭に手をぽんぽんと乗せてわしゃっと撫でて。普段はきっとあまり話すタイプじゃないのは分かっていたが、こうして自身と結構な時間話しているのも1つ少し成長している部分で。「だって、カレーとかの人参ってゴロゴロしてるし。牛丼とかの玉ねぎもちょっと大きめだしなー、食えない。でも今の今まで生きてこれてるから大丈夫そうじゃない?」と首を少し傾げて問い掛けて。「うわあ、子供もか、それは困ったなー。そういうのも有るんだな、っていうか果物も入ってるのに野菜ジュースって名前、絶対変えた方が売れそうなのに。」と野菜ジュースという名前にいちゃもんを付けながらヘラりと笑って「じゃあ、住野君。俺専用に飲めそうな野菜ジュース的なの今度作って来てよ。」とお願いしてみて。 )



>62 葛城君



_こんなとこで寝るなら、保健室とかで寝た方が疲れとかとれるしスッキリすんのになー。
( 少し驚いた様子の彼にヘラりと笑って、木よりも布団の方が断然寝心地も良いだろうし、と思いながら彼を見詰めて。後退りした彼をじっと見詰めながらヘラヘラと笑みを浮かべて「お、そうなのか、3食ちゃんと食わねぇと駄目だぞー?」と心配そうに注意をしながら立ち上がった彼に釣られて自身もよいしょ、と立ち上がればパッと彼の腕を掴み「邪魔じゃないから取り敢えずおいで、俺のパン二口程あげようじゃないか。」とヘラりと笑って、自身の手にある袋を彼の前に見せ近くのベンチへと少し引っ張って。 )





64:  葛城 奏   [×]
2022-03-06 08:31:38




>63 小鳥遊先輩


_もし他に人が居たら邪魔になるんで、此処が一番邪魔にならねぇ場所だと思ってるっす。

(  保健室に何度か行く事はあったが其の度に他に生徒が居て恐がられている為、1人で居れる様な場所は此の中庭しかあまり無くて。見詰められている視線を感じながらふい、と視線を逸らして近くに落ちている葉っぱを見て。「 _…腹減らねぇんすよ。夜だけでも全然余裕っすよ俺は。 」3食は流石に食い過ぎて吐きそうだと想像しながら思えば一緒に立ち上がった相手をチラリ、と横目で見遣り。パッと掴まれた腕に僅かにビクリと反応しては引っ張られる感覚に抵抗する事無く着いていき「 _…否、パンは要らねぇっす。先輩が食って下さい。 」パンをあげるという言葉に首を横に振りながら拒否して。  )





65: 住野 芹 [×]
2022-03-06 16:42:11



>62 葛城くん

少なくとも、僕は怖くないから。( 見た目だとか、雰囲気だとか、そんなもので偏見が生まれると覆すのは難しい。彼が悩むのは本当は仲良くしたい気持ちがあるからなのではないだろうかと思い立ち。「 怖い?だったら慣れてほしい、かな。僕は本当に、思ったことを言っているだけだし。」ちゃんと知れば怖くも危険でもない。そう真っ直ぐ見据えて答え。不安を孕んだように思える問い掛けにはさらりと肯定を返し。立ち上がりながらちょっとした注意を )邪魔だと思ったら誘わないよ。だけどまあ、昼食は摂った方がいいんじゃないかな。


>63 小鳥遊先輩

先輩は、なんか話しやすいんですよね。一対一で話してるってのもありますけど。たくさんの人がいると、どうしても話についていけなくなってしまうので。( 肯定してくれるのがとても有り難かった。単なるイエスマンではなくて、自分自身の意見も合わせて伝えてくれるからこそ安心でき。「 そりゃあ生きられないことはないでしょうけど……野菜だって美味しいんですもん、食べないと損かもしれませんよ?」片目を閉じてわざとらしく答える。実際彼の口に合うかはともかく、試さないままは勿体無い。「 名前変えたらフルーツジュースなのに野菜入ってんじゃん!ってクレームきちゃうかもしれませんからね。手作りは難しいかもしれませんけど……持ってきますから、飲んでくださいね。」取り敢えずはなんとか大丈夫そうで。野菜と果物の入った市販のものでも持ってこようかと考えながら、小さく笑みを湛えて )




66:  葛城 奏  [×]
2022-03-06 17:36:30




>65 住野先輩


_…そうっすね。雰囲気も言葉も表情も目も、恐がってねぇから逆に不思議で仕方ねぇっすよ俺。

(  目の前の相手は本心から言ってるだろうし、恐がってもいないのも表情や態度等で察して。こうして誰かとちゃんと話すのも久しぶりで上記を述べればふ、と少し息を吐き出し。「 _…慣れるのは相当時間掛かるかもしんねぇっすけどね。分かってるっすよ、本心なのは。 」目の前の相手はきっと全て本心を俺にぶつけてくれるのだろう、其れに俺自身と向き合ってくれてる、と思えば小さく頷きながら相手を見遣り。立ち上がった相手に続きぐっと伸びをしながらゆったりと立ち上がりながら「 _…腹が全く減らねぇんすよね。正直夜だけ食ってれば何とかなるっす。…先輩は何食うんすか? 」と不健康な発言をしつつ、相手は何を食べるのだろうかと疑問に思い首を僅かに傾げて問い掛け。  )





67: 住野 芹 [×]
2022-03-06 22:56:28



>66 葛城くん

皆怖がってるのかもしれないけど、ちゃんと話せば伝わると思うんだけどなあ。( 皆が彼に怯えているように、彼はきっと自分が避けられることに怯えている。だからこそ、あえて自分から立ち去るなど交流を避けているのかもしれない。ゆっくりと腕を組んで、小さくううんと唸り。「 良かった。ちゃんと伝わってなかったらどうしようかと思っちゃった。」話すのが得意なわけではないから、言いたいことがしっかりと通じていたことに安心し。「 夜だけ……夜だけ!?さすがにそれはまずいんじゃ。今日はパン。いつもは弁当持ってくるんだけど、今日は時間がなくて。」うんうんと頷きかけたところではっと気付いてやや大きめの声を発して。寝坊したことを暗に示し、照れたように頬を掻き )




68:  葛城 奏  [×]
2022-03-07 17:29:00




>67 住野先輩


_話しても、俺から何言っても無駄っすよ。

(  例え俺が周囲の人達に何かを言ったり話し掛けたとしても、心の奥底で恐がってたら意味が無い。先輩みてぇに心の奥底でも恐がってない人に話すのならまだ少しは希望は有るだろうけど。と内心思いつつ上記を伝えて。「 _大丈夫っす、周囲の人達と全然違うし恐がってたら少しでも俺から離れると思うんで。 」と目の前の相手を見遣り、恐がっていない事も分かるし俺自身を見ようとしてくれているのも分かる為少し頷き。「 _…夜だけっすね基本的に。食わなくても生きてけるっす。_忙しくなけりゃ毎日弁当なんすね、すげぇっすね。 」目の前の相手が驚いた様に声を大きくさせてるのを聞けば小さく頷きながら述べ。毎日弁当だが今日に限ってパン、という言葉に尊敬するかのような視線を向け。弁当なんて作ったこと無いな、と思いつつ「 _俺が弁当作ったらぐちゃぐちゃになるっす。  」と自身の弁当を想像しながら告げ。  )





69: 住野 芹 [×]
2022-03-07 23:02:43



>68 葛城くん

そうやって諦めてるからよくないんだって。はい、この話終了。( 諦念と、後ろ向きな思考。自身とよく似ているがゆえに、話題を継続するのがしんどくなってきてしまった。強い言葉を使うのも憚られ、軽く手を叩いて半ば強制的に話題転換を図り。「 よくそれで持つね。僕だったらたぶん耐えきれなくなっちゃいそうだな。体育とか、終わったらお腹すくし。」想像するだけで空腹が強調される気がして、早速パンに齧りつき。「 まあ、弁当かパンかは置いておいて。ちゃんと食べなきゃ栄養つかないんじゃないかな。」弁当に対して言及する気もおきなければ、とにかく食べるべきだという旨の主張を )




70:  葛城 奏   [×]
2022-03-08 03:20:02




>69 住野先輩


_そうっすよね、すんません。

(  軽く手を叩き話題を終了した相手をチラリ、と見遣りながら謝り。こういう少し後ろ向きな言葉等はきっと言わない方が幸せだろうか、と思えば「 _先輩は、すげぇっすよね。」と一言呟いて。パンに齧り付くのを横目で確認しながら「 _昔からこうっすね、昔は昼夜食ってたんすけど、何時からか忘れたけど夜だけになってたっすね。 」と思い出しながらふわ、と呑気に欠伸を漏らして。「 _栄養は確かにそうっすね、夜だけだと流石に栄養とれねぇっすもんね。 」と相手の言葉に対して小さく頷きながら述べ。  )





71: 住野 芹 [×]
2022-03-09 09:40:34



>70 葛城くん

そうそう。食べなくて調子悪くならないならいいといえばいいんだけど。僕としてはちょっと心配かな。( 食べることがあまり好きでないのなら、強要するつもりはない。無理やり食べたせいで逆に調子を崩しても意味がないと考え、今パンを食べさせようとはせず。パンを食べながらどうすべきだろうかと思案し。やがて思いついた選択肢を提示しては、どうかな、と首を傾げて )野菜ジュースとか、スムージーとか。食べるのだるかったらそういうのでもいいかも。




72:  小鳥遊 恭   [×]
2022-03-09 13:38:20




>64 葛城君


_邪魔、って誰かに言われたのかー?態度とかで分かっちゃう奴なのかもしんないけどな葛城君は。
( 邪魔になる、なんて発言に首を傾げながらヘラりと思わず笑みを浮かべて。見た目だけなら不良で、オラオラしてそうなイメージはあるものの実際関わってみれば根は真面目な後輩だと分かる、と思い。「腹減らないって、不健康だなー。ちゃんと食わないと成長するもんも成長しないぞ。」とヘラヘラと笑顔を相手に向けながら引っ張った手をパッと離してベンチに腰を下ろせば隣をぽん、と叩いて。「取り敢えず1口食え馬鹿が。」と1口サイズにパンをちぎって口元まで持っていき。 )



>65 住野君



_話易いって言ってくれるの嬉しいなー。俺結構クラスとかでは中心に居る人物的な奴なんだけど、周りがわちゃわちゃしてるの聞いたりする事多いからかも。…確かに、人が多過ぎると話に入れない人とか結構多いもんな。
( 人が多いと会話に入れずぼんやりしている人も良く見るし、逆に人が少ないと仲良く話している人達も良く見るな、と思いながらヘラりと笑って。自身が聞き専な所が少しでも役に立ててるなら嬉しいなと思い。「…うわあ、そう住野君に言われるとちょっと興味出てくるよなー。俺でも食えそうな野菜系ってありそ?今度それ食ってみよかな。」と損しているかも、という言葉に思わず大袈裟にうわあ、等と言いながら軽く首を傾げて聞いてみて。「いやいや、野菜ジュースにフルーツが入ってんのもクレーム案件っしょやっぱり。」と1人頷きながらヘラりと笑って。「手作りは難しいか、なら仕方ないなー。でも住野君が持ってきたもんなら俺ちゃんと飲むからな?あ、でも、最初はほら、もしかしたら半分とかしか飲めないかもだからそこは住野君に飲んで貰っていい?」と野菜ジュースを飲めればこれから野菜とも向き合えそうだ、と思いながらもし飲めない時はと少し相手を頼る発言をしては首を傾げて困ったような表情を浮かべてみせて。 )






73: 住野 芹 [×]
2022-03-09 22:39:25



>72 小鳥遊先輩

聞き上手ってことですね。明るくて太陽みたいで……だから、きっと皆も集まるんでしょうね。( 輪の中心にいる姿は容易に想像できて。自分なりの理由を考えてうんうんと一人頷き。「 どんなものが大丈夫かにもよりますけど……じゃがいもやさつまいもは問題ないんじゃないですか?あとはかぼちゃのような甘いものならとっつきやすいかもしれません。」草っぽいもの、野菜っぽいもの。所謂食べにくそうなものを避けつつ、よさそうな野菜を列挙して。「 ちゃんと飲んでくれるなら、持ってくる甲斐があるってものです……あ、そろそろ時間、まずいですね。戻らないと。」当然だとばかりに頷いてみせたところで、ふと腕時計に視線を向けると昼休みはあと少し。授業に出るには帰るべきだろうと彼に視線向けて )




74:  小鳥遊 恭   [×]
2022-03-10 04:46:29





>73 住野君


_まあでも一対一で話す方が俺も沢山話せるからなー。
( 輪の中心に居たとしても話題をくれる事はあまり無いのを思い出しながらヘラりと笑いながら述べて。こうして話す方が楽しいし、住野君の事少しでも知れたから嬉しいし、なんて思考巡らせて。「芋系ね、芋系。かぼちゃもあんな見た目して甘いんだなー。」とおすすめを聞きながらうんうん、と頷いては今度食べよ、と言いヘラりと嬉しそうに笑ってみせ。「当たり前っしょ、持ってきてくれるなら俺もちゃんと誠意見せて飲みたいしなー。_…うわあ、もうこんな時間?住野君はサボりとかしなさそうだし、俺もちゃんと授業受けっかー。」とぐーっと腕を上げて伸びをしながら言えば相手を見ればヘラりと笑って。ちょっと面倒な授業だが、彼が受けるのなら受けよーとゆるっとした考えで。 )






75: 住野 芹 [×]
2022-03-10 18:28:01



>74 小鳥遊先輩

そうですよね。一対一ならちゃんと話すタイミングがあって、安心して話せるような気がします。( 立ち回りの上手い彼でも一対一の方が話しやすい。そんな当たり前だろうことも、明言されるとどこか気持ちが軽くなり。「 いきなり野菜だけのジュース、なんてしないので安心していてくださいね。」どうやらかぼちゃは甘いという事実すら初めて知った様子。野菜ジュースよりもかぼちゃのポタージュなどの方がいいだろうか、と考えて。「 サボったら目立ちますからね。悪目立ちは避けたいですし。」弁当箱を片付けると、ゆっくり立ち上がり。一先ずここは教室に戻るべき。ふと彼のクラスや連絡先を一切知らないことに気付き、首を傾げて問い掛け )そういえば……先輩の連絡先、教えて貰ってもいいですか?偶然会うのを待っていたら、すごーく時間掛かってしまいそうですし。




76:  小鳥遊 恭   [×]
2022-03-10 19:19:56




>75 住野君


_其れに色んなこと聞けるしなー。大人数だと聞けない事も聞ける。
( 大人数だと知りたいことを知れず後悔する事が多々あるものの、一対一だと聞きたいことも聞けて知りたい事も知れるのがとても良い、と思考巡らせなながらヘラりと笑って。「そりゃ安心だわ、急に野菜って感じのやつがきたら住野君に全部プレゼントしちゃう。」とおどけた様子で述べてヘラりと笑ってみせて。かぼちゃが甘いのならフルーツの類に入るのだろうか、と疑問に思って。「住野君はそうだよなー、俺はほんと偶にだけどサボったりしてた。」と頭痛が酷い日やちょっと面倒な時は少しサボっていて。少し頬をかきながら苦笑いを浮かべ。「お、勿論、交換しよう。偶然は流石に意識しても難しいかんなー。ちなみにクラスは3年2組ね。」と携帯をポケットから取り出し連絡先を交換出来る様にしながらクラスを一応教えておいて。 )





77: 住野 芹 [×]
2022-03-10 22:34:33



>76 小鳥遊先輩

サボったら怒られませんか?前、仮病使って体育の時間見学してたらすぐバレて怒られちゃいました。( 基本的に授業はちゃんと出るようにしている。しかしながら、本当に苦手なものだと逃げたくなってしまう。なんとかしようとしても、誤魔化し下手なせいでサボりを企てることすら上手くいかない。悪いことをしようとしたことはあるのだと白状し、苦笑い浮かべながら頬を掻いて。「 ありがとうございます。僕は2年3組です。」メッセージアプリ立ち上げ、彼の連絡先を追加し。うさぎがよろしく、と言っているスタンプを送信してみて ) 




78:  小鳥遊 恭   [×]
2022-03-11 01:53:11




>77 住野君


_怒られる時も有るけど、嫌なもんから逃げるのは悪いことじゃないからなー。
( 目の前の彼もサボろうとした経験はあるらしく少し意外だなと思うも、嫌なものなら逃げたくなるのは人間の性というか衝動的だと考えながらヘラり、と笑って上記を述べ。「もし次サボりたい時は俺も誘ってよ。」と笑いながら告げて相手をじっと見詰めて。次サボりたいと思った時は自身が一緒にサボってやろうと考え。メッセージアプリから追加されたのを確認し、うさぎのスタンプに思わず声に出して笑って「ふ、可愛いなこのうさぎ。気軽に連絡して、何でもいつでも、困った時とかでも良いしなー。」と自身もクマがピースしているスタンプを押しながらヘラりと笑って相手を見て。 )






79: 住野 芹 [×]
2022-03-12 21:36:33



>78 小鳥遊先輩

そう、ですよね。サボりたくならない方がいいですけど、もしそのときがあったら連絡しますね。( 彼はよくないことだ、と叱ることはしなかった。言い添えられた言葉からも滲み出る優しさに自然と笑みが溢れて。「 ありがとうございます。何かあったら、すぐ報告します。」可愛らしいスタンプにどこか彼らしいなと思いながら、既読をつけた後スマホの電源を切って仕舞い )




80:  小鳥遊 恭   [×]
2022-03-13 04:18:04




>79 住野君


_お、連絡来たら余裕でサボるわ俺。授業なんて眠くなるしなー、受けるくらいならサボって話したいし。
( 笑みを浮かべた相手に此方も思わず笑みを浮かべ述べて。彼がもしサボりたい、サボり仲間欲しいって思うのならば自身がいつでもサボり仲間になろうと立候補したいなと思い。「楽しみに待ってる、授業頑張れよ。」と携帯をポケットに仕舞えば立ち上がって軽く頭を撫でてやりヘラりと笑って応援して。_教室に戻れば友人達にわっと囲まれながらヘラヘラと笑いながら軽くあしらって席につき。右手突き指したのが痛てぇな、ペン持ちづら。なんて思考巡らせながらふぅ、と少し溜息吐き出して。 )






81: 住野 芹 [×]
2022-03-16 16:57:12



>80 小鳥遊先輩

先輩も頑張ってくださいね。( 彼の言葉に対して言葉を返すと、微笑みを浮かべて手を振り。別れた後教室に戻り、普通に授業を受けた。気持ちが軽くなったからだろうか、保健室にいたときのような気だるさは不思議と感じず。何事もなく最後の授業まで終わり、真っ直ぐ帰ろうと思ったがふと思い立ってメッセージアプリを起動。" もし時間が大丈夫だったら、どこか寄り道して帰りませんか?"と簡潔なメッセージを送信してみて )




82:  小鳥遊 恭   [×]
2022-03-17 08:19:52




>81 住野君


_はいはい、お前ら煩いからなー。もう少し静かにしろよー。
( 最後の授業が終わればわっと騒ぎ出す周りの友人達に思わず溜息吐き出しながら呆れた様に注意促して。教室には他の奴等も居るんだからもう少し抑えろよなー。なんて思考巡らせながらヘラり、と笑ってみせて。不意に震えた携帯をポケットから取り出せば御昼休みに別れた彼からで。内容を見て思わず笑みを浮かべれば”いーよ、俺で良ければ一緒にどっか寄り道しに行こ。校門前に集合な。”とパパッと返信をし荷物を纏め鞄にいれればガタッと立ち上がって、友人達にまた明日なー。なんて言いながら手を振り教室を出て校門に足を運ばせ。 )






83: 住野 芹 [×]
2022-03-19 18:41:12



>82 小鳥遊先輩

( 彼からの返信に了解のスタンプを返してからスマホを仕舞い。予定ができたことで嬉しく思い、足取り軽く校門へと向かって。そのまま邪魔にならないように校門の隅の辺りでぽつんと待機。空気のように佇むのは得意であり、静かに彼を待ちながらメッセージアプリを眺め )




84:  小鳥遊 恭  [×]
2022-03-19 19:25:22





>83 住野君


_ごめん住野君、待ったー?
( 校門の隅辺りに居る相手を見付ければ小走りで駆け寄り謝罪しながら僅かに首を傾げて。俺よりいつもこの子来るの早いなーなんて思考巡らせながらヘラり、と笑って相手の横に立ち「住野君は何処行きたい?提案なんだけどさ、俺のオススメの場所と住野君のオススメの場所の二箇所行く、とかどうよ?」と相手の行きたい場所と自身が行きたい場所を両方行く事で、申し訳無さなどを感じさせない様に提案して問い掛けて。 )






85: 住野 芹 [×]
2022-03-20 15:57:21



>84 小鳥遊先輩

いえ、全然。僕も今来たばかりなので。( ふるふると首を振って否定。気にしないでほしいと暗に伝えて。「 僕は……真っ直ぐ帰ることが多いので、あまり良いところを知らなくて。カフェとかも、少し行ったことがあるくらい、なんですけど。」提案は嬉しいけれど、こうして誰かと出掛けること自体久々の身では彼の要望に答えられない気がして、困ったように首を傾げ )




86:  小鳥遊 恭  [×]
2022-03-20 19:44:04




>85 住野君



_優しいなー。
( 今来たばかりと言う相手にヘラりと笑って上記を述べて相手の頭をぽん、と撫でて。「じゃあ、住野君が俺と行きたい所とかは有る?カフェでも全然良いよ、住野君のオススメなら行ってみたいなー俺。…俺はねー、夕飯俺と一緒に食べない?」と笑って首を傾げ問い掛けて聞いてみて。誰かと夕飯を食べる、という事が滅多に無い為誘ってみて。 )






87: 住野 芹 [×]
2022-03-21 20:01:47



>86 小鳥遊先輩

夕飯……大丈夫ですよ。だとしたらカフェよりは別の場所の方がよさそうな気もします。( 彼の言葉にこくりと頷いて。後々食事するのならば、行き先を変えた方がいいだろう。特にどうしてもというところがない辺り、困ってしまうのだが。本屋は違う、カラオケも違う。思いついた選択肢を考えては消して、ゆるく首傾げ )あとは、どうしましょうか。




88:  小鳥遊 恭  [×]
2022-03-23 16:01:15




>87 住野君



_確かにー、じゃあゲーセンとか?カフェはまた今度行こ。
( 夕飯を食べるのであればカフェは流石にお腹一杯になるかもしれない、と考えればうーんと悩んだ素振りを見せればヘラり、と笑みを浮かべ上記を述べ首を傾げて。ゲーセンなら少しでも相手も楽しめだろうか、と考えて。「ゲーセンなら夕飯までゆっくり出来そうだしなー。」とヘラりと笑って見詰めて。 )







89: 通りすがり [×]
2022-12-20 23:08:04




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