TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
2105:
山田 晃太(亜紀) [×]
2020-05-16 20:46:42
>>2104 駿さん
呼んで…くれてたんだ……ふふ…だったら…もっともっと嬉しいです…。
(彼の言葉にじんわりと胸がまた温かくなる。心の中でだけど読んでいてくれた…自分の名前を…。それが解っただけでも現金な自分の心は浮き足立つ。もっともっと…紛れもない本心を満面の笑顔で彼に伝えて。彼の頬へと口づけては優しい彼の囁きと共に手は自分の頬に…彼の唇はゆっくり…ゆっくりと近づいてきて…ドキドキして期待をせずにはいられずに触れ合った各々の唇にトクンッと鼓動は跳ねて。角度を変えるようにして啄まれ、耳裏を擽る手や耳に掛かる自らの髪にも体は反応し、甘えた声が僅かに口元から漏れて)
2106:
飯山 駿 [×]
2020-05-16 21:03:36
>>2105 亜紀
ン…晃太、どうしてほしい?
(彼の表情や漏れる声に心拍数は上がっていくばかりでもっと欲しくなるも、彼を怖がらせないようにと理性を保ち優しい口付けを続ける。横髪を耳に掛けたことで更に色気が増して見惚れながら目元や鼻先にも口付け少しずつ下へ下がっていくと細く綺麗な首筋に唇を寄せて。“どうしてほしい”そう優しく問い掛けつつチュッとリップ音を響かせて首筋に口付けては少しだけ襟口を下げて綺麗な鎖骨のラインにまた口付ける。その体は細くて柔らかくて少しでも荒く扱ったら壊れてしまいそうで少し怖くなるも、自分の欲を昂ぶらせるのには充分。細い腰を撫でながらまた鎖骨に口付け彼の返答を待って)
2107:
山田 晃太(亜紀) [×]
2020-05-16 22:42:34
>>2106 駿さん
ん…ぁ…っ…駿さんの……駿さんの…好きに…して…下さい…。
(彼の口づけは至るところに散りばめられる。その度に感じては体を震わせていたが首筋に顔が近づいてくるだけでドキドキまた心音煩くなりつつ優しく問われた言葉にヒクンッと体は反応を見せる。肌に彼の唇が触れるだけで何だかドロドロに溶かされていくような感覚に陥りつつも、ぽわんと表情溶けさせながらも瞳を期待に揺らせては彼の好きにして下さいと本心を口から溢れさせて。彼も高ぶっているのか熱っぽい視線にも体は敏感にふるっと震えてしまいながら伸ばした両手は彼の頬を捉え慈しむように撫でて)
2108:
飯山 駿 [×]
2020-05-16 23:18:02
>>2106 亜紀
またそんな可愛いこと言って…───怖くなったら言ってくれ。
(彼の口から漏れる甘く高い声。その蕩けた表情に怖がられてはいないことに安堵すると同時に抑え込んでいる理性がぐらぐらと揺れる。可愛らしいお誘いに少し余裕なく言葉を口にするとやや身を離して熱の孕む瞳で彼を捉えて。そして優しく額に口付けると細い体を楽々と横抱きして彼のベッドへとゆっくりと下ろしてそっと覆いかぶさってまた髪を撫でる。何だか初めての子を抱く気持ち。実際彼は女の子としてこの状況は初めてなので間違ってはいないだろうが……。なのでいつもより慎重に、丁寧に、1つ1つ彼の反応や表情を窺うようにしてはまた唇を重ねて、今度は唇の割れ目を舌先でなぞるとゆっくりと舌先を口内へと。ピチャピチャと音を立てて舌先を触れ合わせてはやんわりとその小さな舌を吸い上げて、その間にも優しく髪を撫で続けて)
2109:
山田 晃太(亜紀) [×]
2020-05-17 11:17:21
>>2108 駿さん
…ふふ…はぁい。
(自分のおねだりは彼を些か煽ってしまったよう。“可愛いこと言って…”そんな風に盛れ出た言葉に自分が彼に同じことをされたらと思い描けば…うん、かなりクる…。思った以上に自分の本音は攻撃的なんだなっ思っては申し訳ないやらそんな彼が愛しいやらでふわふわした表情のまま彼の気遣いにも良い子のお返事で答えて。熱孕む彼の瞳に見据えられてはじわじわ体の内側から熱くなるような感覚に瞳の奥を揺らせつつ額に口づけ受け密かに胸キュンしながら軽々と横抱きされたことには今自分は女の子の体だからだ…そう何となく自分に言い訳をして複雑な心境に蓋をして。ベッドへ運ばれ、覆い被さられ必然的に密着体勢になり彼との距離が近くなる。ドキドキしているのが彼に聞こえるのでないかと思うものの先程の彼もドキドキしてくれていたし自分一人ではないんだと思えば大半の安心と程よい緊張感も興奮へと転換されていく。それもこれも彼が丁寧に優しく気を遣ってくれているから。髪を撫でてくれるだけでも不安を和らげてくれる。再び近づく彼の顔。唇が触れ合えば今度は唇を舌で舐められするりと口腔に入り込んで来たのは彼の舌。羞恥を煽る水音はより一層興奮や期待を高め「…んっ…ん、ぅ…ふ…ん、ぁ…っ…」舌同士が絡み合い擦れ合わされゾクゾクと体は震えるも舌を吸われてしまえば彼の頬を撫でていた手は反射的に彼の服をきゅっと握り沸き上がる快感に堪えながら自らも舌を絡めていき。深くなる口づけに頭がぽーっとなってくれば瞳は潤んできて)
2110:
飯山 駿 [×]
2020-05-17 12:20:26
>>2109 亜紀
晃太、気持ちいい?
(可愛らしい返事が聞こえればまた胸がキュンとする。心做しか彼の鼓動の高鳴りも上がっている気がして嬉しくなるも突っ走らないように理性と優しさを保ち甘いキスを続けて。キスの合間に聞こえてくる彼の甘い声に興奮を煽られながらもゆっくりと舌を絡めて互いの熱を高めていき、しっかりと息継ぎをさせては一旦口を離して潤む目元に口付けを落として“気持ちいい?”と優しく尋ね「もっと声聞かせて。」と続けて。気のせいか、いつもより彼の反応が敏感な気がする。それは女性の体だからなのか。果たしてこの体で何処までしていいのか今更ながら悩むも、男性同士でもすべきものはいつもしてるので一応必要な物は揃っている。でも彼の体の負担になることはしたくないし、怖がらせるようなことは以ての外。最中に悶々とそんなことを考えつつ片手をそっと服の下へ忍ばせては普段は薄っすらと割れてる腹部を撫でて。その触り心地は滑らかで細くぺったんこだが少し柔らかい。女性との経験はゼロではないの初めての感触ではない。しかし以前の女性と比べるのも申し訳なくも思うが、その肌とは比べ物にならないほど滑らかで自分の手に馴染む感覚を覚え。するすると手を素肌の上で滑らせながら、顔を首筋に埋めて少し下へとズレていき普段はない膨らみに服の上から唇を寄せて彼の反応を窺って)
2111:
山田 晃太(亜紀) [×]
2020-05-17 18:16:29
>>2110 駿さん
…んん、ぅ…気持ち良いです…あ…っ…駿さ…、…駿さん…此方の俺の初めても…貰って…欲しい…ん…、…ぁ…ダメ…ですか…?
(甘い口づけに此方からも懸命に舌を絡ませるも、彼からの問いかけに素直に気持ち良いと答えては服の中に彼の手が入り、それだけでピクンッと体を跳ねさせつつ腹部を触れられ甘えた声を漏らす。普段より高い声が上がり恥ずかしさも募りつつも服の上から膨らみのある胸に感じる彼の唇にも反応見せながらきっと優しい彼だからどこまでして良いのか悩んでいるのではないか…。そんな風に思っては息を荒げながらも晃太の初めてを貰ってくれた彼に亜紀の初めても貰って欲しいと不安そうに問いかけて。いつまでこの姿でいられるかわからない。他の誰でもない彼にこの体の初めては全部貰って欲しいとの想いで彼を見つめて)
2112:
飯山 駿 [×]
2020-05-17 18:52:19
>>2111 亜紀
っ、駄目じゃないよ。…俺も晃太が欲しい。…でもさっきも言っただけど痛かったり怖かったりしたらちゃんと言ってくれ。
(此方が触れる度に細い体がビクビクと跳ねて甘い声が上がり、視覚的にも聴覚的にも興奮を煽られる。抑えなければと思ったがまさかの彼からの誘いに目を見開いては胸奥がキュッとなって込み上げる熱い想いから眉をやや下げて。不安そうなその表情に小さく首を横に振っては自分も彼が欲しいと告げるが自分は何処までも臆病。念を押すように無理はしないようにと少し祈るように優しく髪を撫でて額に口付けて。それからは女としては初めての彼に合わせてゆっくりと優しく体中を愛撫していきながら服を乱していき、胸元や腹部、太腿の際どいところまで赤い花を散らしていって、出来るだけ痛みを与えないように少し慎重すぎるくらいにその細い体を組み開いていって)
( / どうも背後です!美しくて可愛い女体化晃太くんにメロメロの背後です。そしてすみません…、野田くん件、怯える晃太くんを見ていたらいても立ってもいられず当初と違う流れになってしまいました(深々)あとそろそろ朝チュンまたは行為後に場面転換しようかなと思ってるのですが、まだやり残したいことや希望があればおっしゃってください!)
2113:
山田 晃太(亜紀) [×]
2020-05-18 02:16:28
>>2112 駿さん
…ちゃんと言います…だから…あ…っ…ん、…ふ…っ…駿…さ…、
(自分が欲しいと告げてくれつつも優しい彼はこちらをとことん気にかけてくれ優しく優しくしてくれる。そんなことにも胸はきゅうっと反応してはもっともっと彼に触れて欲しくて潤んだ瞳で見つめようとするも彼の与えてくれる刺激が気持ちよすぎて恥ずかしい声が止まらない。その事実に羞恥心に耳まで赤く染めつつそれでも先程彼が聞きたいと言ってくれたことが救いで。いつもと勝手が違う己の体に戸惑いながらも彼により赤い朱の証が体の至るところに刻まれていくことが嬉しくて「…駿さ…あ…っ…もっと…いっぱい…」早くも快感に呑まれていきとろんとし表情でもっといっぱい痕をつけてと上擦る声で伝えて)
(/どうもですっ!お待ちしてましたっ!いつも以上に優しくてとことん紳士的な駿さんに胸キュンです…(悶え)大丈夫ですよっ。寧ろ野田くん暴走させ過ぎた故に駿さんの行動は花丸ですっ!晃太を想っての男前過ぎる駿さんに晃太も私も更にメロメロになっちゃいましたっ。んー…やりたいこと…お仕事もデート(プリクラ)も出来たし…大満足ですので場面転換で大丈夫です。朝チュンなら晃太は元の体に戻ってる感じにしちゃおうかなと思っておりますが…)
2114:
飯山 駿 [×]
2020-05-18 03:29:55
>>2113 亜紀
ン、分かったよ晃太。…欲しいもの全部上げるから、いっぱい俺を感じて。
(彼の蕩けた表情に既に自分の理性も限界。体の内側から込み上げる愛おしさと欲望に熱っぽい微笑みを浮かべては優しく愛撫を続けながら耳元で甘く囁いて耳朶を甘噛みする。普段はトリガーとなるその弱点である弱い耳を執拗に攻め立てつつ、彼が甘く鳴くところも重点的に触れて互いの熱を高めていきながら最後はしっかりと指を絡めて手を繋いで体を重ねて──…)
(翌朝目を覚ますもまだ重たい瞼は開かずに隣で眠っているはずの彼の体を抱き寄せる。まだ寝ぼけた状態のため男女の区別はついておらず、手探りで彼の髪へ手を伸ばして指を通すようにして撫で、薄っすらと目開くもまた重たくなる瞼に目を閉じて)
( / 悶えて頂けて嬉しいです…!しかも花丸まで…ホッと致しました!私も女の子になっても健気で更に可愛らしさのアップした晃太くんにメロメロです。本当はもっと胸触りたかったんですけど…(おい待)どこまで良いのか分からなくて描写しませんでしたが触ってます(キパ / やめなさい)了解です…!では朝チュンという形で場面転換させて頂きました…!久々の元の晃太くん…!果たして戻っているのか(ドキドキ))
2115:
山田 晃太 [×]
2020-05-18 05:15:45
>>2114 駿さん
(翌日の朝、ふと感じた髪を撫でられる感覚に意識が浮上し覚醒して閉じていた瞼は開いて。目の前には愛しい彼の寝顔。昨日は彼の甘く優しくも激しい一夜を過ごした。女の子になってデートも出来て大好きな彼に何かもを貰って貰えてこの上もなく幸せで貴重な経験が出来たことは良かったが何だか気恥ずかしさも沸いてくる。でもそれを上回る愛しさも湧き出ては口元も緩んで、もぞもぞ動き彼に顔を寄せて額同士をぴったんこしてすりすりと擦り寄せて「駿さん…えへへ…」ポツリと出た自分の声は馴染みのある普段の声。戻ったんだなと理解しては目を細めて額を離して擦り寄せていた所にちゅっと唇触れさせて。落ち着く彼の匂いは心をリラックスさせてくれると共にちょっと(?)ムラムラもさせてくれるから隙有らば襲いかかりそうになる自分がいる。特に昨日は亜紀になっていて自分(晃太)として彼に触れられなかった反動もあるようで。落ち着け俺…朝からムラムラしたんでヤらせて下さいってお願いする気か…なんて苦笑い浮かべ自分を叱咤しつつムラムラをきゅんきゅんに変えるべく深く深呼吸して眠る彼の髪をサラサラ撫でて)
(/ふふ…やっぱり駿さんは優しくてかっこ良くて素敵なお方だと改めて思いました…(によによ)でもイチオシは晃太にいつも胸キュンしてくれてたり、晃太にペース乱されて照れている所も良いですし…ああ…イチオシなのにいっぱいあるよ…全部挙げたら凄いことになりそうです(笑)纏めると可愛い所です(笑)あはは、触りたいのに触れないジレンマ(笑)でも…うん、どんな胸もロマンですから触ってますよね。大きさじゃないです…その人に付いているから…その人の一部だから良いんです…!(お待ちなさいっ)みんな違ってみんな良い…(染々)場面転換ありがとうございますっ。ちゃんと戻ってましたね(笑)そしてムラムラと格闘してます(笑))
2116:
飯山 駿 [×]
2020-05-18 07:14:54
>>2115 晃太
ン…、晃太…?……晃太だ。
(まどろみの中で聞こえた耳馴染みのある彼の声。その声で名前を呼ばれるのはたったの一日ぶりだが酷く久しぶりに感じる。額に擦り寄る心地よさと髪を撫でてくれる手もいつも大きな手。まだ夢見心地だったが薄っすらと瞳を開くと見慣れた彼の綺麗な顔が。女性になった彼も綺麗で愛おしくて堪らなかったがやはり自分は本当の彼が一番好き。まだ少しぼーっとする頭で彼を認識すると戻ったんだ…という安心感からふわりと頬を緩ませて彼の肩口に額を押し付けて。「おかえり晃太。……ふふ、晃太昨日のこと覚えてるか?」彼の存在を確かめるように暫くグリグリと額を押し付けていたが、安心してくるとふと顔を上げて布団の中で腕を動かし彼の細い腰を撫で上げて徐々に上へ移動させていくと今は程よく筋肉のついたぺたんとした胸元へ。そこには昨日彼が女性だった時につけた痕がくっきりと残っていてその痕をトントンと指先で叩いて、首筋の痕にも指先を触れさせ指の腹でくりくりと円を描くように撫でて)
( / うう、嬉しいお言葉有難うございます。わかります、私も晃太くんのイチオシは1つに留められないです。でもレアな少し意地悪な晃太くんは私も飯山も毎回ドキドキです。いやーほんとそうです。晃太くんに付いているからこそ魅力があって興味もあります(ぇ)そして晃太くんが戻ってきた…!あ、ずっと一緒にはいましたがやはりいつもの晃太くんは安定感と安心感があります…!ふふ、飯山も一安心で嬉しいみたいです。でもちょっと無意識に煽ってます(笑)このあとですが適当なところで場面を切って手錠のお話に移っていこうかと思うのですがどうでしょう)
2117:
山田 晃太 [×]
2020-05-18 13:16:21
>>2116 駿さん
…駿さん…はい、俺です…。…ただいま…っ…もちろん…覚えてます…忘れられません…あんな幸せで…貴重な時間…。
(閉じられていたゆっくり瞼は開き自分の姿を彼の瞳は映す。唇も開いて自分の名前を呼んでくれる。“晃太だ…”その幸福に包まれたような安堵の声はふわりと彼の口元をその表情を緩ませ…そんな彼の嬉しそうな顔にきゅんと胸はときめかざるおえなくて。そんな風に喜んで貰えることが自分も幸福で堪らなく、笑み溢し“俺です”と嬉しくて答えて。お帰りと言って肩口に甘えてくれる彼の可愛すぎる姿の第二波にただいまと言葉返すも蓋をしたはずのムラムラが顔を出そうとする。何とか理性を保ってムラムラを押し止めつつ一頻り額グリグリを終えた彼はするすると今度は自分の腰に触れそこから腹部、胸元まで指先を滑らせ彼の証の赤い痕をトントン指の腹でそっと叩きながら“昨日のこと覚えてるか?”と問われればピクッと体反応させつつこくりと頷き忘れられませんと言葉紡ぐ。指は首筋にも移動して円描くように触れられると押し止めたムラムラは蓋を押し上げようとし「ん…っ…駿さ…待って…ダメです…っ…今、俺のこと…煽っちゃ…朝なのに…抱かせて下さいって…駿さんが欲しいって…言いたくなる…」首筋に触れる手をきゅっと握り、体をゾクリと震わせ望欲に燻る瞳で彼を切なく見つめてはゴクンと唾を飲み込んで)
(/あなた様も嬉しいこと言って下さって…そんなに喜んで貰えると私まですっごく嬉しいです!駿さんに付いても魅力的ですよっ!絶対!(確信)駿さんの女体化も楽しみにしていますっ!その時の駿さんの服はまた優しいお姉様に頼みますか?(笑)名刺も貰ってますし(笑)それかクリーニング済みで返しそびれていた晃太が着た服…着ちゃいます?でもなぁ…駿さんは駿さんにぴったりな服着て欲しいとか思っちゃう私がいて…あ、もちろんフェミニン服は駿さんには似合うと思うんですけど…色味とか雰囲気が亜紀をイメージしてる服なので…。あー…でも晃太と一緒に服買いに行かせちゃいます?下着とかも…。駿さんさあまりお胸が大きくないとのことで一旦は男物の服を着て貰って靴や下着はないので買うまでは終始、晃太にだっこされて(ノーパン、ノーブラで/どんな変態プレイ…)…でもなぁ…買った服は晃太のクローゼットに眠るわけで…男のクローゼットに女物の服や下着があるって…どうなんだろ…(笑)ああ…どうすれば…っ…ま、まぁ…あれです…駿さん女体化のお話やる時に一緒に決めましょうか…(本文より長くなるしなってる…)安定の晃太をまた動かせて私も何か嬉しいです(笑)駿さんが可愛すぎてギア全開に入れ掛けの晃太ですが…キリの良いところでまた場面転換して手錠イベ発動させましょうっ!(キランッ))
2118:
飯山 駿 [×]
2020-05-18 15:17:01
>>2117 晃太
良かった。これで記憶に残ってないってオチだったらちょっと寂しいもんな。…晃太すごく可愛かったよ。いつもより敏感で俺のこと求めてくれて嬉しかった。
(女体化になったことを貴重な時間と口にしてくれる彼に安堵して嬉しさが込み上げる。そして少し羞恥を煽るように“可愛かった”と囁いて微笑んでは少しだけ足先を絡めて。でも自分は少し彼を煽りすぎてしまった模様。痕を突く手を取られて彼の揺れる瞳と目が合えばトクンと鼓動が跳ね上がり、自分の中の欲望もざわめき出す。彼を抱くことも勿論好き。でも何度も彼に愛されて快楽を教え込まれた体は彼の言葉や声で簡単に熱を帯びて期待でゾクゾクと震えて。「…別に、朝なんて関係なく抱いてくれても……って駄目だった。今日はお互い大学も仕事もだもんな。…帰ってきたら晃太に触りたい。それじゃ駄目か?」目を伏せて小さな声で呟きながら握られる手を返して指を絡めて誘おうとするも寸でで今日は互いに予定があるのを思い付き何とか理性で抑え込む。でも一度彼に触れて、触れられたいと思った欲情は引いてくれそうになく“帰ってきたら”と伏せていた目を彼に向けて繋ぐ手をギュッと握って)
( / 飯山の女体化、私もこらからどうしようか楽しみです。ふふ、ですね、服はどうするかまたその時に決めましょう!でも今のところはまた新しく用意するのがいいかなと考えております。飯山の服についてこんなにも考えてくださるのとても嬉しいです…!そしてギア全開の晃太くんに飯山も靡いております(笑)はい、手錠イベも今から楽しみです(笑)では背後はまた一旦引かせて頂きますね。もしかしたら場面転換の時すぐ参上しちゃうかもですが貴方さまも何かあればお呼び付けくださいませ(ぺこり))
2119:
山田 晃太 [×]
2020-05-18 17:18:41
>>2118 駿さん
…そう言って貰えるの…すごく嬉しい…でも…俺だって…駿さんのこと…いつも…いっぱい…求めてるよ…?今だって…こんなに…、
(彼の言葉は嬉しさと少しの嫉妬を連れてくる。嬉しいと返しつつも口から出たのはヤキモチであり自分の本心。いつだって自分が欲しいのは彼だけ…。自分の欲望は湧き出るも彼の言う通り今日は二人とも仕事や学校がある。それでも朝とか関係なく抱いてくれても良いと言いかける彼の瞳も期待と興奮が滲んでいて。帰ってからと言ってくれる彼に握り返された手の甲をペロリと舐めてから唇落とし「…はい…帰ったら…貴方を抱きますね…抱き潰しちゃったら、ごめんなさい…焦らされたら俺…燃えちゃいますから…加減出来ないかも…」ギラつく瞳で彼を見つめるも言い終えればいつめの自分。言葉にすることで燻りはあるものの余裕も出てきて「…駿さん、シャワー浴びるでしょ?俺は朝ご飯作りますんで、上がったら一緒に食べましょう。準備しときます」にこやかに微笑めば掴んでいた手を離して朝食に誘い。自分は大学があるが今日は講義時間は遅め。比較的ゆっくりでも大丈夫なこともあり、彼に先に入って貰おうと朝食の準備もしておくことを伝えては散らばる女性物の服等を軽く畳んでから邪魔にならない位置へとサッと置き、彼の衣服も手に取り差し出して──)
…駿さん、お仕事無理せず頑張って下さいね。お昼は渡した弁当食べてくれると嬉しいです。──駿さん…、
(今日は彼は仕事で自分は大学の講義もなくバイトもない休み。こういうことはたまにあるので寂しさは感じてはいるが露骨に出したりはしないで笑顔で彼を見送る。ただ何だかんだで離れがたくいつもはシェアハウスの玄関でその背中を見送るのだが今、自分がいるのはシェアハウスの外で。彼と朝ご飯を一緒に食べ、玄関先で渡したランチボックスは一緒に眠っていたベッドから少し早めに出て作ったもの。中身はオーソドックスな卵焼きにウインナー、きんぴらにほうれん草の炒め物。水筒には冷えすぎないお茶を入れて彼に此方も渡していて。笑みを浮かべて“無理せず仕事頑張って”と言葉紡ぎ、彼のために愛情増し増しのお弁当は昼に食べてくれたら嬉しいとはにかみつつキョロキョロ辺り見渡して人の目がないことを確認してはちらりと上目で見つめ名前を呼び本日二回目のいってらっしゃいのキスをしようと顔を近づけ…『おはようっ晃太っ!今日もかっこいいなっ!って…あ、駿さんも…おはようございま…す…?!』聞き覚えのある声にキスを邪魔され隠すことなく口を尖らせる。此方に駆けてくるのはやはり野田で。その手には朝日でキラリと反射する何かを持っているのは伺えるも何かまでは分からずに。駆けてくる野田は何かに足を取られてバランスを崩せば勢いのまま前のめりで此方へとやって来て転ぶのを踏み留まった瞬間にカシャンと金属音が鳴って。何だと音のした方に視線を向けるとそこには彼の手首と自分の手首を繋ぐ手錠が光る。『よかった…転ばずに済んだって、あー!?俺と晃太を繋ぐはずの手錠が…?!あー…大丈夫大丈夫…鍵持ってるからすぐに…あ…あ…あ゛ーー!!?ごめんっ!晃太!すぐに取り返してくるからぁぁぁ!』転ばずにホッと息を吐いた野田であったが自分と彼の手に光る手錠を見て驚愕し、赤裸々にその内情無意識に吐露しつつ黒い笑みを向けた自分に表情を引きつらせて鍵があるとズボンのポケット慌てて漁り、飛び出た鍵…いつの間にかいたワンコ…そしてそのワンコが鍵をゴクンして駆けていく様全てに反応示しては半泣きになりながらその犬をマッハで追いかけていって)
2120:
山田 晃太 [×]
2020-05-18 17:23:44
(/長くなったので此方に…。ね、楽しみすぎですっ。はい、一緒に色々その時に決めていきましょうね(にこにこ)だって駿さんのことですよっ考えちゃうと言うか…やりたいことが溢れてきますっ。靡いてくれている駿さんにきゅんきゅんしちゃいます…あ、了解です。ふふ…あなた様とまたお話出来るの楽しみにしていますね(キラキラ)と、頃合いかと思って場面転換しちゃいました(笑))
2121:
飯山 駿 [×]
2020-05-18 18:12:49
>>2119 晃太
…抱き潰して良い。お前以外のこと考えられなくなるくらい晃太を感じたい。…そうだな、ありがとう。
(彼の少しのヤキモチを感じればキュンとして、手の甲に当たる舌の感触にドキドキとして。彼も自分を求めてくれている。分かっていた事でも毎回実感する度にその幸せは大きくなって。今燻っている欲を満たす為にいつも以上に彼を感じたい…そう思っていれば彼からの情熱的な言葉。加減などしなくても良いと熱っぽく彼を求めるも、彼がいつもの雰囲気に戻れば自分も自然と平常へと調子を戻していき。彼の気遣いに感謝しつつシャワーを先にいただくことにしては布団から出てベッドの端に座り、お礼を言って差し出された服を受け取る。その時に彼の腕を軽くクンッと引っ張って身を屈めさせてると唇を合わせて「おはよう、晃太。」ふわりと微笑みおはようのキスをして彼の朝食を楽しみにしながらシャワーへと向かって───)
_____
ありがとう、晃太のお弁当があれば疲れも吹き飛んで頑張れるよ。
(とある日の朝、今日は彼に玄関の外まで見送って貰えて更にはお弁当まである。朝からこんな幸せでいいのだろうかと浮かれて居れば名前を呼ばれて近付いてくる彼の綺麗な顔。すぐにキスだと分かれば此方も目を閉じてその口付けを受けようとするが──、聞き覚えのある声と共に一気に騒がしくなる玄関先。朝の彼とののんびりとした憩いの時間を邪魔されて一体何だと思っていれば、カシャンと冷たい何かが手首に嵌って。それが何か認識する前に野田がまた一人ギャーギャー騒ぎ出す。その途中で手首に嵌ったものの正体が分かるともに聞き捨てならない言葉が聞こえればスッと目を細めて野田を見据えるも、その野田の騒音も最高潮となって嵐のように犬を追っかけて去っていき。あまりの騒ぎの連続に暫し呆然と立ち尽くしてしまうも少しして彼と繋がった手錠に視線を落として。「……手錠、だよな。というか…あいつは朝から何を…。これ外せないよな…やっぱり。」朝から一気に疲れた気がするが心のどこかで彼と繋がれて嬉しいと思ってしまっておりジャラリと鎖の音を鳴らして軽く手を揺らしては顔を彼に向けて反応を窺って)
2122:
山田 晃太 [×]
2020-05-18 19:15:11
>>2121 駿さん
手錠ですね…すみません野田が…。…ええ、困りました…これは俺…駿さんの会社にお邪魔させて頂く事になっちゃいます…迷惑はかけません…一緒に居ても…良いですか…?もちろん駿さんの仕事…手伝える事は手伝わせて頂きます…。
(去っていく野田を見つめていたが彼の言葉にすぐにそちらを向いてはジャラリと自分も何となく釣られるように手を動かし音を鳴らしては自分の友人の不始末を謝って。内心、彼とこうして繋がれたことはとてつもなく嬉しいが彼はどうなのだろう…。しかし彼は今日は仕事。いつまでもこうして野田を待っていては最悪彼が遅刻してしまう。それは避けたく泡よくば的というか最早そうするしか他方法はないのだが自分が行って良いものか分からずに申し訳なさそうに彼の会社に着いて行って…一緒に居ても良いですか?と不安げに問いかけて。しかし着いていくからには邪魔になるつもりはなく彼の仕事を手伝えるなら手伝いたいと告げて)
2123:
飯山 駿 [×]
2020-05-18 19:56:40
>>2122 晃太
いや、仕方ないよ。まあ…これだと外回りは出来なくなるから事務仕事中心になると思うけど…とりあえず傍に居てくれ。…って傍に居るしかないのか。
(謝る彼に小さく首を横に振り一緒に居るも居ないもこの状況では選択肢は1つしかないし何より自分としては職場でも彼と居られるのは嬉しいため了承して頷き。しかし仕事と言っても機密に取り扱っている情報も多くあるため手伝って貰うことは限られてくる。何を手伝って貰うかは職場で考えるとして、傍に居て欲しいと頼むも頼まずとも叶う状況にクスクス笑って。それから一旦二人で家の中へ戻り時間を掛けつつ彼に出かける支度をして貰い、職場へ行くための車へと。ただ手錠で繋がれてるため助手席から苦労しつつ運転席に乗り込んで彼には助手席へ座って貰い。つまりは手錠が繋がれているのは左手。幸い鎖の長さは普通の手錠よりも長さがあるので彼に腕を少し此方側に寄せて貰えば運転は問題なく出来る。無事に車を発進することが出来れば赤信号になったところで彼を少し横目に見て「ちょっと大変だけど何か楽しいな。…そう言えば職場の人たちにはどう説明するか考えてなかったな。」時折鳴るジャラリとした音が心地よくて小さく笑うも職場に行ってからこの状況を同僚等にどう説明するかと今更思い出して。彼が職場に来ること事態は大歓迎だろうしみんな喜ぶのが目に見えているが、この手錠を見たらびっくりするだろうし状況を問い質されるのも確実で。「本当のこと言うのが手っ取り早いかもな。」変に嘘を吐くよりは俄に信じがたい出来事だが真実を話したほうがいいだろうと彼の意見も待ちつつ信号が青信号になると車を走らせて)
2124:
山田 晃太 [×]
2020-05-19 01:37:45
>>2123 駿さん
すみません…駿さん…既に俺…仕事の邪魔しちゃってますか…?駿さんと一緒に居られるのは俺…俺…嬉しいですけど…迷惑じゃないなら…一緒に居たいです…。
(彼の言葉にまた申し訳なさそうに謝っては彼の仕事を隅から隅まで知らない自分の仕事が出来るとは思わないながらもせめて手伝えたらと言葉紡いで。彼に車も運転しせてしまっている現状に申し訳なさしか感じずに自分の気持ちを伝えて。彼の職場の人になんて言おうか考えてなかったと言う彼。続けざまに本当のことを言うしかないと言われては逆らう気など起こらず同意して。彼に車を運転して貰いながらそう言えば彼の会社はあの時の仕事以来だな…なんて思っては彼からの問いかけに頷いて「そうですね…信じがたい状況ですけどちゃんと話すほうが良いと思います…。何より駿さんの仕事場の人達に…出来る限り…嘘は付きたくないですし…きっと、嘘付かないほうが信じて貰えると思います」と自身の意見も述べて。こんなことでもない限り、彼の仕事場へ行くことなんてなかったため申し訳なくもやはり少し嬉しくて。でも手放しでは喜べない現状。迷惑をかけないようにだけしないとと強く思っていて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle