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七つの大罪を背負いし吸血鬼達(BML/人数制限有り)/121


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自分のトピックを作る
61: レオン・アレクサンダー [×]
2016-03-28 00:34:13

>楠
こんなのでよかったら。
(ぼぉーっとクッキーを食べていたため自分の背後から聞こえた声に驚き体が少しビクッとし。自分が作ったクッキーのため相手の問いに対して少し悩みコクンと頷き上記を述べながらクッキーを相手に差し出し)

(/小さなミスなどあると思いますがこちらこそよろしくお願いいたします!)

>槊間
そうかな...?
(呆れる相手を見て「お腹すいてたら何もできないからね」と呑気なことを言いクッキーを黙々と食べ)

>ヴァイス
そんなに見られてたら食べにくいんですけど。
(クッキーを食べていると背後から声が聞こえ振り返り。上記を述べた後、クッキーをじっと見る相手にそんなに食べたいのかなと思いつつ「食べてみます?」と聞きクッキーを差し出し)

(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします!)

>カルネ
クッキーばかり見られても...
(クッキーを食べ、一息ついていると視線を感じ辺りを見渡すとクッキーをジロジロと見ている者を見つけ。ずっとクッキーを見られているため、クッキーの入った袋を出し相手に「こんなのでよかったら食べますか?」と渡し)


62: カリス・ワーチェリー(主) [×]
2016-03-28 01:23:09

(/吸血鬼と主人の関係性についてまたまた書き忘れていましたので書かせていただきます…!申し訳ありません!


吸血鬼
人間の血を喰らい日光やニンニク、聖水、十字架等を苦手とする不老不死の化け物。人間と契約し血を貰うことによって力が発揮できるが血を飲まなくても人間一人殺すぐらい余裕で出来てしまう。

主人
吸血鬼と契約し吸血鬼を従える者。吸血鬼と契約するためには名前をつけ血を飲まし契約の証となる装備品を渡す。吸血鬼と契約後血を飲ませると不思議な鎖で吸血鬼と主人を繋ぎその間吸血鬼は主人に絶対服従。

契約
人間と吸血鬼を結ぶもの。契約した吸血鬼は主人の命令を聞かなければいけない。多少の歯向かいは許されているが殺すなどの歯向かいをした場合契約の証となる装備品が着けてある場所から徐々に痛め付けていく最悪死に至る場所も。


契約した主人の血を飲んだ吸血鬼と主人が結ばれる不思議な鎖。この鎖がついてある間は主人に絶対服従。もし逆らった場所は鎖がついている吸血鬼の首をじわじわと絞められる。解除は主人しか出来ず、断ち切ることは不可能

契約の証となる装備品
その名の通り主人と吸血鬼の契約の証。この契約の証が壊されると契約解除。だがその契約している吸血鬼には壊せない

吸血鬼が持つ武器
素手での戦いを好まない吸血鬼が持つ武器。契約後は主人の血を飲んだ後にしか出せないが、誰とも契約をしてない場合には自由に出し入れできる。

悪魔祓い師
通称エクソシスト。普通の人間とは違い、特殊な能力や技、武器等を扱える。悪魔祓い師とはいっても吸血鬼達を殺そうとはせず契約を結ぶ。理由は個々によって違う

七人の吸血鬼達
もう何万年か前に起きた吸血鬼狩りの中で唯一残った吸血鬼。皆同じ館に住んでおり、寿命の半分近くは七人でいる。

七人のエクソシスト達
仕事上の付き合い、仲間、親友と個々によって違うが一つの組織に腕を買われている者達。

エクソシスト達の属性
一人一つずつ個々に属性を持っていてその属性にあった攻撃、魔法、天候、作り物等自由自在。


(/と、まぁ、こんな感じでしょうか?もし、此はどうなの?との意見が在りましたらそのときは気軽に御相談下さいませ!

63: カリス・ワーチェリー(主) [×]
2016-03-28 01:41:56

>>フェデリコ

わっ、と!あっぶないなぁっ、
( 相手が甲高い声をあげるとにやっと口角を上げ言葉を発しようとしたとき相手の武器である鉄扇が此方に振り回され間一髪で避けるとふぅ、と一息吐いては焦った感丸出しで上記を述べて。するとさっきの事なんて一瞬で忘れたかのような相手の豹変っぷりに目を見開いてははぁ、と一つ溜め息を吐いて。だが丁度良いなと思考を変え丁度まとめ買いしたコーラが切れてしまっていて其を買いに行って来てもらおうと差し出された紙に_コーラ百本まとめ買い カリス_ととんでもない数を書けば相手に紙を返して )

(/可愛らしいだなんてとんでもないです!凝縮です…!フェデリコ様の方が格好いいですし、最高です!此方こそ、自主的に関わらせていただきたいです…!迷惑にならない程度に!笑
此れから宜しくお願い致します!何か在りましたらそのときは気軽に御相談下さいませ!

64: カリス・ワーチェリー(主) [×]
2016-03-28 01:56:13

現在のキャラクター空き情報

吸血鬼側

怠惰の吸血鬼 >>23
色欲の吸血鬼 >>18
嫉妬の吸血鬼 >>26
強欲の吸血鬼 >>30 (主)
暴食の吸血鬼 >>19
憤怒の吸血鬼 keep中
傲慢の吸血鬼 募集中



人間側

怠惰の主人 炎のエクソシスト 募集中
色欲の主人 水のエクソシスト 募集中
嫉妬の主人 風のエクソシスト 募集中
強欲の主人 闇のエクソシスト >>32
暴食の主人 光のエクソシスト >>27
憤怒の主人 木のエクソシスト 募集中
傲慢の主人 雷のエクソシスト >>22

65: レオン・アレクサンダー [×]
2016-03-28 07:16:26

>カリス
うん、俺が作ったやつ。
(クッキーを勝手に食べられショックだったが自分が作ったクッキーを相手に褒められ素直に嬉しく少し微笑みありがとうと言い。「これ、食べてください」と鞄から別の袋を出し相手に渡し)

(/参加許可ありがとうございます!こちらこそ絡みにくい駄作文ですがこれからよろしくお願いいたします!)

>フェデリコ
あ、クッキー...
(食べようとしていたクッキーを食べられ上記を述べ少し落ち込み。話すことがあまり得意ではなく相手の問いに対して「歩いて少し疲れただけ」とだけ述べ鞄からクッキーを取りだし食べ始め)

(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそこれからよろしくお願いいたします!)

66: ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-28 08:04:55



>カリス

趣味、というわけでは、ない…
( どんな趣味なのかと聞かれれば首を傾げ、趣味というわけではないのだが何をいっているのだろうかなんて顔をしつつ上記。「そう、慌てるな…なんだ、腹が、減っているのか…?」忌々しげに太陽を睨み付ける相手を一瞥してあと数刻なのだから我慢しろとでも言いたげな目で相手に伝えて日傘を畳む準備を始めて。


>フェデリコ


心配、というわけでは…不思議に、思ってだな
( 相手の解釈のままにしておけばそこそこ優しい奴だというように思われることもできるのだが、疑問に思ったことは口に出してしまう性格故か相手の解釈違いを正して。自身の体を滑る相手の手を座れと促されているのだと思ったのか相手の横に腰を下ろして「忘れる、ものか…?因みに言えば、日焼け止めは、あまり効果が、ないようだった、僕だけかもしれないが…」忘れてきたという相手に心底驚いた表情を浮かべつつ自身の体験を交えて相手に伝えて何処から取り出したのだろうか、予備の折り畳み式の日傘を相手に渡して。



>レオン

ふむ、いただこう…
( じっと見つめていれば相手が口に出していない自身の思いを察してもらえたのが驚いたのか少し眉をあげつつ、上記。差し出されたクッキーをひょいと摘まんで口にいれれば、数度の咀嚼をしてから飲み込んで「ふむ、人間はこれを、美味しい、と言うのだろうな…」感想を伝えて相手の反応を伺って





67: 楠 ルアン [×]
2016-03-28 10:20:00


>槊間

( / いえいえ!此方こそ申し訳ないです…!折角絡んで頂いたのに被らせてしまうとは…。本当すみません!orz
分かりました、では絡み楽しみに待っておりますね。お手数おかけして申し訳ありません。もし絡み辛い様であれば此方から絡みますので…! )


>ヴァイス

そりゃな、簡単に出来るなら俺達悪魔祓いなんかそもそもいらねーだろうし。
(主人のいる吸血鬼には依頼内容を話しても問題はないとは思うものの、わざわざ話すまでもなく相手も何も聞いてこない為そのまま相手の口から出される言葉に上記を返し。そこで相手から座る様促されれば、腰を少しずらす相手の隣に出来たスペースに視線を移し。「…折角だし、ちょっくら休憩に付き合ってやんよ。」ふと笑み零し冗談交じりに呟くと軽く目を伏せながら相手の隣のスペースに腰下ろし。)


>カルネ

っと、悪い悪い。…んでも、お前等見たいな次元の違う種族にしょっちゅう甘い顔してちゃ嘗められんだろ。
(強く握ったつもりはなかったが、ちょっとした刺激でも痛みを感じるのかと内心考えつつ手を離してやると、冗談交じりに掛けられる言葉に問う様に言葉を返し。しかし本日の仕事の話についてふられれば、相変わらずだなとばかりに緩く肩を竦め。ロングコートの内側のポケットから資料を取り出すと「深夜とはいえ、誰が聞いてるか分かんねーからな。目的地に着くまでこれ見てろ。」なんて少々声を潜めて述べつつずい、と資料を相手の方へと差し出して。)


>カリス

…お前の事は知らないけどな、俺のはただの自己満に過ぎない。半分は自分の為だからな。
(ぽつりと呟かれる台詞を耳にし、僅かに眉間に皺を寄せて考えると静かに口を開き。相手のようにそうは思わないというのも一つの考え方であるが、己の思考が必ずしも優しいと結びつくわけでもなく。付け足す様に後記呟けば「どうしてって、お前…大体、俺は自分より下とか上とか考えて行動してないからな?」なんて相手の考え方に薄っすらと苦笑浮かばせながら首を傾げつつ、箱から顔を出して此方を見ている猫に口元緩め。)


>フェデリコ

あーっと、悪い。つい癖で呼んじまった。…ほら、水でいいだろ?
(だるそうな様子で顔を上げた色欲の吸血鬼に片眉を上げつつも、呼び方について指摘されると気付いた様に一度周囲に視線を向け。しかし次いだ水分を求める様な視線と言葉に小さく息を吐き出せば、アイスと同時に買っていた水の入ったペットボトルを袋から取り出して差し出し。ついでに持っていたタオルを広げて相手の頭から被せてやると、蹲っていた経緯を断片的に話す相手に「嫌いとか言う以前に、お前は露出し過ぎだと思うんだけどな。陽が苦手ならもっと対策しないとだろ?」なんて相手の服装を見て思うままを告げつつ、相手の目線までしゃがみ込み。)


>レオン

お、サンキュー。
(突然声を掛けたことで驚かせてしまったのか相手の体が跳ねると軽く頭を掻きながら苦笑浮かべ。しかしクッキーを差し出す相手に瞬時に表情を和らげると、クッキーを一つ摘まんで口へ放り込み。ゆっくり咀嚼して味わえば「うッま、やっぱお前が作るのは最高だよなッ。」なんて食べ物の事になると少々興奮気味にベンチの背凭れから身を軽く乗り出して。)

68: カリス・ワーチェリー(主) [×]
2016-03-28 11:45:34

>>傲慢の人間クン

わ、ありがと!
( 自分が褒めたことに嬉しそうに笑う相手を見ればやっぱり人間って単純だなぁと思っていると差し出された別の袋に目を輝かせて。単純なのは自分も変わらないかと嬉しげに袋を貰い上記を述べるが、一つ気になったことがあり「あれ、君の分は?」もしかして此が最後の一袋だってのではないかと思い其は流石にと聞いてみて )

(/はい!宜しくお願い致します!其では背後は此れで失礼致しますので何か在りましたら御遠慮なく仰って下さいませ!

>>ヴァイス

ん?じゃなんで見てるのさ?
( 相手のうやむやな言葉に自分は理解できないのか首を傾ければ上記を述べて。腹が減っていると言われればそこまででもないが腹が減っていないと言うのも嘘で日傘を畳む準備する相手を見れば「ヴァイスこそ腹減ってんの?」と相手の問を返して )

>>暴食の人間クン

自分の為…ね。そう考えるのも良いかも知れないな
( 相手の言葉に何を思ったのか猫に近付けば普段撫でるということをしない為力加減等はよく分からないが出来るだけ優しく優しくと思い優しく撫でてやって。気持ちよさげに鳴く猫に目を数回ぱちぱちとすれば無意識に笑みが溢れ。すると唐突に「…君はやっぱり優しい人間だ。君と居るとたまに自分を見失うことがある。こんな風に、ね。」と猫を撫でる手を止めると苦笑し )

69: ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-28 12:24:29




>楠

そうだな、貴方達の、仕事が、なくなってしまうな…
( 相手の言葉にそうか、なんて独り言をぽつり溢してからうんうんと頷きつつ上記。休憩に付き合ってくれるという相手が自身の隣に腰を下ろすと、満足げに微笑んでは再び人の流れを観察し始めて。「そういえば、僕の主人を、知らないか…?血を、もらってなくてな…」空腹はまだ我慢できる程度なものの、人間同様腹は減るもので、喉を潤したかったのだろう、首を傾げて相手に尋ねて。



>カリス

何故、と言われてもな…、することが、ないから、としか。
( 何で見ているのか、そんなの此方が聞きたいぐらいだ、なんて心の中で屁理屈を吐きつつ、少し考えて上記。「そりゃあ、腹は減るものだ…」さも当然のように相手の問に答えては、ふと思い付いたのだろう、「多少の、品定めも、していたのかもな…?」自分の思い付いた割りに自信はなかったのだろうか、疑問を感じたように語尾をあげつつ相手に伝えて。





70: カリス・ワーチェリー(主) [×]
2016-03-28 12:37:59

>>ヴァイス

することが無いからか…じゃあさ、此れからヴァイスの散歩、俺ついていっていー?
( 相手の言葉にふぅんと呟けば勝手についてきたくせに何を言っているのか相手の顔を覗き込んでは上記を述べて。品定めと聞くと目をぱちぱちさせてはへぇと一言。じゃ、俺もその品定めとやらをやってみようかなと人の流れを見て見るがやっぱりつまらないのだろう暫くしたら目を反らして。するとだんだん辺りが暗くなって行くのを感じ思わずにぃと口角を上げれば相手の肩にぽんと手をのせ「さぁ、お待ちかねの食事タイムだ」とさっきまで木陰だった場所から出ては述べて

71: フェデリコ・ヴィスコンティ [×]
2016-03-28 13:07:36

>カリス

百本…。ねぇカリス?こんなにか弱い僕がそんなに持てるとお思いですか?
(溜め息を溢す相手を見れば今さっきのことなのに覚えておらず、どうかしたのだろうかと首をかしげ。ちゃんとお使いできるかななんてメモ帳に書いている様子を微笑みながら見ていれば、返されたメモ帳に書かれていたのはコーラ百本の文字。もしやカリスはこの量を持てると思って書いているのだろうか、そう思い嫌み等ではなく純粋に尋ね。「本当に持てると思っているのなら、お望み通り買ってきますが…。」自信はないが期待されているのなら、少し頑張ってみようかと自分のあまり筋肉の付いていない二の腕を触り。)


>レオン

歩き疲れただけですか。ってきり、自分の主人に困っているのかと。
(短い返答を聞くと笑みを見せ、半ば奪い取ったクッキーを租借し飲み込んで。舌なめずりをした後上記を述べ、主従が逆の彼は吸血鬼に悩んでたわけではないのかなんて。本当のことを言っていないということもあるがそんな事は頭に浮かばず。「お菓子作り上手いんですね?」先ほど食べたクッキーの味を思い出しながら、あれは手作りだろうかと思い疑問系で気持ちを伝えてみて。)


>ヴァイス

気になったってだけでも、僕は君の気になる対象なのだから嬉しいです。
見かけても無視されるようなどうでも良い存在、なんて嫌じゃないですか。
(ポジティブなだけなのか言われたことに対して、やはり良いように解釈してみせて。腰を下ろしてしまった相手にやや驚き、何かしてしまったのだろうかとも思ったのだがまあ良いかなんて。「日焼け止め、ダメなんだ。でも露出はしたいし。」ポリシーのために身を危険に晒すのも周りに迷惑だとは思うが、この格好は譲れないらしく。折り畳みの日傘を受け取り、ありがとうと言ってからそれを見つめ「これを忘れないで持ち歩けば良いんですけどね」部屋にあることにはあるのだが、日傘の置場所は何処だっただろうかと記憶を辿り。)


>ルアン

助かります、ん…はぁ~生き返るぅ。
(ペットボトルを差し出されそれを受けとると、キャップを開け口のところをくわえると勢いよく上を向き一気飲みして。タオルが頭に乗せられていた事に気がつきこんなことまでしてくれるのかと、優しい人だと自分の中でだけ思い。きっと誰もが思う意見を述べる相手に「だって、この方が色っぽきじゃないですかぁ。」口許を抑え笑いながらバ カな事を言い始め。そんな事を言えば助け損に思われるだろう事は分かっているのだが、言わずにはいれなかったらしく。)

72: カリス・ワーチェリー(主) [×]
2016-03-28 13:27:48

>>フェデリコ

あれ、無理だった?いくらか弱いと言っても此ぐらいは出来ると思ったんだけどなぁ
( 純粋に尋ねる相手を見ればちょっと悪戯心が働いて。う~んと言うとわざと挑発するように上記を述べて。だが、百本自分は買えて此処に帰って来られたのだから多分相手も出来ないことはないだろうと思っていての言葉。もし、相手が無理だと言ったらコーラは自分で買ってこようと思っていて )

73: ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-28 15:06:57




>カリス

構わんが、何も、特別なことは、しないぞ…町を回って、休憩するだけだ。
( 急に近づいた相手の顔に驚いたのか眉をあげるも何を思ったか此方も顔をぐっと近づけ上記、それでも、来るか?なんて確認をとるように首を傾げつつ尋ねて。自身の言葉を聞いてから真似を始めたのであろう相手を一瞥するも観察を続けて。暫くして目を反らした相手を確認し、飽きるのも早いものだ、なんて考えていれば口角を上げニヤリ不適に笑う相手の声に「そのようだな、では、行くか…」ゆっくり立ち上がり相手の横に並びつつ声をかけて。



>フェデリコ

…フェデリコが、そう思うなら、それで、いい。
( 相手から返ってきたのは予想外の言葉だったのか少し間をおき考えてからゆっくりと上記。「露出は、したいか、それは、困ったものだな…」自信が隣に座ったことに対して驚く相手には気づかないのか呑気に然し真面目に考えつつ左記。忘れなければいい、そういった相手に「忘れるも、なにも、自分の体に、関わることだろう…?」なんて心底不思議そうに呟けば、暫く黙ってみて、考えていたのだろうがやはり腑に落ちなかったのか、わからん…と二度も呟いて 





74: カリス・ワーチェリー(主) [×]
2016-03-28 16:12:37

>>ヴァイス

別にいーよー?ヴァイスとだったらきっと楽しいと思うし、
( ぐっと近付いた相手ににっこり笑いかければ彼と一緒なら退屈しないかも知れないと思い上記を述べて。相手のが立ち上がり横に並ぶのを見れば「さて、ヴァイスはどんな人間の血が好み?」と聞いては相手の手を引き、人通りが多い商店街へつれて行けば沢山いるうちのどの人間を選ぶのかとわくわくしていて )

>>主人サマ

あれ、君、俺のことわかんの?面倒だなぁ
( 相手が自分を吸血鬼だと見破れば少なからず驚いていて。変なのに絡んじゃったなと後悔しながら上記を述べては逃げようかとも考えたが相手の好戦的な態度に惹かれたのか一拍間を空ければ「_でも、良いよ、遊び相手になってやる」とにやっと笑って。すると瞬く間に手の平で黒い渦を起こせば黒い渦は徐々にライフルへと姿を変えていき、完全なライフルになった物を構えては相手に向けてまずは五発発砲して )

(/わわっ、少し勘違いをしていたようでして前のは無視して下さい!此が本当です!申し訳ありません!

75: 楠 ルアン [×]
2016-03-28 16:29:57



>カリス

----…そうか。まあ、見失うっていうより、お前の中の一つの人格が出てるだけだろ。こんな一面もあるって事だな。
(不意に猫へと近づく相手に不思議そうに首を傾げたものの、何やら苦手とするであろう力加減を考えて優しく猫を撫でる様子に驚いた様に一つ瞬きし。気持ち良さげな声を上げる猫と相手の行動にふと表情を緩めれば、唐突に発された言葉にちらりと相手を見遣り。己に感化されたにしても根が悪ければこの様な行動は起こさない為に、相手の中に見えた優しさに少しばかり安心すると口角を上げ。)


>ヴァイス

そ。…つっても、この仕事で忙しいってのも問題ありだけどな。
(頷く相手に緩く頷き返すが、自分の仕事上あまり忙し過ぎるのも色んな意味で良くはないだろうと苦笑零して肩竦め。満足気に微笑む相手の表情に柔らかく目元を上げれば、相手の主人についてを聞かれ。悩む様に顎に手を添えて首を傾けると「そーいや、今日は見掛けてないな。…まだ我慢はできんのか?」と昨日会ってからはまだ姿を見ていない事を伝えつつ、吸血鬼は空腹を我慢出来なくなると自我を失ってしまう為に確認する様に後記問い掛け。)


>フェデリコ

すっげー、一気飲みだな。そんなに水分欲しかったのか。
(ペットボトルを受け取るなりキャップを取り勢い良く一気飲みする相手に小さく感嘆の声を上げ、しゃがんだ状態で軽く笑いながら頬杖を突けば「アイスも食うか?」と袋を軽く上げて問い。此方の言葉に対し理解出来かねる返答が返ってくると数回瞬き繰り返し。「…お前の優先順位は、色っぽさが重要って事か。変わった奴だ。」相手の思考を否定するつもりはないが、吸血鬼にとって太陽は命に関わる事がある為に何より避けたいもののはずで。しかしそれよりも見た目を気にする様子に随分変わり者だなとそのまま口に出し。)

76: カルネ・カチャトーラ [×]
2016-03-28 16:55:03

>>ヴァイス

はは、すまない。ちゃんと制御するよ。(周りにバレないよう、食べすぎての暴走は細心の注意を払うべきだと相手からの忠告で今一度確認すると上記。「大丈夫、素敵なお茶もあるから。」アルコールが苦手という相手を安心させるためそう続け。)

>>カリス

誰かと思えばカリスか…このコケモモはモモと付いているが正式にはブルーベリーの仲間だ。(後ろからの声に驚いて素早く距離をとるも相手だとわかるとほっと一息つき。手折った短い木の枝についた数個の真ん丸の赤い実を相手に見せ簡潔に説明し。「ジャムにするのがオススメだ。」と結構な量になったバケットの中のコケモモを見せ。)

>>フェデリコ

まぁ個人の自由だが…太陽に当たりすぎてシミができても嫌だろ?(ジャケットをきちんと相手の肩にかけ、2番目のボタンだけをゆるくかけると満足気に頷き。「あんまり火遊びしすぎるなよ。変に修羅場ってもしんねぇからな。」冗談とも忠告ともとれる言葉を告げ。「いいね。ワインかウォッカか日本酒か…」と目に見えて嬉しそうにして、鼻歌をしながらさっそく歩き出し。)

>>レオン

…え、俺?あんたイイヤツだな!(いつもは他人に警戒を払うのが普通だが食べ物が絡むと話は別。最初は驚いて目を丸くするもすぐに笑顔で袋の中からクッキーをひとつつまみ。「…うまいな!ありがとうよ。」摘んだクッキーを咀嚼すると上記を述べ。)

>>ルアン

それもそうだな…。(そういわれるとたしかにそれは一理あり、うーん、と唸り。神経が集まっている尻尾はやはりむやみに出すべきじゃないなと思い直すと仕舞い込み。「はいはい、目的地の近くまで来たら言ってくれよ。」慣れた手つきで資料を受取ればそれから暫くは黙って飛びながら資料を読み獲物を見ると「今回は俺もあばれてぇよー。な、頼むから今回血飲ませてくれよ。ちゃんと命令聞くからさ!」と両手を合わせて。)




77: ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-28 18:19:58




>カリス

そうか、それは、素直に、嬉しいな…
( 顔の近づいた相手に自分とならば楽しいはすだという言葉に頬を綻ばさせつつ嬉しそうに上記。隣に並んだ相手はどんな血が好みなのだろうかと考えていれば口を開いた相手から尋ねられたのは自分が考えていたことと同じでふむ、と声を漏らしつつ「そうだな…兄弟が、生まれて、構ってもらえなくなった、子供の血とか、他の誰かに、意中の相手を、獲られた者とか。」考え付くのはどれも嫉妬の要素が含まれているもので、気持ち悪いななんて思いつつ相手に伝えてはカリスは?と聞き返して


>楠

そう、だろうな、問題大有り、だな。
( ふむ、と相手の言葉に心底納得しているのだろう、大きく頷きながら上記。悩むように首を傾げる相手に此れは望み薄だなと判断したのだろう顔を下に向けて、我慢はできないのか、そう問われれば「我慢、まだ多少は、できるだろうが…腹は、減る一方だ。」我慢できなくはないことを伝えるとちらり相手を確認して、再び下を向いて。このまま主人が現れないまま我慢の限界を迎えてしまったらどうするものか、等思考を巡らせ始め、自分から休憩に誘ったのにも関わらず黙り混んでしまって。


>カルネ

制御が、効くのなら、それでいい…
( 制御するという相手の言葉に安堵しつつ上記。素敵なお茶があるという言葉にそうか、それならよかった。なんて自身では言葉に出しているつもりで頷きながら歩を進めて。「はて、お茶以外の、食事もある、という解釈のもと、行っているのだが、間違いは、ないだろうか…?」今更何を思ったか相手に再確認をとるべく尋ねて。




78: 槊間ロイ [×]
2016-03-28 18:34:53


>楠
…わかってるさ、とりあえず悪魔との交戦見られて変人扱いされるのだけはゴメンだな。
(普段人通りのない路地裏に近く人影に一瞬警戒するも相手と分かりすぐにまとう空気を和らげ上記述べれば怪訝そうな表情や自分に怯える一般人のさまが簡単に想像することができ思わず苦笑いを浮かべ「警戒心がないのも考えものだがな。楠は仕事か?」仕方のないことだと分かてはいるものの軽くぼやき乱暴に携帯用灰皿にタバコ押し当て消しながらふと尋ね

(あわわ、ご迷惑おかけしました!すごく絡み易かったです!ロル本当に下手で申し訳ないです)

>嫉妬
全く…あ、タバコ嫌いだったか?(軽くぼやきながら深いため息つけば吐いたタバコの煙が相手の方に流れたことで少し距離をとっていることに気付き人間のように害があるわけではないにしろ一様相手を気遣い携帯用灰皿でタバコを消し「あー、そうか。自由奔放すぎるのも困りものだな」探している人物の情報を得られずここもダメだったかと軽くうなだれ

>暴食
聞こえなかったか?(無視して通りすぎようとする相手に露骨に不機嫌になり眉をひそめれば人間どころか下級生悪魔でもないことは相手のまとうオーラから確証済みなため手加減することなく肩を強く掴み先ほどとは幾分か低い声で再び引き留め

>色欲
バカよりマゾのほうがましか、変な奴だな。
散歩するにはお前らにはまだ早いんじゃないか?(明らかに良い言い方ではなかった自分の言葉を笑って返す相手に吸血鬼だといって身構えるのが馬鹿らしくなり思わず笑みを浮かべれば暮れ始めているとはいえまだ微かに明るい空を顎でさし「主人が変わる度にコロコロ変わる名前なんて一々覚えられるか」自分にとって吸血鬼はそういう存在なため冷たく言い放つも少し間をあけた後「呼んでほしければ呼ぶが?」とちらりと見て

(優しい要素なんて他の方に比べたら底辺みたいな子ですよ笑?仲良くしてやって下さい!)

>レオン
腹が空いては戦はできぬってか?
食い過ぎて動けなくなるのだけは止めてくれよ。(相手の言葉にそう返しつつも相手の体質的にまず太りすぎることはないだろうと思えば不意に相手が食しているクッキーを1枚取っては勝手に食べ

>カリス
他とは別格のオーラそんなに垂れ流された嫌でも分かるさ。まぁお目にかかるのは初めてだがな
(おどけたように大袈裟に肩をすくめてみせるも気を抜けば呑まれてしまいそうな雰囲気を肌にひしひしと感じ緊張の糸を張り巡らせれば意識を相手に集中させ「へー、ライフル使いか。腕も中々いいが…」急に現れたライフルに驚きつつ咄嗟に近くにあった鉄材で玉を弾けば観察するように呟いては瞬時に距離を詰め「その得物じゃ狭い路地裏では不利だぜ?」と頭を掴みそのまま地面に叩きつけようとし

(いえいえ、全然いいですよ(笑!
あの気になってたんですけど…違ってたらスルーしてくださいね?主さまもしかしてサーヴァンプ好きなんですか?勘違いだったらすみません!)



79: とくめい。 [×]
2016-03-28 19:21:17

「 テメェの狗になってやる気なんざねぇな。人間風情が偉そうな口利くんじゃねぇ!! 」
「 あんま苛立たせてくれんなっての。喰っちまいたくなんだろ。 」
「 なァ、俺をもっと傍に置いてくれよ。喰い尽くすまで大事に囲ってやっから。 」

名前: レヴィル・オルグレン
年齢: 約2800歳 / 見た目24歳程度
種族: 吸血鬼
誕生日: 8月24日
キャラ: 憤怒の吸血鬼
肩書き?通り名?: 無い(以前はあったがあまりに気に入らなかった為通り名で呼ぶ者を片っ端から消し自ずと無くなった)

性格: 非常に沸点が低く、常に苛立ち気味故にいつも喧嘩腰で血気盛ん。落ち着いているのは主人の前くらい。始めこそ主人を毛嫌いし殺意すら抱いていたが、現在では扱いは雑であっても忠犬並みの隷属ぶり。それと同時に全幅の信頼を寄せており、基本的に主人以外の言葉には従わず主人至上主義的な面が多く見られる。横暴で荒々しい性格のわりに繊細な部分があり、傷付きやすいと言うよりは気にしやすい。確信に触れられると何も言えなくなったり等、あまり有り難くない形で正直者。

容姿: 毛先に向けて鮮やかに赤みがかった黒髪。首筋半ば辺りまで伸びており、ふわりと控えめなボリュームがある癖毛。髪を耳に掛けて両耳を露出させている。前髪は目に掛かるほどの長さがあるが、丁度良く散っている為邪魔ではない。麿とまではいかないものの若干横幅が短く吊り気味な眉をしており、アーモンド型で二重の目。瞳は情動の激しさに相反して深い青。身長177cm。全体的にバランス良く筋肉が付いており、細身に見える。白と黒のボーダーのロングTシャツに時折黒のジャケットを羽織り、黒のパンツを着用。足元は編み上げ加工のミリタリーブーツでパンツをブーツインしている。両耳に痛々しいばかりの数のピアスを付けており、首筋から背中の半ばにまで及ぶ薔薇の刺青を入れている。

武器: 全長2mの大鎌。刃の部分には細かく蔓薔薇の模様が刻まれている。素手での戦闘も可能だが大体スプラッタ映画並みの光景になる。

備考: 欲望に忠実なので吸血衝動には抗わず目に付いた人間は全て補食対象。味覚に固執しないのは誰の血を啜ろうが不味い事には変わり無い為。本人曰く主人の血液以外は全て不味いのだとか。

(/憤怒の吸血鬼のkeepをお願いしていたものです、keepありがとうございました!!ご主人様大好きな何と無く気持ち悪い奴になってしまいましたがご検討お願い致します…!!)

80: ヴァイス=ラオネ [×]
2016-03-28 21:00:33



>槊間


どちらかと言えば、嫌いな、部類だ…
( 特に体に害はないものであるものなのだが臭いだけがどうも好きになれずに困っていたものだった為、相手の善意で煙草の火を消して貰えたことを確認してふむ、と頷きつつ上記。軽く項垂れた相手をどうするものかと考えつつ「僕は、時間を持て余して、いてな…よければ、手伝おう」役に立てるかはわからぬが、と付け足しつつ相手に提案してみて




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