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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
33:
山姥切国広 [×]
2018-01-28 10:46:23
>鶴丸国永
(鞄を肩にかけ相手のいる厨へ向かい足を進め。厨を進む際に匂いが段々増してきては自然と頬も緩み始めてしまうと厨へと辿り着けば相手へ顔を向け「いい匂いだな。…砂糖もミルクも頼む」とまだ苦さが少々苦手なこともあり申し訳なさそうに眉を下げ相手の問いに答え)
>燭台切光忠
!ただいま。…いや、俺はいい。今から洗濯物を取り込むんだろ?手伝うぞ。
(何故だか眩しい笑顔に此方も自然と控えめながら微笑を返し相手の問いかけには首を左右に振り。この時間帯なら洗濯物を取り込むなら相手もそれを見越して来たのだろう。ここに住む住人達の服は大変なのもわかっていてそう自ら口に出して)
(/いえいえ、此方こそ似非な山姥切ですがよろしくお願いいたします!)
>鶯丸
あ、ああ…じゃあ…そ、の…温かいココアとかを…
(中へ入った途端外に居た時と比べ物にならないくらいの温かさにほっ、と一安心。何処からか声が聞こえてくるとキョロキョロ辺りを見渡しては顔を覗かせ此方に話しかけている相手が。びく、と声を肩を跳ねさせるものの相手の問いかけに丁度温かい物を飲んで温まりたいと思っていたのでなんでも入れてくれるという相手の言葉に甘え恥ずかしそうにぼそそ、と問いかけに答え)
(/初めまして。此方こそ宜しくお願いいたしますね…!)
>今剣
…嗚呼、ただいま。…勉強?
(玄関に入った瞬間、相手の元気いっぱいな姿を見てはほっこりしてしまうと自然と顔を綻ばせて。何やら勉強に困っている様子の相手に俺なんかでいいのだろうか…と若干ネガティブなことを考えてしまうも相手からそう頼まれたのだからやろうではないかと気合を入れ。「いいぞ。…茶でも飲みながら勉強を教えよう。」と靴を脱いで大広間へ向かおうと手を差し伸べて)
34:
鶴丸国永 [×]
2018-01-28 13:49:42
>>33 / 山姥切国広
君はそうだろうと思って入れておいたぞ。
( 相手の返答にふっと笑みを浮かべれば、実際は何も入れてないブラック珈琲を相手に差し出して。「君に良く似た昔の戦友がそうだったからな」と刀剣男士時代の記憶を巡らせれば口元綻ばせ珈琲を一口飲み、)
35:
鶯丸友成 [×]
2018-01-28 14:45:43
>31 / 今剣
よし、偉い偉い。…此方も茶を淹れ終えた所だ。
( 確認させるかのように此方へ手を伸ばした彼の頭をぽふりぽふりと優しく撫で、そのまま下ろした手で隣を叩いて座るよう促して。湯気の立つ小さめの湯呑みと饅頭を其方側に寄せると「流石に全員分は無いから、他の奴には内密にな。」と悪戯げに目を細め、人差し指を口元へ当てて内緒のジェスチャーを )
>32 / 鶴丸
嗚呼、鶴丸か。──…これはこれは、ありがとう、気が利くなぁ。
( 今までしんとしていた空間で、突如声を掛けられては振り向き彼の姿を視界に収め。礼を述べながら湯呑みを受け取ると両手で包むように持ち、求めていた温かさにほっと一つ息を吐き出して。その中身を一口含み美味い、と率直な感想をぽつり。触れられても起きる様子を見せない猫に口元緩め )
起こしてしまうのも悪くて中々動けなかったものでな、お前がきてくれて助かった。
>33 / 山姥切
了解した。お前は、そうだな…大広間にでも居るといい。用意でき次第持っていく。
( 恥ずかしげながらも素直に希望のものを答えるその様子が何処か可愛らしく、ふふ、と思わず小さく笑みを零せば軽く頷いて了承の意を示し。帰ってきたばかりの彼はさぞ寒かろうと、暖かな待ち合わせ場所を提示した後、くるりと踵を返し再び厨への道を辿って行き )
36:
山姥切国広 [×]
2018-01-28 15:55:44
>鶴丸国永
すまない。まだ苦いものがどうも苦手で…戦友?
(確認もせず砂糖もミルクも入っていない珈琲を両手で持ち掌に伝わる温もりに安らいでいると、相手の口から出た戦友、という言葉。たまにさり気なくそういう話を持ち掛けてくるものの何のことだか分からず首を傾げて相手の言葉を復唱しつつ珈琲を一口飲んで。すると口の中に広がる苦さに思わず眉を顰めゴフッ、と思わず噎せつつも何とか飲み込んでは確認するべく珈琲の中を見て見ると、ミルクもなくましてや砂糖も当然入っていないブラック珈琲。「ッゲホ…鶴丸さん。あんた、これ…入っていないんじゃ…?」と視線だけ相手に向けてはそう問いかけ)
>鶯丸
…っ、分かった。
(自分がまだ子供の様な事を言ったからか小さく笑われてしまうとなんだか恥ずかしくて仕方なくついつい頭の上に被っていたフードをできる限り引っ張り顔を隠してしまって。待ち合わせ提示されると小さく頷き玄関へ靴を脱いで大広間へ向かい。大広間に着くと、まだ誰も帰ってきていないのかしんみりとした雰囲気の大広間は少し寂しさを感じつつ炬燵のある所へ向かい中に入ってほっこりして)
37:
今剣 [×]
2018-01-28 16:29:35
>>鶴丸さん
わぁっ!?
(うずうずと待っていれば突如現れたびっくり箱に悲鳴をあげつつ後退り。少し間があってハッと我に返れば「もう!びっくりしましたよー!」と頬を膨らませるが表情は楽しそうで。「しかえしです!えいっ」と相手をくすぐりにかかって)
>>山姥切さん
はい!おねがいします!
(了承を得れば嬉しそうに笑顔を浮かべ、相手の手を取り歩き出し。大広間に着けば一応自分でどうにかしようとは思っていたのかノートと鉛筆、教科書が机の上にあるが飽きていたのか落書き何かもあり、それに気づくと「ちょ、ちょっときゅうけいをしてたんですよ!」と何を言われる前に目を泳がせつつ)
>>鶯丸さん
えへへ、ありがとうございます!
(嬉しそうに顔を緩ませれば相手の隣に座って。内緒とのジェスチャーにキョロキョロと辺りをみて誰も見ていないことを確認すると声のボリュームを落として同じように人差し指を口元に寄せれば「しーっ、ですね!わかりました!」とにい、と笑みを浮かべてからいただきます、と手をあわせて)
38:
鶴丸国永 [×]
2018-01-28 19:34:38
>>35 / 鶯丸友成
いや、俺の方こそ退屈で死にそうだったんだ。君がいてくれて助かった。
( 相手の感謝の言葉を聞けば少し嬉しそうに口元綻ばせて。茶を一口飲めば此方も上記を述べ。暫く景色を眺めていれば刀剣男士だった頃の記憶が思い出され、相手があの頃も縁側で茶を良く飲んでいた姿が脳裏に浮かび、ふっと笑みを浮かべ「...変わらないものだなァ」と呟き。 )
>>36 / 山姥切国広
ははっ、驚いたろ。そいつはブラックコーヒーだ。
( 相手の様子を見れば予想通りの反応で嬉しそうに笑みを浮かべ。すまん、と予め用意していたミルクと砂糖入りの珈琲を差し出せば此方もブラック珈琲を一口。"戦友"という言葉に不思議そうな顔をする相手に少し切なさを感じながら何時も通りの笑みを浮かべ「高校時代の部活仲間、だ。そこに君のような人がいてな。」と明るいトーンで嘘を話して。)
>>37 / 今剣
__って、うお!い、今剣...?!
( 相手の反応に満足気に笑みを浮かべていると、気が抜けていたのか相手が自分をくすぐりに掛かるのに気付かず驚いた表情をして。「っはは、い、今剣...っ!やめてくれ!俺が悪かった!」とくすぐったさに思わず声を出して笑いながら相手の動きを止めようとひょいっと身体持ち上げ、 )
39:
珥加理青江 [×]
2018-01-28 21:09:26
壱:珥加理 青江 (にっかりあおえ)
弐:15歳、学生(高校生)
参:おもいっきり覚えてる
肆:出陣服によく似た学ラン、ポニーテールではなくショートカット(前髪はそのまま)、髪は黒9:緑1の色、目は両目とも同じ色で髪と同色、家では中学の時の青いジャージで中にワイシャツを着てる(脱ぐのが面倒なのだとか)
伍:目が何かの拍子に元に戻ってしまう、目のせいで両親に捨てられた、性格はそのままで際どい発言が多い、学校の友達は沢山いて常に隣に誰かいる。珥加理は→っ→→みたいな感じで棒読み
(/No. 30です。keepありがとうございました、pfできたので確認お願いします。不備などありましたらご指摘ください。なければ絡み文落とさせていただきます)
40:
山姥切国広 [×]
2018-01-28 21:18:08
>今剣
…フッ、いや…俺もたまにしてしまう。勉強をすれば誰しも飽きるからな…俺だってそうだ。
(相手と手を繋ぎながら大広間へ着くと、机の上にはもう既に勉強を始めていたようなのだがノートの角や真ん中には相手が描いたのであろう落書きがいくつか描かれており。慌てて相手が誤魔化そうとする姿に小さく笑ってしまえば、自身もその頃勉強に飽きて落書きやらしていたのを思い出し。空いている方の手で相手の頭を撫でて「…少し待っていろ。厨で茶を入れてくる」と軽く頭を撫でては厨に向かい)
>鶴丸国永
ッ…驚いたも何も…最初から言ってくれ…!ここまで苦いとは…っ
(初めて経験をブラックコーヒーを口にし未だ口の中に広がる苦さに眉を顰めるもこれはこれでいい経験になったのかもしれない。そう思えば苦さも耐えきれる筈だと相手から砂糖とミルクを貰い入れていくとその”戦友”に関しての言葉がそういうことかと納得し「そうか…、鶴丸さんはどんな部活に入っていたんだ?」とミルクコーヒーを一口飲み気になったのかそう問いかけ)
41:
珥加理青江 [×]
2018-01-28 23:02:15
壱:珥加理 青江 (にっかりあおえ)
弐:15歳、学生(高校生)
参:おもいっきり覚えてる
肆:出陣服によく似た学ラン、ポニーテールではなくショートカット(前髪はそのまま)、髪は黒9:緑1の色、目は両目とも同じ色で髪と同色、家では中学の時の青いジャージで中にワイシャツを着てる(脱ぐのが面倒なのだとか)
伍:目が何かの拍子に元に戻ってしまう、目のせいで両親に捨てられた、性格はそのままで際どい発言が多い、学校の友達は沢山いて常に隣に誰かいる。珥加理は→っ→→みたいな感じで棒読み、霊感有
(/No. 30です。書き忘れあったので再度あげさせていただきました
42:
燭台切光忠 [×]
2018-01-29 00:50:08
>>29 / 鶯丸さん
__あ、鶯丸さん。……え、懐かしい?
(自身しか居ない空間に突如聞き覚えのある声が耳に届き、くるりと後ろを振り返り其処にはここで一緒に住んでいる相手の姿。柔らかな笑みを湛えるも、室内を見回す様子を見つつ此方の疑問に答えるかのように口に出した言葉にきょとんと首を傾げ。何故古民家に鍛治場があるのか、それは相手の言う前の住人が実際に刀鍛治を行っていたらと納得は出来たものの、再び室内を見回しながら自分は既視感すらもなく「…うん、僕もないかな。今まで普通の生活を送ってきたから」とその呟きに返事を返して、)
(/初めまして、!絡んで下さり有難う御座いました。此方こそ、似非な燭台切ですがこれから宜しくお願いします…!)
>>31 / 今剣くん
肉じゃがいいね。よし、今日はそれにしようか。
(じっと彼の姿を見詰めながら返答を待っていると、和食の料理名が出されここでの生活を初めてから一緒に住む皆にまだ手作りの肉じゃがを食卓に並べた事は無い為にこくりと頷いて。今晩のおかずが一品決まるとあとは何品か和食の物を出そうかと考え、買い物へ行く前に厨の冷蔵庫の中身を見る事も忘れずに「ねえ、今剣くん。良ければ何だけど……一緒に買い物に行かない?」とお出かけに誘ってみて、)
>>32 / 鶴丸さん
…うん、本当にそうなら格好良いね。
(じろじろと室内を見回しつつ前の住人が残していった物かは定かでは無いにしろ、普段鍛治場を拝見する体験など全くと言っていい程ある訳でも無い為に物珍しげに観察している所で後ろから聞き覚えのある声が。くるりと振り返れば、特定の人物で自身の独り言が聞こえていたかの様に話を振る様子に此方も笑んで頷きを一つ。「もしも鶴丸さんの話が事実なら、それまでここは使われないって事だよね」とぽつり呟き零し、)
(/あの、呼び方の事で相談がありまして。刀剣男士時代の記憶が無いので、"鶴丸"さんと呼ばせたのですがよかったでしょうか…?。もし、仮に絡んでいく内に記憶を取り戻せたら原作通りに"鶴"さんと呼ばせたいな、と思っています!)
>>33 / 山姥切くん
え、いいの?…ごめんね、帰ってきたばかりなのに…。でも、助かるよ。
(一度は此方の誘いを断られたものの、思いがけぬ彼の申し出に目をぱちくりさせ。今さっき学校から帰宅したばかりで流石に申し訳ないとも思ったが、ここに居る人数と服の数で一人で取り込むのは矢張り大変なので眉を下げて素直に手伝って貰う事にし。早速洗濯物を取り込みに行動を移そうと自身の靴を履き「じゃあ、行こう」と彼に声を掛けると玄関の扉を開け、服を干してある庭の方へ歩き出して。)
43:
薬研藤四郎背後 [×]
2018-01-29 01:24:50
>8 : 主様
( / 参加許可有難う御座いました!遅れてしまい申し訳ないのですが、本日の夜間に絡み文を投下させて頂きます事を把握お願いしても宜しいでしょうか…? )
44:
ぬし / 鶴丸国永 [×]
2018-01-29 02:30:08
>>39&41 / にっかり青江希望様
( / 高校生の青江...!とても魅力的です!不備等御座いませんでしたので、お手数お掛けしますが絡み文お願い致します、 )
>>40 / 山姥切国広
っはは、すまんすまん。いや ー 、君の反応はいつも面白くてつい。
( 相手の辛そうな様子とは裏腹に楽しげに笑みを浮かべ全く反省していない様子で軽く謝り。笑いが収まった所であちらに座ろう、と大広間の一角に腰を下ろして。嘘を吐いたのはいいものの全く部活を聞かれるとは考えておらず、帰宅部だった故少し戸惑った様子で暫く固まって「え ー と...そう、あれだ、バスケ部だ。」と苦し紛れに少し引き攣った笑でそう答え、 )
>>42 / 燭台切光忠
う ー ん、確かにこの時代じゃ刀を作れるのは滅多に居ないからな...。
( 相手の呟きを聞けば、刀としての記憶がある故刀を作る人が余り存在しない現状に少し寂しげな表情でぽそり。少し辺りをふらりと歩きながら見渡せばくるりと相手の方見、「__なぁ燭台切。もし君が昔使われていた刀だとして、今この時代に刀鍛冶が存在しない事をどう思う?」と記憶が無い相手にとっては不思議な質問を投げ掛けて、 )
( / ご相談頂きありがとうございます。呼び方について、その様な形で構いません!此方も"燭台切"と普段は呼ばせて頂こうかと考えております。只、刀剣男士時代の名残で偶に"光坊"と呼んでしまう__という風にしようかと...!変更願いがあれば変えさせていただきますので言ってください、! )
>>43 / 薬研藤四郎背後様
( / 報告の方わざわざありがとうございました!了解致しました。お気になさらず、お時間がある時にゆっくり投下して下さい!お待ちしておりますね、! )
45:
珥加理青江 [×]
2018-01-29 07:53:14
>44/ぬし様
(/参加許可ありがとうございます!)
>all
うーん...さすがにずっと勉強をしていると疲れるねぇ、何かあるかな?
(顔をあげ伸びをすると立ち上がり時計を見ると「あぁ、もう3時間も勉強していたのか。お茶でも淹れようかな」と言って台所に向かいお湯を沸かそうとしている)
(/初めまして背後です。絡み文投げさせていただきましたので反応して頂けると嬉しいです。よろしくお願いします
46:
今剣 [×]
2018-01-29 09:16:08
>>鶴丸さん
ふふん、どうだおどろいたかー!
(くすぐりの反応がよかったことににやりと笑うと相手の口調を真似してみて。持ち上げられるといつもより高い目線に「わぁ、たかいです!」と感嘆の声を挙げ、前にもこうして誰かに抱き上げて貰ったことがあったような……、と首を傾げ)
>>山姥切さん
そ、そうですよね!あんしんしました!
(怒られるかと少し身構えていれば相手からは同意を得ることが出来、大きな味方を得たと開き直り頷いて。厨に向かう相手にはーい、と小さく手を振ると一応消しておこうと消しゴムを手にノートの落書きを消して。ほっぽり出していた教科書を整え準備万端になればなんとなく正座をした状態で相手が戻って来るのを待ち)
>>燭台切さん
はいっ、いきたいです!
(リクエストが通ったことにわーいと1人歓声をあげ、冷蔵庫の中身を見る相手にこれから買い物に行くのであれば自分も付いていきたいと思いながらそわそわしていれば相手から誘われて右手をビシっと挙げて。「うわぎをもってきます!ぼくのことおいていっちゃだめですよ!」と学校から帰って来てから服装は変わってないため上着を羽織るのでこと足りるだろうと相手に言い残せば急ぎ足で自室へと向かって)
>>青江さん
あ、青江さーん!
(自室にいるのも退屈で、大広間で絵を書いたりしていれば台所に向かう相手の姿が目に入り呼びかけて近寄って。お湯を沸かそうとしているあたり今は休憩時間だろうかと思えば一つ思い付いたようで冷蔵庫を開ければ中からラッピングされた袋を取り出して「きょうのかていかでつくったんですよ!これは青江さんのぶんです!」とクッキーを手渡して)
47:
山姥切国広 [×]
2018-01-29 14:35:38
>燭台切光忠
…なっ…何故あんたが謝るんだ。俺が好きで申し出たことだから気にしなくていい。
(ここにいる人数分を取り込むことは大変なことは知っているから。それに手伝うことは苦ではない寧ろ好きな方なので相手に再度頼まれては強く頷き。一旦、玄関の端に自身の鞄を置いて相手と共に玄関を後にして外に出てみれば、やはり未だ寒さには敵うわけもなく小さく身震いをしながら服が干してある物干し竿には沢山の洗濯物。今まで通りの量なので最初は驚きはしたものの慣れだすと特に驚きもせず「…じゃ…俺はズボンと靴下を取り込んでおく」と一言告げては取り込み始め)
>鶴丸国永
面白くない。俺はあんたのなんなん…いつも?これが初めてじゃなかったか。
(未だ笑い続ける相手に眉を顰め不機嫌そうな表情を浮かべつつ珈琲を一口飲んでいるとふと、気になる言葉を耳にしては顔を上げ相手の方へ向けて不思議そうな表情でこれが初めて相手からの揶揄われた筈なのに――何故だろう。何故だか懐かしい感覚もあるような、そんな不思議な感覚に首を傾げ。バスケ部、か確かに背が高い相手ならばできる種目。おお、と相手の嘘だとも気づかず感心したように声を漏らして)
>珥加理青江
――…ん…あ、まずい。寝ていたか…、
(学校から出された宿題やら復讐やらをしていたのだが、いつの間にやら温かい部屋である為睡魔に襲われてしまったようで暫く寝てしまったらしい。近くにあった時計を見て見ては丁度針は五時をさしており。休憩しようと体を起こしぐぐーっと一気に背伸びをして自室から出ていき。下へ降り厨へ向かおうと足を進めてみれば、相手の姿があり。お茶を入れている相手へ声を掛け「…青江。少々小腹が空かないか?…これ、一緒にどうだ」とテーブルの上にあったどら焼きを相手に見せ)
>今剣
待たせたな。…それだと疲れるだろ。正座しなくても楽な姿勢ですればいいぞ、今剣。
(厨で二人分のお茶を入れお盆にのせ大広間へ向かうと、きちんと正座をして待っている相手に小さく笑ってしまうと正座をしていることを指摘し相手の元へ。相手の横に行きとりあえず零さないようにするべく前の方へお茶を置いていき自身も自然と正座になってしまいそうとも気づかず「…さて、やるか。何の教科が分からないんだ」とそう問いかけてみて)
48:
鶴丸国永 [×]
2018-01-29 16:32:00
>>25 / 珥加理青江
__お、にっかり青江、休憩中かい?
( 仕事終わり、少々空腹だった為腹を満たせるものを食べようと厨へ向かうと相手の姿見つけ声掛けて。「...いや ー 、まさか過去を守ってきた刀剣が今や高校生とカフェ店員ってのは驚きだな。高校生活には慣れてきたか?」相手があの頃の記憶がある事を認識している為苦笑混じりに問いかけて。 )
>>26 / 今剣
嗚呼、これは良い驚きを貰ったぞ。ありがとな。
( 相手の様子を見れば小さくくすりと笑って、上記を述べ相手の頭撫でやり。此方も"あの頃よくこうしていたもんだ"と思い出に浸っていれば「…今剣、どうかしたか?」と何か考えている相手に気付き下に降ろせば首傾げて、)
>>37 / 山姥切国広
__あはは、君少し忘れっぽいんじゃないか?お互い住み始めた頃に一度やったんだぞ。
( つい刀剣男士としての相手との思い出を口にしてしまい、相手の問い掛けに"しまった"と少し視線泳がせ。確かに相手の言う通りこの時代において相手を揶揄うのは今回が初めてだった。が、何時も通りの笑みを浮かべれば相手の背中ばしばしと叩き言い訳の如く述べて。「全く、俺は余りにも面白くて忘れられないというのに...」とぐすぐす泣き真似し。 )
49:
山姥切国広 [×]
2018-01-29 18:21:58
>鶴丸国永
ッ…ちょ、ま…っこぼ、れ…!
(ここに住んでからこれが初めての筈なのに一瞬だけ見せた相手の動揺した表情を見たのはこれっきりで力加減なく叩かれる背中に伝わる地味な痛さに縮こまり両手に持っていた珈琲が零れかけそうになるのを防ごうとテーブルの上にゆっくりおいて。一旦、その行為も落ち着くとちらりと相手を見やれば泣き真似だと知らずにその姿を見てしまうとぎょ、としてしまい「…なっ、何故泣くんだ…!そ、その…もしかしたらあんたに揶揄われたのが一度ならず二度もされたように思う、んだ…!だから…その泣かないでくれ…!」とおろおろしたように相手の背中を摩り様子を窺がい)
50:
燭台切光忠 [×]
2018-01-29 21:55:08
>>44 / 鶴丸さん
えっ…?、……それはやっぱり、少し寂しい…かな?
(突然話の流れで不思議な質問を投げ掛ける相手の意図が何なのか分からず、隻眼を数回瞬かせ。もし自分が昔使われた刀__等と考えた事も当然ある筈がなく、少々困惑した表情でうーん、と考える素振りを見せ。暫し時間が流れ例え話だとしても、この質問に何か意味があるものと捉えた上で思った事を口にするも疑問符付きで。今の現代では刀を打つ職人は匆々居らず、ぽつんと使われずにそのままの形を残す鍛冶場に「でも勿体無いよね、使われないって。…せめて埃が付かない様に掃除をしなきゃ」と、)
(/わわ、有難う御座います…!いえ、此方もその様にお願い致します。名前の呼び方についてお聞きしたかったので相談は以上です。また何かあればお声掛けしようかと思います、では失礼させて頂きますね!)
>>45 / 青江くん
今日も寒いなあ__…あ、青江くん。お茶を淹れるなら僕の分もお願いしてもいいかな?
(今日も今日とて時間通りに仕事場から帰宅し、真っ先に自室に向かってハンガーにロングコートを掛けると今度は厨へ移動して。__そこには相手の姿があり、丁度お茶を沸かしている最中だったので先程帰ってきたばかりで身体が冷え込み温かい飲み物を欲していて申し訳なさげに頼んでは「その代わりに常連のお客さんに差し入れを貰ったんだ。一緒に食べない?」と可愛らしくラッピングされた袋を見せゆるり首を傾げて。)
(/初めまして、絡ませて頂きました!似非な燭台切ですがこれから宜しくお願いします…!)
>>46 / 今剣くん
ふふ、分かったよ。ゆっくりで大丈夫だからね?
(釘を刺すように言葉を言い残して急ぎ足で自室へと向かう背に、自然と笑みを零すも転けては元も子もないのでそう声を掛け。ここに相手が戻ってくる前に自身も出掛ける準備をする為、一度自室に向かうとロングコートに袖を通し羽織れば財布もポケットへ入れ。何も可笑しな箇所が無い事を確認してから部屋を出て、大広間に戻れば相手が来るのを待ち、)
>>47 / 山姥切くん
オーケー、分かったよ。
(一言告げられた言葉にこくりと頷けば役割分担するように自身は上の服や下着、タオル類を中心に物干し竿から少し遅れて取り込み始めた時。テレビで天気予報は晴れだったにも拘わらずぽつぽつと空から雨が降ってくれば少し髪が濡れ冷たいと感じると同時に、突然雨が降りだしたのだと分かると「えっ、雨…!?このままだと折角洗った洗濯物が雨で濡れたら大変だ!山姥切くん、急いで家の中に入れて…!」と驚きながらも慌てて走り家の中へと軽く投げ入れて、)
51:
珥加理青江 [×]
2018-01-29 22:00:19
>46/今剣
おや、ありがとう。とても美味しそうなクッキーだね
(声のした方を向くと見慣れた小さな姿があり聞けば調理実習で作ったクッキーだと言う。自分で食べた方が良いのではと「でも...もらってしまっていいのかい?」と訪ね)
>47/山姥切
おはよう。よく寝られたかい?
(振り向くと相手の持っているどら焼きが見え「うん。本当は紅茶にしようと思っていたのだけど、美味しそうなどら焼きがあったら食べないわけにはいかないよね」と紅茶の茶葉を片付けて棚から緑茶の茶葉を取りだし)
>48/国永
あぁ、慣れてきたよ。お心遣いありがとう
(急に声をかけられ内心はとてもびっくりしているがそれを顔には出さずいつも通りの笑顔で「そっちこそ鳥カフェ仕事には慣れたのかい?」と問い)
(/設定にて容姿はそのままとのことでしたが、こちらの珥加理青江ショートカットなのでその部分だけ消して、また追加したい項目(二人称について)あるので再度pfを投げさせていただいてもよろしいでしょうか?)
52:
珥加理青江 [×]
2018-01-29 22:11:11
>50/光忠
了解したよ
(寒そうにしているのを見て「寒そうだねぇ...僕が温めてあげようか?」と妖しげな笑いを作り着々とお茶を淹れて)
(/よろしくお願いします!)
53:
薬研藤四郎 [×]
2018-01-30 00:39:35
>おーる様
───只今帰ったぞ。
( 日中より幾分か体感温度の下がった夕暮れ時、藍色のマフラーを巻き付けても肌寒さは拭えず。一刻も早く温もりを求めるが如く本丸の、──否。今やシェアハウスとなった家屋の扉を開けつつ部屋奥に声を掛け )
( / 皆様初めまして。遅れての参加となってしまいましたが、薬研藤四郎背後の者です…!初っ端からロル数不安定な不束者ですが、どうか仲良くして下されば幸いに御座います。 )
54:
珥加理青江 [×]
2018-01-30 00:56:20
>53/薬研
お帰り...これをあげようか
(玄関から声が聞こえ向かってみると寒そうにしている相手が居て、なんか寒さを和らげるものを探すとポケットにカイロを発見し)
55:
山姥切国広 [×]
2018-01-30 10:13:11
>燭台切光忠
…え?――!嗚呼、わかった!
(相手に言われるまで此方も雨に気付くのは遅く上を見上げると、頬に冷たい雨が当たれば急いで洗濯物を取り込み始め。弱い雨から強い雨へと変わり始めた頃此方の分はなんとか取り込み終われば小走りで家の中に入り洗濯物を無事取り込み終え。自身が濡れたことなんて気にせず洗濯物を確認し若干濡れてはいるもののそこまで酷いわけでもなくホッ、と胸を撫でおろし)
>珥加理青江
え…何故、俺が寝ているのが分かったんだ…!
(確か自室には己しかいなかった筈なのに相手の口ぶりから驚きを隠せないようで。手際よくお茶を入れていく相手の様子を見届け自身は「…先に大広間に行っているぞ」とどら焼きをお皿の上に持ってから大広間へと向かい)
>薬研藤四郎
…ん、お帰り。
(自室から出てきては最初温かい空気だったのにも関わらず肌寒い空気に思わず身震いしてしまい。大広間に向かうべく階段を下りていけば見知った声の主に顔を上げ其方へ向いて控えめに微笑んでは上記をぽつり。「…今から大広間に行くんだが、何か飲みたい物はあるか?」と温かいものでもどうかと誘いを切り出し)
(/初めまして。いえいえ、此方こそ似非な山姥切国広で申し訳ないです…。背後共々どうぞよろしくお願いいたします…!)
56:
珥加理青江 [×]
2018-01-30 16:10:32
>55/山姥切
ふふ、内緒だよ
(口に指を当て意味深に笑った後、「わかった、あと少しだから待ってて」とさりげなく作業スピードを上げて)
57:
鶴丸国永 [×]
2018-01-30 16:22:04
>>49 / 山姥切国広
__はは、君は騙されやすいな。この御時世では気をつけた方がいいぞ。
( すぐバレるであろうと思っていたが、意外にも騙され背中を摩ってくれる相手に少し顔を綻ばせれば暫く泣き真似続け。"もういい加減心苦しいな"と思い顔を上げればにィっと笑顔浮かべ上記を述べれば相手の頭ぽんぽんと撫で。珈琲を一口飲めば少し優しめのトーンで「__さっきの、昔も揶揄ったってのは嘘だ。昔の知り合いと君があまりにも似ていて、つい重ねてしまった。」と俯き気味に述べ、 )
>>50 / 燭台切光忠
そうか...、いや、変な質問をしてすまん。気にしないでくれ。
( "寂しい"という相手の返答に暫く黙り込んで。その返答が人間としての彼ではなく刀剣としての彼の気持ちな気がして少し安心した自分がいて、ふぅと肩を落とせば微笑みかけ上記を述べ。相手が続けて出した言葉にふっと笑みを浮かべて「物には気持ちが宿るという。君の優しさがここで作られた刀に宿って寂しい気持ちが無くなった事だろうな。」と自分の胸に手を当てればぽつりと、)
>>51 / 珥加理青江
そうか、それなら良かった。
( 正直驚いてくれると期待していたが望んでいた反応はなく少し残念そうな表情をして。然し相手からの返答聞けば表情を緩めて頷き。「嗚呼、楽しくやっている。人間として人と話すのは新鮮且つ面白いからな。...只、偶に現代の言葉に少し戸惑うことがあってな ー 。」と相手からの質問に前半笑顔で答えたが、後半から少し苦笑いを浮かべ"ウケる、とかそれな、とか…"と例を挙げて、 )
>>53 / 薬研藤四郎
___おかえり薬研くん。僕はだァれだ。
( 仕事を終え寒さから逃れる様にウィックやエプロンを外さず少し小走で帰っていると前方に見慣れた姿が。そのまま声を掛けようと思ったが己の性格上驚かせたい気持ちが勝り、相手が玄関に入っていくのを確認し、すぐ様扉をゆっくり開けて相手の目を冷えた手で覆い。少しトーンを高くした声で上記を述べて、 )
( / 絡み文有難うございます!此方もロル数ばらっばらなので気になさらず!宜しくお願い致します、! )
58:
珥加理青江 [×]
2018-01-30 16:43:34
>57/国永
おじいちゃんも大変だねぇ
(うんうんと頷き「僕も女の子達の話を聞いても全く分からなくてね」と若干見当違いの苦労を話し、何が受けるんだいとぶつぶつ文句を言って)
59:
珥加理青江 [×]
2018-01-30 16:52:36
壱:珥加理 青江 (にっかりあおえ)
弐:15歳、学生(高校生)
参:おもいっきり覚えてる
肆:出陣服によく似た学ラン、家では中学の時の青いジャージで中にワイシャツを着てる(脱ぐのが面倒なのだとか)、休日はカジュアルでシンプルな服(ユニクロやGUのような)だったりジャージでワイシャツだけTシャツだったり、緑は目立つためカラコン(黒)とウィッグ(黒)を着けて外出する(帽子のことも多々ある)
伍:日本人ではない目のせいで両親に捨てられた、性格はそのままで際どい発言が多い、学校の友達は沢山いて常に隣に誰かいる。珥加理は→っ→→みたいな感じで棒読み、霊感有、二人称は呼び捨て(相手によって多少差はある)
(/何度も訂正してしまい申し訳ありません!これで最後ですorz)
60:
山姥切国広 [×]
2018-01-30 17:56:11
>珥加理青江
(内緒、と言われてしまえば追及するわけにはいかず押し黙ってしまい渋々といったように大広間へ向かっていき。最初に会った頃から不思議な人だとは思っていたもののやはり不思議な人としか言いようがなくて。まだ誰も帰ってきていないしんみりとした大広間には炬燵や、テレビ等といった物がほぼ勢ぞろいしており。すぐさま炬燵へと向かっていき机の上に二人分のあるどら焼きを置いておき相手が来るのを待ち)
>鶴丸国永
…は…?え…あれは嘘泣き、だったのか…?!
(見て取れて分かるような狼狽え始めた己は”どうすればいいんだ…!”と相手の背中を摩ることは止めず狼狽えていれば突然顔を上げにやりと悪戯っ子のような笑みに唖然とした表情を向けてしまい。あれは全部演技だったことが分かれば心配したのが馬鹿みたいじゃないかと眉を顰め不機嫌そうな顔を浮かべるもののまたもあの”君に似た同士”という言葉といい寂し気な声音に何故だかチクり、と胸が痛んで。「…アンタとその知り合いが俺に似ているというのならこんな風に揶揄われて悔しかったろうな。…だが、仲睦まじく感じる」とどんな人物だったのだろうかと気になったのかそうぽつり呟いて)
61:
鶴丸国永 [×]
2018-01-30 20:40:33
>>58 / 珥加理青江
……おいおい、刀剣としちゃ確かにじじぃだが今は人間だ。23なら若いだろ。
( "おじいさん"なんて言われれば少しむっと顔顰めて、上記述べれば自分に言い聞かせる様に"若い若い"と繰り返し。相手の口から"女の子"という単語が出て少し意外そうな顔をし「君が女の子と会話してるなんて意外だな。てっきり全く話さないのかと思ってたが...。まぁ確かに君、綺麗な顔してるからな」と、)
( / pfの件、見落としてしまっていて申し訳ございません...!変更の方了解致しました!pfを載せた方が他の参加者様方も変更内容を確認しやすいので有難いです!大変申し訳ありませんでした...、! )
>>60 / 山姥切国広
すまんすまん、そんな不機嫌そうな顔をしないでくれ。君は笑顔の方がいいぞ!ほら!
( 満足感に浸っているとふと相手の不機嫌そうな表情が見てとれて、上記を述べれば相手の顔を指先で突っつき口元をきゅっと上げ此方もにィと笑顔向け。続けて発せられた相手の言葉に少し眉下げ指を相手から離し、厨にあった椅子に腰掛けて。「...少し卑屈な奴だったんだ。"俺なんか"などと言っててな。少しでも笑顔が見たくてちょっかいを掛けまくってたんだ」と苦笑いを浮かべながらも少し寂しげな声で述べて、)
62:
鶴丸国永 [×]
2018-01-30 20:53:06
〇 今現在の参加伽羅、keep中伽羅 〇
〇 只今keep中伽羅
・三日月宗近
・髭切
〇 今現在の参加伽羅
・今剣 / PF >19
・にっかり青江 / PF >59
・薬研藤四郎 / PF >6
・鶯丸 / PF >25
・燭台切光忠 / PF >13
・山姥切国広 / PF >10
・鶴丸国永 / PF >2
〇 設定やPFについて >1
( / まだまだ参加者募集中です!参加お待ちしております! )
63:
珥加理青江 [×]
2018-01-30 21:43:02
>60/山姥切
お待たせ
(お茶が出来上がり、びっくりさせようと後ろから気配を消して近より何時もより低い声で声をかけ)
>61/国永
まぁ、多少ね
(『女の子』という単語に反応され戸惑い目を反らし言い、すぐに目線を戻し「あとは話してる内容がたまたま聞こえたりね」と早くこの話題を終わらせたいように言って)
64:
今剣 [×]
2018-01-30 21:45:58
>>山姥切さん
だいじょうぶです!それに山姥切さんだってせいざしてますよぅ!
(指摘しながらも正座をする相手にくすりと笑みをこぼして。お茶に関してありがとうございます!と言いつつ教科書を手に取れば「この、ぶんすうのところがわかりません!」とページを指差し相手に見せて。そこには通分が必要な分数の引き算の問題が乗っており、どうやら通分をせずそのまま引き算をしているようで)
>>鶴丸さん
うーん、まえにもこうして、だれかとあそんでいたような……?そんなきがしました
(丁度今と同じような感覚をずっと前に感じたことがあるような、となんとなくすっきりしない思いをしつつ顎に手をあてて小さく唸り。「鶴丸さん、ぼくがもっとちいさかったときにあったことがありますか?」と、もしかしたらもっと自分が幼いときの経験かと思い至れば相手に向いて)
>>燭台切さん
よし、できました!
(掛けられた声にははーいと返事を返すが変わらずの急ぎ足で部屋に着けば手早く上着を着てついでにマフラーと手袋も装備し、一応身なりを確認すれば上記を呟いて部屋を出て。再び急ぎ足で大広間に戻れば待っていた相手に「おまたせしました!」と声をかけ)
>>青江さん
はい!せんせいの……おりがみ?えっと、とにかくだいじょうぶです!
(美味しそう、と褒められれば照れ笑いを浮かべながら調理実習でも褒められたことを本当は折り紙付きと言いたかったのだが出てこず早々に諦めて。「もちろんです!そのためにいーっぱいつくったんですよ!」と貰うことを渋る様子の相手に言って)
>>薬研さん
おかえりなさーい!
(夕暮れ時、帰って来た相手の声が聞こえれば小走りで玄関に出迎えに行き。寒そうな様子の相手に「だいじょうぶですか?あったかいおちゃいれますか?」と近寄っていき。「まだうぐいすまるさんたちのようにはいきませんけど……」とぼそぼそと付け足しつつ)
65:
珥加理青江 [×]
2018-01-30 21:56:07
>64/今剣
それじゃあ貰おうか
(いっぱいあると聞き、ならば大丈夫だろうと考え言うとやっと相手の言いたかった『おりがみ』を理解しにっこり笑い)
66:
燭台切光忠 [×]
2018-01-30 23:14:22
>>52 / 青江くん
ありがとう。
( 嫌な顔ひとつせずに優しく自身の分も淹れてくれるという相手に笑顔でお礼を言うも、妖しげに作り笑いを貼り付け意味深な発言に「あはは…、それは遠慮しておくよ」と苦笑を浮かべ断って。 )
>>53 / 薬研くん
───おかえり、薬研くん。
( 仕事が休みで色んな場所の掃除を終わらせ、大広間の炬燵に入りコーヒーを飲みながらぬくぬくと暖まって居れば、玄関の方から帰宅を知らせる声が聞こえ。その声を察するに誰か特定できるなり立ち上がると少し駆け足で向かえばにっこり笑顔で出迎え、「外は寒かったよね、何か飲むかい?」と首を傾げて尋ね。 )
>>55 / 山姥切くん
……ふぅ、危なかった。少し濡れちゃったけど。
( 慌てていた様子もあり、反動で洗濯物を投げ入れたのを再び両手で抱え込めば小さく溜息を吐き自身の分は量が多めゆえ家の中へ入る前に多少雨に濡れてしまい。それでもびしょ濡れは回避できたのでよかった…と内心で思い、相手の方へ身体を向けては「…!あ、ごめん。山姥切くんまで濡れてしまったね。まさか雨が降ってくるとは思わなくて…」と申し訳無さそうに謝り、濡れてない 一枚のタオルを渡すにも手が塞がっている為にそれが出来ず。 )
>>57 / 鶴丸さん
ううん、大丈夫だよ。
( 不思議な質問ではあったもののどうしてそんな事を聞くのだろうと逆に問うかとも思ったが、タイミングを逃してしまってまた機会があればその時に尋ねる事にすれば小さく笑みを浮かべ。自身の発言に答えるよう動作を使いぽつりと話す言葉を聞きながら物には気持ちが宿る…と復唱しつつ、この部屋を汚さず丁寧に掃除してあげれば遠い未来───刀が作られた時、少しでも寂しさが拭えたらいいなぁと思い「そうだったら嬉しいなぁ。少しでも寂しい気持ちが無くなる様に、この場所も確りと綺麗に掃除するね。未来でここを使う時の為にも」と笑みを深めて喋り、 )
>>64 / 今剣くん
よし、それじゃあ行こうか。
( 数分後、大広間に戻って来た相手を見れば準備万端の様で自身も忘れ物が無いかもう一度確認をすると上記を述べて玄関の方へ歩き出し。玄関で自身の靴を履き片手で扉を開けた瞬間、一気に外の冷たい風を感じてぶるりと小さく身震いしつつ先に家から出て。 )
67:
珥加理青江 [×]
2018-01-30 23:46:19
>66/光忠
おやおや、遠慮はするものじゃないよ?
(表情は変えずにずいっと体を前に出し言うと、いつの間にか出来ていたお茶を渡し「茶菓子の皿はいるかい?」とついさっきまでの表情は嘘だったように普通の笑顔で聞き)
68:
山姥切国広 [×]
2018-01-31 05:10:19
>鶴丸国永
不機嫌そうにしてい――な、なにするんだ…っは?笑顔?そんな急に笑顔にしろといわれても…!
(突然相手に顔を突かれしかも笑顔をしてみろと無茶振りときたものだ。目の前には相手の眩しいくらいな満面の笑みを見せられても此方としては相手により引き攣り笑顔しかできず自身の顔を弄っている相手の腕を軽くぺしぺし叩き。すると、寂しげな声音にどことなく自身に似ている相手の言う同士を聞くにつれまたも胸がチクリ、痛み。チクリ痛んだ胸に手を置き不思議そうに相手を見やり。なんなんだ一体。俺はこの人を前から知っているのか?――と眉を下げ悲しげな表情を浮かべて)
>珥加理青江
ッ!!
(炬燵に入ってからというものうとうと、と眠気が襲ってきてしまって。相手が後ろから来ている事等露知らず目が閉じかけた頃に後ろから低い声で声を掛けられてしまえば、肩を大袈裟なほど跳ね上げ後ろを振り返ってみると、そこには相手がお茶を持っているではないか。心拍数も激しい中、眠気も相手のお陰で飛んで行ったものの「もう少しマシなかけ方はないのか…青江」とジト目で相手の方を見て)
>今剣
…え、あ…本当だな。
(相手に指摘され下へ視線を向けて見やれば自身も何故か正座をしてしまっていて。それがつい癖なのかなんなのか分からないが可笑しくなり苦笑いを浮かべて正座から胡坐へと変えて。早速、相手の教科書へ視線をうつし分からない場所を見て見れば、分数が分からない様子。相手が解いた問題を見て見るも通分をせずそのまま引き算をしてしまっているらしい「…これは通分をしないとできない問題なんだ。通分といのはここの下の分母を一緒にすることによってできる。だから――」と丁寧に教えていき)
>燭台切光忠
いや、気にしないでくれ。俺はこのままでも平気だ。
(相手にこれ以上心配かけまいと相手の方へ顔を向け苦笑いを浮かべ靴を脱ぎ揃えてから洗濯物を再度持ち直し「これは…大広間へもっていけばいいのか?」と首を傾げ洗濯物を畳んだりしないといけないと相手へそう声を掛けて)
69:
鶴丸国永 [×]
2018-01-31 15:41:31
>>63 / 珥加理青江
なるほど。ところで青江は付き合ったりしたのか?
( 相手が早く終わらせようとしているのに感づくと、にやりと笑みを浮かべ敢えて話を振って。「学校に行っていれば告白されたりする事があるんじゃないか?」と目を無邪気に輝かせ相手をじいと見、)
>>64 / 今剣
___あった、のかもな。
( 相手からの問い掛けに少しだけ目を開き、直ぐにその目を細め相手の頭をぽんぽんと撫でれば微笑みかけ。本当は話そうか、とも思ったが無理に思い出させようとすれば何か問題が生じるかも知れないと考えぐっと抑え込み「俺も記憶力がないからなァ。もしかしたら夢の中で俺に出会っていたのかも知れないぞ。」と指をぴんと立てにィと笑み浮かべ、 )
>>66 / 燭台切光忠
そうだな、きっと使われるかも知れない。__いや、使われる時が来る。
( "そうだったら嬉しい"という相手の言葉に"今実際に、気持ちが宿った奴が一名いるが..."と心の中で思えば少しくすりと。己の目の前にある刀を作る道具に手をそっと重ね上記を真剣な面持ちで述べれば、相手から反応が来るのを避けるかの様に急に相手の方見て、「掃除をする時は俺も手伝おう。さぁ、燭台切!そろそろ夕飯の時間だぜ、一緒に食べないかい?」と笑顔浮かべ、)
>>68 / 山姥切国広
__山姥切、どうかしたのか?
( "ああ、変な話をしてしまった"と思い少し俯いていた顔を相手の方に向ければ少し表情を浮かべているのに気付き、椅子から立ち上がり相手に近寄り心配そうに声掛け。内心、もしや記憶が少し戻ったのでは、なんて期待をしては居たがもしもの時を考え言葉を抑え、「具合でも悪いのか?__あ、それともさっきの珈琲の苦味が今になってきた、とかか?」と金眼を瞬かせ相手じぃ、と、 )
70:
山姥切国広 [×]
2018-01-31 20:45:37
>鶴丸国永
――んで…なんで…アンタの言の葉を聞くたびに…ここがチクリと痛くなる…?
(悲しげな表情なのか悔し気な表情なのかその両方をごちゃまぜにしたような表情をそのままに綺麗な金眼と自身の翡翠眼を交差させ胸元に手を持っていき皴ができるほど握りしめ。近寄る相手に一歩後退り何故こんな苦しい想いをしないといけないんだ、なんで――色々な分からないことがごちゃまぜになって頭がパンクしそうだ。空いている方の手で頭に被ったフードを握りしめギリ、と歯を噛み暫し沈黙を流すもやっと口に出た言葉は自身が今も疑問に思っていることを口してしまい)
71:
燭台切光忠 [×]
2018-01-31 22:18:21
>>67 / 青江くん
あ、うん。二枚取ってくれる?
( 突然体を前に出してきた相手に驚きつつも手渡された湯呑みを受け取り、袋の中身はカステラのようで二人で分けるなら必要だと思って皿を二枚用意して貰う為に頼んで。 )
>>68 / 山姥切くん
…本当に平気かい?でも__…え?ああ、洗濯物を畳まないといけないから。
( 苦笑を浮かべる表情に無理をしてないか、雨に濡れたままの状態でいれば風邪を引いてしまう。此方は眉を下げたまま心配そうな声色で聞くも、目の前の彼は既に靴を脱ぎ終えて次の行動を問うように待機しており、慌てて此方も同じ動きをしながら返答を返し「じゃあ、大広間に行って早く終わらせよう」と先に歩けば向かって行き。 )
>>69 / 鶴丸さん
…あ、もうそんな時間か。勿論いいよ、鶴丸さん何食べようか?
( 急に此方を見る相手に"…ん?"と一瞬きょとんとするが、時間を忘れて長々と鍛刀部屋で話していた為に彼が話を切り替えた様で夕飯の言葉に反応すると食事に誘われ。にこりと笑み向けて頷きを一つし、快く承諾の意を示せば今晩は何を食べるのか意見を聞くと首を傾けさせ。 )
72:
珥加理青江 [×]
2018-02-01 21:48:19
>68/山姥切
だって君が驚かしやすそうな体勢でいたから
(何が悪いとでも言うような表情で言った後、「さぁ、お茶が冷めてしまうよ?」とお盆を盤上に置き自身も炬燵に入るとすぐにふにゃっとして)
>69/国永
っ!まさか、そんなわけないだろう?
(どうも恋ばなと呼ばれる類いの物は苦手で言葉に詰まるがそんなことなかったように言って)
>71/光忠
OK、わかったよ
(言うとくるっと後ろを向きどのデザインが良いか選ぶがどうもしっくり来るものがなく「君はどの皿が良い?」と聞いて)
73:
燭台切光忠 [×]
2018-02-02 19:24:12
>>72 / 青江くん
えっと…この皿はどうかな?
( 後ろで皿を選び終えたら大広間に行こうと思いながら大人しく待って居れば、突然どの菓子器が良いのか問われ隣に並ぶと袋を持つ手で銘々皿を指差し。 )
74:
珥加理青江 [×]
2018-02-04 00:16:06
>73/光忠
じゃあそれにしようか
(「まったく君は昔から変わらないなぁ」と聞こえないように呟いて、大広間に向かおうと右手と左手にそれぞれお茶と重ねた2枚の皿を持ち歩き始めて)
75:
山姥切国広 [×]
2018-02-04 10:36:26
>燭台切光忠
嗚呼、分かった。
(一言返事をしては洗濯物を持ち直して相手と共に大広間へと足を進め。そこへ入ろうと扉を開けようとするも両手が塞がってしまい中々開けることもできず一旦、洗濯物を床に置き扉を開け床に置いた洗濯物を持ち直し中へと入っていき。暖房が聞いた部屋である為に今の自身は体も冷え切ってしまっているのもあり急に体を温めてしまうと顔を横へ向け小さなくしゃみをしてしまい。)
>珥加理青江
…アンタもそんな表情するんだな。
(炬燵に入った途端、気が緩んだように顔が締まりなくなっていく様子を目にしては控えめに笑ってしまうとそんなことをぽつり、呟いていて。相手が入れてくれたお茶を相手の分と自身の分と置いては両手で持ち一口飲んではほっと一息ついて)
76:
珥加理青江 [×]
2018-02-05 02:41:25
>75/山姥切
君は僕をなんだと思っているんだい...
(呟きが聞こえ閉じていた目を開けて見るとそこには湯飲みが置かれており、つっこむと体を起こし湯飲みを持ちカイロのように手を温めて)
77:
燭台切光忠 [×]
2018-02-05 21:05:49
>>74 / 青江くん
ここは暖かいねぇ。
( 彼と共に大広間へと向かうと代わりに自身が扉を開けて暖房の効いた室内に入れば上記を呟きつつ、机の上に湯呑みと差し入れで貰った袋を置いてから炬燵に入り。仕事帰りもあり冷えきった体をじわじわと温めていき、早速袋から箱を取り出し開封し。 )
>>75 / 山姥切くん
…!ごめん、やっぱり寒かったよね。今温かい飲み物を淹れてくるから、君は炬燵で体を温めること!後は僕が全部やるから置いておいて。
( 暖房が効いた大広間に入るや否や、小さな嚔が耳に届いて其方へ向けばやはり雨に濡れた影響で徐々に体が冷えてきたのだろう。これも全部自分の所為だと思いながら眉を垂れてまた謝ると、とりあえず邪魔にならない場所に洗濯物を置けば振り返り。これ以上体を冷やし続けると風邪を引いてしまう為、釘を刺すように上記の言葉を述べれば急いで部屋を出て厨へと向かい。 )
78:
山姥切国広 [×]
2018-02-06 20:05:31
>珥加理青江
あ…っいや、そういうことじゃなく…只、アンタの笑みを見るのは初めてだと思っただけでだな…!
(ポロリ、口から零れた言葉に訂正するように慌てて相手に言うもののそうやって幸せそうに自然と笑みを浮かべることもできるのが羨ましいさも少しでており。お皿に盛られたどら焼きを一つ手に取り一口パクリ食べて)
>燭台切光忠
えっ…い、いやアンタが心配する程の事ではないから俺はへい――あっ、はい…、
(小さな嚏をしたことにより少々寒気を感じたものの何事もなかったかのように広い所で洗濯物を広げようとした刹那、突然お母さんの如くズバズバ正論を言われて押されてしまうと反論できずに素直に返事をしては相手が仮置きで置いておいた洗濯物のその上に置いておき。すぐさま相手に言われた通り炬燵の中へ深めに入り体を温めており。)
79:
燭台切光忠 [×]
2018-02-07 19:22:44
>>78 / 山姥切くん
お待たせ。ココアを淹れてきたよ
( 厨に着くと、早速鍋で牛乳を温めるとその間にココアの粉とマグカップを用意して。それから暫くして、ココアが完成すると溢さないよう両手で持ちつつその場を後にしては相手の元へ戻り。片手で扉を開けて中へ入ると、声を掛けながら慎重に彼の所まで持っていけば目の前にゆっくりとマグカップを置いてやり。 )
80:
山姥切国広 [×]
2018-02-07 20:11:11
>燭台切光忠
あっ、す…すまない。手間を取らせてしまって…、
(暫く相手が此方へ戻ってくるまで炬燵の中で温もり乍今迄の寒気も少なからず退いてきたように思い炬燵を出ようと思うものの相手のあの釘を刺された言葉を思い出してはそのまま炬燵に居座り。暫くしてふと、相手の声が聞こえてくると、其方の方へ顔を向け眉を下げて申し訳なさそうな表情。目の前に置かれたマグカップに両手で包み込むように持ちホッ、と気持ちまで温かくなってきて、顔を近づけ息を何回か吹きかけそ、っと一口飲み「…美味しい」と自然と口を緩ませて)
81:
珥加理青江 [×]
2018-02-11 20:36:14
>オール
(/すみません、これから受験勉強が佳境なので3月まで浮上できません。気長に待っていてくださると嬉しいです。また、受験が終わり次第新しく絡み文を投下させていただきます、途中で会話を中断することになってしまいますがご理解お願いします
82:
燭台切光忠 [×]
2018-02-12 20:43:12
>>80 / 山姥切くん
ううん、気にしないで。
( 一度横に座り込み温かな飲み物を持ってくるとどこか申し訳無さそうな表情をする相手に、其方へ顔を向け首を左右に振れば上記を述べ。マグカップを持ち一口飲んでどうやら自身の淹れたココアは美味しかった様で、彼の表情を盗み見ると「 ふふ、よかった 」と此方も笑みを零して。とりあえず一安心かな、と様子を見てそう思うなり再び立ち上がると仮置きで置いていた洗濯物の所へ移動すればその場に正座して一枚ずつ綺麗に畳んでいき。 )
(/す、すみません‥!返事が遅くなってしまいました‥。)
>>81 / 青江くん本体様
(/態々忙しい中で報告有難う御座います!大変だと思いますが受験勉強頑張ってください、陰ながら応援していますね!私はずっとここで気長に待っていますので、最近は風邪やインフルエンザが流行ってるのでお体を冷やさず暖かくしてお過ごしください。また会えるのを楽しみにしています。)
83:
山姥切国広 [×]
2018-02-15 21:36:45
>燭台切光忠
(温かいココアを一口、一口飲みつつ体の芯まで温まりだすとホッと息を吐いていると、仮置きしていた洗濯ものを綺麗に畳んでいく相手をちらり見やり。一人で畳むには量が多い洗濯物を手伝いにと体も十分温まったので相手の元へ進んでいき。「…あんたのおかげで助かった。ありがとう。…それで…その俺も手伝う。その量だと大変だろう」相手と向かい合わせになるように座り服を一枚取り出すと畳み始め)
(/いえいえ…!此方こそお返事が遅くなってすみません…!)
> 珥加理青江の本体様
(/あわわ…受験勉強が大変な時期に態々報告していただいてありがとうございます…!私も陰ながら応援しています!貴方様にまたお会いできること楽しみにしております。お体に気を付けてくださいね。)
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