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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18539


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18520: Ciela(虹色組) [×]
2024-06-10 07:58:32

>安斎家


心愛「翼さん、医者のお仕事頑張っているのでしょう?たまにはご褒美に甘いものを摂取したって、誰も咎めないわ」

(健康面で問題ないということは、翼さん自身は健康管理を徹底しているということなのかもしれない。それに、翔音くんとのやり取りを見れば翼さんが弟を溺愛しており、彼の為に日々奮闘しているのではないかと容易に想像出来る。思わず笑みをこぼしながら本音を伝えると、トレーに紅茶とホットチョコレートをのせ、テーブルへと運び。一方、夏苗は「こっちはかなが運ぶの~」と菓子をトレーにのせ、心愛と同様にテーブルへと運び始め)

夏苗「おまたせなの~♪って、ひーちゃん寝ちゃったなの?」

紫苑「ちょうど3人が紅茶を入れ始めた後に、糸が切れたように寝ちゃったの。今日一日中動き回ったからだと思うけど」

心愛「……そう。無理に起こしても悪いでしょうし、このまま寝かせてあげましょう?ナナさんに送って貰うことも視野に入れた方がいいかしら」

(テーブル前へとやって来た2人は、人数分の紅茶と菓子をテーブルの上に並べていき。その途中で、夏苗はひかりが眠っていることに気が付き、紫苑は彼女の方へと目をやりながら眠ってしまった経緯を軽く説明する。説明の後、心愛はそっとしておいてあげようと声のボリュームを落とすと、翼さんの前にホットチョコレートを置いて)

18521: くれない [×]
ID:0ee18fced 2024-06-19 10:53:54

>All
「ついに、ついに完成した、ボスに忠実な犬が」と黒い塊を瓶に詰めて「さてさてボスに献上を」と持っていって
数日後
「我々が作り上げた忠実な配下を作るやつをボスのご命令で他にも回すように言われたからな、お試しで1つ渡す」とのメモ付きの瓶を悪役の所に送って

18522: 安齋 翼 [×]
2024-06-21 11:30:48

>安齋家
翼「ありがとな。んー、うまっ!」
龍「なぁ、翼。」
翼「んー?」
龍「生死の狭間ってものは…翼と瑠璃男なら作れるってものみたいだけどさ…過去にもやってたとかあるのか?」
翼「いや、無いよ。ただ、ナナの理論は合ってるから、可能ってだけ」
龍「理論?」
翼「瑠璃男が扱ってる分野ってゆーのは龍も知ってるだろ?生命を吸い取る。まぁ…簡単に言えば死神的な?んで、俺はまぁ…見た目から堕天使なのは分かるけど、一応生命を宿す、復活の手助けをする分野だからさ。そのバランスが取れるんだろうな。」
龍「生死の扱う分野でのバランス…」
翼「でも、不思議な点はあるよ。」
龍「え?」
翼「俺より、実際には弟の方が力は強いから、瑠璃男と弟でなら安定した狭間は出来たのは知ってるけど、かなり禁忌な荒技でしか無いから、ペナルティが起こる可能性がほぼあるんだよ。だから、俺がしたけど…ペナルティが特に無いようなんだよな…」
龍「人数が多かったからか?」
翼「わかんねー。協力人数にペナルティが分散されてペナルティが発生されなかったのか、瑠璃男が知らねー間に何かしたのか」

18523: 錦戸雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-06-21 14:22:06

>安斎家
雄也「もしよろしければ、教会の書庫見ますか、所蔵してる物になにかあるかもしれません」と提案したが「ただその、普通に入れるとなると問題になりかねなくて、うちの教会のそばに洞窟ができて、そこに魔物のようなものが居まして、退治していただければ」と言って

18524: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-06-21 14:44:59

>All(安斎家から帰ったあと)
桜「あいつらに着いてきたやつもまとめて捕まえてきたが、こいつは実に美味いな、なんなのか知らんがこんな巨大なもの一滴も残さず持って帰れたのが良かったか」と舌なめずりしながら巨大な入れ物に入るどす黒い液体をほくそ笑みながら見て

(会場だった家には桜が集めた時の残滓が残っていて、わかる人にはわかる感じで、まだそのペナルティを集めていて)

18525: Ciela(虹色組) [×]
2024-06-23 08:23:21

>安斎家


紫苑「彼(少年)も翼さんと同じ力を扱えるんですか?………あー、なるほど。そういう裏事情があったわけね…」

夏苗「でも、ペナルティって結局何が起こるなの?結構重いやつなの?」

(心愛が置いた紅茶を早速手に取り、口へ運ぶ紫苑。少年が翼さんと同じ魔法を扱えたことに驚きながらも、翼さんが儀式を引き受けた理由を知ると苦笑を浮かべながらも納得し。弟に関して過保護気味な彼なら、当然ペナルティがかけられる儀式には参加させないだろうと考え。対し、夏苗はペナルティの中身が気になったのか、具体的にどのような代償が課せられるのか翼さんに尋ねようとし。一方、心愛は紅茶の配膳を終えると、空いている席に腰かけ。翼さんと龍さんのやり取りを聞きながら、ペナルティが発生しなかった理由についてこう考察し)

心愛「……向こうの世界から何かしらの干渉があった、という可能性もあるのでは?」

18526: 錦戸 雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-06-23 18:24:23

>安斎家
弟子1「先生、何かしらのがあると思い調べてみました、そしたら確実に呪いに似た何かを見つけましたが、私達には分かりかねます」
雄也「呪いか、そしたら彼の得意分野ではあるが系統が分からなければ、どちらでやるかも変わるしな」
弟子2「先生、少し気になり探索かけたところ、ネズミに化かしてた子がこれを袋に入れてきたのですが」と金色のバッジに紫のロベリアに横文字で「中央」と赤い文字で掘られた物を持ってきて袋ごと渡して

18527: 泰成 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-07 19:35:58

>All
「今日は七夕か、護符用の紙が少なくなったから出てきたけどこうも人が多いと集まるんだよな」と愚痴りながら駅前を歩いていて

18528: 安齋 翼 [×]
2024-07-14 15:44:22

>安齋家
少年「生死の狭間は、過去、そして未来、現在の運命を大きく歪ませてしまう可能性があります。生死のバランスが崩れてしまうと、本当なら亡くない筈の人が急に亡くなったり、逆に危篤状態の人が急に完治したり…不自然な異変が起こってしまいます。」
翼「まぁ、トラブルが起こらない限りはそうはならないから安心しな。」
少年「ペナルティは…様々ですね。」
翼「そーそー、魔力の必要の大きさでペナルティが大きくなるからさ、まぁ、その魔法を成功させる為の生贄、とでも考えてくれたらいいか。はっきり言って、少なくても体の一部が機能しなくなるかもなって思ったけどな。」
龍「その…さ…不吉な話だけど、命がペナルティで無くなる…って事あるのか…?」
翼「あるな。ぶっちゃけ、今回そうなってもおかしくない話。死の世界からの干渉…か。うーん、それは瑠璃男の分野だから詳しくはわからねーけど、多分そうなのかもな」

少年「龍さん、どうしました?変な顔して」
龍「え!?あ…あぁ、悪い。いや…それなら、尚更理解出来ないなって…死ぬかもしれない状況に瑠璃男が協力した理由が見つからなくてさ。そうまでして、ホクシチ全員の資料が欲しかった…とは考えにくくてさ。瑠璃男に他に目的があったのかな…」

18529: 錦戸雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-15 02:12:15

>安斎家
雄也「そろそろ帰りますか」と立ち上がると左目から血が流れ始め
弟子1「先生、先生の目が」
弟子2「すぐに回復を」と回復魔法をかけ始めるが血は止まらず
雄也「純一、確かガーゼ持ってましたよね」と手を伸ばし
純一「今すぐ出す」とポケットからガーゼを出して目の周りを覆って
雄也「教会に戻る前に、信徒のやってる病院に寄らないとダメかもしれませんね」と弟子たちに両脇を抱えられ「急用が出来ましたので、我々はこの辺で失礼しますね」と軽くヨタヨタしながら部屋を出ようとし始めて

18530: Ciela(虹色組) [×]
2024-07-17 12:59:17

>安斎家


紫苑「確かに、そうですね。今回はあお先輩と雄也さん達の大切な方々と再会した形ですし……?」

(瑠璃男さんが生死の狭間を作ることに協力した理由について考え始める龍さんを見て、紫苑も紅茶と菓子を嗜みながらぼんやりと考え始める。彼は確か、南の幹部だったはず。そのことを考慮しても、龍さんの言う通り『命をかけてまで』ホクシチの資料をもらう目的は思い浮かばない。ならば何故…と考えていると、ここに来る前に夏苗に教えてもらったことを思い出す。今日、心愛の捜索が順調に進んだのは、ひかりがアルタイルさんに心愛のことを聞いたのがきっかけであると。結局、その場で情報は得られず、皆で捜索をして今に至る訳だが)

夏苗「あれ、しーちゃん?急に黙ってどうしたの?」

紫苑「…………いや、何でもない。ただ『他に目的があった』というのはあながち間違いでもないかもって、そう思っただけよ。ま、私達が首を突っ込む事じゃないんでしょうけど」

(もしかしたら、瑠璃男さんにも探している人がいて、その人の情報を得るために資料を要求したのかもしれない。そう紫苑は考えるが、実際本当なのかどうかは定かではない。不思議そうに首を傾げて顔を覗く夏苗に対し「なんでもない」と誤魔化すと、自分達が気にすることではないと話を切り上げようとして)

___

__


心愛「どうか、身体を大事になさってくださいね」

(しばらくして。休息の時間を終えた後、雄也さんの目から血が流れ始めた様子を見て「大丈夫ですか…!?」と立ち上がるが、自分は回復魔法が使えず、その場で弟子達が適切な対応をしたため、心配ながらも再び席に腰かけ。彼らが部屋を後にしようとすると、身体を労るよう雄也さんに声をかけ、その様子を見守り。ちょうど同じタイミングで眠りについていたひかりも瞼を開けると、寝ぼけた表情で紫苑や翼さんの顔を見て)

ひかり「うぅん……しおんちゃん?つばささん?」

紫苑「おはよう、ひかり。かなり疲れていたみたいね?」

18531: 安齋 翼 [×]
2024-07-17 23:54:52

>安齋家
翼「おーおー、悪いな。気をつけて帰ってくれ。一応止血の応急処置ならしてやれるけど、俺も魔法は流石に使える状態じゃねーからさぁ。」
(本来なら翼は時間操作で彼の身体を狭間を作る前の状態に戻せるが、流石に狭間を作った後では魔力が全然足らず使えないみたいだ。その代わり、と言うように病院でするように止血する為にガーゼを包帯で固定させて。病院で無理そうなら、2、3日後にまたここに来てくれよ。と伝えた。)

少年「玄関まで送りますよ。大丈夫ですか?」
(そう言ってこちらです。と先導しながら、段差気をつけてください。右横に棚があります。など細かなぶつからないように注意をはらって誘導を進めた。)

翼「お、おはよう。大丈夫か?ちょっとはすっきりした顔はしてるから、ちょっとは回復は出来たかもしれないけど、今日は帰ったら、早く休めよ。」
翼「ま、瑠璃男のが気になるなら今度聞いてみりゃーいいじゃん。別に聞くのはタダじゃん。」
龍「聞くって…」
翼「龍はアジト知ってるだろ。」
龍「え!?いや!?知ってるけどさ!?それは無しだろっ!?」
翼「ははは、じょーだん!流石にそれは瑠璃男ブチギレ案件だからさ。ほら、この辺りに芸術学部のインテリアコースの大学がひとつあったはずじゃん?何て名前か覚えてねーけど。あそこに瑠璃男いるから。気になるなら、そこで聞けば?大学内なら瑠璃男も騒ぎを起こす訳にはいかねーから魔法も使えないだろうし。なんなら、定期的に芸術学部は作品展示会してるから、ついでに楽しんでこいよ。」

18532: 錦戸 雄也/東郷純一/弟子/東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-18 00:58:45

>安斎家
雄也「お手間かけました、呪いに関してもしかしたら教会の書庫にあるかもしれません、探させておきますので近いうちに」と包帯がじわじわと赤くなり始めながら弟子たちに抱えられながら玄関まで行って外に出て
純一「荷物は置きました」と車のドアを開けながら言って
弟子2「な、なにか不気味なものが」と急に空が数秒紫になり
弟子1「先生、あ、あれは」と禍々しい光が上がる山を見て
雄也「純一、教会に走って情報集めて、良くないことか起きなければいいけど」
純一「わかりました」と光の柱は消えたがお辞儀をしたあと走って行って

その頃
桜「フ、、フハハハ、、、フハハハハ 力が、力が溢れてくる」と呪いが飛んでくるがそれを飲み込み自分の力に変えていきパワーアップしていき、禍々しい光を上空に発してしまう

18533: Ciela(虹色組) [×]
2024-07-18 23:02:08

>安斎家


ひかり「ふわぁ~……ありがとうございます、翼さん!紫苑ちゃんも、肩借りちゃってごめんね?」

紫苑「慣れてるから別にいいわよ。昔は紫乃にもこうやって肩貸してたし」

ひかり「そういえば、紫苑ちゃんもお姉ちゃんだもんね。私もだけど」

(目を覚ましたひかりは寝ぼけた目を擦ると、「ふわぁ~」と欠伸をし。翼さんが言った通り少しすっきりとした表情で彼を見つめると、体調面を気遣ってくれた事に感謝し。肩を貸した紫苑にもお礼を述べ、話は兄妹達の話題になり。今頃、彼らは自分達の帰りを待っているところだろうか)

心愛「ふふっ、紫乃くん達の話題で盛り上がるのも良いけれど……私達もそろそろ行きましょうか。待っている家族もいることだし」

夏苗「ここちー、芸術学部もかな~り気になるなのだけど~」

心愛「それはまた今度、みんなで行きましょう?……でも、その前に私の『弱点』を克服しないとかしらね」

(微笑ましそうに会話を聞いていた心愛だが、時計を見てそろそろ帰宅しなければと思い始め。話題に盛り上がる長女2人(紫苑&ひかり)と瑠璃男さんの通う大学について翼さんに聞こうとする夏苗を制止すると、彼女達を率いて玄関まで歩みを進めようとし)

18534: 錦戸 雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-20 01:11:37

>安斎家
雄也「さて出ますよ、行くとがありますからね」と車のドアが閉まり車が走り出すが道端に教会の魔導書を落として行ってしまって

18535: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-23 14:27:50

>All (東野グループ夏祭り)
「一般会場に、裏会場それにオークション会場、オークションの方はバッチ持ち出ないと入れない、まぁ裏会場からは審査してくれ」とスタッフに言ったあと、屋外巨大フェス会場のように広い一般会場に行くと出店が並びまくっていて奥にステージ、そして裏会場は屋外中規模フェス会場にそこそこの屋台などがあって「そろそろ開幕だ、オークションは夜やるから人いれるなよ」と言って数時間後
「東野グループ夏祭り開催です」と会場内放送とテレビやラジオでも知らせられて

18536: 安齋 翼 [×]
2024-07-23 21:29:07

>安齋家
翼「おう、またいつでも来てくれよ。俺はいなくても、学校終わりなら弟は家にいるからさ。」
少年「まだ夏だから日暮れは遅いけど、もういい時間になっちゃいましたね。皆さんお気をつけて」
ナナ「私たちも帰るねー!」
アルタイル「さて、私たちで残りの方々を送っていきましょう」
デネブ「んー!じゃあ、僕も手伝ってあげるよ!」
(そう言って眠っていたデネブも伸びをして、3人で次々と魔法で送って行くための準備をした。)
龍「俺も、夕飯の買い出しをして帰るよ。」
翼「おー、妹は元気にしてるか?」
龍「大丈夫だ。最近はちょっと安定しているのか、元気だよ。相変わらずなところはあるけどな…」
アルタイル「雪菜さんはアジトでも頑張ってますよ。ルナさんの面倒も率先して見てくれますから。アジトではすっかりお姉さんですよ。」
翼「元気ならそれで良し!じゃ、ちびっこらと、ボスとその他諸々気をつけて帰れよー。」
(そう言って、玄関先まで見送る事にした)

18537: Ciela(虹色組) [×]
2024-07-25 20:53:28

>安斎家


ひかり「はい!皆さん、今日はありがとうございました!」

夏苗「ここちーやあおちゃんとも会えたし~、今日は楽しい一日だったなの♪ねー、しーちゃん!」

紫苑「まぁ、そうね…いきなり連絡来たときは、ちょっとびっくりしたけど。改めて、私達のわがままに付き合っていただいて、ありがとうございました」

心愛「ふふっ、今度はあの子達も連れて遊びに来ますわ。……美味しいホットチョコレートを差し入れに」

(玄関先までやってきた一行は車に乗ってその場を後にする雄也さん達を見送るが、落とした魔導書については遠くにあるせいか気付かずにいて。その後、今日の出来事について各々振り返りながら翼さん達に別れの言葉を告げると、彼女達は共に帰路につこうとし。賑やかに談笑をしながら歩く彼女達を、7色の虹が見守っていた)

(/心愛達はここで退場となります。長々お付き合いいただき、本当にありがとうございました!今後についてですが、勝手ながらしばらくせんれんの浮上を休止させていただきます。ご了承ください)

18538: 安齋 翼 [×]
2024-07-26 17:03:43

>錦戸さん
翼「はー、やれやれ…しばらくはまたゆっくりしよー。」
少年「あれ…?これは…?来た人の誰か落としたのかな…」
(そう言って拾い上げたが、もうみんな帰った後だった。)
少年「つばさー、今日来た人ってみんな連絡取れる?」
翼「いや?知らねーやつもいるけど。」
少年「誰が落としたか分からないんだよね…この本…」
翼「あちゃー…うーん…知ってる奴には連絡するけど…仕方ねーから、しばらくは家に置いとくか…」

18539: 錦戸雄也/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-26 21:48:56

>安斎さん
(雄也の病院に入院などでバタバタしてて2週間過ぎた頃)
弟子「どうしよう、先生からお借りしていた魔導書なのに」と数人で公園に溜まってどこに落としたか探し回っていて
(魔導書には住所なんかも書いてあるが、全て古代魔法言語で書かれていて魔導書に詳しい人ではないと読むことが出来ない本で「上級聖魔法 魔導書」と書いてあることが読める人にはそう読める)

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