TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18504


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
17631: 矢波五 猫祢 [×]
2022-11-14 02:13:15

>17627
>17630

にゃー、私は気にしてないよ!
お仕事は大事だからね!
(すまないと謝られたが
笑顔をみせながら、お仕事は大事だから
気にしていないとハキハキと言って)
よろしくだにゃ!
(聖良さんによろしくと言われたので
よろしくと笑顔で返す。)
よし、全員座ったね?
店員さーん!ミルクコーヒーを一杯
マウンテンイチゴホットケーキを一つ
あと、タワーチョコパフェくださいだにゃ♪
(全員が座ったの確認して、店員さんを呼び
大きなスイーツとコーヒーを頼んでいき)


17632: 東野桜/東野修 [×]
ID:0ee18fced 2022-11-14 14:54:28

>All
「社長、この後は」と飲食店街にある巨大ビルから出てくる桜にドアを開けながら聞き「お茶をするは、どこかいい店連れていきなさい」ときらびやかなドレスの女性と大勢のSPを引連れて飲食店が並んでる方面を店を探すように歩いて

17633: 真空仁/オウカ [×]
2022-11-14 18:20:38

>雄也さん、弟子さん

弟子さんと向かい合うように座った仁とオウカは弟子さんの話を真剣な顔で聞いていたが、話が途絶え、オウカは不思議な顔をし、仁は少し考えているような顔をした。そして…

仁「…あくまでこっちの予想だが、君達の兄弟子たちは、あそこの看板に書いてあった者達に敗れてしまった…ということか?」

仁の方が、途絶えた話の続きを予想だがと一言つけ、気難しそうな顔で自身の考えたその予想について、弟子さんに問いかける。

オウカ「それなら、1人残されたお師匠さんが可哀想だよ…」

その予想を聞いたオウカが曇った表情をして、寂しそうな口調で可哀想だよと呟くように言った。

>猫祢さん、聖良さん


仁「…こちらもよろしく頼む。…ん?あぁ、こい…じゃなかった、これらが気になるのか?…これは私の商売道具の様なものだ。見せるくらいなら構わない。」

聖良さんに向けてよろしく頼むと挨拶をしたが、綺麗という感想に少し疑問に首を傾げるが、自身の周りに漂っている使い魔改め、オーブ達だと理解すると、少し間違えながらそれらの説明をして、見せるくらいなら構わないと少し微笑みながら言った。

仁「注文か、なら私はショートケーキとチョコレートケーキ、チーズケーキを1つずつ頼む。」

そして注文を始めた猫祢さんの注文に続いていくように、自身のをいつの間にかもっていたメニュー表を片手にスラスラと言った。

17634: 錦戸雄也/弟子達 [×]
ID:0ee18fced 2022-11-14 19:58:23

>仁さん オウカさん
「敗れたのは確かです、そしていまだにそこから狙われているんですよ」そう言って先程脱いだフード付きコートを持って来て「これはそこの組織から姿を隠すためのコートなんですよ、そして私たちは弟子たちを師匠の元に送る、そうしてきたんですよ」とコートを置き「師匠のそばが安全だってのもありますけど師匠を放っては置けない、ってのはありますよ」とじっくり見ると対魔法に回復魔法に魔法隠蔽のかかってるコートを置き「師匠の十字架、あれは仲間たちの名前が中に彫ってあるんです、仲間の写真も、まあ寂しい、会いたいって時々言っつありますよ」と少し上を向いて言って

17635: 藍崎 聖良 [×]
2022-11-14 20:55:37


>猫祢さん 仁さん
聖良「では、私はショートケーキとアップルパイを…」

(2人に少し遅れる形で自分もケーキを頼んだ後、仁さんから了承を得たので気になっていた球体をまじまじと見つめる。…先程この球体に話しかけていたように見えたので、単なる道具というわけでも無いだろうし、むむ…気になる)


「へぇ、なるほど…とても綺麗な道具?なんですね…あ、名乗ってませんでしたね。私は藍崎 聖良と申します、どうぞよろしく。お2人は知り合いなんです?」

(何かが隠されている気がして、そう言われると益々気になってしまいますね?と悪戯っぽく笑った後、球体もとい道具?の事を尋ねようとした…ところで名前すら言っていなかった事に気付いた。軽く咳払いしてから2人に名を名乗り、手をひらひらと振りながらニコリと微笑んでは2人の関係性を問い)

17636: 矢波五 猫祢 [×]
2022-11-14 22:28:08

>17633
>17635

私は矢波五 猫祢っていうにゃ!
現役スイーツ学生だにゃ。
(名乗りを受けたので、自分も名乗る。
スイーツ学生だといらない情報も)
いや、知り合いでもなんでもないよ!
でも、入りづらそうにしてたから
一緒に食べないかと誘ってみたら
了承してくれたにゃ!
(知り合いではないと言いつつ
誘ってみたと話す)

17637: 真空仁/オウカ [×]
2022-11-15 07:33:43

>雄也さん、弟子さん

仁「そうだったのか…私も大切なモノを失う気持ち…痛いほどわかるな。」

オウカ「…私もそうだよ、なんで何も悪くないお師匠さんとその兄弟子さんが狙われなきゃいけないの…?」

仁とオウカはそれからも引き続き弟子の話を聞き、どちらも同情するようにその気持ちが自身でも分かると弟子に言う。仁とオウカも戦いによって家族や仲間を失った身…その気持ちが痛いほど伝わったのだろう。

仁「…で、君達に敵対する組織は何が目的で未だに君達の師匠を狙っている?やはり聖剣か?」

これ以上裕也さんを傷つけてはいけないと感じたのだろうか、その後に仁は敵対している組織について目的を問いかけながら真剣な表情で弟子に聞く。

>猫祢さん、聖良さん


仁「(……使い魔達について勘づかれたか?いや、このくらいの歳なら1つくらい貰っても…という悪戯心か?それはそれでめんどくさいが…)」

聖良さんの表情を見て、勘づかれたかと一瞬重く考えるが、悪戯心によるものかと考え直し、それはそれでめんどくさいと呆れたような表情を見せていた…すると自身の自己紹介の番が回ってきたようで…

仁「おっと、私も名乗っていなかったな。私は真空仁。八波五さんが言った通り、入りづらいそうにしていたところを誘ってもらった。旅は道連れと言うやつだな。」

自身の名前を名乗ると猫祢さんと出会った経緯を聖良さんに向けて話し、その事をことわざとして例えた。

17638: 錦戸雄也/弟子達 [×]
ID:0ee18fced 2022-11-15 10:22:41

>仁さん オウカさん
「彼らの目的は、僕らにはわかりません」と言って「ただの戯れか、それとも目的が何かあるのかは、一切分かりません」と言うと周りが騒がしくなり「またですか、毎日毎日奴らも懲りないですね」とインターフォンの受話器を取り「今回はどれくらいの襲撃人数」と聞くと「人数は変わらないけど1台見慣れない車がある」と報告が来て

17639: 矢波五 猫祢 [×]
2022-11-15 14:38:59

>真空仁背後様

(/細かいこと言って申し訳ないですけど
八波五じゃなくて矢波五です。)

>17636
>17637

あまあまスイーツタイムに道連れにゃ♪
(旅は道連れと言われたので
楽しそうに、あまあまスイーツタイムへ
道連れにしたと言ってみる)
ところで、二人はどうして此処に来たの?
私はあまあまケーキが食べれるって
ウワサを聞いたから、来てみたんだけど
(恐らくは理由は同じなんだろうが
一応、二人へと問いを投げてみる。
自分の来た理由も説明しつつ)

17640: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2022-11-16 01:00:10

>天宮さん
「あ?そうやった?ま、ジジイに会わなくても問題ないさかいなぁ。気ぃむいたらでええんちゃいます?」
(そう言って、まさかのボスに挨拶するのは気が向いたらでいいと、とんでもないような発言をした。ボスは36階におるさかい。とつけたした。しかし、南は昔からあるからか…建物全て「階段」しかない。だから、36階まで階段で行きたがらないって理由もあるのかもしれない。)
「ん?なんやぁ?人の顔チラチラ見て。なんかいいたい事でもありはるん?あ、堪忍な。俺はあんさんみたいな女子は好かんさかい。」
(そう言っているが、「好かん」の意味は「恋愛対象ではない」との事だ。勿論南の一員である為、この南が居場所の瑠璃男にとっては大切な仲間ではある。だから、気にかけたり、会話もする。ただそれ以上の気持ちはない。との事だ。俺はもっと奥ゆかしくて、可愛らしゅう子がええさかい。と付け足された。そして、一瞬、遠くをみるような、陰りが目の底に見えたような気がするかもしれない。そう、こんな話、自虐的だ。自分で痛い所を突きながらの冗談話だ。思い出す、艶やかな長い黒髪の彼女のことを…)

17641: 黄空ひかり [×]
2022-11-16 07:53:45

>デネブさん、龍さん、陽人さん


あっち…?あっ!それっぽい建物も見えます!……とんでもない聴力ですね、陽人さん…

(陽人さんの指差した方向を向くと、校舎とは別の赤い建物があることに気付く。ひかりはおおよその場所を特定した陽人さんの聴力に驚きつつも、「皆さん、早速あの建物へ行ってみましょう!」とこの場にいる全員に声をかけ)

17642: 天宮 [×]
ID:04ee7efc8 2022-11-16 09:28:31

【南基地】>蒼馬先輩

36階?!
(タワーマンション並みに高い建物であるにも関わらず20世紀にもなってあるべき筈のエレベーターがないなんて信じられないの一言に尽きる。ここへ来るまで勢いだけで来れたが、これ以上脚を酷使したいとは思わない。空でも飛べれば話は別だが。)

ぷっ...ふふ........。
ごめんなさい。

(おかしくて思わず吹き出す。)

冷めないうちに早く食べません?
腹が減っては戦はできぬ......っていいますし。
模擬戦闘やっていただけるんでしょう?

(神妙な面持ちでいろいろ自虐を披露してもらえたのでとりあえず話題を変えてみる。先輩って可愛いなぁと思っても決して口にはしなかった。)

17643: 真空仁/オウカ [×]
2022-11-16 19:30:57

>雄也さん、弟子さん

仁「その者達の殲滅、私に任せてはくれないか?…先程の話を聞いてからのこのことだ。私も大人しくはしていられん。」

仁は、インターホン越しの会話が聞こえていたようで、座っていた席を立ち上がり、襲撃者の殲滅を任せてくれないか?と一言何処か強い信念を持っているような口調で言い、任せてほしい理由を伝え、1人で背中に背負っている武器を今にも取り出して向かおうとしていた…

オウカ「待って!私も!私も行く!サポートしかできないけど…それでもやられていった兄弟子さん達の弔いをしてあげたいの!」

仁「…わかった、オウカも行こう。」

しかし、その足をオウカが手を掴んだことで止まり、オウカも私も行くと言って、兄弟子さんたちの弔いをしてあげたいと必死に仁へお願いしていた。
仁は少し難しい顔をしたが、すぐにいつもの顔に戻り、わかったとオウカの同行を許す。その事にオウカは良かったと安堵と喜びの表情をしていた。

>猫祢さん、聖良さん

仁「私は先程も言ったが、とある人にこの店に着いて調べろと頼まれ、仕事をしにきた。…調べる内容は店の内装や客層、そしてスイーツについてだ。」

何故ここにやってきたのかを淡々と話すと、猫祢さんと聖良さんに聞こえるくらいの小さい声で調べる内容についてコソコソと伝えた。

>猫祢さんの背後様

(すみません、以後気をつけますね)


17644: 錦戸雄也/弟子達 [×]
ID:0ee18fced 2022-11-16 20:03:18

>仁さん オウカさん
「敵をこの世界から消すのは師匠が、その」と言い淀むが「痛い目を見てもらうのは、賛成します」と弓を服の下から出して「相手を動けなくするのはたまにやってますから」と外に出て門の方まで行くと数百人は暴れていて「とりあえずあの見慣れない車の中の人が気になります」と弓を構えながら言って

17645: 真田雪菜 [×]
2022-11-16 20:34:51

>雪花さん
……!
(言われるがまま見上げ、その姿を確認すれば後ずさり)

17646: 真空仁/オウカ [×]
2022-11-16 22:35:00

>雄也さん、弟子さん

仁「わかった。ならば、まずは暴れている者共を制止させるか。よッ!…こいっ、フブキ!」

オウカ「あっ!待って、お兄ちゃん!」

弓を構える弟子さんの隣で、状況を伺い相手を止めた方が良いと考えた仁はそのまま敵の方へと降りていき、それにオウカもついて行く。仁は降りていく際にフブキという名を呼び、眼帯をとる。すると周りに漂っていたオーブ達の中でも水色のものが近づき、角の生えた鬼の娘のような幻影を浮かび出し、そのまま仁の虹色の目の中へ吸い込まれるように入っていく。目に入った瞬間。仁の目の色が虹から水色へと変化した。

仁「ほっ…氷鬼魔法…音撃・吹雪…いくぞ。」

仁は地に足を着くとそのまま『氷鬼魔法 音撃・吹雪』を唱え、ギターを出現させる。そしてギターを弾きながら車の方へと足を進めていく。魔法によってギターの音が響く場所にいる相手は皆、下からみるみる凍っていった。

オウカ「うん!…魔法秘歌…龍奥歌ッ!~~♪」

それに続くように仁の後ろについて来ているオウカは魔法秘歌 龍奥歌を歌い始める。その歌声は仲間達を勇気づけて力を引き上げてくれるようだった。

17647: 錦戸雄也/弟子達 [×]
ID:0ee18fced 2022-11-17 00:37:54

>オウカさん 仁さん
「怯むんじゃない、行け」と車から人が降りてきて指示を飛ばすが」「あなたですか、うちの師匠を狙い続ける組織の愚か者は」と頭を狙っていると「落ち着きなさい、牧師がそこを狙ってはいけない、全く怒りを収める方法は教えたはずですよ」と声をかけ「師匠、師匠」とあちこちから声がしたあと数人が駆け寄り「そう言われましても師匠が狙われ続けるのは許せなくて」と言うので「いつまでも独り立ち出来る子は増えませんね」と弟子たちの前に立ちものすごい数の光の矢を敵にふらせて「今すぐ立ち去りなさい、そうすれば追うことは無いでしょう」と問いかけて

17648: 藍崎 聖良 [×]
2022-11-17 22:16:48


>猫祢さん 仁さん
聖良「猫祢さんと仁さんですね、分かりました。仲良くしてくださると嬉しいです…来た理由?散歩をしていたら良いお店を見つけたのでつい、ね。お代以上の価値は有りましたし、入って正解でした。…ふふ、あまりに綺麗だったもので」

(2人の名前を顔を見ながら復唱しつつこくこくと頷いた後、月並みな言葉を述べながら水を一口飲む。周囲を軽く見回しながら此処に寄った理由を話し、首を少し傾けながら店の事を褒めつつ2人に笑顔を向ける事で、暗に2人に出会えた事への感謝を伝える。

先程意地悪なことをしたからだろうか、一瞬曇った表情を浮かべたように見えた仁さんに、取ったりしないから安心してください、と優しく語りかける事で自身への警戒を解こうとし。球体については、もう少し仲良くなってから聞く事にしよう)


「調査、ですか…私も同行しても良いですか、先生?…なんてね。差し支えなければ手伝いますよ、出来る範囲で」

(調査に来たと聞けば探偵風の帽子を何処からか取り出して被ってみせ、探偵さんみたいですね?なんて冗談めかして笑った後、仁さんに良ければ自分も手伝うと申し出る。遠くの方でケーキを持ってくる店員の姿も見え始めており)

17649: 矢波五 猫祢 [×]
2022-11-17 23:33:41

>17643
>17648

にゃー、あまあまが来たにゃよ!
(三人の店員がそれぞれが頼んだ
スイーツをテーブルへと並べていく。)
おっきいにゃ!食べごたえがあるね!
(桃色の大きなホットケーキが三枚も
重なっている上にふんだんにクリームが
乗せられたマウンテンイチゴホットケーキに
細長く器のなかにたっぷりイチゴと
生クリームが入っているタワーパフェ
クリーム付きのカフェオレを見て
目を輝かせている)

17650: 真空仁/オウカ [×]
2022-11-18 19:21:38

>雄也さん、弟子さん

オウカ「起きてたんだ…!良かった…!」

先程まで心配していたのか、雄也さんの姿を見て安心した顔で良かったと安堵の声を呟く。

仁「やはり、本物の聖剣を持つもの…実力も本物か…」

その隣で先程放った矢の威力などを見て、実力も本物と自身の持つ槍に触れながら、驚きと関心の声をもらしていた。

>猫祢さん、聖良さん

仁「…私は先生では無い。弟子をとるつもりもないぞ。…ほう、これはなかなか…」

先程の言動でまだ警戒心が解かれてないのか聖良さんの冗談に対して淡々とした口調で冷静に返していると、ケーキが来て、それを興味深そうに見ていると何かを思いついたようで。

仁「…いや、仕事を手伝ってもらおう。藍崎さんのその頼んだアップルパイの味の感想を聞かせてくれ。…良ければ矢波五さんもパフェの方で協力してもらってもいいか?」

仁は仕事を手伝ってもらおうと聖良さんと猫祢さんにスイーツの味の感想を聞かせてくれとキッパリとした態度で頼んだ。
先程言っていた思いついたこと。それは聖良さんの言うとおりに仕事を手伝わせる事だった。どうやら仁は聖良さんのことをいたずらっ子だと思っているようで、仕事を手伝わせることによって、気が済むのでは無いかと考えたのであろう。その事で猫祢さんを半ば強制的に仕事を手伝わせることに対しては少し申し訳なさそうにしていた。

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle