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アリスは憂鬱な夢をみる / 半無登録、指名制 / 再建/664


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自分のトピックを作る
614: ドードー鳥 [×]
2026-01-26 12:57:58



>オルカード

───!(突如の来訪もすぐに飲み込むように状況を把握する柔軟性の高さに触れた。ほう、と感心するような眼差しで彼を見ていたところで恐らくフラミンゴだろうか何処かでドンっと壁を叩くような音がした。その音に対してパチパチと瞬いて見せてから悪戯めかすように潜めて笑い「朝のミンゴちゃんはあまり機嫌がよくないんだ」“シー”と潜めるような息を細く吐いてまっすぐに立てた人差し指を自身の口元に当てて。ともあれ、続けられる彼の声に耳を傾けると最後まで聞き終えてから彼の可愛らしい冗句にハハッと笑って「もちろんだとも。ミンゴちゃんが連れてきたアリスとなれば俺も仲良くして欲しくてね」ばち、とフランクな流れでウインクを行って「どうだい、我が遊園地は楽しめたかな?」筆不精のフラミンゴが残したメッセージとは大分?い摘んだ簡単な説明だった。だからこそ彼のことは詳しく知らず、自身の目を持って触れてみたいと興味を募らせたらしい。彼が昨日をどう過ごしたのかを訪ねるように声をかけては「今日はこの俺、ドードーとデートをしようじゃないか。」笑みを深めてクイと顎の動きで外を示して)

(/イメージイラストを送っていただきありがとうございます!それでは出来上がり次第またご確認のため送らせて頂きたいと思っていますので、暫しお待ちくださいませ…!/此方返信不要です!)


615: オウム [×]
2026-01-26 13:11:46



>ウィリアム

(邪魔の入らない空の中が居場所だった。今日も他の鳥たちに指示を出して仕事に精を出していたところ。そん中で森に住まう役持ちからの依頼を受けた鳥が森の中で同伴者を付けないアリスを見つけたと教えてくれた。その様子はぐるぐると迷うようなそんな足取りだったという、それをそのまま放置することは出来ずに急ぎの手紙だけを違う鳥へと分配して教えられた場所へと向かった。大きな羽を動かすにしては静かな羽の音で、見つけたのは彼の姿。事前に聞いていた特徴と同じであり、近くに見慣れた姿もないことから確信を持てるはずなのに不安は消せない。ファーストコンタクトが大切だからと虚勢を張るように背を正して胸を張り、凛々しさを少しでも見せるように彼の傍に降り立って「どうも。」と声をかけたのは精一杯ながらあまりにも短い一言で。それから圧倒的な端正さを持つ男らしいその姿に気持ちが負けてしまいそうになるのをグッと抑えると「僕はこの国の郵便屋、“オウム”。アリスはどうしてここに?」初対面の人物と話をするという緊張感、加えては彼が自分にはない余裕や落ち着きを持っているからこそ余計に感じるのだろうその感情をなんとか抑え込んでコクと短く息をのんで)

(/オウムとの交流文を先に出していただいてありがとうございます!早速オウムにてお迎えに上がらせていただきます。イメージイラストによって少しでも交流しやすさが増してくれれば…!と思っていたのでそのようにうれしいお言葉を頂けて光栄です。そしてウィリアムさんのイメージイラストも有難うございます。出来上がり次第確認のために送らせて頂きたいと思いますので暫しお待ちください!/こちら返信不要です!)


616: ウィリアム・ヴェイン [×]
2026-01-26 19:31:10


>オウム

( 突如頭上に影がかかって、大きな鳥がはばたくような音とともにその人は地上へ降り立った。もとの世界では空から何者かが降って来た経験はなく、そもそも人間とは羽の類を有しているものではない。これは恥ずべきことだが、つまりは反応が遅れた。まずは色鮮やかな翼に呆気を取られ、そのあとに持ち主の顔へ視線をやる。この国に来てまだ日が浅く、不思議な世界のなんたるかを理解する入り口に立ったばかりだという言い訳は、言っても仕方のないことだとわかっていたので飲み込んだ。「……ああ、こんにちは」礼儀として相手の目を見て軽く挨拶を返したが、どうしてもまた翼の方へ目線が向かう。分類するとすれば赤、黄、青で構成されたビビットな羽毛を無礼にあたらない程度に観察して、彼を鳥とするならなんの鳥だろうかと考える。すると相手自らオウムだと名乗ったので、なるほどオウムかと納得しそうになるが、そもそも人の背から翼が生えているという常識は自分の中にはないものだった。「森の中にあるという図書館を探して歩いていたんだ。まだ土地勘がないから、日が高いうちに散策していたところで……」どうしてここに、と問われると端的に訳を説明をする。人が緊張したときに見せるつばを飲み込むような動作を目ざとく捉え、警戒されているのだろうかと受け取った。困ったように眉を下げて微笑むと、「もし場所をご存知なら、方角だけでも教えてもらえると助かるんだけど……どうだろうか」そう遠慮がちに声をかける。いかにも仕事中の佇まいをしている人間否オウム相手に道案内を頼めるほど無遠慮でなく、硬い表情からもあまり好意的ではなさそうだと自認するのは必然であった。どうしたものかと考えた末、両の手のひらを顔の横で振ってみせるとなるだけ穏やかな声で続けて。 )
やっぱり一人でいると驚かせてしまうのか。昨晩滞在させてもらった遊園地でもそうだったんだ。俺が無計画だったってだけで……何か悪さしようと忍び込んだわけではないから、できればそんな顔しないでくれ。



617: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2026-01-26 22:28:49



>トゥイードルダム様

(誰かに妬いてもらえるなんて初めての経験だから、真っすぐにその言葉を受け取った瞬間に胸の奥がくすぐったくて熱くなって、どう扱っていいのか分からない不思議な感覚が一気に押し寄せてくる。まるで知らない味の飴を突然口に放り込まれたみたいに、驚きと戸惑いと嬉しさが同時に広がって、ぱち、ぱちと瞬きを繰り返して「やきもち…、」呟く声は風が吹けばかき消されてしまいそうなほど小さくて、その奥には隠しきれない喜びが滲んで。嬉しいけれど、彼に嫌な思いはさせたくない、そんな気持ちをどう扱っていいか分からず口を噤んでいる隙に頬に受けた柔らかい感触にどきんと胸が高鳴って。ダムが好き、強く浮かび上がるその気持ちは、女王様のことも好きという気持ちと胸の中で同じ棚に並んでしまっているみたいで、どちらにも同じ宝物を見せたくなる。好きな人に好きな人のことを話したい、そう思えることもまた初めてだったから、ほんのり色付いた頬と嬉しい気持ちがふわりと滲んだ口角、奥からじんわり光を発するような丸い瞳で彼を見つめて「でもユリ、ダムにいっぱい女王様の話をしたいわ。女王様にもダムの話をいっぱいするから、……だめ?」幼い衝動に胸は満たされて、まるで両手いっぱいにきらきら光る綺麗な宝物を抱えて走り寄ってくる幼子みたいに眼差しは無邪気で真剣で。椅子への移動ですらこちらに労力を使わせまいとする彼の行動に、大事にしてくれているんだと実感して心が浮つく。彼の得意げな顔が可愛くて、自分がおねだりしたのに目の前のカクテルよりも彼に目が釘付けになってしまって、そんななか例えられたお菓子にくすくすと小さく笑って「ふふ…双子なのにユリの味はちがって見えるのね。ダムにはショートケーキでディーにはミルクティー、……それって二人のすきな味?」机の上に両肘をついて、組んだ手の上にそっと顎を乗せコテンと首を傾げて彼を見上げる。まるで猫が尻尾を揺らしながら獲物をからかう前の静かな予告みたいな、瞳にはきらりと悪戯っぽい光がちらついて)…でも、食べていいのはダムだけよ


>チェシャ猫様

(初対面の時に彼に対して抱いた、繊細な硝子細工みたいだという印象。彼は年上の男に何をと笑ったけれど、自分はそれを笑い飛ばせなかった。どんな衝撃でいつ粉々に砕け散ってしまうのかも分からないけれど、でも罪を告白してくれた今では彼がただ脆いだけの置物ではないと理解できた。心機一転するような仕草が妙にいじらしく感じて思わず穏やかに目を細めてその様子を見守る、背筋を伸ばした彼の声は沈んだ色を脱ぎ捨てて少しだけ光を取り戻しているように感じて「任せとけ」自分に出来るのか、そもそも彼らが言うことを聞いてくれるのか確信はないけれど、彼が役目を与えてくれた事が信頼の証みたいで嬉しかったから二つ返事を。「チェシャがいない時でも大丈夫なように、ちゃんと俺が教える。悪さの加減も、悪戯以上に楽しい事も。だからチェシャもたまには俺におもりを任せて息抜きしろよ」まだ二体のアリスに対するイメージが全然浮かんでいなかったから、無垢な悪戯を繰り返すという彼の口振りから仮定としたのは成人に満たない子供の姿。その想像が滲むように優しげな表情のまま「その子たちに名前はあるのか?」どこかわくわくするような、そんな声で問いかけて)



618: ビギナーさん [×]
2026-01-27 21:06:04


指名 /  相性が良さそうな方がいらっしゃれば、決めていただきたいです
登録or無登録 /   登録

名前 /   Lyra
読み /  ライラ

性別 /   女
年齢 /   18歳

容姿 /   
細い輪郭線。向こうが透けるほど白く薄い肌に色付いた、ほの赤い純情。うるむ眼差しに烟る睫毛のカーテンがかかって、憂いを浮かべたらアンティーク・ドールにだって劣らない美貌。雀斑は、あなたに親しみやすさを与えるだろう。ころころと変わってみせる表情と、常に湛える甘やかな微笑は、ともすれば冷たく見える容貌に生気を灯している。
155cmの体から生えた華奢な手足と首筋は長く、細く、すらりとしていて、でも肉付きが悪いわけではない。見ているだけじゃ満足できない。触れて、触って、そうして自分の物にしてしまいたくなるような、つい手を伸ばしてしまいたくなるような、魅力的なスタイルをしている。
生まれ持った赤髪は、淡く波打つ軽いウェーブ感をもつ。頂点をくるりと回ったヘイロウがまるで、絵画に描かれた天使のように彼女を魅せていた。柔らかく整えられた髪質は空気を孕む。
幅の広くとられた二重の下、みどりの眼差し。
ペリドットのような透き通る瞳はあなたを捉えたら最後、決して離してはくれないみたい。幸福そうに目を細めながら、鈴を転がしたような声で囀る。小ぶりな唇には指でぽんぽんと色を乗せただけのリップ。クラシカルメイド服に身を包む。

容姿参考画像 / nekaより、佩牌泥??さまの震?!?子?出了身子   https://d.kuku.lu/aazxreyur

性格 /
非常に快活であり明朗。空の青さに心揺らがせ、道端の花を愛で、目が合えば嬉しそうに笑う──歳相応の賢さを持ちながらも感受性豊かな女、それがライラである。
誰に対しても、何に対しても誠実で嘘が付けない性格。相手に尽くしすぎる性格が災いし友人が離れていくことも少なくなく、恋をしたところで、多大なお節介により告白以前に距離を置かれるが常。元々何事もポジティブに捉え、すべてを慈しむように愛する彼女ではあるが、こうした自分の性格を知りながらも傍に居てくれる人を本当に心の底から大事にする。それは無条件に自分のすべてを、命をも差し出せるほど。その予兆を感じ、もし嫌だと思うならばすぐに距離を置くべきだ。なんといっても、彼女は重度の把握癖と収集癖をもっている。気に入った対象のことを何より大事に思いながらも、その構成要素を全て自分で染めあげようとする部分は悪癖とも言えよう。
歌を歌いながら家事をするような一面──彼女のことを聞けば、向日葵のような、陽だまりのような人だと答えられることが多いはず。重度の方向音痴なので基本誰かといることが多い。長年とある屋敷に仕えていたが、何年経っても迷子になるほど。

備考 /   
19世紀末。ライラは英国のとある山深い地域に佇む屋敷で侍従として働いている。
彼女はもともと麓の街の生まれだったが、物心つく頃に火事によってすべてを失い、両親がその屋敷に仕えていた縁から引き取られ、以降幼い身で女中として屋敷に身を置くこととなる。
屋敷に併設された医務室に定期的に通いながら、最低限の教養を授けられ、忠実に屋敷へ尽くす日々。その生活の中で、彼女は「絵」という拠り所を見つけた。空いた時間を見つけては筆を取り、静かに画布へ向き合うことが、唯一自分自身でいられる時間だった。
しかし12歳のとき、使用人部屋が火事に見舞われる。二度目の災厄は、幼い頃に刻まれた記憶を鮮烈に呼び覚まし、それ以降彼女は再び筆を取ることができなくなってしまった。形を描くことはできても、色をのせることができない。いざ絵具を置こうとすると、意に反して赤や黒ですべてを塗り潰してしまうのだ。筆は握れずとも鉛筆だけは手放さず、彼女の作品は次第にスケッチばかりになっていった。
また、大小を問わず火を目にすると、炎が燃え尽きるその瞬間までどうしても目を逸らすことができないとか。


ロルテ /   

(──夕影深まる黄昏時。屋敷の医務室、女は温度のない無機質な椅子に腰掛け、医者の説明に耳を傾けていた。毎度毎度、変わらぬ診察内容に辟易してか、そのペリドットを隠すように目蓋を閉じ、開けた瞬間──映ったのは舞い上がる薔薇の花弁で。吹き抜ける風は、芳醇な香りを運び肺を見たし……と、ひとつひとつを感じる前に腰掛けていた椅子が消え、小さな悲鳴と共にその場に尻もちをついてしまう。涙に滲む視界の端に──一輪の薔薇が映り込んだ。女の瞳がわずかに細まる。艶やかで深みのある紅、茎は不自然な角度で折れかけ、かろうじて立っていた。女は静かに立ち上がり、歩み寄る。指先に躊躇いはない。折れた茎をそっと寄せ、整える。ほんの気紛れで髪飾りとしてつけていた白いリボンを解くと、その動きにあわせ柔らかな髪が静かに揺れた。支えるように茎へリボンを巻き付け、丁寧に結ぶ。力は最小限で、しかし手慣れたように正確に。「……──お顔を上げて。あなたは美しい薔薇でしょう?」唇はほとんど動かず、淡い色の輪郭がわずかに開閉するだけで言葉が落ちる。その直後、ふわりと甘やかな笑みが浮かべられた。指先は薔薇に添えたまま、視線は辺り一帯へ向く。覚えのない庭園、夢にしては鮮明すぎる感覚、痛む臀部と消えた椅子。少しでも情報を得て整理をしようと頭の片隅で考える間に、指先が棘に触れてしまったのだろうか。小さな痛みが指先に走りまた小さな悲鳴をひとつ。)……痛っ


( /   はじめまして。素敵な世界観に惹かれ、ぜひわたくしも参加いたしたく書き込ませていただきました。久々の也で不安も多いのですが、ご確認いただけますと幸いです。不手際などございましたら、お申し付けください。)

   


619: オルカード・エリス [×]
2026-01-27 21:28:58



>614 ドードー鳥さん


(互いの間に割り入った音に此方も瞬く。その視線を一度この部屋の壁に流し、再び目の前の彼と合わせる頃にはそれが朝から騒ぎ立てる自分達への抗議だと理解して、「そりゃマズい、」指を立てた彼の仕草にくすくすと潜めた声を零し、続けて内緒話の悪童の如く笑んだ口元を、揃えた十指の先でわざとらしく押さえる戯れで応える。堂々とした彼の振る舞いにこそ自然と様になるウインクと、それを添える肯定に疑問は解けて、「何度もぐるぐる巡りたくなるくらい、誰もが笑顔で楽しい夢の国だったよ。」返される問いの答えには、遊園地全体へ抱いた印象に“童話のドードー鳥”に纏わるレースを引っ掛けた言い回しを始めに。「特にミラーハウスのショーが最っ高で、オレのお気に入り。」もう一つと一番の出来事を加える声は弾んで、その瞬間の高揚をぶり返したような満面の得意気な笑顔も、想い出の鮮やかさを伝えるには十分と有り余るほど。語り終えて満足と一息吐いた所に予想していた、しかし言葉に聞けば何とも魅力溢れる誘いに断る道理も理由も有る筈は無く、「もちろん、喜んで。……あ、ちっと待って、」二つ返事に軽やかと受け入れた次にはすっかり着損ねていた上着を掬い、手櫛にすんなり直る髪を手早く解いて、「…よし。おーまたせ。」手短だが完璧に、いつもの己に整えた。「そんじゃあさ、まずはモーニングティーでも嗜める所へエスコートしてくんない?」互いの距離は更に縮めて、そのまま舞台に立ったとて馴染み映えるだろう華々しい姿の彼の隣にするりと居場所を移しつつ、デートと称したその物言いに乗っかった悪戯混ざりに、彼と過ごす始めの時間へ己からの要望と提案を渡して。)





620: オウム [×]
2026-01-28 11:36:16



>ウィリアム

図書館?ああ、それならこの近くだから惜しいところで迷ったんだ。(背が高く、体躯も良い。足がすらりと長くて冷たい宝石のような瞳はどれだけ見られても嫌な気にはさせなかった。そんな彼が行き先を教えてくれれば瞬きを行ってから無意識のうちに該当する施設のある方角へ顔が向き、続けられた遠慮がちな申し出と重なるように続く発言から一人でいることに対して此方が抱く心配の方向性のずれに気が付き、彼の発言を止めるためにも指先まで気持ちを込めるように伸ばした片手をまっすぐに彼へと向けて「違う。アリスが悪さをするかもしれない、ってことに心配は無い。ただ、迷子になったアリスを見つけられる保証は無いし、行方不明のアリスがどこに行ったかわからないままって事も多いから。だから道に慣れた誰かが一緒じゃないことに対いて心配をしているんだ」広げていた羽を楽な体制にするように折りたためば彼へ向けていた手を下ろし。「図書館ならそう遠くないから、一緒に行こう。帰りは芋虫かダリアが図書館にいるから家まで送り届けて貰うといいよ」彼の申し出は遠慮を混ぜたものだと伝わっているから、その優しさを受け止めながら口元に笑みを浮かべて今度はこちらから申し出るように口にして。先ほど無意識に顔を向けた方角へ足先を進めれば彼がついて来ているかを時折確認しつつ声をかけて)滞在地はどこなんだ、城のアリス?

(/お待たせ致しました!頂いたイメージイラストを元にウィリアムさんのイメージイラストが出来上がりましたのでご確認をお願いいたします。修正点やイメージと違う点などあれば遠慮なくお伝えください。下書きや線画は自作なのですが、色塗りが不得手なため色入れをAIにお願いしております。そのためイメージとの違いがあればそちらも合わせてお伝えいただけると助かります…!
https://alice.mamagoto.com/%E7%A2%BA%E8%AA%8D/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%95%E3%82%93)



621: ダム、チェシャ猫 [×]
2026-01-28 11:36:41



>ユリーシャ

嫌です。………なんて言えるわけ無いじゃないですか、僕だって陛下のことを憎く思ってる訳じゃ無いんです。(花がふわりと咲くようにほんのりと色づく頬と、真剣に伝えられる彼女の思いをしっかりと受け取る。真剣に考えて、その上で彼女が女王陛下と自身のことを並べてくれるなんて光栄なことだと考えが落ち着いた。その上で、だからこそ、少し意地悪をするように彼女を真似るように真剣な顔つきで見つめてくれる彼女の瞳を自身の瞳で見つめ返し拒否の返事を。我儘を真剣にぶつけるようなそんな一言の後、沈黙を数秒。それからすぐに綻ぶようにふふっと微笑んで先の発言を訂正するように「その代わり聞かせてください。ユリーシャのしたことや見たこと、楽しかったことも大変だったことも。」ちゃっかりと自分の要望を織り交ぜながら彼女の気持ちに改めて頷いて。彼女の口から上がったのは片割れの名前、片割れがアリスに対して綽名をつけるのは少ないことじゃないけれど、その言葉だけを受け止めていては嫉妬していたところ。実際には彼女が蠱惑的に続けるその一言によって嫉妬よりもぞわりと背筋を震わせるような心臓の高鳴りが落ちた。そんな彼女の表情に見惚れてからは、と我に戻るように頷いてこっそりと忍ばせるのは片割れの印象操作で)僕はそう、甘いクリームとイチゴが沢山乗ったケーキが大好きです。でもディーはストレートティーの方が好きですよ


>ロメオ

スカーレットとマロウ。俺はそう呼んでる(最初からずっと、彼が少しの揺らぎを見せずに言葉を守るように傍にいてくれた事で、此方も彼に対して揺らがない信頼を寄せることができた。ともなれば、今度は背負うものや一線を引くような振舞ではなくて肩を強張らせるような力を少し抜いたそんな雰囲気で彼からの声を耳に受け止めて。そうして伝えるのは自分が使う呼称、逆を言えば自分以外が決めて呼ぶ呼び名があると言うところだがそれは一旦飲み込むことにした。「スカーレットの方は悪戯っ子つうのかな、やんちゃが過ぎる子で、マロウの方は内弁慶で大分シャイなんだ」そう説くのはドールハウスの人形を語るには随分甘い評価だが気づいていない。彼が遊園地での仕事を候補に入れていたから、それを思い出すと視線は彼へと向いて「カジノで働くんだったらさ、会う機会も多いかも。もしあの子らが、やりすぎた悪さをしたら俺の名前を使っていいよ。俺が怒るぞって」そうは言ったが不思議とあまり心配や不安は感じなかった。それほどまでに彼に対する信頼が厚いようで、に、と静かに笑みを深めて)



622: 赤の女王 [×]
2026-01-28 11:37:26



>No.618 ビギナーさま
(/初めまして、この度はこの不思議の国へ興味を持ってくださりありがとうございます。プロフィールを確認させていただきまして、とても素敵なプロフィールでは御座いますが相性にいくつかの不安が見られるため今回はお見送りとさせてください。お声がけいただけたことや頂いた嬉しいお言葉に感謝いたします。背後様に素敵なご縁がありますことを願わせてください。それでは本当にありがとうございました!)




623: ドードー鳥 [×]
2026-01-28 11:37:55



>オルカード

はっはー、そりゃあ良かった。ドードーの遊園地は楽しすぎて堂々巡りというわけか……ほう、ミラーハウスがお気に入りとは中々渋いところに目をつけたな。(童話のドードー鳥を引用するような発言には引用元が童話だと気づかぬまま、しかし自身の名前を元にしていることと言葉遊びを行っていることには気づくことができたようで楽し気な笑い声を弾くように上げてから口にして。それから彼がお気に入りだと話してくれたもう一つには驚きを吐息に混ぜて関心を深め。それから身支度をあっという間に整えて見せた彼に、リクエストに応えるためにも暫し考えるように一拍の間を置いてから誘うように問いかけて)公園の奥にあるキノコのカフェには行ったことがあるか?そこのクロックムッシュは絶品でね、まだ食べたことがないなら是非ともそこにしよう


624: オルカード・エリス [×]
2026-01-28 20:11:00



>623 ドードー鳥さん


(目の前の“不思議の国のドードー鳥”はあの世界無比の有名さを誇る童話を知らないらしいと、遊びに返した答えに察する。この場所はやはり童話のそれとは似て非なる別の何かか――昨日今日と重ねてきたやり取りに湧く思案は一旦飲み込む。それは一人の時にじっくり解いていくべきで、今は己を訪ねてくれた彼こそに意識を集中する。「そうそう、ドードー巡り。」何はともあれ、意図した方向ではなくとも言い回しが通じた瞬間の楽しさは変わらない、貰えた反応にからっと笑いつつ言葉を繰り返して落ちを付け、「良い目してんでしょ。…ドードー鳥さんのお気に入りも今度案内してよ、オレ一緒に行きたい。」自らの青色を指先で差しては茶化し混じりに自画自賛を、それからは此方だって“ドードー鳥”に興味津々なのだと言わんばかり、昨日の彼とそっくりな金色をじいっと見据えて懐こくそう強請ってみせた。「キノコのカフェ?良いじゃん良いじゃん、クロックムッシュは久々だなあ。」ほんの短い沈黙の後、聞くだけでわくわくと心を惹く響きの問いに悩む間も無く頷いた後、「…まだまだ知んない事が沢山あんね、この国。」ぽつりと独り言を零す。この国に来てまだ日が浅く、彼に誘われるまでカフェの事も其処で供される絶品だって知らなかった。それはその事だけに限った話ではなく、国の地理も他の住人達の事も、“アリス”という存在についても同じ。「……良いね、楽しい。」だからといって悲観する精神も途方に暮れる性根も端から持ち合わせてはいない、只ひたすらに好奇と冒険心を刺激された挑戦的な弧を口元と目元に描いた。――さて。目的地が決まった後の道中、お喋りな性分の己が黙っていられる訳は有り得ず、「なあ、ドードー鳥さん。フラムさん、オレの事何て言ってた?」最初に出すのは互いに共通と知る人物にも纏わるもの。彼の言動から己について然して多くの情報を共有されていない事は何となく伝わってはいるが、自身についてどこまで省いて彼と話をしたものか、彼との話題を探る思惑も籠めてそう窺って。)




625: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2026-01-29 09:16:59



>トゥイードルダム様

(伺うような形の発言をしながらも、王様みたいに優しくて王子様みたいに何でも叶えてくれるダムなら駄目なんて言わないはずと無意識の甘えがあったから、冗談の色のない真剣な面持ちできっぱりと伝えられた拒否にガンと頭を殴られたみたいな衝撃を受けて思わず愕然と光のない目をぽっかり見開いて。どんな言葉を返せばいいか分からず薄く唇を開いたまま硬直していると、それが彼の仕掛けた悪戯だったと種明かしするような微笑みに対して抱いたのは、安堵というよりも「…………こわかったわ」冷や水を浴びせられたように機能しなくなった頭の中で唯一拾い上げることの出来た本音を呆然とした声色で落とし、それだけの衝撃を受けたのだと示すように気持ちの切り替えも上手くできない様子で縋るように椅子に座ったまま僅かに震える指先をなんとか持ち上げ彼の方に両腕を伸ばして。元来騙されやすい性質でもあるから巧みな印象操作に疑義を持つはずもなく、でも弟が本当はどんな味が好きかを知るよりも兄の方に夢中だからこそディーの好みはそっちのけで少し眉尻を下げる切なげな表情で彼を見上げて)そう、……ユリはダムのすきな味よ。ダムのすきな苺の目を持ってるの。…だから。いじわるしないで


>チェシャ猫様

(二つの名前の響きを聞いて、思わず表情が穏やかさを増すような微笑みを浮かべてしまう。名前を持つということは、ただの実験体でも結果でもなく確かに尊重される個として扱われてきた証で、徹頭徹尾その二体を彼が大事にしていることが伝わってきて何だか愛おしいようないじらしいような気持ちになった。うん、うんと声には出さずとも彼の言葉にきちんと耳を傾け真剣に聴いているのだということを示すように時折小さく頷く。スカーレットはやんちゃでマロウはシャイ、そう教えてもらえば瞼の裏に本当の子供たちの姿が浮かんでくるようで自然と更に表情は綻びを帯びて、からかうような印象のジト目を作り口角は上げたまま少し身を寄せて顔を覗き込むような仕草と共に「…さてはチェシャ、親バカだな?」いつもの調子で軽口を告げて、間髪入れずパシッと彼の肩を軽く叩いて「冗談だ。ホントにどっちも可愛いんだろうな」ますます会うのが楽しみになったと物語る朗らかな声と共にからかうために少し寄せていた身をまた元の位置に戻して。彼が肩の力を抜いて話しているのが分かる、それは今までずっと背負ってきた重さをほんの少しだけ分けてくれた証のように思えて、胸にじわりと温かく広がったそれは誇りに近い感情だったように思う。抑止力として名前を預けてくれたことも信頼の証明だとこちらも笑みを返しながら「どうしようもなくなった時の切り札に使わせてもらうぜ。最初っからチェシャの威を借るのは男としてダサいだろ」冗談か本気か分からない明るい口振りで男のプライドを語り、その流れで少し前から浮かんでいた疑問を問いかけるように自然な微笑のまま彼の目を見て)初めて会った時に、人形に殺されるかもって言ってたろ。今のチェシャの口振りからすると、俺はもうその子らにとって〝そういう対象〟じゃなくなったってことか?



626: ウィリアム・ヴェイン [×]
2026-01-29 18:23:57


>オウム

( 向けられた手のひらと淡々とした言葉から、自身が抱いていた懸念が的外れなものであったことを知る。彼が警戒していたのはアリスがもたらす厄介ではなく、アリス自身に降りかかるかもしれない危険そのものだった。「行方不明のアリス……」不穏な台詞はこの国が孕む底知れぬ闇の一端を現しているかのようで、背筋が微かに粟立つ心地がする。多いということは、ごく稀にある悲劇などではなく、この世界では日常的に起こりうる現実なのだろう。続いて投げかけられた親切に驚いたように眉を上げると「本当?それは助かるよ、ありがとう」安堵に表情を緩め感謝を口にした。それにしても、芋虫にダリアとこの国に住まう人々の名前は本当にその姿かたちを想像させてはくれないもので胸が踊る。次に出会う住人は一体どんな人だろうかと思考を巡らせつつ、先導する背中の少し後ろをついて歩いた。時折こちらを振り返り、歩調を合わせてくれる気遣いが少しくすぐったい。滞在地を問われると「ああ。庭園で赤の女王に拾われて、そのまま厄介になっているんだ」と素直に返答する。彼の背中を追いかけながら、どうしても視線は折り畳まれた色鮮やかな翼へと吸い寄せられた。原色が織りなすビビットな羽毛は、背の高い木々が太陽を覆うこの森の中で自ら発光しているかのように鮮烈で。これまで出会った住人たちは自分と同じような形をしていたので、こうして名が体を表した住人を見るのは初めての経験だった。「……空から現れたときは本当に驚いたよ。俺にも翼があればあなたを歩かせずに済んだのに」宙を自由に滑空する彼にとって、森のでこぼこした地面を歩くことはさぞかし億劫だろうと申し訳無さを滲ませる。そうして彼の背中を眺めているうちに、ふと一つの疑問が頭をもたげて。 )
またあなたに会いたいと思ったら、どこに行けばいいんだろうか。この足でも辿り着ける場所だといいんだけど……

(/確認いたしました!修正なんてとんでもない、ぜひそちらで掲載していただければと思います。素敵に表現していただいてありがとうございます…!
一点お願いがあるのですが、ウィリアムのpfの容姿欄を以下に書き換えていただくことは可能でしょうか?服装についての説明がなされていなかったなと思いまして…。その他微細な修正を入れましたが、これまでの交流に影響を及ぼすものではないかと思うので、問題なければ差し替えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします…!)

夜空をそのまま切り取ったように艶のあるミニマムショートの黒髪。右眉の真ん中あたりで分けたやや長めの前髪が影を落とし、彫刻のような骨格に一層の陰影を与える。尖った鼻と顎に血の気を感じさせない白い肌。横幅のある切れ長の黒い瞳は瞬きひとつ、視線の動きひとつにまで無駄がなく研ぎ澄まされた刃物のような冷ややかさを宿している。背筋は凛と伸び、立っているだけで周りの空気が再構成されていくような存在感を放つ背格好。頭が小さく脚や指先は長く繊細で、体のほとんどが左右対称に近い人間離れした恐ろしさを孕む美形。身長は188cmで引き締まった体格をしていて、自身の外見が一般的に好まれるものである自覚はある。白いシャツに黒のネクタイ、ベスト、ジャケット、スラックスと眠ったときの格好ではなく普段教鞭を振るっているときの格好でこの国へ迷い込んだ。



627: ドードー鳥 [×]
2026-01-31 14:29:06





オルカード

俺はこの遊園地全部がお気に入りなんだ。アリス、きみが楽しんだミラーハウスもくるくる回るメリーゴーランドも、迫力満点のジェットコースターや夢に見るようなホラーハウスだって。ここの全てが優劣のつけられない俺の可愛い子だとも(透き通る宝石のような輝きを持った瞳を指し示しながら伝えられた言葉には小さく笑いながら否定せずに頷いて、それから続くお強請りの声には瞳を少し大きくして溌剌とした声が愛すべき遊園地のプレゼンを続け。朝食にぴったりのお気に入りのカフェを彼が採用してくれれば行先は決まったと“では案内しよう”と一声をかけてから外へと向かって。その道中、昨日彼を見つけた同居人からの話を問われると口元の笑みをぐっと深めて「気になるかい?……ミンゴちゃんと一緒だったならアリスもあの性分の片鱗には触れたと思うが、何分口下手でね。“迷子になったアリスを拾った。今晩はうちに泊める”と、たったそれだけのメッセージが残されていたんだ。短い感想だと思うだろ?だがね、あのミンゴちゃんが誰かに興味を持って家まで連れて帰ってきたというだけで俺にとっては興味深いのだとも。」まだ人の少ない遊園地を進む道中、片手の指先を彼へ向けて。)




628: ダム、チェシャ猫 [×]
2026-01-31 14:33:09



>ユリーシャ

(向けたのは間違いなく心に浮かんだ嫉妬心からの、ティースプーンに乗せた一匙のお砂糖くらいの意地悪心。その言葉を受けた彼女がどんな反応をするのか、たったそれだけの為に伝えた意地悪は思っていた以上の効果となって彼女にぶつかったらしい。大きな瞳が更に大きくなり、ぼうっとするみたいに突然のことに時間に置いて行かれた子供のようにも見える。拒絶となんて言えないほどの意地悪によって伝えられた拒否、それがまるで縁を断つかのような言葉になっていることを不安で怯える彼女が言葉なくとも教えてくれた。その様子を前にして抱くのは反省、幼い子供が母親に置いて行かれないように小さな手を目いっぱいに伸ばして縋るように似た彼女の様子にチクンと胸が痛くなる。そう考えていると少し遅れて、差し伸べられる彼女の腕の中へ身を収めるように距離を縮めて。それから頬を撫でるように手のひらで触れて「ユリーシャ、僕はユリーシャが苺の目を持っていなくたって貴女がすきですよ」落ち着いた声で伝えるのは彼女が持っているものも、それが無かったとしても貴女の傍にいるのだということで)

>ロメオ

……それは変わらない。けど、俺の相棒なら危ない立場になっても上手く切り抜けてくれるって思うから、心配がなくなった。(揶揄うような彼の言葉と肩に受けた軽い衝撃に自然と表情を明るくして、正に彼らしい言葉が続くとその頼もしさにウンウンと頷いて。自然な雰囲気で続けられた言葉には“あー”と少しばかりの唸るような声を上げてから眉尻を落とすような自然な笑みで、そうなったとしても彼が悪い手を選ぶことは無いだろうと言う絶対的信頼を口にする。それは同時に“そういう対象”からは逸れていないこと、選ぶ手札によっては危険があるということを含んでいて。話す内容は危なさを含んでいるものの、それを伝える表情は明るくて少しも不安を持っておらず。まるでそうだろ、と確認する必要もないくらいの全面的な信頼だとでもい
うようで。「大丈夫だよ、ロメオ。俺はここで生きてきて今が初めてこんなに息がしやすいんだ。それは間違いなくロメオ、きみのおかげ」強さを持つミントグリーンが彼の姿だけを見る。に、と持ち上げる口元はチェシャ猫の名に恥じないにやけ面で伝えるのは彼が出会ってくれたから、間違いなく一人の男の生き方を変えてくれたのだということ。きっと彼はこんな風にあの二人のことも行き先や進むべき方向の切欠となってくれるのだろうと自身を持っていて。)


629: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2026-02-01 12:48:04



>トゥイードルダム様

(頬に触れた彼の手のひらの温度が、凍りつきそうになっていた心にそっと火を灯すみたいにじんわりと広がっていくのを感じて思わずすぅっと目を閉じる。苺の目を持っていなくても…、その言葉が胸に落ちた瞬間に呼吸がふと震えて、張りつめていた肩の力がゆっくり抜けていく。不安を優しく溶かすように触れてくれる彼の優しさが胸に沁みて「……ダム……、」腕の中に彼が離れていかないということを確かめることが出来て初めて呼吸を取り戻したように、震える息を長く細く吐きながら彼の背に腕を回す。ぎゅうと力が入ってしまうのは怖かった気持ちの名残と離れてほしくないという幼い独占欲の表れで「……ユリ、つよくなってる途中なの。どうだっていい人のいじわるなんて怖くない。でも、ダムの…すきなひとのいじわるは、まだ怖いの」そっと瞼を上げて彼を見上げれば、震える睫毛の影が瞳に落ちる。大好きな人からの言葉だからこそそれは心をいとも簡単に揺らしてしまうから、奮い立つ勇気の魔法にも容易に心を切り裂く刃にもなり得ると、でも彼に悪意がないことも分かるからもう一度長く吐息して、それも含めて彼の魅力なのだと学んだと言うように微笑を浮かべて)…ユリ、勉強したわ。ダムはユリの思ってるより、いじわるがすきかもしれないって


>チェシャ猫様

…心配性な君が石橋を渡るチケットをくれるんだな。有難く受け取ろう
(あれほどの剣幕で遊園地のドールハウスに近付くことを遠ざけてくれていた彼が、一切危険が取り除かれていない、何も変わっていない状況にもかかわらず自分を送り出してくれたことが嬉しかった。あれこれ気を回してくれる心配性な彼が認めてくれたという事実そのものが自分の中でも自信になって、握り拳の状態から親指だけを立てて自身の厚い胸板をトントンと指し示し「チェシャの信頼は裏切らないぜ。チェシャの子だ、深入りするなってのは無理な話だが土足で踏み荒らしたりはしないさ」自分なら何かしてやれるなんて驕るわけではなく、ただ自分に出来るやり方で彼にも彼の罪の形にも寄り添うと決めた。万能感や単に上機嫌なだけとも違う、目の前の道が開けて光に満ちて見えるような、前向きな心持ちと共に浮かべていた剛毅な笑みが時が止まったように固まったのは、自分に全幅の信頼を寄せ頼ってくれるような彼の言葉と笑みがあの日救えなかった弟に被ってしまってからだろうか。顔を隠すように大きく武骨な手で顔を覆い天井を仰いで「……救ったつもりで救われてるのはいつだって俺の方だ」自惚れかもしれないけれど、届かなかった手がやっと届いたような気がする。過去を乗り越えられずにいる自分には思わず涙の膜が張ってしまいそうになるほど嬉しい心境の変化だったが、人前で、しかも格好つけたい相棒の前で泣くなんてプライドが許さず無理やり涙腺を制御して、心を落ち着けるために一度だけ深呼吸をしてからニッと歯を見せて笑い)嬉しくて忘れられない夜になった。ありがとな、チェシャ



630: オウム [×]
2026-02-01 20:39:33



>ウィリアム

(森の中を進む中で何よりも耳に残り驚いたのは間違いなく赤の女王という名前が彼の口から挙がったからだった。城を拠点とするアリスなら珍しくないけれど、この広い国の中で迷い込んだばかりの時に見つけてくれた存在が陛下だと言うアリスはどれ程いるのだろうかと瞬いた。「それは、……それは。」そんな風に相槌のような返事をすることが精一杯で気の利いた返事もろくに出来ないまま横目に彼の姿を捉えるばかり。それから伝えられる声を聞けば、穏やかなトーンでははっと笑って見せて「僕で驚くならグリフォンやジャバウォックを見たらもっと吃驚するよ。……歩かせずに済んだのは僕の方の台詞なんだ、僕の羽だとアリスを運べないから。抱えてやれなくて悪いね」ほんの少し羽を広げるように揺らしては先に上げた住人ならばそれが可能だということを仄めかして。そして思いがけなかったのはまた会うための方法を問われたこと、自身が持つ仕事用の鞄を指先でそっと触れて「手紙を出すときに鳥を呼ぶ話はもう知ってる?タイミングが合えばその時に会えるよ。もしくは僕宛てに手紙をくれれば、──いつでも迎えに行く」普段このように誘いを受けることが少ないからだろうか、平然を装いながら口にしながらも胸中では嬉しさが溢れ出てしまう。最後に添えた声は隠しきれない嬉しさがじんわりと溶け込むようなそんな音をしていて。)

(/ご確認して頂いてありがとうございます!頂いていたプロフィールがとても素敵な物でしたので、ウィリアムさんの魅力を少しでも形にできていればとても嬉しいです!
プロフィールの修正に関しまして承知致しました。パソコンに触れる際に修正を行いますので少しお待たせしてしまうかと思いますが今暫くお待ち頂けると嬉しいです…!)




631: ダム、チェシャ猫 [×]
2026-02-01 20:40:00



>ユリーシャ

(始めに口にしたのはふっと息を吹きかけるだけでも簡単に消えてしまいそうなほど小さな灯のような声だった。小さくてか細い声とは違い、この体が離れることを怖がるような力強さで彼女が自身を抱きしめる。そんな健気な行動は試し行為はよくないと頭では理解しているのに、どうしたって心を満たすような不思議な感覚に陥らせてしまう。もしも、彼女が何も言わなければまたどこか違う場面で意図的に彼女のことを試すような行為をしてしまっていたかもしれない。それを思い留まらせたのは間違いなく、彼女の声だった。他の誰かの言葉ならばこんな風に心を揺らぐことはないのだと、彼女が心の拠り所としてくれている自身が放つ言葉だからこそ彼女が怖くなるのだと、そう教えてくれれば自分の中に浮かんでいた意地悪な感情は姿を無くした。本当に悪いことをしてしまったのだと、そう反省することができたのも間違いなく彼女の気持ちに触れることができたからで。しっかりと意味を理解して、申し訳ないと反省することができたからこそ、その言葉を口にしようと薄く唇を開いたところで彼女が微笑みながら口にした言葉に瞬いて。眉尻を落とすように、ふ。と息を含むように微笑んで、こくんと頷いてから冗談を重ねるように口にして)そうです。僕はいじわるが好きだし、家だとだらしなくもなります。きっとユリーシャが思っているような僕では無いかもしれません。……だから、これから色んな僕を知って欲しいし、僕にもいろんなユリーシャを見せてください。

>ロメオ

───、(いつだって強気な姿勢を崩さず、そして頼もしいそんな男の空気が不意に変わった。彼の優しさは他ならない自分がよく知っているのだから、そこに心配や不安なんてほんの僅かだって抱えていない。そんな彼が、自身の抱く彼への気持ちを受けてその空気を変えたとあれば、それに気づくなと言う方が難しかった。時間が止まってしまうみたいに笑みを固めて、そんな彼らしくない表情はあっという間に隠されるように大きな手が被さってしまう。そんな彼が伝えてくれた一言は、己に向けられているのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。そんな風に感じるくらい特別な言葉のように耳に届く。彼へ、何か言葉を戻そうと考えるものの今この場で相応しい言葉は簡単には見つからなかった。その代わり肩同士を触れ合わせるようにトンっとよしかかり、言葉はなくともそばにいると言うことを行動で表して。彼が急いで気持ちの整理をつけなくていいように、居心地のいい静けさで、ただ隣に寄り添うだけ。猫がそうするように、静かで優しい時間を暫し過ごすと見慣れた笑顔が此方を向いていた。釣られるように彼が浮かべる笑みを真似してから、特別な夜への感謝を伝えて)俺たち、出会うべくして出会ってたのかもなァ。……俺の方こそアリガト。

(/お世話になっております…!とても素敵なお時間を過ごさせて頂いております。ロメオさんとの交流の方がそろそろキリが良さそうでしたので、何もなければこのまま〆て頂いて次の交流に進んでいただいて大丈夫です!改めまして、チェシャ猫にとって間違いなくターニングポイントとなる素敵なクリスマスを有難うございました!)


632: オルカード・エリス [×]
2026-02-02 12:40:12



>627 ドードー鳥さん


そっか。ドードー鳥さんの愛し子達を知るには、一日じゃ足んないなあ。
(どれもこれも全部が一番、その事に驚くでもなく只朗らかに一つ相槌を。ぐるり辺りを見回してから継いだ言葉は“ならばアトラクション全てを回れば良い”と、プレゼンを丸々と貰ってしまうような宣言するも同然であるのに、そこに添える笑い声はからからと軽い。彼の案内に任せて外を歩くその最中、出した話題に返ってきた答えはあまりにも短いメッセージの全容。「……フラムさんってば、ホントに、」己の存在以外何一つ伝えられていない文言が、言葉よりも表情と所作の方が余程話上手な彼らしくて、思わず零れた微笑ましさと一緒に眦も頬も静かに和んだ。それから視線は此方を差した手へと一度落ちて――間髪入れず、しかし緩やかに片掌でそれを掬う。そのままくるりと反転し握る指に痛みを与える筈は当然に無く、単に鬼ごっこで捕らえただけのような気軽さが籠められている。「そんなに興味があんならさ、目を離さないで、存分にオレを見ててよ。…ドードー鳥さんにはオレがどう映んのか、めっちゃ楽しみ。」ついでに少しばかり顔を近付け、彼の瞳に反射する己の像を覗き込んではにんまりとした表情を作ってみせる。そうして機嫌良くじゃれついてみせるのは、前評判に期待する甘えあっての遊び。「オレからも言っとくけど、ドードー鳥さんには興味津々だよ。ヘアさんに名前聞いた時からね。」最後に彼の被る帽子の端を、もう一方の人差し指でちょいとつつき上げる悪戯まで行ってやっとどちらも解放した後、「まずは好きなもんでも訊いとく?趣味でも食べもんでも、人のタイプでも何でも込み込みで。…ちなみにオレは、楽しけりゃどんなんでも好き。」言葉にした通りに好奇の意識は真っ直ぐ彼へ、互いを知る一歩に選んだ在り来たりの質問と共にのんびりと首を傾げて。)




633: ドードー鳥 [×]
2026-02-03 18:20:55



>オルカード

(掬われた手に一瞬だけ目を瞬かせ、眉がきゅ、と愉快そうに跳ねる。だがすぐに口端は吊り上がり、喉の奥から朗らかな笑いが零れた。「ハッハー! なるほど、なるほど。フラム……いや、ミンゴちゃんの短文に気付くとは、君、なかなか目が利くのだ。そこがあの子の可愛いとこなのだよ。言葉は少なくとも身振り手振りで饒舌、今だって俺の好奇心を上手に掻き立てたんだ。ああいうのを“語らぬ語り”と言うのだな。」近付いた顔を気にも留めず、むしろ面白がるように首を傾げ、帽子をつつかれれば「おっと」と肩を揺らして笑い。「ふむ……このドードー鳥に興味津々、とは光栄だ。まずは好きなもの、か。――そうだな。趣味はアリスにちょっかいをかけることだとも。アリスであれば誰でも好きだとも。俺の愛は平等で、平等だからこそ特別はないんだ。ハッハー、軽やかだろう?」少し考える素振りのあと、芝居がかった調子で胸に手を当てる。冗談めかしつつも声音はからりとしていて、役者のそれのようにウインクを。恐らく彼が他の誰かから前情報として受けているそれに応えるように、恋多き男を自らの言葉で肯定して。)食べものは甘いものがあれば十分、後は、心が踊る面白い景色だな。人のタイプなんて、決めてしまうほど狭量ではないさ。



634: 赤の女王 [×]
2026-02-03 18:22:21



■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A6%B3

■ 優遇冷遇 ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E5%84%AA%E9%81%87%E5%86%B7%E9%81%87

■ 提供① ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BD%8F%E4%BA%BA%E2%91%A0

■ 提供② ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BD%8F%E4%BA%BA%E2%91%A1

■ 手紙 ■
https://alice.mamagoto.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E6%89%8B%E7%B4%99

■ 常時イベント ■
https://alice.mamagoto.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88

■ 倉庫HP ■
https://alice.mamagoto.com/
2.3登録アリス様のイメージイラスト掲載


>以前来ていた方や、新たに興味を持ってくださった方、いつでも募集受付をしておりますので、ご相談だけでもお気軽にどうぞ


>ただいまのお時間からリアルタイムでの反応が可能です



635: オルカード・エリス [×]
2026-02-04 20:53:31



>633 ドードー鳥さん


そう、フラムさんは手元も目線も結構雄弁だよね。意識してやってる訳じゃないから、余計に目が惹かれんの。ついつい構いたくなるよなあ。
(己の戯れに戸惑う事無く笑った彼に何処と無く嬉しそうな色を表情に乗せ、満足そうに鼻を鳴らす。続けて話に出したその人の首の後ろや頬を掻く仕草、やや伏せ気味になる視線を真似つつ、得られた賛同を機嫌良く更に持ち上げて踊らせた。此方からの問い掛けに一つ一つ律儀に答える声に、此方も相槌を丁寧に打って、「良いじゃん良いじゃん、ドードー鳥さんの愛は春風みたいで清々しくて、気持ちが良いね。」愛ほど平等の難しいものもそう在りはしないが、彼の謳うそれは豪快さと軽快さを両取りしたある種の理想形であり、己には持ち得ない美しさがあった。「そんな良い男じゃ、口説かれる事も多いんじゃない?」素直に褒めるその延長線上、このスタンスや振る舞いに心奪われる者も少なくはなさそうだと、揶揄を混ぜた音でそう一声を放った後。「…さっきっから思ってたけど、ウインク上手いよね、ドードー鳥さん。事前に聞いてなきゃオレと同業かと勘違いすっかも。」少しばかり言が及んだのは繰り返し窺える彼の所作について。指差した自らの片目もぱちりと軽やかに瞬いて、冗談とも本気ともつかないそんな印象を告げた次、「……ドードー鳥さんが現場居たら士気めっちゃ上がりそう。」視線を斜め下へ泳がせて、ほんの数秒ばかり想像に馳せたのは、彼の溌剌と通る声が響く撮影現場や舞台裏。それに思わずふっと息を噴いて、一人そう楽しげに感想を落とした。それからまた彼へ眼差しを帰し、「…んで、そうそう、面白い景色はオレも好き。刺激的なもんはもっと好きだけど。」言葉も貰った答えに関する話題にさらりと軌道を戻して、「甘いもんは何でも?ジャムも好き?」其処をもう一歩と掘り下げる為の具体例には、己に馴染み深く会話の記憶にも新しいものを無意識と挙げて。)




636: ドードー鳥 [×]
2026-02-05 20:50:39


>オルカード

ハッハー! そう、それそれ!今の仕草、よく見ているではないか。ああやって無意識に出るからこそ、余計に人を惹きつけるのだ。狙ってないのに雄弁、罪作りとはまさにああいうのを言うのだな。構いたくなる?分かるとも、分かりすぎて困るくらいだ。(彼が行う真似っこを目にした瞬間、堪えきれずに腹の底から笑い声が弾ける。その再現度が高いからこそ頷きながらもどこか誇らしげで、しかし当人ではないと分かっているからか、軽く肩をすくめて。ふむ、と感心するように一呼吸おくと「春風、か。いい喩えだな。強すぎず、留まらず、誰のところにも吹く。俺の愛もそんなものだよ。奪い合うようなものじゃない、通り過ぎて笑顔が残ればそれでいいのだ。」彼が行ったその例えをとても気に入った様子で頷いて、”口説かれる事も多いのでは?”という言葉には、悪びれもなく片目を閉じていつもの癖のようなウインクを。そんなウインクを褒められれば、指で自分の目元を軽く叩いて。彼が元いた国で行っていた仕事に準えた話を聞けば口元に笑みを浮かべたまま「ほう、それは面白い想像だ。確かに何においても現場は好きだ。人が真剣に何かを作っている空気は、実に甘美だからね。だが、横から茶々を入れつつ、背中を押すくらいが丁度いい。俺は俺が中心となって舞台に立つより、舞台の空気を撹拌する側が性に合っているのだ。」話題が甘いものへ戻ると、歩きながら顎に指を当てて考える。にっと笑い、視線を前に向けたまま答えて。) 甘いものは大体好きだとも。ジャムも然り。パンに塗るのも良いし、指先についたのを舐めるのも良い。味よりも、そういう小さな“間”が好きなのだ。



637: 赤の女王 [×]
2026-02-05 20:52:15



>No.634
◇ 詳細 ◇

>ただいまのお時間よりリアルタイムのご対応が可能となっております。



638: 赤の女王 [×]
2026-02-06 11:04:40



> No.634

◇ 詳細 ◇

>ただいまのお時間よりリアルタイムのご対応が可能となっております。



639: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2026-02-06 11:05:03



>トゥイードルダム様

(腕の中で彼の鼓動を感じていれば、ざわめいていた心も段々と落ち着きを取り戻していく。王子様みたいなダムは彼の中のほんの一つの部分に過ぎなくて、まだまだ知らない彼の姿がいっぱいあるのだと仄めかす言葉を聞いて、先への楽しみが増えたとくすくす笑いながらそっと少しだけ体を離して彼を見て「知りたいことを知るって、嬉しいだけだとおもってたの。痛いときもあるのね」痛い思いはしたくないけれど、それを乗り越えた先にまた一つ愛しい気持ちも芽生えることがあると教えてくれた。伸ばした指で彼の鼻先にちょんと触れて「知るときに痛かったからこそ、大事にしたいとおもえるわ」こうして彼のことを心に積み重ねていくたびに、きっと想いも強固になっていく。根拠のないそんな予感を恐れることなく信じられるくらい、彼に心を許しているしどんな一面も知りたいと思えた。ゆっくりとテーブルに目線を写し、まさしくケーキみたいに目でも舌でも楽しめるように彼が作ってくれたカクテルをそっと両手で手に取り、伏し目がちにグラスに口を付けコクンと小さな一口を楽しんで。舌の上でクリームのまろやかさがゆっくりと広がり、そのすぐあとを追うように苺の瑞々しい甘さが弾ける。まるでダムの指先が髪を梳いたときのあの優しい感触がそのまま喉の奥へ流れ込んでいくみたいで、なんだか彼に甘えたくなる味だった「……おいしい…」蕩けるように表情が緩み、そのまま彼の顎先へすりと頭を寄せて)ユリのこと考えてつくってくれたのね。…わかるわ、ダム


>赤の女王様

(/大変お世話になっております。こちらこそ、ロメオにとっても大きな救いとなる素敵な聖夜をありがとうございました。このような素敵な交流を紡げたことをとても嬉しく思っています。本当にありがとうございます…!次はイベント前のハンプティ様との交流に戻らせていただこうか悩みましたが、直近の物語を経て早く遊園地に向かいたい気持ちが大きくなりましたので、まずは悪魔様との再会を求めてカジノに向かわせていただければと思います。初回文は何となくのイメージで以下の通り用意させていただきましたが、何か問題ございましたらすぐ書き直しますのでお手数ですがご指摘ください。)

(元より夜になっても帰らないつもりだから、遊園地へ行くとはメリーに告げずに家を出た。場所が場所なだけに日が落ちても戻らなければ余計な心配を彼にかけてしまう、そんなのは不本意だから行ってきますの挨拶だけに留めてコンパスを頼りに遊園地へと向かう。チェシャをいつでも思い出せる紫の懐中時計を初めて外に持ち出そうと手近にあった黒い紐に通してネックレスのように首から提げ、メリーのコンパスにカジノへの道案内を任せて。遊園地は無論人の往来が多く、自分以外のアリスが楽しそうにはしゃいでいるのを見れば微笑ましそうに口角を上げ、それと同時にやんちゃで内弁慶なチェシャの子供たちに思いを馳せる。こんな風に日の当たる場所で遊園地を楽しめない彼らを憐れと思うよりも早く会って話してみたいという気持ちが強くなった。ふと見たことのある顔を見つけ軽やかに片手を挙げて挨拶しながら近寄り「――チャオ、美人さん。パーティー以来だな」自分の記憶が正常ならば彼女は立食会場で悪魔に給仕していた女性。敵意も害意もないと示すため努めて穏やかな笑みと静かな語り口調で続けて)君のボスに会いに来た。彼は御手すきかな



640: ダム、悪魔 [×]
2026-02-06 12:58:59



>ユリーシャ

(鼻先にちょんと触れた指先がくすぐったい。透き通るような彼女の声が愛おしくて、何かを伝えるよりも先に彼女がグラスに手を伸ばすとそんな彼女の反応を待つ時間さえ愉しむように、視線は伏せた睫毛の影から離れなかった。ひと口、喉が動くのを見届けた瞬間、口端がほんの僅かに持ち上がったのは自覚のない癖。他ならない彼女から美味しいと伝えられれば嬉しくて笑みが深くなる。そうして囁く声は低く、甘く、喉の奥で絡め取るみたいに伸びて。計算なんてしていない、と言えば嘘になる。けれど“彼女のことを考えていた”という事実だけは、どんな装飾もなく胸の奥に沈んでいて。「……ふふ。でしょう?___その通り。考えないわけないじゃないですか。これはユリーシャの為の特別なカクテルです」顎先に寄せられた温もりに、微かに肩が揺れる。逃げるでもなく、抱き寄せるでもなく、ただ彼女のことを受け入れる。それがいちばん彼女を安心させると思ってのこと。指先が、無意識に彼女の髪をなぞる。“痛いときもある“と言った彼女の言葉を、頭のどこかで反芻しながら。愉快そうに、けれどどこか真面目な色を含ませて。「知るって、そういうものなのかもしれないですね。甘いだけじゃ、すぐ飽きる。……でも、痛みまで抱えられるなら、それはもう手放せないから」顎に触れる彼女を確かめるように少しだけ身を屈め、耳元に唇を寄せる。最後にはくすり、と喉を鳴らす笑みを落とし、独占欲を冗談めかして包み隠しながら、彼女の世界に自分という存在を静かに根を張るようにして。)


>ロメオ

(太陽が出ている時間にも関わらず、カジノの中は大盛況だ。広々とした建物の中で、天国と地獄を分けるように客の顔が二分されている。本来、カジノでは有り得ない光景としてその場にいるのが大人だけではなく小さな子どももいるということ。ただ、小さな子供が賭けているのは金ではないようで、遊びの一つとして混ざっているのが余計に異質として見えているようで。彼に声をかけられた女性は、先日の場とは違うバニーガールの姿でその場で務めている。指示の元とは言え、彼へ悪魔からの贈り物を手渡した存在として覚えていたらしく、その彼がこの場所へ来たということに表情を変えずとも驚きを抱えて。にこりと綺麗な笑みを向けてから“こちらへどうぞ”と案内をする。ティーカップが回るルーレットやカードゲームに勤しむアリスの隙間を通り抜けて足を進めた先は重厚な扉。その扉をバニーガールが開く前に中途半端に脱がされた端正な男がまるで追い出されるように部屋の外へと捨てられる。その光景に気を止めず扉の前にて客人が来た事を扉の向こうへ報告をするとその奥から許可の声が戻り、連れてきた彼へ一礼をして“どうぞ”と見送る。扉の先に広がるのは天井が高く、真紅の壁と近づくことで見えるトランプの絵柄。床は鏡面となっており嫌でも自分の姿が見えてしまう。その中央、まるで玉座かのようにテーブルと座席があり、その座席に腰掛けて彼が来るのを待っていて。側には高い天井まで積み上がりそうなほどの契約書の書架がある。この場において椅子は今使うこの一つしか存在していない。彼が部屋へ訪れたなら待っていたというように笑顔を浮かべ)やあ、そろそろ来てくれると思って待ってたんだ

(/先出しをありがとうございます!早速悪魔にてお相手をしていただければ嬉しいです…!カジノ内や悪魔の事務室などはまだ固めていないのでぼんやりとした説明で申し訳ないです!ざっくりとしたイメージで自由に作っていただいて大丈夫ですのでその場その場で進められればと思っております…!)



641: オルカード・エリス [×]
2026-02-06 19:23:38



>636 ドードー鳥さん


(弾ける声に合わせて真似を褒められた事、此方の言葉に同調を貰えた事各々全て引っ括めて、“そうでしょ”と表情をふくふくにやつかせる。問いに返されたウインクを見れば答えの大まかな察しはついて、「ははあ、ドードー鳥さんも罪作りなんじゃん。」はっと喉から鼻に抜ける笑いと共にもう一つ、揶揄含みの軽口を重ねた。想像の独り言に補足された彼の性分に少しばかり意外そうに瞬いて、だが直ぐ様納得の笑顔に切り替わる。「なーるほど、ムードメーカーさんかあ。何かと繊細な舞台の“最高”を引き出すなら、絶対欠かせない人だね。…遊園地の園長さん、天職じゃん。」人を観て、淀みを濯いで、流れを調える――管理をする者としてこれ程向いている性質もあるまいと、その希少な才を手放しに称えたその後に、「あ~……うちの所長さんもドードー鳥さんみたいなら良かったのに。」眉尻を垂らして只々率直に零すのは、彼の下で働く者達への羨望とどうにも叶えようのない願望。重さを伴わない冗談に染めてはいるものの、半ば愚痴にも似てしまったそれを溜め息と白黒頭を掻き回す五指で振るい落としたその次にはもう、すっかりと面持ちは元通りに。「良いよねえ、そういうの。ケーキのクリームでもやるやつだ。」口の端についたそれを親指で拭い、舌先に持っていく瞬間を仕草で再現しつつ、ちょっとしたその行為に詰まる幸せな美味に共感して、頷きを幾度か返したその後。一呼吸分ほど視線を他に遊ばせる間を開けてから、ひょいと身体を傾けて彼の視界に割り込み、「もしオレがジャム作って持ってきたらさ、その“間”って一緒に楽しんでもらえたりする?」からり朗らかに笑う顔の通り、強請りも押し付けも無い単なる思い付きに近しい軽やかさでそう一つ放り投げ、それからまたあっという間に元の姿勢へと返れば彼と同じに前を眺めて歩みを進め。)




642: ウィリアム・ヴェイン [×]
2026-02-07 12:13:41


>オウム

( グリフォンにジャバウォック──かつては書物の中にのみ閉じ込められていた存在が、彼の口からいとも容易く紡がれた。驚いたように眉を上げ、この世界に横たわる未だ底知れぬ多様性に改めて感嘆の息を漏らす。悔やむような言葉を聞くと柔らかな苦笑を浮かべて首を振り、「君が謝ることなんて何もない。俺は自分の足でこの国を歩くのが気に入ってるんだ」と道案内への感謝を込めつつ素直な思いを口にした。手紙に関する話を聞くと、興味深そうに目を細めて口を開く。「いつでも迎えに行くなんて、土地勘のない俺には一番の誘い文句だ。君に送る手紙の内容を今から考えておくから、その時はよろしく頼むよ」なんて告げて、再会への足がかりをそっと忍ばせた。彼の歩調に合わせて、視界の先でリズミカルに揺れ動く鮮やかな羽毛がどうしても意識の大部分を占拠する。赤、黄、青の順で並ぶビビットな色彩が、光の加減で微細に表情を変えるのを眺めていくうちに、その滑らかな質感への純粋な好奇心がむくりと頭をもたげた。「……不躾な願いだとは分かっているんだけど、いつかその羽を触らせてもらえると嬉しいな。実はさっきからそのことで頭がいっぱいなんだ、本当に綺麗で」もしいつか、君が許してくれるなら…という控えめなニュアンスを声に乗せ、おずおずと口にする。それがどれほど個人的な領域に踏み込む願いであるかを自覚しながらも、この国で出会った最も鮮烈な色彩の感触を、自分の指先で確かめてみたいという欲求に抗うことができなかった。返答を待つ間の沈黙さえも未知の扉を叩くような高揚感として楽しみながら、彼の残した足跡を丁寧になぞって歩みを進め。 )

(/確認いたしました!この世界の一員にしていただけたんだなという実感が湧いてとてもうれしいです。さまざまありがとうございます!
こちらご返事には及びません。今後ともよろしくお願いいたします…!)



643: ドードー鳥 [×]
2026-02-07 23:23:25



>オルカード

(”罪作り”と言われた瞬間、肩を揺らして喉を鳴らすように笑い声を上げてしまう。続けられた”ムードメーカー””園長天職”という言葉を受けると、少しだけ目を見開き、それから照れ隠しのように自然な動作で帽子のつばを指で弾き。それは自身の立場やその仕事が向いているという、彼が客観的に見た感想のようだったから、だからこそ純粋にその評価が嬉しいと感じたらしい。「いやはや、罪だとしたら無自覚なのが一番厄介だな。だがまあ、そう言われるうちは悪くない。……ふふ。風は吹いているだけなのに、勝手に評判が立つのだから不思議なものだ。園長、というのも悪くない響きだな。皆が勝手に走り回って、転びそうになったら手を出して、笑って帰っていくのを見届けるのだ。それは確かに性に合っていると言える。……所長の話は、まあ、どこも似たようなものなのだろう。上に立つ人間が風向きを読めぬと、下は大変だからな。」途中で愚痴になりかけた空気を察すると、眉が少しだけ持ち上がる。あえて軽く言葉を切るように数度頭を縦にウンウンと頷いて「だがアリス、君は君で、ちゃんと“美味しいところ”を見つける目をしているのではないか?余白を楽しめる、そんな目を持っているではないか。」それをただの愚痴で終わらせないように口角の片方を釣り上げるような不敵な笑みで彼のことをちらりと盗み見て、今度は反対にこちらから見た彼の印象を告げた。遊園地を抜ける頃、続く彼からの申し出に”ん?”と小さな声を先に返してから僅かに頭を傾けて、それから弾むような声色で楽しそうに答えを送り)ジャムを作って持ってきたら、だと?ふむ……それは良い問いだな。───答えは簡単だ。そんな素敵な誘いならば喜んで楽しむとも!




644: オウム [×]
2026-02-07 23:24:34



>ウィリアム

(不躾な願いと言われてしまえば、これまでの間に人当たりがよくて紳士的な彼が何を言うのだろうかと、純粋な興味が胸を擽った。それから程なくしてその願いが伝えられると瞬きをぱちり。あまりにも控えめに、こちらの気持ちを優先する物言いで伝えられたからこそ、これは大層なことを頼まれるのだと、そう思っていた覚悟が肩透かしとなったらしい。これの事で合っているのだろうかと確認の意味を込めて畳んでいた羽を大きく広げると、緑の多い森の中では異質な派手な色が彼の視界を塞いで。「羽、って。これの事であってる?」自身にとっては背中にあって当然のもの、言ってしまえば手足と同じ感覚だからか疑問符を浮かべるようなそんな不思議がる表情で開き数回少しだけ揺らした羽へ目を向けて。それからその視線を彼へと戻せば一度歩みを止めて、彼が遠慮をするようにおずおずと伝えてくれた願いに対して握手をするような気軽さで声をかけて「いつか、なんて言わなくても。これで良かったらいつでも触って貰って大丈夫だよ」擽ったいとでも言うような少しの照れくささを含んだ微笑みで目元を細めて。)綺麗だなんて言われると、少しだけ照れちゃうな




645: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2026-02-07 23:52:00



>トゥイードルダム様

……うらやましいわ。ダムのために特別なお酒をつくりたいとおもっても、ユリはやりかたがわからないから
(特別、何よりも甘美なその響きに照れくさそうに一度唇を食みながら少し俯いて、また顔を上げる。大好きな人を何かで表現したい気持ちは自分の中にもあるのに、ろくな特技もないからただ夢想することしか今はできず少し悔しそうに短く浅くため息を吐いて。「…先生がほしいわ。なんでも教えてくれる先生」学ぶ気はあるけど本を読んでお勉強するのはあまり好きではないからそんな都合のいい希望を臆面もなく呟いて、いつもより真剣に説くような彼の口振りにふと面白そうに眦を緩めて笑い「いまのダム、なんだか先生みたい」耳元をくすぐる吐息にびくと小さく肩を揺らしながら肩を竦め、グラスをテーブルに置けば早速再び血の巡りに回り始めたアルコールのせいか積極的に彼の背中へ手を伸ばしむぎゅっと抱き着いて「ユリはもうレディだけど…、これからいっぱいかしこくなって、もっと素敵なレディになるの。だから……飽きる暇なんてないのよ」飽きるという発想がなかったから考えたこともなかったけれど、その可能性が皆無とは言えないと素直に思った。だからいつもより少しぼんやりした声で、でも心から浮かび上がった本当の思いを胸板に顔を埋めたままゆっくりと吐露して。最後には抱き着いたまま首だけをこてんと後ろに逸らせて彼を見上げ)みててね、ダム


>悪魔様

(彼女のことはもう〝アリス〟と呼んではいけないのだろうか。肌を晒す格好で悪魔に使役される道を彼女が望んで得たのなら何も言うまいが、友人の言う金を溶かして首が回らなくなった末路なのだとすればと考えてしまい、いたたまれず僅かに眉間を寄せる。賭け事の場に子供がいるのも吃驚して、誰か役持ちが付き添っているのかと気になったがそれも日常とばかりに淀まない彼女の足取りにまずは追従することを優先して。物々しい扉から美丈夫が出てくれば思わず難しい表情をして、一応面接の場のつもりだからと場をわきまえるために羽織ってきたジャケットを躊躇いなく脱ぎ、そっと彼の肩に羽織らせて。見知らぬ彼にかける言葉は無かった、ただ「風邪引くなよ」と低く呟きトンと肩を叩いて、一礼する彼女にも感謝の言葉を短く伝えてから扉を開いて。煌びやかな部屋を想像していたが華美とはまた違う印象の、まさに彼の根城と表現するに相応しい部屋の様相に気圧されないようニイと口角を上げ挑戦的な笑みを浮かべて「……まさしく魔王サタンって貫禄だな」挨拶代わりに片手で緩い敬礼をして、背筋を伸ばし堂々と彼のテリトリーに踏み入る。影の代わりに良く磨かれた鏡面に映る自分の姿を一瞥し、テーブルにそっと片手を置いて真っすぐに彼を見て)ホントにそう思ってたのか?その割には長居してほしくなさそうに見えるけど

(/こちらこそ早速のお迎えありがとうございます。やはりまとう雰囲気に独特の魅力がある悪魔様とカジノにドキドキしております、今後ともよろしくお願いいたします!)



646: ウィリアム・ヴェイン [×]
2026-02-08 10:34:01


>オウム

( コンパクトに折り畳まれていた鮮やかな羽が、目の前で大きく広がった。これのことかと問われると「そう。本当にすごいな」なんて素直に肯定して、感心するような視線を向ける。あまりにあっさりと申し出を受け入れて立ち止まった彼に、驚いたようにたじろぐと「本当?さすがに断られるとばかり…」なんて言って苦笑した。心まで美しい男だなと思う。世界は彼のように純粋な人間ばかりではないから、悪意を持った何者かによって彼が割を食わされることがこの先ずっとなければいいなと思った。「じゃあ…お言葉に甘えて」そう言うと肩甲骨近く、羽の根本あたりに向けてゆっくりと手を伸ばす。指先が触れてしまうまでの短い間、自分たち以外誰もいないこの森の中で、優しい男を演じることなくただ自分のしたいようにふるまっても良いものかを考えた。自分は自らを厳しく律する手綱のようなもの常に握っていて、今だけその手を離し、心のおもむくままにしても良いものかを迷っている。彼が自分のことをどう思うのか、それによって未来にどんな影響を与えるのか。彼の翼へ自分の指先が届いてしまうまでの僅かな間にそれを考慮して、ついに触れた。瞬間、それまでグダグダと考えていたことが霧のように弾けていって、わずかに動きが固まる。すぐにはっとして、手のひらのもっとも膨らんだ部分を使い羽毛の生え方に沿うように、彼の翼を丁寧になぞった。相手にとっては、そっと撫でられたというより確かめるようにこすりあげられたという方が近い触れ方だったかもしれない。利き手である左手で翼に触れて、右手は彼を支えるように肩に置いた。なぞるように触れると自分の手が押し当てられたあとが残って、それをじっと見つめる。「…思っていたよりずっと柔らかいな」話しかけたというよりは独り言のようなニュアンスで呟いて、しばらくそうしていた。根本に近いところを撫で、真ん中あたりを撫で、羽先を撫でる。「…ありがとう。いつまででもこうしていてしまいそうだ」笑みを浮かべて礼を告げると、自制するようにぱっと手を離し背中で拳を握った。すると今度は眉を下げ、遠慮がちに口を開いて。 )
つい夢中になってしまって…無遠慮な触れ方になっていたらすまない。爪は切り揃えているつもりだけど、どこも痛くはない?



647: ダム、悪魔 [×]
2026-02-08 11:50:36



>ユリーシャ

先生、……何かを教える専門職というのは僕が見ている限りいないです。でも、ユリーシャが知りたいことや学びたいと思うことを得意としている人を紹介することはできるかも。(可愛い顔が僅かに伏せられて、再度持ち上がる。そして歯痒さを訴えるように伝えられたのは、蛹が美しい蝶になるように成長をしたいという気持ち。それを受けて抱いたのは彼女が多くを知り、どんな風に感じて、外見だけじゃない内面の美しさを磨いていくのだろうかというそれを見たいと抱く思いだった。何よりも、彼女が願うことならば叶えたいと言う言葉に偽りはないようで、確実という約束はしないながら提案をして。甘い声が自身を先生だと例えれば楽しそうにくすくすと笑ってみせて「ユリーシャが僕を選んでくれるならよろこんで。楽しいことを全力で楽しむこと、楽しみは自分で育てること、仕事が嫌な日のさぼり場所や絶対に勝てる真剣衰弱だって教えられます」簡単に懐に収まってしまう彼女を支えれば歌でも歌うような楽しそうな声色で自らが得意とすることを並べて、支えるように彼女の背へ回した手が動く前にいつもよりもとろんと伝えられたその思いに従うように頭が縦に揺れる。甘酸っぱい苺の色を見つめながら、その言葉を胸に刻めば笑みを深くして)もちろん、ユリーシャの隣は僕の特等席ですから。


>ロメオ

もちろん。──俺の心はあの夜からずっと麗しいファントムに囚われていたよ(姿を現した客人は初めてこの場所に踏み入れたとは思えないほど、堂々とした立ち振る舞いを見せた。その背丈や見間違えることのない甘さを含んだ琥珀色を見れば、間違えるはずなんてなかった。強気な笑みを蓄えるその素顔を初めて見るはずなのに、まるで旧知の仲とでも言うように前のめりで彼の顔を覗き。程なくして出口を塞ぐように扉が閉じられて、この空間には二人だけとなった。彼の傍に“友人”の姿がないことを確認すれば愛想のいいニコニコとした笑顔を浮かべて「それくらいロメオに焦がれる日々を過ごしてたんだ」最後にはハートマークをつけるほど甘ったるい声色で、彼という存在を認知してその上で待っていたことを伝えて。そして少し違和感のある彼の服装に意識を向けた。男らしく端正な見た目によく似合うフォーマルな服装だが、羽織るジャケットだけが足りない。それはパズルのピースが一つだけ欠けるみたいに違和感を持たせていて、今日のコーディネートとして足りないのとは違うことを印象付けていた。その引っ掛かりを胸に残しながら前に寄せていた体をすっと引いて、彼のことを見上げるように視線を上げて)そろそろ俺が恋しくなった。……お前もそうだろ?



648: オウム [×]
2026-02-08 17:50:47



>ウィリアム

驚かなかった、って言えば?だけど。でも、……ははっ。そんな風に言われてまで勿体ぶる程のものじゃないから(まるで隠し持っている特別な宝物に触らせてくれと、そう遠慮がちに申し出るような彼の言葉選びと慎重で奥ゆかしい頼み方を思い返すと途中で思わずといった自然体な笑い声をおとして。たったこれだけのやり取りで、彼という人物がとても誠実で人に対して紳士な人物だということを少しの疑いもなく感じている。そんな彼の慎重で誠実な対応が小心者のこの男の心を開くようで、無防備に開いたままの翼は彼に対して警戒の心を少しも持っていない表れで。実際、彼が何かを確かめるように羽に触れるがそこには痛みなんて少しもなくて、むしろ頭部を撫でるようなそんな暖かさと気持ちよさがあった。暫しの間、そんな風に不思議な時間を過ごしていたかと思えばその手が引いて、これまた丁寧に言葉を伝えられた。そうなると微笑ましさを抑えられずにくすくすと子供にそうしてみせるような穏やかさで微笑んで「大丈夫だよ」と何よりも先に彼の心配や不安を消す一言を。それから触れられている間にきっと彼がそう不安を抱くだろうと想定をしていたようで、今度は反対に自らが腕を伸ばして見せた。そして触れたのは艶があり清潔感のある整えられた髪型で、それは先ほどの彼の手の動きを真似て見せるように手の形で頭部の丸みに沿わせながら髪の柔らかさを楽しむようで、そんな指先を最後には丸めるように手元に戻すと改めて彼へ真面目故に実体験が一番わかるだろうと踏んでの説明をして、最後には口元の笑みを穏やかに深め)僕にとって羽に触られるのはこんな感じなんだ。少しだけくすぐったくて、……でも悪い気はしない。


649: オルカード・エリス [×]
2026-02-08 21:51:25



>643 ドードー鳥さん


……“園長さん”、気に入った?
(先程は己が弄んだ帽子のつばを、今度は持ち主の指が弾く。その仕草が堂々としている彼のはにかみなのだと直ぐに気が付いて、にやにやと頬を弛めつつ首を傾いでその顔を覗き、彼を揶揄う所作を。それも相手の機嫌を損ねない内にさっさと撤退し、「人なんていつもそんなもんでしょ。気ままに吹く風を、見たいよう聞きたいように捉えてんの。んで、たまーにそういう風評品評に耳傾けてみっと、結構面白かったりすんだよね。」重ねたのは世間への俯瞰。噂さえも味わい遊ぶ人生の彩りだと、ころり愉快に笑ってみせる。零れた愚痴紛いの返上に何か言葉を接ごうと思考を巡らせるよりも、彼が此方に目を向ける方が先だった。「…ハハッ。そうそう、解ってんじゃん。」その笑顔に釣られるように声を上げ、そのまま張った胸元に手を当てて、「だからオレ、トラブルも無茶振りもアドリブも、みんなだーい好き。」予期せぬ事態、混沌とした状況。何れにも其れにも目敏く見付ける美味さに贈る甘いラブコールと、捕食者のような牙のちらつく高揚混じりの笑顔で抱かれた印象に大正解を返して。短い間だがここまで接した彼の人となりから、誘いを断る予想は然してしていなかったものの、こうも明朗横溢と答えを返されては気分も格別で、「そんなら今度、ベリージャムとリンゴジャム作ってくんね。ご入り用なら、スコーンも。ドードー鳥さんもフラムさんも一緒に楽しもう。」ついつい浮わつく心にたっぷりのサービスも加えつつ、満面と晴れやかな喜びを咲かせてそう結ぶ。――遊園地の外、朝の爽やかな日差しを仰いで目を細め、「んー……良い天気。デートには持ってこいだね。」絶好の日和に機嫌良く冗談を絡めた独り言を。次いでゆったりと空気を肺に満たしていくその途中、はたと思い出した事に、あ、と小さな音を洩らした後、「そうだ。カフェの行きか帰り、ちっと寄り道出来る?」くるりと彼の方へ視線を送り、彼との予定に一つ追加を打診する。「森にさ、お礼言っときたい子が居んの。……良い?」それは昨日己が関わった花への、一方的で個人的な約束。決行すれば必然的に森でアリアドネの糸役を彼に頼む事にもなる為、事前の断りとしてそう彼に窺いを立てて。)




650: ドードー鳥 [×]
2026-02-09 10:36:16



>オルカード

たまにそう呼ばれるのだ。多くはまだ幼いアリスからだがね(多かれ少なかれ自らの仕事に対する誇りや愛を持っているもの。その仕事によく似合う呼称というのは嬉しいもので、彼からの揶揄いに対しても“ああ”と恥じらいなく肯定をして。その呼び名自体は時折使用されるものらしく、ふ。っと笑みを深めて見せて。世間というものを俯瞰するその語り口に耳を傾けながら、胸中では親近感にも似た感覚が降り落ちる。風は吹くだけ、人が勝手に意味をつける、ならばその意味すら遊べばいいと、正に自身こそがそう生きてきたからかもしれない。必ずしもいい方向に転ぶ保証がない、予想外のことすらも恐れずにそれもまた一つの味として楽しむことができる感性を彼が話せば言葉の内容よりもそれを話す声色が彼が舞台で輝くべき人間なのだと理解をさせた。「混沌を楽しめる者は強い。……実に、健全だ。」それはどの立場から見てのことなのか、肝心な部分は伏せたまま感想を。ジャムだけではなくスコーンもと話題がでれば今度は思案するように顎へ指先をやり、少しばかり降格を上げる。それは特別に甘いものが好きなその同居人への意識を向けてのことか「では、スコーンは俺が用意をしよう。ミンゴちゃんが好きなやつがあるのだ、……アリスはチョコチップの入ったスコーンは好きかい?」楽しい会を開くのなら一人で用意をさせるよりも共に場を作ったほうが楽しいと、そう考えがまとまったらしい。彼の好みを探るべく問いかけて。朝だからこその清々しい空気を全身に浴びながら、彼から頼まれた内容に頭を傾けて見せる。わずかに足取りを緩めれば森の中で“お礼”という言葉に興味を抱き)もちろんだとも。構わないが、それは誰なのだ。場所がわかるのならばこのままその子の元へ迎えるが


651: 赤の女王 [×]
2026-02-09 17:49:48



■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
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■ 優遇冷遇 ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E5%84%AA%E9%81%87%E5%86%B7%E9%81%87

■ 提供① ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BD%8F%E4%BA%BA%E2%91%A0

■ 提供② ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BD%8F%E4%BA%BA%E2%91%A1

■ 手紙 ■
https://alice.mamagoto.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E6%89%8B%E7%B4%99

■ 常時イベント ■
https://alice.mamagoto.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88

■ 倉庫HP ■
https://alice.mamagoto.com/
new!2.3登録アリス様のイメージイラスト掲載


>以前来ていた方や、新たに興味を持ってくださった方、いつでも募集受付をしておりますので、ご相談だけでもお気軽にどうぞ


>ただいまのお時間からリアルタイムでの反応が可能です



652: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2026-02-09 18:53:37



>トゥイードルダム様

だれなの。おしえて、ねえ…ダム、
(自分の世界にいる人の数は少なく、だからそれを広げてくれるきっかけになる彼の提案に食いつかずにはいられなかった。気になる、知りたい、そんな要望を隠そうともせずすぐさま食いついて、彼のパジャマの袖口を握れば強請るようにくいくいと引っ張る。甘えん坊に拍車がかかっているのか、最後には甘える声で名前を呼びながらしな垂れかかるように彼に身を預けて「ダムはユリの愛情の先生。いちばんだいじな先生なのよ、だって女王様がこの国はたくさんの愛でできてるって言ってたもの」ぼんやりと知っているのは、それぞれに得意な分野があるから先生は複数いる、ということ。傲慢にもその主席は彼だと勝手に任命して「ぜんぶ…、ダムの得意なことぜんぶ知りたいわ…」徐々に近くへと忍び寄ってくる睡魔を追い払いたくて、こしこしと目元を擦る。小さく欠伸をして、とろり垂れた目で彼がうなずいてくれるのを見るとあどけなく表情を緩ませて「……ダム…、…すき」ありがとうよりも先に、もっと強く抱いている気持ちが先に口を突いて。眠いけれどまだ彼の目の色の味を確かめていない、ただそれが心残りで、ぅー…と小さく声を漏らしながら彼の胸板へと額をすり寄せて)


>悪魔様

(彼の言葉は耳を通してそのまま心臓に蔦を張り巡らせる魔法のようで、もっと聴いていたいと感じると同時にその言葉をそのまま受け取ってしまうのは危ないと心のどこかでブレーキがかかるような、芝居がかったように感じてしまう。重く閉じられた背後の扉、独特な緊張感のあるこの密室、今のこの状況こそがまさに彼の〝本音〟なのではと考えれば、追い詰められる危うさにぞくりとうなじの辺りが疼く。「俺を待ちきれなくてあのfigo(イケメン君)と遊んでたのか?君はヤキモチ妬かせて気を引くタイプには見えないけどな」体の重心を片足に寄せながら僅かに唇を尖らせ、わざとらしく甘えるような不服を訴える表情を浮かべて。ジャケットを羽織らせた彼の様子を見るに単に楽しい火遊びに興じただけ、という風にも考え難く、彼が〝アリス〟をどのように扱うかの探りも込めた軽口の繋ぎに「俺は部屋で独り恋しがる暇があるなら朝でも夜でも会いに行くタイプさ」口角を上げたままひょいひょいと眉も上げて見せて、高い天井を見上げ「…夢には見たよ」言いながら視線だけをゆっくりと彼の顔に向け、最後の言葉と共に色を含んだ微笑みを深めて)君が一番ファビュラスだって言った、俺の〝ママ〟の姿をね



653: オルカード・エリス [×]
2026-02-09 21:31:16



>650 ドードー鳥さん


へえ。…なら、オレも園長さんって呼ぼうかな。
(笑む彼から聞いた呼び名の話から想像した、“園長さん”と子供達との光景へくすりと微笑ましげに息を吹き、それにちゃっかりと託つけ己からも親しみを籠めたものとして口にする。「健全。健全、ねえ……そんな事言われんのは初めてだなあ。」予想外の感想を貰って、思わずきょとんと呆けた声で彼の単語を繰り返す。ぱっと見の身形なら兎も角、つい今し方伝えた己の在り様についてはあまりに珍しく、傾げて眇めた眼差しに彼を探る色をうっかり乗せてしまう程だった。しかし抱いたその違和感は、今はスコーンの話の奥に一旦畳み置いておく。「もちろん。…あ、ナッツ入ってんのも欲しいね。あと茶葉入りのやつに、キャラメルのやつも好きだなあ。ぜーんぶ作ってよ、ドードー鳥さん。」淡桃色の彼の好みも知れて上機嫌に弾けるまま頷き、軽くなっていく口は問われた思惑通り、次々と指を立てる仕草と共に自らの好みを並べるその終わりには、何の遠慮も屈託も無く彼にそう強欲におねだりをした。「あんがと。ええとその子はね、」得られた了承にまずは彼へお礼を一つ。それから子細を告げる直前、空いた一瞬にも満たない間は、差した魔による悪戯の思案。「……紳士か淑女かは解らんけど、凛と背の伸びた佇まいが美しくて、たっぷり飾ったチェリーピンクのフリルがよく似合ってる、」しなやかな茎の姿勢は背筋に、遊園地の鳥達とも違う鮮やかな花弁は服に喩えて――雌雄の知れない“その子”が恰も人であるような言い回しにてすらすらと淀み無く、嘘偽りは全く無い紹介を滑らかに流した最後、「――綺麗で愛らしくて、優しいお花さん。背丈は確か、オレの膝上くらい?その子がさ、森で迷子になったオレんとこまで、フラムさんを連れてきてくれたんだ。」自分でも堪えきれなかったその可笑しさに声を微かに揺らしつつ、勿体振らないネタばらしと重ねた補足で締め括る。「あのフローラちゃん、フラムさんと出会ったとこからそんな離れてないとこに居る筈だから、昨日歩いた道を逆に辿って行きゃ会えんでしょ。……まあ、今日になって道が変わったりしてなけりゃ、だけど。」付けた渾名もついでと零し、ひょいと辺りを見回して次に言葉が及ぶのはその居場所。連れられて歩いた道への記憶に自信を覗かせるその傍ら、何があっても不思議ではない“不思議の国”には有り得そうな可能性をジョークに放りつつ肩を竦めて。)




654: ダム、悪魔 [×]
2026-02-09 22:46:00





>ユリーシャ

(微睡むように大きな瞳がうとうと、と睡魔に襲われていることを教えてくれた。くい、と袖口を引かれた感触に、思わず小さく肩が揺れる。甘えた重みを受け止めるようにそのまま身を屈め、彼女の額が胸に触れる位置に落ち着くのを目で確認する。眠気に滲んだ声で名を呼ばれるたびに、胸の奥で何かがきしむみたいにどきどきと音が鳴るのを、笑みで誤魔化しながら彼女の髪へ指先を伸ばした。流れに沿うように彼女の髪を撫でる手つきは、先程同様に優しく、睡魔に抗うような彼女を寝かしつけるような温かさを持っていて「僕が愛を教えられるのは貴女にだけ、ユリーシャ。貴女にだけです」その声が彼女に届いているだろうか。夢の中と幻日との境界線が溶けて混ざり合うように、曖昧になっている彼女のことをこのままずっと見ていたいと思う気持ちを押さえ込むことにした。彼女から自然と伝えられた気持ちを受けてより一層と心臓が煩く高鳴るのを誤魔化すことすら出来ず、無防備に身を委ねてくれる彼女のことをもう一度撫でてからその肩をトンと優しく叩き「ユリーシャに素敵な夢が訪れますように。」それは願い事のように彼女へと呟いて、軽い体を大切に扱うように持ち上げてはベッドへ。ふかふかと柔らかい布団の中へ、彼女を寝かせるとその姿がまるで綺麗なドールがそうしているようにも見えた。一人用のベッドへ共に横になるには己が細身とは言えど心許なくて、かと言って離れることも出来なかった。肩まで布団に身を包ませて、ベッドの淵に肘をつくように顔を乗せて、そのままあどけない寝顔をしばらく見つめて時間を過ごしてしまったのは自分だけの心の奥、大切な宝箱に閉じることにした。愛らしい寝顔を堪能しているうちに、気づけば自身も夢の中へと意識を手放して__)


>ロメオ

あれも悪くないと思っていたんだ。__お前がここに来るまでは。(甘えるような彼の表情は愛らしくて、その言葉が事実じゃないとしてもどうでも良いと思えるくらいだった。目元に仄かな色気を滲ませながら落ち着いた艶を纏った微笑みで彼に視線を向け、先ほど帰した男についてを簡単に口にした。事実、彼が今日この場に来なければ返せなくなった賭け金の代わりに体で支払っていたのだと思う。彼という男と賭け事で身を滅ぼした男を天秤にかけて、より魅力があったのが彼だったのだから選択に後悔はなかった。見下ろすでも見上げるでもなく、ただ真正面から視線を絡めるように目線を向ければ、その落ち着きが妙に熱を孕んでいるようでもあり、彼が含むように夢に見たと伝えてくれたその言葉と、種明かしのように続けられるその内容を最後まで聴き入った所でははっと声を上げて笑って見せた。低く笑う声に、わずかな掠れが混じると、その一音で場の空気が緩めるように肩から力を抜いて見せて「そこは嘘でも俺の夢を見たって言ってくれよ。つれないなぁ」笑みの奥には彼という男を測るような光が宿す。それはまるで彼が気づいた時には、もう逃げ道は無いとでも言うように、背もたれへと深く体を預けて見せた。「メリーの写真の対価は何にする?俺は優しいから、お前に決めさせてあげる。大好きなママの写真に何を出せるんだ」それはまるで駆け引きのような言葉。写真をあげるとは言わない、そんな狡さを残して浮かべるのは優しげな表情のまま、距離だけを詰めるように何の隔たりもない男前な顔を黙ってみることにして)

(/度々失礼致します…!ユリーシャちゃんとの素敵なクリスマスをありがとうございました!赤の騎士とのイベントにも参加して頂いて、なによりもダムが夢のようなクリスマスを過ごすことが出来ました…!区切りが良さそうでしたので回収とさせて頂きましたが大丈夫でしたでしょうか。また次の交流ですが、前回途中で止めている黒兎の続きでも、新しい交流でも大歓迎です!気になる役持ちはいますでしょうか…!)




655: ドードー鳥 [×]
2026-02-10 18:51:21


>オルカード

(遊園地に遊びに来た幼いアリスが、自身を見かけて呼び止める際に使う呼び名を彼が口にする。それを聞けば一瞬だけ足を止め、それは驚きというよりもそんな光景を自然と思い出し、胸の奥にふわりと温いものが触れた感覚に近かった。次の瞬間には、いつものように肩を揺らして楽しそうな笑い声を転がすが、その響きはどこか柔らかさを帯びていて。「ハッハー……呼び名とは不思議なものだな。そうやって口にされるだけで、景色まで付いてくるようだ」何の気なしに健全と告げたその言葉を繰り返す声に気づき、首を傾げる。彼の瞳に浮かんだ違和感のような色を真正面から受け止めて、逃げも誤魔化しもせず、ただ穏やかに瞬きを返し「ああ、健全だとも。混沌を恐れず、愉快だと笑える。それは壊れているのではなく、この一生をよく生きている証だ。……少なくとも、俺の目にはそう映るよ」彼が何を思って違和感の棘に触れているのか、それを掘り下げない代わりに自身の目で見たその評価についてを言葉にして。スコーンの注文が増えていくにつれ、ほうほうと指折り数え始める仕草は大げさで、しかし楽し気で。欲張りな要求を拒む気配など微塵もなく、むしろ面白がって「ナッツに茶葉、キャラメル……ふむ、ずいぶんと賑やかだな。しかもだ、全部、だと?ははは!言うではないか。だがまあ、どうせやるなら派手にやらねば面白味にかけるな。……ああ、残念かもしれないが、俺が作るわけではないのだ。俺とミンゴちゃんのお気に入りの店がある。あそこなら、アリスが望んだ全部が揃うとも!味も、香りも、間違いない。」楽しみにしていてくれと、自身も楽しみにしているのだと、そう続けるようにお茶会への思いを馳せて。続く話に耳を傾けると、彼の歩みが自然とゆっくりになったことに気がついた。人の姿に喩えられた花の描写を、一言も挟まず、丁寧に聴く。その横顔は、森の奥に咲く何かを思い浮かべるように静かで真剣で。まるで人探しを行うかのように彼の言葉を最後まで聴き入って「チェリーピンクのフリル、凛と伸びた背……なるほど。それは確かに、紳士とも淑女とも呼び難い、美しい存在だな」ステッキの持ち手を爪先でカンカンと弾き、その場所を割り出すように思案する。そして口角を持ち上げればなんと単純なアイディアを挙げて)なあに、わからなければ他の子に聞けばいい。花のことならば俺たちよりも花の方がよく知っているさ




656: 赤の女王 [×]
2026-02-10 19:32:14



>651


◇ 詳細 ◇

>ただいまのお時間よりリアルタイムのご対応が可能となっております

>ご質問、ご相談だけでも御気軽にお声掛けください!




657: 赤の女王 [×]
2026-02-12 17:44:00



>651


◇ 詳細 ◇

>ただいまのお時間よりリアルタイムのご対応が可能となっております

>ご質問、ご相談だけでも御気軽にお声掛けください!

658: オルカード・エリス [×]
2026-02-12 23:14:22



>655 ドードー鳥さん


…誰かに呼ばれる名前ってのは、想い出の栞だかんね。
(一瞬止まる足に歩調を合わせ、その表情を確かと捉えた。彼の変化が呼び名にあると知って、柔らかな首肯にて賛同を届けた次、「それに、呼ぶその人がくれる自分だけの意味と証でもある。……ドードー鳥さんにそんなお顔させる“園長さん”って名前には、きっと可愛らしくて嬉しいもんだけ詰まってんだね。」もう一つ、重ねたそれは彼の同居人に謳った己の“言霊の理念”に通ずる話。無論此方は良いものばかりではない事は経験していて、それでもなお上向く言葉を朗らかに、揶揄も一切含まず彼へと贈った。「ふーん…?」傾げた眼差しから彼の瞳が逃げる事は無かったが、だからといって己の感じた違和を解く気配もしない。ただ彼から貰う評価にじっと聞き入った後に、「“crazy”や“nutty”も好きだったけど……なーんだろ、そっちのが嬉しい、かも、……」未だ棘をなぞる音を落としたのも束の間、その評価をゆっくりと噛み締め少しずつ飲み込んでいく内、意識が明らかに違和から逸れていく。どうやら、“ぶっ飛んでいる”と評されがちな自身の生き方も性根も真っ直ぐ肯定されるような、その擽ったさを堪えられなかったらしい。じわりじわりと耳の先が言い様の無い羞恥に染まり、口はもごもごと声の成り損ないに蠢いていた。「あ~~……もう…ドードー鳥さん、本当にオレの上司になってよ。そんだけ見る目あるドードー鳥さんから仕事任されたら、オレ百%のパフォーマンス出せる自信あんよ。」やっとの事で形作ったそれは、“所長が彼のようなら”という初めの愚痴紛いの蒸し返し。眉尻の垂れた顔ごと目を泳がせた照れ隠しの冗談が八割に、彼を称える喜びも遠回しに押し込んで些か乱雑に放り投げた。――てっきりと料理上手な彼が作るものだと考えていた予想を外して、残念と肩を落とす暇は存在しない。「へえ、そんな店あんの?良いじゃん、オレもお得意さんになろっかな。……何でも揃うなら、パイも欲しいな。あー…めっちゃ楽しみ。」望んだ全てというのが誇張では無く、品質もお墨付きとなれば其処に興味が湧くのは必然の事。ついさっきあれもこれもと欲張った舌の根も乾かない内に、更に覗いた欲もこっそり独り言に置いて、その彼らのお気に入りの店にも彼らとのお茶会にも期待を寄せた。「それもそうだ。よしよし、そんじゃフローラちゃんとこ行くか。」さて、殊の外真面目に花の喩えを聞いてくれた彼からの案に此方もからりと笑って、足取り軽く追加した目的の方へと爪先を向ける。「……お。なあ、アイビーちゃん。昨日迷子のオレとお話してたピンクのお花さんの場所、知ってたりする?」その道中、丁度己と同じ目線の高さにまで樹木に巻き付き、小さな花の房を咲かせる蔦が目についた。そのついでの気紛れと、それに軟派に薄く甘い声を掛けては手を振る戯れに興じて。)




659: ドードー鳥 [×]
2026-02-13 23:13:56


>オルカード

(“想い出の栞”と告げられた瞬間、ほんのわずかに目を細める。笑うでもなく、否定するでもなく、その言葉が胸のどこか柔らかい場所へ静かに落ちていくのを感じていた。彼の例え方を聞いて、なんて美しく綺麗に表現するのだろうとその温かさに胸が暖かくなる。揃えるように歩幅を合わせたまま、その感想を言葉にして「……栞、か。良い喩えだな。頁を閉じても、そこに挟まっている。消えない思い出だ。」そして綻ぶ笑い声は高らかというより、どこか照れを含んだ温度のあるもので。それから彼の反応を伺うと、健全だと言った自分の言葉が思いのほか深く届いたらしいと気付く。耳の先がじわりと染まっていく様子を、見て見ぬふりをせず、しかし追い掛けるように触れもせずに眺めて。そんな彼の反応を拾い、からかうこともできたが、しなかった。これまでに彼が受けてきただろう誰彼からの評価を丸ごと笑い飛ばすように「アリス、君はきちんと地に足がついたまま、跳ねている。だから健全だ。」そう言い切るのは彼という存在を、今に至るまで自身の目を通してみてきたからこその評価。仮にそう言われる面があるのだとしても、それも彼の味なのだと静かに頷いて。控えるお茶会に向けて料理をしないと知っても興味が削がれない様子に、少し満足げに顎を上げて「ああ、あるとも。ハンプティが営むスイーツショップは甘い匂いが外まで漏れていてな。スコーンもパイも、日によって焼き上がりが違う、それを選ぶのが楽しいのだよ。いいかい、アリス。欲張りで結構、甘いものとは遠慮して食べるものでは無いのだ」癖のようにウインクをひとつ、彼が続けた欲を重ねる声に、からりと笑って。葉擦れの音が静かに降り、光がまだらに地面へ落ちる。その中で、彼が蔦へ声を掛ける様子を横から眺めていて。蔦の小さな花房に目をやり、風に揺れる様子を観察する。横入りをするように花に話しかけはしない。ただ、森の呼吸を読むように立って様子を見れば、その花が風に靡くようなささやかな動きで方向を示すように揺れていることに気づき)はは。優しいアイビーちゃんが教えてくれるようだ。




660: 赤の女王 [×]
2026-02-14 20:25:25



>651


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661: オルカード・エリス [×]
2026-02-15 21:34:23



>659 ドードー鳥さん


そうでしょ。……だから、沢山欲しくなんの。呼ぶ名も、呼ばれる名も。
(只の識別記号ではなく、想い出に籠る感情や想いをもう一度見付け眺める為の栞。伝わってくれた彼からの共感を大事に包む頷きに、尽きない望みを透かした言葉もこっそり置いて、染まる彼の温度に寄り添った。――いっそ続きに軽口か揶揄でも投げてくれたのならば、きっと表情も口先もすぐに立て直せた筈。だが今実際には、断言に等しい追撃に寸分の狂い無く心臓を狙われた心地で。「~~~っ、わか、った。解った、から…ちっとストップ……」刺激的に擦れた評価への慣れが過ぎれば、真っ直ぐな評価には弱くなるのだと思い知る。ぎゅぐっ、と喉からは悲鳴とも言い難い潰れた音が鳴って、更に何かを押さえ込むように口元を掌で固く覆ったその下からやっと、か細い声で制止の懇願を掛ける事が出来た。彼の顔を見られず逸らして沈黙する数メートルの歩みの後、「……ありがとう、ドードー鳥さん。」そろりそろり戻す真っ赤な視線と、未だ多少弱々しくはあるが素直な感謝で、漸く彼からの評価をきちんと受け取りしまい込んだ。「ハンプティ――ハンプティダンプティ?へえ、お菓子屋さんやってんだ。……ハハッ、ぴったりじゃん。」彼の口から紡がれたショップの主の名前に眉を片方跳ね上げる。またも童話に、或いは童謡に出てくる“割れる卵”が菓子を扱うというのは、なるほど反って似合いの職だと笑い混じりにすとんと納得が落ちて、「そうだなあ。何だってやりたい放題、甘いのだって腹いっぱい食って飲む方が楽しいに決まってる。」それから呟いた独り言さえ丁寧に拾った彼のウインクに、元来の享楽趣味も相俟った諸手を上げての賛同を、満面の笑みと共に。「んー…?」話し掛けた蔦に、返事があったとは彼の言。それを疑う訳は無く、すっと細めた瞳に花房を映したまま、耳を澄ますように緩やかに首を傾げて少々。「……あ、こっち?ふふ、あんがとアイビーちゃん。」静かで健気な揺らめきに気が付いて、その方向に顔をやる。次にまた戻した視線で花を見詰めながら、滑らかな所作で蔦の葉の一枚を掌で掬い、その表面を親指の腹でなぞる握手を模した仕草と共に礼を伝えて。もう一度手を振り示された道を進んでいく途中にも、見付けたものへと無節操に興味を覗かせる。「…お、キノコあんじゃん。芋虫さんが座ってたりは……しないかあ。」目的への歩みは止めずに足元の大きな茸へ屈んだ指先で器用にちょっかいを掛け、思った以上に跳ね返る弾力にころころ笑いつつ、「…ああいうの、食ったら身体がでっかくなったり小ちゃくなったりすんのかなあ。だったら面白いんだけど。」無論彼へも意識や目線は確り向けて、かの童話から思い付くままにジョーク混ざりの話題を口から転がして。)




662: ドードー鳥 [×]
2026-02-16 22:22:26



>オルカード

?……ハッハー!なんだね、褒められて照れるとは初々しく可愛らしい面も持ってるのだな(未だ会話を重ねて浅いからこそ見ることが出来る視点、今こうして言葉を交わす中で彼の眼を持って見る物事や思考についてが判断の材料のすべてとなった。だからこそ客観的に判断する自身からの評価を受けて、顔を赤く染めるように照れて見せるその姿が、先に彼が口にしていた他者からの評価とは似つかわしくなくて正に鳥のような動きで頭を傾げて見せる。それから暫くして自分の中に受けた評価を落とし込む姿を見れば未だに熱の余韻を引きずりながらそれを続けた彼が可愛らしくも面白くて吹き出すように大きく笑って。この国に住まうものの多くが甘いものを好むから、だからこそその店を知らない役持ちはいないはず。それを彼が初めて聞いたというリアクションで受けたからか少しだけ眉を持ち上げて「今度、機会があれば行ってみるといい。店もにぎやかで可愛いのだよ。」話しながら頭の中に浮かべるのはその店について、本来ここで伝えなければいけなかったのはそのお店についてではなくその店主についてだったはず。それに気づかぬままのんきな声色で「フルーツのタルトもキラキラしていて美しく美味しいのだとも」と自身のお気に入りを添えて。彼と小さな友人のやり取りを眺めながら、挙がったのは知人の名前。少し頭を傾けてから「芋虫ならキノコよりも本に囲まれている姿のほうがよく似合うんじゃないか?」と自身のよく知る芋虫についてを重ねて口にして。そんな彼から続く冗談に肩を揺らして笑って見せてから閃くように続けて)出来るかどうかはわからないが、その分野を得意とするのはムカデだろうか。



663: オルカード・エリス [×]
2026-02-18 19:51:47



>662 ドードー鳥さん


…この面はドードー鳥さんが引っ張り出したんじゃんよ。オレ別にさ、可愛いとかカッコいいとか、綺麗とか色っぽいとか、大抵の褒め言葉にはチビん時から慣れてっかんね。
(背にそれこそ図鑑で眺めた“ドードー鳥”が透けて見えるような、そんな仕草の彼から弾けた声。その明るさ通りの感情である事が肌身にひしひしと伝わるものだから、芽生えかけの反発が失速してまたむず痒そうに唇を結ぶ。それから一つ息を吐いて幾らか冷静さを取り戻した言葉は軽口の衣を装い、自らを親指で差して自賛をたっぷり連ねた“初々しい”との言へ物を申す。そのまま自らを示した手を彼の方へと伸ばし、二本の指先でその頬を摘まんで、「だからさ、ドードー鳥さん。オレのこのレアな顔、しっかり覚えてなよ。こーんな真っ赤っかにしたお返し、絶対してやっから。」負けん気の性が顕れた不敵な笑みを赤の冷めきらない相貌に浮かべて、告げるは理不尽で傲慢な宣誓。その終わりに彼の頬を摘まむ指にもう幾らかの力を籠めて軽く引っ張り、だがそれに痛みが加わる前には解放して今限りの羞恥の溜飲を下げた。彼が語り始めたのは此方が名を出したショップの店主ではなく、店そのものについて。「あー……解る解る、フルーツたっぷりだと見応えも食い応えもあるよなあ。タルトならオレはレモンも好きかな、特にメレンゲ乗せたやつ。」お陰様でハンプティダンプティについてはさっぱりであったものの、彼のお気に入りが知れたのならば上々。後は店もその主も自分の耳目で確かめれば良いと、タルトの話にひょいと乗り込みご機嫌に頷いた。――想像していたキャラクターが、彼の言葉にがらりと変ずる。「本?……なるほど、物知り先生だもんね。」この国で童話の役名を持つものは皆、風変わりだが人の姿だ。であればその芋虫も、本に読んだたった三インチの老師ではない事は容易に予想がついて、一人合点と頷いた。「ムカデさん、てのも居んの。…どんどん会いたい人が増えてくなあ。昨日は“園長さんにご挨拶する”までが目標だったのに。」次いでまた増える名にぱちり瞬いて、今まで聞いた者達を指折り数える。その後に今隣に居る彼の方へと上げた顔は、わくわくと冒険や楽しさに心を擽られた喜びに満ちたもの。「たしか、この辺だったはずだけどなあ…」暫しと道を進み、似た景色が続く中でも覚えのある花や樹木を見掛ければ、その周囲をきょろりきょろりと忙しなく窺う。しかし中々姿の見えないかの花に首を傾げて立ち止まり、視線を揺らして沈黙する事数秒、「もしもし、フローラちゃん。昨日迷子だったアリスが会いに来たよ。お顔を見せて、オレにお礼を言わせてほしいなあ。」猫を撫でる手付きのように仄かに甘く、その花へ初めて会った時のように些か軟派に軽薄な音でそう声を掛けてから、もう一度と探す足を踏み出して。)




664: ロメオ [×]
2026-02-21 13:03:41



>悪魔様

(悪びれない彼の言葉に、次々と玩具に目移りする子供とは少し違う無邪気なだけではない残酷さのようなものを感じて、少し目を伏せ静かに微笑む。それでいて彼の領域に踏み込むことに依然として躊躇いはなく、また常に天秤を自分に傾けさせられる根拠のない自信もあった。空気の緊張を強いない軽やかな笑いと言葉に静かな微笑のままそっと彼の目を見て「俺達二人の間でママの写真は逢瀬の口実。そうだろ」逃げる気は無いとこちらからも示すように、ゆっくりとした足取りでテーブルの横をやや大きめに膨らんで迂回し、彼の座る椅子の横へと移動すれば背の高い椅子の背もたれに肘を置くようにして少し体重を預けて。立つ者と座す者、単に姿勢の違いからのみ生まれる高低差から、彼の顔を見下ろす形を取りつつ「君の焦がれる俺が自分の足で悪魔のカジノを訪れた。対価と呼ぶならそれで十分だと思うが、」含みを持たせるように言葉を切って、元居た世界で誰かを誘惑する時に使っていた眦を垂れさせるような眼差しでじっと見つめる。悪魔のカジノ、それは単に彼の支配するテリトリーというだけでなく、この世界で力を持つ役持ちの救済や介入が期待できない可能性が高いことを意味すると考えている。言うなれば此方は危ういリスクを既に冒している、そう言いたげに、でも被害者ぶるのではなく自ら望んでそうしていると示すように低い声にはこの状況を楽しむ余韻を含ませて、少し彼に顔を寄せ)〝優しい〟悪魔はどう思う?


>赤の女王様

(/こちらこそ、楽しくて幸せなあまり長くなってしまった聖夜を最後まで完走させていただきありがとうございました。全く想像していなかった展開で、心がふわふわする心地です…!改めまして、素敵なお時間を本当にありがとうございました!綺麗な回収までありがとうございます。次の交流ですが、お話したい方が多すぎて迷っておりまして…。まず、アリスと個の間で役割という鎖に決断を迫られた現赤の女王様を一番近くで見つめておられたであろう黒兎様とはいつかまたお話させていただきたいと思っております。前回の続きというよりは、聖夜での出来事を経て改めてお話出来れば…と。他には、ダム様と特に関係性の深いディー様、蜥蜴のビル様、チェシャ猫様であったり、赤の女王様がアリスだった頃に拾われたということでライオン様ともお話してみたく…。希望が散らかっていて申し訳ございません、何か現状を踏まえて主様からのお勧めや、逆に動かしたい気分の役持ち様がいらっしゃいましたらそれもお伺いさせていただきたく…!)




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