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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
382：
飯山 駿 [×]
2019-09-11 20:00:33
>>381 晃太
悪い…ちょっと早く歩き過ぎた。…お前ってさ大学で告白されたりとかするのか？
（ブレスレットのお揃いを“駿さんとしか”と言ってくれる彼に心満たされつつもやっぱり周囲の彼へ向ける好意の視線は気になるもので。アトラクションまでの道のりを少し早足で来てしまったことに気付けば行列の最後尾に並んだところで手を離して謝って。が、ここは遊園地、人目は何処にでもあるため自分たちの前に並んでいた女子グループが『モデルさんかな？』『格好いいね。』とヒソヒソ話してるのが聞こえればこの調子なら彼は大学で毎月、いや毎週、毎日のように告白されていたのではと思いなるべく嫉妬心が出ないように普段どおりに問いかけてみて）
383：
山田 晃太 [×]
2019-09-11 21:42:17
>>382 駿さん
いえ…大丈夫ですけど…え？告白…ですか？いやだな駿さん…俺そんなにモテないですよ。
（早く歩きすぎたと謝る彼に首を横に振り大丈夫だと答えて。人が大勢いる場所なら仕方ないよなと離れていく手を少しだけ寂しく思って。でも彼の手首で揺れるブレスレットを見るだけでこの人とお揃い出来ているんだなと心が温かくなっていると不意に相手からの問いかけにきょとんとしつつもモテている自覚がないために笑み浮かべ自分はモテないと返事を返して。大学にいる時も教室に入るだけで朝の挨拶の如く“晃太ー好きー！付き合ってー！”“今日も全力で愛してるー”だの言われ過ぎているためそれを告白と捉えて良いものか、改まって呼び出されての告白は高校の時以来ないため自分はそこまでモテていないのだと思っていて。「でも俺、告白されても浮気したりしませんよ？駿さんが居てくれたらそれだけで幸せですから」どのみち告白されても靡かない。大事に大切にしたいのも…愛しいのも全部彼だけなのだから…。…もしかして…ヤキモチ焼いてくれてるのかな？なんて思ってはもしそうなら嬉しいなと思いつつ自分は浮気しないと微笑んで）
384：
飯山 駿 [×]
2019-09-11 22:08:56
>>383 晃太
あ…、いや別に浮気を疑ってるわけでは…悪い、変なこと聞いたよな。俺もお前が居てくれればそれでいい
（モテないと本人の口から聞いても以前スタジオに行った時も男性スタッフが好意の目を向けていたし、もしかしたら本人が気付いていないだけかもなと思い。でも彼を責めるものではないし彼のことは信じているため浮気のことを言われると首を横に振って謝って。続く優しい彼からの言葉にじわりと胸が温かくなれば“俺も…”を微笑んで返し。その時、キャーと悲鳴が上がり自分たちに…ではなくそれは上から。ジェエットコースターからの悲鳴で。そう言えば今並んでる途中だったなと思えば今の会話が周りに聞こえてたらと今更ながら恥ずかしくなり誤魔化すように口元に手を当てて。そんなこんな彼と会話するうちに列は前に進みついに自分たちの番が回ってきて。しかも一番前の席で、荷物を荷物置きに置いて座席に座ると此処に来て緊張感やら恐怖感が襲ってきて「…こ、晃太、俺達死なないよな…。」と若干冗談も入っているが声を震わせて。『はーい、みなさ～ん。○○号へようこそー。山をくだるときに右手にカメラがあるので皆さんスマ～イルでお願いしまーす。』と軽快なスタッフのアナウンスが入るが、そんな余裕あるのか！？と心の中でツッコミいれており）
385：
山田 晃太 [×]
2019-09-11 22:58:51
>>384 駿さん
…はい…嬉しいです…。…いよいよですね。俺達は死にませんよ。大丈夫です、駿さん。
（こういう類いには恐怖を感じないのか、笑みを崩さず浮かべたまま大丈夫だと怖がる彼をなんとか勇気づけたく、口にしてはかかったアナウンスに笑った方が良いのか…なんて一人そんなことを思っていて。どんどんとゆっくりとだが登り始めていくジェットコースター。手を伸ばして握ってあげられたなら彼の不安や恐怖心も少しは軽減してくれるかもしれないのに─でも今手を離せば別の意味で彼に心配をかけてしまうため出来ずに大丈夫かなと様子を伺おうとした矢先にふわりと体が浮くような浮遊感を少し感じた瞬間に猛スピードで下っていき。下りになっても恐怖心は感じておらずただ振り飛ばされるような感覚にぎゅっとバーを握って）
386：
飯山 駿 [×]
2019-09-12 00:12:01
>>385 晃太
────…、
（結果、魂が多分半分抜けた、と思わせて怖かったのは下る直前までで下り始めたら風を切るスピード感が爽快で堪らなく楽しく「晃太、楽しいな。」と走ってる途中に横を向いて笑う余裕を見せて。これも彼が始めに大丈夫と声を掛けてくれたからかななんて思っているうちにガラガラ音を立ててコースターがゆっくり停まり最初の開始地点に戻り『おかえりなさーい。みなさんのスマ～イル見ていってくださいねー』とまた軽快なアナウンスで出迎えられて。コースターを降りると乗り物に乗ったあとの特有のふわふわ感に襲われながら荷物を持ち直して順路に沿って歩みを進め「…写真、多分おれ目瞑ってるよ。」と小さく笑って肩を竦めるも緊張感が解けて気が緩んだのかカクンと足から力が抜けて前を歩く相手の背に軽く縋る形になって）
387：
山田 晃太 [×]
2019-09-12 07:25:12
>>386 駿さん
…はは…俺も瞑ってるかもしれません。っと…駿さん、大丈夫ですか？
（コースターが下った瞬間、既に抜けかけていた彼の魂が抜けてしまうんじゃないかと隣で様子を伺いながら本気で心配していたがそんな事はなく風を切る爽快感に逆に楽しそうに笑う相手に此方もつられて笑みを溢して。あっという間にコースターが元の開始地点へと戻り停まれば周りの流れに沿って降り、鞄を肩にかけながら順路を進んでいれば彼の呟きに自分もそうかもと笑って返せばポフッと背に感じた軽い衝撃に最初怖がっていたのもあったし緊張感が解けて足に来てしまったのかなと思えば体を反転させ彼の背と膝裏に手を添えればひょいと抱えてしまい一旦出口まで出ると近くにあったベンチに相手を下ろしてそっと座らせて「俺、写真貰ってきます。駿さんはゆっくりしてて下さいね」と笑み浮かべ、受付へと向かいっては程なくして袋に入れて貰った写真を手に戻ってきて。その写真にはベストショットといっても過言ではないくらい楽しそうに笑う二人の姿が写っていて─また彼との思い出が増えたなと嬉しくなれば次に思うのはやはり彼で。「お待たせしました…駿さん、大丈夫ですか？」と顔覗き込むようにして問いかけて）
388：
飯山 駿 [×]
2019-09-12 12:15:48
>>387 晃太
…え？あ、…おい！ちょッ、待て…！！
（相手の背に身体を預ける形になりすぐに自分の足で立とうとするも上手くいかず、そうするうちに相手が振り返ったかと思えば突然の浮遊感。何をされたか気付いたのは横抱きされた後であまりの恥ずかしさに待ったを掛けるも暴れると余計に相手に負担が掛かり危ないのでとりあえず大人しく運ばれて。相手はすぐに写真を取りに行ってしまい一人になれば湧き出てくる羞恥心。相手には何だか前々から支えて貰ってばかりで申し訳ないし、あの場で止まっていては他のお客さんの迷惑になるため相手の対応はスマートだった、のかもしれないが如何せん人目があるため恥ずかしく。今だって周囲の好奇の声と相手に対する黄色い声が聞こえて来て顔を上げられずいて。相手に対する申し訳なさと羞恥に打ちひしがれ暫くすると彼の綺麗な顔が覗き込んで来て、赤くなった顔を見られたくなく咄嗟に彼の額を片手で押すことで視界を覆い「…大丈夫じゃない。俺の何かを失った。……悪い、迷惑かけたな。あと写真ありがとう。」と突然の横抱きに対する文句を冗談半分にぶつけるも本当に責めてるわけではないためすぐに彼の髪を撫でて謝って。でもやっぱりちょっと恥ずかしかったので腹いせにいつもより多めに撫でて髪をクシャクシャと乱してやり。こういうちょっかいも以前なら遠慮してしなかったが今の相手との関係だから出来ること、それでも性格上気にしてしまうので髪を乱しながらも相手の反応を窺っていて）
389：
山田 晃太 [×]
2019-09-12 13:25:39
>>388 駿さん
…迷惑じゃないです。俺がしたかったからしたんです…って、わっ…駿さん…髪くしゃくしゃなっちゃう…っ…
（覗き込んだら塞がれた視界にあれ？と思うも迷惑かけたと謝る相手に迷惑なんてかけられた覚えもなくはっきりそう言い切り。咄嗟にとは言え、やはり人前での横抱きは余程恥ずかしかったのだろう…何かを失ったと呟く相手に申し訳なくなり謝ろうと口を開いたがくしゃくしゃと激しめに髪を掻き乱されれば、これは怒ってるわけじゃなくて照れてるのか…？と認識改めれば、こんな風に自然にじゃれ合えることが出来るようになったんだなと思えばじわじわと嬉しさが込み上げてきて。楽しげに笑い声も上げ、無邪気な笑顔が零れんばかりに溢れては髪が乱れると口にはするものの一切の抵抗は見せずに、寧ろどこか嬉しそうになされるがままで）
390：
飯山 駿 [×]
2019-09-12 14:48:40
>>389 晃太
はは、似合ってるぞ。……写真、上手く撮れてたんだな
（相手の擽ったそうに笑う姿が可愛らしく、また今まで違う、また少し一歩近づけたような感覚を覚えれば胸の奥がじわりと温かくなってからかうように笑いながら乱した髪を手櫛で綺麗に整えてやり。そしてふと落ち着いたところで相手の手元にある写真を見れば二人共笑顔で撮れていて目を細め。「よし、もう大丈夫だし次の何か乗るか。」すっかり足腰が大丈夫なればすくりと立ち上がり入り口で貰ったガイドブックを見つつ、目ぼしいものに順調に乗っていって残すメインの目玉はお化け屋敷と観覧車くらいになり。だが時間が昼時だったため先にお昼を食べたほうが良いかと思い「晃太、そろそろ何か食べるか？色々店あるみたいだけど…」と相手に見やすいようにガイドブックのフードとレストランのページを広げて見せつつ、相手は高所やジェエットコースターは平気でもホラー系はどうなのかなと少し気になっていて。ちなみ自分は意外と平気なタイプ、でも男2人でお化け屋敷はないかとガイドブックに視線を落としつつ一人考えていて）
391：
山田 晃太 [×]
2019-09-12 15:48:53
>>390 駿さん
…はい。駿さんの分もちゃんとありますよ。
（写真を見て笑う相手にちゃんと貴方の分もありますと伝えては荷物は基本自分が持ちたいため最後の最後で渡そうと思っていて。相手の足が無事に復活して次に何を回るかとなったが時刻は正午でお昼時。先に何か食べるか？と気遣ってくれ、こくりと頷く。朝御飯はきちんと食べたのだが、彼と一緒の遊園地デートにはしゃぎすぎ故かお腹は普通に空いていて。見やすいようにガイドブックを広げてくれるのを見ようと相手に体を密着させつつ手元を覗き込めば、そこにはレストランやフードコートの情報が載っていて。レストランも良いがこの遊園地の賑やかな雰囲気での食事も楽しそうだと思えば目に止まったタコスやらタコライスやらを取り扱ったフードコートに自然と目が行き「へえ…遊園地なのに食べられるんですね…。駿さんはどこか気になる所ありますか？」少し興味を惹かれるも相手の希望も聞いてみたくて視線を向けて）
392：
飯山 駿 [×]
2019-09-12 16:56:48
>>391 晃太
そうだな…あ、タコライスがある。前に沖縄行ったとき食べて美味しかったからまた食べたいと思ってたんだ。
（写真を持ってくれる様子に心の中で感謝しつつお昼のメニューを何にするか考えガイドブックに視線を落とし。何気なく相手を見るとその視線がタコス等が乗ったページに向いていることに気付いて。実は自分も丁度そのページを見ていて気になっていたため、話し合わせなくても同じものを食べたいと思ったことを密かに嬉しく思いながらタコライスの写真を指差して「晃太が良ければここの買って食べよう。…席は先に取っておいたほうがいいかもな。」時刻は昼時もあってフードコートは混み合っているだろうと思い呟きながら体は密着させたまま顔を覗き込むようにして聞いて）
393：
山田 晃太 [×]
2019-09-12 17:38:55
>>392 駿さん
…いつか…俺とも…沖縄に行ってタコライス食べて下さいね…？
（彼の口から沖縄に行ってタコライスを食べたと聞けば誰かと行ったんだろうか…恋人と…？なんて勝手に推測したくせに嫉妬心が沸き上がり耳元でそう口にしてはここで昼にしようと言ってくれる相手にすぐにいつもの調子に戻しては頷き微笑んで。この時間はフードコートも混むだろうと自分も思っていたため席を先に取ることに異存はなく「そうですね…じゃあ店まで行ったら先に席を取りましょう。ガイドブック通りだと店はあっちですね」載っていた地図を見て店の方向を指差せば行きましょうと声をかけて歩き出しつつ何を食べるか相手と相談しながら店へと向かって）
─俺が買って来ます。駿さんは荷物お願いしますね。
（店へと到着すれば相手と一緒に空いた席へと向かい、荷物を席へと置けば財布だけ手に持ちポケットへと入れ自分が買い出しに行くと笑み浮かべて彼に伝えるとそのまま屋台へと移動していき。並んでいた列の最後尾へと並んでは食欲そそる良い香りに早く食べたいなぁと思いつつ、自分の番が来るまで少しばかりソワソワしつつも大人しく待っていて）
394：
飯山 駿 [×]
2019-09-12 18:17:23
>>393 晃太
…あー…悪い。頼むわ。気をつけてな………やきもちか？
（自分が買い出しに行くつもりだったが荷物をお願いされれば頷いて軽く手を振って相手を見送り。荷物を見守り思い出すのは先程耳元で囁かれた言葉で、実は沖縄に行ったのは随分前、高校のころの修学旅行のとき。嫉妬させるのは申し訳ないがもしそうなら少し嬉しくもあり今度相手と旅行に行くときは沖縄も候補にいれておこうと思って）
（その頃、相手が注文した食べ物を待っているとき園内に入ってからずっと相手を狙っていた女子たち…正確には男女5人の合コングループが相手に近づいていて。可愛らしい顔立ちをした女子たちは相手の背をチョンチョンと叩いて此方に振り向かせ『あ、あの突然すみません。私達今、遊園地で合コンしてるんですけど男の子が一人足りなくて…良かったら一緒にまわりせんか？あ！勿論そのお連れの人も、一緒に来て大丈夫なんで』と人数が合わなくなるのは特に気にしない様子で相手を誘い、わざと胸を見せつけるような仕草をしていて。それを後ろで一緒のグループの男3人がどこか不満そうに見ていて）
395：
山田 晃太 [×]
2019-09-12 18:52:39
>>394 駿さん
…合コンかぁ…すみません俺、合コン慣れしてなくて…空気悪くしちゃうかもしれないから…ごめんなさい…行けないです。…それとお節介だったらすみません。君達…すごく可愛いのに…そんな風に彼氏でもない男に肌見せるのは危ないと思います…気を付けて…？
（注文した料理を待っていれば背中にツンツンする感覚があり何だろうと振り返ると、そこには女の子達がたくさんいて。話を聞いていれば合コンのお誘いであり、彼女達の言葉通りに人数が足りないから誘われたんだと納得するも…それなら俺以外にも男はいるだろうになぁ…なんて思いつつ。どのみち愛しい彼とのデートを邪魔されたくないと言う気持ちが根底にあるため誘いを受ける選択肢は己には皆無だが穏便に断る方法に自分を待つ恋人を引き合いに出すようなことはせず。彼方がグループということもあり後ろに控える男達は分かりやすいくらいに不満げな様子─相手にその火の粉が降りかかるのを懸念してのことで。ごめんなさいとキッパリ断りを入れながらも彼女達を気遣うような言葉を紡いでは人懐こい笑みを浮かべて）
396：
飯山 駿 [×]
2019-09-12 21:15:05
>>395 晃太
（女たちは相手の答えに酷く残念そうにしていたがそのスマートな断り方に頬を染めていて『そっかぁ…残念。あ、でも私ここのお店で働いてるから良かったら遊びに来てくださいね！』と夜のお店の名刺を押し付けるように渡して上着の前をしめると不満そうにする男たちに『ごめんごめん。』と平謝りをしてその場をぞろぞろ離れていき）
……なんか絡まれてる？
（相手の様子は自分が座っている席からも少し見えて何やら男女グループに話しかけられている様子に自分も行ったほうがいいかと立ち上がろうとするもそのグループは別の場所へ移動していき。その時、男子の一人と目が合って睨まれた気がしたがまあ気のせいだろうと席に座り直して相手が来るのを待って）
397：
山田 晃太 [×]
2019-09-12 22:04:25
>>396 駿さん
…あ、俺です。すみませんっありがとうございます！
（ずこずこ去っていくグループを見送り、半ば強引に渡された名刺をどうしよう…と思っていれば店の店主から番号を呼ばれその番号は自分だったため取り合えず貰った名刺を胸ポケットへ閉まっては慌ててそちらへ向かいトレイに乗った料理を受け取っては相手の元へと急いで向かって。「ごめんなさいっ駿さん、お待たせしましたっ」と待たせてしまったことが申し訳なく眉を下げしゅんとしながら彼に謝って）
398：
飯山 駿 [×]
2019-09-12 22:18:40
>>397 晃太
料理任せたんだし謝ることないって。……それよりさっき話しかけられてるみたいだったけど大丈夫だったか？
（何も悪くないのに謝るところは相手らしくて、可愛いなぁと思いながら首を横に振りつつ相手の手に持つトレイを受け取りテーブルに置いて視線で席に座るよう促し。それよりも相手が先程男女グループに絡まれていたのが気になっていて、もしかしたら年齢も同じくらいに見えたし知り合いだったのだろうかと色々憶測飛び交わせつつ、料理の代金を払わねばと財布を取り出して）
399：
山田 晃太 [×]
2019-09-12 22:47:02
>>398 駿さん
…ありがとうございます…。あ、大丈夫です。あの人達、何か合コンで遊園地に来てて…人が足りないとかで俺に一緒に回らないかって。でも俺が一緒に居たいのは駿さんなんで、もちろん断りましたけど。
（首を横に振って貰えるホッとしてトレイを受け取りテーブルに置いてくれる優しい彼にありがとうございますと礼を告げ促されるままに席について。自分があのグループに話しかけられていたのを見ていたのだろう大丈夫かと気遣って貰えればどんな経緯で自分が話しかけられたのかをきちんと説明をして。でも─と穏やかに微笑みながら当然のようにそう言い切っては「…あ…お腹鳴っちゃった…駿さん、冷めないうちにタコライス食べましょう？すごく美味しそうです」漂う良い香りに思わずお腹の虫が反応すれば気恥ずかしそうに少し頬を赤くしながら食べましょう？と伝えて）
400：
山田 晃太 [×]
2019-09-12 23:04:11
（/最後消えてる…何故に…？どっか変なとこ触れたか？…すみません！背後ちょみっとだけ出現です！ロルの最後、駿さんのお金を断ってる描写があったのですが、なぜか消えております…「今日は俺に奢らせて下さい」の下りがあったはずなんです…（汗）書き直すのもレス消費しちゃうし…まぁ…このレスでも消費はしちゃいますが…あぁあ…すみません…（焦））
401：
飯山 駿 [×]
2019-09-12 23:07:49
>>399 晃太
そっか…知り合いだったなら悪かったなと思ってさ。…そうだな食べよう。あ…これで足りるか？
（合コンの誘いと聞いてやっぱり相手はモテるんだなと少し嫉妬心を抱きつつ知り合いでもなくて良かったと思い。もし知り合いだったら男の自分と一緒にいるところを見られて相手が変に言われるかもしれないのが心配で。勿論相手の友人ならそんな悪い人達はいないとは思っているが…、考えすぎかと内心苦笑してはタコライスを食べようという彼に微笑み頷いて。お腹を鳴らして恥ずかしそうにする彼はやっぱり可愛くて不安を吹き飛べば、とりあえず食べる前にとタコライスの料金を差し出して）
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