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【Fate】聖杯戦争【完全オリジナル】/175


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自分のトピックを作る
121: セイバー(ヘイムダル) [×]
2018-04-28 18:39:06


>ライダーのマスター
さて...食料は、アスガルドと同じなのだろうか?(露天に足を向けると、様々な野菜や果物を見る。基本的にアスガルドと食料は変わらないようで胸をなでおろす。とんでもないゲテモノが出てきてしまったらどうしようかと思っていたところだった。
ふと、ある露店で足を止める。赤いリンゴだ。少し前、ロキがイズンが持っていた黄金の林檎を彼女ごと誘拐したもんだから、自分含め、アース神族達が一斉に老化し、てんやわんやだった。
ロキを思い浮かべる、あの憎たらしい顔!平和を乱す者に対し非常にイライラとし始め、リンゴを睨みつける。
と、突然隣に女性が来、驚くと目をつむり頭を振る、そしてそのイライラをごまかすようにその女性が見つめる野菜を一緒に見つめ始め)

(/はじめまして。ロキという神が大嫌いな変な子ですがどうぞよろしくお願い致します。)

>バーサーカー
ん?あれは...?(空を仰ぐと、点らしきものが動いている。
スキルを使ってなにかを探ってもいいがマスターの許可なくそんなことをしてしまってもいいのだろうか、あの千里眼の力はアスガルドでは当たり前のように使えたが、このミッドガルドではそうはいかないらしい、めんどくさいものだなぁと思っていると、その点がどんどん大きくなり、やがて鳥のような形になり)
も、もしかして近づいているのか...?

(はじめまして。ルーデルさんはすごい方だと友人がよく語っていたので、とても気になっていました。 まだキャラが掴めていませんが、どうぞよろしくお願い致します。)

>ライダー
なっ、ななな、貴様はっ...!?(迷ったことに落ち込みそのことに気を取られすぎてしまったせいで、後から来ていた敵に気付かず、挙句に目線を合わせ、涙を拭かれるという親が子供にするような行為をされ、驚きで身体がしばらく硬直し、はと意識が戻ると無理やり身をその大柄な男からすこし離れさせる。
この行為は、全て自分の方が身体が大きく優位であるという挑発行為なのだろうか、ならば憤慨物である、自分はこんな子供の姿になってもアスガルドの不動の門番、あの巨人に対しても戦わなくてはならない、そう弱くてはいけないのだ。
頭の宝石をピカピカと光らせ、護身用に剣を抜くが、手で持つと予想外に重く、剣先が地についてしまい、悔しさで歯を噛み締める。
ここで戦う気は毛頭ないが、相手がその気ならマスター不在のままやるしかない、と混乱で思考が混濁しつつ、キッと相手を睨みつけ大声で)
我は貴様と戦うつもりはないが、貴様がそういうつもりであの行為をしたならば、答えてやろう!

(/質問の回答ありがとうございます。
ドッペルは主さんの認識と同じです。これからばんばんドッペルします!
こちらのヘイムダルも、なんだか変な感じな回答をしてしまい申し訳ないです。よろしくお願い致します。)

>キャスターのマスター
我は子供ではない!(相手の言葉に間髪いれずに答え、ムッとすこしむくれると相手を見、ぎょっとし、気付かぬうちに宝石が光る。
艶のない白髪に、紅い眼、さらに大量の包帯...と自分がアスガルドで門番をしていた時もこういう風体のものはなかなか見なかった。それに...負のオーラらしきものも色濃く見える。自分のマスターの話をしたことを見ると、聖杯戦争の関係者だろうか。
このような姿になってしまっているのは、ミーミルの泉の水を飲んだ代償からか...それと、この自分の事を馬鹿にしたような発言、あのおしゃべりなロキか...?もし、ロキであるならこの姿で出会うのは非常に厄介、さらに聖杯戦争関係者であるならこの自分の姿をじっくり見ることが出来るだろう。
この戦いが終わりアスガルドに帰ったら、父であるオーディンや兄弟であるソーの前で、この恥ずかしい姿の話をニタニタと笑みを浮かべながらするのだろう。目に見える。
それだけはなんとしても阻止しなければ、ぎょっとしたのをなんとか隠そうとしつつ)
貴様...ロキか? なぜここにいる。そんな姿に変身しなくとも、このミッドガルドには降りれただろう。
まさか貴様、子どもの姿なのか?だからその変身をしているのか?

(/こちらこそはじめまして。ヘイムダルがとんでもない勘違いしていてすみません。ぜひよろしくお願い致します。)

>アサシン
!(突然かけられた声に驚き後ろを向くと、綺麗な女性がそこにおり、指には先程追いかけていた蝶と似たものがとまっている。
その女性と蝶を繰り返し見ると、パクパクと口を動かす、この人は一体何者なのだ、見た感じ人ではなさそうだが、英霊の気はしない。仮に英霊だとしても、なぜマスターが不在で無防備な自分を襲わないのか?
今ここでは不明なことが多すぎる。ここに召喚されて、自分の身体に対しての困惑がまだ現実に追いつくことが出来ず、情報収集もろくにやっていないので、敵の英霊が一体どんなものか全く分からない。とりあえずすこし間合いをとり、相手をじっと見つめる。
頭の中で様々な考えや情報でぐるぐる思考が回り、この小さい頭ではダメだと目を回し、その場ですこしうなだれ、とりあえず大丈夫だと言おうと言葉をつむぎ始め)
我は...そうだ、迷っている。貴様こそこんな変なところで何をしているのだ、女だろう。はやく帰らないと...我は大丈夫だ。一人で帰れる。

(/絡みありがとうございます! こちらも共通点があると親近感を覚えておりました。こちらも少し気難しい子ですが、よろしくお願い致します。)

>ランサーのマスター
な、なんだ貴様!それに我は子羊ではないぞ!(頭の角を手で隠し、子羊ではないアピールをしその女を見ると、占い師だという。
周りが脳筋や悪女、口車に乗せることが上手い者と占いとはかけ離れた環境であったため、どんなものなのだろうかと少し気になったものの、ジリジリと迫るその女に、ロキと同じものを感じたため、むむむと眉を寄せ、頭の宝石をピカピカと光らせながら、すこし怯えつつも)
貴様、我に対して何をしたいのだ!用件を言え!

(/はじめまして、こちらこそこんなへんちくりんなヘイムダルですが、よろしくお願い致します)

>all
(/お返事が遅くなり申し訳ございません。絡みを見逃していたら、遠慮なく仰ってください。よろしくお願い致します。)



122: パラシュラーマ [×]
ID:5fe887f9e 2018-04-28 18:54:24

>>120
【指摘のあった点を修正しました、以後気を付けたいと思います】

>>all

 深夜、眠りについた町を月が照らす、市街地のほぼ中央、歴史を感じさせる島唯一の教会、その鐘楼のてっぺんに立ち町を俯瞰する。
 この教会より高い建物は視界に無く、中世の面影を残す市街地を一望できた。
 港に目を向ければ、この町には不釣り合いな大型客船が停泊している。
 昼間賑わっていた教会前の広場も深夜は誰もいない――否、"何か"がいる。
 高い"直感"の恩恵か、あるいは膨大な戦闘経験によるものか、アーチャーは敵の存在を感じとり、姿の見えない敵に呼び掛ける。
「出てきなよ、サーヴァント君、いや、この気配は魔術師かな」

123: トピ主 [×]
ID:5f904f143 2018-04-28 21:11:00

>>122
(p:絡み文有難うございます。
>>120でアルバさんの背後様が言ってくださったように現在プロフィールを出している11人中8人が絡み文を出している状態なのでお時間あれば既に絡み文を出している方に絡んでいただければありがたいです!皆様も徐々にいろんな方に絡みにいっていただいてます。トピ主も時間でき次第絡ませて頂きます。
時代設定については現代です。しかし聖杯戦争の舞台であるこの孤島は中世ヨーロッパの街並みが残り、現代的ではなく結構な田舎町と思っていただければ良いです。)



124: ハンス・ウルリッヒ・ルーデル [×]
ID:3fb8339d9 2018-04-28 22:21:11

>105

無論、なんの問題もない。我が5人の相棒のうち一人は医者、一人は整備士、一人は従軍記者だ。そしてたとえ撃墜されてもこいつの中で死んだものは誰ひとりいない。

(ただし一番目の相棒シャルノヴスキーは恩師でもあるステーン大尉殿とともに特攻し、二番目の相棒ヘンシェルは敵地から逃亡している際に冷たい川に沈んだが、という言葉を飲み込む。むしろ本業が軍人でない相棒は全員生き残っているため軍人でないマスターが後部機銃座に乗るのであれば少なくとも撃墜されたとしても生存が約束されるだろう。なぜならばそれが宝具の効果でもあるからだ。2000回以上も繰り返した非常に手慣れた手付きで操縦席に乗り込むと、今までの比較的理性的な表情から一転し、誰もが認めるバーサーカーの狂気をはらんだような表情へと変貌して


>111

見失ったか?やはり人相手では難しいな。少々無駄遣いしなければいけないようだな。

(ズガァンという、明らか飛行する物体に搭載しているモノの発していいものではない音が二つ重なって鳴り響く。それは両翼に備わった二門の機関砲の発する音だ。重装甲の戦車を「地面ごと耕す」とまで言われる威力のそれは相手の隠れている場所から30mほど離れた位置の家屋を暴風雨のごとく吹き飛ばした。空という圧倒的なアドバンテージがあるが、こちらはあいにくと見失っている状態。あぶり出すことが出来なければ魔力切れに陥ることは必然だが、それを相手にさとられないよう、弾薬は潤沢にあると錯覚させるためにも、もう一度付近の家屋に弾丸を放って

(こちらこそよろしくおねがいします。


>114

ん?あれは……敵、だな。

(それはまさに偶然だった。いや、長年の勘によるもの、もしくはなんらかのスキルによるものか。違和感を覚えた相手に向かって緩やかに降下を始める。相手が何らかの行動をした場合即座に離脱できる角度で接近し、トリガーに指をかける。バーサーカーに戸惑いはない。誰かが巻き込まれたらなどと考える理性はスキルにより消えている。


>121

あれも、サーヴァントか!

(認識するが早いかトリガーに指をかけ、躊躇なくその引き金を引く。凄まじい反動と引き換えに戦車を一撃でスクラップにする威力を持つ機関砲をなんの躊躇もなく発砲する。その弾道は恐ろしいほどに正確に相手のいる場所へと飛来する。それは、かすっただけでも体の一部を持っていくだろうということは、想像に容易い。避けることが出来なければ、セイバーというクラスが持つ机上スキルにより威力を増したそれを無傷で受け流すということは不可能だろう。

((よろしくおねがいします。早速であれですが。バーサーカーらしく初手から攻撃させていただきますね。




125: トピ主 [×]
ID:5f904f143 2018-04-28 23:31:25

>>118
(p:現状報告ありがとうございます。キープはしていますので焦らずプロフィールをお書きください!)

126: ハンニバル・バルガ(ライダー) [×]
ID:5f904f143 2018-04-28 23:32:57

(p:全員ではありませんが、出来た方から返信していきます。)


>>89 
(バーサーカー)


…ふうん、なかなかややこしい奴に遭遇しかけてるみたいだ。 
急なことで傭兵の召喚する準備は中途半端になってしまったが、ここは情報集めが優先そうだが…
(中世ヨーロッパの風貌が残る街並み、島は広くなく1日もかからず周ることができ、普段は穏やかな空気がゆったりと流れている。 
しかし、今己の前の世界はくすんだ空気が重たく島の底に沈んでいくような、張り巡らされた緊張の糸を一本たりとも切らしてはいけないような、そんな気味の悪いものになっていた。 
いつものように、街人にサーヴァントの情報を回収し、マスターが買い取ったという己らの拠点に戻る足の途中、その気配に気付く。
この島に似つかわしくない機械音、重機の低い唸り声のように聞こえる。視界をすぐに上の方へと見上げれば空に一点、どす黒く、魔力の塊を感じる空爆機が目に入る。生前の己は紀元前の英雄、見たこともない武器であったが聖杯戦争の恩恵でその知識はあった。とにかく対面したらまずいと瞬間的に判断し、身のこなしを軽く近くにあった石積みの廃れかけた家の後ろに身を潜めれば相手からは見えないようにそちらの姿を伺う。 
張りつめるような空気の中、神経を集中させながら相手の魔力を探れば飲み込まれるような感覚からバーサーカーのクラスが脳裏に過ぎる。…バーサーカーだとして一対一で、なおかつ相手の能力を知らずに闘うことは得策ではないだろう。 
戦略を練るのが重要そうな相手、情報が欲しい。戦術家ではあるゆえ、偶然の出会いに警戒しつつ退路は確実に確保できるよう己が指揮してきた傭兵を召喚できる魔法陣を複数相手に気づかれぬように準備して。相手は上空、隠れ切るのは無理だろうと戦闘態勢を整えて)

(p:失礼しました、訂正致しました!改めてよろしくおねがいいたします。)

127: ハンニバル・バルガ(ライダー) [×]
ID:5f904f143 2018-04-28 23:33:33

>>98
(キャスターのマスター)
……やあ、まだ祈りの時間は空いてるかな?
懐かしいなぁ、僕は生前、神殿で人生の敵を倒す誓いをやらされたことがある。
今回もして見ようと思ってね、君のことをよく知るついでに。
(白を基調としたシンプルながら美しい装飾の教会。物静かな雰囲気の中、堂々とたたずむその建物の前に似つかわしくない鎧の男が1人。
街で聞いた噂…ここ最近街の教会に見慣れない聖職者が来たのだが、奇妙な男だったという。神の使いだというのに恐ろしくやつれており、むしろその姿は死者の国の使いに見える程、と。街の噂好きな女性に聞いたためか少し誇張していると思えど、最近こちらの島に降り立ったというのは気掛かりだ。
観光も何もない孤島、ここ最近訪れたのは聖杯戦争の参加者である可能性が高い。また奇妙な男だったという皆の印象もひっかかる。
噂話をまだ続ける女性ににこりと微笑み礼を言えば急いでその教会へと足を向かわせたのだった。
ギィィ…と教会のドアを開ければ、木が軋む音が静かな室内に鳴り響いた。
辺りを見渡せば幾つの色も重ねたステンドグラスから太陽の光が降り注ぎキラキラと美しい空間を作り上げ、祈る人々のために存在しているようであった。
祈ると言えば、己は生前父に連れ出されバアル神の神殿でローマを生涯掛けて倒すことを誓わされたことを思い出す。
懐かしみを感じていれば痩せ細った男が視界の端にはいる。噂通り、異様な雰囲気を放つ男。一般の人間よりもはるかに強く感じる魔力に目を細める。…すぐににこりとしたいつもの張り付いた笑みを見せれば話しかけて。)


(p:絡ませていただきました!アルバ本体様、スレを良くしようと発言して頂き有難うございました。自分1人が張り切っているのかと心配していたので嬉しかったです!今後ともよろしくおねがいいたします。)

128: ハンニバル・バルガ(ライダー) [×]
ID:5f904f143 2018-04-28 23:34:25

>>101
(バーサーカーのマスター)

……やあ、こんにちは。
ここはとっても賑やかな場所だね。少し迷ってしまったようで…いい匂いにつられてここに出てきたってわけなんだけど、もしよかったら少し道案内、してくれないかな?
(魔力の気配に相手の方を振り向けば紅茶に少しだけミルクを入れたような色をした髪が跳ねるように揺れる。それと同時にガチャリと甲冑の音が細い路地に響き渡る。改めて孤島の普通の人間と自分が違うことを再確認すれば目の前にいる相手にもサーヴァントということは明確だろうと少しバツの悪そうな顔をして。
何かを考えるように淡い赤茶色の髪をくしゃりとかき上げれば、遠くまで澄んだ空のような色の瞳で相手をゆっくりと見つめる。
年齢は同じぐらいであろうか、感じる魔力からサーヴァントとはいかないであろうが、誰かのマスターかと相手を観察するように、見定めるように視線を相手の至る所に浴びさせた。
何を思いついたのか、先ほどのどこぞの探偵が推理しているかのような考え込んだ表情をガラリと変え、にこりと微笑みかけて。どこから見ても好青年のような表情を浮かべながら相手に家までの案内をしてくれないかと申し込み。
相手が参加者であればサーヴァントである自分の情報を知りたいはず、それはこちらも同じ…アサシンクラスのサーヴァントであればわからないが近くに彼以外の魔力は感じない、一か八かといった賭けにでて。)


(p:絡んでいただきありがとうございます!仮面付きウォーレンくん、仮面外しウォーレンくんどちらとも絡めたら楽しいだろうなと思ってます!よろしくお願いします。)

129: ハンニバル・バルガ(ライダー) [×]
ID:5f904f143 2018-04-28 23:35:30

>>109
(アサシン)

ははっすまない、まだ後で触らせてね。
うーん、まず言っておくけど僕は君と戦うつもりは今の所はない。
僕は詳しくは言えないけど戦術家だ、情報がなければ戦略ができない。だから君の力を借りたいんだアサシン!その完璧な遮断スキルはまさしく情報収集にぴったりだし、姿でしか判断できないがなかなかの英霊のようだ。
他の敵が戦い終われば知らずの間に僕の首をはねてくれて構わない、今だけ協定を結ぼうじゃないか。
(思いのほか子犬のように喚く相手に本当にアサシンかな?なんて疑問をいだきつつも両手を己の前にやり触らないアピールを見せて笑みを見せつつ謝罪して。
警戒心をピリピリとさせる相手。無理もないがなるべく警戒を解いて貰えるよう2.3歩距離をとって空色の瞳を優しげに見せた。本題は簡単、合理的な話だ。真名がバレてしまうため明確なところは隠しつつ、なぜ相手が必要なのか説明すれば真剣な面持ちで相手を見つめ。話に熱くなったのか、相手の自分より幾分小さな手/もちろんキャベツを持っていない方/を取り先ほどとった間合いをグイッと詰めた。
最終的にはお互いも殺し合いをしなくてはならない、お互いに協力して他を潰しあってからの方が合理的なのは間違いないはず。
それを力説する姿はまるで仲間を勧誘する勇者の如く、空色の目を星でも映しこんだかのようにキラキラと輝かせた。
そういえば、相手はあまり前だが随分と警戒していたな、と握った手を離せば先ほどの好奇心満載の少年のような表情を変えて年相応であり、戦士の顔を見せる。)
もっとも…今協定を結べないとの答えが返ってくれば戦うしかないのだけどね。なかなかお互い有益だと思うけど。
(相手の頭に今常に過っているであろう、直面戦闘。そこをちくちくと刺激するように意地の悪い表情と言葉をチラつかせて。さあ、アサシン。君は理想どうりの回答をしてくれるのか?)

(p:ほのぼのしつつも聖杯戦争らしい雰囲気ができてとても楽しいです!
おおおおお!なんだか見ていただいた上にお褒め頂き嬉しいです…!!アヌビスちゃんが好みすぎて2ショット描きたい…という気持ちが大変沸いております←
あのトピも盛り上がってほしいので背後様がアヌビスちゃん描いてくださなら全力で見に行きますね!)

130: ウォーレン•メイフィールド [×]
2018-04-29 00:39:51

>>all

ああ、いやマダム誤解だよ。本当だ。
(偶々露店の前を歩いていて、花屋の年配の女性に声をかけられたのが数分前。花など全く興味がなく、押し売りであろう女性を適当に遇らおうとした。しかし思わず、家で待っている人がいるから早く帰らなくてはならないなどと口を滑らした。家で待っている奥さんに花を買っていけだの、色男だのと囃し立てらるうちに、収集がつかなくなり顔を赤くして必死に弁解することとなったのである。勿論家で待っている人なんていないし、なんならバーサーカーは外出しているであろう。)
あーもう、分かった。じゃあその薔薇の花束を1つ買いますから…。
(元々恥ずかしがり屋の彼にとってこういったことを言われるのは一刻も早くやめてほしかった。耳まで赤く染め上げ、少々乱雑に紙幣を渡す。毎度、と笑顔で手を振る女性に今度からこの通りはあまり通らないようにしようと溜息をついた。)
どうするんだ、これぇ…
(花束をじっくり見ながらひとり言を呟けば)」


(Allへの絡み文出していないことに気付いたので、置いておきます)

131: ウォーレン•メイフィールド [×]
2018-04-29 00:53:49

>>124
ハンス•ウルリッヒ•ルーデル

「オーケー、宝具の持ち主が言うんだから大丈夫だろう
(バーサーカーの言葉を鵜呑みにして、自分自身も機体へと乗り込む。ハッとちゃんと服装などそういった装備してないけど大丈夫か、と気がつく頃にはバーサーカーは狂気を孕んだような表情へと変貌しており)
あ、あぁ大丈夫…だろう
(自信なさげに独り言のようにつぶやく。もし機体から振り落とされることが万が一あるのであるば令呪でどうにかできる、と自分自身に言い聞かせた。狐面をしっかりと固定し)
バーサーカー、頼む
(離陸に際し、自分の魔力を流し込むように意識を集中し令呪を指でなぞれば)」

132: ウォーレン•メイフィールド [×]
2018-04-29 01:10:08

>>128

「…道案内、か。ず、随分悠長だね。霊体化していないということは随分やる気みたいだけど…
(平静を頑張って装っているものの、ひどく狼狽していた。子供達から逃れるために偶然入った裏路地にまさか他のサーヴァントがいるとは。サーヴァントは簡単にいうならば、兵器。自分1人の力ではどうにもならない。バーサーカーを呼ぶべきか、否か、じっとりと手に汗を握りながら令呪を撫でる。だが、相手はかなり冷静だと立ち振る舞いから判断する。にこりとした笑顔に少し緊張が解ける。)
…道案内くらいならいいだろう。来たまえよ
(子供に譲った方とは別の狐面を取り出し付ける。面をつけたことにより、言葉がはっきりとし毅然とした態度に変わる。だが、あくまで魔術師とサーヴァントだ。少し距離を取りながら、相手の真名を探るようにちらりと見やり)」

>>all

(他の方への絡み文遅くなってしまって申し訳ありません!明日全て返信いたします…!)

133: パラシュラーマ [×]
ID:5fe887f9e 2018-04-29 10:44:12

>>24 ハンニバル

 裏道を覗く鎧を着たサーヴァント、鎧を着ている以上戦士と見て間違いないだろう。
 町行く人々は誰も彼の出で立ちに関心を示さない、鎧に認識阻害の魔術でもかけられているのだろう、アサシンを警戒して着ているのだろうが、鎧は色々な情報を教えてくれる、その人物の生きた時代と地域、戦い方など、そしてその情報は真名の看破に繋がる。
 しかしアーチャーにとってそれは些細な事だ、アーチャーにとって重要なのは彼が強者であるかどうか。
 アーチャーはそのサーヴァントの後ろに立ち声をかけた、激しい戦意を含んだ穏やかな声で。
「探しものかい、サーヴァント君」


>>89 ルーデル
「アレが現代のヴィマーナか……ボクに気付いた?」
 それを一言で表すなら時代遅れだった、プロペラ機が飛んでいる、それも何十年も前の軍用機。
 機体にはハーケンクロイツが見てとれる、ナチスドイツの機体だろう、第二次世界大戦の頃であればこの島の上空をナチスの航空機が飛んでいてもおかしくはない、だが現代の空においてそれは明らかに異物であった。
 あれはサーヴァントの宝具だろうか? それとも何処かの博物館で保存されていたものを飛ばしているのだろうか? 確認する必要がある。
 こうして思案している間にもナチスの軍用機は機首を自身の方へと向け接近する、発動機の音が近付く。
 アーチャーは弓に矢をつがえ、弦を引き絞る。
 生身の人間が弓矢で航空機を落とすのは不可能と言っていいだろう、しかしアーチャーにはその不可能を可能にする技量があった。
 だけどもアーチャーはそれをしない、ナチスの軍用機の位置が問題なのだ、今撃ち落とせば民間人に被害が出る。
 アーチャーは弦を引き絞ったまま、相手の様子を伺って。


【見た目が戦士っぽいお二人と絡ませていただきました、アーチャーの性格上魔術師とは関わろうとしないだろうと考え、今回はサーヴァントのみとさせていただきます、自分と絡んで欲しいという方は気軽に申し出てください】

134: ジン [×]
2018-04-29 15:40:32

>> all

......そうか。わかった。
(太陽が沈みかけオレンジ色の空が覗く夕方。警備隊である部活yから特に異常は無いとの連絡を受け今日の見回りは一旦切り上げようと思い近道である薄暗い路地に入っていって。しかしどうも部下の連絡にあった『鎧を着た男』や『頭に角をつけた子供』というのが気にかかる。コスプレか?いいや違う、昨日も森に深くの魔獣が狩られた後があったという報告もあった。考えれば考える程、最悪の結果が見えてくる。
ーー聖杯戦争
実際見たことが無いが昔、吟遊詩人から話を聞いた事がある。魔術師7人プラスサーヴァントと呼ばれる過去の英雄7人で行うデスゲーム。彼らの実力は一線を超えており、特にサーヴァントは圧倒的で、そんな奴に島で暴れられたんじゃ警備隊でではどうにも出来ずかなりまずい。まぁそんな事有り得ないと思うがどうしても可能性が頭から離れない。そんな事を考えながら歩いていて。)



(/あとずけで申し訳ないのですが、魔術警備隊を指揮していると言う設定でもよろしいでしょうか?部下の人はロルや話には出ません。ジン自体は魔術使いなので素質があった部下に教えたという設定で大丈夫でしょうか?)

135: ウォーレン・メイフィールド [×]
2018-04-29 21:03:33

>>86
セイバー
今日は少し暑いな
(独り言を呟き上着を脱ぎ去る。聖杯戦争が始まり色々と準備をしていたためあまり季節の感覚は薄れていたが、今の季節は春だということを急に思い出した。草木は春の日差しを受け、生き生きとしているように見え、虫や蝶なども活動を始めているようだ。目の前を一匹の蝶が目の前を通り過ぎていく。ふと横を見るとそこには、中学生ほどの男の子が立っていることに気づく。迷ってしまったか、と口に出したように聞こえた。)
・・・大丈夫かい?
(親切心から声をかけてみる。だがその男の子を見ると普通、ではないこと気付かされる。宝石や角などを身につけており、まるで神話の世界に自分自身が紛れ込んでしまったのではないかと錯覚した。驚きつつも声をかけてしまった手前、後に引けず相手の返答を待てば)」

>>90
アサシン
(汗を拭き、八百屋の店内を見渡す。彼は今八百屋の会計の内側つまり店側に座っていた。数十分前に八百屋の裏を通りかかったところ、八百屋の主人がセールに向けて大量に仕入れたキャベツを店内へと運んでいた。一気に運ぼうとしたのに無理があったのか、主人の持つ箱からキャベツがぼろぼろと零れだすのを目撃してしまい、手伝うことになってしまったのである。そして主人に感謝されキャベツを特別に一玉貰い、店で少し休むことになった。)
ここから見ていてマスターらしき人やサーヴァントが見つかれば儲けものなんだけどな
(苦笑いをしながら店内を見渡す。やはりそれらしい人物は見当たらない。が、急に店主の前に現れた人物がいることに気付き目を見開く。彼女は、さっきまでここにいただろうか。女性は会計を済ませ列から出て街へと出て行こうとしていた。)
…僕の見間違いじゃなければ、アサシンの気配遮断スキルによるものか?
(店の主人に挨拶を済まし、彼女を追うように急いで店を出る。必死に追いかけ女性を見つけることに成功する。)
あっ、あの!
(勢いよく、声をかけてみたものの、何を言ったらいいか分からない。迂闊すぎる自分の行動を後悔する。敵同士である上に相手はサーヴァントである可能性が高い。何か言わなくては、と口が勝手に動いた。)
……キャベツもう一玉、店ではプレゼント、しているんですよ
(店主からお礼にと貰ったキャベツを差し出し、取り繕うように嘘をつく。店員でもない自分が何を言っているのか自分でも分からなくなっていた。浅はかすぎてここからいなくなりたいなどと考えながら、相手の出方を見ると)」


136: メル / ランサーのマスター [×]
2018-04-30 00:23:39


>セイバー
あら?残念です。子羊君ではないのですかー…(ピカピカと光る宝石を見ることは出来ないものの、その宝石に反射する魔力を感じ取ることは可能である。幼い声に対してこんなにも純粋な宝石を持つなんてただ事ではなかろう。そも、この者から感じる魔力は明らかに大半が跳ね返された自分の魔力ではない。であらばこの子は一体何者かと思考を巡らせ)
おっと、そうですね!私、メルと申しましてよ?さきの通り、貴方の運勢を占いたいだけ…ダメかしら?(嘘である。とはいえ半分はあっているのだが、本当の目的は相手が何のサーヴァントであるかの確認。サーヴァントであるなら、占いの中ではそれが現れるはず。そして、自分たちの陣営にとってどのような存在であるのかも。)
さ、名乗ったし言ったわ。君の名前を教えてちょうだい?


>アーチャー

流石、英霊様は違うってワケね?(彼女に光は必要でない。光があったとしてもその光に照らされるものが見えないから。つまりはいつもお先真っ暗であるが故の強みのひとつ、夜間においての視覚良好。視覚といえども魔力を弾き返したものを自分の中でイメージに置き換えるだけなのだが。ともあれ、『普通の人間にしの下に広がる広場の周りに建造された家の屋根を移動し。)
セイバーとか、ライダーって感じじゃなさそうだし…君はどのクラスなんだい?


>バーサーカー

うわうわうわ、上から近づいてこられちゃ三十六計逃げるに如かずでしょ!(明らかに近付いてくる圧倒的存在と、同時に感じられる敵意。しかも上からである、これは逃げるしかあるまい。と考えると同時に選んだ逃げるルートは近くの森へ紛れるもの。こんな真昼間の上空から来るのだ、おそらくバーサーカーかライダーの類…そして前者だった場合を考え、懐からナイフを取り出して森の中へ)
仕方ないわね…!(途中すれ違う木々にナイフで矢印のようなルーン文字を刻み、木々が鬱蒼としたあたりまで走ると今度は違う文字を石に、そして一旦相手の出方を伺い)


>ウォーレン

おやおやぁ?お困りですか?(先程まで何やら楽しげな騒ぎは自分にも聞こえていたので何となく話は見えているが、それでも声をかけたのは、出たからである。「注意せよ、それは、花、男、仮面である」と毎朝行っている占いに。この男が占いの男であるなら、きっと聖杯戦争に関わる人物。そう直感すればニヤニヤと笑いながら話しかけ)
私、これでも占いしてまして…困り事なら占いますよ?タダで。(そう言うが早いか、復職ともなり得ている手品の要領で左手から右手へルーン文字が彫られた石を移動させてみせ。)


>ジン

ちょいと君ィ…中々物騒なもン着てるじゃないか(オレンジの夕日が照らしていたレンガの敷かれた道が少し薄暗かった先程よりさらに暗く陰る。それは表通りから裏道に入る口を塞ぐように立つ人物の登場による。その人物は逆光ゆえにハッキリと顔は見えないが、黒づくめの衣装の中、手にした唯一の白色である白杖は、恐らくであるが見えない顔よりもやけに印象強く残るであろう。上記を問いかける間も特段動く訳でなく、そこに突っ立っているだけであり、ただただ相手の出方を伺い。)


137: ハンス・ウルリッヒ・ルーデル [×]
ID:3fb8339d9 2018-04-30 15:07:45

>126

その武器はランサーか?いや、ライダー、アサシンの線も捨てきれないが、ともかく先手必勝とさせてもらおう!

(地面に向かって飛んでいるにもかかわらず、墜落を恐れないような加速をかける。その勢いを乗せたまま放たれた機関砲の砲弾は地面ごと吹き飛ばして余りある威力を誇る。その反動は機体をわずかに減速させるほどでその減速を利用して再び上空に舞い上がって


>131

それでは偵察と行こうか、相棒よ。

(エンジンが唸りを上げ、滑走路を走ると共に機体が浮かび上がろうとしているのが分かる。車輪が大地を離れ鋼鉄の翼が浮力を得る。そして重力の鎖を振り切り、第二次世界大戦最強の爆撃機が聖杯戦争の舞台に解き放たれた。

まずは島を一周するとしよう。ガンカメラで記録できるが、再生装置がない。地形はしっかりと把握しておけ。

(地上を離れると即座に海の方へと向かいそれから海岸線を時計回りに回るように飛行し始めて


>133

アーチャーか?高射砲程度の力は見せてもらわんとなぁ!

(ルーデルにとって、地上からの攻撃は最も警戒すべきものだと認識していた。なぜならば彼の被撃墜記録のすべてが高射砲≒地上からの攻撃によるものだからだ。しかし出撃回数最低2530回確率に直せば30回の撃墜など1%程度だ。たった一つの矢など恐るるに足らずと言わんばかりに相手に機体ごとぶつけてしまうような勢いで機体を加速させ十分以上に運動エネルギーを乗せた両翼の機関砲を発射して


>136

森へ逃げたか、少しは考えるようだな。少しもったいないが、焼き払ってしまうか。

(一度機体を上昇させてから相手が逃げ込んだであろうあたりに急降下をかける。悪魔のサイレンとも、ジェリコのラッパとも呼ばれる独特の風切り音を響かせながら森林へ墜落するように急降下する機体から爆弾が切り離される。宝具ほどではないがそれでも凄まじい威力が込められた爆弾は辺り一帯を吹き飛ばし、少なくない規模の火災を発生させるには十分なエネルギーが篭っていることは魔術師にも理解できるだろう。

138: ウォーレン・メイフィールド [×]
2018-04-30 19:19:49

>>98
アルバ
(この街の風景はいいものだ、と街を歩きながら辺りを見渡す。この街の風景はどこか自分の故郷に似ているのだ。歩いていると教会が目に入り足をとめた。彼は信仰深いわけでもない。だが教会がこの街に溶け込み、より一層風景として美しいと感じてちらりと覗き込もうとするがどうやら中を見るには扉から入らなければならないようだ。)
やぁ、礼拝はもう終わったのかな
(ギィ、と扉を開け中に入り中にいる人物に声をかければ)」


>>122
パラシューマ
(深夜眠ることもなく偵察へと出かけていく。否、眠ることができないのだ。聖杯戦争が始まってから焦燥感、またいつ敵の襲撃に遭うか分からないという状況で中々眠れずにいた。昼間に比べて少し冷えると考え、大き目のマントを着てフードを目深にかぶる。街に出てみると人はおらず静かであった。ふと、教会を見上げるとそこには少年のような影があった。おそらくサーヴァントであろう。実体化しているということは向こうはやるつもりなのだろう。偵察を目的にしていたということを思い出し、急いでその場を去ろうとした。が、出てきなよと透き通った声で言われびくりと体を震わす。それが自分に言われた言葉だとは考えるまでもなかった。バーサーカーを呼ぶべきか、いや少しでもここで変な動きをしたら殺されるかもしれない、と思い、観念したように建物から姿を現せば)
…僕は、君とやりあう気はないんだ。
(降参といったように両手を少し挙げた様子で見上げてそう伝えれば)」

>>ジン
(あぁ、もう夕方か。一日早いな、と工房の窓から差し込むオレンジ色の夕日を見てふと我に返る。今日は工房に引き篭もってばかりだったな、と思い夕飯を外食で済ませようと考える。ぐう、と鳴る自分自身のお腹に苦笑し身支度を済ませ外に出てみる。街はまだ人々が多く活動していた。夕方になってもなお活気の良いマーケットを通り過ぎ、自分が魔術師であるということを忘れその様子に微笑む。暫く歩いていると警備隊といった装いの若い男性を見かける。)
…お疲れ様です。どうかなさいましたか?
(まだ数日しかこの街に滞在していないが、なんとなく愛着を持っていた。また、その街を守る職業である警備隊の男性が思い悩んだ表情をしていた。何となく放っておけない気持ちになり声をかけてみる)

>>136
メル

うわっ、何だ君は・・・占い?
(突然見知らぬ女性に声をかけられ、少し驚いた表情を見せる。占いをしているという女性の手元を見てみると、石が移動しているということに気付く。え、何でまた僕に?といった疑問を拭いきれぬまま)
確かに困ってはいるけども…僕はあんまりそういうのは信用しない質なんだが…まあなんだ、何か面白いものを見せてくれるならこれ、差し上げますよ。
(そう言って薔薇の花束を渡す。本来ならば年相応の男性が女性に薔薇の花束を渡すという光景はロマンチックなようにみえるが、彼自身にそんな気はなく一刻も早く自分が薔薇の花束を持っているという恥ずかしい状況を変えたいだけのような口ぶりで言えば。)

>>137
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
(機体が離陸し浮かび上がっていくのを感じ、先程まで聖杯戦争について考え込んでいたくらい気持ちが晴れやかになっていくのを感じる。地形を把握しておけ、と言われ狐面を抑えながら機体から見下ろすと島全体が目に映る。彼が生前見ていた風景はどうだったのだろうか。そんなことも考えながら頭に地形を入れていく。それと同時に敵サーヴァントがいないかということにも注目しておく。召喚する前は不安でしかなかったが、自分のことを相棒、と呼ばれたことや爆撃機に乗るバーサーカーの姿を見て、自分でもこの聖杯戦争で勝ち抜くことができるのではないかと自信が少し湧いてくる。)
・・・バーサーカー、僕は一族のためにもこの聖杯戦争を勝ち抜かなければならない。僕は、君を召喚できてよかった、と思う。…君となら聖杯戦争で勝てる気がするんだ。
(狐面をつけていることもあってかいつもより饒舌に話しかければ)


139: トピ主 [×]
ID:5f904f143 2018-05-01 00:17:02

>>134
(p:遅くなって申し訳ありません。そちらの設定は大丈夫ですが、みなさんが>>134を見逃す可能性がありますのでプロフィール再提出していただければありがたいです。また、みなさん徐々に絡んでいただけでいますが絡み文を出している方が多いので時間があればそちらの方々に絡んでいただけると良いです。ご協力願います)

140: ジン [×]
2018-05-01 07:31:17


名前: ジン・アマルガム


年齢: 640


性別: 男


容姿: 銀に近い白色の髪を持つ。髪はストレートヘアで耳ほどまで伸びていて、その目は全てを吸い込む様な深い黒色をしている。肌は白く、20代の顔で東洋風な顔立ちをしているため、幼く見られる事が多い。身体つきは細いが無駄な肉は一切付いておらず、スピードを最大限に生かした肉体をしている。いつもはゆったりとした青を基調としたローブを着ていおり、腕には警備隊の特徴であるブレスレットをしていてその色は彼の部隊のカラーである銀色をしている。


性格: 長い時の中でも性格は変わらず、冷静な面と激情に任せてしまう所の両面を持つ。長い孤独の中で無意識に人を求めてしまうことが多い。魔術の研究は自分の限界を知りとうの昔に諦めている。しかしその特殊な魔法を持ってるが故に狙われることも多く、魔術変換の効率を上げたり、武の鍛錬は怠っていない。自分自身が凡才な者であることを知ってるからこそ何百年も鍛錬を続けている。昔から農業など何かを育てる事が好きで、島の奥にある彼の家には少し大きな畑や鶏小屋などがある。

【使用魔術】

『強化』自分自身を強化することによって、戦闘力を上げる。尚他人に使う場合は部分的にしか使う事が出来ない。

『治癒』生物の傷を癒す。ある程度の傷は治るが骨折などの重傷は治す事が出来ない。

『劣化遅延』時を操り650年間の劣化を完全に止める事が出来る。かけられる対象は一体のみで今は自分にかけている。そして一度使った物にもう一度はかけられない。

『軽量化』物の重さを10分の一に出来る。


【礼装】
『流動を打つ白魔銀』ロイは軽量化して持ち歩いている水銀。これには魔法が込められており頭のイメージで水銀を操る事が出来る。応用はきくにはきくが咄嗟に変化させるのは難しく奇襲等にはほとんど意味をなさない。いつもはローブの下に鎧に変化させて着用している。6リットル程いつも持ち歩いており、一様20リットルまでなら動かせる。


備考:遠い昔から世界を巡ってきた魔術師の一族。一族といってもロイで二代目であるが。10年前にこの島を見て気に入り、自身の骸を埋めると決めてからはひっそりとこの島を守り、溶け込んできた。いつもはローブのフードを深く被り出来るだけ顔を覚えられないようにして街中を歩いていく。その特殊な魔術故に根元に至ろうとした魔術師に何度も襲撃を受けた為、あまり魔術師にいい感情を持っていない。長く生きている為、知識は多く聖杯戦争の事も大まかには知っている。その実力は年の割には高い......とは言いずらい。魔術師一人なら倒せるかもしれないが、それが限界でサーヴァントともなると時間稼ぎなどが精一杯で倒す事は叶わない。それでも技術だけで見るならサーヴァントとやりあえるレベルではあるが、いかんせん剣のみで、身体能力や他の要素で全部負けている。島では警備隊の幹部で部下数が多い一般の部隊、人数が少ないが精鋭の魔術使い部隊がいる。腕には彼の部隊のトレードマークの銀のブレスレットをつけている。



(備考と容姿に少し追加しました!絡みの件は出来るだけ早くやりたいと思います!)

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