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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
シェム [×]
2023-08-27 01:01:38
>59 / アステリズ
アステリ……おいそんなに走るな!転ぶだろ!
(こちら側へと猛スピードで駆けてくる彼女を目に止めれば瞳を丸くして、風を切り髪を乱す彼女を受け止めるべく咄嗟に両手を広げ。片手に持っていたダーツの矢については「全力疾走してくる彼女の身体に刺さってはいけない」と判断したのか、咄嗟に手放し地面に転がして。遊技場の床に敷かれた布が柔らかくキャッチしたのを横目で見届ければ来る衝撃に備えようとぐっと腹に力を込め)
(/お祝いの言葉をありがとうございます!こちらからもよろしくお願いします、と付け加えておきますね。アステリズちゃんとのお話を楽しみにしています!)
>60 / エニ
……エニ。いや、ダーツの矢先が外れただけだ。
(背後から掛けられた柔らかな声は友人のもの。声の方へと振り返り持っていたダーツを掲げると、ひらひらと振り状況を示して見せて。質問の間に見つけた矢先は既にもう片手の中に収めており、カーゴパンツのポケットに突っ込んで。それよりもとばかりに彼女との距離を近づけると、どこか嬉しそうに唇の端を上げる。自分では表情の変化を意識しないまま、言葉足らずな遊びの誘いを口にして)──ちょうどよかった。暇だから付き合え、エニは何が得意なんだ?
(/こちらこそ数々のご配慮、嬉しいお言葉をありがとうございました。こちらでもロル・台詞問わず何か気に掛かる点があれば遠慮なくお申し付け下さい。またエニちゃんとお話できること、本当に嬉しく思います!それではどうぞよろしくお願いいたします。)
62:
ノーラ [×]
2023-08-27 01:02:09
>all様
( 真夜中、ダイニングへと足を踏み入れる人影が一つ。キッチン付近で調達したクッキーを小脇に、普段は滅多に持ち歩かないテラリウムを両手で包む様に持ちながらソファに腰掛ける。如何やらこの時間帯ということもあり先客の姿はなく、丁寧にテラリウムを眼前のテーブルに置けば一頻りじいとそれを見詰め。頭に浮かぶのは勿論内部の色彩を増やす方法で、暫く黙り込んだまま思索に耽っていたものの目ぼしいアイデアは浮かばず、小さく溜息を吐き。仕舞いには既に諦めたのかクッキーをぱくぱくと口に入れ始め、自ずと口からは願望が零れ。 )
…暇ねぇ、誰か降りてこないかしら。
( /皆様方に先に挨拶のほうを失礼致します。色彩の管理見習いで参加させて頂いてるノーラです、これから何卒宜しくお願い致します…!先に素敵なロルを出して下さっているのですが、此方のロルに対して苦手意識や相性の不一致なども有るかと思いまして、一先ずall文のみ出させて頂きました。もし問題がなく、絡める余裕がありましたら是非ともお話して頂けますと嬉しいです! )
63:
ウィルテスタ [×]
2023-08-27 01:12:05
>>all
ぐぬぬぬ……
(大きなカンテラのようなテラリウムを抱え込んだまま、談話室のソファに浅く腰かけて唸る。今日は朝っぱらからネガティブ思考に陥ってしまっていた。寝起き一番に薄暗い部屋で見たテラリウム、それが閉じ込めていたのがあまりにも頼りない光だったからだ。このテラリウムを最初に見たときはものすごく焦った、何故ってなにも入っていないように見えたからだ。慌てながらもばれないように他の見習いたちのテラリウムをちらりと見て「何も入っていないように見える」ものは他にもありはしたのでそのときは胸を撫でおろした。今の問題は、これの中身が「所有する見習いの経験や知識、思想により変化する」ということ。──前向きとは言えない自分のそれらで、この茫漠とした明かりが果たして煌めく輝きになどなるのか? この仄かな光さえも、いずれは消えてしまわないか? 突然そう不安になって「とりあえず」で談話室まで持って降りたはいいものの、今度はその短慮が嫌になってくる。)
……うあああ、やめだやめ! そもそもこういう方向に考えるのがいけないってハナシなんだろぼく! しっかりしろぼく!
(また、考えすぎた。些細なことからマイナスの方向に転げ落ちていく思考をわざと張り上げた声でかき消す。誰か近くにいれば独り言のでかい立派な変人だ、それがどうした。ソファ近くの床にテラリウムを置いて一瞥、ふん、と鼻を鳴らしてなんでもいいから面白いやつを! と本の物色を始めて)
(/とりあえずall文は書けたので投げておきます、闇と光の管理見習い“ウィルテスタ”の背後の者です! ネガティブとかナチュラルに“闇と光”の闇のことをガン無視しているウィルテスタくんとか内面描写に凝りすぎて長くなってしまいましたがこれからはここまで長くなることはあまりないはずです。
開始ありがとうございます、参加者の皆様よろしくお願いしますね。
……うちの子に関してはHLもBLもいけますしいずれは「一緒にいるとほぼ無言になる」レベルで仲のいい子にも出会いたいなあと思っているので是非……(ここで言わないとタイミングを逃し続ける気がした人))
64:
シェム [×]
2023-08-27 01:51:03
>62 / ノーラ
良いもの食べてるな。俺にも一つくれよ。
(欠伸を零しながら階下へと降りた深夜。不意に小麦とバターの匂いが鼻を擽れば腹の虫が刺激されたようで、グゥと鳴き声を奏でるそこを抑えながら明かりの方へ。やがて辿り着いた場所に座していたのは純白を纏う彼女。机上のテラリウムとクッキーを目に留めては挨拶もなしにズカズカと室内へ踏み入り、焼き菓子を指差しながら強請る言葉を口にして。言っているうちにふと悪戯心が湧いたのか、思いついたように瞳を輝かせると彼女の座すソファのすぐ隣へ。柔らかい座面に腰を落ち着けたなら、あー、と口を開けてクッキーが運ばれるのを待ち。)
(/ご参加ありがとうございます!ノーラちゃんに絡ませていただきましたが、もしもロルに気になる点・苦手な点があれば遠慮なくお伝え下さい。それでは、物語を楽しんで頂ければ幸いです!)
>63 / ウィルテスタ
ウィルテッ、!?
(談話室に足を運んだ己の目的は新たな物語の発掘、それに誰かと話ができないかという人恋しさの発露。友人の姿を目にしたことで後者の目的は達成できそうだ、と上機嫌で声を掛けようとした矢先に大声で遮られてしまえば、驚きに目を見開きビクッと肩を震わせて。傍らでぼんやりと明滅する光は彼のテラリウム、床に置かれたそれがここにあるということは、彼の叫びはこのガラスに由来するのだろうか。見比べて悩んでいたのはおよそ数秒。鼻息を荒くし本棚を探り出した彼の様子を窺いながら、三歩離れた程の背後から遠慮がちに声をかけて)
……あー、その。ウィルテスタ?……ええと、何か本を探しているのか?
(/ご参加ありがとうございます!ウィルテスタくんに絡ませていただきました。もしロルに違和感を覚える点があればお伝え下さい。物語を楽しんで頂ければ嬉しいです!)
65:
ウィルテスタ [×]
2023-08-27 03:00:30
>>64
む! シェムではないか!
(知った声に振り向けば、同じく管理者見習いで“怪物”のテラリウムを与えられたという青年。テラリウムを見た時の「これをどうしろと?」みたいな反応には正直すごく共感した、見た目からはわからないがもしかすると気が合うかもなあなんて思っている相手だ。今のぼくは自信家で、自分大好きなやつなんだから今さら変なヤツだと思われたところでなんだ! と開き直りはしたが、シェムの態度から聞かれてたんだなとわかるとさすがに少しばかり羞恥心も湧いてくる。──ので、何ごともなかったかのように応対することに決めて)
ああ、──そうだな、没入感のあるような……こういうと曖昧だが、“面白い”物語はないものかと思ってな! シェムも何か用事があるのか? こちらは直ぐでないといけないわけじゃない、何かあるならぼくも助力するぞ!
(笑顔で、視線を合わせるためにもふふんと胸を張り、相手が遠慮がちなのをいいことにたたみかける。発言は嘘ではない。気分転換できそうな面白い本を探していたのも何かあるなら手伝いたいのも本心だ、話を逸らしたいという気持ちも多分に含まれてはいるが。……若干距離をとって話しかけられているのも気にしないことにした。)
(/お気遣いありがとうございます!こちらこそ、何かあった場合ご指摘いただけると嬉しいです……!)
66:
エニ [×]
2023-08-27 05:15:08
>59 / アステリズ
コルキスの金羊毛?……星座のテラリウムなら、本当にいつか金色になるかも。
(いつでも人一倍元気で人懐こい彼女が一人で、それもただ座っているだけなんて珍しい。体調が悪かったら…そんな可能性も視野に入れて近付いてみれば、退屈そうな独り言が耳に届いた。どうやらただ暇を持て余しているだけのようだと判断し、冗談半分と言ったふうな、笑みの混じる声色でその願望を肯定して。目線を合わせるようにして置かれたテラリウムの前でしゃがみ込み、ベンチに両手を置くと穏やかに眠る羊をじっと眺め)
…可愛いね。自分のテラリウムに不満はないけど…こういう風に動いたりはしないから、ちょっと羨ましい。
(/初めまして、惑星の管理見習いのエニです。明朗快活で可愛らしいアステリズちゃん、活発な一方で星座や神話に詳しい所も素敵です……!絡ませていただきましたが、相性不一致などございましたらどうか遠慮なく。問題ないようであれば是非仲良くしていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします!)
>61 / シェム
わ、……えっと…。どちらかと言えばテーブルゲームとか、そういうのが得意…っていうより、好きかな。
(よかった、と告げるよりも先に距離を詰められると反射的に小さく驚嘆の声を上げてしまう。知った仲とはいえ、約数十cm背の高い彼が目の前に居るのは中々の迫力がある。が、その見上げた先の顔が僅かに綻んだことに気が付けば、釣られるようにして口元を弛めて。問いには何の変哲もないテーブルが並ぶ方を指さしつつ頷き、腕を下ろして広々とした遊技場全体を改めて見渡してはやや浮ついた声で)
シェムは何が得意?どれでも付き合う、……教えてくれるなら。新しい発見も、あるかも。
(/お気遣いありがとうございます。こちらこそ、一見冷たいように見えて人の良さが隠しきれない素敵なシェムくんとお話出来ること、とても嬉しく思います……!ということをお伝えしたかっただけなので、こちらは蹴っていただいて構いません。また何かありましたらいつでもお呼びくださいませ!)
>62 / ノーラ
ノーラ。お昼じゃなくて夜の三時にこっそりおやつを独り占めなんて、ずるい。
(変な時間に目が覚めて下手に覚醒した頭は再び寝入ることも許さず、薄く明かりを漏らすテラリウムをランプ代わりに部屋を抜け出した。散歩気分で暗い廊下を歩いていればふと明るい一室を見付け、迷いなく其方へ足を進める。部屋の入口に立ち、視線を注いだのは先客たる彼女…の更にその手元。口に運ばれていく洋菓子を恨めしそうに見詰めるじと、とした目は程なくして柔い笑みに変わり「…冗談。」と一言。キッチンの方向を一瞥してから彼女へと向き直り、軽く首を傾げて)
……眠れないなら、クッキーのお供にホットミルクでも淹れてこようか。わたしも、目が覚めちゃったところだから。
(/初めまして、惑星の管理見習いのエニです。美しさと可愛らしさを兼ね揃え、猫のように自由なノーラちゃん、『色彩』のイメージにぴったりでとても素敵です……!絡ませていただきましたが、相性不一致などございましたらどうか遠慮なく。問題ないようであれば是非仲良くしていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします!)
> 63 / ウィルテスタ
ウィルテスタ…!どうか──…して、なさそう。
(ばたばた、駆け足で談話室まで向かえば珍しく少し焦った様子で顔を覗かせる。辿り着いた先で見た光景は全く変わった様子はなく、ただただ本を物色する姿が映るだけ。何事もなくてよかったと胸を撫で下ろす反面、〝彼が何か大きな声を出した〟という認識だけで内容まで把握しきれていない頭では今の状況とあの声がどうにも噛み合わない。室内へ足を踏み入れては彼の背後からその先にある本へと視線を滑らせ、何とか自身の中で先程の声と辻褄を合わせるべく頭を捻り眉根を寄せて)
……ウィルテスタの声、廊下まで聞こえたから驚いた。好みの本がなくて残念だった?それとも、良い本が見付かって嬉しくなってあの声を…?
(/初めまして、惑星の管理見習いのエニです。自己防衛的な二面性を持つウィルテスタくん、物凄~く刺さります……!絡ませていただきましたが、相性不一致などございましたらどうか遠慮なく。問題ないようであれば是非仲良くしていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします!)
67:
デウシズム管理者 [×]
2023-08-27 22:32:21
◆ 一覧表
>1 【 設定 】
>38 【 設定2 】
>2 【 試練 】
>3 【 名簿 】
>4 【 ルール 】
>37 【 ルール2 】
>39 【 相談所 】
◆ 見習い名簿
>35 エニさま
▽ 惑星の管理見習い
▽ オール宛初回:>>60
▽ 最終更新:>>66
>45 ノーラさま
▽ 色彩の管理見習い
▽ オール宛初回:>>62
▽ 最終更新:>>62
>43 カルムさま
▼ 天気の管理見習い
>44 ウィルテスタさま
▼ 闇と光の管理見習い
▼ オール宛初回:>>63
▼ 最終更新:>>65
>48 ルゥさま
▽ 音楽の管理見習い
>53 アステリズさま
▽ 星座の管理見習い
▽ オール宛初回:>>59
▽ 最終更新:>>59
>30 シェム
▼ 怪物の管理見習い
▼ オール宛初回:>>58
▼ 最終更新:>>64
>34 リーフさま
▼ 植物の管理見習い
返事の前に少しだけ。
申し訳ない!見習いの情報が抜けていた所があったから、更新させてもらったよ。ついでに各々の初回文・最終更新も載せているから、参考までに。
68:
ノーラ [×]
2023-08-27 22:41:31
>64 / シェム
シェム、起きてたのね。
( 何個目かのクッキーを口に放り込もうとしたその時、ふと人の気配を察知してはぴたりと手を止める。次第に姿を現した人物は銀灰の彼で、他者に会えたことが何よりも嬉しかったのか一瞬赤と青を煌めかせ。傍らに座した彼は何を思ったのか口を開き、すぐにそれの意図は理解できたもののクールな印象のある相手にしては珍しい悪戯じみた行動にぱちくりと目を数回瞬かせ。やがて微かに相好を崩しくすくすと笑い声を漏らしながら、率直な感想と共にお望み通りに口元へクッキーを運んでやり。 )
…珍しい。シェムも意外にこういう可愛いことするのね。
( /ロルに苦手な点等は全く御座いません、お心遣いありがとうございます…!なんだかんだ世話焼きな素敵なシェムくんとお話出来て嬉しく思います。どうぞ宜しくお願い致します。 )
>66 / エニ
───あら、エニも夜更かし?
( このままダイニングでただ時間が過ぎるのを待つか、大人しく自室に戻るか。悩ましい二択に思考を迷わせ始めた時、入口から声が響く。後方を振り返ると可愛らしくじとりと見つめる彼女の姿があり、思わぬ人物の登場に嬉しそうな色を滲ませながら言葉を返し。次いで魅力的な提案を受けると双眸を円く瞬かせ、次第にいつもの凪いだ笑顔を浮かべれば有難くその申し出を受け入れ。 )
良いの?エニに淹れてもらえるなんて嬉しいわ。
( /勿体ないほどのお褒めの言葉をありがとうございます…!此方こそ見目も性格も可愛らしいエニちゃんとお話出来て本当に嬉しく思います。ロルも全く苦手な点など御座いませんので、此方こそ仲良くして頂けますと嬉しいです。これからどうぞ宜しくお願い致します! )
69:
リーフ [×]
2023-08-28 01:09:18
>ALL
(屋敷一階の廊下。小さなガラス瓶型のテラリウムを両手で大事そうに持ちながら、ゆっくりと歩いていく。今日は天気が良いから散歩にはうってつけだと思い、庭園へ行くことにしたのだが、廊下の途中でふと立ち止まり。ちらと横を見ると、立ち入り禁止の中庭に通じる扉へと近づき、不思議そうに観察し始めて。やがて、テラリウムを左手に持ち替え、右手で扉を押したり引いたりしてみるが開けることができず、きょとんとした表情を浮かべ)
あれ? 中庭、行けなくなってる……どうしてだろ。
(/植物の管理見習いリーフです。皆様、これからよろしくお願いいたします! 今回は 「中庭の幽霊騒ぎ」の試練に挑戦させていただきたいと思い、初回文を書いてみました。ご都合のよろしい時にお相手してくだされば幸いです!)
70:
シェム [×]
2023-08-28 17:33:12
>65 / ウィルテスタ
没入感のある物語か……へえ、良い趣味をしてる。俺は別に、強いて言うなら暇潰し。
(いつもの調子を取り戻した様子の彼にひとまずは胸を撫で下ろす。そうとなれば先の言葉が気になってきたようで、談話室のソファに腰掛けるとポンポンと隣を叩き着席を促して。人の良い彼の言葉に思わず相好を崩してしまいながらも好奇心と少しの心配は抑えられず、心なしか身を乗り出しながら左手で手招きを。自信満々といった様子の彼の印象を覆す行動に言及しては)
……さっきの言葉聞いちゃったんだけど、こういう方向ってどういう方向?ああ、答えにくかったら良いけどさ。
>66 / エニ
テーブルゲームね。それじゃオセロはどうだ?ルールも簡単だし。
(彼女の指先で示されたテーブルゲームのエリアに素直に移動すると、机上の遊び道具を物色しながら提案を一つ。提案と言う形を取りつつもその遊びを行うことはほぼ決定事項となったのか、大きなオセロ盤を取り出しては相手に緑色の盤面を見せて。彼女が遊戯を断らなければオセロ盤はテーブル上へ、白と黒の駒を用意する最中には先程の問いへの返答を付け加えて)
俺の得意なやつ、考えたこともなかった。よくやってるのはダーツだけど、さっきも見事に外したし。
>68 / ノーラ
……。別に、腹が減ってたから。これはノーラが作ったのか?
(改めて言い直されると、自身の行動を客観視したのかじわじわと恥ずかしさが襲う。明後日の方向に目を彷徨わせながら咀嚼を終えてしまえば言い訳にもなっていないような弁解を零し、話題を逸らしてしまおうと他愛もない質問をくっつけて。優しい味わいの焼き菓子をもう一つ摘まむと、相手と同じように彼女の口元へクッキーを運ぶ。彼女が素直に口を開けてくれるのであれば、御礼とばかりにそのまま食べさせてしまうつもりで)
ほら。
>69 / リーフ
リーフ?こんなところでどうし……
(柔らかな緑を目に留めた昼下がり。その色を纏う彼が困惑していることに気が付けば、お節介にも声を掛けようとして。彼の視線の先はどうやら立ち入り禁止の中庭のよう。益々の疑問を理由に言葉を途切れさせ、彼の持つテラリウムと交互に見比べてはああ、と思いついたように手を打つ。目的となるのであろう中庭に続く道は何も正攻法ばかりではない、扉端の壁を指差してはどこか得意げに胸を張り)
…中庭に用があるのか?それなら、抜け道があるぞ。
(/ご参加ありがとうございます!リーフくんに絡ませていただきましたが、何か引っかかる点などあれば遠慮なくお伝え下さい。それでは、物語を楽しんで頂ければ幸いです!)
71:
カルム [×]
2023-08-28 22:49:36
>58 シェム
(遊技場の奥の方から物音がする。そういえばあまり中には立ち入ったことがない――これもいい機会かと東の一角へ足を進めれば、ダーツをしていたらしい相手の姿を見つけて。物珍しさに辺りをきょろきょろと見回しながら声を掛け、続いて何もない的に気が付き)
……ダーツなんてあったのか。シェム、君はこういうの得意――……では、なさそうだな
>59 アステリズ
(今日は自分の天気のテラリウムの中身みたいに快晴で、そう思うと比較してみたくなった。滅多に持ち出さないテラリウムを片手に庭園に出れば、楽しそうな歌が聞こえてきて。どうやら彼女もテラリウムを持ち出しているらしい。他の管理見習いのテラリウムをまじまじと見たことはあまりなかった、と思えば自然と足は相手の方へと)
経験・知識・思想等によって大きく変化する――ということだから、上手くやれば金色になるんじゃないか?
>60 エニ
(庭園で読書でも。そう思ったのは自分だけではなかったらしく、テーブルの上には本が置かれていた。不用心なと思ったが自分が本を読んでいる間に持ち主が現れればそれで良し。現れなければ――ここにいる管理見習いはそう数が多いわけではないから、総当たりで探せばいいか。そうして自分の読書を始めたが、そう時間のかからないうちに相手が東屋へと姿を現して。本を取りに来たという風には見えなかったが取り合えずの確認を投げかけ、続けて疲れている様子に首を傾げ)
エニ。ここに置いてあった本は君のか? ……随分大荷物だな
>62 ノーラ
(なんだか寝付けない。無理に横になっていても時間が過ぎるだけかと判断すれば、部屋を出て一階に降りて。キッチンで水でも飲んで落ち着いたら部屋に帰ろうと思っていたが、どうやら先客がいるらしいと気づき。取り合えずコップに水を注ぎ、それを片手にダイニングへと。共有スペースで遠慮することもあるまい、と向かい側のソファへ座って)
誰かと思えば。君も寝れないのか?
>63 ウィルテスタ
(ダイニングでくつろいでいたところに、談話室から聞こえた大きな声。誰かが言い合いをしている風でもなければ、一度聞こえてそれっきり。何を言っていたのかは定かではないが、まあ様子ぐらいは覗きに行くかと談話室へ。本を物色しているらしいところへと居合わせて、いったい何があったのかと首を傾げながら声を掛け)
ウィルテスタ、声がダイニングまで聞こえていたが……
>69 リーフ
――開かないのか?
(丁度相手が扉を押したり引いたりしているところへと居合わせて。暫くその様子を見守っていたが、開けられなかったのを見てようやく声を掛ける。自分も相手と同じように扉に手を掛けてみるが、どうやら本当に開きそうにないと分かると引き下がり。何だったか、中庭――今現在、何か通達が成されていたような)
ああ。そういえば中庭に幽霊が出るとかなんとか言っていなかったか?
> ALL
……誰かがしまい忘れたのか?
(気まぐれに立ち寄った遊技場。特に目的があるわけでもなく歩いていると、黒色の丸くて薄いものが落ちていることに気が付いて。気になって拾い上げれば、裏面は白色――なるほど、これはオセロの石か。近くにオセロの盤はなく、どうしてここに落ちているのか不思議に思いながらも、元の場所に戻しておこうかとオセロの盤を探して辺りを見回し)
(/まとめての挨拶失礼します。ALL文が確認できた方には個別で絡ませていただきましたので、余裕のある方はお返事いただけると嬉しいです。また、こちらからも試練「オセロの反抗期」に関してのALL文を置いておきますので、もしもこちらの方が返事しやすい等あればお好きに絡んでいただければと思います。のんびりした参加になると思いますが、どうぞよろしくお願いします!)
72:
アステリズ [×]
2023-08-29 00:29:02
>シェム
わーーーーーーーーー!!!
(本来はシェムの目の前で止まるつもりだったのだが、受け止める体制を作っている様子を見て甘えられることに密かに喜びを感じながら思いっきりシェムに抱き着こうと飛び上がって)
>エニ
あ!エニーー!会えて嬉しいっ!
うん、そうだよ~。かの大神ゼウスが預かった黄金羊!
空を飛んで、人の言葉を喋るって言われてたからさ~。
__ほんとー!?
いつか金色になったらきっと綺麗なんだろうなぁ~…
(ベンチにて足をパタパタしていると友達がこちらへ来たお陰かパァッと顔を輝かせて手を振ると、相手の話にうんうんと賛同して「空を飛んだり人の言葉を喋るのだ」と空を見ながら興奮と憧れを隠しきれていない様子だったが、いつか金色になるという肯定の発言を聞いてエニの方を見て満面の笑みを浮かべ、嬉しそうにテラリウムを眺める。
金色になったのなら、きっと今よりもずっと綺麗なのだろう。そう淡い期待を抱きながらテラリウムを見ていると、エニの発言を聞いて嬉しそうに返す。)
えへへ、可愛いでしょ!
まあ、この子に意思はないみたいだけどね~。
でもエニのテラリウムもとーっても綺麗で素敵だよ~!ランプみたいで可愛いし!
(可愛い、と褒められると素直に嬉しそうに微笑みながらエニに気を遣ったのか、ドーム型の大きいテラリウムを両手で持ち上げて自身の膝の上にゆっくりと、羊を起こさないように置く。
動いたりするキャラクター系のテラリウムを持つのは自分だけとはいえ、羨ましいと言われると素直に嬉しそうにするものの、この羊には自らが確立した意思はない。
人によっては虚しいと思われそうだが、それでも動くだけで可愛らしいものなのだ。
エニのテラリウムも素敵だよ、とニコニコしながら褒めている様子で)
(お気遣いありがとうございます…!
改めまして、星座の管理見習いのアステリズです。人懐っこくてインドア派なところが可愛らしくて素敵です…!
こちらの方こそ何か不満がございましたらご指摘頂けますと幸いです!)
>ノーラ
…う、グスッ…うぅぅ…
(真夜中にグスグスと泣きながら施設を移動している少女、アステリズ。
いつも元気いっぱいで明るい彼女だが、今日は何があったのか珍しく泣いているようだが、真夜中に起き出して泣き出す理由と言えば大方予想できるだろう。悪夢を見てしまったのだ。
眠れる気分でもなかったので、とりあえず音を立てないようにぽてぽて歩きながらダイニング付近へ接近し、部屋の中でクッキーをパクパクと食べている貴方に気付くと羨ましそうに見つめており)
(/初めまして、星座の管理見習いのアステリズと申します…!おしゃべり好きで平和主義なお姉さん…素敵です!
もし相性不一致、気になる点や不満などありましたら指摘して頂けると助かります。)
>ウィルテスタ
~♪
あ、ウィルゥッ!?!?
(お気に入りの本を読みに行こうかと鼻歌混じりで談話室へと歩み出して部屋の中に入ると気付けば先客がいることに気付けば友達の姿を見かけ、早速話しかけようと近づこうとした瞬間に大声が響き渡り反射的に耳を抑えれば、ぼんやりと明滅する光が中に入っているテラリウムに目が入る。
その後鼻息を荒くしながら本を探し始める彼の姿を壁からひょっこり見つめて)
えーっと…ウィルテスタ…?
(おずおずと話しかけ)
(/初めまして、星座の管理見習いのアステリズです!二面性がありテンションが高いウィルテスタ君好きです…!
相性不一致や不満などありましたら遠慮なくお願いします。)
>リーフ
あれ~?リーフだ~!おーい!
(廊下にてトテトテと散歩へ行く道中で
見慣れた人物の姿を見かけたのか、ついでに世間話でもしようかと近づきおーい、と手を振りながら近付くが彼の様子を見て何か感じたのかリーフに対して近付くと不思議そうに見つめつつ声をかけて)
どーしたのー?あ、中庭に行きたいの~?
確か今はお化けが出たとかなんとかで行けなかったと思うけど…
(/初めまして、星座の管理見習いのアステリズです!人懐っこくてタレ目のリーフくん、可愛いですね!
もし相性の不一致や不満などありましたら遠慮なくどうぞ。)
>カルム
(足をパタパタ上下に振っていると友達の声を聞いて顔を見上げると友達の姿を見つけては顔を明るくさせて、相手の意見に賛同し)
あ!カルム~!
そういえばそうだったね~!
牡羊座モチーフの羊はね、神話の話だと元々黄金の羊で空を飛ぶし人の言葉でお喋りもするんだよ!
(と星座に関する知識を話しては嬉しそうにしており)
(/絡み文ありがとうございます!改めまして、星座の管理見習いのアステリズです!不機嫌そうな第一印象の反面、正直者で嘘つくことが苦手というギャップ萌えに惹かれました…!不満などございましたら遠慮なくお願いします!)
73:
ノーラ [×]
2023-08-29 00:56:33
>63 / ウィルテスタ
( 暇を凌ぐ為に一番手っ取り早いのが共有スペースを訪れることだ、と考えたが吉日、誰かいるかもしれないという淡い期待を胸に階下に降り。一階に到達する階段の途中、あまりにも大きな叫び声が聴こえては一瞬だけ面食らった様に足を止め。恐らく発信源は談話室で声の主は灰色の彼だろうと予想すれば其方に足取りを進め、顔を覗かせると案の定の人物が本を漁っており。談話室の扉に半身を預けながら弧を描く口元で声を投げ掛け。 )
やっぱり貴方だと思ったわ。物凄く声が響いていたけど何があったの?
( /前回絡むのを忘れてしまい、改めて絡ませて頂きました。色彩の管理人見習いの背後で御座います。此方のロルに何か苦手項目等有りましたら蹴って頂いて構いませんので、もし問題がなく余裕がありそうでしたら是非お話して下さいますと嬉しいです! )
>69 / リーフ
あら、ほんとうに開かないのね。
( 麗らかな日和に偶然にも同じタイミングで散歩でもしようと思う人物が此処にも一人。同様に扉前付近までやって来ると、緑色の彼が何やら扉と格闘している様子。音も立てずにすすすと背後まで近寄れば、唐突に声を掛け。そういえば現在中庭は立入禁止区画となっていた、と記憶を辿り原因を探る。確か幽霊が出る、といったような内容だった。実際にその言葉通りであると目の当たりにしたのか、残念そうに肩を落とし。 )
リーフも散歩に来たのかしら?残念ねぇ、本当に幽霊が出るのか疑わしいけれど。
( /初めまして、色彩の管理人見習いの背後で御座います!リーフくんに絡ませて頂きましたが、此方のロルに苦手項目等ありましたら蹴って頂いて構いませんので、問題がなく余裕があるようでしたら是非お話して下さると嬉しいです。 )
>70 / シェム
既存品よ。手作りの方が良かった?
( 噛み合っていない行動と理由、誤魔化すように付随してきた問いに彼らしいと思いながら、弁明に関してはそれ以上追求するのは止めにして。端的に手作りであることを否定しては、双眸を細めて口元は笑みを象ったまま戯けたように言葉を付け足し。徐ろに目前に差し出されたクッキーには再び目を瞬かせる。これもまた彼にしては予想外の行動だったようで、きょとんと軽く驚いたような表情を浮かべたもののすぐに嬉しそうにぱくりと口に含み。 )
ありがとう。やっぱり夜中に食べるお菓子は美味しいわね。
>71 / カルム
( このままではクッキーを全部一人で平らげてしまいそうだと仄かな危惧に襲われたその時、水が注がれる音を聴いて。直にダイニングへと姿を現したのは品行方正を身に纏ったような相手であり、普段の彼であれば就寝していそうな時間帯であるがゆえに少しばかり驚いた様な表情に。しかし向かい側に腰を下ろした彼を何時もの凪いだ微笑で見遣れば、仲間が居たと嬉しそうに返答を。 )
そうね、あんまり眠くなくて。その口振りだとカルムもそうなのかしら。
( /初めまして、色彩の管理人見習いの背後で御座います。all宛ての方に絡んで頂きありがとうございます!余裕のある際にでも大丈夫ですので是非このままお話して頂けたらと思います。宜しくお願い致します。 )
>72 / アステリズ
───あら、アステリズ。泣いているの?
( 不意に啜り泣くような声が鼓膜を刺激し、手を止めてゆっくりと後ろを振り向く。大方予想通りといったところか、涙を浮かべる人物は何時もは天真爛漫な可愛らしい少女。悪い夢でも見たのだろうか、眉尻を微かに下げて心配そうな面持ちを浮かべつつ一声掛けてやり。安心感を与える為にすぐに柔らかく微笑み、指先でおいでと手招きしつつクッキーの袋を軽く持ち上げて。 )
一緒にクッキーでも食べましょう、そうすればちょっとは気持ちが安らぐわ。
( /初めまして、色彩の管理人見習いの背後で御座います!お褒めの言葉をありがとうございます。天真爛漫なアステリズちゃんとお話出来て嬉しく思います、不備等御座いませんのでこのままお話頂けますと嬉しいです! )
74:
シェム [×]
2023-09-01 18:08:36
>71 / カルム
……そうだな。投げるのは苦手なんだ…どうやら力を込め過ぎてしまうらしい。
(背後から掛けられた声にゆっくりと振り付けば、そこに居たのは共に競い合う友人の姿。的と交互に見比べられる視線と言葉に若干気恥ずかしさを覚えたのか、ガシガシと頭を掻いては彼の方へと歩み寄る。用意されているダーツバレルを箱からするりと抜き取り、彼に持たせようとして。的を指差しながら問い掛けを)
カルムはどうなんだ、得意なのか?
(/ご参加ありがとうございます!カルムくんに絡ませていただきましたが、何か留意点などあれば遠慮なくお知らせください。それでは、物語を楽しんで頂ければ幸いです!)
>72 / アステリズ
ぐっ、……元気だなアステリズ…
(遠慮なく抱き着いてきた彼女を何とか受け止めると、勢いに少しだけ後退りつつも彼女の頭を撫でて。踏ん張ったお陰か靴底でぱきりと折ってしまったダーツの矢を拾い上げては、見事に修復不可能な様子を見て少し肩を落とす。まあいいか、とばかりにポケットに仕舞い込むと、改めての疑問に首を傾げて。遊戯場を見回してはまた彼女へと視線を向け)
アステリズは何か用事があったのか。
>73 / ノーラ
背徳の味がするな。その分、太りそうだけど。
(彼女から掛けられた二択には首を横に振ることで応え、矛先を逸らせたのならそれで仕舞いとばかりに応酬に終止符を打ち。彼女の胃の中に収められたクッキーを横目で見ながら自身も2つ目のものに手を伸ばし、だらりとした姿勢で受け答えては余計な一言も付け足して。視界に入るのは白色の靄が見えるテラリウム。ぼんやりとしたままするりと言葉が漏れ出して)
……良いよなぁ、ノーラのテラリウムは。
75:
デウシズム管理者 [×]
2023-09-01 18:13:30
◆ 特殊試練
デウシズム相談所でアンケートを取った結果、計画していた作劇について「不思議の国のアリス」「オズの魔法使い」が同数票となったよ。そこで、管理者の私は2つの試練を用意した!
他の見習いとの話の中でこの試練を使ってもいいし、新たに絡みを用意するのでも大丈夫。まあ他の試練と扱いは同じだ。特殊、という言葉は「皆の意見を取り入れた」という意味でしかないから、あまり気にしないで。
・─・─・─・─・
◇ 不思議の国の舞台
庭園の西側に舞台セットが出現。白薔薇で作られたアーチ型の入口を潜れば、そこはおとぎ話の世界。だけど肝心の「アリス」「白兎」が居ないらしい!
『どこにいたの、私達のアリスに白兎!』
迫ってくる登場人物たちを躱し、「大きな木の洞にある扉」を見つけて、デウシズムに戻ってこよう。
▼ 入口に用意されているもの
※着替えないと入れない!なぜか誂えたようにぴったり。
▽ アリスの衣装
空色のドレスにフリルエプロンor空色のマントに白ベスト、空色の大きなリボンorネクタイ。
▽ 白兎の衣装
ふわふわのウサギの耳に金色懐中時計、サスペンダー付きのズボン。やっぱりふわふわのしっぽ付き。
・─・─・─・─・
◇ オズの魔法使いの舞台
庭園の東側に舞台セットが出現。緑色の大きな鏡は表面が入口になっている。だけど「エメラルドシティ」は魔法を失っているらしい…?
『このままでは魔法の国の名折れ!どうか、魔法を取り戻してくれ!』
どうにか住人を騙し、「デウシズムに帰る魔法」を演出して養成所に帰ろう。
▼ 入口に用意されているもの
※着替えないと入れない!なぜか誂えたようにぴったり。
▽ ドロシーの衣装
青白ギンガムチェックのサロペットスカートorサロペットパンツ、シンプルなブラウス。
▽ オズの魔法使いの衣装
緑色のマントに黒いシルクハット、白いシャツにベスト、それから仕立てのいいスラックス。
76:
デウシズム管理者 [×]
2023-09-01 18:14:59
◆ 一覧表
>1 【 設定 】
>38 【 設定2 】
>2 【 試練 】
>3 【 名簿 】
>4 【 ルール 】
>37 【 ルール2 】
>39 【 相談所 】
>75 【 特殊試練 】
◆ 見習い名簿
>35 エニさま
▽ 惑星の管理見習い
▽ オール宛初回:>>60
▽ 最終更新:>>66
>45 ノーラさま
▽ 色彩の管理見習い
▽ オール宛初回:>>62
▽ 最終更新:>>73
>43 カルムさま
▼ 天気の管理見習い
▼ オール宛初回:>>71
▼ 最終更新:>>71
>44 ウィルテスタさま
▼ 闇と光の管理見習い
▼ オール宛初回:>>63
▼ 最終更新:>>65
>48 ルゥさま
▽ 音楽の管理見習い
>53 アステリズさま
▽ 星座の管理見習い
▽ オール宛初回:>>59
▽ 最終更新:>>72
>30 シェム
▼ 怪物の管理見習い
▼ オール宛初回:>>58
▼ 最終更新:>>74
>34 リーフさま
▼ 植物の管理見習い
▼ オール宛初回:>>69
▼ 最終更新:>>69
今の状況だよ。もし確認したいことがあれば使ってね。
77:
デウシズム管理者 [×]
2023-09-29 01:22:43
さて、どうやら見習いたちは居なくなってしまったみたいだ。悲しいことだが、これ以上は蛇足だね。さあ、新たな管理者見習いを集めないと。
※※ 需要の不足によるトピック閉鎖 ※※
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