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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
73:
A / 湊 翔平 [×]
2021-08-25 23:58:14
?>69 桜庭 美乃
どういたしまして。ん、交換こ。
(お互いの荷物を受け渡せば、リュックは左肩にかけキャリーは右手に持って。中々の重さのリュックは、一体何を入れればこんなに重くなるのか、女性は服や化粧品が多いだろうし大変なんだろうな、なんて考えて。)
これから実家帰るんだろ?その後、なんか予定あんの?
(相手が向かっていた方向から、実家に帰るんだろうなと何となく予想して、何となくその後の予定を聞いて)
>70 如月 紗香
まあな、じいちゃんとばあちゃんと見たよ。相変わらず綺麗だなって話してた。…おお、流石。
(雑誌を見ていた事がバレれば、軽く笑って素直に認め、祖父母も一緒に見たことも告げて、相手がポーズをとれば感心したように拍手する。祖父母に関しては雑誌を読みながら、こんな綺麗な嫁が来てくれたらな、と大きな独り言を言っていた。昔から幼馴染の本人達にも言っていたし気にする事もないが、その事については今は伏せておく。)
ですよねー。
(冗談を受け流し日陰に向かっていく相手に、けたけた笑いながら軽い返事をして、海へと入り漕いでいく。タイミングを見計らって波に乗れば、見られてる事も気にせず純粋に楽しんで)
>71 高山 健永
打った所はめちゃくちゃ痛いけど、血出てないし大丈夫。
(ハイタッチ交わせば、心配そうに怪我はないか訊ねられ、相手が幼馴染だと分かれば我慢する事もないので正直に答え、すぐに立ち上がって軽く汚れを払う。自分としては、転んだことよりも彼が今目の前にいることの驚きや嬉しさの方がやはりよっぽど強く、「なにしてんの?てか、いつ帰ってきた?今忙しい時期じゃねぇの?あ、その前に、デビューおめでとう!」と興奮気味に捲し立てるように言えば、最後には相手の肩をバシバシ叩いて)
>72 小鳥遊 郁
ははっ、DOZE様様だわ。毎度ありがとうございまーす!
(相手の頼もしい姿を見て、同じように軽く笑い返せば、バイトの時のように両手を前に重ねて会釈をして。このスーパーに業務用のおつまみの種類が多いのは、ほとんどDOZEの為に仕入れてるようなもので、DOZEがまさに優良顧客である事は間違いない。バーに寄るかと誘われて、この後の予定は特に無いけれど どうしようかと考えるが、奢ってやると相手が言った瞬間に「行く行く!」と調子よく誘いに乗って)
74:
桜庭美乃 [×]
2021-08-26 01:18:40
>>70 紗香ちゃん
うん!覚えてる!
頑張って食べたよね
美乃、お家で夕飯食べられなくて怒られた時あったよ
(見せられたお菓子に目をやると、自身も懐かしい思い出がどんどんよみがえってきて。
あの頃はこんな小さなことが楽しくて真剣で良かったなぁなんて思いながら、子供の頃の失態を笑いながら話して)
>>71 健永くん
…健永くん!
持ってくれるの?
なんか申し訳ないけど…
えへへ、やったぁー!
らくちーん!
(当然のような仕草で自身の荷物を持ってくれる彼にびっくりしたように一瞬動きが止まり、後ろ姿を見たまま立ち止まっていると、「早く帰るぞ」との声。
その声かけに、ふわり人懐っこいような笑顔で微笑み、無愛想ながらも相変わらず優しい彼に心が温かくなるのを感じて、照れ隠しをするように軽い言葉を言いながら駆け寄り隣に立って歩いて)
>>72 郁くん
ふふっ、ありがと
えーっ、と
…郁くんのお店に行ってみてもいいかな??
郁くんもお買い物して荷物多いし、うちに行くよりここからならお店の方が近いでしょ?
(以前のように言ってくれる幼馴染からの「かわいい」は嬉しいようで、にこり笑って。
買い物をして荷物がより増えた彼の姿を見ると、送ってくれるとの言葉に、少し考えるようにしてから、まず店の方に行こうと提案して。「郁くんが継いでからDOZEに行ったことないから」と付け加えて。)
>>73 翔平くん
これは自家製のお野菜ね
おいしそー!
(袋に入れられた野菜が袋の開け口から覗いているのが見えて、その瑞々しさから自然と言葉が出て。
都内では野菜のお裾分けなどなかなか出会えなかったようで懐かしそうにしながら)
んー?
特に予定は決めてないよ
荷物置いて、久しぶりにゆーっくり島の時間を楽しもうかな…ってくらいかなぁ
(久しぶりの故郷に、会いたかった幼馴染。久しぶりに心が安らいでいるようで、まずは島の雰囲気を存分に味わおうと考えて。
「翔平くんは何か予定あるの?」聞き返して)
75:
夏凪 千花 [×]
2021-08-27 23:51:05
>64 翔平くん
ふむ ... よかろう!!
( 両手を合わせて謝る彼に王様のようににっかりと笑い告げる。昔の頃に戻ったかのような懐かしい茶番に付き合ってくれる気さくな彼は中身の面では何一つ変わらず、話を誤魔化すことも昔から上手なままらしい。嬉しいなあと緩む顔をおさえきれず、えへへ~ と気の抜けた笑い声を出して照れ隠しのつもりで軽く彼の体を叩いて。そこで彼の手にしているものに目をやって、闇夜でも光りそうな輝きに満ちた目で幼馴染みを見つめ。)
...!!! もしかして、その手に持たれるはコーラ...!!!
>65 美乃ちゃん
やったぜ~!! かわい子ちゃんのお誘いに成功しました~!!
( 彼女の快い返事に笑顔で答え、高らかにそう宣言して顔の前でピースを作る。何処に行こうか、という質問でとりあえず思い浮かぶのは懐かしい公園とか小さな食堂だとかそんな懐かしいどれも思い出の詰まったこの島だからこそ楽しめる場所で、その島に自分が今居るという事実だけでまた顔が緩んでしまって )
ん~ .. どこも良いけどやっぱり海かなぁ~ .. 今日とっても暑いし .. あ、水着買いに行こう !!!
>66 健永くん
あ~ !! やっぱり覚えてんじゃん健永~ !! お ..?? 当たり ?? やるじゃん健永~ !!
( 怒ったり笑ったりとりあえずめいっぱい楽しんだ後に薄暗く照らされる棒に当たりの文字がみえて。ナイス~!! なんて茶化しながら腕を引っ張り目が眩むほどの白さを放つコンビニの中に連行させる。チカチカする目をギュッと瞑って、いだい"...と呻きながら彼の背中の影に回り込んで。 )
健永、今からお前は千花の盾だ。がんばりたまえ。
>70 紗香ちゃん
ひぃん .. さやちゃんが優しすぎる .. むり天使 .. いや女神 ..
( こんな酔っ払いな自分を心配してくれる幼馴染みに思わず目が潤んでしまってボソボソとぎゅっと腕を掴むと支えられている事に気づいてにまにましながら顔を覗く。回覧板という言葉をきいて、えらいね~!! と伝え手を伸ばして頭を軽く撫でて )
なんてえらいなんだ .. とってもお人好しなの変わってないねぇ ..
>72 郁ちゃん
もっと可愛かった .. こんなはずじゃなかったのに ..
( 泣きそうな顔から一転、幼馴染みである2人のことを話に出されれば、表情を明るくさせて自慢するように笑顔になり、「もちろんあの二人は天使みたいにかわいいけど...」と悩むような顔で立ち止まって。そこに肩を叩かれて、口説き文句の様な甘い言葉を言われて顔を顰めれば )
うっ .. いつのまにダンディおにいさんになって ..
76:
C / 高山 健永 [×]
2021-08-28 10:11:16
>72 小鳥遊 郁
( 隣を歩きながら適当な食べ物をカゴへと入れレジの後ろに並べば相手から妹の話をされ。まさかのカミングアウトに「は?」と思わず口にしてしまうも続けて撤回されると溜め息を吐き「冗談はよせよ」と財布を取り出し。おばさんに軽く頭を下げればカゴを置き営業時間を聞いた後に"?"が浮かび )2時間後な。…ん?未来の俺って誰?
>73 湊 翔平
痛いなら診療所に行けって…腫れてるかもしれねェし。( 立ち上がり様子を見ていればいつも通りの相手の反応があるも眉を顰めて。心配しているのも束の間、次々と来る質問に戸惑い肩を叩かれ苦笑いをし取り敢えず相槌を、落ち着いたタイミングで答えようと )今は歌の制作中って言って昨日帰ってきた。…ありがと、翔平は?ずっとここなのか?
>74 桜庭 美乃
別に…方向が同じだから行くだけ。荷物が一つや二つ増えたって変わらないだろ。( 振り向き彼女が来るのを待ち隣に来れば会話を続け、港から程なくして道路へと出ては信号を待ち。太陽の日射しが暑く手で顔を扇ぎながら視線向けて )暑すぎね?お前、日傘とかしなくていいの?
>75 夏凪 千花
なんだよ、その褒め方。ちょッ…!そんなに急がなくてもアイスは無くならねェよ。( 個性的な彼女の言い回しに少し笑みが溢れ。腕を引っ張られ驚きベンチから立ち上がり、されるがままコンビニの中へと入ったが急に自分の背に回った相手に何事かと思うも振り返り影にしつつ敢えず話にのって )…夏凪、俺を盾にして俺がやられたらアイス食えなくなるぞ。
77:
ぬし / 如月 紗香 [×]
2021-08-28 12:40:33
>71 健永くん
──えっ、一緒に撮ってくれるの?健永ありがとう。
( 半ば諦めかけスマホを鞄に収めようとしていた所で、彼が写真を撮りやすい位置までしゃがんでくれると今日イチの笑顔でお礼を述べて。早速スマホを持ち直しカメラを起動しインカメラにすれば、ピントを合わせ「 じゃあ撮るよー?はい、チーズっ 」と顔の近くでピースすればパシャリと撮影ボタン押し写真を確認すれば彼にも見せ )
健永の中ではさ、昔と今ってどう変わった?
>72 郁くん
ありがとう。じゃあ運転できそうだったら迎えに来てもらっちゃおうかな。でも疲れてたら無理しなくていいからね?
( 彼の家族が騒ぐ様子を思い浮かべれば可笑しそうにクスッと笑って。相変わらずの優しい気使いに、素直に返事をすると同時に彼の体調面も窺いながら少し心配そうに眉を下げ。「 んー?まあ郁が居るから寂しくはないんだけどさ、でもやっぱりあの賑やかだった時の事を思い出したらちょっと…ね?あっ、私アイスティー貰ってもいい?郁はアイスコーヒー好きでしょ? 」と、いつの間にか注文してくれていた飲み物の一つを指差せば両手で受け取り。席に座ると心地よい風と綺麗な海の景色に口元緩ませ )
>73 翔平くん
ありがとう。そっか、おじいちゃん達も見てくれてたんだ。近々会いに行かなくちゃだね。また美味しい野菜もお裾分けしてもらいたいし。
( 恥ずかしげに頬を少し染めながらも、〝綺麗〟という褒め言葉には素直にお礼を述べて。久しぶりに会ったらどんな反応をしてくれるのか楽しみにしながらも、彼の祖父母の作る自家製の野菜は新鮮でみずみずしく、都会に出てからも忘れられない味になっていて、ちゃっかりとまた貰えないかなと期待の眼差し向けて。海に向かって波に乗り楽しそうにする姿を見つめれば「 好きなことしてる時の翔平ってあんな顔してたんだ 」と微笑ましげに独り言を呟いて )
>74 美乃ちゃん
ふふ、私も似たような事があったなあ。確かその日の夕飯が大好物のハンバーグだったんだけどね?お腹はそこまで空いてなかったんだけどどうしてもハンバーグが食べたくて必死に食べてた気がする。
( 口元に手を当てながら彼女の子供時代の話を聞いているうちに、自身も曖昧ながら当時の記憶を振り返りつつ懐かしそうに目を細めて )
>75 千花ちゃん
もう…心配するのは幼馴染として当然でしょう?変な人に絡まれたりでもしたら大変な事になっちゃうんだからね?
( 瞳を潤ませながら此方を見つめる彼女に少々お説教もしつつ〝よしよし〟と優しく頭撫でてやり。たかが回覧板を届けるだけなのにこんなにも褒めてくれるとは思っていなかったのだが、この歳になっても褒められる事は嬉しいもので )有難う。お母さんに頼まれちゃったら断れなくってさ…ほんと私ってお人好しすぎな所あるよね。
78:
e / 夏凪 千花 [×]
2021-08-28 23:03:35
>76 健永くん
大丈夫~!! この夏凪 !! 命を賭して健永様の身をお守りします~!!
( 慰めるように目の前の逞しい背中を豪快に叩いてそう伝える。実際お守りされているのは自分なのだが、冗談の中には少しの真剣な気持ちも混ざっている。目の前の頼り甲斐のある彼がやられるとは思っていないが、万が一にもなにか危険が及ぶのであれば自分は彼の剣になってみせようと胸を張って言えるから。にひひ~と女の子らしからぬ笑い声とともに剣を振るかの如くぶんぶんと腕を振って )
さ~ !! アイス獲得の旅に出発だ~ !!
>77 紗香ちゃん
も~ ... さやちゃん無理しないでね、困ったときは千花たちがいるからね .. ??
( 頼ってくれ、と言わんばかりの目で急に大人びてしまった彼女に目を向けて。いつも頼られるべき存在で誰にでも慕われていた彼女。その心の強さや美しさがどうやって保っているのかいつも不思議だった。お人好し故にいつも何かしらに巻き込まれているのに、その端正な顔は笑顔のままで。だから幼馴染みにくらい頼って欲しいとその一心で横から軽く抱きしめて )
頼ってくれていいんだよ、さやちゃんお仕事もとっても頑張ってたよね .. すっごく綺麗になったね ...
79:
A / 湊 翔平 [×]
2021-08-28 23:18:41
>74 桜庭 美乃
そうそう、めちゃくちゃ美味いぞー。
(祖父母と一緒に育ててる野菜を美味しそうと言われると、素直に嬉しそうに笑顔で返して。)
そっか。俺も野菜配ったら、後は暇だな。…よかったら、適当に喋りながら散策しね?久しぶりにさ。
(聞き返されれば予定は無いと答え、一緒に散策するかと提案して。その後で長旅で疲れたと話していたことを思い出して「疲れてんなら、また別の日にでもいいけど。」と付け加え。)
>75 夏凪 千花
ははあー!
(相手の王様のノリに乗って、両手で仰いで。昔と変わらないノリの良さを此方もとても嬉しく感じていて。照れ隠しで軽く叩く相手に「照れんなよー。」と肘で小突き返して、その様子を笑って。連絡先を交換するのにスマホをジャージのポケットから出そうとすると、キラキラとした目で見つめていたので、可笑しくて思わず声を出して笑い。ポケットのスマホでは無く、袋からコーラを出して)
っはは、しょうがねぇなー!やるよ!
>76 高山 健永
ヤバかったら行くって。
(今まで大した怪我をした事もないので大丈夫だろうと、心配を他所にヘラヘラと返し。無愛想だけど優しいところは変わってないな、などと考えて。此方がほぼ一息で言い終えたところで、相手の答えが返ってくる。相手の苦笑いに興奮し過ぎたと少し反省し、今度は落ち着いて )
そっか、頑張ってんだな。…んー?まあな、都会も憧れるけど、やっぱここが1番好きだし。
>77 如月 紗香
(期待の眼差しを向けられれば、勿論と軽く笑って返して。 しばらく調子良く波に乗って、満足したところで砂浜へと、濡れた少し長い髪を掻き上げながら戻ってくる。照り付けられた砂の熱さは、いくらなんでも素足では熱すぎて、「あちちっ…」と投げ捨てたサンダルを慌てて拾い、足の裏の砂を軽く払ってから履いて。サーフィンを楽しんでる間は、彼女の視線はどこの誰に向いていたかは分からないが、手を振りながら近づいて)
おーい。どうだったよ?俺の波乗りはー
80:
C / 高山 健永 [×]
2021-08-29 22:30:03
>77 如月 紗香
ああ…別に一緒に撮るの嫌とかじゃねェし。( 満面の笑みを見れば、ぶっきらぼうな言葉を放ち。しゃがんだまま彼女の掛け声と共に自分も低めにピースを作りシャッター音が鳴り終われば手を下げ自分も確認するように相手の携帯の画面を覗いていると問われ、写った二人を見ながら )──今と昔?そうだな…もう子供じゃねェし、でも余裕ぶった大人にもなれねェし。好きだけじゃ…やっていけないとか…何か色々と。如月はあるのか?
>78 夏凪 千花
それ、盾になってる俺の台詞じゃね?剣の方が強いだろうが…。( 背中を叩かれ愉しそうな相手の行動に断る事も出来ず半ば諦め付き合うことにし。いざアイスコーナーへ行けば当たりの出た種類を探し手に取りレジへと向かい当たり棒とアイスを置くと「勇者夏凪…ラスボスだ。これは勇者にしか出来ない。」と相手の背に回り軽く押し店員の目の前に立たせ受け取るように促し )
>79 湊 翔平
気付いた時には遅かったパターン…まさか爺さん先生が怖い…とかじゃねェよな。一緒に行ってやろうか?( 派手に転んだ相手がやはり心配になるも昔から行っていた唯一ある診療所の医者を思い出せば共に行こうかと訊ね、持っていたボードを相手に返しては )まァ…ぼちぼち。翔平は海が似合うから確かに合ってるかもな。もし都会に行きたくなったら言えよ、案内するし狭いけど俺の家に泊めてやるから。
81:
桜庭美乃 [×]
2021-08-30 02:10:52
>>75 千花ちゃん
海!
いいねぇ
やっぱりここの海は格別だよね
え!水着今から買いにいくの?
(やはりみんなここの海は好きなんだなと改めて思い、その提案に楽しそうに応じて。
今から水着を買いに行くとのことにびっくりして聞き返して。
自身にとって水着は高くてなかなか買うのに勇気がいる代物だし、この島でかわいい水着が見つかるのか不安な気持ちもあるようで)
>>76健永くん
へっへー
ありがとね
日傘ねー…
今日は荷物多いからもう諦めてるの
リュックに入れたまま
(本当は優しいのに言い方がぶっきらぼうなのは変わらないなぁと思いながらニコニコしながらお礼を言って。
日傘のことを尋ねられると苦笑しながら答えて、リュックの中でもきっと行方不明よ…と付け加えて)
>>77紗香ちゃん
なんで子どもの時って、あんなにお菓子好きだったんだろ
お菓子我慢するの無理って思ってたもん
(お互い似たような思い出があることに楽しそうに笑いながら、子どもの時の気持ちを思い出して。
変わらず駄菓子屋もあり、おばちゃんも元気そうな様子を見られて安心したようで。)
>>79 翔平くん
こんなきれいな野菜作れてすごいね
これ、うちにももらえるの?
(久しぶりの島の野菜に目を輝かせながら聞いて)
うん!
いこーよ!
1人じゃ寂しいと思ってたんだぁ
(散策しようとの誘いに嬉しそうに頷いて、すぐに快諾して。歩いて行くと実家が見えてきて、早く荷物置いちゃおー!と言いながらさっさと早足で進んでいき)
82:
A / 湊 翔平 [×]
2021-08-31 18:15:38
>80 高山 健永
あの爺さん…今も俺には当たり強いんだよな…。やばかったら一緒に行って。
(今よりも酷い擦り傷や打撲の時は診療所に訪れるが、医者とは思えないキツい口調と大雑把さは昔と変わっておらず、嫌いでは無いが少々苦手に思っており、今は行く気はないがもし必要であれば彼についてきてもらおうと。ボードを受け取って横に持ち、相手の話を聞いて、自分に海が似合うと言れればふふんと自慢げに鼻を鳴らし。都会の彼の家に泊めてくれるというと食いついたように)
ぼちぼちか。…まあ俺ほど海が似合うやつは中々いないだろうな!えっ!まじ?それはめっちゃ行きたい!
>81 桜庭 美乃
凄いだろー!うち3人じゃ食べきれないし、幾らでもやるよ。
(丹精込めて育てた野菜を褒められて、誇らしげに言い、家にはまだ野菜はあるので欲しいならいくつでもあげようかと。散策の誘いを快諾してくれた相手に「それなら良かった!」と此方も嬉しそうに笑顔で返し、実家が見えると足早になる彼女に、おー!と返事をして少し後ろをついて行き)
83:
桜庭美乃 [×]
2021-09-01 23:33:36
>>82 翔平くん
やったぁー!
嬉しい!ありがとう!
夏野菜いっぱい食べられるね
(いくらでもと言ってもらうと、嬉しそうに笑いながらお礼を言って。食べるのが今から楽しみなのかワクワクしたような様子で)
ただいまー…と、まだ誰もいないよねー
翔平くん、重いのにありがとう
玄関のとこに置いてもらっていいかな?
(玄関の鍵を開けて声をかけるが、当然家族は仕事に行っているので誰もいないので、ドアを開けたまま、自身の大荷物を持ってくれている翔平に声をかけて、こっちこっちと呼び込んで)
84:
ぬし / 如月 紗香 [×]
2021-09-02 20:54:47
>78 千花ちゃん
えっ?千花…心配してくれてありがとう。ん、無理しないように気をつけるね。こんなにも私のことを思ってくれる幼馴染が居て幸せだなあ…。
( 彼女の言葉に一瞬きょとんとした表情をするも、心配してくれている事に気付けば此方からも緩く抱き締め返して。ずっと一緒に過ごしてきた幼馴染だからこそ心配をかけずに何事も一人で抱え込んできた事を少し後悔しながらも、改めて幼馴染の存在が偉大であるということを実感ししみじみと呟いて )
千花だって凄く可愛くなってるじゃん。周りの男の人たちが放っておかなかったんじゃない?
>79 翔平くん
お疲れ様ー、普通にかっこよかったよ。波に乗ってる時ってイキイキした顔してて見てたらこっちまでほっこりしちゃった。
( 波乗りを終え、此方に手を振ってくる彼に軽く手を振り返し。特別深い意味はなく正直に思ったことを述べれば柔らかな微笑みも向け「 でも翔平って運動神経いいよね。私は絶対あんなこと出来ないと思う。あんな高い波が来たら怖いもん 」と彼を尊敬しつつも波打つ海を眺めて )
>80 健永くん
うん、いい感じに撮れてる。この写真いる?記念に送ってあげるけど。
( ツーショット写真に満足したように頷くと、アプリを起動させ「 えーっと、健永…健永…あった!あー…でもいらない…よね 」久しく連絡を取っていなかったため彼の名前は随分と下にあり漸く見つけるとトーク画面を開き。しかし彼の顔色を窺うようにそっとアプリを閉じて )
>81 美乃ちゃん
たしかに…言われてみれば不思議だよね。今ではほとんど食べなくなったけどたまに食べたくなっちゃうよね。
( うんうん、と数回頷けば小さな笑みを浮かべて。仕事柄食事制限などが厳しかった事もあり、マネージャーからはお菓子などの甘い食べ物は厳しく制限されていたためか、目に付いたチョコレート菓子を手に取りながら子供時代のことを思い出していて )
85:
桜庭美乃 [×]
2021-09-05 01:12:14
>>84紗香ちゃん
ねぇねぇ
前みたいにお菓子買って、神社のとこで食べようよ!
たまにはいいよね??
(チョコを持っている彼女を見ると、自分も好きだったお菓子を見つけて手に取り、思いついたようにそう言うととても楽しそうな笑顔で顔を見て)
86:
A / 湊 翔平 [×]
2021-09-07 11:41:43
>桜庭 美乃
(嬉しそうに礼を言われれば、「どういたしまして」と笑顔で返事をして。こうやって誰かに自分が育てたものを美味しいと言ってもらえると、ただ野菜を育てて自分で食べるよりも、ずっとやりがいを感じられる。)
ん、これぐらい余裕よ。はいはい、お邪魔しまーす。
…俺は後何件か野菜配りに行くし、その間家で休んでる?
(荷物を軽々と持ち上げて見せ、誰もいないとはいえ、一応お邪魔しますと一言言ってから玄関内に入り、よいしょと大荷物を下ろして。自分は今すぐに散策に行っても良かったが、やはり相手は長距離移動で疲れているだろうから少し休むかどうか、軽く首を傾げて聞いて)
>如月 紗香
まじで?途中で見られてんのも忘れてたんだけど、そんなイキイキしてたのか。
(戻れば茶化されるかと思っていたら、素直に褒められて一瞬驚くが、すぐに照れくさそうに振っていた手で頭を掻いて。隣に並んで同じように波を眺めれば、高い波が怖いという相手に「確かにな」と軽く相槌打ち、苦笑いしながら。)
一歩間違えれば、普通にシャレになんない事にもなるからなー…。だからと言って、やめられないんだけどな。
87:
夏凪 千花 / e [×]
2021-09-08 20:39:38
>79 翔平くん
うあ..!? 本気でくれるの~!! さっすが太っ腹アニキはちがいますねぇ~!!
( 見つめていたことがバレたらしい。食いじがはってる...飲みいじがはってると思われただろうか。一瞬頭をよぎるが差し出された黒く不健康そうなジュースは輝く宝石のようでつい手が伸びてしまって。コーラを受け取ると、テンションが上がり火照った頬にコーラを当てる。その冷たさを顔面に感じて、くぁ~と声を出しながらにっこりと笑って。)
ほんとに良い奴だなぁ !! こわいくらいだ !!
>80 健永くん
うげぇ .. アイスをちゃんと受け取るまでが遠足ですよぉ健永くん !!
( 勇者と呼ばれ、嬉しくなってにこにこ顔で盾から顔を出せば気まずい空気と真顔の店員さんと少し悪い顔をしている幼なじみの彼。思わず汚い声が漏れてしまう。分かりやすく彼の目を見ながら嫌そうな顔をしてそう伝えるとすぐさま後ろに回る。そして彼の背中をぽんぽんと叩いて告げて )
がんばれ !! 君ならできる !!
> 81 美乃ちゃん
今から !! あ、でもこの辺のお店もう古いしなぁ~ ... みぃ水着もってる .. ??
( 不安そうな彼女の顔を見て、そっかと納得してそう伝える。水着は事前に用意していた為1着ならあるのだが、彼女が持っていないのであれば意味は無い。本来の目的は海で遊ぶことではなく、彼女と一緒にいることなのだから。やはり違う場所でお茶でもするべきかと眉をひそませながら考えて )
>84 紗香ちゃん
そんなのあるわけないじゃん~!さやちゃんだって無意識にたっくさんの男の子たちおとしちゃってるんだからぁ~!!
( 綺麗な人から可愛いと言われると素直に照れてしまって顔を赤くしながら笑い飛ばす。こんな美人にこんなにも優しくされたら誰だって好きになってしまうだろう。ずるいじゃないか。にやにやしながら彼女を指さして、この美人め~!! と1人野次を飛ばして。)
88:
桜庭美乃 [×]
2021-09-10 01:23:21
>>86翔平くん
ありがとう!
あ!
美乃も行くよー!
久しぶりにみんなのとこ行きたいし
あと…聞きたいこともあるんだぁ
(自分とは違って軽々と荷物を持ってくれる頼りがいのある彼の姿に改めて感心したように見ていると、はっと気づいたようににこり笑ってお礼を言って。
きっと疲れていると気遣ってくれている彼に、大丈夫とでも言うように元気よく自身も行くことを伝えて)
>>87千花ちゃん
大丈夫!
美乃も持ってる!
………はず!
(水着を持っているかとの問いかけにすぐさま答えるが、どことなく自信が無さそうなのは、大きいスーツケースにしまいこんだ大量の荷物の中に埋もれているのは確実で、探すのには荷物を解かないとなぁなどと考えていて)
着替えたらすぐ海に行こうよ!
暑いうちに行かなきゃっ
89:
A / 湊 翔平 [×]
2021-09-11 20:29:54
>87 千花
まあ倍にして返してもらうけどな。
(差し出したコーラをすぐに手に取り、テンションマックスの相手をクスクスと笑いながら眺める。太っ腹、怖いくらい優しいなどとおだてられれば、タダでは無いことをサラッと伝えて。勿論冗談で、きっと相手も分かるだろうと言い直すことはせず、意地悪そうなにっこりとした笑顔を向ける。)
てか、アイスもあるし、早くしないと溶けるわ。どっか適当に座んね?時間あるなら、色々話聞かせてよ。
(袋の中にはまだアイスも残っていたことを思い出し。それに都会から久しぶりに帰ってきたので、お土産話でも聞けたらと思い、座って少し話さないかと提案して)
>88 美乃
よし、じゃあ一緒に行くか。
(本人がそう言うのだから大丈夫なのだろうが、猛暑日に外を歩けば体力を奪われることは間違いないので、途中で休みながらでもいいかと考え。そして、相手が久々に皆に会いたいというのは分かるが、聞きたいこととはなんだろうと純粋に疑問に思い尋ねる。)
へえ?聞きたいことって?
90:
桜庭美乃 [×]
2021-09-13 00:04:36
>>89翔平くん
うん!
久しぶりに来たから早く色々見て回りたいんだぁ
……あのね
翔平くんと、あとほら、前から一緒に過ごしてたみんなに聞きたくて
翔平くんはさ…みんなでした約束覚えてる??
(相変わらず夏の熱い日差しが照りつける中だが、それも島だと何故か心地いい気さえする。野菜を配る彼について歩き出すと、珍しくおずおずと、あの約束のことについて話し始めると、相手の表情を伺うようにそろーっと見上げて)
91:
桜庭美乃 [×]
2021-09-19 20:49:18
(上げます!
まだ皆様と絡みたいです…!)
92:
匿名さん [×]
2021-09-19 21:01:47
(今後空き枠が出来ましたら参加させていただきたいです)
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