TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
17261:
アリスタ・ネム [×]
2022-05-15 22:06:45
>咲蔵さん ミズキさん 紅音さん
「…うん、確かにそうだね。
不思議な雰囲気…でも悪い色ではなかった、それに武器の…声?って言うのかな…
僕には全然聞こえないんだ、彼は特殊な方なのかな?
それと……えーっと…それ……その…ショウカンキ?
その不思議な道具を改造しているのも彼なんだ、凄い人だねぇ…」
アリスタは相変わらず物珍しそうに周囲を見回していたが紅音さんの言葉にくるりと振り返ると頷いた。
料理人…咲蔵さんからは嫌な人物特有の「色」も「匂い」もし無かった、別に嫌な匂いを感じたからと言ってなにかする訳でも無いのだが……。
正直に言えばアリスタはその召喚機について全く分かっていなかった、そもそも何をする道具さえも分かっていない。
だから「(どういうものか分からない)ショウカンキ?その不思議な道具(なのかな?)─────」
といった感じであったのだ。
あはは~っと微笑みながら紅音さんの話を聞きつつも尻尾をパタつかせながら料理を待っていた。
17262:
デネブ [×]
ID:7834d2ff2 2022-05-16 09:52:05
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん
デネブ「ん?どうかしたの?」
アルタイル「この後用事でもあったのでは?」
ナナ「えー!帰るのー?そうじゃないでしょ?」
(と、次々と夏苗ちゃんの行動に予想からの意見が飛び交った。)
17263:
藍崎 凛夏 [×]
2022-05-16 14:23:24
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
凛夏「うわぁあぁあああ?!び、びっくりしたぁ…あ、月ちゃん…だ、大丈夫?あ、あの、怪我を治せる結晶もあるけど…つ、使おっか?」
(びっくりした直後に雪音さんの大声が聞こえて、さらにびっくりした凛夏は若干涙目になる。
押し入れを見つめると鈍い音が響き渡ったので恐らく中の月さんが怪我をしたのだろうと、心配気味に声をかけながら、必要なら回復用の結晶を出そうかと提案してみて)
17264:
黄空ひかり&日彩夏苗 [×]
2022-05-16 22:07:16
>デネブさん、ナナさん、アルタイルさん
「かなちゃん?あ、もしかして紫苑ちゃんから何か連絡来たりとか…」
「That's Rightなの~♪」
(デネブさん達の予想を耳にしひかりも夏苗がスマホを確認していることに気付くと、「あ、紫苑ちゃんは私達の友達です」と説明を加えつつ、自身も連絡が来た人物を予想する。対する夏苗は『That's Right』と流暢に返しながらメールの中身を読んだ後、ひかり達の方に顔を向けてメールの中身について説明し)
「んーっとね、どうやら怪しげな学園があるってことらしいの。その学園はサイトに住所が記載されていないみたいで、偶然出会ったその学園の生徒も『場所は教えちゃいけないって言われてる』って言っているらしいなの」
「もしかしたら、その学園にココちゃんがいるかもしれないってこと…?」
17265:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2022-05-18 10:20:15
>凛夏ちゃん、知佳さん 神威さん 了さん
ルナ「いてて…あはは…だ、大丈夫だよ…ちょっと…びっくりしただけ…」
(苦笑しながら、頭をさすった。)
雪音「よーし!これで全員だね!隠れんぼしゅーりょー!」
ルナ「あ…そうだった…隠れんぼしてたんだね…って…ええ!?私が最後だったの!?」
17266:
デネブ [×]
ID:7834d2ff2 2022-05-18 10:29:52
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん
アルタイル「まるで…ベガみたいですね。」
デネブ「でも、それでも必ず尻尾が出るよ。そう。捕まらないように、見つけられ無いように必死になると、その分ボロが出る。」
ナナ「つーまーりー!ヒントを見つけるのね!同じ学生とか!なるほー!」
アルタイル「しかし…その特徴は…見つけられないと厳しいですね…」
デネブ「つまり、街ゆく人の人間観察から、かな?よし!決まったら、行こう!オネーさん、ありがとう。ごちそうさま。」
(そう言って、「また来るよ」と言葉を残して、バーを後にした。)
17267:
如月 知佳(隠れんぼ中) [×]
2022-05-19 07:12:49
>神社の皆様
「ルナそげなとこに隠れとったんけ。
ほりゃ分からんもんやなぁ…ウチはぼちぼち早い段階で見つかってもうたわぁ。
…流石ウチのルナやなぁ、偉いでぇ~。」
何か鈍い打撃音と月さんと雪音さんの声を聞き付けて少しホコリにまみれた知佳が部屋に顔を覗かせた…どうやら見当違いの場所を探していたようだ。
月さんが最後らしく雪音さんが隠れんぼ終了の言葉を発すると知佳は札をまだ他の場所を探していたであろう参加者たちに飛ばした。
その札からは「終わりやで~」と文字が目の前に浮かび出すと言ったものである。
17268:
黄空ひかり&日彩夏苗 [×]
2022-05-19 20:49:14
>デネブさん、ナナさん、アルタイルさん
「ゴーゴーなの~♪」
「あ、皆さんちょっと待ってください~!」
(デネブさん達に続き夏苗は楽しそうに腕を上げながら、ひかりは気付くのに少し遅れたからか慌てて椅子から立ち上がり追いかけるように店を後にして)
17269:
藍崎 凛夏 [×]
2022-05-19 20:56:59
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
凛夏「わ、分かった…なんか、あっという間だったなぁ…えと、この後は…?」
(凄い音だったので心配にはなったが、本人が大丈夫と言うならこれ以上聞くのも野暮だろうと…知佳さんの放った札をぼーっと眺めながら、もうかくれんぼは終わってしまったのか、と少し寂しそうに俯く。楽しい時間というのはあっという間に過ぎてしまうもので、同時に思ったのはこんな時間がいつまでも続けばいいのに…という少し我儘な願い。ふう、と呼吸を整えると立ち上がり、かくれんぼの後のことなど一切考えていなかったので、周りの人たちの様子を伺って)
17270:
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2022-05-23 16:00:40
>知佳さん 神威さん 了さん、凛夏ちゃん
雪音「どーしよーかなー!」
翼「あー、よく寝たー。おい、ちびーず、そろそろ帰るぞー」
天音「そろそろ暗くなるからね…」
雪音「ちぇー!あ、リュナ!来週の日曜日来るでしょ?あ!リュナのお姉ちゃんも!来てよ!あのねー!みんなでお菓子作りするの!リンちゃんは!勿論来てよね!約束!」
天音「予定もあるだろうし、勝手に約束しちゃダメでしょ。」
月「知佳お姉ちゃん…凄いホコリ…どこにいたんだろ…」(こんなにホコリだらけの、まだ自分が知らない部屋があるのかな…と思いながら)
17271:
デネブ [×]
ID:7834d2ff2 2022-05-23 16:10:04
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん
デネブ「まず…そうだね…制服…とかは多分表に出たくない分ないか、分かりにくい状態かもね…なら、雰囲気が似ている人とか探して…」
アルタイル「やれやれ…随分と張り切ってますね…」
ナナ「あー!おひさー!えーっと!アルちゃんの弟!」
アルタイル「おや、お久しぶりです。お買い物ですか?あ、初めましてですよね。彼は今瀧くんです。元々一般で、訳あってこっちの世界にいましたが…今は彼は一般です。」
今瀧「初めまして。何か…探しているのか?周り見渡してたけど…」
17272:
藍崎 凛夏 [×]
2022-05-24 02:00:00
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
凛夏「え、あ、うん…や、約束…!なら、私も帰った方が良いのかな?」
(突然のお誘いにびっくりしたが、こんな風に誘われた事は無かったので嬉しそうに頷くと、雪音さんの近くへ。言葉で伝えるのが苦手な凛夏だが、顔には嬉しさが溢れ出ており、満面の笑みで雪音さんの手を取ると約束、と小さく呟き。皆さんが帰るのを見ると、自分もそろそろ帰った方が良いのだろうか、と帰り支度をし始めて)
17273:
如月 知佳(隠れんぼ中) [×]
2022-05-24 06:58:20
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 凛夏さん 神威さん 了さん
「ほぉ~お菓子作りとな、ええなぁ…ほんならそんときゃお邪魔させて貰わんとなぁ。
ほんで~…凛夏ちゃんやっけな?
帰るか帰らんかは好きにしとったらええでぇ~、あんさんがお泊まりしとぉ思っとるんならすればええし帰るんなら気をつけて帰りゃええ…お好きな方を選びぃや。
まだ子供さかい咎めるもんもおらんやろ。」
雪音さんのお誘いに対して了承する。
……と言ってもお菓子を作ることは全くなく、まともなものが作れる確証はないのだがいつものお気楽思考で大丈夫やろっと思っていた。
それはそれとして知佳は迷っているような言葉を発していた凛夏さんに声をかける。
部屋は余っているし隠れんぼ前の買い物にて食料も備蓄が沢山ある、1人を食わせるくらい余裕で可能だった。
なので泊まりたいなら泊まれば良いし帰るならまた今度、という事らしい。
17274:
黄空ひかり&日彩夏苗 [×]
2022-05-24 07:50:49
>デネブさん、ナナさん、アルタイルさん、龍さん
「初めまして、黄空ひかりです!えっと、実は人を探していて…」
「そーそー、"赤城心愛"って子を探してるんだけどー…今っち、何か知ってることあったら教えて欲しいの~。あ、かなは日彩夏苗って言うの。よろしくなの!」
(2人は龍さんにそれぞれ自己紹介をしつつ、彼の問いに「人を探している」と答えて。ひかりはその際「髪の色は茶色で、三つ編みをしてて…」と詳しい容姿を説明するが、既に本人と会ったことのある龍さんならすぐにわかるだろう)
17275:
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2022-05-24 15:16:06
> 凛夏ちゃん、神威さん 、了さん、知佳ちゃん
雪音「えー!リンちゃん泊まるのー!?いいなー!」
(そう言って手足をバタつかせて)
翼「おいおい…雪音は家でお母さんが晩飯作って待っているんじゃねーの?」
瑠音「そうだね、泊まるとは言ってないから…泊まるにしてもまた今度だね。」
天音「ま、バカ雪音だけ置いていったらいいよ。晩御飯は雪音の分私が食べちゃうから。今日はエビ入りカレーだもん。」
雪音「アタシの分も食べるなー!」
雪花「じゃー!ゆーちゃんが食べるですわー!」
雪音「だーかーらー!」
(そうわちゃわちゃとそんなくだりが続き、翼がはいはい、おまえ達は帰るぞー、他所様で変な喧嘩はやめなー。と実に止める気もないような気の抜けた仲裁をしながら)
17276:
藍崎 凛夏 [×]
2022-05-25 00:20:19
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
凛夏「え、あの…良いんですか?…わ、私、泊まってみたい、です…」
(帰ろうとしていたところで知佳さんから声をかけられ、振り返って会釈すると、泊まっていかないかと持ちかけられて一瞬迷う素振りを見せるものの、しばらくすると少し顔を赤らめながらも泊まってみたいと口にして。お泊まりだなんて初めての事で、楽しみだからか自然と頬は緩んでいた)
「あはは、賑やかだなぁ…なんだか夢みたい……。……ありがとう、雪音ちゃん…」
(昨日まで灰色だった目の前の景色が、急にカラフルに変わったような感覚に心が暖かくなり、自然と笑みがこぼれる。友達も少なく、周りから距離を置いていた自分がこんな景色を見られる日が来るなんて思ってもいなかった。それも全ては雪音さんに声をかけられた事から始まった。これから楽しくなるだろう毎日に胸を躍らせ、恩人である雪音さんに小さな声で感謝の言葉を述べるのだった)
17277:
如月 知佳(隠れんぼ中) [×]
2022-05-25 07:41:51
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
「ふふふ…大丈夫や、まぁだまだ遊べる時は来るんやからそん時に泊まりゃええ。
皆はまだ童さかい長ァい長い時間があるんよ、せやから今日とこァ大人しく帰りんしゃい。
せやんと母様らが心配するで?其れこそウチみたいに怖ァい妖に化かされんやもしれへんで~」
まるでからかう様にして帰宅を促す。
思えばあれからそこそこ時間が経ってしまっている、空も暗くなり出す時間だ…これ以上暗くなっては目の前の子供たちが何かしらに巻き込まれる事も考えられる、だから「妖に化かされる」という喩えを使ったのだ。
「……あぁめんこいなぁ…ふふふ。
あんさんも童やさかい遠慮せんしゃい、好きに我儘言うてもええし甘えてもええんやでぇ~…ほぉらよしよし。」
凛夏さんが遠慮しているような雰囲気を感じた為、知佳は軽く引き抱き寄せると撫でながら「我儘言ってもいい」と凛夏さんに言う。
子供と言うのはもっと我儘で遠慮しない方が良いのだ…無論限度というものはあるが。
17278:
如月 知佳(隠れんぼ中) [×]
2022-05-25 07:42:53
((矢印先の名前ミスっとりました、すんません…
知佳→凛夏さんって感じでお願いします))
17279:
藍崎 凛夏 [×]
2022-05-25 23:25:32
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
凛夏「…へっ?あ、あの…頑張り、ます…あ、あの!手伝える事があれば言ってください…ね…?」
(近づいて来るのを見て怒られると思ったのか一瞬体を揺らすも、抱き寄せられて甘えて良い、なんて言われるものだから驚いて目を丸くする。根本的に甘え方というのがよく分からないので言葉に詰まるものの、なんとか努力します?と告げるとこちらも抱き寄せられるまま、軽い力で知佳さんの服の裾を握ってみて)
17280:
藍崎 凛夏 [×]
2022-05-26 02:08:36
>知佳さん
(/お気になさらず~、自分もたまにやっちゃいます)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle