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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
25:
名無しさん [×]
2024-11-07 22:13:55
>23
(/いえいえ!元々は私が自分のkeepの内容を覚えていなかったのが原因ですので、謝らないでください、こちらこそ申し訳ございません。トピ主様がそう言ってくださるならツンベルギアで参加させていただきます。色々ございましたが絡み文投下させて頂きますね。)
26:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-07 22:36:16
>all
………全部美味しそう……どれがいいかな…
(グローリア地区にて、今日は非番だったため気晴らしに散歩にでかけ、昼食を摂ろうと適当なレストランを見つけ玄関先にあるメニューボードを眺めている。しかしあまり自分で決めるのは得意ではない為か、かれこれ15分はレストランの前で考え込んでおり)
(/絡み文投下させていただきます。ブランクありますが暖かい目で見ていただけると幸いです。よろしくお願い致します。)
27:
匿名さん [×]
2024-11-07 23:55:37
「フフ…他のファミリーの情報、いっぱいあるよ…値段もそこそこするけど。」
「…月の正位置…予期されない危険……フフフ…。」
名前:エリカ・ヴェンジェンス
性別:女
年齢:16歳
出身:アルカーナ
所属:無所属
役職:情報屋
武器:B&T APC9K(2丁)
性格:冷静で大人しく、独り言が多く少し不気味で不思議な性格。隠密行動が得意で、全ての区に仕掛けた複数の盗聴器で情報を得たり、尾行して情報を得る。タロットカードを携帯しており、マフィアを陰からこっそりと占うことが多い…しかも的中率がかなり高いが、他の人に見せないためこのことは誰も知らない。
これはあくまで普段のエリカの性格、情報屋として動く際は毎回振る舞いや喋り方等を変えている。
容姿:青のグラデーションがある黒のツインテール、紫の瞳でブルーメイクをしたジト目。身長156cm、色白な肌で全体的に細身。服装は首周りが広く肩が出ている黒のクロスホルターネックのTシャツの上から青と黒のボーダー柄のミニワンピース型のジップパーカーを着用、黒のロングブーツを履いている。これは普段の服装で、情報屋として動く際は服装を変えて顔が見えないようにしている。
備考:情報屋の少女。様々な区で姿や名前を変えて活動しており、マフィアが要求する情報を元に他のファミリーのマフィアにそれに関する情報を売っており、どれか一つのファミリーの味方をせず全てのファミリーを敵に回すような行動をとる。そのため、毎回姿や名前を変えている。
エリカが何故そのような行動をとるのか、それは唯一の家族であった父親をマフィアに殺害されたから…どのファミリーのマフィアかは知らないようで、自分が売る情報で相打ちという形でマフィアを滅ぼそうと考えている。ちなみに、所持している銃は父親の形見。
秘密:エリカ・ヴェンジェンスという名前は自分の住居がある区で使っている偽名であり、本名は不明。名前の由来は、エリカ(花言葉で裏切り)、ヴェンジェンス(復讐)である。
(/>7の者です、遅くなりました!プロフィールが完成したので、確認をお願いします)
28:
闇の支配者 [×]
2024-11-08 00:31:10
>27
(/PFを提出していただきありがとうございます。素敵な情報屋ですね。確認をしましたので、参加の許可を出します。管理できる範囲を心掛けて【ご自分で絡み文を提出】・【他の参加者の絡み文に絡む】の二つの選択肢がありますので、お好きな方法を選んでいただければと思います。)
29:
三丁目のミケネコさん [×]
2024-11-08 00:34:35
「まぁ、観光?そらええですなぁ。…良かったら、うちが案内しましょか?ええお土産屋さん知ってるんですわぁ。」
「あきまへんなぁ、オクスリなんて。知らんかった、脅されたは通用せえへん。さっさとタヒねばよろしおす」
名前:天音 結衣(あまね ゆい)
異名:血華美人
性別:女
年齢:27
出身:日本(国外)
所属:リベル・ファミリー
役職:幹部
武器:日本刀、脇差
性格:おおらかで誰にでも優しく、成人していないファミリーやグローリア地区の子供達の面倒を見る姿がよく目撃される。その反面、面白い事や悪戯が好きな一面があり、時折組織内の誰かに悪戯を仕掛けることがある。また仁義に厚く、一度世話になれば必ず恩を返す。ルール、決まりごとを守ってこその自由と考えており、基本は何やらかしても大目に見るが、誰かに迷惑をかけた・自由を履き違えて薬物の取引をした者には容赦しない。甘いもの、特に和菓子が好きであり、日本から和菓子を輸入して売っている店に週3で通っている。時折その和菓子を茶請けに茶会を開いており、立場関係無く和気藹々としている様子が見られる。
容姿:艶がある黒髪で、眉が隠れるほどの前髪を左に流し、腰までの長さの髪を赤い紐で結んでいる。目は垂れ気味の大きな目で、黒色。身長は下駄込みで176cm、下駄無しで174cmと女性にしては大柄。桜が描かれた赤い着物に膝より少し上の長さの白い靴下、赤い鼻緒の黒い下駄を着用。黄色の帯に刀を差し込み、会合等の際は右の袖に脇差を仕込む。
備考:日本で生まれ育つが、14の頃に誘拐・アルカーナへ売り飛ばされる。父から学んでいた剣術やそれなりに整っていた顔などから、「用心棒にもなる召使」として売られていたところをリベル・ファミリーに買われた。ファミリーからはとても優しく接してもらい、仕事をする中で剣術の腕を磨き上げ、幹部に至った。自身をここまで育ててくれたファミリーに恩義を感じており、何があっても裏切る事は絶対にしないと心に決めている。体こそ細いが武闘派であり、剣術は達人の域に達している。一応体術も使えるは使えるものの、相手の勢いを利用する技しか使えず、体術のみで勝負となると厳しい。普段は日課としてグローリア地区内の見回りや子どもたちの世話をしており、略奪や窃盗などがあればそれに対応するのもしばしば。その優しさや性格から、グローリア地区の者達からはかなり信頼されている。
秘密:自らの事を「綺麗ではない」と思っている
(/>19の者です、丁寧にご回答いただきありがとうございます!pf完成致しましたので、不備等無いかご確認ください!)
30:
ジョバンニ・アルベスク [×]
2024-11-08 00:48:52
>リアム
よう、兄ちゃん。
(グローリア地区のシノギを終え本部へと戻る帰り道、何やら見覚えのある金髪が目に留まったので声をかけ。手には親戚のおじさんさながら下っ端共の手土産である焼き菓子が大量に入った紙袋を抱えており。ハットの鍔をくいっと上げれば胡散臭い笑みを浮かべ気だるそうに話しかけ。)
またいつものスイーツ巡りかい?好きだねえ。
(/絡ませていただきます。よろしくお願いします。)
31:
闇の支配者 [×]
2024-11-08 01:03:07
>29
(/PFを提出していただきありがとうございます。素敵なリベル・ファミリーの幹部ですね。確認をしましたので、参加の許可を出します。管理できる範囲を心掛けて【ご自分で絡み文を提出】・【他の参加者の絡み文に絡む】の二つの選択肢がありますので、お好きな方法を選んでいただければと思います。)
32:
天音 結衣 [×]
2024-11-08 01:54:16
>ツンベルギア
…あらまぁ、ギアちゃんやないの。こんなとこでどないしたん?
(日課の見回り中、どこかで昼食でも取ろうかと思い始めていたところ、レストランの前で悩む見慣れた赤髪が目に入る。どうやら悩んでいる様子である彼女が気になり、優しい笑みを浮かべながら相手の目線に会う様に屈んで話しかけて)
(/絡ませていただきます!よろしくお願いします!)
33:
闇の支配者 [×]
2024-11-08 07:22:34
>ツンベルギアさん
これはリベル・ファミリーのツンベルギアさんじゃないですか。もしかして、貴方も昼食を摂りに来たんですか?
(スイーツやデザートばかり摂取し続けていれば体に毒だと考えた自分は、グローリア地区のレストランで昼食を摂る為に来てみると、そこにいたのは対立しているリベル・ファミリーの構成員である彼女ということに気付き、クレド・ファミリーのアンダーボスから命令をされていないので敵意を出さずに声をかけて)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いいたします。)
>ジョバンニさん
これはリベル・ファミリーのジョバンニさん。君たち、リベル・ファミリーとは対立していますが、ここら一帯の商店のデザートやスイーツは格別ですからね…おや、その紙袋は一体?
(聞き覚えのある声をした方向を確認すると彼がいることに気付き、リベル・ファミリーとは対立する敵同士だが、グローリア地区で販売しているデザートやスイーツに罪はなく高く評価している自分の目に大量の紙袋を抱えている彼の姿を見ると、好奇心ゆえに紙袋について尋ねて)
(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。)
34:
リアム・フィデリス [×]
2024-11-08 07:31:04
>33
(/すみません、間違えてしまいました。闇の支配者ではなく、リアム・フィデリスとして絡ませていただきました。)
35:
エリカ・ヴェンジェンス [×]
2024-11-08 07:55:45
>ALL
…この地区、正直言って危ないところだけど…その分、いい情報が仕入れられる…。…ほら、早速…よさそうな情報が入ってきそう。
(あるカーナにあるスラムと化した区画、ウィーウェレ地区にてマフィアに関する情報を仕入れに来たエリカ。犯罪が多発し、治安の悪いこの地区で情報を得るには…スカウトかその他の理由で来たマフィアの会話を盗聴するしかない。建物の陰から何処かのファミリーのマフィア2人が会話しているところを目撃し、静かにマフィア達の会話を盗み聞いており……静かにポケットからタロットカードを一枚引き、そのカードを見てニヤリの笑い)
…死神の正位置……フフフ…終わりの始まりかな…?
(カードをポケットにしまった時、足元に自分のタロットカードがもう一枚落ちていることに気づき。恐らく、引いた時に落ちたのだろう……拾い上げて、そのタロットカードが…月の逆位置であることを確認して)
(/参加許可ありがとうございます、絡み文を投下させていただきます!よろしくお願いします)
36:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-08 13:14:40
>32 結衣さん
結衣さん…?こんにちは……その、ここでご飯を食べたいんですけど、どれにしたらいいか分からなくて…全部美味しそうで、なかなか決められない……
(赤い着物の彼女に話しかけられ、昼食を摂ろうとしてこのレストランに目をつけたこと、メニューボードに記されるメニューがどれも魅力的でなかなか自分で決めるのが難しいことを、パスタやピザ、スープ等の料理が書かれているメニューボードを指さし)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします。)
>33 リアム
貴方は……確かクレド・ファミリーの…えっと、そんなところだね…あ、邪魔だったならどくよ………
(振り向き声の主を目に入れると、眩しい金髪が目を引いた。確か彼はクレド・ファミリーの幹部だったはずだと思い出しながら、彼の質問に頷く。彼に直接因縁がある訳ではないが、経歴上クレド・ファミリーの人間には苦手意識があるので、なかなか目を合わせられぬまま邪魔なら立ち去ると言い)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします。)
37:
ジョバンニ・アルベスク [×]
2024-11-08 16:59:14
>リアム
これかい?クイニーアマンだよ。若え奴らの手土産ってところさね。
(毅然とした態度で振る舞いながらも紙袋の方へ目が行くリアムを内心面白おかしく感じて口角が上がり。クイニーアマンはパンと焼き菓子の間くらいの味で食べ応えがあり、時々腹を空かせている若衆の土産に買っていくのである。紙袋から一つ焼き菓子を取り出せば、仮にも敵対勢力の幹部へ差し出し。)
お一ついかが?
>エリカ
おいお前ら。大事な会話はコレでやりな、いつ何処で誰に聞かれてるのか分かんねーぞ。
(おおよそ数ヶ月ぶりに外部への報告義務を完了した後、見回りがてらウィーウェレ地区を訪れればリベル・ファミリーの下っ端が会話している様子が見え。何やらスカウトの状況を話しているようだが、あまりにも不用心な様子に耐えかね、せめて口頭ではなく文字で会話しろと釘を刺し。ぺこぺこ謝りながら去っていく舎弟達を目で見送れば、諜報員としての勘が働いたのか、少女の声が聞こえたような気がして立ち止まり。同業者かはたまたもっと厄介な者か正体不明の人影に声をかけ。)
ほんと、最近の世の中は物騒だよ。なあお嬢ちゃん?
(/絡ませていただきます。よろしくお願いします。)
38:
天音 結衣 [×]
2024-11-08 18:45:54
>ツンベルギア
ん、こんにちはぁ。…あぁ、ギアちゃん決めるの苦手やもんねぇ…せや、うちと一緒に食べるんはどう?うちもお昼どないしよ思てたとこやし、二人やったら色々食べれるやろ?どう?
(挨拶ににこりと笑いながら返すと、悩んでいた理由を聞いて納得した様な表情を見せる。少し考えるそぶりを見せると、ぱっと顔を明るくしては指を立て、こてんと首をかしげながら提案を口にして)
>エリカ
…なぁなぁ、そこのお嬢ちゃん。こないな所で一人やなんて、危ないで?人攫いなんかも良ぉあるとこやし…良かったら、お姉さんが安全なとこまで送ったげよか?
(人材スカウトの為にウィーウェレ地区までやってきたものの、特に目に留まる人材が見当たらずにため息をついていたところ、建物の陰に息を潜める少女を見つける。そういえば、自分もこんな人通りの少ない場で…と、ふと若かりし頃の自分と重なって見えてしまい、心配から声をかけて)
39:
リアム・フィデリス [×]
2024-11-08 21:27:31
>ツンベルギアさん
別に邪魔ではない…むしろ、君と一緒に昼食を摂ろうと思い来てみたんだ。他のファミリーと交流を深めるのも悪くないからね
(邪魔な存在ではないことを伝えた後、普段は一人で食事を摂っている自分は孤独を紛らわせる為に他人を食事に誘うことにしたが、経験がないなか勇気を出して交流を深めるという名目で彼女に食事の誘いを提案し)
>ジョバンニさん
これはご丁寧にどうも…しかし、初めて見る焼き菓子だね。非常に興味深い
(差し出されたクイニーアマンという焼き菓子を彼の手から受け取ると、グローリア地区にデザートやスイーツを買いに来て長い時間が過ぎているが、目を輝かせながら見たことがなかった焼き菓子を嬉しそうに見て)
40:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-08 22:03:17
>38 結衣さん
……結衣さんが、いいなら…お願いします。じゃあ…入りましょうか……
(優しく微笑んだ彼女の善意を断る理由はどこにもない、彼女さえ良いのならばとこちらも少しだけ微笑みながら提案に乗り是非一緒に食事をしてほしいと頼み、早速店の扉を開け入店しようとして)
>39 リアムさん
……?なんか…意外、仕事の外だとそういう感じなんだ………まあ、そういうことなら…いいよ……ちょうど、一人じゃ何を食べるか決められなくて…困ってたし……えっと…リアムさん…でいいのかな
(自分からすれば意外に思える彼の誘いにきょとんとする。彼の忠誠心が度を超えて高いことは何となく噂で聞いてはいたので、てっきり仕事外でもクレド・ファミリーのアンダーボスとやらを四六時中気にかけているものだと思っていた。ただ食事をするだけならば問題は無いだろうし、ちょうど一人でメニューを選ぶのは難しいと感じていた頃だったので、彼の誘いに乗ることにして)
41:
エリカ・ヴェンジェンス [×]
2024-11-09 01:25:25
>ジョバンニ
…誰か来た……見た限り、同じファミリーの上司…?携帯端末でのやり取り…ちょっと面倒だけど、ハッキングするしかないかな……
(タロットカードをしまってそのままマフィア達の会話を盗聴し続けて。どうやらウィーウェレ地区でのスカウトの状況について話しているようだ…具体的に誰がスカウトされたのかを把握しようと聞き続けていると、そこに黒いコートを羽織り何処か西部らしさを感じる服装の男性が現れ。マフィア達の反応から上司だということが分かる…携帯端末でやり取りをすることになってしまい、面倒だがハッキングして情報を得ようと考えており自宅へ向けて歩きだそうとしたところ、コートの男が明らかにこちらへかけたであろう声を聞くと足を止めて)
…そうみたい…だね…。その中でも特に物騒なのか、この地区だけど……。
(物陰から出てきながら、マフィアが去っていった方角に視線を向けながらそう返して。先程落ちたタロットカード…月の逆位置は、恐らく今の自分を表していたのだろう……とにかく自分が情報屋だと気づかれないように振る舞おうと決めてコートの男性に視線を向けて。)
(/絡みありがとうございます、よろしくお願いします!)
>結衣
…っ!
…えっと…じゃあ、お願いしようかな……道に迷って、危なそうな地区に入っちゃったし……。
(マフィア達がスカウトの状況について話していることがわかり、誰をスカウトしたのか注意深く盗聴する……が、それが裏目に出たのか後ろにいる女性に声をかけられるまで気づかず、驚いた表情で女性の方を向き。ふと、先程の「月の逆位置」のことを頭の中に浮かび…この場合少しの失敗という意味だろうと思い。一見自分はどこにでもいそうな子供、片手を壁に当てて、もう片方の手で横髪をいじりながら怪しまれないように此処にいるそれらしい理由を混ぜながら安全な場所への案内をお願いして。)
(/絡みありがとうございます、よろしくお願いします!)
42:
三丁目のミケネコさん [×]
2024-11-09 07:01:45
「あら、わたくしとしたことが。つい、手が滑ってしまいましたわ。ごめんなさいね…って、もう聞こえてませんわね。」
「あなた、背中にゴミが着いてますわよ。別にあなたの為ではなく、クレドの風紀が乱れないようにしただけですわ。決して、あなたの為にしてあげた訳では無くてよ。」
名前:ジゼル・リアン
異名:血刑の女王
性別:女性
年齢:28歳
出身:アルカーナ(国内)
所属:クレド・ファミリー
役職:幹部
武器:ルガーP08、バタフライナイフ
性格:気が強く、慇懃無礼な高慢さが目立つ。謂わゆる高飛車。英才教育で、そこに至るまでの過程や努力は評価されず、常に結果や成果が全てとされてきた為完璧主義なところがある。自分の気持ちを素直に表現する事が苦手で、不器用。しかし、これらの性格も、アンダーボスの前では多少和らぐ。また、暗殺等に対して何の戸惑いも持たない残虐さを併せ持つ。一方で面倒見の良い一面もあり、つい世話を焼いてしまう。意外と姉御肌。
容姿:眉下ほどの前髪は8:2に分けられており、背中の真ん中程まであるミルクティーベージュの髪は、下部を緩く巻いて下ろしている。様々な場面で時折、下の方でひとつに纏めていることも。二重のアーモンドアイを持ち、明るいブラウンの瞳。左目の下に泣き黒子がある。また、マナーとして最低限のメイクを施している。身長は160㎝でメリハリのあるスレンダーな体つき。トップスは白いロンTに、ショート丈で黒のライダースジャケットを羽織っている。ボトムスは、膝上3㎝ほどまでの深さのスリットが入った黒のロングマーメイドスカート。スリットは脚の右斜前方に位置しており、そこから白い肌がチラリと覗く。ヒール高7㎝の黒いショートブーツを着用。
備考:伝統と歴史を重んじる由緒正しい家柄の令嬢。代々クレド・ファミリーの幹部を輩出し、勤めてきた。現在は隠居の身の先代である父親も、その前の先々代も…と、果たしていつから幹部を勤めているか定かではないが、長きに渡ってクレド・ファミリーを支えている。というのは建前で、その実、アンダーボスの座を狙い続けてきた。我等の方が優れている、アンダーボスに相応しいと、アンダーボスになろうと試みてきたが未だ嘗てその地位に就けていない。物心がつくかつかないかの頃より、まるで洗脳されるように、周囲からアンダーボスになれと言われ続けてきた。だがやはり、一筋縄ではいかず、アンダーボスになれる機会を窺いながら虎視眈々と狙っている。勿論、誰にも気取られる訳にはいかないので、アンダーボスの前では柔らかく接している。
秘密:アンダーボスの座を狙っていること
(/>13の者です。出来上がりましたのでご精査をよろしくお願いいたします。)
43:
闇の支配者 [×]
2024-11-09 08:53:21
>42
(/PFを提出していただきありがとうございます。素敵なクレド・ファミリーの幹部ですね。確認をしましたので、参加の許可を出します。管理できる範囲を心掛けて【ご自分で絡み文を提出】・【他の参加者の絡み文に絡む】の二つの選択肢がありますので、お好きな方法を選んでいただければと思います。)
44:
天音 結衣 [×]
2024-11-09 11:14:47
>ツンベルギア
んふふ、ありがとぉ……あぁ、二人です~。……ギアちゃん、何食べたいん?なんでもええよ~。
(提案を承諾されると、さらに嬉しそうに顔を輝かせてはへにゃりとはにかみ、彼女の後ろを着いていく形で入店する。「何名ですか」との店員の問いに答え、案内された席につくとメニューを開き、相手の方を見て)
>エリカ
あらあら、そら大変やなぁ……ここよりまだ人通りええし、あっち行こか。お嬢ちゃん可愛らしいお顔してはるんやし、気ぃつけや?
(眉を下げながら微笑むと、人通りの多い方の道へと相手の手を引く。相手の方を見ると、少し心配した様子で)
45:
ジョバンニ・アルベスク [×]
2024-11-09 19:53:15
>リアム
うんうん、たんとお上がりよ。
(相手の嬉しそうな顔を見ればファミリーの下で働いている若い構成員のことを思い出し、「こいつも子供らしいところあるんだなぁ」と29歳男性に若干の父性を感じつつも、敵対勢力とはいえ菓子を受け取って貰えるほどの信頼を得ているのだろうと改めて幹部というポジションの価値を実感して。
そういえば、とふと何かを思い出したかのような顔つきでどこからかナプキンらしきものを取り出せば相手に差し出し。どうやらその中にはウィーウェレ地区で発生した薬物取引についての簡易的な文書が入っているようで。)
ごめんごめん、すっかり忘れてた。お上品な兄ちゃんには"コレ"が必要だったな。
>エリカ
うんうん、ウィーウェレ地区は特にね。……それにしては随分落ち着いてるようだけど。
(目の前の少女の言葉に対して適当に相槌を打っているようで、しっかり顔部分をサングラス越しから凝視しており。口調や振る舞いはやや内気そうなどこにでもいる少女のそれだが、何となく纏っている雰囲気が違っているような気がして敢えて探るように問いかけ。完全なる諜報員としての勘なので根拠も何も無いが、一瞬感じた違和感が拭いきれないようで。)
なあ、お嬢ちゃん。アンタそこで何やってたんだ?
46:
エリカ・ヴェンジェンス [×]
2024-11-10 00:41:04
>結衣
ありがと……か、かわいい……?
(先程まで髪をいじっていた方の手を引かれながら、人通りが多い道へと進み。案内してくれることに対して口元に少し笑みを浮かべながらお礼を言い、可愛らしい顔と言ってもらうと顔をほんの少し高調させて、もう片方の手で頬をポリポリと掻きながらわかりやすく照れており「…気をつけるよ……」と返して。照れた表情で視線を逸らした…ように見えるが、本当は横髪で隠れている耳に装着したワイヤレスイヤホンを見ており。そのイヤホンから先程のマフィア達の会話が聞こえてきて…先程壁に手を当てたのは小型の盗聴器を壁に付けるため、髪をいじる仕草は本当はイヤホンをつけていた…。)
…ところで、お姉さんは……どうしてウィーウェレ地区に……?
(服装から異国の女性と思われるが、何故ウィーウェレ地区にいたのか気になったのか尋ねて。明らかにウィーウェレ地区の住人ではない、他の地区の人間があの地区に用があるとするなら自分のように情報収集か、若しくは…マフィアへの勧誘かと考えており)
>ジョバンニ
…まぁね…此処にはたまに出入りしてるし……安全な道も知ってるし……。
(手を後ろで組み壁に背を預けながら、こんな危険な場所にいるにも関わらず落ち着いている理由を話して。サングラスでわかりづらいが、恐らく自分のことを凝視している。こんな危険な地区に別の地区で住んでいるであろう少女がいることに違和感を感じるのは当然だろう…この男性には、普通の嘘が通用しないと察して。バレないためには、相当上手く嘘を吐く必要がある)
…此処へのお使いが終わって帰る最中、見慣れない大人…さっきの人達を見かけてね…。あんなスーツ姿の人、この地区には居ないから……珍しいって思いながら見てた…。
(この質問を予測していたこともあり、此処への用事を済ませて帰る最中マフィアを見かけ、気になってみていたと答えて。普通の質問に聞こえるが、何処か自分のことを探ろうとしている意思を感じて。他のファミリーの構成員かどうかを探っているのか、それとも他の理由か……。普通の子供を演じつつ、様子を見ることにして)
47:
ジゼル・リアン [×]
2024-11-10 05:04:27
>ALL
…やっと皆さん、お口にチャックをしてくださいましたわね。とても大きな声で、威勢があって…元気なことはよろしいですけれど、負け犬の遠吠えにしか聞こえませんわ。
(一帯を包み込む、むせ返るような鉄錆の臭いは、勿論この状況を作り出した張本人の鼻にも届いている。にも関わらず、顔色ひとつ変えずこの惨劇を眺めながら武器をジャケットに仕舞い込むと、血の海に倒れ込んでいる十数人のマフィア達に対し、先程まで自分に投げ付けられていた怒号にうんざりし呆れつつ貶す。ここウィーウェレ地区の、かつて盛えていたであろうこの建物も、現在となってはかつての面影を一切残さない廃墟と化している。そんな所を根城にしていた小さなマフィアが、薬物の取引を行っているという情報を耳にし、アンダーボスの命で調査から粛清を行った結果がこれである。クレド・ファミリーの他の者が行なっていれば、ここまで酷くはならなかったかもしれないが、何せ自分に与えられた仕事である以上、後の祭りである。少し前から気付いていた背後の気配に、同意を求める質問を投げ掛けながら、緩徐に振り返り)
…ねえ、あなたもそう思いますでしょう?
48:
リアム・フィデリス [×]
2024-11-10 08:18:24
>ツンベルギアさん
ありがとう、その呼び方で構わない。何を食べるか決められないと言っていたね…そんなときはアンダーボスが食事したパスタがおすすめだ。目移りするほど種類があり食感も良く、絶妙な美味しさを齎して豊富な栄養素を揃えている。他には、アンダーボスと同じく健康管理を徹底しているならサラダがおすすめだ。不足しがちなミネラルやビタミンを摂取でき、栄養バランスも素晴らしく身体に良い影響を与えてくれる。後はアンダーボスとティータイムをしたときに用意してくれたパンケーキがおすすめだ。分厚くふんわりした食感の生地の上にホイップやフルーツなどの甘味を融合したものが上品に添えられて老若男女問わず食べられるのが特徴だ。私はこれらを注文することに決めたが、ツンベルギアさんは他のものを頼んでも構わないよ。
(食事の誘いに乗ってくれたことに礼を伝えると、メニューボードを眺めながら指をさして彼女に自分のおすすめを説明する。幹部たるもの仕事外では公私混同をせずワークライフバランスを徹底する生き方を心掛けているつもりだが選んだおすすめはアンダーボスと関連するもので未だに抜けきれない部分も持ち合わせるなかで、強要はせずに彼女の食べたいものを選ばせて)
>ジョバンニさん
これは恐れ入ります…おや、文書ですか。しかも、ウィーウェレ地区の薬物取引……この街では薬物は禁止されているはずなのに網の目をかいくぐってきますね。情報提供していただきありがとうございますジョバンニさん…クイニーアマンと文書の代わりとしてはなんですが、報酬でも情報でも同価値のものを貴方に提供しますよ?
(クイニーアマンを包むナプキンまで提供してくれた彼の心遣いにお礼を伝えながら中を確認すると簡易的な文書に気付き、クイニーアマンをナプキンで包んでからその場で拝見した後で呆れながらも再びお礼を伝えれば、協定として締結しているとはいえアンダーボス以外に借りを作りたくない自分は持ち得るものを提供することを話して)
>ジゼルさん
そうだな。この街で薬物取引をしていたこと……何より、アンダーボスの命なら異存はない。相変わらず優秀だな…ジゼルさんは
(惨劇の様子を観察するように見物していくつもりだったが背後を振り返って質問を投げ掛けられたことに同意する意見を伝えながら彼女の隣へと歩を進め、鉄錆の匂いが漂う血の海に溺れたマフィア達を見渡すように見た後、その容赦のなさに味方として頼もしく思うが、敵に回すと恐ろしくも感じながら彼女を称賛して)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いいたします。)
49:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-10 09:21:51
>44 結衣さん
ピザ…かな、いつもパスタだから……味は結衣さんが決めていいですよ、多分、全部美味しいので…
(相手の向かい側に着席し、レストランではいつも好物のジェノベーゼスパゲティを頼んでいるので、たまには違うものをとピザを頼みたいと口にする。肝心の味については結局決められそうにないので相手に一任して)
>48 リアムさん
……へぇ…そっか、でも、そこまで言うなら同じのを頼もうかな……そろそろ、入ろうか…
(節々にアンダーボスとの結び付きが感じる説明を黙って聞き、相手から強要しない旨も汲み取ったが、なんだか栄養バランスも良さそうだし、相手も多少の熱意を持って説明してくれたので、同じものを頼むと決めて、入店を促し)
>47 エリカさん
……着いてきてたの、バレてたんだ…このまま帰ってくれればアジトの場所も割れると思ったんだけど…幹部となると、そんなに甘くないね……争う気は無い、適わないのは分かってる。
(相手の呼び掛けに背後の物陰から姿を現し、自分の尾行を見抜く相手に感心の言葉を掛ける。今回は麻薬取引に対する制裁を行うクレド・ファミリーの敵情視察、可能ならばアジトの場所も割り出せとの命令を受け相手を観察していた。自分も弓矢で武装しているとはいえ、実力の差は先程のマフィア達との戦闘を見て分かっている。自分から仕掛ける気は無いと伝え)
(/絡ませて頂きます。よろしくお願いします!)
50:
天音 結衣 [×]
2024-11-10 12:56:43
>ツンベルギア
ギアちゃん、パスタ好きやもんねぇ。…んー、せやなぁ…ほんなら、マルゲリータと…ベーコンピザ頼もか。やっぱ、定番が一番よなぁ。
(くすくすと微笑むと、メニューを見て少しだけ悩み始める。二人だから二枚は余裕で食べ切れるだろう、と考えるとメニューの写真を指差しながら笑って)
>エリカ
ん?…あぁ、ちょいとお仕事でなぁ。勧誘なんやけど……あんまりええ子おらんのよ。頭良い子とか、強ぉい子とか。こんままやと、今日の収穫無しかもしれんなぁ……
(くすりと笑いながら照れている様を見ていると…彼女の目線は、彼女自身の耳に送られていた。彼女の行動に少しだけ疑念を抱きつつも質問に答え、にこりと笑うと勧誘だと話し、実質的に自身がマフィアとバラす。少しだけしょぼんとした様子を見せると、苦笑いしながら頬をかいて)
51:
名無しさん [×]
2024-11-10 22:56:07
(/初めまして!クレド・ファミリーの構成員として参加希望です、keepして頂いても大丈夫でしょうか?)
52:
闇の支配者 [×]
2024-11-10 23:22:04
>51
(/初めまして。クレド・ファミリーの構成員のkeepを了解致しました。素敵なプロフィールをお待ちしております。)
53:
名無しさん [×]
2024-11-10 23:48:32
「対象の排除を確認、離脱する……」
「その、おすすめの甘い物があれば教えて欲しい………」
名前:イリアーナ・フィダンツァ
異名:夜霧
性別: 女
年齢: 22
出身:アルカーナ
所属: クレド・ファミリー
役職: 構成員
武器:スプリングフィールドM1903
性格: 感情の起伏が少なく物静かだが、スナイパーとしての立ち振る舞いが染み付いてしまっているだけで他者とのコミュニケーションを嫌っている訳ではなく、物事への関心や好奇心は人並みにある
何もしていない時間は色々な事を考え込んでいる事が多い
休日は一人あてもなく街に出て色々な物を見たり、外食を楽しんだりしている
容姿: 背中まで伸びた黒髪を一つに束ね、やや鋭い目付きと色白で少し中性的な印象の整った顔立ち
身長は165cm 身体付きは細めで、負傷しても任務を遂行し続けるせいか身体には傷痕がいくつも残っている
普段はスリムな黒のパンツスーツを着こなし、夜間での任務時は黒を基調とした口元から足先まで覆うボディスーツとポンチョを身に付ける
備考: 夜の町に潜み、遠距離からの狙撃を得意とするスナイパー
夜目が非常に効き暗闇でも細かい物まで視認でき、不衛生で劣悪な環境下でもジッと伏せてライフルを構え続ける事が出来る耐久力を持つ
明るさには弱く、目が眩みやすい体質
秘密:マフィアという存在があるべきなのか疑念を抱いていること
(/>>51です、プロフィールの確認お願いします!)
54:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-11 00:05:35
(/申し訳ございません。>49の炉留の>47に対応している名前がエリカさんになっていますが、ジゼルさんに訂正させてください。確認不足故の不手際をお許しください。)
55:
闇の支配者 [×]
2024-11-11 00:17:40
>53
(/PFを提出していただきありがとうございます。素敵なクレド・ファミリーの構成員ですね。確認をしましたので、参加の許可を出します。管理できる範囲を心掛けて【ご自分で絡み文を提出】・【他の参加者の絡み文に絡む】の二つの選択肢がありますので、お好きな方法を選んでいただければと思います。)
56:
エリカ・ヴェンジェンス [×]
2024-11-11 22:29:36
>結衣
へぇ……大変そうだね…。というか、お姉さん…マフィアだったんだ……意外。マフィアって、結構恐いイメージがあるのに……
(自分の予想が当たり、目の前の女性が自分の憎むべき対象であるマフィアであった。勧誘がうまくいかず収穫なしで終わりそうな彼女に苦笑いを浮かべながら大変そうだと告げて。マフィアというと大体強面な男性ばかりがいるイメージだが、目の前の女性はマフィアとは関係ない見ず知らずの子供に優しい…マフィアだということが純粋に意外だと告げて。)
57:
ジゼル・リアン [×]
2024-11-13 22:07:43
>48 リアム
当然のことをしただけですわ。あなただってこれくらい朝食前でしょう?
(振り返った先にいたのは、鮮やかな金髪を持つよく見慣れた顔。シルクのように艶やかな長髪を揺らし同感しながら隣に立った彼を見て、自分を讃する言葉に対し満足気に返す。このファミリーの動向を調査するにあたり名前も知った筈だが、どうせ消すファミリーのことだ、興味が無いし沸かなかった上に、自分達クレド・ファミリーに比べ名前が無いに等しいほど小さい。そんなファミリーを葬り去ることなど相手も容易いだろうと、この悲惨な眺めとは対照的な青い瞳で見渡した彼に小さく首を傾げて)
(/許可していただきありがとうございます。よろしくお願いします。)
>49 ツンベルギア
うふふ…物分かりの良い方は好きでしてよ。特別にアジトまで案内してさしあげましょうか、黒眼少女さん?
(姿を現したのは、左眼の黒い眼帯と吸い込まれそうな漆黒の右眼が特徴的な少女。あれは確かリベル・ファミリーの構成員。異名を持つほどの実力者でありながら、あまり表舞台には立たず裏方で活きるような子だったと記憶を辿る。いつからか、何となく自分に向けられている敵意のような視線と、ほんの僅かにしか感じ取れず気の所為と誰かに言われれば納得してしまうかのような気配。一か八かで声を掛けてみたが、やはり気の所為ではなかった。まるで戦意喪失したかのような物言いに、小さく笑いながら賢明な判断だと返すと、冗談めいた提案をして)
(/絡んでいただきありがとうございます。名前間違いの件はお気になさらず。よろしくお願いします。)
58:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-13 23:04:56
>50 結衣さん
…じゃあ、二人で、半分づつ食べませんか……?
(相手が指差した二枚のピザを見て、ひとつしかない眼を少しだけ輝かせながら、めいっぱい二人での食事を楽しみたいと考え、メニュー表に向けてた目線を上げて相手の顔を見て二つの味を半分に分けて食べることを提案して)
>57 ジゼルさん
適わないとは言ったけれど、逃げれもしないとは言っていない。案内したあとは……きちんと始末するんでしょう?行かないよ………追ってくる?
(相手の冗談に、仮に本当にそうなったならば、確実に自分は亡き者にされるだろうと返す。彼女に自分を逃がすつもりは無いだろうが、こちらを追跡する意思があるかを問う、まともに戦えばただでは済まないが、逃げに関しては多少の自信がある。背は向けずに、相手から目を離さずに、腰を少し低めて背後を意識した姿勢を取り、逃走に向けて構えて)
59:
天音 結衣 [×]
2024-11-14 18:41:59
>エリカ
んふふ、あんがとぉ。…せやねぇ、意外やった?うちの父様がなぁ、人には優しくせぇって昔よう言うとってな。また会えた時恥ずかしない様に、絶対人には優しくするって決めてるんよ~。
(彼女の言葉に笑いながら頭を軽く撫でると、こてんと首をかしげながらにいっと笑う。無邪気な笑みを浮かべながら楽しそうに父の話をすると、最後だけ少し寂しげな笑みを浮かべて)
>ツンベルギア
あら、ええねぇ!早速頼も~!……せやギアちゃん、最近困ったこととか悩み事とかある?これでも一応幹部やし、なんかあったら聞いときたいな~思てな。
(ぱあ、と明るい笑顔を見せると頷き、すこしはしゃいだ様子で店員に注文をすませる。ふと相手の方を向くと、優しい笑みを浮かべながら少しだけ気になっていたことを聞いてみて)
60:
エリカ・ヴェンジェンス [×]
2024-11-16 00:29:54
>結衣
うん…結構意外だった……。…いいパパに育ててもらったんだね……?パパは実家にいるんでしょ…いつでも会いに行けるんじゃないの……?
(撫でられた際に少し口元に笑みを浮かばせて、彼女がマフィアだったことが意外だったと再度伝えて。父親の話になった時、男手一つで自分をここまで育ててくれた優しい父親の顔が浮かび上がり、一瞬だけ笑みが消えて。楽しげに父親の話してをしていたが、最後の寂しげな笑みと「また会えた時」という発言に違和感を感じたのか、小首を傾げていつでも会いに行けるのではと問いかけて)
61:
リアム・フィデリス [×]
2024-11-16 07:07:21
>ツンベルギアさん
確かに、ここで立ち止まっている訳にもいかないからな…2名で頼む
(彼女に促される形でレストランに入店をすると同時に店員が2人の所にやってきて、常套句である人数の問いを尋ねられて人数を答えた後、案内された席に座り、レストランの雰囲気や客層を確認して)
>ジゼルさん
当然だ。だが、俺は血の海に沈められるほどの惨劇は起こせない…せめて、一人ずつ殺して脅迫を行うくらいだな…だから、別の効率的なやり方があったことに驚かされるばかりだ
(自分は彼女のように一気に始末できるほどの実力は持ち合わせておらず、入念に敵のファミリーを調べ上げた後で脅迫をする方法しか思い付かなかったので、彼女のやり方に感心して)
62:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-16 16:44:06
>59 結衣さん
悩み……特には…あ、いや、ひとつだけ……その、私、今着てるような服ばかりだから、新しいものが欲しくて…でも、選び方が分からないんです……結衣さんは、服を買うとき、どんなふうに選んでいるんですか?
(悩みが無いかと聞かれ、一瞬特にはないと言いかけたが、ひとつ思い出す。自分は今来ているような色の暗い服ばかり持っており、いい加減もう少し違った服が欲しいと思っていたのだが、いかんせん服を選ぶ基準が機能的か、仕事で着ても支障は無いかくらいしかないので、結局どうしても似たり寄ったりな服になってしまうので、相手はどうやって服を選んでいるのかと困ったような顔で質問して)
>61 リアムさん
………リアムさんって、結構鍛えてるけど…トレーニング、いつも何してるの…?
(相手の席の向かいに座る。先程から思っていたことだが、正面から見るとより鍛えられていることが分かり、自分も基本的に肉体労働が多いので何か特別なトレーニング法があるのだろうかと気になり首を傾げながらどういったトレーニングをしているのかと質問して)
63:
天音 結衣 [×]
2024-11-16 19:10:11
>エリカ
せやろ~?父様はなぁ、近所でもええ人やーってよぉ言われとってなぁ!そらもうめちゃめちゃ優しくてかっこいい父様やったんやで~!………あぁ、えぇとなぁ……うちなぁ、元々日本におっんやけど…14の頃に、攫われてもうてなぁ。そっからここで売られて、マフィアに買われて、ここにおる訳。せやから…今、どうなんか分からんのよ。…まぁ、どっかで探しに行きたいなぁなんて思うてはいるけどな。
(父を褒められると悪い気はせず、胸を張りながら自慢げにし、無邪気な笑みで父の話をする。彼女の疑問に一瞬顔から笑顔が消えるも、少し悲しそうな笑みを浮かべながら身の上話をし始め、最後に眉を下げながらにこりと笑って)
>ツンベルギア
あぁ~、服選びなぁ…せやね、うちは…着やすさやらデザインやら…あと、色も良ぉ見たりするなぁ。このデザイン可愛いなぁとか、この色自分に良ぉ合うなぁとか。あとなぁ、もう持っとる服と合うかどうかも見とるかな。この帯、あの着物に合いそうやなぁとか…そんな感じやね。…役に立ったやろか?
(服選び、という言葉に少しだけ困った様な顔を浮かべる。そのあとすぐに悩み始めると、自身が服を選ぶ上で見るポイントを話し始める。話し終えたは良いものの、自分の話が役に立ったか少し心配になり、眉を下げながら聞いて)
64:
ジゼル・リアン [×]
2024-11-17 03:38:24
>58 ツンベルギア
あら、せっかく教えてさしあげようと思いましたのに…。始末なんてそんな事いたしませんわ。盛大におもてなしさせていただきます。
(案の定、こちらの提案には乗ってこない。反対の立場だったとしても、彼女と同じように思考するだろう。ノコノコ着いて行き、やられるのがオチだ。片手を頬に当て眉尻を下げて、さも残念そうな様子を見せると、アジトへの案内後の処遇について、そんな物騒な事はしないと溜め息混じりに否定し、すぐに、にっこりと効果音が着きそうな笑みを浮かべて、違う意味での好待遇を約束する。すぐに消し去ってしまうなど勿体無い。人質としての利用価値があるうちは使うだけ使う。その後に関しては、尤も自分の一存では決められないが。こちらをジッと見つめつつ逃走を図ろうとする相手に、パンと両手を叩くと「まぁ、鬼ごっこ?」と、遠足前夜の子ども並みにワクワクしているように表情を明るくしたのも束の間、すぐに口を尖らせ)
楽しそうですわね。でも残念。生憎、わたくしのお仕事は終わりましたし、これ以上のことは命令されておりませんし…。それに、今あなたと鬼ごっこをしても今後の楽しみが無くなってしまいますので、また今度にしますわ。折角お誘いしていただいたのに、ごめんなさいね。
(今回の案件は完璧にこなし、もう用は済んでいる。また、追跡し仮に捕獲出来たとしても、今後へのお楽しみが無くなってしまうーーーというのは言い訳で、現在の体力的に難しいところがある為辞退し)
>61 リアム
そちらの方が怖いですわね。精神的苦痛が長時間続くんですもの。一気に終わらせてしまうのは、わたくしからのせめてもの情けですわ。
(相手からの感嘆の念や称賛を素直に受け取ることが出来ず、気恥ずかしくなり「そんなに褒めても何も出ませんわよ。」と心なしか頬を染めながら強い口調で返すと、彼のやり方のほうが恐ろしいと感じる。一人、また一人とジワジワ追い詰められること、また、その迫り来る恐怖が長続きすることは、精神的にくるものがある。想像したくないほど嫌になると同時に、とても有効なやり方であると思えば、反対に一気に方を付ける自分のやり方は、効率的かつ精神的苦痛が短時間だ。これから死にゆく彼等へかける必要はないが、気紛れに哀憐の情を抱き「わたくしって優しいでしょう?」と問い)
65:
エリカ・ヴェンジェンス [×]
2024-11-18 03:00:13
>結衣
へぇ…自慢のパパだったんだね、パパからしても嬉しいんじゃないかな…?…人攫いに、人身売買か……酷い話だね…マフィアになっちゃったから、自由に外にも出られそうにないよね…?けど、そのパパも捜索願を出してるんじゃない…?
(彼女が無邪気な笑みを浮かべて自慢げに話すところから、どれ程父親を尊敬し、大切に思っているかがわかり笑みを浮かべながら父親もきっと喜んでると話して。彼女がマフィアになった経緯を聞くと、心底世の中が腐っていると心の中で思い、マフィアになった以上簡単に別の国へ行くのは難しいだろうと告げて、小首を傾げながら捜索願を出されているのではないかと問いかけて。だが、捜索期間は長くても3ヶ月…それに加えて、7年経てば死亡したとみなされ捜索は終わってしまう…目の前の女性は、若くは見えるが25歳くらいと思われる。14歳から7年以上経ってしまっている…。)
66:
リアム・フィデリス [×]
2024-11-18 17:50:17
>ツンベルギアさん
そうだね………強いて言うならば、アンダーボスのもとには公共交通機関は使用しないでこの脚で駆け付けることかな?だけど、緊急の召集のときは公共交通機関を使用するけどね…それでも、駅ではエスカレーターやエレベーターに乗らずに階段を上ったり、電車やバス等では座席に座らず立ち続けることを心掛けているが、どうしても座らなければならないときは座りながら出来る体幹トレーニングをしているよ。
(彼女に自分のトレーニング法を質問されると少し考えた後でいつも実践しているトレーニング法を彼女に答えた後、注文を尋ねに来た店員に向けて「奥深い濃厚さとクリーミーな味わいが魅力のジェノベーゼパスタ2品とサラダチキンと彩り野菜のサラダ2品とフルーツミックスのふわふわパンケーキ2品を頂くとしよう…彼女の分と合わせて注文をお願いします」と店員に注文して)
>ジゼルさん
ジゼルさんは優しい。ひと思いに終わらせたほうが後悔する時間や生きる希望を与えずに走馬灯を見させてくれるから…その走馬灯の内容が安全か恐怖かは本人じゃないと分からないけど……アンダーボスから新たな命が来た。このウィーウェレ地区で武器商人を目撃したという情報がある。目的はその武器商人の調査だが、危険だと判断した場合は粛清が許可されているが…受けますか?ジゼルさん
(自分のやり方は精神的な苦痛だが彼女のやり方は効率的な苦痛なことに気付き、人によって粛清のやり方が違うことや彼女の優しさを高く評価しながら再び褒めた後、粛清の命を実行した彼女に自分はアンダーボスから受けた命について伝えるとともに判断を仰ぎ)
67:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-18 23:29:58
>63 結衣さん
好きな色……なるほど、そういう選び方が…今度服を買うときは、考えてみます……あ…すみません、ありがとうございます…切り分けますね
(今まで自分にはなかった色やデザインといった視点に興味を持ち、少し考える仕草をした後今度はそういった心がけをして服を選んでみると言う。そうしていると注文したピザ2枚がテーブルに運ばれてくる。マルゲリータもベーコンピザも焼きたてで、かぶりつけばチーズがじゅわりと音を立てそうだ。一緒に運ばれてきたピザカッターで2枚のピザを半分に切り分けようとして)
>64 ジゼルさん
………さっきまで、あんなに死体を積み上げていたのに、あくまで仕事の範疇でしか動かないってこと……そうだね、それは私も同じ…
(つい数刻前まで血溜まりを作り上げていたというのに、追ってこないと言うので少し拍子抜けしたような顔を見せるが、相手はただ仕事の範囲内でしか働かないというだけのことかとすぐに納得して顔を伏せて)
今後の楽しみ、ね……つけ回されるのって、そんなにいい気分じゃないと思うけれど…まあいいか……次はバレないようにするよ、でも……私が背後にいる限り、獲物はそっちだから
(今後自分と対峙することがあるならば、それはやはり尾行、監視、潜伏の何れかだろうが、それを楽しみと言ってのける相手に少々の畏怖のようなものを感じるが、次があれば最後まで気取られぬようにしてみせる、そしてどれだけの実力差があろうと、そちらが気付かぬ限り自分は狩る側だと隻眼で静かに見つめながら言い放ち)
>66 リアムさん
つまり…日常の中に取り入れるってことか……いいね、私もやろうかな…仕事上体力はあればあるだけいいし………ふわふわ…
(彼の言うような日常生活にトレーニングを組み込む方法にとても感心し、自分も取り組んでみようかと考え出す。尾行にも逃走にも一に体力、二に体力なのだが、その点に関しても彼のトレーニング法はとても有効だろう。と、ここで彼のように長身で体格の良い男性から「ふわふわパンケーキ」という単語が発せられたギャップに表情は変わらぬものの若干の動揺を見せて)
68:
天音 結衣 [×]
2024-11-20 20:24:50
>エリカ
せやねん、自慢の父様やってん!んふふ、喜んでくれてはるとええけどなぁ。………せやなぁ。ちょうどさっき、お嬢ちゃんがおった場所みたいな所で布被せられて、気づいたら此処やってん……お嬢ちゃんも気ぃつけや、ほんま。……んー、普通なら出られんとは思うねんけど……うちは結構ゆるいからなぁ。もうちょいお仕事頑張ってから、どっかで一回探しに行こかな~思てんねん。捜索願いも出してはるやろけど、もう期限切れやろうしなぁ。うちから行かんと!
(父も喜んでいると聞くと、とても嬉しそうにはにかむ。人身売買、というワードを聞くと少し暗い顔になり、未だ鮮明に残っている自分が攫われた時の記憶を話すとそのまま微笑む。また明るい顔に戻ると少し考える様な仕草をし、自身のところはゆるいから大丈夫だろう、自身から探しに行かねば!と笑顔で話して)
>ツンベルギア
役に立ったみたいやねぇ、嬉しいわぁ。…せや。もし嫌やなかったら、今度一緒に服買わへん?うちからもアドバイスできるし、うちも新しい服欲しいしなぁ。どう?…あ、ピザありがと~。めっちゃ美味しそうやねぇ。
(どうやら自分の話が役に立った様で、デザインや色も考えて選んでみると言う相手に優しく笑いかける。と、なにやら思いついた様な顔をしては、一緒に服を買いに行かないかと提案してみる。相手がピザを切り始めるとそれに対して礼を言い、とても美味しそうだと、わくわくしたような表情を見せて)
69:
エリカ・ヴェンジェンス [×]
2024-11-23 02:22:05
>結衣
きっと喜んでるよ…案外、お姉さんのパパも、お姉さんのこと…自慢の娘って思ってるかも…しれないよ?
スラム街ね…うん、そうする……ところで、その人攫いはどうなったの……野放し…?へぇ…そういうマフィアもいるんだね……そういう時は、情報屋に頼ったらいいんじゃない…?この都市にも、いるんでしょ…?
(嬉しそうにはにかむ彼女に、父親も彼女のことを自慢の娘だと思っているかもしれないと笑みを浮かべてそう告げて。暗い顔をしたことから、気を遣って人身売買ではなく人攫いと呼称して、その人攫いの現在について尋ねて。人攫いには気をつけると告げるが、もし自分を攫おうとするなら穴だらけにしようと考えており。1回では見つけられない可能性を考え、あらかじめ情報屋に依頼して居場所を知っておいた方がいいと提案して)
70:
労働 [×]
2024-11-25 15:22:41
/((聖職者で参加したいと思っているのですが、一応、参加できると思いますか。魅力的な世界観で参加希望を強く思っており参加したいです。)
71:
闇の支配者 [×]
2024-11-26 12:28:16
>70
(/ありがとうございます。聖職者のkeepを了解致しました。素敵なプロフィールをお待ちしております。)
72:
天音 結衣 [×]
2024-12-01 18:55:26
>エリカ
…んふふ。せやとええなぁ…あんがとなぁ。
ん、偉いなぁ。ええこええこ。…あぁ、それがなぁ…実は、うちもよぉ分かっとらんのよ。あんまりそういう話も聞いてへんからなぁ…それに、うちが買われたんはその人攫いやなくて、そいつから仕入れた奴が売っとったからなぁ。元辿ろうにも辿りにくいし…もしかしたらその辺でのうのうと暮らしとるかもしれんね。……せやねぇ……情報屋……あぁ、成程。お嬢ちゃん、ちょいと堪忍な。
(本当がどうかは分からないが、それでも父からもきっと自慢に思われているだろうと言われると嬉しく、照れた様な笑みを返す。気をつけるという相手の頭を撫でると、人攫いのその後について聞かれ少し苦い笑みを返す。自身は本当に奴のその後を知らず、ファミリーが人攫いについて話していた記憶も無い。自身の人生を壊した人間が今も笑顔で暮らしているかもしれないということを改めて考え、少し苛立ちが見える様な表情で拳を握りしめる。と、目の前の少女が情報屋というワードを放った時、なにかが繋がったといった様子で納得した様な表情を浮かべる。耳に向かっていた彼女の目線、彼女がいた場所の近くで談合していたマフィア達、なぜこの地区にこんな少女が一人でいるのか……点と点が繋がった。彼女に断りを入れると、近くの壁に彼女を押さえつけて)
73:
エリカ・ヴェンジェンス [×]
2024-12-04 01:22:04
>結衣
フフフ…どういたしまして…。
ありがと…そっか、人攫いがそのまま売るわけじゃ…ないんだね…。…そういう人程、一般人に紛れるのが得意ってこと…探し出すのは、本当に難しいかもね…。
…っ…!なに…するの……!
(照れたような笑みを浮かべ、嬉しそうに返す女性に、静かに笑みを浮かべながらどういたしましてと告げて。頭を撫でてくれたことに片目を瞑りながらお礼を言い、裏事情に詳しいエリカはなんとなくわかってはいたが人攫いが攫ってきた人間を人身売買をする商人に売るということを初めて知ったというような表情で聞いて。裏の世界に精通している者は大体、一般人を装い紛れるのが得意…当然、エリカもそうである。自分の提案…というより、情報屋というワードに納得した様子の女性を小首を傾げて見ていたところ…いきなり壁に押さえつけられ苦悶の表情を向けて)
74:
ジゼル・リアン [×]
2024-12-04 02:02:56
>66 リアム
わたくし達に命令が下るということは、その武器商人はただの武器商人では無いということでいいのかしら?
(死に際に見る、自らのこれまでの人生の様々な情景が脳裏に次々と現れては過ぎ去っていくさまは、思い出したくもないものかは定かでは無いが、懐旧の念を少なからず感じる。それ自体には、決して嫌厭な気はしないだろう。相手からの、皮肉を孕んだ優しさも含め再度の称賛に、優越感を覚え薄く笑うと、アンダーボスから下った新しい命令を聞く。武器商人自体は、何処にでもいるし、いたところで不思議では無い。だが、調査と場合によっての粛清、加えて部下達では無く自分達幹部へ命令が下されるということは、その武器商人が危険分子である可能性が高いということ。それは可能性では無く、ほぼ確定に近いような命令に、腕を組みながら彼に問いかけ。尤も、是か非かは調査してみなければ分かりかねるが。問いかけてはみたが、アンダーボスからの命令とあらば拒否する訳にもいかず、今し方ひとつの仕事を終えたばかりだが、ひと息つく暇もなく次の仕事が来た為、彼の返事を待たずして溜め息を吐くと「まあ、仕方ありませんわね。その命令、受けますわ。」)
>67 ツンベルギア
うふふ…それはますます楽しみですわ。
狩る側も狩られる側も、どちらもドキドキしますもの。でも、覚えておくことですわ。目の前の事に夢中になりすぎると、反対にあなたが獲物になってしまいますわよ。
(ゾクゾクとしたものが湧き上がる。それは一種のトキメキにも似た、まるで高揚感のよう。地位や立場によりこちらから他を狙う事のほうが多く、勿論それも胸が高鳴るといった表現が正しいかは定かでは無いが、それに近い感覚を覚える時はある。しかし反対に、明らかに狙われる事というのは少ない為そちらの方が心が躍る。己を捉えて離さない、吸い込まれそうな漆黒の瞳が拍車をかけ、つい笑みが溢れる。だが、目の前の獲物を追いかける事に対し夢中になり踏み込みすぎると、周りが見えなくなる。そうなればつけ込まれて、いつの間にか自分が獲物になってしまっているという事例があった事を記憶しているし、そうやって貶めた敵も少なからずいる。暗躍する彼女にとっては十二分に分かっている事と思う為、要らぬ忠告をしては「それから…」と、彼女のその瞳を見つめ返しながら「あなたのその目、とても素敵ですわ。」と笑みを深くする。異名にそぐわ無いそれの中に、敵意、自信、それから闘志、また、自分に持ち合わせていない何かを感じ取り、気に食わないのと羨望を覚えれば、良い意味でも悪い意味でも彼女の右目を褒めて)
75:
saltな塩 [×]
2024-12-04 02:47:54
(/初めまして、夜分遅くに失礼いたします。
なりきりをするのは久しぶりで非常にブランクがあるのですが、素敵な世界観に惹かれて参加したく思います。
ゼノ・ファミリーの構成員でkeepしていただいてもよろしいでしょうか?)
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