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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
2285:
山田 晃太 [×]
2020-06-03 18:37:17
>>2284 駿さん
駿さん…ありがとうございます…そんな風に言って貰えて…俺、凄く嬉しいです…。でも駿さんに酷いこと言っちゃうの…そういうプレイでもないと…やっぱりちょっと気にしちゃいます…って…駿…さん…5円玉…が…、……
(彼の口からはどんな自分好きだと何度も言って貰えているのだが言われる度に嬉しくて表情は緩んでしまう。はにかんでは凄く嬉しいと彼に伝えつつもでもやはり彼に酷いことを言うのはそういうプレイでもないとと気にしてしまうことを素直に明かすもユラユラ動く糸の先の5円玉を此方も無意識に目で追ってしまえば他ならぬ彼が催眠を掛けているのである(無意識にでも)。誰よりも信頼し信用している彼に掛けられてしまえば完全に掛かってしまって。その直前、何とかそれを彼に告げようと5円玉が…と言葉紡ぐも最後まで口にすることは叶わなくて。「……駿さん…こんな催眠掛けてまで…俺に虐めて欲しかったんですか?こんなことしなくても…虐めて欲しいって言ってくれれば良いのに…」暫くの間の後、意地悪な笑み浮かべてはムニュムニュクッションや糸付きの5円玉も奪うように手に取ってはペイっと適当に放り投げると彼をベッドへ押し倒してその上に覆い被さって)
2286:
飯山 駿 [×]
2020-06-03 19:22:14
>>2285 晃太
はは、なら今度そういうプレイ、またしてみるか?…って5円玉?……ッ!?
(バレンタインの時もいつもより強く攻めて貰ったことがあるがその時も全く嫌とは思わなかったしまたしても良いと思えたので冗談混じりにまたしてみるか?と問いかけるも彼に5円玉を指摘されて首を傾け。何のことだろうと思っているうちに彼の瞳の色が変わり、ムニュムニュクッションも5円玉も取り上げられたかと思えば視点が一気に反転してさっきまで見えなかった天井が彼越しに見えて。一体何が起こったのだろうと混乱していれば彼からの問い掛けに小さく肩を揺らし「まさか…晃太…催眠に掛かったのか?でもなんで……」自分は催眠を掛けた覚えはない。ドキドキと鼓動を早めつつ先程の自分の行動をよくよく思い返してみては彼から視線を逸して床に落ちている5円玉へと意識を向けていて)
2287:
山田 晃太 [×]
2020-06-03 20:48:44
>>2286 駿さん
…なんで…?貴方が掛けたんでしょう?心のどこかで俺に虐められたいって思ってたんじゃないですか…?
(何でと彼から漏れた言葉に笑み浮かべたままその言葉をなぞってから彼の深い深い所へ囁き掛ける。彼の首筋へと顔を埋めてちゅうちゅう吸い付きながら服の中に手を滑り込ませて直に素肌をするする撫でて。吸い付いていた箇所にかじかじ甘噛みも行いつつ彼の苦手な脇腹へと手を滑らせてなぞるように触れて。「駿さんはやっぱり…エッチ何ですね…」クスクス楽しげに笑いながらそう言葉紡いでは首元を軽く引っ張って覗いた綺麗な鎖骨へとがじっと強めに歯を立ててから舌先で舐めてからまたガジガジと全体に噛みついて)
2288:
飯山 駿 [×]
2020-06-03 21:16:40
>>2287 晃太
ン…ぁッ…そうだよ…晃太になら何されてもいいから。…でも晃太だって俺のこと虐めたいと思ってたから催眠に掛かったんじゃないのか?
(首筋の淡い痺れや素肌を滑べる彼の手の擽ったさに身を捩ってはたちまち体が熱を帯び始め甘い声を漏らして少し恥ずかしげに頬を染めつつも彼の言葉に素直に頷いて。その間も続く痺れや弱い部分への愛撫にぞくぞくと体を震わせながら彼の頬へ手を伸ばして彼もまた自分を求めてくれていたから催眠に掛かりにくい体質なのに催眠に掛かったのではないかと熱っぽく笑んで問い掛け。「…っ…晃太が触るから…ぁ…んぅ。」エッチと言われて羞恥から頬を染め、痛みと甘さが交互に襲う快楽にやや腰を浮かせては頬に添えていた手で彼にうしろ髪をクシャリと掴んで少し水膜の張った瞳で誘うように彼を見つめて)
2289:
山田 晃太 [×]
2020-06-03 23:43:37
>>2288 駿さん
…そんなの…いつも思ってるに決まってるでしょう…?…だったら…こんなことされても…?
(自分の与える刺激全てに可愛らしく反応してくれる彼にゾクゾクと体は興奮に震えながらも彼からの色っぽい問いかけには目を細めさらりとさも当然のことのように“いつも思っている”と涼しくも熱の籠った瞳で見つめながら伝えて。そして彼の“自分になら何をされても良い”その言葉はどこまで有効なのか知りたくなった自分はそう問いかけながら彼のズボンをするりと脱がせては、何時からかいつの間に仕込んでいたのか…そもそも何時購入していたのか定かではない代物…首に引っ掻けて足を開脚する拘束具をベッドの下辺りから取り出し、あれよあれよという間に彼の首、そして両足首をベルトで固定してしまい足を彼の意思に反して大きく開脚させる体勢を取らせて。薄くだが足の付け根に近い部分に自分が付けた所有の証しが少し残っていれば口角上げその箇所を人差し指でなぞるように触れて)
2290:
飯山 駿 [×]
2020-06-04 01:03:12
>>2289 晃太
こんなことって…ッ!?…どこでそんなもの…ちょっと待て…っ…~~、
(いつも思っていると飄々としながらも素直な返答を貰えれば嬉しさから胸が熱くなるも続く彼の問い掛けに首を傾げ。一体何をするのだろうと思っていれば取り出された拘束具に小さく目を見開き、一見してどんな風に使うのか分からずに戸惑ったのがいけなかった。焦って止めようとするも時既に遅く、抵抗する暇もなく首や足を拘束されていけば意図せず開かれる足と顔を背けたいのに恥ずかしい所が見えてしまう首の拘束にブワッと顔を火照らせて。自由が利かないぶん自分で開いているより恥ずかしい。足を閉じようとしても叶わずに際どい部分に彼の指先が触れればビクッと足先を震わせて。「…こんなのいつ手に入れたんだ…というか…恥ずかしい…」羞恥から声が小さくなり目も合わせられないが決して嫌ではないと思う自分がいて。寧ろ嬉しい。こんな状況でも興奮を覚える体は素直に反応を示して全身ドクドクと次の刺激に期待して脈打ち無意識に催促するように瞳を揺らして)
2291:
山田 晃太 [×]
2020-06-04 11:54:54
>>2290 駿さん
どこでって…最近は通販でも買えますよ?知りませんか?…恥ずかしい方が興奮するくせに…何ですか、その物欲しそうな顔…これ痛くはないでしょう?まぁ、痛い方が駿さんは気持ちいいんでしょうけど…痛いと痕つくから、こんなものに付けさせるくらいなら俺が付ける…。
(自分の意思に反して開く足。閉じることの許されない顔を背けることすら許さない拘束具を前に彼は羞恥から茹で蛸のように真っ赤になる。その姿にまたゾクリと興奮煽られながら口角を上げ、彼の戸惑いに知りませんか?と…それだけに留まらず痛い方が気持ちいいかと揶揄るように告げつつもこの拘束具の着用に痛みはないか一応問いかける。彼の体に傷がつく気遣いと言うよりは自分以外の何にも傷を付けられたくない思いが強く。拘束具を嵌める時に痕になるほど締め付けることはしていないから大丈夫だとは思うものの口にすることで嫉妬心が沸き上がれば開かれた足の付け根に近い内腿に顔を近づけていきペロリと薄く痕残る所を舌で舐め上げてからギシッと強く歯を立てて。ちゅうちゅう吸い上げ、僅かに口離し「…顔…逸らせないなら、ちゃんと見て…?駿さんは誰のものなのか…」熱っぽく見つめながらそう伝え、舌先で弄ぶようにチロチロ執拗に舐めては内腿周辺にガジガジと無数に噛み痕を残していき)
2292:
飯山 駿 [×]
2020-06-04 13:09:00
>>2291 晃太
それは知ってるけど…俺に付けて欲しくて買ったのか?…それは!…ッ…痛くはない、けど…ぁ、…ン!!
(通販と聞いて一体彼はどんな気持ちでこれを買ったのだろうと彼が通販サイトを見ているところを想像するだけでも恥ずかしさから体温が上昇して戸惑いと恥じらいが混じった表情で問い掛け。続けて図星を付かれれば言い淀むも拘束具の心配をされれば彼の真意はどうであれその優しさに鼓動を早めて痛くないと告げて。ただやはり恥ずかしい。目のやり場に困るとまた声を小さくするも付け根の部分にねっとりとした舌が当たれば甘い声を漏らし、次ぐ痛みにも従順に反応してビクンと腰を跳ねさせ。「…っ…俺は、晃太の…。でも…ぁッ…や…ダメっ、」足の間から覗く彼の熱っぽい視線に背筋がゾクリと震えて断続的に続く甘い刺激と強い痺れに頭が可笑しくなりそうで。自分は彼のものだと途切れ途切れに息を漏らしてその気持ちよさに視界が歪むも口から漏れるのは羞恥から来る否定。もっと欲しいのに恥ずかしさから直視出来ずに大きく触れない首を小さく横に振って、自由の利く手で彼の髪をクシャリと掴んで内腿から引きが剥がそうと弱々しく押して)
2293:
山田 晃太 [×]
2020-06-04 14:26:53
>>2292 駿さん
…付けて欲しいから…?違う、俺が貴方に付けたいから…ですよ。お似合いですよ、その格好…。
(恥ずかしさから惑う表情で彼は何とも可愛らしいことを聞いてくる。彼はそう思いたいのかもしれないけど自分の本心は違う。自分がこの拘束具を彼に付けたかったからに他ならない。そのことを隠しもせずに楽しげに告げつつ自分の与える様々な刺激にドロドロになりかけている彼の表情や甘えた声をもっともっと聞きたいと思う反面…どうにも羞恥心が高まれば高まるほど彼は素直ではなくなってしまうことに少々不満で。そんな彼を可愛く思わないわけではないし普段の自分ならかなりの興奮を強いられる。でも今は冷徹鬼畜男子の催眠が掛かっている状態なため素直な彼が見たい。自分のだと彼は言ってくれたがまだ足りない…自分を求めてトロトロに溶ける彼が見たくなっては本当はもっとして欲しいのに自分の髪を掴み引き剥がそうとする手に「…ダメ…?本当に…?…分かりました。だったらもうあげない。……本当は…違うでしょう…?俺にどうして欲しい…?ちゃんと言って」やんわり触れて髪から離して自分も体を起こして離れて触れている手の甲にちゅっちゅっと唇落としてはかぷかぷ甘噛みしながら真っ直ぐ彼を見つめ“もうあげない”と意地悪く口にしながら伝えるも暫くの間の後、優しい口調で諭すように彼に語り掛けて)
2294:
飯山 駿 [×]
2020-06-04 15:51:22
>>2293 晃太
…こんな格好似合うって言われても…嬉しくない。
(付けて欲しいと付けたい…始めは微妙な言葉のニュアンスの違いを指摘されたのかと思うも数秒遅れて言葉の意味が間違って伝わってしまったことに気付き。自分は自分が拘束具を着用することを彼が望むのか尋ねたつもり。まあどちらにしても彼にもこの拘束具を試してみたい気持ちも今の会話で湧いてしまったため彼の捉え方は正解となり、二重の意味で興奮を覚えて。ただこの屈辱的な格好を似合うと言われても恥ずかしさのが大きく熱に浮かされた瞳で彼を軽く睨みつける。そんな睨みも彼から与えられる刺激によってすぐ蕩けていき、与えられる刺激にふるふると震える体。「…んッ…ぁ…なんで…、」しかし自分が素直ではない故に“あげない”と言われ刺激が止んでしまえば切なげな声が漏れてしまい、中途半端に高められた熱を放置されて眉を下げて。「…ほ、し…もっと…触って欲し…ッ…いっぱい晃太の印つけて。」熱に浮かされた体では数秒も我慢出来ずに選択肢を与えてくれる彼の優しく甘美な誘いにすぐに食いつけば、手の刺激だけで足先を震わせて閉じることも広げることも出来ない足の代わりに僅かに腰を揺らしながら彼の耳へと手を伸ばして耳裏を擽ってからガリッと詰め先で引っ掻いて)
2295:
山田 晃太 [×]
2020-06-04 16:50:12
>>2294 駿さん
…っ…さっき可愛く俺を睨んだのも…今のも…態とですか?
(彼からの問いの真意は分かっていたもののそこは素直に答えるほど今の自分は優しくなくて。でも先程、言葉にしたのは紛れもない本心。でも普段の自分なら彼がしたいならと受け入れるのは明白。それが分からない彼ではなくて。揶揄しつつ褒めたことに嬉しくないと頬を染めながら此方を睨み付ける様、自分の与える刺激、快感に酔うように何も考えられなくなっていき此方が導くままに素直におねだりする様…そして今、自分の耳へと爪先を強く引っ掻く様…その全ては自分が思っている以上に興奮を高ぶらせて。幾重ものジャブに当てられ自分の瞳は更に望欲に染まりながら彼にそう問いかける。そうしてまた内腿へと顔近づけていくとさっき以上に柔い肌に歯を立てて「俺の事、煽ってるんですよね?」ギラつく瞳で見据えながら再び質問を投げ掛ける。そして今度は反対側の足の内腿へと舌這わせちゅうちゅう吸い付き赤い花散らした箇所を敢えてまたギシリと歯を強く押し当てていき噛み痕も赤い花も咲かせていき)
2296:
飯山 駿 [×]
2020-06-04 17:50:28
>>2295 晃太
だって…晃太が欲しいから…ッく、ぁ゙…も…、
(態とかと問われればほぼ無意識の行動に近いが体が彼を欲しているのは事実。彼の言葉に肯定するように頷きながら強い刺激に首に繋がれる鎖をカシャンと言わせて喉を仰け反らせる。次ぐ問い掛けには応える余裕はなく所有の証が増える喜びと強すぎる快楽に足先をキュッと丸めて腰を浮かせるもやられっぱなしはどうにも面白く無いと思い。生理的涙で潤んだ瞳をキッと彼に向けては彼のうしろ髪を強く掴み顔を上げさせて、空いている手で人差し指を立て彼の顔の前に持ってきて「晃太、この指を見ろ。晃太は…俺の言うこと聞かずにはいられなくなる。俺に従う…従順なわんこになるんだ。ほら、この指先をちゃんと見て…。…そしたら晃太は俺が少し触れただけで…声だけで感じるようになるんだ。…興味あるだろ?」ゆっくりとした口調で慎重に言葉を紡いでは彼に暗示を掛けようとする。今自分がしているのは二重催眠。今催眠状態にある彼を更にまた別の催眠を掛けようとするもの。勿論体に負担は掛からないことは検証済み。今の彼に成功するかは微妙なところだが物は試しと指先を視線で追わせるようにゆっくり動かして催眠に誘導しようとして)
2297:
山田 晃太 [×]
2020-06-04 20:58:46
>>2296 駿さん
…ん…そう…もっと…もっと…俺を…俺だけを強請って…。
(彼の強請りは自分をとことんまで高めるには十分で。彼を突き崩すのは自分の言葉と自分によって与えられる快感。なんて愛らしいんだろう…そう思えば思うほど意地悪な自分は引き出されていく。普段もそんな一面があるのに今はそれが更に拍車が掛かっている状態。そしてまた彼の望むように…いやそれ以上に強い快感を与えてもっともっと自分だけに染めていけたなら…。キッと自分を睨む彼の瞳にゾクゾクしては再び内腿へと顔を近づけようとするも後ろ髪を掴まれ顔を上げさせたられれば目の前には彼の人差し指が。ゆっくりと言葉紡がれた瞬間にそれが催眠であることに気づくも根底にある自分は彼には絶対。と言うよりも彼にならどんなことでもされたい…先程彼が言ってくれたことも自分も思っているため無意識にその声や指先に集中してしまえば「…っ…駿さん…やっぱり…従順な俺が…良いんですか…?…貴方のお願い聞きます…あむ…何でも言ってくらしゃい…」へにゃりと表情を緩めては軽く首傾げながら問いかけるも目の前にある彼の指にはむっと口に含めばあむあむしながら何でも言って下さいともごもごさせながら告げて)
2298:
飯山 駿 [×]
2020-06-04 21:40:50
>>2297 晃太
まさか…意地悪な晃太もいい子な晃太も全部好きに決まってるだろ?
(普段見ない意地悪で少し強引な彼にゾクゾクと背筋が震えて、もっと苛められたい欲求に駆られるも同時に可愛い彼も見たい我儘な自分。催眠が成功するか否かは正直失敗する可能性のほうが高いのではないのかと思ったが、自分を信用してくれている彼には掛かった模様。先程までの黒いオーラはすぅと引いていき今は垢抜けた表情をしている彼にキュンとなる。指を咥える彼に髪を掴んでいた手を緩めると優しくその手で頭を撫でて“全部好き”と当たり前のように微笑んで。「それで…いい子な晃太。この拘束具を外してくれないか?そしたら今度は外した此れを自分で自分に付けられるか?」優しい声色で話し掛けては拘束されている首を動かせるだけ軽く傾けて拘束具を外すようにお願いして、次いでこの拘束具を自分で付けてみろといろんな意味で少し無茶振りかな…と思いつつ指示してみて)
2299:
山田 晃太 [×]
2020-06-04 22:41:02
>>2298 駿さん
ん…ん…全部…?…嬉し…っ…髪…触って貰えるの嬉し…けど…あ…ゾワゾワする…っ…
(当然のように彼から告げられたのは良い子でも意地悪な子でも全部好きっと言って貰えただけでなく髪まで優しく撫でて貰えれば幸せそうに表情をうっとりさせるも自分は今彼に髪を撫でられていると意識すれば催眠の効果が如実に出てきてふるふる体を震わせては口に含んでいた彼の指がそね拍子に外れてしまい。そして彼から優しい声で拘束具を外すように言われればこくんと頷き「…っ…っ…分かり…ました…外します…」彼の声にも感じ入りふるっと一度体を大きく震わせては拘束具を彼の体から外していって。首や足に付いている全ての拘束具を外し終えては「…これを俺が…付ける…付けれます…」彼の言葉を復唱し、カチャカチャ音を立てながら自分で自分に拘束具を付け始め。首や膝の少し上辺り、彼に付けた位置へと違わず全て付け終えて「…っ…思っている以上に開く…んですね…あんまり…見ないで下さい…」彼と同じくズボンを脱いだ下着だけの姿での開脚体勢。自身が思っていた以上に開く足に眉を下げて薄く笑うも芽生えた羞恥に僅かに頬を赤く染めながら自由の聞く手で前を隠してしまって)
2300:
飯山 駿 [×]
2020-06-04 23:35:22
>>2299 晃太
今の晃太は俺の全てで感じる体になってるからな。俺の声を聞いてるだけで堪らなく欲しくなるだろ?
(自分の手が髪に触れるだけで表情を綻ばす彼。どうやら催眠は最後までしっかりと効いていて、これは危ない遊びを見つけてしまったかもしれないと背筋が震えるのを感じつつ優しい声で微笑み彼の耳元で声を甘く震わせて。そして彼は本当に自分の言葉に従順になり拘束具を外してくれる。自由になる体に安堵と物寂しさ…そしてそれを上回る彼の色欲にあてられながら彼が自ら拘束具を嵌めていく様をゴクリと生唾を飲んで見つめ。予想以上に破壊力のある彼の艶やかな姿にドクドクと欲が疼きしっかりと拘束具を嵌めてくれた彼ににじり寄って「ちゃんと嵌められてえらいぞ晃太、よく出来ました。…でもここは隠しちゃダメだ。手で隠してると痕をつけられないだろ?」恥じらう彼の姿に胸のときめきが止まらずに下を隠すところが余計に興奮を誘い。可愛いと思いながら犬や小さな子供を褒めるようによしよしと髪を撫でてから下を隠している手にそっと触れて「手は頭の上。」囁くように次の指示を出しては彼の内股を片手で擽って)
2301:
山田 晃太 [×]
2020-06-05 03:49:37
>>2300 駿さん
ん…っ…は、い…。
(甘く囁かれるだけでも体が震えてしまう。頷きそう返事を返しつつ、拘束具を付け終わった自分を彼は褒めてくれて。また髪を撫でてくれる彼の手と褒め言葉にゾクゾクと体を震わせて。感度がとてつもなく上がっている状態で彼の声も手もは結構きつい。しかし彼になら色々して貰えるのは嬉しくないはずはなくて。良くできたと褒められる手に笑顔に反応を示しつつ目元を緩めるも、前を隠したことをやんわり嗜められては眉を下げたまま「…っ…分かりました…んン…ッ…」恥ずかしさは拭えないながら彼に言われるがままに手を頭上へ移動させきゅっと手首を掴み痕を付けてくれると言う彼を期待したように瞳を揺らせて見つめて)
2302:
飯山 駿 [×]
2020-06-05 06:01:20
>>2301 晃太
いい子…、ここは気持ちいいか?
(頬を赤く染めながらも自分の言うことを聞いて前を隠す手を頭に置いてくれる彼。いや、催眠状態でそうせざるを得ないのか。瞳を揺らす彼は庇護欲をそそり立てるも彼なら催眠なしでも言うことを聞いてくれる気がするし、そろそろ彼の意思を縛るのは止めて読み覚まして上げたいとも思い。この状況を本気で嫌がるならすぐに拘束具は解いてあげよう…と思いながら可愛らしい彼の頭をいい子と撫でながら頬に口付けることで従順になる催眠だけを解いて。ただし、敏感な体と冷徹鬼畜状態も解いていないため果たしてどんなことになるのか…自分でも分からない。彼の変化を注意深く窺いつつ動きは止めずに内股を撫でる手はそのままに彼の股の間に顔を埋めると内腿に口付けて優しく吸い付いてからカプリと噛み付き歯型を残して“気持ちいいか?”と問い掛けてみて)
2303:
山田 晃太 [×]
2020-06-05 11:25:43
>>2302 駿さん
…駿…さん…、……何で俺、これ…付けて…駿さん、これ俺に付けて欲しかったんですか…?…ッ…俺は良くされるより…貴方を良くする方が性に合ってるんですけど…あと何か…ああ、感度も…上げた…?駿さんは俺が良くなる所を見て…もっと興奮したいんだ…?
(良い子と言って頭も撫でて貰えるのだけでなく頬へと口付けられればフルフル震えながらもはにかんで。しかしこれは催眠を解くためのものでもあっては自分はまたあの意地悪な自分へと意識は切り替わって。従順な時の記憶はこの自分へは共有されないようでいつのまにか自分が拘束具を嵌めている状態に怪訝そうに眉間に皺を寄せるも予測することは出来るためそれがすぐに彼が何らかしらを自分にしたことは理解出来て。身動きの取れない状態になってもその口元に浮かぶのは余裕げな笑み。彼が自分にこの拘束具を付けさせたかったのかと問いつつ、彼からの内腿へ与えられた刺激にピクッと反応をしながら自分は良くする方がと口にする。いつも以上に敏感になる体にも気づいては彼を見て挑発的な笑みに変えてからかい混じりにそう尋ねてみるもその答えを聞かずとも分かる気がして「…俺を良くしたいなら、もっと触って…?そんなんじゃまだまだキませんよ…?」足を大きく開脚した羞恥心煽る格好をしているがまだまだだと彼に告げると更に煽ってみせて)
2304:
飯山 駿 [×]
2020-06-05 12:42:09
>>2303 晃太
ああ、気持ちよくなってる晃太を見ると俺も興奮する。
(彼の言葉を肯定して頷くと催眠を掛けたことも隠さすに明かして綺麗な内股に口付ける。余裕のない彼も余裕もある彼もやはり綺麗で愛おしい。先程までの可愛らしい彼も愛おしいが今の妖艶な彼もまた魅力的で。此方も幾分余裕が出てきて“興奮する”と笑みを浮かべては触ってと言う彼に頷いて。「分かった。晃太の望み通り触って上げる。…晃太は俺のだから…俺が触るごとにどんどん感度が上がって気持ちよくなるんだ。声を聞く度に俺が欲しくて欲しくして堪らなくなる。…体が触れたところから熱くなって全身に伝わって痺れて…もっとって震えるんだ。」柔らかな雰囲気を纏わせたまま顔を上げると彼の耳元へ唇を寄せて、また一種の催眠の様に甘く艷やかに囁いて耳裏を舌で擽りそのままねっとりと音を立たせながら耳孔に舌先を侵入させる。同時に片手で尾てい骨をグリグリと刺激し膝を股の間にいれてゆっくりと押し込んで)
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