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異能学園/1533


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自分のトピックを作る
1421: 黒宮 燈香 [×]
2024-05-26 18:42:51

し、失礼します…

(普段通り生徒達の喧騒の絶えない昼休み、一人の少女がオドオドした様子で保健室を訪ねた。見ると左膝を軽く擦りむいており、何処かで転んだであろう事が予想される。高校生にもなって転んで怪我をした事が恥ずかしいのか顔は少し紅潮していた。)

(國城さん宛に絡み文を投下させて頂きました(o^^o))

1422: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-27 08:26:11

>1420七海&龍炎寺&九条様

「やっぱ能力か、こんだけの数生み出して動かしとるのはエグいな、数で叩くのは鉄則やし強い能力やな。」

「別に庇ったつもりは無い、今騒ぎを大きくされると都合が悪いから止めたまでだ、何よりこれだけ大規模に動かれると風紀委員として出張らない訳にはいかない。それで?俺たちの話を聞くのかここで交戦するのか選んでくれ。」

役員が逃げたのを確認しながら聞こえてきた早乙女と女生徒の会話の内容から、これらが全て能力だと知る仮に体は能力では無いとしても独立して動かせている時点でその強さが見える。

何故助けるのかと聞かれ庇ったつもりは無いと伝える、動かざるを得ない理由を話しこちらと話すのか戦うのかを伝え、こちらの話を聞くか戦うかを聞く。

「3年やな、それも生徒会どっかで当たる可能性は大やろな。真似るとか参考にするとかじゃ無い気するわな正味自分の戦い方によるわな」

「それが良い、それに焔は今で十分いい形だしか難しい事をわざわざ取り入れ無くても良い。」

その生徒は生徒会できっと戦争になれば戦うことになると告げた

自分に合った今のスタイルでわざわざ変えなくて良いとつげる早乙女。

1423: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-27 08:34:39

>1421
黒宮様

「はい、いらっしゃい。こっちのソファに座ってよ。」

入ってきた生徒を見て膝を擦りむいているのを見ると、ソファに座るように促した。

「どないしたん、この怪我?」

幹部に能力を当てながらそう聞いてみる。


(/よろしくお願いします

1424: 黒宮 燈香 [×]
2024-05-27 08:48:44

>1423

えっと…校庭で可愛い猫ちゃんを見かけたので気になって追いかけていたら石に躓いてしまって…

(促されるままにソファへと腰掛けると、怪我をした経緯を語る。自業自得な上にあまりにドジな理由から、羞恥心で頬を赤く染めると純平から視線を逸らした。)

1425: 七海 澪/龍炎寺 焔/九条 有栖 [×]
2024-05-27 14:00:39


>1422純平 さっちゃん 斗真

…そう…庇ってないならいいや…。…答えは、どちらも「NO」……さっきも言ったけど、関係ない人と戦うつもりはないし…話すこともない…。このまま、大人しく退くつもり…。

(生徒会に加担したつもりがないことを知れば、軽く目を伏せて庇ってないならいいと告げて。先程も言ったように、生徒会以外に攻撃するつもりはないことを再度言い、かといって話し合いとなればこちらの情報も言わなければならないだろう…そう思うと、斗真の出した選択肢をどちらも選ばず、このまま退くと告げて。)

(1階の方から、複数の悲鳴が聞こえてくる……先程役員達が逃げた、純平達の近くにある階段から誰かが登ってくる足音が聞こえてきて…1階から血の臭いも漂ってくる。)

有栖、終わったぜー…あ?誰だお前ら?生徒会…じゃあなさそうだな。

(階段を登ってきていた人物が登りきって姿を現し…この学園の制服を着崩し、白と紫のツートンのツインテールに…猫耳と尻尾を生やし…全身に返り血を浴びた女子生徒がそこに立っており、純平達を見ては誰だと問いかけて。有栖の名前を出したことから、有栖の仲間だということが容易にわかる。)

生徒会か…恐らく、その可能性はあるな…。真っ直ぐな心を持った者ならいいが……心が曲がっていると、剣が簡単に折れてしまう…まるで、持ち主を見限ったようにな…。
そうだな…二人の言う通りだ……。これからも変わらず、私の戦い方を貫くよ…。

(生徒会と聞いて、心が曲がった者達ばかりであるためその人物の剣の腕がどうなのかと考えており。二人の言う通り、これからも自分のやり方でいくと笑みを浮かべて話して)



1426: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-28 17:28:48

>1421黒宮燈香様

「まだそんな典型的な天然キャラおるねんな、気つけなさいねほんまに今回は軽い怪我で済んどるけど不注意は大怪我に繋がるからな。」

怪我をした理由を聞き、そんなドジっ子がまだ存在していたことに驚きながらも、気をつけなさいと言う。

「ほい、そろそろ治療終わるで。」

ゆっくりとしていた能力の治療も終わりそうになりそう話しかけた。

1427: 黒宮 燈香 [×]
2024-05-28 18:13:29

>1426

て、天然…ぐぬぬ…否定したいのに出来ないことが悔しいです…

(自分の行動から天然と称されては、不本意ながらも認めざるを得ず、シュントした表情で純平の言葉を受け入れる。)

ありがとうございます…!國城先輩って怖い方だと思っていましたけど、意外と気さくな方ですね

(治療が終わった事に礼を言うと、純平の顔を見据えて首を傾げる。姉である京香から捏造や誇張された純平の悪行を聞いていた燈香は、そのイメージとは全く異なる姿に疑問を抱いたようだ。)

1428: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-28 21:07:49

>1425七海&龍炎寺&九条様

「選択肢を提示しておいて申し訳ないが、君の選べる道は交戦か対話のどちらかだ。校内で許可なく生徒に危害を加えようとした事に大きな問題があってな、悪いが強制だ。」

どちらの答えもNOだと言う九条にただ撤退することは許さないと告げ捕縛の準備は整える。

「またか!今度はそっちかい。あかんなこっちは穏やかには解決出来へんわ。國城純平や聞いた事くらいはあるやろ?」

「分かってると思うが抑えろ純平話が拗れるとここで争いは大きくなるそれは避けたい。」

階段から上がってくる血の匂いとそこから浮かび上がった姿をみて怪訝な表情を浮かべそう名乗った。

純平の表情と態度を見て一様言っておくそこまで馬鹿では無いと思うが念の為だ。

「真っ直ぐか、そういう感じじゃねえな俺は好きだが良い奴でもねえしな。従わせてるって感じやなセンスも才能も抜けとるな、それが良い戦いやすいやり方が1番や物足りないなら少しづつ変えていけば良えねん。相手くらいならいつでもなったるからな。」

「俺にはそういうのは分からんが、2人がそういうのならそうなのだろう。」

どんなやつだろうと思い浮かべてそんな感想が出る、自分は好きな生き方をしていると思っている相手だが他の人間達から見れば好かれた人間では無いなと笑った。
そんな会話を聞いて2人がそういうのなら剣とはそういう物なのだろうと呟く。




1429: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-28 23:00:22

>1427黒宮燈香様

「否定は無理やろwまあ気をつけてっちゅう事やな大きな怪我になると治せても痛いしな。」

落ち込んだような顔をする黒宮に笑いながら気をつければ良いと伝えた。

「俺?怖いって思われとったんか。まあ初対面の時はよく言われるけどな。基本こんなんよ、怪我で辛い時に人でまで怖がって欲しくないしな。記録簿付けるから名前聞いてもええか?」

怖いイメージを持たれていたというのはよくある話のため珍しくは無いなと思いつつもこんな感じだから大丈夫だと言った。
業務のために名前を聞いた。

1430: 黒宮 燈香 [×]
2024-05-28 23:17:01

>1429

へぇ…患者さん想いなんですね!お姉ちゃんからは保健委員会の筋肉暴君と聞いていたので失礼な誤解をしていました…優しい人で安心です!えっと…そういえばまだ名乗っていませんでしたね。一年の黒宮燈香です

(強面な外見に反して患者想いな純平の態度に感心した様子を示すと、姉のように相手を見下すような嘲笑ではなく、人当たりの良い笑みを浮かべて自身の名を名乗った。)

1431: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-29 00:16:12

>1430黒宮燈香

「辛い思いはあんまりして欲し無いしな。黒宮燈香さんね、それでお姉さんから聞いたと。なるほど、副会長の妹さんか、副会長優しい?」

副会長の妹と聞きなるほどなと思いつつも笑顔は似ても似つかないなと思うがそれは言わなくても良いなと止めた。
にこやかに副会長とは仲が良いのかを聞くことにしたあの副会長が家族にはどういう感じなのかが少し気になった。


1432: 七海 澪/龍炎寺 焔/九条 有栖/氷川 忍 [×]
2024-05-29 00:19:07


>1428純平 さっちゃん 斗真

強制…ねぇ。…それに従う義理、ないでしょ……けどまぁ、そうだね……「交戦」を選ぼうかな。逃がしてくれそうにないし……。シノ、そっちの三人をお願い…。

クニシロ…ジュンペイ?聞いたことねぇな…お、やっていいのか有栖!正直、さっき逃げてた連中は歯ごたえなさすぎてよぉ!

いいけど…気絶させる程度にしてね…。

(有栖からすれば斗真に従う義理がないと思っており、このまま撤退しようかとも考えた…が、気が変わったのか交戦を選び。人形達全員が斗真と焔の方を向き、各々武器を構え…シノに純平、咲、七海の相手をお願いする。
純平の名前を聞いたことないというように小首をかしげており。先程逃げた役員では消化不良だったのか、戦っていいとわかればわかりやすくテンションが上り。)

なら、期待はできそうにないな…自主的に会うのはやめておこう。それもそうだな……お前達が卒業するまでには、一度手合わせをしておきたいところだ…。

剣というものは、自分の心そのものだ…。自分の手足のように扱うとも言うが、感覚的に鏡に映った自分に近いな…。

(その役員の特徴を聞けば、実力がどの程度か大体察したようで期待できないと言って。純平の発言に頷き、純平達が卒業するまでには一度手合わせしたいと話して。
斗真に対して、あくまで主観だが剣について話して。鏡に映ったもう一人の自分でもあり、心そのものだと言って)



1433: 黒宮 燈香 [×]
2024-05-29 00:34:57

>1431

お姉ちゃんはすごーく優しいですよ!お勉強を見てくれたり、親身に悩み事も聞いてくれます。この間のテストで私が酷い点を取った時にも「次があるわ」って励ましてくれたんです!

(姉について聞かれると、両手を自身の頬に添えて嬉々とした様子で普段の京香とのやり取りを語った。その語り口から、普段の極悪非道な女王様のイメージに反して京香が妹を溺愛していることが窺える。)

1434: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-30 01:49:52

>1432七海&龍炎寺&九条&氷川様

「そうか、残念だ。焔制圧するぞ、好きに動いて良いぞサポートは俺がする。」

「知らへんか。じゃあここで覚えていき、國城純平保険委員長やえげつない血の臭い漂わせとるな。ん、なんか気色の悪い気配のやつばっかりと当たるな。歯応え欲しいならハード過ぎるやろ俺たちは。」

交戦を選んだ事に対し残念だと告げ能力の展開準備をした、今回はサポートを担おうとしているようだ。

自分の事を知らないと言う生徒に対し自己紹介をしてから、よく相手を観察すればどことなく生身の人間とは違う感じがしてそんなのばかりだなと思った。

「それが良いかもな、まあでもいつかかち合う時は来るやろな。そんな気するわ、俺との手合わせはいつでもええで暇な時はいつでもおいで。自分を写すか、そうかもな俺のは反応やからな、そこまでではないけどな。」

「俺はそこまで分からないな、その領域に至る事も無さそうだ普通に振るので精一杯だな。」

自分を写すという言葉に共感を持ちつつも感覚派で直感のスタイルで戦っている自分は深くイメージはもっていないと告げる。

自分の実力では刀を上手く振ることが難しいと良う、口ぶり的にかじったことはあるようだ。



1435: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-30 02:02:34

>1434黒宮燈香様

「そうか、副会長がね。そういうちゃんとした姉の部分も持っとるんやな。敵の多い生き方しとる子やからちゃんと見とったってな。」

嬉しそうに副会長の事を語るの見てよほどいつもの姿とは違うのだろうと感じた。自分としては犬猿の仲的ポジションの副会長だが、こう慕われている姿を見るとこう言って見たくなった。
それと同時にこの子は副会長の弱点として利用される事もあるだろうなと思ってしまい心配になる。



1436: 七海 澪/龍炎寺 焔/九条 有栖/氷川 忍 [×]
2024-05-30 02:50:50


>1434純平 さっちゃん 斗真

了解した…相手が人間じゃないなら、遠慮はいらんな…。一度やってみたかったんだ…百人斬り。

へぇ…銃を持った人形を百体斬るつもりなの……?面白い……どこまでやれるか、見てあげる…。

(斗真の指示を受け、居合の体勢をとりながら百人斬りを一度してみたかったと呟き…その場から消えて肉眼で捉えられない速さで接近して。百人斬りは通常剣を持った者同士でやるが…圧倒的に剣が不利になる武器を持った人形を百体斬れるのか見てあげると告げて、最前にいる数体の人形が焔目掛けて発砲する。)

保健委員長か、ということはそっちの2人も保健委員か?保健委員なのにハードかぁ…最近の保健委員は実力者揃いなのか?…まぁいいか、すぐにくたばるんじゃねーぞ!!

(純平の名前を覚え、純平の役職から咲と七海も保健委員だと予想して。保健委員は回復専門で戦えるイメージがないが、相当腕に自信がありそうだと判断してニヤリと笑い。右腕の装置についたスターターロープを引っ張ると、装置が変形しチェンソーとガトリングが引っ付いた武器が腕に装着されて…純平達目掛けて銃弾を乱射して)

…そうかもしれんな……その時は、遠慮なく斬り伏せるさ…。そうか、それはありがたい…それじゃあ、互いに都合の良い時にやろうではないか…。
感覚で戦うタイプか…なるほどな…。感覚で戦うタイプは、攻撃が読みづらかったりするな…。

その様子だと、過去に振ったことはあるみたいだな…大丈夫だ、腕を上げれば私達が言っていたことがわかるようになるぞ…。

(その人物と会う時は、恐らく良い状況ではない…敵として会うだろうと仮定して、その時は遠慮なく斬ると告げて。直感で戦うタイプは型にはまらず、読みづらい攻撃をすると呟き…純平の言うように、イメージ等からは離れたタイプだろう。
斗真の発言から過去に剣を振ったことがあると読み取り、腕を上げれば自分達が話していることがわかると告げて)



1437: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-30 03:21:34

>1436七海&龍炎寺&九条&氷川様

「銃か、別に脅威にならねえよ。俺達の前ではな、大部分は俺が別に飛ばす自由に攻撃すれば良い全部必中必殺にして行こう。」

能力を展開し弾丸は広く展開したワープホールに吸い込まれ人形の方に繋げた出口から飛んでいく。それと同時に焔の進行方向に能力を繋げ人形の近くに送る。

「まあそうだな、実力者揃いになりつつあるな。筆頭はこの子やけど俺も強いで。あっかん聞いてへんそれはエグい!」

「任せろサポートなら同時にできる。七海と純平は攻撃して行け安心しろ俺がこの場を取り仕切る。咲は俺の能力の強化を頼む展開数の底を上げたい。」

ガトリンの弾を全て能力で移動させ逆に当てようと出口を出した。二つの戦いのサポートを同時に引き受けるという事だろう。

「絶対ぶつかるわ、正反対やもんあいつと。
そうしましょか、まあ忙しくなっていくけど頑張りましょ。普通の時は考えたりするんやけどな、やっぱ刀持つと考える工程を減らしたいって訳やな。」

「俺がそこまで手を広くすれば全てが中途半端になりそうだがな。やって見るのもありか。」

きっと相性は悪いだろうなと思いながらどちらが勝つだろうかと予想もしていく。
手足よりも自分に感覚的には遅くなるイメージのためその工程を減らすための直感だと告げた。

腕をあげればということだが、体術もそこそこの自分が改めて剣術にまで手を伸ばそうとする中途半端になりかねないと言った。

1438: 黒宮 燈香&美浜 結 [×]
2024-05-30 07:28:13

>1435

敵…?よく分かりませんが私に出来ることなら何でも頑張ります!

(姉に守られていることも相まり派閥争いと無縁な燈香は学園生活において敵という存在を意識したことがないのだろう。キョトンとした表情で首を傾げるも、すぐに元気いっぱいな笑みを浮かべて意気込みを述べた。)

失礼します~。おやおや珍しい組み合わせですねぇ

(純平の心配も束の間に、タイミング悪く黒宮派の対立派閥である甘理派幹部の結が保健室に入室した。保健委員長と副会長の妹という珍しい組み合わせを見ては、人当たりの良い笑顔でニヤッと微笑む。)

1439: 七海 澪/龍炎寺 焔/九条 有栖/氷川 忍 [×]
2024-05-30 08:00:03


>1437純平 さっちゃん 斗真

ワープホールか…一見面倒そうだけど、ワープホール目掛けて撃てば…アンタの方に飛んでいくでしょ……。

(ワープホールの出現地点がわかっていたかのように人形を移動させて銃弾を回避して。そして他の人形達がワープホールが出現する前にそこに銃口を向けており、現れた瞬間ワープホール目掛けて発砲し…銃弾が斗真の方へと飛んでいき。焔は自分の前にワープホールが現れると「助かる!」と言ってワープホールに入り、最前の人形達を斬り)

へぇ…委員長のお前が強いのはなんとなくわかるが、そっちの小さいのが強いのか?

強いかどうかは、実際に戦ってみればわかるんじゃないかい?

…って、おい!邪魔してんじゃねーよ!!

(委員長である純平が強いのはわかるが、1年の七海も強い上筆頭と言ったことに半笑いで強いという言葉に疑っており。飛んできた銃弾を軽い身のこなしでかわし…シノを通じて自室のパソコンでその光景を見ていた忍が、能力で装置を作り展開。能力遮断エリアが展開して…外部から内部へ向けて能力を使用することはできず、内部からも外部へ向けて能力を使うことができない。)

正反対か…じゃあ、必ず斬り合いになるだろうな……普段なら絶対に関わりたくないところだ…。
あぁ…そういうことか…。イメージを持って戦うことに慣れていないと、判断が遅れたりしてしまうな…。

安心しろ、体術も剣術も私が鍛えてやる。これで中途半端にはならんだろう?

(正反対な性格の相手に、普段であれば絶対に関わりなくないと告げて。納得したような仕草をして、直感で動く方が確かに速いとも告げて。
中途半端になりそうだと話す斗真に、笑みを浮かべて体術も剣術も自分が鍛えると告げて)



1440: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-30 23:00:59

>1438黒宮&美浜様

「分からんのならそれでええ、副会長も巻き込みたく無い感じやしな。」

話を聞いてその表情から読み解くに別に姉がどう動いているかなどはわかっていない感じだなと思い、これ以上は黙っておくかと思うことにした。

「いらっしゃい、まあ初対面やからな。珍しくも見えるやろそれで美浜ちゃんはどないしてん、怪我?」

入ってきた美浜に手を振りながらいらっしゃいという。珍しい組み合わせだと言われれば自分もそう思っていると告げると怪我かどうかを聞く。

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